2021/2/19
- 本番前
下手袖から気合い入れの声が聞こえました。臨場感! - OVERLOAD
下手袖から登場。KENTAさん、MOMIさん、UZさんかな。
MOMIさん側の前の方だったので、MOMIさんを堪能。
高い位置に作られたドラム台のKENTAさん、あっ!ヒゲがない!ように見えたけど、マイクなんかで口元が隠れてるだけでした。
間奏で手を出すところ、お立ち台より前にしゃがんだ姿勢のIKEさん。
HちゃんにMOMIさん側の席だけど、一度くらい来てくれるんじゃないかと思うとお伝えしたところ、髪型見てきて!と強く言われたUZさんはヘルメットでした。(←表現)
そして来てはくれなかった(笑) - 現状ディストラクション
UZさんソロ前、お立ち台の右角に座ってて、センターに立つUZさんを親指で差すIKEさん。 - Wendy
下手はじまで来てくれたIKEさん。かーわーいーー!かーわーいーーーー!!ご機嫌でかーわーいー!!
UZさんと向かい合っての歌い出しは、センターお立ち台に低い姿勢で。
シェイカーは左手で持ってて、ステージぽんと落とす。
最後に、『Wendy!』って聞こえたよ!って声出さずに言って、胸をとんとん。 - MC
IKE「改めまして、どうも、SPYAIRです。ただいま!
『おかえりー!』ってのが返ってこないのは残念だけど、今できるライブはこれ。みんなが来てくれて、ほんとのライブになると思ってます。
こっからどうなるか解らないけど、準備はできてますか?2階も、準備できてますか?
今日1日、思いきり楽しんでいこうぜー!
最近新曲を出したので、それで盛り上がっちゃおう!いけますか!Are you ready?」 - One Day
MOMIさんのブーツとパンツのすその間、素肌?と思ったんですが、別の曲で、あ、靴下だな、何柄?ベージュに小さな模様みたいに見える。
もっとも色は照明度合いで全然違いますもんね。UZさんも、銀髪に見えたり、金髪に見えたり。靴も白地に赤模様に見えてましたが、実際の靴はもっと暗めのえんじ色。
MOMIさんのネイルが透明でキラキラしてて綺麗。
しかし、う、おぉーお!言いたい。
今すぐ言いたい曲でした。
最後の方で、ギターの音がおかしかったような?? - INSIDE OF ME
IKEさんのマイクスタンド使いがいい。斜めにした状態から手をはなして途中でキャッチするとか。
マイクの持ち方もいい。マイク部分を握るようにして歌うやつ。
しかし、うぉううぉう言いたい。
今すぐ言いたい曲でした。
曲中、TASUKUさんがスタッフ呼んで、ギターの何かしてもらってた。 - スクランブル
IKEさんが上手袖に、『このあたりを』と腕を水平にくるっとひろげて表現して、上げてとジェスチャーで指示してたのこの曲だったかな。 - MC
IKE「どうもありがとう。久しぶりすぎて気持ちいぃーー!
音届いて、(2階席に)あぁ届いてるね!後ろの方まで音届いてるよね。嬉しいな。
配信ライブを2度やったんですけど、ほんとに、こういうライブできて嬉しいです。
そして生で歌や演奏するのが、とても貴重だと感じてます。
改めて、足を運んでくれてどうもありがとう。今日1個でも、元気になるもの、逆のネガティブなものでも、なんか持って帰って、明日使ってみてください。一生懸命歌います。
みんなにエネルギーを届けられそうなやつをSPYAIRで選びました。今、すごくいいなと思うので、聞いてください」 - BEAUTIFUL DAYS
ここでもスタンドマイク使いがよかったなぁ。
Try yourselfはコーラスが入っているので寂しくないですが、歌いたいやつですね。 - MC
MC前に、IKEさん下手袖にひっこむ。キーボード、椅子など出てくる。MOMIさん、UZさんはいるなと思ってたんですが、その二人も下手袖にひっこんだようで、KENTAさん一人に。
KENTA「いや、こわ!全員はけた!」
照明ついたらKENTAさん一人っきり(笑)
KENTA「お久しぶりです!すごいねなんかね、僕らSPYAIRとして2年?19年のJUST LIKE THISから、2年人前に立ってなかったのんですが、綺麗だねー、この景色ー、ほんとにありがとうございます。
こっから、Re・アニバーサリーとして10周年を走っていくんですが、今年、みんなの力がより必要となるので、これからもよろしくお願いします。
(下手袖に)いや解ってるよ、そこで待ってるの!出てきなさいよ!『それでいいよ』みたいなのやめてもらっていい!?」
出てくるUZさん、MOMIさん。最後にIKEさんも。
これ以前に有観客ライブに行った人いる?って聞くKENTAさん。それなりにいる感じの拍手。
KENTA「手のひら大丈夫だった?終わった後。すげー痛いんじゃない?今日帰った後、みんな氷に手をつけてね」
炎症起こさないようにってKENTAさん。
IKE「はい」
KENTA「いやさっき、UZと僕と、サポートメンバーのTASUKUさんと、マニュピレーターのモリオさんと...」
MOMIKEN「とりあえず、みんな座りなよ」
座っていいものかという客席に、MOMIさんのお言葉。SPYAIRさんたちは着席中。
IKE「ゆったり座っちゃって」
KENTA「忘れてたわ、この感覚...!」
それぞれに座っていく客席。
KENTA「その4人で、手を叩くリズムゲームやってて、手を叩くのが痛いかって思い知りました、僕ら」
IKE「楽屋でやってたよね」
UZ「合コンばりに(笑)」
IKE「本番のテンション超えるんじゃない?って勢いで、『ぱん!ぱぱん!あーーーっ!』って」
KENTA「ずっとやってました(笑)」
MOMIKEN「どういうゲームなの?」
しかし、そこを掘っても何もないってことで、ゲームの説明はありませんでした。
IKE「今日、皆さんからのリアクションは(拍手:パチパチパチパチ)だから、ちゃんと喋らないとダメだよ?」
KENTA「そう。だから言ってたの、今日ちゃんと冷やしてって。ムチャクチャ腫れると思う」
UZ「そうか。クラップしてるから」
KENTA「そう。僕らよりみんなの方が身を削ってライブしてる感じになると」
IKE「そうだね。無理して叩かないでもいいけど」
KENTA「そうすると俺らが凹むよ?」
IKE「叩いてもらえると嬉しいです(笑)」
客席「ぱちぱちーーー!!!」
KENTA「結局叩かせる(笑)」
IKE「ではそろそろ...」
UZさんが立ち上がってギターを取りに行くのに過剰に反応。
IKE「どこ行くんすか!トイレっすか!」
UZさん、違う違うとギター持って着席。
IKE「びっくしたー、じゃ、そろそろ僕らも」
そこで、MOMIさんのベースがマイクにがつーん(笑)!
そりゃ客席も思わず笑いますよね(笑)
IKE「久しぶり」
UZ「声でちゃった今(笑)」
そこから仕切り直して。
IKE「どうも!」
4人「キャンプファイヤーです!」
KENTA「久しぶりすぎてSPYAIRですって言うところだった(笑)」
IKE「ほら、みなさん見て!」
ステージ上には松明がたかれているように見える装置が。
そして、IKEさんに喋ること色々あるから喋ってってKENTAさん。
IKE「えっと、今日はAIR-GATEの人に来てもらってるんですが、AIR-GATEでやろまいTV?って見たことある?(ぱちぱち)まばらー!でもありがとう!やろまいTVで、前にアコースティックやったじゃないですか。今日ちょっとAIR-GATEの皆さんに報告があって、3月11日に、アコースティックライブやります!AIR-GATEで。みんなに向けてのライブになります」
KENTA「はい」
IKE「えっと。無料です!」
KENTA「ま、そうだよね(笑)。サイト内でやるので」
IKE「イヤ、ほんと、コロナ瑕になって、ライブとか音楽を届ける方法がちょっとずつ変わってて、AIR-GATEを使って、アコースティックライブを披露する日を用意しようって言ってて、3月11日に決まりました。ぜひ見てください」
KENTA「もう一曲、増やすつもりなんで」
IKE「え?!」
KENTA「ピアノでできる曲」
IKE「聞いた?」
KENTA「ちゃんと練習します」
IKE「アコースティックで聞きたい曲があったら、ほんとは今聞きたい曲叫んでーってやりたいんだけど、ちょっと難しいんで」
KENTA「お決まりのくだりね」
IKE「何が聴きたいー!聞こえないよー!ってやりたいんだけど。そこはSPYAIRにメール送って」
KENTA「SPYAIRにメール!?応募フォーム!?」
IKE「SNSとか、方法は色々あるでしょ?それを見て、アコースティックライブやりたいと思います。よろしくお願いします!あっ!間違えた」
KENTA「えっ!?」
IKE「キャンプファイヤーだった、今...。趣旨がー!あーーうわーー!」
キャンプファイヤーなのに、SPYAIRとして話していたことにびっくりするほど後悔するIKEさん、の愛らしさ。
IKE「ってSPYAIRさんが言ってました♪」
KENTA「いい言葉だな!」
IKE「てことで、これが目玉ってSPYAIRが言ってたので、そろそろキャンプファイヤーのエンターテイメントやっちゃいますか」
ここで、その日のどらいい感じであったように、リズムゲームをするのか?どうなんだ?と探り合った時間に。行くの?行かないの?で揉めるキャンプファイヤー。
IKE「じゃあ行く!」
KENTA「行くの!?」
IKE「こういう静けさ必要じゃん、次の曲」
UZ「どういう気持ちで!?だって入り込んでやらないといけない感じの曲だよ?」
IKE「みんなのテンションはどうなってもらいたい?」
UZ「しっとり」
IKE「じゃ、いいじゃん」
UZ「俺らよ!」
自分たちはどんな気持ちになれば!?ってUZさん、KENTAさん。端っこで眺めてる感じのMOMIさんでしたが、どうしたらいい!?とIKEさんに聞かれて、え!?って。
MOMIKEN「ちょ待って!?何をどうもっていけばいいの?」
どうにも収集が付かず、KENTAさんがキーボード弾き始める。
IKE「これこれ、やっぱ音、必要だわ」
ギターも入ります。
IKE「よし。キャンプファイヤー結構練習してきました。やったことない曲じゃないけど、いい曲なんでしっとりと歌いたい、演奏したいと思います。聞いてください。サクラミツツキ」 - サクラミツツキ
しっとり綺麗なサクラミツツキ。KENTAさんピアノよろしかったです。
最後、UZさんがKENTAさんの方をうかがってる感じ。そういうの多かったな。 - MC
サクラミツツキの後、IKEさん下手袖にひっこんで、こんどこそMOMIKENTAコーナーかと思ったら、UZさんもちゃんとステージにいて、そのうちIKEさん帰ってきました。照明もついたその段階で、まだMOMIさんが座っていた椅子がステージ上にあって、スタッフさんが引っ込めていきました。
IKE「どうもありがとう。キャンプファイヤーの皆さん、素晴らしい演奏でしたね、素敵でした。
久しぶりの演奏で、いい顔してました、彼ら。キャンプファイヤーもどうぞよろしくお願いします。
ということでSPYAIRでーす!
3月11日にアコースティックライブ...(立ち始める客席)あ、そうだね、立った方がいいかも。
えー、今年は色んなライブやるからそっちもよろしく。AIR-GATEの皆さん、ほんとに頼りにしてます。
今日久しぶりの有観客で、みんなに何か披露できるもを考えたんですけど、3月31日にUNITEというアルバムを出します。その中に新しい曲が入ってるんですが、もう1曲、持ってきました。聞いてくれますか?ちょっと盛り上がれるか解らないんだけど、体揺らして聞いてください。Iris」 - Iris
曲名聞いた時は、アイリスかな?と思い、歌詞の中に登場するかと思ったら特に登場してる感じでもない。もしはアイミスとか?何か聞き間違えてる?と思いましたが、26日に正解発表。Irisが正解。
柔らかいラブソング。
春から初夏のイメージかなー。水彩画みたいな絵が浮かぶ感じの新曲。 - JUST ONE LIFE
上手の袖にいるスタッフさんもサングラス。ギター持って控えてるスタッフさんもサングラス。カメラマンさんもステージ下から撮影してましたが、この方はさすがにしてないかな。背中だけで見えなかったけど(笑)
曲終わり、KENTAさん、指一本で、サングラスはずすのよかった。 - イマジネーション
IKEさん、再び下手のお立ち台あたりまで来る。かーわーいーーーーーー
ステージ上の照明を飛び越えて跳ねながらセンターに戻っていく感じ。 - RAGE OF DUST
MOMIさんがお立ち台下、センターよりで演奏してて、その様子をカメラマンさんがステージ下から撮影しようとしているところで、MOMIさんに弾かれた弦そのものの音が聞こえて。
ちかっ!ってなりましたわーー。客席の声がないせいもあるでしょうね。 - MC
IKE「ありがとうございます。残すところ少ないけど、盛り上がってくれますか!もうちょっと遊んでくれる!じゃもう1曲、体揺らしていこうぜ!Are you readyー?轍!」 - 轍
銀魂エンディングの映像が出てくるというか(笑)
上を向きたい、外で聞きたい曲
跳ねてるIKEさんが軽やかで可愛くてなーー。 - サムライハート
TASUKUさん、MOMIさん、UZさんもタオルを持ち、KENTAさんも掲げてた。
MOMIさんが投げたタオルが、ステージにあがってたカメラマンさんの近くに落ちたけど、拾うのは下手袖から出てきたスタッフさん。
UZさんソロを、KENTAさんの前にいたカメラマンさんが後ろから撮影しようとしていて、それを見たIKEさんが振り向いてUZさんの隣で、カメラマンさんにピースしてて。
そーのー写真がーー、ほーしーいーのーーー!と。いやマジで欲しいのと。
アウトロで気を抜いてしていたら、下手お立ち台で、MOMIさんがタオル回して回して!!と合図、あっ!とがんばって回す(笑)IKEさんも、回せ回せーー!って言ってました。
回してたIKEさんのタオルが客席に落ちちゃって、(IKEさん)拾ってくれる?(タオルの前のお客さん)あ、はい、みたいなやりとりの後、タオルはIKEさんの手に。
カメラマンさんはKENTAさんの横まであがっての撮影もされてたな。
曲が終わり、下手袖に全員はける。最後になったUZさんが見えなくなるまでがんばって拍手しました(笑)
【アンコール】 - MC
アンコールは、しんぎんおーーとは歌えないので拍手&手拍子。
そんなに長くはかけずにステージに戻ってきてくれました。
しかし、ほんとにどなたも徹底的に声出しませんよ。すごい自制力。
IKE「アンコールどうもありがとうございまーーす!ごめん、すごいテンション上がって抑えられない、すーごい楽しい!ありがとう!みんなもライブから遠ざかってると思うけど、僕たちも、世にいるバンドマンも、ステージに上がるのを夢見て活動してます。俺らはみんなに支えられてライブが出来てるけど、色んなバンド、自分の好きな音を奏でてくれるアーティスト、ライブや音源、かみんながいなかったら、音が繋がっていかないから、色んなアーティスト応援してあげてください。よろしくお願いします。
僕たちはおかげさまでライブができてます。そしてAIR-GATEライブが終わったらアルバムを引っさげて、ツアーができます、みんなのおかげ。本当にどうもありがとう。遊びに来てね!
どのタイミングで色々ゆったりになって、一緒に歌える日が来るかちょっと解らないいけど、それまでは一生懸命歌います。なのでライ来てね。
後、今年のJUST LIKE THISやるからね!やりたい。あそこだったらいけると思うんだ、いつかね。まあ希望は捨てず、ライブ活動をつないで行きます。今日、有観客ライブ本当に久しぶりだった!みんな面倒くさいよね、チケット買うのも、ここに来るのも。遠くから来てくれたやつらも、本当にここに来てくれてどうもありがとう。
ラスト歌おうぜ。歌はここ(心)で歌えると思ってます。ラスト思い切り盛り上がりましょう!Last Song SINGING」 - SINGING
しんぎんおー言いたい。
今すぐ言いたい。
IKEさんももっと聞かせて!って言ってる口になってる。
声は出てませんが、マスクの下で、口は開いてます(笑)
IKE「もっともっと!もっとライブ感じてーんだよ!おまえらサイコー!」 - エンディング
スタッフの人じゃなくて、ちゃんとしたカメラマンさんがステージに上がって撮影。
IKE「(客席振り向いて)タオルとかあったほうがいいんじゃない?いいTシャツ!じゃあ、タオル持って、いえい!お願いします」
2階席が見えるように照明を調整してもらって、カメラマンさんが、3・2・1いきます!って主導してました。ちょっと珍しいかも。
IKE「おけーい!」
立ち上がった後、KENTAさんがセンターになって、お立ち台あがる?どうする?みたいになってました。
それぞれ距離を取って。
IKE「せーの!」
全員「ありがとうございましたー!」
KE「皆さんどうもありがとう!今日、一緒にステージに立ってくれた。サポートギターTASUKU!大きな拍手をお願いします!2階席も拍手してっ!」
精一杯の拍手の中、下手袖に帰っていくTASUKUさん。
IKE「(後ろ向いてて、あんまりマイクに声入ってない)今日、投げるものとかないんで。
(前向いて、ちゃんとマイク持って)投げるものとかダメっぽくて、みんなに触れるのも難しいっぽいんで、許される時にわっ!ってやります。今日はこれで帰ります。ありがとうございました。
体に気をつけて、また。また会いましょう」
MOMIさん、KENTAさ、UZさんが下手袖に帰り、IKEさんも帰りかけてセンターお立ち台に。
そしてIKEさんが喋るために、音楽のボリュームが下げられたタイミングで、下手袖から『おつかれー!』ってわーわーゆってる声が(笑)
これまで自制心の強かった客席も、さすがに吹きだす(笑)
IKE「あ、笑っていいんだ(笑)。なんか、静かなライブだけど感じるものがすごいありました。ライブ、今はこういう形でやっていきます。また、盛り上がろうね。今日はほんとどうもありがとう。
SPYAIRさいこー!」
最後、下手袖にさっ!と飛び込むんじゃなくて、ゆっくり目に、最後まで客席見てくれてながら帰っていく感じで、ありがたく、かわいかったなーー。 - MOMIさん衣装、袖の切り替えとか可愛かったなあ。靴下何柄だったんだ。
- MOMIさんぺこちゃんみたい!と思った瞬間がありました。舌出してないぺこちゃんみたいな。なんだったんだろう?
- ディスタンスのため、客席は1席ずつあけてあり、そこにシートがはってあったんですが、本日の記念にお持ち帰りくださいってアナウンスが。片付けはぶこうとしてんじゃねぇか疑惑(笑)
銀テープみたいに、スタッフの人が持ってます?って配ってさえくれてましたよ(笑)
こちら。