2021/4/4
- オープニング
UZさん、KENTAさん、MOMIKENさんが登場され、最後にIKEさんがセンターに。 - I Wanna be...
IKEさん、黒いひらっとする上着に、白タンクトップ、黒タンクトップの重ね着(←死語)左手、CDブレスレット。靴はアイケーイーの黒スニーカー。
動くたびに、衣装がひらっと、ひらひらっとするのが素晴らしい。
上手袖に向いて、マイクを指さして、ちょっと、上げて、のジェスチャーしてた。
イヤモニ外し、センターお立ち台で、客席ちが歌うべきところで、両胸叩く。
UZさんの、髪型がいい感じ。
曲終わり、IKEさん、水飲んだりした後、ゆったりセンターお立ち台へ。
IKE「ようこそ、SPYAIRのライブへー!」 - 現状ディストラクション
上手側にきたIKEさん、いい顔だ!!可愛い!
手を使わずに、顔をストローにもっていっての給水が色っぽい。
センターで、舞台下のカメラマンに向かってピースしてると思ったら、下手お立ち台のMOMIさんのところで二人一緒に撮って!って感じのピース。MOMIさんも笑顔でしゃがんで一緒に写ったはず!
そーのー写真をちょうだいーー!
センターお立ち台で、歌詞に合わせて、蹴るようなポーズも。半分回し蹴りみたいな。 - INSIDE OF ME
MOMIさんのベースがよく聞こえる。
ギターソロ(?)なのか、CDにはなかったような気がする間奏での演奏ががすごいカッコよかった。 - MC
IKE「改めましてどうも!SPYAIRです!
東京、調子はどうですか?
具合の悪い人いないですか?具合の悪い人は入れないですよね(笑)
あの、体調のいい方が揃ってと思います。なので今日は許される限り、思いっきり今できるライブというものを、一緒にみんなと作っていこうと思うんですけど、行けますか東京!
一緒にまたライブしてくれますか!2階も行けますか!
音届いてる?届いてる?俺らZepp Haneda、初めてなんですよ。いい箱っすね♪せっかく来たんで、思いっきり遊んでいこうと思います!
じゃあ次はこの曲で体ゆらしていきましょう!」 - One day
上手袖に、マイク、ちょっとあげて、ってIKEさん。
MOMIさんが派手な感じに動いてた。
IKEさん、歌詞にあわせて客席の方に手を出す。 - B-THE ONE
IKEさん、曲始まったあたりで、UZさんの方を向いてる、けど、気づいてもらえず(多分)。
マイクスタンド持ってお立ち台に出て、途中でスタンドから外してマイクだけに。
盛り上がっていく「おーーー!!」ってなるところが「とーきょーーー!!」で、すっっごい!あがる!
ところで、UZさんのラップはCDとだいぶ違うなと(笑)
途中IKEさんもラップパートを歌いつつ、足を後ろに跳ね上げるステップ、
2度目のラップパートでは、センターお立ち台と、上手お立ち台て向かい合って、声とギターでのコールアンドレスポンスって感じのIKEさんとUZさん。大変よかった。
マイク単体でも、マイクスタンドでも、股間に見立て勝ちなIKEさんだった。ステージ下手端でマイクスタンドを股間に。センターお立ち台ではでマイクを。
これ、と額をぺち!っとしてやりたくなる(笑)
ここらあたりまでにはひらっひらひらっとしてた黒い上着を脱いでと思う。 - iris
しっとり。綺麗なIKEさん。
『どうもありがとう』という口の動き。 - MC
IKE「どうもありがとうございます。
やっぱり人がいて、聴いてもらうのはいいですね。どうもありがとう。3月31日、6枚目のアルバム『UNITE』をリリースしました。
1枚目から聞いてるよって人いる?1枚目から聞いてるって。ありがとね。色んな人がいて、、今日ちょっと物販に立ってたら、初めてライブに来たって子に会いました。大学生で、バイトして、色々買ってくれました。本当にありがとう。
アルバムの価値は変化してて、僕らが思ってるような形で買ってくれてるのかちょっと解らないですが、まだアルバムを大事にしてます。
6枚目のアルバムが完成したので、みんなに聴いていただきました。どうだったでしょうか。色んな意見あっていいと思ってます。気に入らんとか、好きとか、もうリリースしたので、みんなのものです。自由に楽しんでください。
アルバムの最後の曲、バラードです。聴いてください」 - La la la...
IKEさんMC中に椅子が出てきて、UZさんは椅子に座っての演奏。
CDで聴いてる時より華やかな印象。音だけで聴いてる時より歌詞が頭に入ってくる。情景が見えるというか。
曲が終わり、どうもありがと、とお辞儀したIKEさん、そしてUZさん下手袖に帰る。
MOMIKENTAは残ったまま、椅子に座ってすぐさまMC。 - MC
KENTA「さぁ、皆さんこんにちは!MOMIKENさん」
MOMIKEN「はい」
KENTA「SPYAIRは裏切らない。やっぱり雨降りました。いやほんと、みんなも長い間SPYAIR見てて解ると思うんだけど、あ、座っていただいて。こっから時間つぶしなんで」
MOMIKEN「くるしゅうない」
KENTA「位(くらい)が高いわ!いや、雨が降るってみんな解ってると思う。すごい豪雨に見舞われたり、台風に襲われたり。それでもなんとかやってきたSPYAIRですが、あの菌には勝てなかった去年...。すが、それもまだまだ続いているので、気を引き締めながらライブをやろう!って、今日は絶対晴れると信じてたんです」
MOMIKEN「この一週間晴れてたしね」
KENTA「そう。これは晴れる、ツアー初日って、愛犬つららの散歩をしながらずっと思ってたの」
MOMIKEN「今朝?」
KENTA「今朝も晴れてたじゃん、東京。って思ってたら、開場にあわせて雲行きが怪しくなってって」
MOMIKEN「今、雨にムチャクチャ黄砂混じってない?機材車で、マネージャーが迎えに来て、外に停めてあるんだろうね。触るのも嫌なぐらい黄色」
KENTA「そうだったんだ。(客席に)黄砂ですか!」
ど、どうだろう?ととまどう客席(笑)
KENTA「黄砂ですか!で拍手するのでなんかおかしいな(笑)AIR-GATEライブで見つけたコンタクトの取り方があって。『はい』は手拍子1回。『いいえ』は2回、っていうのを編み出しました。黄砂すごいですか?」
客席「パン!」
KENTA「すごいんですね」
MOMIKEN「アルバム聴きましたか!」
客席「パン!」
拍手のボリュームが一緒じゃない!?と不審がるMOMIKENTA(笑)
MOMIKEN「唐突すぎたかな。『UNITE』聞きましたか?」
客席「パン!!」
MOMIKEN「まぁまぁ増えた」
KENTA「みんな、声だせないモヤモヤを抱えながらライブ見てると思うんですが、みんなが声が出せないせいで、B-THE ONE、ほぼメインボーカルなんですよ」
MOMIKEN「知ってる!」
KENTA「あの曲」
MOMIKEN「あれ、メインボーカルKENTAだから」
KENTA「本来みんなが歌ってくれるはずなんですけど、こういう時期でみんなが歌えない。でもメンバー誰も歌わないのっておかしって。今日は初日なんで、最後までおーおー!が持ったんですが、最終日来る日と、最終日声出てないと思うんで。ガっスガスの声だと」
MOMIKEN「それはそれで面白い(笑)」
そして、IKEさんUZさん戻ってきて、何?って感じ。IKEさん、黒い衣装着て、タオル羽織ってる。
今日は黄砂すごいらしいという話をしてたと説明するKENTAさん。
KENTA「MOMIKENさんとその話しを」
IKE「落ち着いたんだね。そんな話してていいの?」
KENTA「いいと思う」
IKE「昨日何食った?」
UZ「急に(笑)」
KENTA「急に!?」
IKE「そんなどうでもいい話してるんだろうなーって」
KENTA「なに食った?」
IKE「キムチがゆ。3日目の」
KENTA「体にいいの?悪いの?」
MOMIKEN「刺激たいの?刺激たくないの?」(←最高か)
IKE「やっぱ、腸には菌がいいっていうし、キムチっていい菌があるっていうから、ちょっと寝かして。3日前くらいから」
KENTA「発酵させて(笑)」
IKE「ギリギリ(笑)。でも今日俺元気!」
UZさんギター「ジャジャジャ!」
IKE「あ、仕切ってくれた!?ありがとうございます」
じゃあ、チェンジしますかということになり。
IKE「せーの!」
4人「キャンプファイヤーでーす!」
IKE「『どうも』だ(笑)!」
MOMIKEN「どうも(笑)」
KENTA「『せーの』じゃない。よく合ったわ、逆に」
UZ「曲やる?」
KENTA「はや!」
いや、ここはまだ喋ろうとなったので、話は戻り。
KENTA「UZさん、昨日何食った?」
UZ「唐揚げ定食」
KENTA「中一男子だね」
UZ「なんで!?」
IKE「サラダと、唐揚げと、ごはんみたいな?」
UZ「それと味噌汁」
IKE「昔から変わらないね、揚げ物好き(笑)」
UZ「小学生から味覚一緒なんで」
KENTA「カツ丼か唐揚げしか食ってない」
UZ「はい。...大丈夫?この話」
KENTA「この話聞きたいですか!」
客席「パン!」
KENTA「聞きたいらしい」
IKE「でも2階、ほとんどやってなかった」
KENTA「うそぉ!」
IKE「聞きたくないですか!(まばらな拍手)話題変えよう」
ツアー初日は何をしゃべる?しかもリ・アニバーサリーも含まれてて?と考え込むSPYAIRさん。
最後は、UZさんがギターを描き名狩り、ひろがんねーから曲!ってIKEさん(笑)
IKE「ひろがんねーからから曲やります!ツアー初日のSPYAIRさん」
KENTA「体(てい)が変わった!?」
IKE「10年、11年とかいって、リ・アニバーサリーを行われてる訳じゃないですか。がんばってますよね、あいつらも」
UZ「すごいことですよ、10年。結成から15年以上このメンバーでやってる訳で」
KENTA「15年一緒なの!?」
UZ「いつもありがとう」
KENTA「えっ!?」
IKE「いつもありがとう」
KENTA「なに好感度を上げようとしてんの!?」
UZ「いやいや。感謝は伝えていかないと」
IKE「みんな溜まってから。SPYAIRさん、ロックじゃないですか。ロックな曲で、がんがんみんなのストレスを抜いてやろうって頑張ってましたよ。横目で見てましたけど」
KENTA「このMCでストレスたまったんじゃあ...」
IKE「彼らも結構曲を出してきたけど、一番最初に出した曲ってずっと変わらない。一番最初の思い出があるって言ってたので、今日はキャンプファイヤーでその曲をやります。デビューの曲、聞いてください」 - LIAR
そうか、IKEさんだけ歌うのか(笑)
照明の関係なのか、MOMIさんの顔色が白っ!!
歌いながらカメラマンにピースしてるIKEさん、可愛い。これらの写真は全部欲しい。
曲が終わり、IKEさん、UZさんも袖に下がらずにステージ上に。椅子やらが運び出される。 - Get over it
UZさん、はっきり上手袖に体を向けて、ギターをちょっとどうにかして欲しい感じをみせる。どうにかなったんだろうか。そのジェスチャーだけで通じる世界、素敵。
初生Get over it、よかったなぁ...! - PRIDE OF LIONS
盛り上がるなーー!センターお立ち台上手側まできたIKEさん、左手でぎゅっ!と黒衣装を掴んでいる。
途中、その黒衣装を脱ぎ棄てるのがよかった。もう、邪魔!って感じで、手首でひっかかってる袖を片手で無理やり引っ張って引っこぬくような。その時、マイクがどうにかなったのか、ちょっとの間声が聞こえなかった。 - We'll Never Die
上手袖に、ドラムを、下げて、のジェスチャーするIKEさん。
いやもう、動きの激しさったら!
踊るようなステップいい!
上手端まで来たIKEさん、お立ち台の前通って、スピーカーにばんって手をつく。疲れからなのか、佇まいの色っぽさよ!お立ち台に座る時も、すっと座れず、けだるげにもたれる感じ。
その後、UZさんが、同じお立ち台にぽんっ!と軽やかに飛び乗る(笑)
最後の方、センターお立ち台でヘドバンするぞ!って頭に手をやるジェスチャーを。 - What is Love
いやもう、MOMIさん素敵!2階の方を見上げて演奏するような背中の反らしよかった。(別の曲でもあったと思う)
『行くぜトーキョー!』って声上げた後のIKEさん、上手端まできてヘドバン、前髪あがってデコ丸見えになるほどの激しさ。
その後、センターお立ち台に戻っていかれた。 - MC
タオルもってセンターお立ち台に戻ってくるIKEさん。
IKE「東京最高!どうだった?
もうちょっと、もうちょっと色んなことが緩和されて、こういう爆上げの曲で遊べる時が来ると思うから、楽しみにしてる。それまでちょっと我慢。
だけどやれることあるし、ロックできないことはないとし、一緒に楽しんでいこう。
最高だね音楽、
まだまだ遊びたいですか?...そうか、声帰ってこないんだ。まだまだ遊びたいですか!持ってるタオルを出してくれーー!
声は出せないけど、呼吸するなってことじゃないし、歌は呼吸だし、一緒に呼吸合わせて、遊んでいきましょう!」 - サムライハート
UZさんピックくわえてタオル回してる。曲前に、そのタオルぎゅっと丸めて、上手袖に投げ込む。
いつもMOMIさん見てたから、知らんかった(笑)MOMIさんはふわっと上に投げ上げて、ステージに落ちたところをスタッフさんが拾いにくる。
UZさんソロ中、タオル使って給水してたIKEさん。ソロの終わりギリギリでお立ち台に戻ってくる。UZさんにかぶって全然顔は見えないけど、きっと可愛いはず!
『人波に♪』は向かい合ってやってた。
IKEさん、グッズのタオルを回してたけど、給水した時に見失ったのか、後半、白いでかいめタオルをもってきてた。 - 轍
IKEさん、跳ぶ跳ぶ!
センター上手側で客席カメラマンにピース。(カメラマンは二人いるように見えるなぁ)
汗で衣装すけて、色っぽいなぁ。いやもう色っぽいなぁ。非常に色っぽいなぁ!
そして、サムライハートの後、さらに轍で気分が上がる上がる。ほんとに上を向きたくなる曲だなぁ。 - アンコール
UZさん、KENTAさん、MOMIさん、TASUKUさん登場。
そして始めるSINGINGイントロ。KENTA、UZさんが目を合わせて始まる感じ。
IKEさんはその後で登場。
IKE「アンコールどうもありがとうございまーす!
どう、ライブ、楽しい?俺らは見ての通り楽しいです!ライブ、やってこうね。色んな不安はあると思うんだよ。でもそれもやりながら拭っていけると思う。やったことないことはもう全部怖いことだったりするから。
だから俺らは諦めず、ライブをやって行こうと思います。
今日、来てくれてありがとうな。チケットが取れなかったよな。申し訳ねぇと思ったけど、今、俺たちができるのってZeppなんだよ。ちゃんとしてるだろ?空気も綺麗だし。
Zepp羽田、どうですか?いい感じ?(拍手)お!Zepp羽田さんいい感じですって!これからガンガンここでもライブしたいと思います。新しいライブハウスができてほんとに嬉しいです。
これからツアーなんで、アルバムツアー!もっかい言います。アルバムツアー!なんで、最後まで楽しくやって、東京に帰ってきていいですか?
ボロボロになって帰ってきたら、その時は癒して!
でもなるべく強くなって帰ってくるから、もっとボルテージの高いライブを一緒に作りましょう。
昔から、ライブは俺達だけでやってないと思ってます。みんなとやってる。だからこれからもよろしく!
最後、今日は歌えないけど、思いきりやってこ!気持ち合わせて呼吸合わせて。やっていこう!」 - SINGING
あれ?やってないよな。STORYやってないよな。やってないよな?がずっと気になって気になって。全部KENTAさんの曲、やってないよな、が気になって気になって、全然!集中できない(笑)
「僕らは一人じゃないさ♪」あたりで、あれ?なんだっけ?ってなったか、UZさんの方(後ろの方)を向いて何か確認してる感じのIKEさん
そのIKEさんが、跳ねる跳ねる!
最後の方で「もう声でねぇ!!」って歌の途中で言ってた。
もっともっと!今できることもっとくれよ!って最後まで煽る。
こっちも、拍手するやら手を振り回すやら、大変。 - エンディング
IKE「皆さん、ほんとにどうもありがとう。初日がみんなと一緒でよかったです。一緒にライブしてくれてどうもありがとう」
そして、タオルなど使いながら前に出てくるSPYAIRさんたち。
KENTAさんが、IKEさんに『センターにどうぞ』IKEさん『いやいや、どうぞ』っていうやりとりがセンターでお立ち台を挟んで行われてました。
お立ち台の前にいこうってことだったのかな?
手をつなぎましょうって、って感じの腕の広げ方をしてるIKEさん。でも、UZさんKENTAさんが手を出してこなかったので、手が無理ならと、両手の小指を伸ばしてるの可愛かったーー!
UZさんも一応アロハポーズ(手を握って、そこから親指小指を伸ばすやつ)をIKEさんの方に伸ばしてましたが、小指が触れ合うまでにはいたらず(笑)
TASUKUさん含めて、5人でありがとうございましたー!の挨拶の後、TASUKUさんの紹介をし始めたIKEさん。
IKE「今日もステージを一緒にやってくれた、サポート...あ、写真撮ってない...?」
あれ!?ってなるの可愛かったなーー。
IKE「写真撮ってもいいですか(笑)!ライブが良すぎて段取り忘れたー(笑)!」
IKEさんがキャメラマン!を呼び込み、写真撮影となりました。
そこで撮影が終わった後、改めてTASUKUさんを紹介。TASUKUさんが下手袖に帰っていかれる。
IKE「物投げたりもダメなので、これで終わりたいと思います。ありがとう!」
3人、さーって下手袖に帰り、IKEさんはセンターお立ち台に。
IKE「別に何も言うことはないです!最高!」
そして、跳ねるように下手袖に入っていかれました。可愛かったなーーー! - MOMIさんの楽しそうな感じが随所に見られました。UZさんも笑顔だったなーー。UZさんの靴はえんじのスニーカー。そして、Tシャツが爆弾柄で可愛い!
- どこだったか、IKEさんがマイクを外したスタンドがゆっくりお立ち台に向かって倒れていって、スタッフさんが直しに来てた。ステージに何かが落ちたり倒れたりしたら、スタッフさんが瞬時に出てくるの好き。
- AIR-GATEライブの時は、1人 空席 1人 空席という席の作り方でしたが、今回は1人 空席 2人 空席 1人 空席 2人...という作り方。道理で、1人席と2人席という申し込み方させると思ったら。つまり、AIR-GATEライブでは50%(2席に1人)、UNITEツアーでは60%(5席に3人)血着席でお客さんを入れた、ということでしょうか。
Zepp羽田はスタンディング時の収容人数は2925人。椅子席使用時が1207人。ここが60%入れたとすると724人。スタンディング時の25%しかいれられてない計算になります。そら、アーティスト側も、ライブハウス側も、大変ですわなぁ...。