SPYAIR ALBUM TOUR 2021 ‒UNITE- Zepp Sapporo

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2021/4/29

  • オープニング
    UZさん、KENTAさん、MOMIさんと下手から出てきたけど、実はUZさんが先かKENTAさんが先かで袖の中で揉めて、UZさんが先に登場したという動画をKENTAさんが上げてくれてました。
    本当はKENTAさんが先だったとか(笑)
  • I Wanna be...
    IKEさんしょっぱなから下で歌うところがあったな。
    『おぉーおーおー♪』のところで、客席にマイクを向けるIKEさん。胸を押さえるようにして、届いてるよといったジェスチャー。
    MOMIさん、セットリストの上に足をそろえて立ってる。わざわざそこに立ってなくても(笑)
    IKE「ようこそ、SPYAIRのライブへー!」
  • 現状ディストラクション
    下手のお立ち台にちょこんと座るIKEさん。ちょこん、っぷりが可愛い。
    ギターソロの時はセンターお立ち台で、UZさを親指で指してギターって言ってる。台に座ってたかな?
    上手お立ち台ではMOMIさんとやりあいながら飛び跳ねる。軽やか。
    遠目ですが、UZさんの髪の毛がいい感じ。いい感じに斜めってる。ヘルメットじゃない感じ。遠目で見てるからなんですかね(笑)
  • INSIDE OF ME
    センターで客席にマイクを出すIKEさん。
    MOMIさん、最初は軽めのヘドバンだったけど最後の方は結構な激しいヘドバンに。
  • MC
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。札幌!北海道!久しぶり!
    今日は3年ぶりに札幌ライブが出来るてます。あのー、ちょっとみんなに心配かけちゃったかなと思うんだけど、改めて来てくれてありがとう。
    僕らも札幌に来れて良かったです。このせっかくの最高な機会、貴重なライブを一緒に作りませんか?2階、音届いてますか?今Zeppでライブやってるんですけど、ここが一番年季が入ってるらしいです。20年だって!すごいよね!いい音鳴ってる気がします。楽しんでいこうぜ!、体揺らして行けますか!」
  • One day
    やっぱりこの曲はMOMIさんが可愛いと、よく動いてる感じ。
    そして、サビになると、これ何拍子?ってなりますよね。
    KENTAさんの轍講座で聞きたいところです。(4拍子だけど、16分音符で音数を割ってるので、混乱するっぽいです)
    IKEさんが踊ってる姿が可愛い~。
  • B-THE ONE
    曲頭、IKEさん、スタンドマイクを左手にぶら下げてUZさんの方を見てる。
    UZさんのラップは、羽田の時よりCDに近い感じですが、2度目の方が特にやけに色っぽい。言葉の頭に「ah」ってつくような感じが好き!
    IKEさん下手お立ち台、UZさん上手お立ち台で声とギターでやりあうのは、今後も随時やってもらいたいやつですね。
    こいよ!って、UZさんがIKEさんに向かって手のひら上にして、指先で招くようにするもよかったなぁ。IKEさんは、上手お立ち台で客席にマイクを差し出したり。
    そしてその間、MOMIさんとKENTAさんが向かい合ってる感じもよろしかった。
    IKEさんは下手お立ち台でしゃがむ時もあったかな。
  • iris
    照明が綺麗!2階席から見ると、目の下にサーチするように動く照明があって綺麗。
    MOMIさんが両足そろえておしとやかな立ち方。なんかこけしみたいって思いました(笑)
    ステージに設置された照明も綺麗だった。縦に二つ重なった照明が、下手から、赤・オレンジ・黄色・緑・青・ピンクって照明。虹の七色からきてるみたいな。
  • MC
    IKE「どうもありがとう。皆さん楽しんでますか!いや、ツアーを重ねるごとに、みんなが今(声出すことが)できないから、拍手とかで俺らに届けてやろうって気持ちがすごい伝わってきます。一緒にライブできてるね。
    もちろん、最初戸惑ってしまって、オーディエンスからの気持ちが上手く受け取れずにドギマギしてたけど、ツアーを重ねて、やり方とか、コミュニケーション、こうやったら伝わるって、今まで見えてなかったことを感じてます。それも貴重な経験です。なので、全部が悪いわけじゃなくて、良かったこともほんとにあります。そして今日、ライブができてほんとに良かったです。
    ところで、SPYAIRは6枚目のアルバムを出したんですけど、聴きました?」
    客席からの拍手にお辞儀してるKENTAさん。
    IKE「今回はメンバーそれぞれ作曲した曲も入ってます。えっと、今までとはちょっと違った作品にになったかな。5枚目までUZがガンガン作ってくれてたんですけど、6枚目、どうだった?(拍手)いや届いてんだね!海ちょっと越えてるから見るまで解んないじゃないですか。良かった(笑)聞いてくれたんだね、ありがとう!
    7枚目、8枚目どうなるか解らないけど、いいものが届けられるように頑張ります。よろしく!
    じゃあ、みんなに届けられた6枚目、『UNITE』の中の最後の曲を演奏したいと思います。聞いてください」
    IKEさんのMC中に椅子が持って来られてUZさんが座ったんですが、なんかぐらぐらしてた(笑)ぐらぐらしながらギターを渡されてたUZさん、MC中、いい感じのBG弾いてくれてる。KENTAさんも感じよく叩いてくれていた。
  • La la la...
    演奏始めるUZさんの方を見てるIKEさん。
    照明が海の中みたいで。そこからミラーボールで雰囲気が非常に良く。
    MOMIさんが両足そろえてお立ち台に立ってる様子が、こけしのようで可愛い。とにかく、MOMIさんはこけしなのか(笑)
    曲が終わり、IKEさん、UZさん、下手袖に引っ込む。
  • MC
    まだ暗いうちから喋りだすKENTAさん。
    KENTA「いや北海道のみなさん元気ですかー!(拍手)ありがとうございます」
    客席を見えるようにしてもらえますか?ってKENTAさんの要請に応えて、明るくなる客席。
    KENTA「見えとりまーす!(リアkション)むずいよね、手をあげたり拍手したり。みんなライブ終わったら手のひらめちゃえちゃ痒くなるね。死ぬほど叩いてるから。人生の中でこんなにクラップ、手拍子すること一生ないんじゃない?って思うんですけど、みんな、手のひら大丈夫ですか?」
    客席(拍手)
    KENTA「今日は、みんな声出せないんで、精一杯拍手を送ってやってください。よろしくお願いします」
    MOMIさんが座っていいよと言ってくれて、皆さん着席。
    KENTA「MOMIKENさん、3年ぶりですって。福岡もでしたけど」
    MOMIKE「来れてよかったね」
    KENTA「去年来るはずだったんですけど」
    MOMIKEN「色々あって」
    客席が見える照明だと、客席からステージが見えないねという照明の明るさをどうする?というくだりがあって。
    KENTA「だいぶ変わったなと思ったことが、自分の気持ちでありまして。やっぱ配信ライブとかで、みんなの所に行けなくなったじゃないですか。ライブもそもそもできなくて。で、2階席のさ、俺からこっち(2階下手客席)うちわとか持ってんじゃん
    他の席でも、持ってるよーってうちわを振る人たちも。
    MOMIKEN「おお」
    KENTA「あぁいうのが、許容できるようになった。今まで、ロックバンドのライブに、なんて言うの?光る...」
    MOMIKEN「ペンライト?」
    KENTA「ペンライト?でいいのかな?ペンライトとか、うちわって『いやいや!』って。俺はわりかし許容できる人だけど、でもちょっとあったのよ。『どうなの?』って。でも、この頃なくなった。配信のライブで、男の子がで『KENTALOVE』ってういちわを持ってたの
    KICK OFFの配信で見ましたわー。
    KENTA「(そのうちわが)思いきり抜かれて。やってる時は解らなかったけど、配信見たら『KENTALOVE』ってでかいうちわが。こんな女の子いるんだなと思ったのに(カメラが)引いたらすげー男で」
    MOMIKEN「いいじゃん(笑)」
    KENTA「やっぱり男かよ!っていうの見て、ありかなみたいな。ちっちゃいこと言っても、それはそれでロックじゃないなって。だからといって全員うちわ持ってたらおかしいんで」
    MOMIKEN「全部KENTAの顔のうちわ(笑)」
    KENTA「友達同士の『Happy Birthday』みたい(笑)」
    MOMIKE「そうなっちゃう(笑)」
    1階席の前の方に下手のお客さんが持ってるうちわの文字を読むKENTAさん。
    KENTA「『うぉー』(←表記は不明)?あ、声出せないから文字で」
    MOMIKE「うぉー!って叫んでる」
    KENTA「大喜利みたいになってくる(笑)。最終的に面白い札が勝つみたいな。『うぉー』も、大喜利みたいなもんじゃん。(声)出せないから(文字)だせるもん出すって」
    その方、隣のお友達に言われてうちわをひっこめたようで。
    MOMIKEN「(友達が)『恥ずかしい』って」
    KENTA「どゆこと?あ(うちわ)下げてって?恥はかき捨てですよ。みなさん元気そうで良かった。はい、おかえりなさいませ」
    IKEさん、ストール羽織って戻ってくる。UZさんも一緒に。
    IKE「みんな元気そうな顔で良かったね」
    KENTA「いや、ほんと」
    IKE「元気だよね?」
    客席「(拍手)」
    KENTA「なんか、うちわとか持って来てる人が増えてきたじゃん」
    IKE「うんうん」
    KENTA「そういうの、昔はロックバンドでそんな...って気持ちはあったんだけど、このコロナ禍での経験で」
    IKE「伝え方ね」
    KENTA「許容できるようになってきて、そんな小さいことを言ってもって話をしてました」
    IKE「なるほど。いいこと言ったね」
    KENTA「彼女は大喜利みたいになってるんです」
    『うぉー』のうちわの方を紹介。IKEさん、そちらを覗き込むようにして。
    IKE「なんでそれ(うぉー)にしたの?」
    KENTA「なんでそれって説明しづらいわ(笑)」
    IKE「みんなありがとね。ほんとに。昔からなんだけど、色々と、ロックバンド然としたありかたって、なんか決まってたんだよね」
    KENTA「決まってた?」
    MOMIKEN「そんなきまりが!?」
    IKE「いや、なんとなーく、ロックバンドはこういうことやらないとか、やるとか、暗黙のルールがあって。でも、全然気にしてないんで自由にやってください」
    客席「(拍手)」
    さらに、軍手に名前を書いてる人もいたらしく、KENTAさんにあそこに、と教えてもらったUZさんが。
    UZ「あ、すごい...」
    KENTA「すごそうじゃない!もうちょっと褒めようよ!」
    UZ「軍手に、名前を(笑)」
    IKE「いやー、北海道、札幌っていいっすね。朝から色々行ってきたんですけど、もー、ほんとに。寒い!普通に寒い!
    KENTA「そりゃそうだ(笑)」
    IKE「着いた瞬間から冷えて」
    UZ「冷えるね」
    IKE「冷える。で俺、朝、神宮行ってきて、北海道神宮って知ってる?明治神宮みたいな、でかいの」
    KENTA「ご利益がありそうな?」
    IKE「そう、桜見に行った
    KENTA「あ、桜!」
    UZ「桜はまだ咲いてんだ」
    IKE「こっちは見頃だよね?」
    客席「(拍手)」
    IKE「東京は散ってしまったので、すごくいいものが見れました。美味しいもの食べまして。MOMIさん、むっちゃ食ってたよね
    MOMIKEN「あーー」
    IKE「スープカレーしばいてた」
    MOMIKEN「寿司、ジンギスカン...」
    KENTA「声ちっちゃ!」
    IKE「3年ぶりだよ!?」
    KENTA「今、時短があるからね、ライブの後行けないんだよね」
    MOMIKEN「朝行くしかないから」
    IKE「北海道ありがとうございます!(急に)えーー、行きますよ!ども!」
    4人「キャンプファイヤーでーーす!」
    IKE「キャンプファイヤーとは、SPYAIRをカバーする、ユニット、グループ、です!今日もカバーをやらしていただきます!えー、SPYAIRは、11年、メジャーになって11年なんですけど、やっぱ最初に出した曲ってずーっとそこにあってくれてるので、一番最初を飾ってくれた曲を、今日はキャンプファイヤーでカバーしたいと思います。聴いてくれますか!」
    と、すぐに曲に行くのかなと思いきや。
    UZ「この曲さ、デビューした11年くらい前、この曲の当時、俺とIKEでプロモーションで各地回って」
    IKE「そうだね」
    UZ「各地回って、アコースティックギター1本持って、ラジオ局で二人でこの曲やったよね?
    IKE「なんだっけ??」
    MOMIKEN「あれ?でも4人で、商店街で...」
    UZ「モールみたいなのでもやった?」
    MOMIKEN「普通に路上でストリートやらなかった?」
    UZ「やった!商店街」
    MOMIKEN「(ライブ前)そこ歩いて、懐かしいなーって」
    IKE「狸小路」
    KENTA「やったね」
    UZ「色々やった」
    IKE「いるの路上(ライブやってるミュージシャン)?あんまいない?ご時世だね。まぁまた、俺らストリートやっちゃうかもよ!
    客席「(拍手)」
    IKE「そんな思い出深い1曲をみんなに届けたいと思います。聴いてください」
  • LIAR
    UZさんのコーラスがよく聞こえる。
    曲終わって立ち上がったUZさん、のびーーーって斜め上に体伸ばしてる。
    札幌どーーもありがとーー!ってIKEさん。そのまま引っ込まずにステージにいるIKEさん、UZさん。
  • Get over it
    これも照明が綺麗だったんじゃないかな。最後、ぴたっと止まるサーチするような照明だったような。
    途中でIKEさんストール脱いでお道具置き場に返す。
  • PRIDE OF LIONS
    下手お立ち台あたりまで来たIKEさん、踊ってる感じがよかった。
    『何千回、何万回♪』あたりの気合入りまくった強い感じもよかった。
    このあたりの曲で、UZさんが振り向いてKENTAさんの方に行ってた。
    ぅおおおっーぅおおっおー!が言えない私たち。でも『うぉー』うちわがあるから(笑)!
  • We'll Never Die
    ヘドバン激しいIKEさん。
    ほんとにカッコいい曲。確かに野外で聴きたい。でっかい野外で聴きた過ぎる。
    『レッツゴー!』はシェーンが追加させたと聞き、非常に思い入れを感じてしまう部分。
  • What is Love
    MOMIさん、手拍子をあおる感じ。
    (どこだったか、KENTAさんが煽ってた時もあったな)
    この辺りでスタッフさんがKENTAさんのところに来てるな、と思ったら、次の曲でKENTAさんがスマホで客席撮影。
  • サムライハート
    UZさん、タオル持たず、ギターを持ち変えて、そのまま上手お立ち台に。普段はそうですよね。タオル持たずに手を回して煽ってる。羽田の時は、タオル持って回してて、それを握って上手袖にぶん投げたのが印象的でした(笑)
    『人波に♪』で向かい合うIKEさんUZさんやってたし、ソロの最後、センターお立ち台に戻ってきたIKEさん、いい笑顔だった。とーーくからでもすごい笑顔だって解る感じ。
    IKEさん、曲の最後でタオル投げ上げたら客席に落ちたんですが、どうぞ、って手をして、前のお客さんにあげてた。
    その後は白いタオルを持ってきて回してた。
    この曲の最後かな、上手お立ち台のUZさんのポーズがかっこよかった。前かがみで、右手を下げて、KENTAさんの方を見て合わせようとしている、その手を下げてるポーズがかっこよくて!あ、カッコいい!カッコいい!って、無駄に右手を下げて、客席で真似してた。(←バカ)
  • MC
    IKE「どうもありがとう!札幌、ライブ、超楽しい!みんなどう?楽しめてる?上の方楽しめてます?奥の方どうですか?前の方楽しめてますか?ほんと、ライブ最高だね。あのー、この後、仙台、東京とライブを決めてたんですけど、ちょっと予定通りにいかなくて申し訳ない。これが届くか解らないけど、上手くいきませんでした。違う形でライブを届けたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
    これでいいとは思ってないです。文句もありますが、言いません(笑)。
    今できる形でライブをやっていきたいと思ってます。チケットを取ってくれた人、ほんとに申し訳ないです。今日、もしかしたら、予想だよ?誰かの反対がある中、無理にでも来てくれたかもしれないなと思ってます。
    なので、この場に来てくれて、ほんとにありがとう。色んな人がいるので、ちょっと気を付けながらですが、僕らはここだけは譲れないので、がんばってライブ活動続けていきます。また札幌でライブをすることもあります。北海道を回ることもあると思います。その時、遊びに来てくれますか?」
    客席「(拍手)」
    IKE「みなさん今日はありがとう。セミセミファイナル、札幌でよかったです。今日という日を支えてくれたスタッフたちがいます。音作り、清掃、除菌?色々気を遣ってライブが成り立っています。なので、この場を借りてほんとにどうもありがとう。おかげ様でライブできたので、ファイナルまで気持ちよく、思いきりブチ上げていきたいと思います!じゃあラスト!ラストじゃないけど(笑)体ゆらしていきましょう!」

  • ドラムが気になる。ドラムワークショップで復習しておけばよかった。いや、それくらいで叩けないけど(笑)
    ここでのIKEさんの踊り方も好き。なんていうのか、ちょっと後ろ体重な感じのやつ。
    IKEさん、手を挙げてる時、腕で顔の汗ふいてたな。
  • アンコール
    UZさん、KENTAさん、MOMIさん、TASUKUさん登場。
    そして始めるSINGINGイントロ。KENTA、UZさんが目を合わせて始まる感じ。
    IKEさんはその後で登場。
    IKE「(マイクなし)アンコールどうもありがとうーーー!(マイクあり)札幌最高!始まった時から、みんなからの何かを感じてました。だから今日いいライブできました。みんなのおかげ、ほんとにどうもありがとう。ちょっと久しぶりだからビビってたんだけど、どんな感じかなーって。あの、よかったです。安心しました。また一緒にライブやらせてください。今日はちょっと歌えないけど、次来た時はきっと歌えるようになってると...、まぁ解んねぇ。解んねぇな!
    だけど、またみんなと一緒に歌い合える日を、一緒に最高のライブ作れる日を夢見て、SPYAIRの活動頑張っていきたいと思います。これからもどうぞよろしく。じゃあ今日は、みんなは歌えないから、ここ(胸に手)で歌ってください。いいですか!今日は俺らが全力で歌うのでついてこいよ!Are you ready!札幌最高ーー!」
  • SINGING
    KENTAさんの前に集まってる時、跳ねる軸足、高さがそっくりなIKEさん、UZさん。特に1回目の方。
    声が出せなくても、こういう振りのある曲はいいですね。
  • エンディング
    KENTAさん、水飲みつつドラム台から、前に出てくる。
    IKE「札幌最高でした。どうもありがとう。一緒に写真とってもいいですか?
    カメラマン!
    さあみなさん、はいチーズ!イエー!でお願いします!(はっ!)イエーって言っちゃダメだな。気持ちで行きましょう!はいチーズ!イエイ!」
    写真は2枚撮影。1枚目撮った時に、大丈夫?ってIKEさんが言ったので。
    挨拶の前、IKEさん、KENTAさん、それぞれスピーカーを乗り越えてステージぎりぎり前に。手はつなげない状態で、せーの!ありがとうございましたー!
    紹介されたTASUKUさんが帰られて。東京の時は、今日はあれこれ投げられないんで、っていうIKEさんの説明があったんですけど、それがないまま、3人が、このまま帰っていいのかしら?とちょっと気にする感じはあったけども、帰っていかれました。特にKENTAさんが気にしてる感じだった。俺ら帰っていい??みたいな。
    残ったIKEさん、センターお立ち台で。
    IKE「声出ねーや(笑)また一緒にライブしましょう!」
    両手をあげて、たたたっ!って下手袖に帰っていくの可愛かったなぁ!
  • 最後の方、UZさんがお道具置き場で水飲んでのがえらくよく見えた。UZさんはストローなし、というか、IKEさんだけか、ストローありなのは。
  • センターお立ち台の左右から、スチーム?が出てたような...。スモークというより、加湿??を感じました(笑)
  • IKEさんのアイケーイー衣装(Blue)が、爽やか。少年のようでした。東京での衣装色っぽかったのに対して、どんどん着ていくスタイルなのか(笑)