2021/9/26
- オープニング
IKEさん、羽生と衣装が違う。上に一枚来てる感じか。HOKAの白い靴、靴底が不思議な感じよなー。
https://www.hoka.com/jp/tennine-hike-gore-tex/1123113.html
どんぴしゃりこれかしらんけど(笑)
UZさんは、やはりバンダナにキャップか。結果、顔がよく見えない。 - LIAR
IKEさんマイクスタンド使ってたけど、途中外してセンターお立ち台へ。 - 現状ディストラクション
IKEさん、下手お立ち台へ
UZさんソロ前はセンターお立ち台にいて、UZさんを指さして、上手お立ち台へ。上手お立ち台でMOMIさんと向かい合う時は最初しゃがんでた。
そこから立ち上がって客席に向いて右胸叩いたり。最後、センター側に高くジャンプ。 - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです」
客席からの拍手が長い!
IKE「今日、こんなにたくさん集まってくれて、ほんとにどうもありがとう。
ライブ、思い切り楽しみたいと思ってきました。皆さんどうですか!
今日も残念ながらみんなと声を出したりできないんだけど、解ってるね、拍手すごいよ!みんな歌ってなくても、何か感じるよ。
ライブ一緒に作りませんか?体揺らしたり、手を叩いたりして、今日のライブに慣れてください。Are you ready?」 - 0 GAME
IKEさん、下手お立ち台を通り過ぎて、その外側まで。ウイングはないので、ステージのぎりぎりまでいくのが精一杯。
その間、MOMIさんは下手お立ち台とセンターお立ち台の間くらいに。 - MIDNIGHT
センターお立ち台にいるIKEさん、右手を胸の上に。
『How much♪』時は小銭を表す手の形。
外して後ろに置いたマイクスタンドが、ぐらぐらぐらぐらしてるの面白かった(笑) - MC
IKE「どうもありがとう!
松戸、音、楽しんでますか?音、届いてますか?
いやー、やってみて、すごくいいホールだなと思ってます。音いいよね!大丈夫そう?
初めての場所があって、本当に楽しい、かけがえのないホールツアー。これまで、当たり前のようにツアーをやってたけど、一個一個噛み締めながら、今までより堪能してます。
なので思いっきり楽しもうね。みんなの時間を僕らのライブに使ってくれてどうもありがとう、Are you ready、千葉ー!」 - イマジネーション
センター上手側でしゃがんで歌ってるIKEさん。その目線上で後ろにUZさん。いいライン。
ドラム台の左右にある階段の右側2段目あたりまでIKEさん上がってた。 - 轍
イマジネーションと同じあたりで再びしゃがむIKEさん。しゃがむって表現どうだ??
ここでもマイクを外した後のマイクスタンドがぐらぐらぐらぐらしてた。
MOMIさん、KENTAさんを見上げてる時が。 - サクラミツツキ
今日のギターイントロ、サクラミツツキっぽくない?と思ったらサクラミツツキだった。どんだけ曲解らんのか...!くっきりピンク色の照明。
曲終わり、「どうもありがとう」の口になってるIKEさん。 - MC
IKE「どうもありがとうございます。ライブ楽しいです。千葉最高!
今回SPYAIRはベストアルバム、2枚目の出させていただいて、ホールツアーやっています。CD出してツアーをやってと言うのは普通の感じだったけど、すごく重要なことだなって気づいたし。一個一個、噛み締めてやってます。皆さんベストアルバム聞いてくれました?
あれが、まぎれもなく僕たちが歩いてきた軌跡です。そんなに大そうなものは残してないけど、いい曲が多くて、その時々で一生懸命歌って、演奏してきました。たくさん聞いてください。
今からそのベストに入ってるバラードを歌いたいと思います。聞いてください」 - Be with
キラッキラしてる照明が綺麗。ステージ、客席ともにキラッキラ。
曲終わりで、IKEさん下手袖に。UZさんはひっこまないのか、上手にひっこむのかというくらいステージにいましたが、最終的に下手袖にひっこむ。
あっという間に椅子が準備されて、アッという間に始まるリズム隊MC。 - MC
KENTA「さ、松戸のみなさんこんにちは!」
MOMIKEN「松戸でいい?」
KENTA「前回もこの話しましたけど、千葉がいいすか?」
MOMIKEN「千葉がいいという人は手を一回叩いてもらって」
KENTA「難しいよそれ!拍手か、手を上げるか」
じゃあ、そんな感じでってMOMIさん。そこはあなたが!なKENTAさん(笑)
KENTA「MOMIKENさん、お願いします」
MOMIKEN「はい。じゃあ千葉って呼んで貰いたい人手を上げてください!」
客席をもうちょっと見えるようにしてくださいってKENTAさん。
KENTA「あー、でもあんま手が上がらない?千葉は」
MOMIKEN「松戸って呼んだ方がいい人!あ、松戸(が多い)」
KENTA「今手を上げてない人はどうでもいいか、松戸じゃない千葉の人」
MOMIKEN「どっちでもいい(笑)」
KENTA「俺、今日地図見て思ったんだけど、千葉でかくね!?でかいよね!俺、今日入り(いり)して、ちょっとお腹痛いなってトイレ入って、スマホ見た時に『あ、そういや松戸』って見たの。そしたら、Googleマップって点線出るじゃん、県ざかいに薄く」
MOMIKEN「はいはい。俺も見た」
KENTA「見るよね。どの辺だろうって」
MOMIKEN「夢の国も、海ほたるも出てこなくて、今日、千葉だっけ!?ってごめんね、偏った千葉の知識で」
KENTA「アクアライン通った向こう側しか解らない...。(千葉と比べて)東京ちっちゃくね?千葉って、こういう半島?(手の動きで千葉を表現)そのここ(横)に東京このぐらい」
MOMIKEN「俺、地図とか全然解らない」
KENTA「ほんとむちゃくちゃちっさい!神奈川もでかい」
MOMIKEN「でかいね」
KENTA「埼玉になると、でかすぎて。山とかになって」
MOMIKEN「埼玉もでかいね」
KENTA「めちゃめちゃでかいの。で、僕ら、愛知県出身で、東京をディスるとか全然ないんだけど、愛知ちっちゃ!と思った。愛知ってこんな(握り拳で愛知を表現)解る?愛知こうなってる」
MOMIKEN「解る」(愛知の人には、それが愛知の形であることが通じるらしい??)
KENTA「解るでしょ?僕ら愛知の、みんなからみたらこの辺りなんだけど。UZこの辺」
自分の握りこぶしを指さして、大府、常滑を表現するKENTAさん(笑)
KENTA「愛知ちっちゃ!と思って。千葉でかいよね。東京からだと海ほたる渡っちゃうから」
MOMIKEN「そうだね」
千葉が今一つ理解できないSPYAIRさん。
KENTA「で、僕らが一緒に海外ツアーとか回ったROOKIESのボーカルのシンくんに、何があります?ってこっちが地元なんで聞いて。松戸と柏、どっちがイケてるって抗争があるんだけど、シンくんは柏で『俄然松戸がイケてます』って」
ここらでUZさんIKEさんが帰ってきたんですが、話がよく解らなくなって。
シンくんは松戸出身なのか、柏出身なのか、私が混乱。
UZさんが、シンくんは松戸だと。
松戸出身なので、俄然松戸がイケてると答えているのか??
松戸出身だけど、俄然柏がイケてますと謙遜して答えたのか。私が混乱(笑)実際どっちがイケてるのか!?というと。
UZ「ちなみに、常滑が一番イケてる(笑)」
KENTA「シンくん、タコス差し入れてくれたよね」
IKE「タコス食べてたね」
KENTA「めちゃめちゃメキシカンな顔してる人で(笑)でも、それを本番30分くらい前に食べたらめちゃくちゃ重い、タコス」
IKE「感謝して感謝して!ありがとうございます」
KENTA「おなかゆるってなってるけど(笑)」
IKE「今日、松戸の森だーって。いいホールだって聞いてて、本当に楽しみにしてました。めっちゃ綺麗だね!」
KENTA「久しぶりじゃない?1階席!2階席!3階席!って言うの」
IKE「言っていいんだよね、1階席!って。(リアクション)返ってこないけど、拍手すれば。1階席!」
拍手!
左右にボックス席のような席があり、そこは2階席ということになり、2階席!3階席!と呼びかけるIKEさん。
KENTA「久しぶりですね、こういうの」
IKE「嬉しい♪ささささ、今日は4人でアコースティックな感じですが、キャンプファイヤーではなく、SPYAIRでやりたいと思います。ベストアルバムに『ALIVE』っていう昔のアルバムをつけたんですけど、聞いてくれ...?(拍手)
昔のアルバムで、ちょっと不細工な部分もありますが、昔なりに全力で作ったアルバムです。聞いてくれてありがとうございます」
KENTA「当時のこと覚えてる?」
IKE「当時のこと、覚えてるよ?どう思ったとか」
KENTA「もうちょっと解りやすい思い出。千葉にないの?」
IKE「千葉はねー、当時はさすがにないかな」
UZ「愛知県から出てきたばかり?」
IKE「そう。東京の、人がいそうなところで、UZと2人で今からやる曲をやったり。もちろんロックもやったんだけど、ストリートだとバラードが響くじゃない?」
KENTA「今思い出したんだけど。渋谷のハチ公前に、愛知から持ってきたぼろぼろのソファーを出して、そこに二人で座って」
UZ「俺の実家にちっちゃいソファーが、そのお立ち台ぐらいのソファーがあって」
IKE「これぐらいだね」
UZ「軽トラに乗せて、渋谷に行って、ハチ公前に置いて、俺とIKEそこに座ってやった(笑)」
IKE「はははは!ほんとにALIVEを作った時期は右も左も解らなくて、がむしゃらにやってました。今は、またこの曲達を披露してるんですけど、違った表情、同じ曲だけど、今奏でられる音があると思うんで。聞いてください」 - TO
はしたない。KENTAさんがはしたない。
ボディコンミニワンピの人が大股開いてカフォン叩いてるようで大変はしたない。
↑ 曲を聴きなさい。 - MC
IKE「皆さんどうもありがとうございます。昔の曲を、今演奏できるって、何か素敵だなと思います。デビューの時から色んな曲を出してきてよかった。デビュー前も音楽の活動やってきてよかったと思います。皆さんどうもありがとうございます。次はちょっと騒ぎたいんですけど行けますか千葉!もうちょっと昔のSPYAIRを披露するので、聞いてくれますか!」 - ALIVE
わーー!ライブで初めて聞くやつやーー!
嬉しいーーー!
UZさん、MOMIさんのヘドバンもいいー! - JUST ONE LIFE
KENTAさんは速攻サングラス姿だけど、UZさんはゆっくりお道具置き場にいってサングラスかけて、定位置に戻る。
IKEさん、ステージ下手の端っこで左胸に手をやってる。
曲の最後、高くマイクスタンド掲げてた。 - MC
IKE「どうもありがとう!最高だね。千葉まだいける?まだ遊んでくれる?もう、ほんと、ほんと!楽しいよ!」 - ONE DAY
歌詞ちょっと飛ぶ(笑) - ROCKIN'OUT
KENTAさんの隣までMOMIさんが上がったかな?
軽やかに踊るIKEさん - RAGE OF DUST
下手お立ち台から、上手お立ち台まで、ステージ幅全部使うIKEさん。
IKEさんが下手お立ち台にいた時、センターよりステージ前の方で客席を煽ってるMOMIさん。JLTでカメラにむかってやってたやつ。 - サムライハート
MOMIさんのタオルが、センターよりのステージ上に落ちる。
→スタッフさんすぐに拾いにきて、MOMIさんのお道具置き場に置く。
→IKEさん、センターお立ち台でタオル振ってる時に、タオルすっぽぬける。
→曲の合間に拾い上げて、引き続き振りまわす。
→再びタオルがすっぽぬける。
→移動中だったのでMOMIさんのお道具置き場にあったタオルをひっつかんで振り回す。
→自分が落としたタオルは、最後にMOMIさんのお立ち台に置く。
タオルたちの大冒険的な(笑)
『人ごみに♪』で上手お立ち台の角に座ってUZさんと顔見合わせる。
UZさんソロ前にお道具置き場に戻って水飲んでからセンターお立ち台に戻ってUZさん見上げる。いつも可愛い...! - MC
IKE「千葉最高じゃん!お前ら!もっとライブに来ればよかったよ。
俺らはこれからもこういう活動していこうと思います。ちょっと時代変わっちゃってるけど、やめられないんだよ。やっぱり生でやる事ってあるんだよ。俺には何にも代えがたいこと。
また来るから、また来てよ!
次は歌おうね。どうなってるか解んないけど、諦めないであの最高な空間を目指してライブをやり続けていこうと思います。これからもよろしく!今日は本当に楽しかった!」 - BORN TO BE LOUD
UZさんのラップ前、親指でUZさんを指差して、センターお立ち台から降りるIKEさん。 - アンコール
KENTAさん、UZさん出てきて、ちょっと遅れてMOMIさんとTASUKUさん登場。客席に向かってお辞儀するMOMIさん。
イントロ演奏前、UZさんとKENTAさんが目を合わせて合わせてる感じ。
IKEさん、かなりゆったり目に登場。おすましの様子でしばらく客席を見ている。
手がちゃんと揃ってる感じ。喋りながら、手が前に後ろに動いてる。 - MC
IKE「皆さんどうもありがとうございます!ホールツアー2本目、千葉すげー楽しい!ありがとうね!
終わりたくないね。
また一緒に、ライブやりましょう。
もう無理に大きくなくても、みんなが見に来てくれたらそれでいいと思ってます。みんなが聞いてくれたらそれでいいと思ってます。人気になること、有名になることより、もっといいものを見つけました。なので、そこに力を尽くしていきたいと思ってます。これからもよろしく!
また一緒に歌いたいです。
これが、僕の本心です。また必ず一緒に歌いましょう。その思いを込めて、ラスト一緒に歌ってください、ここで。聞いてください。」
『ここで』って胸をトントンしてた。 - 虹
曲の最後、UZとKENTAさんがタイミングをはかってる、のを、振り向いてみてるIKEさん。
曲間で「一緒にライブを作ってくれてどうもありがとう。歌おう」って言ってたな。 - エンディング
一緒に写真とりませんか?から、撮影準備するSPYAIRさんたち。
IKEさん、UZさんで1枚のタオルを2人で持つが、ひっくり返ってるって持ち直しする。ねじれてる感じだったのか?可愛い...!
KENTAさん、GOPRO持ってる?それをお立ち台に置いたけど倒れたような?
全員で『ありがとうございましたー!』して、TASUKUさん退場。
その後。IKEさんが挨拶してる間、お立ち台にKENTAさん座ってた。
IKE「とてもいいホールツアー2本目でした。楽しかった?色々あっても、これからも続けたいので、ライブをどうか続けさせてください。よろしくお願いします。
みんなで楽しくやっていきましょう。これから色々回って、成長して戻ってきたいと思います。今日はどうもありがとうございました!」
IKEさん、最後までステージに残って、3人が退場したらスマホを出してお立ち台に。
IKE「みんなー!最高だったよー!」
帰っていく姿もいちいち可愛いIKEさんでした。