2021/10/10
- 開演前
スタッフさんカメラチェック?お立ち台下手とセンターで。
UZさんマイクのところにもスタッフさんが。 - オープニング
アルバムジャケットをイメージしたプロジェクションマッピング的な照明が使われてるんですが、その照明が真後ろから来てて、何回も振り返って、おーー、すげーーーってなる。最後列って素敵(笑) - LIAR
マイクスタンド使ってたIKEさんが、マイクスタンドから外したマイクを上から指さして、UZさんの方も指さして、下げて、ってやってた。
初日と同じ白衣装。襟部分が丸襟に見える。パーカーなんだろうけど、丸襟に見える。可愛い(笑)。
イヤホンがはっきり見える。これまであまり意識に残ってなかったな。
IKE「ようこそ、SPYAIRのライブへー!」 - 現状ディストラクション
UZさんのソロ前、上手お立ち台のほうでしゃがんで、ソロのUZさん指さすIKEさん。
MOMIさんも指さして煽ってた。
上手端スピーカーのところまで移動して、お立ち台からジャンプ。遠くというより、高く飛んでステージに降りる。
最後客席に向かって、もっとあげて!あげて!と、上を指さす。 - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです!高松、ただいま!帰ってこれました。
色々あったけど、ホールツアー敢行できてます。
色んな場所で音楽やって、皆さんと一緒にライブを作って楽しんでます。今日も一緒にライブ作りませんか?2階、行ける?
とても制限の多い世の中になって、その中でライブを行うので、ルール、皆さんに守ってもらうことになります。本当にありがとね。
でもこの中で楽しむやり方を、僕たちは色々見つけてきました。体を揺らしたり、タオルを回したり、声じゃないもので遊びませんか?今日は俺もめちゃめちゃ楽しむからついといで!2階行けますか!
じゃあまずは手を叩いていきましょう!」 - 0 GAME
UZさんのステップいい。
IKEさんは下手のお立ち台まで行く。 - MIDNIGHT
『How much』の時に、お金を表現する手ぶりはなし。どういう表現だ(笑) - MC
IKE「どうもありがとう」
客席の拍手が長い。
IKE「ライブ、楽しめてる?2階は音届いてる?
僕らもホールツアーでいろんな場所でやってるけど、今日いい音だよね?
最後まで一緒にライブ作って、めちゃくちゃ楽しんでいきましょう。まだいける?なんか近くで他のバンド(BLUE ENCOUNT)もやってるんだけど、やっぱりどうせライブやるんだったら、ここが一番盛り上がったって感じにしたいんで、いけますか高松! Are you ready?」 - イマジネーション
THE FIRST TAKEでアコースティックバージョンをさんざん聞いてるところなので、バンドで聞くとなんか不思議(笑) - 轍
MOMIさんのその場ジャンプが鋭く高くてカッコいい。
最後、KENTAさんの方を向いて左右に揺れながら踊ってるIKEさん可愛いかった。
お立ち台の上手で、高く左手を揚げてるIKEさん。随所でタオルを使ってた。 - サクラミツツキ
マイクスタンドにささってるマイクを、あっという間に両手で挟んで引っこ抜くのカッコよかったわーー!
最後、『どうもありがとう』の口。おすましな表情。 - MC
IKE「どうもありがとうございます。楽しいね。
声出せないけど、体揺らして遊ぶのも悪くないでしょ?僕らも声欲しいとか、色々考えてしまってるんですけど、今は今の楽しみ方があると思うんで、逆に楽しんじゃいましょう!
なんか大変な世の中が長く続いちゃってる気がして、もっと早く色々とよくなるかと思ったけど、もしかしてずっと我慢しなきゃいけないのかなって思ってて。
ちょっと心を固く、このステージから離れないようにぎゅっと結んでます。最初、色んなことに戸惑っちゃって、あー、ダメかなーって思ったけど、SPYAIRの曲って背中を押してくれる曲があって。
僕自身、自分が歌って、自分で背中を押してもらった経験があって。次の曲は辛い時に力になってくれる曲だと思うので、皆さんに届けます。聞いてくれますか?心の中で一緒に歌いましょう」 - BEAUTIFUL DAYS
UZさんがステップ踏みつつ、弦を下からはじいて、その腕が肩の当たりまであがるやつ。(←表現!)よい。好き。
IKEさん、最後マイクを下のほうに下して、生声に近い『Try yourself』が大きい。これが、音量おばけか!
歌の後、IKEさんが下手袖にはけて、UZさんは上手袖でギターを渡して、そのまま上手に引っ込んだ? - MC
KENTA「さあ高松のみなさん、ごきげんよう。(拍手)『ごきげんよう』って何?」
MOMIKEN「えっ?」
KENTA「『ごきげんよう』って挨拶?」
MOMIKEN「『ごきげんよう』は(説明するMOMIさん)」
KENTA「『ご機嫌よろしいですか?』」
MOMIKEN「って思ってた」
KENTA「じゃあ、高松のみなさん、ごきげんよう!」
照明落としてもらっていいですか?客席見たいんでのくだりがあって。
KENTA「見えてます!毎回思うんだけど、手のひら痛くない?みんな。大丈夫?(拍手)いやあおってる訳じゃなくて!B'zとGLAYさんの対バンに遊びに行かせていただいて、そん時にすげー手拍子してたんだけど、途中からめっちゃ痒くならない?」
MOMIKEN「解る。でも反応の仕方がこれしかないから、みんなも、叩いていいのかどうか解んない(笑)」
KENTA「難しいね。マスク越しで満面の笑みしてみて?一回」
客席、ニコー!!
MOMIKEN「してるわ!」
KENTA「やっぱり手拍子しかないな。手拍子で」
MOMIKEN「ここあれです。今回のツアー4公演回ってきて一番身近な感じです」
KENTA「確かにね、空間が近い感じだね」
MOMIKEN「そうそう」
KENTA「だから俺しょっぱな照れちゃった(笑)」
MOMIKEN「あ、解る!」
KENTA「すげー近くて」
MOMIKEN「後ろの方の方も、割と近くないです?」
最後列でも確かによく見えるので思いっきり拍手。
KENTA「見えてると思う。確かに、4公演の中で一番距離が近いかも」
MOMIKEN「そうそう。アタリです、皆さん」
KENTA「アタリとかない(笑)。横が広いね、なんていうの?...日本語が喋れなくなって...」
MOMIKEN「ワイドな?」
KENTA「ワイドワイド!ところでさ、今日は泊まる場所がいつもと違って。毎回高松は、何だっけ瓦まち?瓦ちょう?」(←かわらまち)
MOMIKEN「はいはい、商店街」
KENTA「そうそう。商店街に近いところ。親鳥、子鳥...」←泊まるところの話どこいった!?
MOMIKEN「骨付き鶏」
KENTA「親と子...」
MOMIKEN「ひな」
KENTA「ひな!ちょっと怖いね、親と子って(笑)」
MOMIKEN「でも、一鶴、ケータリングで頂いて」
KENTA「入ってましたね」
MOMIKEN「入ってて、この表記はいいのかなって思ったのが。『骨付き鶏、親』と『ばらし』って書いてある。えっ!?なんか複雑!って(笑)」
KENTA「それは抵抗ないですか?『親ばらし』とか。美味しいなあと思って食べてる?ちなみに親の方が好きな人!」
そんなにめちゃめちゃ上がってる感じでもなかったかな。あーって客席眺めてるリズム隊。
KENTA「子!!子じゃない(笑)ひなの方が好きな人!(多く挙手)だよね!俺もひな好き!でもこの人、親が好きなの」
MOMIKEN「親が好きなんです」
KENTA「もっかい上げてもらっていい?親で挙げた人って、すげえ酒飲むでしょ。晩酌とか、お酒を嗜む人は多分親だなと思って」
MOMIKEN「あんね、なんかいい歯ごたえで、ずっと噛んでられるの。ちみちみ食べれる。ちょっとの量でも歯ごたえあって、味も濃いからアテにいい。ひなは柔らかすぎてすぐ食べちゃう」
このあたりで、UZさんが再登場して、ちょっと遅れてIKEさんも。
KENTA「UZ食った?」
UZ「俺、いただきました」
KENTA「どっち?ひな?」
UZ「ひな。めちゃめちゃ美味しかった」
IKE「俺もひな♪柔らかい方を」
KENTA「親2、ひな2で(ケータリングに)入ってたんで、俺もう親しか食べられない」
MOMIKEN「じゃあ、俺行きますよ!KENTAさん♪」
IKE「ライブの時に鶏食うと、鶏の脂、めっちゃいいんだよ喉に。すげえ声出てるでしょ?ひなのおかげです」
KENTA「この会話ちょっと怖いんだよ」
IKE「なに?」
KENTA「『ひなのおかげです』、とか『親ばらし』とか(笑)」
UZ「考えすぎちゃダメ」
KENTA「焼き鳥だって考えよう。なんか食った?IKEさん。IKE以外は当日入りで」
IKE「俺、昨日、『うどん棒』に。知ってる?知らない人いる?」
うどん棒、知らないはずないけど、ピンとこないと思ったら、同じような人がそこそこいたらしく。
KENTA「結構いる」
IKE「絶対食べて!絶対行ってください。僕は外したくないから、いつもカレーうどんみたいなの頼むんですよ」
MOMIKEN「鶴丸じゃん」
IKE「鶴丸じゃない。そこでもカレーうどん頼んじゃったんだけど、かけうどんも頼んで、どっちが美味かったかって言うと、かけ」
KENTA「珍しい」
IKE「そんなことあんまないじゃん」
KENTA「UZ、絶対カレーうどんでしょ」
UZ「なんで決めつける!」
IKE「出汁とか絶対やってないでしょ」
UZ「誰が舌音痴だ!濃ければいいみたいな」
KENTA「パンチがあればいい(笑)」
IKE「かけ、が良かった」
KENTA「出汁が良かったんだ」
IKE「そうだね。うどん屋さん色々回ったけど、記録更新です。ありがとうございます」
KENTA「食べログで4.3以上の?」
IKE「いやGoogle」
KENTA「Googleかー」
IKE「信用してないでしょ」
KENTA「信用してない」
IKE「俺安易だから、簡単に信じてすっと入ったらほんとに美味しくて『うどん棒』」
KENTA「行ってみようかな」
IKE「お願いします」
翌日、うどん棒に行きますと、同じように来られてるファンの方をお見掛けすることに(笑)
IKE「楽しいね、ツアー」
KENTA「楽しい。さっきも言ったけど、距離近いのにしょっぱな照れちゃって。IKEが『Don't cry♪』ってドン!って入らなきゃいけないのに、下向いちゃった、恥ずかしくて」
UZ「誰もそこ見てないよ」
KENTA「見てよ...!いや最悪メンバーはいいよ、前見てるから」
IKE「ドーン!クライ♪」
KENTA「『ドーン!』恥ずっ!って」
IKE「何年やってんすか(笑)」
KENTA「この距離、恥ずかしくない?恥ず!って」
IKE「解る。久しぶりの高松で、一瞬『おっ!?』て下向きたくなるの。多分これ、真ん中ラインの人だけ、その感覚」
KENTA「ウソ!」
IKE「(UZ、MOMI)どーん!ばん!って」
UZ「俺らこいつ(ギター・ベース)に守られてる。これがなかったらビクビクして(笑)」
KENTA「それ言ったら、俺もっとすごい(笑)」
UZ「すごいのに守られてる」
KENTA「あんなに守られてるのに下向いちゃった(笑)」
IKE「楽しいって言ったけど、今ベストアルバムをちょっと前にだしたの、聞いてくれました?その中からセットリストを組んでやってきてるんですけど。ベストアルバムの特典みたいに、インディーズ時代の『ALIVE』ってアルバムもリリースしたんですよ。聞いて...?」
この辺りでKENTAさんが、IKEさんがいい話しようとしてるのに別の話をしようとしてたと自己申告。IKE「いい話は何もないからいいよ?」
UZ「(BG止めて)いい話じゃない?」
そこで、KENTAさんが話をすることに。
KENTA「いや、FIRST TAKEすごいなーと思って」
客席も盛大に拍手。
KENTA「みんなも見てくれてて、イマジネーションの時さ」
MOMIKEN「みんなの気持ち、考えたよね。あれ見てて、それから(イマジネーション)見たら、どうなんだろうって」
KENTA「意外とみんなも前半緊張してたでしょ、見てても体固くて。でもイマジネーションのジャガジャン♪ってなった瞬間、飛び上がってる人いて(UZさんのBGスタート)いい話しない!」
UZ「悪い話でもない」
KENTA「ほんと!?ま、FIRST TAKEすごいなあと思って、感動したって話」
再び盛大に拍手。
IKE「ね、やっと(出られた)。いい企画だなーって思って見てたんだけど、お声掛けいただいて、SPYAIRの曲っていいんだぜを見せつけに乗り込んでいきました。あのFIRST TAKEに出させていただいて」
KENTA「IKEが『皆さんいいですか?』って言った時に『はい』って言ってるのが(TASUKUさん)」
IKE「あん時普通に練習してた。て・て・て・てって」
KENTA「運指の練習。それ今やってもらっていいすか?」
リクエストに答えて運指の練習してくれるTASUKUさん。優しい(笑)
KENTA「それを永遠に」
MOMIKEN「いいな今の(笑)」
IKE「(FIRST TAKE収録中に、演奏人が運指の練習をずっとやってるので)あれ?もう歌っていいです?聞こえてます?はーいって。見てない方はぜひ」
UZさんが運指練習スタート(笑)
KENTA「運指やらなくていい!」
IKE「運指合戦止めて!」
KENTA「二人して運指の練習(笑)!」
IKE「戻しますよ!戻しますよ話を!『ALIVE』と言うアルバムを昔作って、それをBESTのタイミングで、皆さんにお届けすることができました。今日はセットリストに少し混ぜたので聞いてくれますか?この曲は、結構名古屋の路上とか、大宮とか東京とかで色々やった、思い出深い曲です。じゃあ聞いてください」 - TO
いつも、KENTAさん、はしたない!そんな短いスカートで大股広げて!って見えるんですが、今日がこのツアー初めて参加のSさんもゆってたわ!
IKEさん、UZさんの方を指さして、上げての指示を上手袖に。
UZさんの、左足のリズムの取り方が好き。つま先を踏み込んで、かかとが上がって下がる感じ。(←表現)
IKEさんのパーカーの襟元が、丸襟のちっちゃい子のブラウスみたいで可愛い。
MOMIさんはネイルしてないのか。透明なのか。(結果、してなかった) - MC
IKE「どうもありがとう!ALIVEのやつ、もう1曲やってもいいですか!次はちょっと上げていきます。皆さんまだいける?イェイイェイ!ちょっとインディーズ時代思い出しちゃおうかなっ♪」 - Runner away
下手お立ち台のあたりからKENTAさんところに戻っていく感じ。
『ALIVE』の曲色々聞けるのがいちいち嬉しい。 - ファイアスターター
マイクスタンド肩にかけて、両腕かける感じのイントロ。
UZさん上手お立ち台で弾いてる時に、顔!な感じ。感じてる!?な感じ(笑)
MOMIさんの動きがイチイチカッコいい。
IKEさん、がっつり歌詞飛ばす(笑) - MC
IKE「みんなありがとう!高松最高だね。
まだ盛り上がれますか?全然まだ体力残してるんでしょう?だって声出してないもん!まだいけるでしょみんな!高松!Are you ready!遊ぼう!」 - アイム・ア・ビリーバー
盛り!だく!さん!
センター上手側のステージ下にカメラマン。そっちに向かって歌ってるIKEさん。
上手お立ち台のさらに上手で、しゃがんで客席のほうに手を伸ばすように歌ってると、お立ち台にUZさん。
二人揃ってる写真がステージ下のカメラマンから撮れるようにといった配慮か。
その写真ちょうだいよーーー!!
IKEさん、下手お立ち台までいき、そこからセンターに帰ろうとしたところで、MOMIさんも、奥から前に出てこようとして、鉢合わせしそうに。あっ、って踏みとどまったMOMIさん。ありがたや。 - ROCKIN'OUT
MOMIさんKENTAさん横まで駆け上がる。
UZさんも上手の階段上がって、3人並びに。
ソロ前のMOMIさんを、現場猫風に両手で指さすIKEさん(←表現) - RAGE OF DUST
MOMIさんがアグレッシブ(低い姿勢が噛み振り乱して演奏するやつな)
メンバーソロ中、KENTAさん台にもたれてるIKEさん。
マイクスタンドにマイクを預けてて、歌うぞとなったらマイクを抜いてステージ前に。
曲の最後、ベース縦にもって、ばいーーーーん!ってするMOMIさん(←表現)すごい好き。カッコいい。 - MC
IKE「みんな最高だよ。なんか一瞬で駆け抜けてきちゃったけど、後、2曲...(客席の反応をうかがう)楽しい?
ドギマギしながら、今やれるライブを楽しんでます。みんな、色々守ってくださってありがとうございます。そしてまたいつか一緒にガンガンライブやって、ストレスなく声出したりしたい。今は工夫しながら一緒に遊んでいきましょう」 - サムライハート
タオルは、IKEさん、MOMIさん、TASUKUさんが回していて、UZさんは手だけお立ち台で振ってる。UZさんがタオル振ることめったにない、気がする。
ここから歌!って前、タオル持った右手で、とんっ!と自分の胸叩くMOMIさん。その後投げたタオルはお道具置き場の前あたりに落ちて、スタッフさん下手袖からすっと出てきて、すっとお道具置き場に置きなおし。
『人波に♪』の時、センターお立ち台に座って、UZさんと向き合ってるIKEさん。
ステージ上手端からIKEさんがUZさんソロで戻ってくるタイミングで、KENTAさんとこまであがるMOMIさん。 - MC
IKE「ライブ楽しいでーす!今日、高松にライブやりに来て本当に良かったです。他のバンド(BLUE ENCOUNT)も盛り上がってると思うんですけど!うちが最高です!ありがとうございます。うちが!最高です!
次来る時は今日のライブ更新していこう。そん時は自由になってると思うから、絶対来てよ!本当に来てくれる?じゃあ最後の曲、色々あったSPYAIR、今が最高だと思ってます。今日は生のライブに来てくれて、本当にどうもありがとうございました」 - Born to be loud
UZさんラップで歌ってるIKEさん
高松サイコー、みんなサイコーって口してた。
演奏終わり、全員下手袖にはける。UZさんMC前は上手に行ったように思ったけど、暗転中に下手に戻ってきてたのかも? - アンコール
KENTAさん、UZと来て、MOMIさんがきて、イントロ演奏はじめて、IKEさん登場。
IKEさん、胸の前あたり、上品に拍手しながら登場。 - MC
一声挨拶した後、うんうんとうなずき、足をぐねぐねストレッチ。
IKE「みんなどうもありがとうー!ライブ最高だね。またきっと帰ってくるんで、その時もいいライブやりましょう。今日は一緒に歌えなくてごめん。でもみんなが歌ってくれてるの解るよ。最後の曲、一緒に歌ってくれますか?声は出しちゃダメだけど、他は全部自由だから、ライブ思い切り、体や心で楽しんで!今日、本当にどうもありがとう」 - 虹
聞こえないってゆってる口。
最後のありがとうの口。
照明が7色で綺麗!
IKE「また一緒に歌える日をずっと夢見てます。今こっち(心)で。いけますか高松!」 - エンディング
IKE「皆さんほんとにどうもありがとうございます。えー、一緒に写真撮りませんか?」
ということで、タオルを膝上に広げて、UZさんと分け合うIKEさん。
今回は3回撮影するってことで、IKEさんが、その都度はいチーズ!ってやってました。
5人並んでの「ありがとうございましたー!」の後、TASUKUさんのご紹介が。
IKE「どうもありがとう!まだツアー半ばですけど、ツアー最後までやりきって、もっといいいい音を鳴らせるバンドに、楽しめるバンドになっていきたいと思います。また会いましょう!バイバイ!」
IKEさんが挨拶してる時、MOMIKENTAが顔見合わせてた。
3人が下手袖にはけてから、スマホで、下手から上手まで撮影して、センターに戻るIKEさん。
IKE「高松どうもありがとう!また会いましょー!」