SPYAIR RE:10th Anniversary HALL TOUR 2021 - BEST OF THE BEST - 新潟テルサ

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2021/11/12

  • オープニング
    オープニングの前すごい笑い声がしたような気がして。あれは袖からの笑い声だったのかな。
  • LIAR
    歌う前、襟に(パーカーだから襟ではないか?)触るIKEさん。
    手をパーにしてる。
    IKEさんがマイクを取った後のマイクスタンドがセンターお立ち台の後ろでグラグラしてた。
    曲終わり、『どうもありがとう』と言いそうなタイミングで言わず。
    IKE「ようこそ。SPYAIRのライブへー!」
  • 現状ディストラクション
    IKEさん上手ウイングへ。席がUZさん側だったので、近い近い!
    最後ピースしてメインステージに戻っていくの、すごい可愛かった!スキップしてるような軽い動き♪
    MOMIさんと向かい合う時は、上手のお立ち台で。その上手のお立ち台に上がる時のふわっとしたジャンプが!センター側から上手のお立ち台にふわっとジャンプ。スローモーションのように感じた...!
  • MC中声は出せないっていう話をしてる時に指でだったと思うけどバツを作る。
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。よくきたねぇ。外は、さむさむだけど、大丈夫そう?あったまりませんか?今日一緒に最高のライブ作りましょう!Are you ready?まだ声を出して歌うことはできません。解ってるよね?だけど今できるライブ一緒に作りましょう。じゃあ、手を叩いていきましょう!」
  • 0 GAME
    歌って踊るIKEさんが軽やか。
    KENTAさんが見やすい高さの席で、すごい見てた。KENTAさんめちゃよく見たライブ。
  • MIDNIGHT
    『How much』の歌い方が、『ハウマ~ッチ』って伸びる時があって、なんか新鮮!と。
    歌詞がちょっと詰まったかも??
  • MC
    IKE「どうもありがとう。新潟ただいま!今日の調子は『なじらね?』合ってる?調子はどうですか(笑)!すいません慣れてなくて。
    皆さん調子はどう!あの、バカ楽しいです。最後までこの調子で行きましょう!次はもっと遊ぶつもりなんですけど、遊んでくれますか?Are you ready?」
  • イマジネーション
    MOMIさん、下手ウイングへ。その後、入れ替わりにIKEさんも下手ウイングへ。ウィングに出た時、後ろを振り返って何か見てた。下手ウイングの先までいって、両膝ついて歌ってたIKEさん。

  • 下手お立ち台でめっちゃ跳ねてるMOMIさん。上手側ではUZさんが楽しそうな顔してた。
    IKEさん、歌詞がなんか入れ替わったような。何か、ん!?ってなりました。
    曲の終わり頃、ドラムの方を指さしたりしながら上手袖にめちゃめちゃ指示してた。手話かな?っていうレベル。
  • My World
    UZさん、上手袖を見て、何か言ってる、何か確認してる感じ。
  • MC
    IKE「どうもありがとう。
    ちょっと客席見せて?ありがとう。新潟元気してた?ライブ楽しめてる?声届いてる?声出さなくても意外と楽しめるでしょ?
    ま、絶対あったほうがいいのは解ってるけど、今のライブをやれて、その中でたくさん見つけられた気がします。だから投げやりにならず、みんなとライブを楽しんでいきます。よろしくお願いします。
    ライブ最高だろ?
    ツアー前は、不安でいっぱいでした。みんなの声があって、初めて歌えてる気がしてたので、それがない中ライブできるのかって悩んじゃったりしたんですけど。過去に自分が歌った歌が勇気づけてくれて。なんとかライブができてます。僕が、ちょっと大変な時に勇気をくれた曲を皆さんにもしっかり届けたいと思います。心で一緒に歌ってください」
  • BEAUTIFULDAYS
    途中でなんかおかしな音がして、ん!?と思ったらMOMIさんがめちゃ笑ってて、すぐ後のMCで、MOMIさんが盛大に間違えて、普段はライブ中間違えた人を見ないで、終わった後に『おまえ間違えたね』っていうIKEさんが、くるーっとMOMIさんを見るくらいだったと教えてもらえてよかった(笑)
    最後、マイクを使っての『Try Yourself』がやはりめちゃめちゃでかい。
    IKEさん、UZさん、下手袖にはける。
  • MC
    KENTA「新潟の皆さん、ただいまです!」
    そして早速MOMIさんの間違いについて。
    KENTA「あれ、気づくよねみんな」
    MOMIKEN「気づいたね」
    KENTA「1サビ、なんすかあの音!」
    MOMIKEN「いや、1サビ入る展開なのに、なぜかDメロが...」
    KENTA「びっくりした。なんか、IKEさんのいい感じのMCで」
    MOMIKEN「浸ってた(笑)」
    KENTA「俺も浸ってたよ!いいサビ来るーー!ドン!ってやったら!『びーん!』って。どこその音!やばい!」
    MOMIKEN「俺も思った」
    KENTA「びっくりした。みんな『はてな』だよね、え!って。謝った方が」
    MOMIKEN「ほんとすいません!」
    立ち上がって謝るMOMIさん
    KENTA「あれで気持ちが離れていくかも」
    MOMIKEN「でも、俺はそっから面白くてしょうがなくて(笑)
    KENTA「ダメダメ!BEAUTIFULDAYSは!」
    MOMIKEN「全然気持ちが(笑)!」
    KENTA「あのIKEさんが。あの、ライブで誰かがミスをしたら笑う。カリカリして『おまえ何やってんだよ!』って怒るんじゃなくて、『おまえミスったな、はははっ!』て笑うって暗黙の了解があるんです。IKEさんは誰かがミスってもライブ中は振り向かない。振り向かないで、ライブの後に『おまえやってたな(笑)』っていうんです。そのIKEさんが
    立ち上がって、両手でマイク持った姿勢から、くるーりとMOMIさんの方を向く様子を真似するKENTAさん。
    曲中に変な音がした?と思ったらMOMIさんが笑ってたから、そのIKEさんの様子に気づいてなくて、教えてもらえてほんとありがたかったです。
    KENTA「さすがに『MOMIKEN!』って思ったんだね」
    MOMIKEN「俺もすごいオンチだなぁって(笑)」
    KENTA「あれIKEさんが音外したみたいになっちゃう。3年半ぶりに来てそんな醜態さらさないでください」
    MOMIKEN「はい」
    KENTA「こっから後半戦なんで、挽回してください?」
    MOMIKEN「ここで消化しておかないと」
    KENTA「MOMIKENさん、後半よろしくお願いします。3年半ぶりです」
    MOMIKEN「3年半ぶり」
    KENTA「3年半前、来た方!」
    MOMIKEN「あーありがとうございます」
    後ろの方は初めてかな、手を挙げてなかったな、とか、ご新規さん?とか言ってるMOMIKENTA。すごい大きい拍手の人がいるとか。
    KENTA「みんな、家帰ったら冷水に手をつっこんで冷ましてください。本当めちゃめちゃ手が腫れるから。手拍子のライブ、初めての人いる?」
    ってところで、Happy Birthday が流れて、下手袖からIKEさんUZさんが二人でケーキのカートを押しながら登場。
    KENTA「すごい狭いところを、シューって来るじゃん」
    袖からの通路が狭いようで、そこを無理やり通ってきたようです(笑)
    トレイに乗せられたケーキとともに、ハッピーバースデーを歌う人たち。心で歌う私たち。
    ハッピバースデー、ディアー...のあたりのためをどうする?と迷うステージ上の人たち(笑)
    無事に『Happy Birthday Dear MOMIKEN~♪』が歌われ、消してと指示されて、ケーキのろうそくを吹き消すMOMIさん。
    MOMIKEN「はい。ありがとー!」
    KENTA「これで、BEAUTIFUL DAYSのミスはチャラです」
    IKE「それ言っちゃう(笑)?」
    KENTA「さすがにあれは全員解っちゃったよ」
    UZ「今日、誕生日ボーイだから」
    KENTA「もう許してあげよう」
    IKE「俺が(音)外したんじゃないよ!?」
    と、ケーキなんかの写真を撮ろうとするIKEさん。
    KENTA「それはみんなバックで」
    IKE「みんなバックに撮ってもいいですか?」
    そこで、MOMIさんがケーキのワゴンを移動させようとして、いやいや、と止められる。
    IKE「いやいや、誕生日の人には運ばせない」
    と、IKEさんが移動させて、おおごとになってきたとMOMIさんをセンターに案内するKENTAさん。
    IKE「MOMIさんここ」
    KENTA「センターに」
    映りたい人は立ってもらっていい?とも言われ、そりゃあ映りたいさと立ち上がる私ども。
    IKE「はい、誕生日」
    KENTA「おめでとー!」
    IKE「おめでとー!!いえー!」
    カメラマンもやってきて、無事写真撮影できました。
    KENTA「Happy Birthday MOMIKEN!」
    MOMIKEN「(ケーキ)美味しそー」
    IKE「ちゃんとBESTの飛行機が飛んでる。これどこかしらにアップするね」
    そこで珍しくKENTAさんが中座。
    膀胱が怪しいと(笑)
    IKE「お!そういう感じだ(笑)」
    KENTA「ちょっと怪しいので」
    珍しいKENTAさんのトイレタイム(笑)。
    IKE「皆さん、新潟最高ですね!」
    UZ「ありがとうございます!」
    IKE「タレカツが美味い!よ!亀田製菓!...大丈夫かな?2つくらいしか出ない(笑)。でも昨日ちょっと居酒屋で飯食ったんですけど、めちゃくちゃ美味い!」
    UZ「何食べた?」
    IKE「えっと、鯛飯と...、牡蠣。ライブ前に食べていいのか...」
    MOMIKEN「生牡蠣やばいよ」
    IKE「1個だけ。めちゃくちゃ美味しかった。あの、新潟が好きって伝われば」
    UZ「今日最初のMC、あれは何?」
    IKE「えっと『みなさん元気だった?』えっと」
    UZ「カンペ見てんの?」
    IKE「(←見てる)『おめさんたち、よー来たねぇ。今日、さむさむだってさ!』皆さん、よく来てくれてました。今日は寒いね。だから『体動かしていこて!』体動かしていこてー、いこうねーって。よう来たねーって使うね」
    UZ「愛知でも」
    IKE「愛知でも同じ言葉...」
    ここで、トイレから帰ってくるKENTAさん。
    IKE「よう来たねぇ、すっきりした?」
    KENTA「IKEさんの最初の、何?」
    IKE「『おめさんたち、よー来たねぇ、今日、さむさむだってさっ!体動かしていこてー」
    じゃかじゃん!
    KENTA「イントネーション、もうちょっと北の感じのイン『た』ネーション...!いんとねーしょん!」
    UZ「おい大丈夫か?その前に、MOMIKEN、ケーキで終わったけど、せっかく誕生日、...明日?」
    MOMIKEN「明後日」
    UZ「明後日(笑)」
    KENTA「今日12日」
    IKE「ほぼほぼ誕生日」
    UZ「バースデーボーイ、どうすか」
    MOMIKEN「なにが?」
    UZ「抱負」
    MOMIKEN「37の抱負?37ってすごい中途半端だよね、区切りとか」
    IKE「解る」
    MOMIKEN「解るよね、特に何もないじゃん37って」
    IKE「でも俺ね、36から調子いいって言われてたから、ゲッターズさんに。まさにだなと思って」
    UZ「調子いい?」
    IKE「めっちゃ調子いい」
    MOMIKEN「じゃあ37歳、IKEさんにのっかってく」
    IKE「イェーー!抱負なし?」
    MOMIKEN「いや、抱負は『IKEさんにのっかってく』」
    IKE「あ、俺に(笑)!ノリにノってかないと。新潟の皆さん、応援よろしくお願いします。
    喋ってもいいですか?おかげ様で、2枚目のベストアルバム出すことができました。その中の曲をセットリストに入れて、今回のツアーをやってます。べストアルバム、聞いていただけましたか?(拍手)ありがとう。
    すごい届いてるの、もちろん肌で、一緒にライブやってると感じます。なんかごめんね、歌わせてあげられなくて。次回に期待していこうか。でもほんとに解る。こっちから見てて解るので嬉しいです。ありがとうございます。そのベストに、インディーズ時代に出した『ALIVE』というアルバムを入れてます。知ってる人います?(拍手)ありがとうございます。
    メジャーデビューして11年?だけど、それ以前に作ったアルバムです。せっかくベストの中にいれたので、セットリストの中に入れて、ちょっと演奏したいと思うんですけど、よろしいでしょうか。
    僕たちの原点になってる路上ライブで演奏してた楽曲です。今日はホールで演奏さしていただくんですけど、自分らの情景が残ってます。そういう思いをこめながら皆さんに歌いたいと思います」
  • TO
    やっぱりKENTAさんがはしたない(笑)
    UZさんの袖ってまくってあるのか、そもそもその長さなのかとかどうでもいいことが気になる(笑)
    曲が終わり、一瞬上手袖に入るIKEさん。
  • MC
    IKE「どうもありがとう。
    昔の曲、金山とか、駅とか、ホームになってる栄広場でやったりしました。そこでいろんな人と関われたり、ファンや仲間を見つけたり。色々あって、やっとこういう場所までこれました。ほんとにどうもありがとう。まさかあの時の曲を、こんな素敵な場所で演奏できると思ってなかった。僕らバンドにとっても、すごいやってきてよかったと思います。もっと一緒に盛り上がってくれますか?もう一曲インディーズの曲やろうと思います。聞いてください」
  • I'll be there
    MOMIさんの動きとかカッコよかった...!
    UZさんステップが好き。すごい足が跳ねてる感じ
    現状ディストラクションでMOMIさんの左足がポンって後ろに跳ねるのも良かった。
  • JUST ONE LIFE
    UZさんがサングラスかけて前に出た後、まだしばらくお道具置き場で背中向けてたIKEさん。素顔のまんまスタンドマイク持って前に出てきて、あ、サングラスサングラス、と取りに帰るの可愛かった。
    MOMIさん下手ウイングへ。IKEさん上手のウイングに来て、なんかすごい近い感じで見れて良かったぁ~!ウイング先端の手すりに足をかけて、もぉロックスターだ、ロックスター!(←そもそもそうです)
  • MC
    IKE「どうもありがと!まだいけますか?調子あがってきたね。でも、まだいけるでしょ?前回もっとすごかったよ?あやふやだけど(笑)すごかったと思うんだよ!覚えてるでしょ?今日の方がいいライブだな!もっといけるよね!遊んでいきましょう!」
  • OneDay
    最初の動きが、パンチを繰り出すみたいだった。ボクサーっぽい。
  • ROCK'N OUT
    3人並ぶの好きだなー。ホントにカッコいい。
    UZさんがソロ前のMOMIさんを指さしてのはこの曲だったかな?
  • RAGE OF DUST
    MOMIさんが下手ウイングに出て(あれ?JUST ONE LIFEだった??) と、ともかく、低く構えるお股広げたポーズで弾いてる。メインステージに戻ってからもやってたはず。
    KENTAさんがちょうどよく見える高さだったので、すごい見た。随所でドラム見てた。
    一緒に叩いてる気持ちだった(叩けません)
  • MC
    IKE「どうもありがとう!みんな最高だね。まだ元気ありますか?まだいける?じゃその首に下げてる手に持ってる、持ってるタオルをだしてくれー!思い切りぶんまわしていけますか新潟!
  • サムライハート
    IKEさん、上手お立ち台から上手ウィングへ。上手ウイングで生声で回せ!って言ってるの聞こえる。
    そこからステージに戻って、UZさんソロに間に合わせる。
  • MC
    IKE「どうもありがとう!ライブ楽しめました?次、最後の曲になっちゃいます。あっという間だね。前回から時間たっちゃってほんとごめん。また帰ってくるからね。その時、遊びに来てよみんな!今日はみんなと音で遊べてほんとに楽しかった。またやりましょう!
  • Bonr to be loud
    体は下手の方に向けて歌詞に合わせて左手で客席をさす。
  • アンコール
  • MC
    IKE「どうもありがとうございまーす!
    新潟さいこー!
    ほんとに各会場でみんなが拍手してくれたり、何か飛ばしてくれてたり、すごい温かいものを感じてます。どうもありがとう!後ろの方もありがとう。ほんとに最後の曲です。まだツアーやれるので、各会場思いきり味わってきます。ここで経験したものをほかの会場にぶつけて、みなさんと遊んでいきたいと思います。
    一緒にライブしてくれて、作ってくれてありがとう。
    またいつかになってしまうかもしれないけど、一緒に歌いあえる日を諦めずにライブ活動していきます。今日は心で歌ってくれてありがとう。ラストもお願いします!」
  • SINGING
    IKEさん、下手お立ち台の前まで行って、メンバー勢ぞろいに間に合わせなきゃ!とおっとっとって感じで戻る。
    IKEさんは、上手のお立ち台にいるUZさんに歌わせ(UZさんかなり前かがみ)下手お立ち台のMOMIさんにも歌わせる。MOMIさんには、もういっかい!って2度歌わせる。
    このムーブメントは続けてもらいたい!
    最後、UZさんの演奏が終わるのを可愛く指さしてるIKEさん、可愛かった。(←語彙)
  • エンディング
    皆さん、一緒に写真撮りませんかと、サプライズハッピーバースデーの時の写真を撮ってくれたカメラマンさんが2度目の登場。
    真ん中にどうぞと言われたMOMIさん、さっき真ん中だったからと遠慮する。
    IKEさんは、タオルタオル!とお道具置き場までタオルを取りに行ってペタンと座り、先に座ってたUZさんにタオルを渡してる。可愛い。(←語彙)
    IKE「みなさん、準備完璧ですね。はい、チーズでいきます!はいチーズ!」
    凄い連射されるので、すごい撮るじゃん!みたいになるKENTAさん。
    せーの!ありがとうございましたー!の後、TASUKUさんの紹介があり。
    IKE「またお会いしましょう、ありがとうございました!」
    3人が下手袖に帰ってから、スマホで上手のお立ち台からセンター辺りまで移動して撮影。
    お立ち台でシーってやったら客席も、BGMもピタッと止まって、あれ?ってあちこち見たIKEさん。
    IKE「バカ楽しかったー!」
    そういって帰っていく姿が可愛いかったなーー!
    会場の拍手がいつまでも止まなかった。アナウンスが流れるまで拍手が続きました。
  • UZさん、何かの曲で、ソロ前のMOMIさんを指さす。お立ち台で指さしてたと思う。