SPYAIR RE:10th Anniversary HALL TOUR 2021 - BEST OF THE BEST - 神戸国際会館こくさいホール

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2021/12/5

  • オープニング
    登場してきたUZさんがチャラい。うつむきがちで、顔の高さにあげた右手を振ってる、その振り方がなんかチャラかった(笑)
  • LIAR
    IKEさんが楽しそうな顔。
    KENTAさん、斜め前髪というか、7:3というか。
  • 現状ディストラクション
    UZさんソロまでセンターお立ち台でいたIKEさん。しゃがんだ姿勢で、移動してくるUZさんをノールックで右手親指で指さす。
    そこから、IKEさん上手お立ち台に、飛び乗るんじゃなくて、ちゃんと段を使って駆け上がり、MOMIさんをびしっと指さす。
    さらに上手ウイングへ。後ろ向きに下がりつつ、後ろ大丈夫かな?を気にしてるの可愛い。
  • MC
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。
    神戸ただいま!元気してました?色々あってちょっと大変だったけど、元気そうだね。今日はライブ楽しめますか?
    2階!3階!4階席!まだみんなに声出してもらうことできませんが、体揺らして、手を叩いて遊んで行きませんか?
    MC中、拍手したり、踊ったりは、仕草であらわすIKEさん。
  • 0GAME
    客席に手を叩いて!って言うように手を高く上げて叩いてるIKEさん。
  • MIDNIGHT
    ハウマッチの時、下げた左手が小銭の形。親指人差し指で丸作るやつ。
    MOMIさんが低い姿勢で演奏してるのよし。
  • MC
    IKE「どうもありがとう!みんな最高!待っててくれた?今日は、あの、ここ神戸国際...、神戸国際会議場...?神戸国際会館??こくさいホール!?(←UZさんが教えてあげてる(笑))
    しっかり覚えたんだけど。神戸国際会館こくさいホール!に来てくれてどうもありがとうございます。
    ちょっと時間が空いちゃったんだけど、リハーサルの時からものすごい綺麗な景色だなと思ってました。人が入るとこういう景色なんですね。最高です。
    もっと遊んでくれますか?遊びに来たんでしょ?俺もそうなんすよ。だから最後まで遊んで帰りましょう!
    Are you ready?レッツゴー、イマジネーション」
  • イマジネーション
    イントロが始まった瞬間、ばっ!!と目の前に上る4本の腕。客席のブロックが高い!
    MOMIさん、はっ!と気づけば下手ウイングに。IKEさんも下手ウィングへ。
    外されたイヤホンがめちゃめちゃゆれてる。
    IKEさん、マイクスタンドにマイク戻して、タオル使ってから飛び割ってるイヤホンを耳に戻す。

  • KENTAさんのドラムがすごくよく聞こえる。
    もうすごいとにかく楽しい。
  • サクラミツツキ
    なぜイントロでMy Worldと違いが解らぬのか...。
    隣の人が涙ぐんでおられました。ジーン...!
    歌っていない時に、上の方の客席をあちこち見てるIKEさん。
    最後、両手広げて、ありがとうって口に。
  • MC
    IKE「どうもありがとうございます。神戸の皆さん、楽しめてますか?上の方まで音届いてます?
    すごくいいホールですね。やったことあるんですけど、その時のことを忘れてて。ものすごく音いいし、楽しいライブが一緒に作れてると思います。ありがとう。
    なんか、俺らはロックバンドをずっとやってきてて、路上、ホール、場所を問わずやってきました。今日はものすごく響きのいいホールに届けたいなと思って。バラードやってもいいですか?
    心で歌ってください」
  • Be with
    おお!久しぶり!
    曲終わり、下手袖に帰るIKEさん、UZさん。
  • MC
    KENTA「神戸の皆さんお久しぶりです!
    KENTAです(隣のMOMIさんを指さし)MOMIKENです、よろしくお願いします」
    斬新!!
    KENTA「気になってしょうがないんだけど、何階って呼ばれたい?」
    以前も同じ会場で、サイドの客席は1階なのか2階なのか、「そこ」なのか、なんと呼ぶかという話をしていましたが。
    MOMIKEN「サイド?」
    KENTA「え!?サイド!?」
    MOMIKEN「1.5」
    KENTA「スーパーカップ!?スーパーカップ、2階席、3階席!?」
    アリーナー!の代わりが、スーパーカップー!なら、そんなに変なリズムにはならなさそう(笑)
    KENTA「どうすか。何年ぶり?えーっと...」
    俺も知らない、俺もしらない、なMOMIKENTA。
    MOMIKEN「神戸、3年ぶりだと思う人!」
    KENTA「いや!決まってんだから!」
    MOMIKEN「3?4?4、多いな!」
    実際のところどうですかね。2018年にはやってるから3年ぶり...?
    MOMIKEN「ちなみに初めて来たって人いらっしゃいます?」
    KENTA「あ!ありがとうございます!あ、スーパーカップにも!嬉しい」
    そしてここからさらに謎のMC展開に。
    KENTA「怖いな、怖いなーと思ったことがあって」
    MOMIKEN「マネージャーさんに聞いた」
    KENTA「でも、前があるの。昨日ね?Amazonの」
    MOMIKEN「あ、そっちの話!」
    KENTA「マジでそんなことある!?って!」
    Amazonで欲しいものを頼んで、届いた荷物を受け取ったら一グラムも重さがなかったというKENTAさん。
    KENTA「え!?てばっと開けたら、何も入ってない」
    MOMIKEN「俺は、商品が3つ頼んで1つないみたいなのあったけど」
    KENTA「でも、入ってないって。Amazonって商品に傷が入ってるとか返品できるけど、商品ないから返すものがない
    とりあえず問い合わせをしようとしたけども、今は以前できた電話での問い合わせがないとのこと。
    コンピューターで、当てはまるものを選んでいって、問い合わせる感じだそうです。
    KENTA「でも、中身がないって項目がないわけ。そりゃそうだよね。中身がないって。それでどうしようっていうのが、昨日あったの。
    で、今日は当日入りなんだけど。チケットに、11時37分品川発って書いてあるのに、なんか焦って、10時37分って思いこんじゃって。
    やばい!ってしこたま急いで、色々うまくいって乗れたんだけど。名古屋当たりでチケット見たら、11時37分発。名古屋着いたら、12時5分。え!?名古屋まで30分で着く!?って。なんかおかしいって」
    MOMIKEN「その時点で、マネージャーから連絡きてんじゃないの?」
    KENTA「『乗りましたか?』『乗ってるよー!』って。(1時間早い新幹線だが)乗ってるから(笑)」
    そのまま、予定より1時間早く神戸着。早く着く分には問題ないので、Amazonに連絡しようとするKENTAさん。
    KENTA「品物がありませんって、俺すっごいクレーマーみたいだって。届いた中身ぬいて、入ってない写真撮って」
    MOMIKEN「あーーー」
    KENTA「変な話、いそうじゃん」
    MOMIKEN「そんなあくどい人いるんだ」
    KENTA「解んないけど。心配じゃん」
    Amazonでは、今から電話かけて欲しいってボタンがあるそうで、それを発見してボタンを押したら。
    KENTA「1秒後に電話がなったの」
    MOMIKEN「すごいな!
    KENTA「かかってきて、ぱって見たら...」
    袖から、ぱんぱんぱんぱん!大きく手を叩きながらUZさん、IKEさん登場。
    UZ「Amazonの話が長すぎる!めちゃくちゃ!なんの話!?」
    IKE「どう?」
    UZ「KENTAさんのAmazonの話。端から見てて、いつ出たらいい?この話終わったら出ようって思ってるのに終わらない!」
    IKE「UZ困惑してたよ?」
    UZ「もういいよ、Amazonの話」
    IKE「あのー、先日ですね、僕もAmazonで」
    UZ「またAmazon!?」
    IKE「神戸の皆さん、すいませんでした(笑)。神戸牛サイコー!
    (UZ/KENTA)今日入りですよね、神戸に。僕たち、MOMIちゃんと俺は、一足先に神戸に来て中華街の方にマネージャー引き連れて行ったんだけど。ふとしたお店の、神戸牛シリーズみたいなのが目に留まったの。焼肉寿司」
    KENTA「ありますね」
    IKE「店の中じゃなくて、めちゃ寒いのに外で食べさせられるっていうところで、立ち食いの。それを、マネージャーとMOMIちゃんと俺で一貫ずつ。他のとこ予約してたんで、一貫ずつ。神戸牛めちゃめちゃ美味しいですね!」
    カルビと上カルビがあったけども、そんなに来ないから上カルビをいただいたそうです。
    IKE「美味しかったよね、上カルビ寿司」
    MOMIKEN「そうそうそう。IKEさんがぱって(支払い)」
    一同「ひゅー!」
    MOMIKEN「『ありがとう!』って」
    KENTA「おい待て!」
    IKE「そういうとこある」
    KENTA「ご飯いって、この3人はあるのよ。IKEとかUZとか。
    『俺出すよ?』『いやいや』『じゃあ、次俺出す』みたいなラリー」
    IKE「ラリーあるね」
    UZ「ある」
    KENTA「(MOMIKENは)一回も!」
    IKE「MOMIちゃん無い」
    KENTA「無い!」
    MOMIKEN「出してくれるって言うから」
    KENTA「早いよ受け入れるの!」
    IKE「で!!美味しかったんだよ。でも上カルビって脂っぽいじゃん。普通のカルビの方が美味いんじゃない?ってずっと気になって」
    そのため、本日そのお店まで行って、カルビ一貫だけ注文してたら、そこに『IKEさん!?』ってファンの人たちが。
    IKE「で、もういいや。『食べるか?』って」
    一同「ひゅー!」
    IKE「400円とか高いよね」
    KENTA「ファンの子たちに出したあげて400円って」
    UZ「もうちょいさー!」
    KENTA「4~5000円」
    IKE「一貫だよ!?一貫!高くない!?俺ズレてる?」
    KENTA「神戸きてAmazonとカルビの話しか!」
    IKE「上カルビの方が美味しかった(笑)!」
    MOMIKEN「めちゃくちゃ美味しかった!」
    IKE「上カルビ美味しかったですっていう話でした」
    KENTA「UZさんは?」
    UZ「今日入って、コロッケと豚マンと。そんなとこ?」
    IKE「じゃ、曲やりますか!
    久しぶりの神戸、楽しみにしてたし、楽しませてもらってます。ありがとうございます。
    今回BEST OF THE BESTってアルバム出してツアー回ってます。聴いてくれた?ありがとうございます。
    そのアルバムに、昔の『ALIVE』というインディーズの頃出したアルバムを入れたんです。
    聴いてくれた人?結構いますね!
    せっかくリリースできたので、その中からも曲を選びました。
    この曲は、僕らがストリートライブしてた時に演奏してた曲です。その時の情景をまだ覚えているので、そういうものを懐かしみながら演奏したいと思います。聞いてください」
  • TO
    位置的にめちゃめちゃKENTAさんがはしたなかったわ...!
  • MC
    IKE「どうもありがとうございます。
    次はちょっと盛り上がりたいなーなんて。
    昔からバンドやってて、っていうか、バンドしかやってないんですけど、昔は今よりも飛び跳ねたり、頭振ったり、叫んだりしてました。もう1曲、昔のやつをぶちかましてもいいですか?行けますか神戸!」
  • I'll be there
    IKEさんが上手のお立ち台に上って、センターに向かってジャンプしたのはこの曲だったか?
    すごい跳ねるようにステージのあちこちに動いてた。
    UZさんの足が後ろに跳ねるやつとか、MOMIさんの足を踏みしめるようなステップも好き。←表現の仕方よ。
  • ファイアスターター
    MOMさん、KENTAさんのドラムまで後一段のところまで階段上って、KENTAさん見上げるようにして演奏。いいわーー。
  • MC
    IKE「みんなまだまだいけますか?ライブ、声出さなくても楽しいでしょ?今の楽しみ方をめいっぱいやりましょう!
    色々、迷うこともあると思います。まっすぐ前向いて歩いていこう
  • アイムアビリーバー
    『So, I'm a believer』は客席に歌わせるIKEさん。
  • ROCK'N OUT
    IKE「みんなでグルーブしていこうぜ。踊っちゃう?」
    そりゃもう踊る踊る!
    MOMIさんソロを指さしてるIKEさん、上手お立ち台のUZさんもやってる。
  • RAGE OF DUST
    MOMIさん下手ウイングに。ソロをウイングでやっててカッコよかった。
  • MC
    IKE「やっべぇ激熱!神戸最高だね!みんなの熱、どうもありがとう。
    まだ行けます?明日もあるんですけど、まだ一緒に遊んでくれますか!
    首に下げてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!」
  • サムライハート
    IKEさん、上手ウイングへ。上のほうの客席を見上げてて、そのままメインステージに戻って、UZさんソロに間に合う。
    上を向いてタオル回してるIKEさん、あちこち見てる。
  • MC
    IKE「最高!神戸、めちゃめちゃ楽しかった!
    また、一緒にライブやろうね!また俺らも来るから、そん時遊びに来てくれますか?
    今はごめんね、手痛いでしょ。真っ赤でしょ。すっごい音届いてる。今できる楽しみ方を一生懸命してくれてほんとに嬉しいです。
    俺らも最初迷ってて、会場静かだし、心配になったりしたけど、楽しかった?最近ライブが楽しくて仕方がないです。
    やりたりないなって思います。
    今までを象徴したやつを最後に残しました。また、一緒にライブやろうね。ありがとう」
  • Born to be loud
    笑顔で歌ってるIKEさん。UZさんの最初のラップの時は、水飲みながら体揺らしてる。
  • アンコール
    KENTAさん、UZさん、MOMIさん、TASUKUさんと出てきて、UZさん、KENTAさんが顔を見合わせてSINGINGのイントロスタート。
    なっかなかIKEさんが出てこなくて、大丈夫か!ってなる(笑)
    ゆっくり出てきたIKEさん、右手手の甲で口元ぬぐう。
  • MC
    IKE「みんなどうもありがとー!
    今日ライブ初めて来たよって人いる?少な!でもありがとう。
    ライブ楽しめた?こういうご時世に初めてのチャレンジしてくれてありがとう。緊張したでしょ?大丈夫かなって。色んな心配あると思う。
    でも、そんな中集まってくれて、ほんとありがとう。
    俺らもライブやっても色んなこと考えちゃったけど、やっぱライブっていいね!今は、音源も簡単に聞けるし、SNSとかでつながってそっちで満足できるっちゃ出来ると思う。そういう世界になっていくと思うし。
    だけど、やっぱり俺たちはここが大事な気がします。
    なので、足を運んでほしいなと思ってます。
    また来るから、また来てよ。
    次来る時は歌えるとか、ちょっと状況変わってると思うんで、また一緒に歌おうね!
    一人で歌うの、ほんとにイヤなんだ。みんなの声が待ち遠しい。でも今は俺たちががっつり歌うから、みんなは心で歌って!いけますか!今日はほんとにありがとう。最高のツアーになりました。
    ラストソング、SINGING」
  • SINGING
    曲最後、あちこち見上げながら、さいこーって口になってるIKEさん。
  • エンディング
    IKE「皆さん今日は、え?あ?写真か!間違えた...(笑)」
    そこで、いつもの写真撮影。
    振り向いて準備いい?ってIKEさん。撮影終えて皆さん立ち上がった後、どんどん大きくなっていく拍手。
    その中で、「せーの!ありがとうございましたー!」の全員でのご挨拶が。
    TASUKUさんの紹介も。
    IKE「今日は俺たちもなかなかでしたが、みんな最高でした。
    また必ずライブやりましょう!ありがとうございました!」
    3人が下手袖に帰り、IKEさんはiPhone持って、客席撮影。もっともっと!と上を指さす。客席がわーってなる。
    IKE「またライブやりましょう!ありがとうございました!」
    って、帰っていかれましたー。
  • 割と前のほうで、IKEさんが上手袖に何か指示してた。お立ち台の方を差して、下げて、だったか。