2021/12/5
- オープニング
UZさんがチャラい。指2本立てて手を振ってる感じがチャラい。
IKEさんが、照明つくより早く出てきてたかも。 - THIS IS HOW WE ROCK
おっ!久しぶり!マイクスタンドの使う感じが好き! - 現状ディストラクション
現状だったかな、サムライだったかな、UZさんソロ前に『ギター!』って言わなかった。
IKEさん、上手袖に、ちょっと下げて、の合図。
MOMIさんとIKEさんが向かい合うのは、お立ち台じゃなくて、ステージ上で。その後、上手お立ち台に上がるIKEさん。 - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。京都元気してた?
あの、本当は大阪でライブの予定だったんだけど、どうしても京都のこの場所になりました。振替に来てくれて本当にどうもありがとう。
皆さん楽しむ準備できてますか?まだみんなと声を出すことはできないけど、今日は体を動かしたり、色んなやり方でライブ楽しみませんか?
行けますか京都!じゃあまずは音感じちゃって!」 - 0GAME
イントロで、メンバー全員手を叩いてる風になってよかった。KENTAさんはスティックを。
IKEさん歌詞飛ぶ。
MOMIさん、下手お立ち台から降りる時に、つるっと滑って落ちるような感じに。 - MIDNIGHT
KENTAさんの右手スティック落ちた?KENTAさんが、ぱっと持ち替えたような...、と思ったら、その後で、スタッフの方がドラム台の下に何やら拾いに来てた。
ここでもIKEさん、歌詞が飛んでたかも? - MC
IKE「どうもありがとう。京都、なんと3年ぶり。ただいま!
今回はBEST OF THE BESTアルバムツアーで、色々聞かせたい楽曲をたくさん持って来ました。楽しんでくれてますか?
ライブって、一緒に作るもんだと思うんですよ。なので、今日は目いっぱいいいライブやりましょう。よろしくお願いします!
じゃあもうちょっと遊んでいきますか?いけますか京都!Are you ready?」 - イマジネーション
UZさん、KENTAさん上手の階段に一段ほど上がる。二人で、顔見合わせるところ。
UZさんソロ中、ここら辺り全部上げてのジェスチャーを上手袖にやってるIKEさん。
(現状の時にも、ちょっと上げて?下げて?ってやってたな) - 轍
IKEさん、下手お立ち台の方に。 - MC
IKE「静かだね(笑)
どうもありがとう。ライブ楽しんでる?今日は、色々あって、このロームシアター京都に辿りつきました。
ここに来たいと思って来れたわけじゃないんだけど、振替でここまで辿りつけて、なんとかみんなに会うことができました。なので、今できる精一杯をぶつけてライブしていきたい思います。よろしくお願いします。
インディーズの頃から、今からやる楽曲はすごくやってて、自信のある楽曲です。My World」 - My World
IKEさん、いいMCしたのに歌詞間違える(笑) - MC
IKE「どうもありがとう。
歌詞間違えた!ちくしょー!」
可愛い(笑)!
そこで、客席の様子を見るために照明さんに頼むIKEさん。
IKE「音届いてる?そこまで人入ってるんだ!1階、2階、3階、4階席まであるんだ。上まで音届いてる?落ちるなよ(笑)?
ライブってほんとに生もので、その場にしかない。いつも100%で伝えたいけど、そういう訳にもいかなくて。ちょっと苦しい場面もあるけど、それもライブだと思うようになってきました。
次にやる曲は、自分がものすごく苦しい時に支えてくれた曲です。
きっと誰かの力にもなれると思うので、一生懸命歌います。聞いてくれますか?
今日はみんな歌っちゃダメだからね?ほんとは歌ってほしいけど歌っちゃダメだから、心で歌ってください」
MC中、MOMIさん、TASUKUさん、なんか喋ってる。 - BEAUTIFUL DAYS
『Try yourself』のボリュームがでかい! - MC
KENTA「さ、京都、お久しぶりです。(こちらが)SPYAIRベースのMOMIKENです。(自分が)SPYAIRドラムのKENTAです」
MOMIKEN「です!」
KENTA「よろしくお願いします」
MOMIKEN「します!」
KENTA「こういう漫才始まる?みたいな(笑)」
MOMIKEN「なんか考えてたの?」
KENTA「考えてないです」
前日の神戸では、Amazonの話をしてしまったKENTAさん。本日も共感されにくいトークを開始。
KENTA「多分この会場にいる95%の人は共感できない、多分ここ(KENTAさんの前あたり)の人たちだけなんです、共感できるの。
今からアコースティックやるんですけど、僕はこのカフォンっていう楽器、箱の形の、ドラムっぽい音がする。これ叩く時に信じられないぐらい股を開くんですよ」
MOMIKEN「うん」
KENTA「ハーフパンツじゃないですか」
MOMIKEN「うん」
KENTA「すっごい(股)開くんですよ。ハーパンって、ちょうどいい感じで内またんとこ開くじゃないですか」
MOMIKEN「あぁ!」
KENTA「昨日、よしやろうかと思って」
MOMIKEN「玉出た?」
KENTA「別にノーパンではないから!そこは大丈夫」
でも、前日はいい話をしてて、いよいよ曲となり、すっごい股開いたら、目の前が女の子で。
KENTA「今日も女の子だけど、昨日も女の子で」
MOMIKEN「玉見えた?」
KENTA「見えないよね!?大丈夫だよね?!昨日目が合っちゃって。すごいここ(股)が開いてるワケ。その角度で...、そこのメンズ、見ようとするのやめてもらっていい?」
MOMIKEN「玉は見えない?」
ノーパンではないので(笑)
前日はすごい股を開いているのが恥ずかしくて隠そうとしたものの上手くいかなかったと(笑)
どっちにしても内もも見えてるってMOMIさんの指摘も。
KENTA「っていう、会場の99%の人たちは共感できない話をしようかなって。(目の前の客席に)ここの人たち見えたら手をあげて。こっちは大丈夫だよね?」
と、あちこちに向けて、自分の内ももが見えるか確認を。
MOMIKEN「玉の話したいの?」
KENTA「ワンクッション、こういうのがあった方がMOMIKENさん話しやすいかなって。いろいろ京都行ったんでしょ?」
MOMIKEN「今日は京都御所までランニングして。蛤御門で」
KENTA「はまぐりご飯?」
MOMIKEN「はまぐりご飯」
KENTA「美味しいやつ?」
MOMIKEN「美味しいやつ」
KENTA「何それ。何ゴショ?」
MOMIKEN「京都御所」
KENTA「キョウトゴショ解んない」
MOMIKEN「俺もよく解んない」
KENTA「キョウトゴショって?」
MOMIKEN「偉い人が住んでたんじゃ?」
KENTA「はまぐりご飯は?」
MOMIKEN「はまぐりご飯は、昔の人がキレて銃をぶっ放した?」
KENTA「合ってる?」
MOMIKEN「大体合ってる?」
KENTA「その認識やめてもらえます?って顔してるよ、みんなが」
京都は歴史ある街だねーから、客席にどれくらい京都の人がいるか確認。
しかし、意外と京都の人が多くない。じゃあ大阪の人は?と聞くと結構多い。
KENTA「あそうか!大阪の振替だ!」
MOMIKEN「京都の話、伝わらない!」
KENTA「大阪の話...、ミナミの話する?」
MOMIKEN「ミナミの...!?」
混乱する二人(笑)京都の話をすべきだけど、伝わらないのも解るという結論に。
MOMIKEN「玉の話の方が、多分」
拍手!
KENTA「いやいやパチパチもおかしい!『京都の人!』で手を挙げた人、全員『はぁ?』ってなってるよ!」
MOMIKEN「ちなみに、今日初めてSPYAIRのライブに来た人は?」
KENTA「上の方けっこういる。ありがとうございます」
MOMIKEN「昨日ね、ファンの方のコメントとか見てて、SNSで。10年間SPYAIRのファンだったけど、昨日初めて来たって人が」
KENTA「すごいね!」
MOMIKEN「そうか。ファンだからといってすぐにライブ来るわけではないんだって。だから今日初めてだからって、SPYAIRの曲を知らないとかではないんだなーって」
KENTA「すごいね、10年間予習。僕ら、好きなアーティストのライブにいくって時に、1時間前ぐらいじゃない?」
MOMIKEN「会場向かう車の中で」
KENTA「(CD)聴いて。うっすい予習で『これ何の曲だろう?』って思いながら。みんなもそう思うことあるんじゃないかと」
MOMIKEN「でもBEST OF THE BESTツアーですからね。今日はそんなことないと思うんです」
拍手。
その当たりで、IKEUZ登場。
KENTA「ちょうどいい頃で。ほんと玉の話しして」
MOMIKEN「小学校の玉の思い出を話そうかと」
KENTA「小学校の玉の思い出!?」
IKE「小学校?俺ら一緒っすよ?」
KENTA「MOMIKENとIKEは小学校一緒なんです」
そこから本当に玉の話すんの!?というメンバーたちを気にせず、MOMIさんの玉の話に。
KENTA「何、玉の話って」
MOMIKEN「小学校で棒高跳びとか、体育の時間でやるじゃん。おしゃれブリーフなかった時代じゃん」
IKE「トランクスしか」
UZ「トランクス履いてた?」
IKE「履いてた」
UZ「ブリーフじゃない?」
IKE「俺ね、小二ぐらいでブリーフを卒業して」
UZ「はや!」
IKE「早いでしょ♪」
そういった下着類が、体操服から見えてる子の話に。
MOMIKEN「体育の時間、棒高跳びにこっち(跳んだ後のサイド)で待ち構えてるの。棒をキャッチして直す係」
KENTA「そのさ!棒と玉が!どの『棒』!?ってなるし、どの『玉』!?ってなるし!」
MOMIKEN「小学校で仲良くしてた石川くんの玉が」
KENTA「知らねーよ!だれ石川くん!」
IKE「ペロンって(笑)」
MOMIKEN「ものすごくペロンって(笑)俺の目の前で体操着から出ちゃって」
IKE「成長早かったんだろうね」
KENTA「それもおかしいな!?」
IKE「すみません!京都の皆さん!大事なMCの時間に!」
UZ「石川くんの話?」
IKE「京都の話しよ?」
KENTA「俺、ホントに上の席の人の表情が見えないじゃん。怖い!」
IKE「大丈夫?大丈夫そう!」
KENTA「一部だけでしょ!?」
親子連れが来てたらどーするの!ってなってました(笑)
今はおしゃれブリーフやらボクサーパンツだねー、からの。
IKE「ほんとに京都の皆さんお久しぶりです」
KENTA「京都の人より大阪の人の方が多い」
IKE「じゃあ(変なMCでも)いっか」
拍手!
IKE「いや大阪の人って許容範囲が広い、っていうか余裕があるってうか」
KENTA「それだと京都の人が心狭いみたいじゃない」
IKE「そういうのやめよう。ただでさえ仲が悪そうな...!」
KENTA「他県の人が言うことじゃないの!」
IKE「聞いた話!別にそんな何もないけど!...ごめんごめん!ほんとごめん!」
KENTA「本当に焦ってる(笑)」
IKE「ほんとに焦ってる。よくない。あの、京都の話していい?昨日神戸からそのままこっちに来て」
KENTA「大阪と神戸も仲悪そうだね」
IKE「やめろやめろ!
で、あまりにも時間なかったけど、MOMIさんもランニングしてたし、僕もなんか見たいなーと思って」
KENTA「でもさ大阪と東京も(仲悪そう)」
IKE「言わして!言わしてーー!!大阪と東京、仲は(いいタイミングでギターがじゃがじゃん!)いいよ?リスペクトし合ってる。しあってるっ!
で、ロームシアターの目の前が平安神宮。合ってる?平安神宮。俺、いいライブできるようにって」
開場したらファンは中に入るからバレないだろうと思ってマネージャーさんと平安神宮に向かったというIKEさん。
IKE「いいライブできますようにーってお参りしたかったの。でも(閉園時間で)がーんって門、閉まってて。門のところでマネージャーと今日よろしくお願いしますって」
KENTA「外側で?」
IKE「そう。外側。そしたらケラケラ笑ってるファンの人がいて」
UZ「またファンに会ったの?」
KENTA「(客席に)会った人誰?」
IKE「どうも!先ほどぶりです。閉まってたよね?がーんって!だからまたロームシアターに来た時にちゃんとお参りできたらいいなと思っとります」
KENTA「IKEさん、ファンの人に会ったらお賽銭奢ってあげるんでしょ?」
IKE「お賽銭おごるとかダメでしょ!
でも俺、すぐ奢っちゃうんだよね。だって、ファンの皆さんって、俺らに色々奢ってくれる、じゃないけど」
KENTA「使ってくれてるから」
IKE「使ってくれてるから。ファンの人も。物欲しそうな目で見ないでよ!?」
KENTA「いないでしょ、物欲しそうな(笑)」
IKE「いや、ほんと楽しいライブが出来てます。皆さん、ありがとうございます。
今回はBEST OF THE BESTというアルバムツアーで、その中に昔のアルバム『ALIVE』を入れました。聞いてくれた人?
俺らもストリートライブとかをやりながら、少しずつ上がっていったんですけど。その路上とかでやっていた時期の曲をもってきました。聞いてくれますか?」 - TO
ほらー、だからKENTAさんはしたないって言ったでしょう?と、KENTAさんの左内ももをじーっと見る俺(笑)
曲終わり、後ろ向いて、背中のびーーってやってるUZさん。腕のびーーかな。右腕上げて左手で右ひじあたり持って引っ張るやつ。 - MC
IKE「どうもありがとうございます。聞いていただいたのは『TO』という曲でした。
バンドを始めて時間が経つんですけど、音楽って結構不思議で、今だからやれることがあったり、感じ方がどんどん変化して面白いものだなと思ってます。
メジャーデビューしてからこれまでの楽曲も、10年後には変化するのかなと感じました。
昔の曲をやってもいいですか?昔と同じパワーでやっていいですか!」 - I'll be there
MOMIさん、下手お立ち台からジャンプしてたかも。 - JUST ONE LIFE
KENTAさんは気づけばサングラス。UZさんがサングラスして前に出て、IKEさんは背中向けたまま、じりじり前に出て、振り向いたらサングラス。
IKEさん下手お立ち台に、UZさん上手お立ち台に、2人そろって上がってて、MOMIさんは、ややセンターよりの位置に。 - MC
IKE「もっともっと遊んでくれますか?Are you ready?京都!Are you readyー!?
もうちょっと体揺らして行きますか!」 - ONEDAY
上手の方に移動するIKEさん。(聞こえない!って客席に言ってたかも) - ROCK'N OUT
楽器隊3人がKENTAさんのところに揃っているのが、ほんと好き。
この曲だったかな。IKEさんが上手お立ち台の前に来て、お立ち台に座って、足を前に伸ばすようにしてたの可愛いかった。
UZさんの足の跳ねっぷりも好き。 - RAGE OF DUST
MOMIさんソロ中、いっそいで水飲むUZさん。 - MC
IKE「さあ!声は出せないなら出せないなりで遊んで行きませんか!Are you readyー!?Let's goー!さむ・らい・はー!」 - サムライハート
下手のお立ち台で、楽しそうーー!!に笑ってるMOMIさん。いい笑顔♪
IKEさんは上手お立ち台へ。
そこからUZさんソロでセンターに戻る。(こっちで「ギター!」がなかったのかな?) - MC
IKE「みんな!最高!みんな一緒にライブ作ってるよね?解ります?一緒にやれてるでしょ?いいライブも悪いライブも一緒にやって、楽しい明日にしようね。
まだまだライブ続きます。だから色んな人やグルーブに会って、音楽をもっと知りたいなと思います。
バンドをもっと楽しくやりたいと思います。
またライブ来るから、またその時来てくれますか?改めて、大阪でライブできなくてごめんね。どうしようもなくて...。
次は大阪でちゃんとやるから、来てよ?いい会場が空いてるといいな。
声出せない中で目いっぱい一緒に楽しんでくれて、ほんとにおまえら最高だよ、どうもありがとう!
今までを象徴する曲を最後に残しました。聞いてください」 - Born To Be Loud
IKEさん、いい笑顔だー!
UZさんの2度目のソロ、体をそちらに向けて聞いてる感じでした。 - アンコール
結構早く登場した4人。UZさん、KENTAさんがイヤホンつけるのまって、イントロスタート。
そしてまた、ゆーっくり登場のIKEさん。両手でピース。 - MC
IKE「みんなどうもありがとう。ライブ楽しいね!昨日もそうだったんだけど、本当にいい景色なんですよ。(客席を見せてもらって)ほらすごい!
また次来る時は一緒に歌おうね。きっと、そのうちできると思うんだ。諦めずに、またみんなと一緒に歌える日を夢見てます。
今は俺らが思い切り歌うから、心で歌ってください、よろしくお願いします。今日は本当にどうもありがとう。ラストソング、SINGING」 - SINGING
KENTAさんが下からシンバル叩き上げるの見れたー!あれ大好きだーー!
最後、可愛く両手人差し指でUZさんのきゅいーん(←表現!)を指さしてるIKEさん。
曲終わり、マイクスタンドにマイクを戻したつもりが落ちて、ごんっ!って音が(笑)。
もう演奏は終わった後だったので、写真撮ってもいいですかーの前に、スタッフさんが拾いにきてスタンドに戻す。 - エンディング
写真撮る時に、はい、とタオルのはしをUZさんに渡すIKEさん、可愛いなーー。毎度毎度。
写真を撮って、「どうもありがとうございましたー!」から、TASUKUさん紹介。
大きく手をふって見送るMOMIさん可愛いー!
IKE「ツアーが続くにつれ楽しくなってきました。皆さんのおかげです。今日は京都でしたが、大阪でもライブやりたいので、また遊びにきてね。どうもありがとうございましたー!」
3人が下手袖に帰って、IKEさんは、センターお立ち台で写真撮ろうとしたっけ。
その後、KENTAさんのドラム台に上がり、ドラムの横からせーのって、ジャンプしてドラムの前に。スペースはそんなにないのでちょっと怖い。
そこでも写真撮影。
IKE「大丈夫だった?またライブやろうねー!ありがとうございました!」
そこから、ステージにジャンプして降りて、下手袖に帰っていく様子が可愛いーー! - 後半MOMIさんが、KENTAさんの方に行こうとして、あっ、って、くるーんと回ってセンター近くにいくようなことが。ステージ上で半円描いた感じ。
- 轍で同じように跳ねてるMOMIさんとTASUKUさん。
年の若いおじさんと、甥のよう。 - IKEさんが上手の方でしゃがんで前の方に手を伸ばしてるあったな。JUST ONE LIFEだったかな?