JUST LIKE THIS オフィシャルバスツアー 特典すぎる映像

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2015/8/8

JUST LIKE THIS オフィシャルバスツアー 特典すぎる映像

  • 8月8日の朝っぱらからバス内で上映された、JUST LIKE THIS オフィシャルバスツアーの特典すぎる映像。
  • 栄のJUST LIKE THISが1曲丸々流れる。
    初めて見るHちゃんに『祝福の雨ですよ』の話をして、『こいつやっぱりたらし』と言われる(笑)
  • スタジオの4名様が登場。左から、KENTAさん、MOMIさん、IKEさん、UZさんの安定並び。
    IKE「富士急オフィシャルバスツアーにご参加の皆様!どうも!」
    4人「SPYAIRでーす!」
    IKE「ボーカルのIKEでーす」
    UZ「ギター&プログラミングのUZです」
    MOMIKEN「ベースのMOMIKENです」
    KENTA「ドラムのKENTAです!」
    ぱちぱちー!と拍手
    IKE「バスツアーということでまさに、富士急に向かって」
    KENTA「行きのバスですね」
    IKE「どういう感じの席になってるんですかね。カップルはカップルなのか」
    KENTA「それは離れることはないと思うよ?」
    IKE「もしかしてさ、相席とかありえるかも。仲良くね?」
    KENTA「はい?」
    IKE「何にもないけど(笑)」
    KENTA「あると思いますよ?」
    IKE「いや、そういう場合も、仲良くしてくださいよって」
    KENTA「野音以来、野音じゃねぇや武道館か。武道館以来、バスツアーは。前回はカラオケ大会」
    UZ「懐かしいね」
    KENTA「何歌ってました?」
    UZ「SPYAIR」
    MOMIKEN「回した気がする」
    KENTA「メドレーやったわ!」
    IKE「俺らがやったの?」
    KENTA「俺らが回した」
    IKE「バカだなーー(笑)」
    KENTA「前回はそういう企画で、今回は」
    UZ「どういう」
    KENTA「それは見てのお楽しみ。撮り終えた後、どうでした。今から見る映像」
    UZ「俺らは楽しかった」
    IKE「いやでもしっかり」
    KENTA「しっかりやらしていただきました」
    IKE「しっかり見てもらいたい」
    KENTA「数時間後にはお会いするみんな、わくわく、ウキウキしながら来てくれてると思うんで、富士急ではっちゃけられるようにね、準備して欲しいですね」
    IKE「富士急についてからガツンとテンション上げて、乗り物とか、お店も一 杯出してるんで、1日通して楽しんでください。...こんなもんですか?オープニング」
    UZ「さっき、この後に流れるやつ撮ったから、完全に疲れてる」
    MOMIKEN「そうなんだよね」
    KENTA「全力を使いすぎた」
    IKE「まさか、この時間軸でオープニング撮らされるとは思ってなかった(笑)」
    MOMIKEN「完璧に顔疲れてる(笑)」
    IKE「やりきったと思う」
    KENTA「これは寝ることはできない、笑ってもらえると。もう流れるのかな?ゆっくりと見てください。どうぞ!」
  • 【SPYAIRテレビショッピング
    懐かしいテレビショッピングのオープニングをご想像ください。決して外人がハイテンションで語るようなものではありません。昭和のテレビショッピングで す。
    そういうオープニング画像です。雰囲気を味わうなら日光テレビショッピングあたりのワードで検索してください。...もうちょっと最近、かな...(笑)
    ナレーション(KENTA)『まずは定番アイテムのこちら。商品番号1番、JUST LIKE THIS 2015オフィシャルTシャツ&マフラータオル。この夏ヤングの間で大流行
    と、モデルとしてTシャツを着て、木の下ではっぱを持ってみたりするKENTAさん(笑)
    ナレーション(KENTA)『JUST LIKE THIS 2015オフィシャルバージョンが、ついに日本上陸。あのセレブも認めたTシャツと、特殊な素材で吸水性バツグンのマフラータオル、この夏はこれで決まりです』
  • SPYAIRテレビショッピングスタジオ
    スタジオにはTシャツがかかったハンガーラックも。
    KENTA「ここからはJUST LIKE THIS 2015オフィシャルグッズを紹介をしていきたい思います!今日はゲストにSPYAIRからIKEさん、MOMIKENさん UZさん!起こしいただいております!」
    画面左側にKENTAさんがハイテーブル(てんですか?背が高くて、一人用の丸テーブル)のところに一人立ち、右手に椅子3つ。センターから、IKEさ ん、MOMIさん、UZさんが。
    KENTA「まずは定番アイテムTシャツということで」
    IKE「いいですね。これ富士山ですか」
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    KENTA「そうですね、富士山が入って、JUST LIKE THIS」
    IKE「いいじゃないですかー」
    KENTA「白!黒、赤。ラグランの4色」
    IKE「当たり前の色ですね」
    KENTA「こちらの、Tシャツ、着るだけだと思ってませんか?」
    IKE「いや着るだけでしょう、Tシャツですから」
    KENTA「なんとこちら、汚れを取るのにものすごく便利な」
    MOMIKEN「ウソだああーー」
    UZ「Tシャツですよ?」
    KENTA「こちらにね、汚れた鍋を用意しました」
    【イメージ】これが黒く汚れているところをご想像ください。
    41Tn9y+ipfL.jpg
    IKE「すごい」
    UZ「がんこです」
    KENTA「がんこです。火にかかってすすがたくさんついてしまった。こすっても取れない」
    IKE「これ、ほんとにたわしでごしごしやらないと取れないやつじゃないですか?」
    KENTA「ごしごしやったら線がついてしまって」
    UZ「そーなんですよねぇ」
    KENTA「傷をつけたくない。そんな皆さんにおススメ、SPYAIR JUST LIKE THIS 2015のTシャツ」
    IKE「黒ですか?」
    KENTA「こちらは黒と白で試してみようと。白はね、どれくらい取れたか解るんで。まず、畳んで。厚めにね。力が入りやすいように。それでは行きます」
    白Tシャツで鍋の側面をこすると、その部分の汚れが、ほんとに結構落ちる(笑)
    3人「おおーーー!」
    KENTA「解りますか?一拭きでこれ」
    鍋の一部が綺麗に!
    KENTA「どんどんどんどん!」
    こするたびにどんどん綺麗になる鍋。おぉーー!とお喜びのメンバー(笑)
    KENTA「取れてしまう!」
    IKE「すごい!」
    KENTA「こちらね、白いTシャツ、こんだけ汚れが」
    と、当然汚れてしまうTシャツを見せるKENTAさん。
    MOMIKEN「これはすごいな」
    KENTA「でも『Tシャツに汚れが移るのは、ちょっと私は...』」
    IKE「あると思う。白Tシャツで汚れを取るのはちょっとって人はいるんじゃないか(笑)」
    KENTA「そういう人に、黒がございます」
    UZ「なるほどー!」
    KENTA「こちら黒生地!綺麗に取れます!」
    どんどん綺麗になる鍋!おぉー!すごいー!と簡単のSPYAIRさん。
    KENTA「こんだけ綺麗になった!ということは、こちらにたくさん汚れついてるはずです」
    IKE「確かに」
    KENTA「ただ黒いTシャツ、目立ちません!」
    広げられた黒いTシャツではまったく汚れが目立っていません!
    MOMIKEN「これはいーー!!」
    UZ「素晴らしい!」
    KENTA「素晴らしいですね!買い時ですね!」
    IKE「ほしぃーー!」
    KENTA「そしてそして!これだけじゃないんです」
    UZ「まだ何かあるんですか...!」
    KENTA「なんと!このTシャツ、着ると元気になるんです」
    UZ「そんな訳ないじゃないですか」
    KENTA「たかがTシャツ、されどTシャツ。その証拠VTRを」
    IKE「そんな魔法みたいな」
  • 証拠VTR
    どこかのロビーのようなところで、テーブルに肘をつきつつ落ちこんでいるKENTAさん。
    画面のワイプから。
    UZ「落ちこんでますね」
    KENTA「疲れてますねこれ」
    IKE「うっすらひげの感じが」
    といった声が。
    その映像にグッズのバッグをかついだMOMIさん登場。
    MOMIKEN『元気ないじゃん』
    UZ「あれ(笑)?」
    MOMIKEN『これ着て元気だしなよ』
    バッグから出されたJUST LIKE THISTシャツを着ようとするKENTAさん。着心地はいいようです。
    MOMIKEN「そーいや渡したわ...」
    着てるTシャツの上からもそもそ着て、裾までちゃんと直して。
    IKE「まだ元気じゃない...」
    KENTA「お?」
    と、画面の中のKENTAさんが、ひゃっほーー!と扉を開けて、建物の外に小雨の中駆けだしていく!肉そばののれんがあるお店がある小道へ!
  • SPYAIRテレビショッピングスタジオ
    MOMIKEN「早い!」
    IKE「これ大分行きましたね」
    KENTA「かなりいきましたよ!」
    UZ「あんなに落ちこんでたのに、Tシャツ着ただけで雨の中走り回る(笑)」
    IKE「そんなに即効性があるですか」
    KENTA「見ていただいた通り、着た瞬間テンションあがる。ただ、今右の腰に」
    映像では、右の腰に赤地のマフラータオルが。
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    IKE「あぁ」
    KENTA「ライブしたあと、汗が」
    MOMIKEN「なるほど」
    KENTA「Tシャツでテンション上げた後、汗を拭きとれる」
    IKE「出ますから。夏ですから」
    KENTA「吸水性がすごいんです。その証拠をお見せしましょう」
    UZ「また?」
  • 証拠VTR
    雨の中走っていったKENTAさんがテンション高く駆け戻ってくる。
    MOMIKEN「テンションたけーなー」
    IKE「走ってるねー」
    はーはーしながらタオルで汗を。
    KENTA「あのタオルですね!疲れてますね、汗を拭いております」
    MOMIKEN「KENTAさん、汗が出ますからね」
    IKE「全身ね」
    そしてバケツの上でタオルを絞る(笑)
    IKE「おいおいー」
    MOMIKEN「すごいですね!KENTAさん汗が(笑)!」
    KENTA「吸水性すごいです!」
    UZ「すーごい!」
    何度もしぼって、最終的いバケツ一杯に(笑)!
  • SPYAIRテレビショッピングスタジオ
    KENTA「どうですかみなさん!」
    UZ「すーごい!」
    MOMIKEN「汗かきでも大丈夫ですね!」
    KENTA「お風呂あがった後に、お風呂の浴槽の水まで吸い取れちゃいますね♪」
    IKE「欲しい!」
    KENTA「『欲しい』来ました!」
    MOMIKEN「いや欲しいです」
    IKE「あそこまですごいとは思わなかった」
    KENTA「テンションを上げるTシャツ、汗を吸い取るタオル。まずはTシャツですが、汚れが取れる」
    MOMIKEN「テンションも上がっちゃうんでしょ?」
    KENTA「皆さん朝起きた時とかどうですか?」
    UZ「前の日なんか飲んだりしてると、だるいなって」
    KENTA「これを着てください。テンションが上がって一発で会社いけます」
    赤のTシャツで会社行けっていうKENTAさん。
    IKE「これで会社(笑)!?」
    UZ「いや、シャツの下に」
    IKE「なるほど、アンダーウエア!」
    KENTA「これで行きたいという方は行っていただいても。そして、汚れてしまったら、ここ(左胸あたり)が汚れたら、こうやって拭けばいい」
    左裾を持って、胸あたりを拭けと(笑)
    MOMIKEN「なるほどー(笑)」
    IKE「もしかしてサバイバルに使えますね」
    KENTA「そんな高機能なTシャツ、皆さん気になりませんか?」
    UZ「いやそうなんですよ、気になるのは」
    MOMIKEN「値段だよね」
    UZ「そうなんですよ。値段。高いんじゃない?」
    IKE「結構すると思いますよ?」
    UZ「だって元気を買える」
    MOMIKEN「お金じゃなかなか買えないよー?」
    KENTA「そんな皆さんのために、がんばりました」
    UZ「ほんとですか...!」
    KENTA「このTシャツ、なんと1枚1万円。1万円のところ。......2600円!」
    3人「うぉーーーー!!」
    UZ「やあっすい!!!」
    KENTA「汚れが落ちる、元気が出る、1日快適に過ごせる!これで2600円!」
    3人「うぉーー!」
    IKE「僕1万円だったとしても3枚買います!」
    KENTA「先ほどの白!そして黒、そして赤ね、ラグランのタイプ。これ4タイプあります。色違いで4枚。そうすると大体1万円くらいになります」
    UZ「10400円」
    IKE「あれ(笑)?400円くらいは、ぴっっ!としないんですか?」
    KENTA「...がんばれ、ないです!」
    MOMIKEN「それはない(笑)!」
    KENTA「1枚2600円っていうのが限界なんで!」
    UZ「そこがんばって」
    KENTA「1万円からがんっ!と減ってますから。1枚しか買えないところ、4枚買うと約1万円」
    UZ「なるほど」
    IKE「すごい吸水性って言ってたタオル。あれも、結構?」
    UZ「だってさTシャツ着てテンションあがって汗かく訳だから。タオルも一緒に買いたいじゃん」
    KENTA「先ほどの方が汗を拭きとった」
    IKE「『先ほどの方』が(笑)」
    その『先ほどの方』が汗を拭きとったマフラータオルがテーブルに登場。それにIKEさんが触っちゃって。
    IKE「うわ!うわっ!!」
    濡れてるっ!いやっっっ!と、隣のMOMIさんのパンツの膝あたりに濡れた指をこすりつける(笑)
    KENTA「こちらのタオル。通常販売しようとすると、それなりのお値段がしてしまうんです」
    IKE「やっぱね。ハンパじゃない」
    KENTA「こちら通常価格とすると、安くて6000円」
    MOMIKEN「そうですよね、あんだけ吸水性あると」
    UZ「そうですね」
    KENTA「ですが、皆さんのためにがんばりました」
    MOMIKEN「ありがとございまーす!」
    KENTA「吸水性バツグンのタオル、今回限りです。...1500円!」
    3人「おぉーーー!!安い!」
    KENTA「こちらね、今買わないとなくなってしまいます」
    IKE「欲しい。Tシャツとタオル。一緒に」
    UZ「そうすると4100円?」
    KENTA「はい」
    MOMIKEN「それが?」
    KENTA「それが!...頑張れません!」
    UZ「そこの100円(笑)」
    MOMIKEN「そこは(笑)」
    IKE「なんか!こういうのって、イメージですけどきりのいいところで!」
    UZ「合わせていくらなになります、みたいなのは?」
    KENTA「ありません!約4000円!」
    UZ「約4000円で(笑)」
    最後に再び商品だけの画像が出ました。これがまたチープで(笑)
  • 商品ナンバー2番。JUST LIKE THIS 2015トランポカー
    KENTA「さぁ続いては意外に好評なこちら」
    ナレーション(KENTA)『商品ナンバー2番。JUST LIKE THIS 2015トランポカー。11トンのツアートラック車両をリアルに再現、直線を意識した独自のフォルムと、重厚感あるオリジナルトランポカーの完成です。
    あなたのライフスタイルに安らぎの時間を』
    インテリア的に部屋に配置されているトランポカーの映像。
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  • SPYAIRテレビショッピングスタジオ
    KENTA「さぁ皆さんどうですか!」
    3人「いえーー!!」
    IKE「やっぱこれ!テンション!」
    UZ「いえーー!」
    元気が出るTシャツのおかげで、異常なテンションの3人。(確か)ラグランでバスケやってるIKEさん、ゴルフやってるUZさん、ローラースルーゴーゴーで画面左から、奥に入り、右に移動していくMOMIさん。
    IKEさんのドリブルが経験者に見えない!と隣のバスケ部出身Hちゃんが言うのです。指先でボール回すのもうまいこといっておらず(笑)
    UZさんのゴルフのスイングは、経験者ではないので解りませんが見た目はよろしかった。
    KENTA「皆さんテンション上がってますね」
    UZ「いてもたってもいられない!」
    MOMIKEN「(画面右奥でローラースルーゴーゴー止めようとして)なんだこいつ!ちきしょ!うまく立たねーよ!」
    がしゃーん!投げ捨てる的な。
    3人「いえーー!」
    KENTA「さすがですね。テンションがあがるTシャツの後には、こちらトランポカー。どーですか」
    UZ「カッコいい」
    MOMIKEN「これが夢の詰まってるトランポカーってやつですか」
    UZ「聞いたことあるな、それ」
    KENTA「これIKEさんが前回おっしゃってましたね。SPYAIRの夢が詰まってるって」
    IKE「上手いこと言うね♪」
    KENTA「さすがですねーー。このトランポカー、これはミニカーとして使え、インテリアとしても飾っていただける。SPYAIRの夢が詰まっている。ただ、こんな使い方もあるんです。そんなVTRを用意しました。どうぞ!」
  • 使い方VTR
    MOMIKENさんが座っておられる。
    MOMIKEN『お願いしまーす』
    肩に白いタオルをかけられ、マッサージされてるMOMIさん。そのマッサージしてる人の袖の感じとかが非常にIKEさんぽいけどIKEさんとしては登場さ れなかった(笑)
    なかなか凝りが解消されないってことで、登場トランポカー!
    KENTA「出ました」
    IKE「出ましたね」
    そのトランポカーで、肩をごりごり(笑)
    MOMIKEN『もっとごりごりやっちゃって。あーいいすね。タイヤがいい感じーあーー、いいっす。そこいいっす』
    スタジオでも絶賛!
    IKE「音もいいですね!」
    KENTA「やられてる感も重要ですから」
    MOMIKEN『あーいいっすね。大変いい感じっす』」
  • SPYAIRテレビショッピングスタジオ
    UZ「じゃやっぱりもう左肩は」
    MOMIKEN「もう、すごい楽。こっち(左)にかけてると、凝っちゃいますよ」
    KENTA「じゃあUZさんも?」
    UZ「いやもう左肩が特に」
    KENTA「ご用意しました」
    と登場するトランポカー。
    UZ「いやでも」
    KENTA「MOMIKENさんは人にやってもらってましたが、自分でやることもできます」
    UZ「え、自分でも?」
    そしてトランポカーを渡され。
    UZ「これ以上あがんない」
    と、左腕が肩より上に上がらない、をアピールするUZさん(笑)
    KENTA「大変だ!ぜひ使って見てください」
    左肩をトランポカーでごりごりするUZさん。
    UZ「おおーー?あーー?おぉーー!!」
    腕が高々と上がったーー!!
    UZ「すげーー!すげぇよこれ!」
    KENTA「IKEさんも、いつもマイク持って」
    IKE「なんか喉とかね。力いれちゃうから」
    UZ「喉もいいんですか?」
    IKE「まだ誰もやってない」
    IKEさん、慎重に、喉で、下から上にころころ、ころころ。
    MOMIKEN「声が?」
    IKE「...あれ?めっちゃ声が!声が出るよぉぉぉーーーー!!!」
    立ち上がって高らかなIKEさん!
    UZ「これは!」
    IKE「これやってる時、かちゃかちゃ音が心地いい」
    KENTA「マッサージしながら子守唄にしたりとか!UZさん、眠りが浅い」
    UZA「そうなんですよ。枕元においてちょっとかちゃかちゃしてると爆睡ですよ」
    MOMIKEN「5かちゃくらいで」
    UZ「5かちゃで朝まで」
    じゃあやってみましょうということになり。
    UZ「じゃ、かちゃを数えて」
    かちゃ、かちゃ、かちゃ、かちゃ...かちゃ。
    5かちゃで、UZさん床にぶっ倒れる!
    UZ「ごーー!!!」
    KENTA「やばいやばいやばい!」
    IKE「UZ!UZ!!」
    助けに行く、IKEさん、MOMIさん。
    UZ「うぉー!」
    MOMIKEN「すごい!」
    IKE「怖い!これ危険ですよ(笑)!」
    UZ「びっくりしたー!」
    KENTA「見てらっしゃる方はMOMIKENさんのお金にたいする執着を知ってる方もいらっしゃうと思うんですね?」
    UZ「そうですね。すごいしっかりしてるというかなんというか(笑)」
    KENTA「MOMIKENさん、お財布は?」
    MOMIKEN「あれ?お財布?」
    KENTA「IKEさんありますね」
    IKE「そうですね、よく置いてきたりとかね」
    KENTA「(トランポカーを渡し)ちょと開けてみて」
    IKE「え...?まさか」
    おそるおそる開けてみたら、中に折りたたまれたお札が!!
    3人「おぉーーー!!」
    IKE「もしかしてライブの時お金がなくても!」
    MOMIKEN「ポケットの中にトランポカーを入れとけば!」
    UZ「ジュースも買える!」
    IKE「SPYAIRのライブ飛び跳ねたりするんで、すごいかちゃかちゃして寝ちゃう(笑)!
    KENTA「それは怖い(笑)」
    MOMIKEN「財布だと汗でべたべになる。でもトランポカーだったら汗でも全然。プラスチックで」
    IKE「前回までのトランポカーにそんな機能なかったですよね!」←できます。
    UZ「すぐにでも持ち帰りたい」
    MOMIKEN「そうですよねー」
    KENTA「これ人体工学に基づいて作られていて」
    UZ「それじゃあー、お値段が」
    KENTA「通常、15000円」
    MOMIKEN「ま、そうでしょうね」
    KENTA「ただ。ワタクシ、言ってやりました。0、1個なくていもいんじゃないか」
    3人「えっ...!?」
    KENTA「取っちゃえよそんなもん。1500円です!」
    MOMIKEN「ゼロをどけた!1/10ですか!」
    IKE「信じられない!」
    KENTA「正直15000円で買う人いないなって(笑)」
    MOMIKEN「でも、売れますよ。不眠が解消されて!肩こりが解消されて」
    UZ「お財布にもなる」
    KENTA「ただ、15000円は高いかなって♪」
    UZ「ぶっちゃけね(笑)」
    KENTA「はい(笑)」
    ということで、また商品の画像が(笑)
  • 商品ナンバー3大ヒット商品、JUST LIKE THIS 2015 パーカー。
    KENTA「さあ続いては、寒くなっても大丈夫。こちらの商品です」
    ナレーション(KENTA)『商品ナンバー3大ヒット商品、JUST LIKE THIS 2015 パーカー。
    昼と夜の寒暖差が激しい日本一の山富士山の裾野、強い紫外線、そして凍える寒さからあなたを守ります』
    映像には、ゲストとしてのKENTAさん。
    KENTA「続いての商品、ワタクシ着させていただいてますパーカーです」
    UZ「カッコいいですねー」
    バックプリントを眺めるIKEさん。フードのところにも入ってるんだね、と。
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    KENTA「こちら、なんで夏にパーカーなんだって」
    UZ「確かにね」
    KENTA「山をなめちゃいけねぇよってことで。皆さん富士山登りましたね?あの時どうしでした?」
    UZ「凍えるかと思いました」
    KENTA「登ったのいつでした?」
    IKE「9月。Tシャツくらいでいけるかなーって思ってたんですが」
    KENTA「山頂ではひょうが。MOMIKENさんね、富士山楽にいきましたが」
    MOMIKEN「山頂では寒さに顔がひきつって」
    KENTA「ですよね。今回JUST LIKE THIS 2015。どこですか会場」
    UZ「(はっ!)富士山です...!」
    KENTA「台風が来る季節でもありますから天候落差かなりあると思うんです。ですのでこちらを着て、テンションの上がるTシャツではなくテンションを押さえるために」
    IKE「今僕たちすごく高まってるじゃないですか。このTシャツで」
    KENTA「今、すっごい抑えて」
    IKE「これを着てれば?」
    KENTA「抑えられるんです」
    IKE「ほんとかよっっ!」
    KENTA「かなりテンションあがってらっしゃいますね?じゃこちら」
    KENTAさん、自分が着てたパーカーを脱いで、IKEさんに後ろから着せてあげる。
    MOMIKEN「これを着ると?」
    なんか落ち着くIKEさん。椅子に座ったら、と勧められ、座ったらぐったり(笑)
    UZ「あれ(笑)?」
    MOMIKEN「あれあれ(笑)」
    UZ「IKEさん?」
    MOMIKEN「テンションが下がりすぎちゃって」
    IKE「なんか...もう......」
    KENTA「早く脱がして!」
    と、IKEさんからパーカーを引っぺがし。
    IKE「いえーー!」
    KENTA「この合わせ技が!」
    IKE「気持ぐちゃぐちゃ...(笑)。富士急、個人の自己調整がいるから、無駄にテンション上げすぎても。ライブの一番いいところでばっ!とこれを脱いで」
    KENTA「これ1度ね、MOMIKENさんもどうです?」
    MOMIKEN「僕、こんなの着たら、ほんとにテンション...、大丈夫ですかね」
    UZ「割といつも...」
    低い、という間もなく、KENTAさんからパーカー着せられた途端、椅子に落ちて、真っ白に燃え尽きるMOMIさん。
    【イメージ
    img_789758_23492742_4.jpg
    KENTA「早い!早かったですね!今!」
    こちらも慌ててIKEさん、UZさん、二人がかりで脱がす!
    MOMIKEN「危なかったーー!!」
    IKE「このパーカーには魔物が住んでますね(笑)!」
    KENTA「ちなみこれ、3人とも着ていただかないと」
    UZ「ちゃちょ!3回目は...!」
    KENTA「着て、みますか」
    UZ「...そうですか。いま大分あがって」
    IKE「ギンギンだよUZ」
    KENTA「UZさん今湯気でそうなとこに着ていただくと」
    着せられた途端、床にぶっ倒れる!
    IKE「UZーーーっっ!!」
    助けに行くIKEさん、MOMIさん。パーカー脱がし!
    UZ「おぉーー!!」
    KENTA「テンションが上がる」
    UZ「いやすごいっすね!」
    KENTA「このようなパーカーになっております」
    魔物が住んでるパーカーを受け取るKENTAさん。
    UZ「富士山のふもと、確かに寒いんでそれくらい着た方が」
    KENTA「いいかもしれませんね。そして気になるお値段」
    IKE「こんな特殊なパーカー見たことない」
    KENTA「防寒性にすぐれ、テンションも落ち着かせるこのパーカー。特殊なものを使っていると高いというのが世の常識。こちら通常価格7万円」
    3人「...」
    IKE「...まぁ(笑)確かに、メンバーが倒れるくらい。MOMIさんはジョーみたいに(笑)」
    UZ「欲しいよね、7万円出しても(笑)」
    KENTA「ただ、皆さんのために、がんばりました...!」
    3人「ありがとございます(笑)!」
    KENTA「今回限りです!本来7万円のパーカー......。5600円!」
    3人「おぉーーー!!」
    IKE「がんばった(笑)!」
    MOMIKEN「何だったんだ!その6万円ぶん(笑)」
    UZ「やっすいですね(笑)7万円が5600円!このTシャツを買った人はね、これがないとテンションの調整できないから」
    KENTA「Tシャツとパーカーを買うと、約8000円
    IKE「なんでしっかりした計算してくれないの!?約(笑)?」
    MOMIKEN「ちなみにタオルも欲しいんですがー、3点セットでー...?」
    KENTA「約1万円!ぜひご購入ください♪」
  • 商品ナンバー4番、JUST LIKE THIS 2015サマー3点セット
    KENTA「それでは最後の商品となります。サマー3点セット」
    ナレーション(KENTA)『商品ナンバー4番、JUST LIKE THIS 2015サマー3点セット。今年も暑いぜ!熱中症対策、そして、夏を乗り切る必須アイテムがついに登場。山に、海に、街に、このサマー3点セットで今年の夏をおしゃれにエンジョイしよう!』
    モデルとしても登場のKENTAさん。
    IKE「誰(笑)?」
    MOMIKEN「KENTA(笑)?」
    そして3点セットを身に着け、スタジオに戻ってこられるKENTAさん。
    KENTA「こちらのサマー3点セット。最初にご紹介するのは、こちらのサングラスです」
    UZ「来ましたね」
    KENTA「色々な機能がついてるみたいなんで、まずこちらのVTRを見ていただこうと思います」
  • 機能VTR
    六本木の交差点にサングラス、キャップののMOMIさん。なんか可愛い私服...!
    MOMIKEN「これ六本木ですね」
    IKE「六本木ですか」
    UZ「見たことあるね」
    横断歩道を渡って来て、左折していくMOMIさん。見たことあるような、ないような場所で、ぱっとみでは六本木のどこだかは解らなかった田舎の子。
    KENTA「どこいってるんでしょうね」
    とゆってるあっと言う間にVTR終了。
  • SPYAIRテレビショッピングスタジオ
    MOMIKEN「これだけ!?きゃはは!」
    UZ「このVTRから、何を...?」
    KENTA「...MOMIKENさんになれてしまう!」
    MOMIKEN「そゆこと(笑)!?」
    KENTA「今の、ご本人じゃなかった可能性もありますよね?」
    IKE「あ!」
    KENTA「ただおかっぱにして」
    IKE「髪型を似せて」
    KENTA「これ(サングラス)でMOMIKENさんになれてしまう」
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    IKE「そんな上手い話...」
    KENTA「試して見ますか?」
    IKE「...」
    立ち上がって背中向けて、キャップ、サングラス装着するIKEさん。
    KENTA「IKEさん、MOMIKENさんに近い髪型ではありますよね」
    IKE「昔、兄弟みたいって言われた」
    KENTA「言われてましたね。どうでしょう」
    で、IKEさんが振り向くと、キャップとサングラスのIKEさん(笑)
    UZ「おぉー」
    KENTA「...MOMIKEN、ではないね」
    IKE「なんかMOMIKENになれてる気がする」
    MOMIKEN「そもそもMOMIKENになりたいのかってことが(笑)?」
    UZ「あの、サマー三点グッズか、MOMIKENになりたいグッズかどっち?」
    KENTA「(きょとん)サマー三点グッズ」
    UZ「ですよね」
    IKE「でもこれ、なんかやっぱ、ね?普通のキャップにはない」
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    バイザー的なものが降りてくるのを下して目を黒くするIKEさん。
    KENTA「それでもMOMIKENさんになれる」
    MOMIKEN「普通の帽子かぶったMOMIKENみたいに」
    KENTA「ただ。MOMIKENさんではない!」
    IKE「よく、武将とかでさ」
    UZ「武将!?」
    バイザー部分を半分折り曲げて左目だけ見えるようにするIKEさん。
    KENTA「眼帯ってことですね?」
    UZ「IKEさん大丈夫?Tシャツも脱ぎましたね?」
    KENTA「Tシャツ脱がれてますね」
    MOMIKEN「Tシャツ脱がれたからかな?」
    IKE「なんか上手くいかない。Tシャツ脱ぐと」
    そんな武将はおいといて、サングラスを渡されるUZさん。
    UZ「某有名ブランドの定番...」
    IKE「あーーーっっ!!」
    UZ「すげーそっくりで(笑)いやカッコいいです、普通に」
    そのサングラスの機能として、折り曲げていくKENTAさん。
    UZ「えー!?」
    MOMIKEN「まさか!」
    KENTA「まだ折れます!」
    UZ「最後に!?」
    KENTA「半分に折れます」
    UZ「ちっちゃくなっちゃったっっ!」
    KENTA「そしてこちら(ポーチ)もついてるんですけど、見てください」
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    IKE「これもしかして?」
    UZ「この中に納まる!?」
    KENTA「納まるんです!ズボンにつけて持ち歩くことも!」
    MOMIKEN「便利ー」
    KENTA「いつでも、太陽が眩しいなってなったら」
    IKE「カチャカチャってやって」
    カチャカチャってやってかけるUZさん。
    KENTA「サマーですね!夏男!まぁ、MOMIKENさんでは、ない」
    UZ「でもいいですね!」
    KENTA「サングラス、よくUZさんかけて」
    UZ「室内とかサングラスかけたくないじゃん。そゆ時はこうやってかける(Tシャツの首にサングラスをひっかける)邪魔なんだよ」
    MOMIKEN「シャツも伸びるしね」
    KENTA「ただこれは折りたためる」
    IKE「邪魔にならないね」
    KENTA「そういう機能がついてます。サングラス」
    IKE「これ一番すごいよ」
    KENTA「そしてですね。IKEさんが色々やってくれました。MOMIKENさんにもなれる、武将にもなれるキャップ。後一つ、バッグがありましたね。ワタクシがかついでた」
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    UZ「はい」
    KENTA「ワタクシ、先ほど汗をふいたタオル入れました。ここでもう一度実演させていただきます。このタオル何がすごかったですか?」
    UZ「吸水性」
    KENTA「そうなんです。こちらバッグ、ビニールバッグになってるんで水がもれない」
    MOMIKEN「じゃあライブ後に」
    IKE「Tシャツとか、ばっと入れて」
    KENTA「タオルとかべちゃべちゃになりすぎちゃったなって時に。見てください。いきます」
    IKE「それ汗だろ?ちょっとやめてよ」
    絞るとバックの中に水が。汗が(笑)
    KENTA「こちら絞れました。零れません!」
    MOMIKEN「カバの汗みたいな色してるんですけど(笑)」
    赤地のタオルなんでね(笑)
    KENTA「夏は熱中症なりやすんで、帽子をかぶっていてもサングラスをかけていても、水分を取らなければいけない。どうするか。水道からですね、水を入れてください。そのまま」
    で、バッグを持ち上げたら、バッグのあっちこっちから水が(笑)!!
  • 【画面切り替え】【イメージ】
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    実際の映像でも、お花はあったように思います。両サイドにお花だったように。
  • 【画面切り替え】【スタジオ】
    IKE「今こそタオルの出番では!?」
    テーブルびしゃびしゃですからタオルも使いつつ。
    IKE「ライブが終わった後、夏が続く訳じゃん。水着とかも入れられるしね」
    UZ「漏れないしね(笑)」
    KENTA「そうです!ということで皆さん気になりますよね」
    MOMIKEN「ま、サマー三点セットてことは?セット...?」
    KENTA「セット価格、ではない」
    MOMIKEN「なんで三点セットで紹介したんですか!」
    KENTA「セット売りはしていない♪ぜひこの夏3点セットお買い求めいただければと思います」
    それぞれの写真と価格が表示されました(笑)
  • 野音のJUST LIKE THIS
    激烈に可愛いIKEさん。
  • ファイアスターターをバックに、名古屋飯のちらし画像、抽選会の商品画像と続き、スタジオへ。
  • スタジオ
    KENTA「さ、そゆことで、はい、見てもらいました」
    IKE「解っていただけたろうね、俺らがどうして疲れてるか」
    KENTA「そうだね(笑)多分物販、すごい欲しくなってると思うんだ」
    IKE「今回の物販、売れるぜ?」
    KENTA「ちなみに、メンバーはどれが一番欲しい?UZは?」
    UZ「あの番組を通して?やっぱりトランポカーかな」
    IKE「効き目すごかった!」
    UZ「5かちゃだっけ。5かちゃで爆睡できるあのトランポカーは、ライブの前日とか欲しいかな。あれはすごい」
    KENTA「ぜひ試してみてください。そしてIKEさん」
    IKE「そうすねー俺は、あのーなんだっけ。武将になれる」
    MOMIKEN「誰も、武将になれると思ってなかったけど(笑)」
    IKE「キャップね」
    KENTA「この後さ、ライブでかぶるタイミングどっかあるかな」
    UZ「何が?ライブで?」
    KENTA「ライブでかぶって、その時武将やってみる」
    IKE「俺が!?」
    KENTA「バスツアーの人しか解らないけど、会場でいじらないけど」
    IKE「いじらないで、俺一人で!?」
    KENTA「バスツアーの人が、武将やった!って(笑)いじらないけど」
    UZ「解った、アンコール出るタイミングで」
    KENTA「武将(笑)!」
    IKE「まぁまぁ...覚えてたらやります...」
    KENTA「じゃあMOMIKENさん」
    MOMIKEN「俺、テンションが人より低いから、テンションが上がるTシャツ」
    IKE「あれ、異常だよ」
    KENTA「異常だったねよく上げたね!上がったね!
    UZ「今はどっちの体?」
    KENTA「体とかない!」
    UZ「あれは上がるTシャツって体なの。強制的な」
    IKE「あれは、すごかったね今回のライブ相当なことになる。皆パーカーを脱いだ瞬間に、解放されて、わーーー!って」
    UZ「そんなKENTAさんは?」
    KENTA「ぼくパーカーです。パーカーにプラスしてタオル」
    MOMIKEN「汗っかきだから」
    IKE「ライブ中使うでしょうしね」
    KENTA「みんなも何か欲しいものあれば」
    IKE「そうだね、きっと物販も多少並ぶと思うんですけど、今回初めてのものが結構多いと思うので」
    KENTA「サングラスも」
    IKE「真夏の野外でやるから、まぁ、これから毎年やるから
    MOMIKEN「その年その年で」
    KENTA「飲食のブースもあるし」
    IKE「名古屋飯も」
    KENTA「バスから降りて今日1日楽しんでもらって、ライブ楽しみにしてもらいたいと」
    UZ「そうだね」
    KENTA「また後ほど会いましょう、ですね」
    IKE「これでしばらく俺らはお別れ。今日1日通してしっかり楽しんで。また明日からあるんで、今日はしっかり楽しんでいこうね。と いうことで、以上」
    4人「SPYAIRでした!」
    にこーーっ!なIKEさんでした♪
  • こんなに己に絵心、絵描きアイ、絵描き脳がないことが悔しいことがあろうか。
    脳裏に焼き付けるにしても、そもそもすっかすか、つるっつるの脳からは零れ落ちていくばかりの記憶よ。