RAGE OF DUSTツアー 東京

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2016/11/29

  • モミラジ
    MOMIKEN「本日はSPYAIRツアー2016RAGE OF DUST、Zepp東京公演においでいただきまことにありがとうございます」
    ファイナルも流ちょうな影アナ。
    モミロボ「オォーーー...!今ノネ、MOMIKENサンノ影アナ!」
    MOMIKEN「ありがとうございます。びしっと♪今日はもうこれでいいんじゃないでしょうか」
    モミロボ「コノママライブニ」
    MOMIKEN「突入」
    モミロボ「待ッテ下サイ。皆サンノエーーー!ッテ感ジ!」
    MOMIKEN「ダメです(笑)。でもね、ファイナルで」
    モミロボ「パンパンノオ客サン!」
    MOMIKEN「いい顔ですね!Zepp札幌から影アナスタートして、ファイナルZepp東京」
    モミロボ「コレマデ収録デキマシタガ!」
    MOMIKEN「ファイナルなんでね!」
    モミロボ「ハイ!」
    MOMIKEN「録音でーす!」
    モミロボ「収録デース!安定ノ収録トイウコトデ」
    MOMIKEN「やっぱり、SPYAIRさんは自分勝手にすると」
    モミロボ「事故シカ起コサナイデス」
    MOMIKEN「すぐ辞めちゃうから♪自由にさせるとね」
    モミロボ「関係者席ノ苦笑イ。スタッフ各位ガ散々振リ回サレテ!」
    MOMIKEN「安定の録音でお送りしたいと」
    モミロボ「皆サン、暖カイ目デ見テイタダケタラナト思ッテオリマス」
    ということで、お便りに。
    【小6の息子とライブに来てるけど、大人しい息子なので、中学時代にやっておけばよかったことなど教えて欲しいといった内容】
    モミロボ「引ッ込ミ思案ナンデスカネ」
    MOMIKEN「でも、ライブハウスに小学生で来るってすごいよ」
    モミロボ「コノ後爆音ニ包マレル訳デス」
    いますかー!いますねーの茶番があり。
    MOMIKEN「あぁ!あそこ!いましたね、ロッチボーイ(←ロッチさんの息子なので)も!」(←収録です)
    モミロボ「可愛ラシイ顔シテネ!オボコイネェ、オボコイヨー!」(←収録です)
    MOMIKEN「この後あの小6のロッチボーイ。ものすごい暴れるんだろうね」
    モミロボ「スイッチ入ッテ。周リハ危険デス」
    MOMIKEN「ロッチボーイから離れた方がいいです。殻を破るどころか何かを忘れるかのように振り乱すロッチボーイの姿が」
    モミロボ「微動ダニシテナカッタラ(笑)」
    MOMIKEN「恥ずかしくて何もできなくなっちゃう(笑)」
    モミロボ「自分ガコンナ注目サレテルトハ」
    MOMIKEN「ここでいじられるとも思ってないし」
    モミロボ「オ母サンナンテコトヲ!」
    MOMIKEN「帰ったら説教」
    モミロボ「親子ゲンカデスヨ本番前に。仲良クネ」
    MOMIKEN「今日はスゴイ盛り上がるライブになると思うんで」
    【ライブハウスはモニターなどもなく姿が見えないKENTAさんの見所教えてください】
    2人「アーー...」
    MOMIKEN「このツアーでのKENTAさんの見所...。このツアーのためなんですかね。KENTAさん、ものすごく筋トレ頑張ってる。見所といえば筋肉。でも、全然見えてないってことで(笑)」
    モミロボ「特ニ見所ハ...」
    MOMIKEN「ない。いやあえて、見えてないのに筋トレがんばってるKENTAご苦労様
    モミロボ「上カラ」
    MOMIKEN「上から(笑)て目線で見ていただければKENTAも頑張った甲斐があったと思うんです」
    モミロボ「新シイライブノ楽シミ方。KENTAサン、筋トレ頑張ッテルゴ苦労様ッテイウ」
    MOMIKEN「見えないけどお疲れ様!って気持ちで。でも、KENTAさん、今日は多分すごいプレイを見せてくれると」
    モミロボ「KENTAサン、一発目ドンナ顔デ出テクルノカ」
    MOMIKEN「KENTAの一発目どんな音出すのかを楽しみに」
    モミロボ「マモナク、アノKENTA率イルSPYAIRが」
    MOMIKEN「今日はもうKENTA率いるSPYAIRで。もう、すごいバキバキに仕上がってるんじゃないですか」
    モミロボ「ダンベルガッコンガッコン」
    MOMIKEN「とにかく筋を見せないと、とパンプアップしてるはずです」
    モミロボ「登場モ含メテ楽シミニ」
    MOMIKEN「でも。今日最後までRAGE OF DUSTツアーで力出し尽くしても、今年はまだ...」
    モミロボ「ナンカアリマシタ?」
    MOMIKEN「今年...、今年の話じゃねぇな(笑)」
    モミロボ「宣伝失敗スルノヤメテモラッテ」
    MOMIKEN「来年だった(笑)ここまですげー盛り上がって」
    モミロボ「アレデショ?」
    MOMIKEN「そう!あれ!」
    モミロボ「1月20、21ノ話」
    MOMIKEN「そう!」
    モミロボ「急ニ今年ハマダ終ワッテネェッテ」
    MOMIKEN「今日で終わりです♪」
    モミロボ「11月29日デ」
    MOMIKEN「東京公演は終わりますので悔いのないよう。来年は年明け早々にアリーナーツアーが始まってますので、今日出し尽くしたパワーをそのまま持ってきてくれたらなと思ってます」
    モミロボ「オ願イシマス!」
    MOMIKEN「この後RAGE OF DUSTーファイナル楽しんでくれたらなと思います!じゃあまた!ばいばい!」
  • KENTAソロ
    しかし照明で目がつぶされて、何も見えず。照明が客席に向かってるとは思えない照明で、おそらくこの端っこの方は、客席認定されていない場所なのでは...?と(笑)
    さらに、まぁ、KENTAさんを物理的に見るには、相当首を伸ばす必要があり、同じような場所にいた札幌ではステージは問題なく見えたので、あぁ、Zepp東京はZepp札幌よりでかいんだな...と。
  • ファイアスターター
    IKEさんもいつもより早めの登場。マイクスタンドを客席の頭上に差し出す。
    MOMIさんのジャンプが高さのみならず、距離もあることを知る。前後に反復縦とび(そんな用語があるのかは知らない)
    最後、前に左手を伸ばすIKEさん。
    IKEさんはほぼセンターに。MOMIさんはよく動いている。
  • STRONG
    MOMIさん、ベースを縦に持っての演奏。かっちょよくて好き。
    UZさん、KENTAさん側にくるっと回ってマイク前に。
    IKEさん、上手お立ち台に。
    IKEさんが降りた後、お立ち台に飛び乗るUZさんに、ひぃって声が出る。やたらカッコよかったぞ!
    ふと見たマイクスタンドが大きく揺れてる。
    ソロ前のUZさんを指さして、センターお立ち台へ。
  • Rock'n Roll
    IKEさん、左お立ち台へ。
    MOMIさん、KENTAさんの方を向いて演奏。
    UZさんの笑顔がカッコいい笑顔だった。精悍。
  • MC
    IKE「改めましてどうもSPYAIRです。東京、調子どう?
    色々あったけど(ちょっと笑う)、なんとか!みんなのおかげで、ファイナル(仮)までたどりつくことができました!ありがとう!
    色んなものが体の中にうずまいて爆発しそうです。一緒に最高なライブやってもらっていいですか?いけますか東京!!じゃあまずはみんなのでかい声聞かせてくれー!」
  • Wendy
    センターお立ち台でぽんっと座ってUZさんを指さすIKEさん。片手は台について。可愛い。UZさんも可愛いな。
    UZさんの左手首に細いチェーンのブレスがあるなぁ。
    IKEさん、首のチョーカーにちょっと触れる。
    シェーカーは使い終わったら、かなり高い位置でぱっと手を離して落とす。
  • GLORY
    両手を広げてKENTAさん前でくるっと回る感じ。
    ぺたんとお立ち台にへたり込むように座るIKEさん。しどけなく可愛らしい。
    ソロ前にUZさんを指さして、水飲んでからセンターも戻る。
    可愛らしい綺麗な笑顔。
    最後、UZさんが離れてた場所からマイクスタンド前に飛び出して、ぎゅっ!と何か踏んで止める。止めたんだと、思う(笑)
  • MY WORLD
    『だーかーらー』が飛ぶ感じ。
    近場に来たIKEさんの左袖の加工を眺める。ダメージ加工になってるのか、ほつれさせてる感じ。
    進む先にある、では両手でマイク握りしめているIKEさん。最後、お辞儀してお立ち台降りる。水を飲んでタオルで髪をがしがしと。
  • I miss you
    キーボードのイントロ中、座って待機。
    MOMIさんのリズムの取り方をほぼ横、という角度から見ると、ある種の鳥のようです。首の動き方がな。
    IKEさんも、横から見ると、デニムミニワンピに、スパッツな女子に見える(笑)
    最後、フロント3人揃ってお辞儀。
  • MC
    IKE「へいへい東京ー!調子はどう?後ろまで音届いてますか?2階席はどう?Zeppどうですかー!」
    席に戻るIKEさん。
    KENTA「いいなー、ボーカルの特権って感じ」
    UZ「何が?」
    KENTA「『Zeppどうですかー!』」
    UZ「やったらいいじゃん。やってみて?」
    KENTAさん立った状態で。
    KENTA「『Zeppどうですかー!』ありがとうございます!ほんとにうちのボーカルがインフルエンザとかなってすいませんでした」
    UZ「ほんとすいませんでした!」
    お辞儀するIKEさん。
    KENTA「ほんと申し訳ない。僕らも、よっしゃー、明日福岡でかましたるぜーって、夜中に」
    UZ「夜中ね」
    KENTA「IKEさんから、てんてんてんが多いメールが、『インフルエンザに...』みたいな」
    IKE「KENTA...!KENTA...!!」
    と、キャンプファイヤーになりたいIKEさん。
    KENTA「ん?まだここSPYAIRのIKEさんで。今日入りの時、すごい気を張って、『おはよっ!』っていつもの感じで来たんだよね(笑)」
    座ってまま、椅子ごとすわっと下がるIKEさん(笑)
    UZ「今日違和感あったね(笑)ちょっと元気だった」
    KENTA「いつもはちょっとクールに『うぃー』って」
    後ろ向いちゃってるIKEさん。
    UZ「『おはよっ!』って(笑)」
    ということで、SPYAIRボーカルのIKEさんに話してもらうことに。
    UZ「BGいる?」
    IKE「お願いします」
    KENTA「『BGお願いします』!?」
    UZさんのBGがついて、IKEさん喋ろうとするけども。
    IKE「...。あの、冗談じゃなくて」
    UZ「じゃこれやめるわ!!」(←急いでギターとめる。UZさんかけらも悪くない(笑))
    IKE「あの。ほんとすいませんでした」
    4人でお辞儀。
    KENTA「追加公演でもっと素晴らしいものを」
    UZ「ほんとそうですよ」
    IKE「ていうことで」
    KENTA「切り替えましょう」
    IKE「(深呼吸)どうも!」
    4人「キャンプファイヤーでーす!」
    IKE「ありがとうございます!皆さん元気ですかー!(客席に手を振りながら)キャンプファイヤー、ボーカルでーす」
    KENTA「ちょっと無理してる(笑)」
    IKE「なんかーあいつ、楽屋で聞いたんだけど、入りん時ばったりあって」
    UZ「え?SPYAIRのIKEに?」
    IKE「SPYAIRのIKEに会って。あいつ暗かったの」
    UZ「そうだったの(笑)」
    IKE「暗かったんだけど、Zeppのドアを開ける瞬間に切り替えて、『今日俺がんばっから』って。優しくしてやって?無理してたでしょ?」
    KENTA「解る」
    そして、SPYAIRのIKEに、キャンプファイヤーボーカルが会うという状況が解らない人らのためにKENTAさんがいつもの説明を。
    KENTA「僕たちはSPYAIRの楽曲をカバーするアコースティックユニットです」
    IKE「別物です」
    KENTA「東京だけど聞いてみます。SPYAIRのライブ初めて来た人!」
    客席「はーい!」
    KENTA「ありがとうございます!」
    客席から拍手が。
    KENTA「そうだね、拍手しよう。ということでキャンプファイヤー見るのも初めての人もいるので、今日は新曲を」
    IKE「そうだね」
    KENTA「どうすか。MOMIKENさん」
    MOMIさん、きょとん?
    KENTA「楽屋で一番この曲を」
    IKE「歌ってた!」
    KENTA「MOMIKENさん、僕ら楽屋一緒なんですけど、ベースを片手にどっかで『あーーー!』って」
    IKE「すげーよ、ベース1本で歌っちゃう感じ」
    UZ「やればいいんじゃない?ベース1本でやる感じ」
    MOMIKEN「ちゃちゃ、恥ずかしいから。楽屋じゃなくて、誰にも見えない」
    と、どこやら裏の方を指さすMOMIさん。
    KENTA「そんなとこでやってんの!?」
    MOMIKEN「暗いとこ行って」
    IKE「声出し?」
    UZ「マジ(笑)?」
    MOMIKEN「こんなとこで声出しなんて出来る訳ない!」
    IKE「だいぶ、新曲慣れてきた」
    UZ「最初KENTA、歌詞とんでたもんね」
    KENTA「先日もとんだ♪ここ頑張ろう!って思ったらここ間違えて、ここ頑張ろう!と思うとここ間違うって難しさを感じてます」
    UZ「でも、今日ファイナルカッコ仮」
    KENTA「絶対間違えません。間違えたら何かしよう」
    UZ「何すんの?」
    IKE「脱いでもらおう」
    KENTA「バカやろう」
    IKE「UZと二人で鍛えてるらしいじゃん」
    UZ「さっき楽屋で脱いでた」
    KENTA「ほんと、今から筋トレしない人にはすげー気持ち悪い話するから心して聞いてね。最近、三角筋が育って、肩の筋肉。でまぁ、昔から三頭筋はあるんです。ここ(腕)の筋肉ね。二頭を鍛えつつ、最近は僧帽筋、ここのね(背中)裏の筋肉。最近は広背筋が育ってき、懸垂やろうと思いつつ、やっぱ僧帽って、脱いで鏡で見てたの。...。ややウケ。よし!頑張ろう!」
    IKE「どうしてくれるの!この空気!!」
    KENTA「俺の三頭筋がなんとかするよ」
    IKE「おーけー!みんなSPYAIRのこと大好きでしょ?あんまりだった!?SPYAIRのこと大好きでしょ!?僕らキャンプファイヤー、新曲を持ってきたんで歌ってくれますか?」
  • LINK IT ALL
    KENTAさんソロ前、UZさん、IKEさん、なにやら話してる感じだったところ、ソロになったら、ばっ!と二人してKENTAさんを見る。反対側からMOMIさんも見る。MOMIさんが前屈みになってKENTAさんを見てるのがかーわゆーー!
    そして、手前のUZさんと綺麗にかぶって、全然見えないIKEさん。しかしちらっと見えたらもれなく可愛い。恐ろしい子。
    そしてKENTAさんの顔がなんか面白いことになってる(笑)視線を浴びすぎてか。
    そのKENTAさんのソロパート、MOMIさんも一緒に歌ってる。
    IKEさん、手を上げてーって客席にアピール。
    そして、ソロをUZさんがまるっと飛ばす(笑)
    途中から助けにIKEさんが入ってくるが、本来のソロの歌詞の違うところを歌ってしまいぼろっぼろに(笑)笑い崩れるMOMIさん。
    KENTAさんが、またなんか独特な顔で大笑い。なんなのいったい(笑)!面白すぎる(笑)!!
  • MC
    IKE「皆さんどうもありがとうございます。SPYAIRボーカルのIKEと」
    UZ「(えっ!?となりながら)UZです」
    IKE「キャンプファイヤーの皆さんはいかがだったでしょうか。
    ぼろぼろでしたね♪
    彼らは彼らなりに、頑張っているんで暖かい目で見守ってください。よろしくお願いします。
    改めて、このRAGE OF DUSTツアーに来てくれてありがとうございます。
    いい曲できたなあーと思ってツアーを組んでみて、まだ残してるものもありますが、今日ファイナル、無事なんとかできてほんとによかったと思ってます。
    次の曲、みんなに聞いてもらいたいなと思って持ってきました。昔から応援してくれてる人は解るかなと思います。聞いてください」
  • Why
    ステージでぷらぷら歩きながら、くるっと回ったりしながら話してたIKEさん。曲名言った後、UZさんを指さす。
    曲の最後で顔を見合わせる二人。
    二人とも笑顔~♪
  • MOMIKENソロ
    KENTAさんを指さす時、低い姿勢から、すわっ!っと指す(←なんも解らん)
    振り向きながらすわっ!と。
  • Trust your anthem
    UZ「雲を突き抜けちゃいますかー!」
    とゆったので、脳内でIKEさんが「アホでしょ」とゆった。
    最後、センターお立ち台に膝ついてるIKEさん。
  • ROCKIN' OUT
    IKEさん、MOMIさんとUZさんのソロで、それぞれ指さしていく。
    最後、マイクスタンドに手があたって、マイクスタンドがびよんびよんと。
  • 4LIFE
    UZ「東京!調子いいんじゃないの!?今日、ファイナルかっこ仮なんで、特別なやつやっていいですか!
    色々あったけど、そういうのを音楽にしていくのがロックバンドなんでみなついて来てくれますかー!」
    ややセンターよりのMOMIさんのジャンプが高いねー。
  • 現状ディストラクション
    IKEさん、UZさんのソロ前、上手お立ち台から、MOMIさんに上がれってやってる感じ。MOMIさんもお立ち台に。
    そのお立ち台で、客席のあちこちに向かって、おまえらサイコーって言ってるIKEさん。名古屋の時に、あれ?にきびかな?と思った口の下の赤みは見えない。
    UZさんが、ピックを取って、「行こうぜ」って口元。ひー、かちょいーー!
  • INCOMPLETE
    おお!と思ったら、UZさんとMOMIさんがサイドチェンジ。おおお!
    上手お立ち台に、それはアグレッシブなMOMIさんが。
    さらに、元の位置に戻る時、センターでちょっとやり合うUZさんとMOMIさんという珍しい場面も。
  • イマジネーション
    客席の端の端にいますと、ステージの奥のことは見えないものです。
    奥に映し出される「次は」だけが見えて、その辺の人たちみんなして、何なに?とステージをのぞき込もうと(笑)
    「あれ?UZ?」とUZさんをセンターに呼ぶIKEさん♪
    UZさんセンターでソロ。足下軽やか。
    最後3人で会わせるようにするラスト。
  • MC
    IKE「東京どうもありがとう!ライブ楽しめてる?すげえやりたかったライブ、やれなかったライブ、...ごめんな。
    今日、東京でライブができてみんな来てくれてほんと嬉しいです。どうもありがとう。
    正直、やっちまったと思ったけど、これからもこんなことあると覚悟しててて。
    それでもライブをやること、音を出すこと、人前に出ていくこと。何かしたいんだよね。
    ここ立ち続けるし、音源出し続けるからよろしくな。
    おまえたちがいなかったらやる意味も出す意味もないんだからマジでよろしく。
    ラスト1曲、ロックなやつやるぞ。
    東京、ナメてんじゃねぇぞ。ついてこれんのか!」
  • RAGE OF DUST
    MOMIさんのソロで腕回しつつ、UZさんのソロで水飲みつつのIKEさん。
    最後両手を広げるUZさん。
    MOMIさん、IKEさん、UZさん、KENTAさんの順で下手に帰っていかれた。
    UZさん、最終的には、またTシャツの袖をまくってノースリ状態に。
    すごく印象的に思うんだけども、CDでもキーボードの音ってあるんだっけか??とか思っています。
  • アンコール THIS IS HOW WE ROCK
    IKEさんの、マイクスタンドのリボンが綺麗に映える。
    UZさんは黒Tシャツ。
    いい笑顔のSPYAIRさん。
  • 大じゃんけん大会
    IKE「東京!アンコールどうもありがとうございます!ライブやっぱ楽しいね♪最高だよみんな!」
    で、ぱっとKENTAさんの方を振り向くIKEさん。
    KENTA「ありがとうございまーーーーす!IKEさんの振りが下手くそでびっくりしました。もう1曲やります。その前に、これ持ってきました。」
    UZ「お」
    IKE「それは?」
    KENTA「次のアリーナツアーのチケットについてるリストバンドです!こうやって光るんですよ。暗くしてもらっていいですか?」
    リストバンドを叩いて光らせるKENTAさん。
    UZ「すげ!」
    KENTA「そうなんです。ありがとうございます照明さん。これ叩いてもらいた訳ではなくて、照明と連動するんですよ」
    UZ「そう」
    KENTA「ライブ自体を、みんなが照明代わりになって、演出の一環として作り上げていこうってやつです」
    UZ「イルミネーションす」
    KENTA「そうすね。クリスマスも終わった頃にもう一度イルミネーションを」
    まだ叩いてるIKEさん。
    KENTA「すげー考えて最高のステージを作ろうと思って考えてます。代々木最終日は売り切れましてありがとうございます」
    UZ「ありがとうございました」
    KENTA「初日は若干残ってますのでよろしくお願いします!ということでIKEさん、言いたいことある?」
    IKE「いやいや、ない...」
    UZ「KENTAKENTA。1個つっこんで欲しいことが」
    KENTA「一応ね」
    UZ「一応つっこんで」
    KENTA「今出てきたサポートメンバーのTASUKUさんも、大樹さんも、俺もIKEもMOMIKENもアンコールでRAGE OF DUSTTシャツを着てるのに、なんでUZはそんなTシャツ着てるんですか!」
    UZ「ありがとございます!この度、このTシャツ、プロデュースさせていただきました!もちろん、RAGE OF DUSTすげー大切だけど、このTシャツほんっっっとに!大切なんで!よかったらチェックしてください。よろしくお願いします!」
    KENTA「UZさん、テレビで、僕とUZはすぐ袖を切っちゃうって、山口さんにツッコまれて」
    UZ「TOKIOのね」
    KENTA「なぜ切ってないんです?」
    UZ「これね、布とか、形とか」
    KENTA「真面目か!」
    UZ「すごいこだわって作ったの。だから、高いの。着倒して色が褪せた頃袖切ろうかな」
    IKEさん、MOMIさん、笑とる(笑)
    UZ「みんなも色褪せたら袖を切ってください。はい!ありがとございます!」
    KENTA「さぁラスト1曲!SPYAIR恒例、大じゃんけんたいかーい!」
    3人が1曲ずつ担当曲を持ってて、じゃんけんで勝った人の曲をやりますといういつもの説明が。
    KENTA「プラカード持ってください。見せないでね!」
    IKEさんプラカードもってにっこり笑顔。しかし、持ち上げるのに苦労しつつ後ろに下がる。
    KENTA「みんなも聞きたいであろう曲持ってきてます。UZさん」
    UZ「そうですね。みんなが首に巻いてるタオル。タオルのための曲です!こちらです!」
    どん!サムライハート。
    KENTA「いいでしょ。最後っぽいでしょ。リボンついてますけど、UZさん一勝」
    UZ「名古屋で勝ちました♪」
    KENTA「MOMIKENさんの担当曲は、今歌ってました。こちら。ドン!」
    SINGING。
    KENTA「こちらもリボンついて、一勝。北海道です。この2曲に勝てるものといったらこちら。IKEさん。ドン!」
    新曲。
    キャー!って客席を前に出てってあおり笑うIKEさん。
    IKE「ありがとうございます」
    KENTA「新曲つながりで、話が前後するんですがアリーナツアー全5ケ所、全部違う新曲をやります。この曲以外やります」
    UZ「これじゃない」
    KENTA「IKEさんリボンついてないんでしょ。ここで負けるとマジでやらない」
    UZ「新曲だからすごい練習したのに」
    IKE「やったけどなー。うなされてる間に夢の中で。結構やったよ?繰り返し繰り返し」
    KENTA「IKEさん、がんばりましょう」
    IKE「何言ってるの!何言ってるの!俺!毎回全力!だからね!本気だから!ライブで手を抜いたこと!ないからっ!今日も本気でじゃんけんしたいと思います!」
    ということで、最初はぐー!じゃんけんぽん!からの、全員チョキであいこ。
    KENTA「いきますよ。いきますよ?あいこでしょ!」
    パー・グー・パーで一人敗退のIKEさん(笑)
    KENTA「ははははは(笑)!」
    声は聞こえないながら、MOMIさんも大笑い。
    IKEさん、とぼ、とぼ...と下手に帰ろうとする(笑)会場からはもう一回コール。
    KENTA「IKEさん、IKEさん!」
    UZ「もっかいだけ!」
    KENTA「泣きの一回、IKEさん復活」
    UZ「一回だけ」
    KENTA「時間ないし」
    IKE「何出そう。最初ぴー出さなかった?」
    UZ「ぴーって(笑)」
    IKE「チョキ(笑)」
    KENTA「心理戦なしにしてください。いきます!」
    グー・パー・グー!IKEさんが、ぴー出す?にUZさん、MOMIさんが引っ張られたのか、まさかの心理戦の勝利か、なんとIKEさん勝利!
    プラカード振り回してやったーー!なIKEさん。
    KENTA「すげー!IKEさん持ってるなと思ってたけど、ここまで持ってると思わなかった(笑)」
    UZ「さすが!」
    IKE「新曲やってもいいですか!(UZさん、MOMIさんは)いつの間にか竿をね(MOMIさんはずっとしてました)。じゃあ勝ったんで、新曲やらした(噛む)、あー、やらしてもらいたいと思います」
  • 新曲
    一人敗退からの客席リクエストによる泣きの一回でIKEさんが勝利して新曲、とはいえ、JLTでもやってくれたやーつ。しっとり...!
    おすましIKEさん。
    最後、UZさんがにこーーっと笑顔。
  • 泣きのもう1曲
    IKE「...ちょっと、なんかさー、物足りなくない?」
    UZ「なんか、ぱーっと終われない感じ」
    IKE「初めて新曲やって、その後の空気感とか味わってみたけど、ちょっとー」
    UZ「ちょっと違う」
    IKE「ファイナルはこれじゃ終われない。僕も、みんなの声援で勝たせてもらったけど、もっかい二人にじゃんけんしてもらっていいですか?」
    UZ「そうだね。じゃMOMIKEN」
    IKE「どっちか1曲だけやらしてもらいたいと思います。じゃあお願いします!」
    ここでじゃんけんして、MOMIさんがチョキで勝利。
    KENTA「ということでシンギングやりましょう(笑)!やっぱこれで終わらないとね」
    IKE「いいですかやらしてもらって!いいよね!みんな、シンギン...」
    で、イントロが始まって、そういうのちょっとーと不満げなIKEさん。
    IKE「落ち着くね。このツアー終わってないんだけど、今日は通常の流れでいうとファイナル。東京ファイナルにたどりつくことできて、ほんとにありがとう!すげーライブっていいものだなと思ってる。
    今日初めての人、ながーく来てる人いると思うけど、これからも俺らは音を届けて行きたいと思います。よろしくお願いします。真冬の大サーカスも来いよー!(ずっと光ってるリストバンド)思い残すことないよう、全力で歌おうぜ!」
  • SINGING
    客席にありがとうと言ってるUZさん。
    KENTAさん前に行った何回目かの時のUZさんのポーズがなんかよかった。
  • エンディング
    IKEさん、水飲んでちょっと休憩。マイクもって前に。
    写真とってもいいですかと、写真撮影。その最中、何度か客席を振り向いてるIKEさん。
    その写真を撮り終わってゆっくり立って、KENTAさん前のタオルを取りにいくIKEさん。1枚とって、2枚目とって。
    あ、この人、挨拶忘れてるなと思ったら、お立ち台に5人乗った状態で、5人ともだまーってIKEさんを見ている。
    ん?と振り向いて、びくっっ!と、小さく後ろに飛ぶIKEさん。
    その小!動!物!っぷりよ!
    その!小っ!動っ!物っ!ぷりよっ!
    かっわいかったー...!びっくりして飛び上がるって、何事でしょうか。
    ごめんとお立ち台に上がって、下手から、KENTAさん、MOMIさん、IKEさん、UZさんと、ちょっと珍しい感じ。
    ご挨拶後、UZさん、ピックを全部とって上手お立ち台で、2つくらい投げて、センターや下手でも投げたと思われる。
    MOMIさんは、下手から上手に水のペットボトルを投げて、そのあたりに投げるね、と指で示しながら、届かなかった感じ。ちょっと距離が足りない感じ。上に上がりすぎた。
    KENTAさん、景気よくスティックを投げながら、上手から下手へ移動。
    IKEさん、下手で亜オルをなげて(多分)、上手まで来て、タオルを結んで結んで、客席の前の方に、違う、そうじゃない、となにやら目を閉じて首を振りながら説得。
    その辺ね、と、私からは30度ほど離れたところに投げ込む。
    センターでは、目の前の子にぽん、とタオル渡す。
    最後のご挨拶は。
    IKE「(しー)インフルエンザに負けてごめん。(シー)ライブほんとに楽しかったです!ありがとうございました!」
    でした。