2017/3/24
- モミラジ
どうせギリギリにならないと始まらないぜモミラジ、と思っていたら、会場入ったあたりでやだ始まる!となって、慌てて席にダッシュ。なんてこったい...!
モミロボ「コノツアーモ、無事ファイナルヲ迎エル事ガデキマシタ!」
MOMIKEN「できました!」
モミロボ「ホントニ福岡サンパレスニオ集マリノ皆サン、ホントニゴ迷惑ヲ」
MOMIKEN「おかけしました。前、福岡来た時は、栄養になるものを食べて、明日がんばろう!ってホテルに帰ったら、すっげー体調悪そうな人が(笑)」
モミロボ「アレアレ感(笑)」
MOMIKEN「すごい焦ったマネージャーに『インフルエンザかもしれない...!』って言われ(笑)はぁ!?って。なんで!?って。その前々日が名古屋のライブで」
モミロボ「ソウデシタ、Zepp Nagoya」
MOMIKEN「急に!?って。急なもんかあれ」
モミロボ「アノ日、飛行機デ来タ方モイルデショウ!(←私です)今回都合ガ合ワナクテ来レナクナッタ方モイルデショウ!」
MOMIKEN「SPYAIRがんばらないと...、ごめんなさい!ということで、あれいきますか。注意事項」
大変スムーズに話しておられたのに、前も間違えたところで再びのお間違い。
MOMIKEN「非常の際はすぐに消灯...ごほんっ!すぐに点灯いたしますので...」
モミロボ「最後ノ最後ニMOMIKENサン、チョット甘噛ミサレマシタガ」
MOMIKEN「まあまあまあまあ」
モミロボ「イイデショウ、大阪ニ比ベタラ」
MOMIKEN「なんかはまっちゃって」
モミロボ「サァ、メッセージガ来テマス」
【福岡までの移動で起こったハプニング、移動中メンバーがすること、夜の予定など】
MOMIKEN「なるほど」
モミロボ「最近ハ、飛行機デビューンデスヨネ」
MOMIKEN「最近飛行機ですね。移動中ハプニングが多かったのは車で移動してる時。福岡は10何時間」
モミロボ「15、6時間カカルンジャ?」
MOMIKEN「運転中ひやりはっととか、すごい多かったですし」
モミロボ「MOMIKENサンモ運転サレルッテ」
MOMIKEN「さすがに、10何時間だと、交代交代でね。で、福岡入る前の橋...、なんていう?かんもんばし(関門橋=かんもんきょう!と九州のHちゃんがエキサイト)だ。あそこで、すごい大雪に見舞われたの覚えてる。あん時は名古屋でやってて、10何時間かけても、まだ福岡に行ったことなくて、音源も届いてないから、福岡で対バンする相手が、お客さんうちが集めるから、名古屋はお願いって。そしたら、行ったら5人いたかいないか(笑)話ちげーじゃん!って。そんな思い出があります」
モミロボ「ソレガ、見テクダサイ。満員ノ福岡サンパレス!」
MOMIKEN「ありがとうございます」
モミロボ「ライブハウストハ違イマスケドモ、ヨカッタデスネ、福岡来レテ」
MOMIKEN「ほんとに!福岡大好きなんですよ。ご飯が美味しい!」
【福岡の食べ物で何が好き?】
MOMIKEN「ラーメン、モツ鍋好きです。明太子もお土産で買っていくし。最初の方の時、デビューしたてだから、いつまでこの音楽生活続くか解らないって、福岡の夜楽しもう!ってべろべろに酔っ払って屋台に入って、すでに酔っ払ってて、『そのおでんで顔洗いてー、顔洗いてー』って(笑)」
モミロボ「オデンノ汁デ!?」
MOMIKEN「酔っ払ってるから(笑)そしたら知らない女性客が、『そんなに洗いてぇんだったら洗えよ!』って(笑)そんな思い出が(笑)」
モミロボ「マモナク、SPYAIRサン出テキマス」
MOMIKEN「ツアーファイナル。磨き上げたツアーの集大成をここでね」
モミロボ「マサカ福岡デツアーファイナル迎エルトハ」
MOMIKEN「僕的には福岡ツアーファイナル大歓迎です」
モミロボ「イイデスヨネ、美味シイ物ガアッテ」
MOMIKEN「やっぱツアーファイナルだったら美味しい物食べたいじゃない。ツアーファイナル福岡ほんと最高でした!(←でしたってなんだ)福岡の皆さん、暴れちゃってください!じゃあ、この後SPYAIRの皆さん登場します!」
二人「バイバイ!」 - KENTAソロ
顔!なんか、顔(笑)!! - 0GAME
MOMIさん下手お立ち台で早速にアグレッシブ。1曲目か、2曲目ですぐにスタッフさんが背後について何かやってる。 - STRONG
IKE「ヘイ福岡!」
激しい曲ながら、IKEさんの髪型が綺麗に整って、まるっと丸くって、かわゆらしい。
UZさんの前髪の降りっぷりもいい。好き。 - Rock'n Roll
センターでUZさんに歌わせるIKEさん。
手を出して、ストップってするところで、じーーっと客席を見てるIKEさん。
の、右袖に飾りがあるのねぇ、とか思う。
UZさん、客席を声を聞いて、2階あたりを見上げて、嬉しそうーーーな顔に。 - JUST ONE LIFE
ある程度余裕をもってUZさんサングラスかけられる。でも、背中ではごにょごにょしてもらっていた。
UZさん、MOMIさんサイドチェンジ。
MOMIさん、左袖のところまでくる。客席、4・5列目の横のとこ。 - MC
IKE「改めましてどうも!SPYAIRです。
福岡、元気にしてた?調子はどうですか?先に言っとこう。待たせてごめんっ。
聞いてるんだ、福岡でライブができなかった時、ほとんどの人が払い戻しせず、今日、このライブに来ることを願って来てくれて、感謝してます。どうもありがとう。
今日は、いいライブが見せたいなと思いつつ、ライブって僕たちだけで作りだすものじゃないので。今目の前にいるお客さんと一緒に作るのがライブだと僕は思ってます。一緒に最高のライブ作ってくれますか?
行けるか福岡!
一番上まで全部巻き込んで最高のライブ作っていこうぜ!まずはみんなのでかい声聞かせてくれ!」 - Wendy
IKEさんがさっ!としゃがんでUZさんの方を見るのがほんと好き。
IKEさん、マイクさして、上げてだか、下げてだか指示してたな。
シェイカーは右手に持ってて、使い終わったところでぴたっと止めて、ふわっと下手投げ。 - GLORY
MOMIさん、下手お立ち台で歌いだしの部分とかすごく歌ってる。
IKEさん、下手お立ち台に来てちょこんと座って可愛らしい。
ギターソロ前に、ギター!って。 - 雨上がりに咲く花
客席のみんなもおーー!って声あげるとこ、IKEさんが両腕広げてて、UZさん、MOMIさん、右腕上げてるんだよなーって思ってたら、後ろでKENTAさんも右腕上げてたわ。 - MC
IKE「どうもありがとう。サンパレス久しぶりにライブやってるけど、いいね、音いいでしょ?
(MOMIさん水飲んでる)
どうですか?後ろまで届いてます?2階どうですか?3階はどう?上はどうですか?すげえいい音がしてると。
今日は、ちょっと伸ばしちゃったけど、ライブができて、よかったと思います。来てくれてありがとね。
(お辞儀してるUZさん、MOMIさん)
その間に、僕らもリリースできる新曲持ってきました。しっかり新しい曲を生の音で届けて行きたいと思います。
3月29日に発売する新曲です、聞いてください」 - Be with
ちょっと、顔を伏せ気味の3人。
IKEさんチョーカー、黒ブーツ
UZさん、早々にTシャツの袖まくる。右まくってると思ったら左もそこそこまくってた。
客席に照射もある照明、あの綺麗な照明がここでも。
MOMIさん側に初めていて、じーーっとMOMIさんの手元を見ていたけど、なんか、延々見てられる。演奏の最後、ネックの左手をさっと上に離すその指先!あぁ、延々見てられる、延々...!な - MC
KENTA「......福岡、ただいまーー!!!
ということで、帰ってくることができました。3階席...、聞こえてるのかい!?大丈夫?届いてる?」
立ったまま一緒に客席を見てる3人。
KENTA「3階席どうですか!」
客席「いえー!」
KENTA「2階席どうですか!」
客席「いえーー!」
KENTA「1階席...?どうですか!サンパレスどうですか!!」
全体で大盛り上がり。IKEさん、マイクを持って手を広げてる。
KENTA「...よろしい!」
で前に出てくるKENTAさん。
ずっと立って待ってる一同でしたが、UZさんが一番に座る。
KENTA「失礼、しました」
客席「KENTAー!」
KENTA「はい!...びっくりしたろ今叫んだやつ。なかなかないよ、こんな思いっきり反応すること」
IKEさんが座って、MOMIさん、KENTAさん座る。
KENTA「かけ声もタイミングが」
IKE「センスあるもんね、なんか」
KENTA「センスある!」
ここらで、UZさんのギターと、MOMIさんのベース登場。
IKE「おまえそこじゃねぇだろって、今歌ったバラードとかね、入れちゃいけないところで(笑)」
KENTA「でもIKEとMOMIKENは、わりかしなんか」
UZ「ライトだよね」
KENTA「そう、IKEさん♪とかMOMIKENさん♪とかだけど、俺とUZは」
UZ「ハンパなくて、最初から最後まで、女の子、ずーっと、ライブ中に、『UZさーん!結婚してくださーい!』ずっと(笑)!!」
KENTA「まだね、女の子ならいいですよ。UZさんも多いですけど、男からの声援。『ゆーじー!』の裏に『憧れてるー!』みたいな。俺の場合、『(野太く)けんたぁあああああああ!』」
IKE「それ憧れとか...」
UZ「いや、違う。それはもう、恋してる」
KENTA「恋してる!?」
客席「(さらに野太く)けんたああああーーーーー!」
KENTA「そうそうそう!」
KENTAさん、UZさん、声がした上手の方指す。
IKE「筋トレ系の声(笑)!」
KENTA「筋トレ始めたてから、地面から湧くような(笑)じゃ、自己紹介しますか」
IKE「はい!」
IKEさんのギターも登場。
IKE「じゃいきますよ!どーも!」
4人「キャンプファイやでーす!」
KENTA「今日、RAGE OF DUSTツアー唯一のホールなんですよ」
IKE「そうだね」
KENTA「なんで、好きなように座っていただいて」
IKE「ここは座るポイント」
KENTA「ここ座らなかったら今から4時間座るとこないよ?」
IKE「トイレ行きたいなって人、ここはSPYAIRではないので自由にしていただいて(笑)」
KENTA「知らない方もいると思うんで、キャンプファイヤーの説明を。SPYAIRの楽曲をカバーするアコースティックユニット、キャンプファイヤーです。
さ!ということでね、...なんか今の、さ!ということでって、番組みたいな感じ(笑)」
IKE「二人でやってるじゃない」
KENTA「どらいい感じ?」
UZ「どらいい感じ何か説明してくれるの」
IKE「どらいいかんじ知ってる人!」
客席のリアクションが思ったほどではなかったのか。
KENTA「まだまだ知名度低いね、どらいいかんじ」
IKE「SPYAIRさんの、ドラムのKENTAと、ギターの、ギター&プログラミングのUZが」
UZ「どっちでもいい(笑)!」
IKE「2人でやってるラジオ番組なんですがあまり人気がなく」
KENTA「やややや!そんなことない」
IKE「その理由、すごい僕解ってて」
UZ「おお!」
IKE「俺を、あ、俺じゃない、SPYAIRのIKEさんを出してくれれば」
UZ「うーわ!」
IKE「ちらっと、音声を録ってるとこを帰りがてら見たことはある」
KENTA「コンセプトがあって、ONEPARKってサイトでやってる、僕とUZのラジオなんですけど、メジャーデビューしてからすぐくらい?」
UZ「そう」
KENTA「に始まってるラジオが、予算の関係で打ち切りになって、最近また始まりまして。そのコンセプトが、IKEさんを絶対出さない」
UZ「最初っからそうだった。ただちょっとあまりにも人気がないから1回出てもらおうかって(笑)」
KENTA「最近話してる(笑)」
IKE「いいの!?MOMIKENは出たことあるの?」
KENTA「MOMIKENさんはありますよ」
IKE「ショック。ハブられてんじゃん...!」
KENTA「スタッフも結構出てる」
IKE「あのー、モミラジ」
KENTA「MOMIKENさんもラジオで、なかなか喋らないよね」
MOMIKEN「ちょっと...」
と、KENTAさんだけに向かって喋るMOMIさん。
KENTA「ちなみに、マイク通してもらっていい?」
MOMIKEN「(淡々と)元気ですか」
じゃかじゃん!
KENTA「アントニオ猪木の何分の一だろ...。1個、福岡にまつわる話しようって考えたんですよ。何回もしてるけど、これが、明確に記憶に残ってるの記憶がありまして」
IKE「おお」
KENTA「僕らが初めて福岡でライブやった時、お客さんが2人」
UZ「そうだね」
IKE「2人だっけ」
KENTA「家族連れのお父さんと、お父さんが手をつないでる子供。ここまで来るのに、確か18時間、愛知から車走らせて。大雪が降ってて、何回も停まりながら18時間かけて来て、ライブやろうぜ!ってゆったら2人。から始まってるんです、福岡って。その、行きの車、IKEさん一回も運転せずに」
IKE「なんていうの?座るところの、下に毛布引いて18時間中、10時間くらい寝てた。すーごい!暖かかった♪雪降ってるし、絶対外出たくないって」
KENTA「で、起きたのが」
UZ「この人」
KENTA「橋。かんもんばし?かんもんきょう?関門海峡?(かんもんきょう!ってHちゃん)
関門海峡て以外と短くね?(客席に)思ったことあるでしょ?」
IKE「(手を挙げて)俺!覚えてる!そこだけ起きた!」
UZ「いいとこだけ起きてんじゃん!」
IKE「雪降ってるのと、有名な橋ってざわざわって」
KENTA「その橋を渡る時、初めてで、うわ橋だ!って言ったら、IKEがむくっと起きて、『うわ!海だー!』って。おまえ今起きたんかい!橋!わたっ!...ちゃった...!?みたいになって」
IKE「もちろんまた寝たんだけど(笑)」
KENTA「そんなところからサンパレスでやれるようなって。サンパレスが2400?すごいね、何倍?」
UZ「2400倍?」
違う!と、客席からも総ツッコミ(笑)
UZ「1200倍(笑)」
そこから、恒例筋トレ話へ。
KENTA「昨日、UZさんと、福岡市民体育館に筋トレしに行ったんです。
筋トレって、歯を食いしばったり、首に力入れたりして、首とか痛くなるんだけど、UZさんが昨日、よしUZ行ける!10回やる!って8回目くらいでく、いてててって言い出して。なんかね、ずっと首の後ろあたりを伸ばそうとしてて」
座ったまま、背筋伸ばして、首をぐーーっと上に伸ばしてるKENTAさん。
IKE「亀みたいに(笑)」
KENTA「UZ、どうした!首つった?!つったら、
『頭蓋骨つった!』
頭蓋骨はつりません」
IKE「頭蓋骨に筋肉ない(笑)」
仰け反って笑ってるMOMIさん。
UZ「ちげー!なんかめっちゃ恥ずかしいわ!俺!頭蓋骨つったんだよ!!」
IKE「首じゃなくて!」
UZ「首じゃねぇの!」
KENTA「ずーっと言ってる(笑)」
IKE「すげーなー(笑)福岡、すごい記憶を残した瞬間」
KENTA「10年後、頭蓋骨つった忘れないね」
UZ「筋トレしながらさ、何回も思い出し笑いしてさ」
KENTA「ずーっとウケてて」
IKE「今日もね、ワンマンだけど、ちょっとここでゆったりしたい」
UZ「いきますか?」
しかしKENTAさんが笑いがとまらない(笑)
KENTA「ごめんね(笑)」
UZ「SPYAIR!」
KENTA「目の前で見てみ!?」
と、思い出しがとまらないようで崩れ墜ちるように笑ってて、MOMIさんも、ひっそり笑い続けてる(笑)
UZ「ちげー!もう!」
IKE「いつもありがとうございます(笑)。キャンプファイヤー、新曲を持って来ました。解る人は一緒に歌ってくださーい。一緒に歌いましょう」 - LINK IT ALL
話の最中、ひっそり笑ってるMOMIさんの茶色のブーツ、可愛いなーー。
IKEさん、めっちゃニヤニヤしながらUZさんを目を合わせてる感じ。そんな状況でよく普通に歌い出せるなUZさん(笑)
最後のIKEさんの笑顔の可愛いこと! - MC
IKE「福岡どうもありがとうございます!
まだゆったり座っててね。ここは、トイレいってはだめです。
SPYAIRのUZとIKEが、本物のアコースティックを見せつけてやるんで。
車で福岡に来てた時とか、まだ野外で、ストリートライブをやってて、UZと二人でアコギ1本で歌ってた時に頻繁に歌ったりしていたのを思い出しながら、懐かしいなって曲を届けたいと思います。聞いてください」 - Why
始まる前に水を持ってるUZさん。
IKEさんがちょいちょいUZさんを見ているけども、UZさんはマジメーに演奏中。たまにUZさんがIKEさんを見上げている時もあってよいですね。 - MOMIKENソロ
しずしずと、これから演武でもしそうに静かに登場したMOMIさん。KENTAーーー!の声(笑)
そのKENTAーー!と向かい合って、タイミング合わせて演奏始まった途端、センターお立ち台でのアグレッシブMOMIさん。また手元をじーーっと見てしまう。甲の筋の感じとかが、もお! - Bring it on
下手お立ち台にIKEさん。これまでUZさん側で見ていたので新鮮な感じ。
何せ二人が楽しそうでいい。
ラッパーUZの、SAY FUKUOKA!が、も一つぎこちない(笑) - ファイアスターター
マイクスタンドぶん回すIKEさん。センターで高々と掲げていたり、手を離して途中でキャッチしたり。
MOMIさんのアグレッシブさもいいーー!
曲が終わってクールな顔でマイクをスタンドに戻したIKEさん。しかし、下手袖に帰りながら、くるっとターンしたのが可愛らしかったー! - 4 LIFE
UZ「福岡調子はどうですか!まだまだいけますか!次、1曲、特別な曲持ってきました。もっともっとあげていけますか!」
UZさんのネックをスタッフが触っていく。あれなんだ??
MOMIさんクールで、KENTAさん、カッコいい...!この角度がすごく好きらしい私。
そして、最後、斜めに上がっているべきUZさんのマイクの角度が、どんどんどんどん下がってきて(笑) - 現状ディストラクション
もういい!とマイクを捨ててお立ち台に上がるUZさん。さーーっと出てきて、マイクを直すスタッフさん(笑)
IKEさんセンターお立ち台に。
『考えたりして』で頭、とんってやってた(はず)
下手お立ち台でMOMIさんが両膝揃えた状態で、上下運動されててねじ巻き人形のようだった(笑)そのMOMIさんは、下手袖の客席サイドまで来て、ん?とIKEさんの方を、目の上に手をかざして見る。IKEさんは上手のお立ち台の上。もしかしたら、上手の客席サイドまで行くんだったのか(笑)
そのMOMIさんがめちゃめちゃ可愛くてなーー!
センターUZさんの手の動きがカッコいいなーーー。弾き終わりに手を引き抜く感じとか。 - ジャパニケーション
IKE「福岡まだまだいけますかー!」
IKEさんのジャンプが高い。
UZさん、上手のお立ち台から降りて、KENTAさん、TASUKUさんを指さしたり。
IKEさん、下手お立ち台に。その間、MOMIさんがセンターに。
IKEさんとMOMIさんが戻って、ヘドバンとなったら、MOMIさんのヘドバン激しい!IKEさんが聞いてんの!?って時の、MOMIさんの両手でのあおりも激しい!IKEさんが聞いてんの!?なら、MOMIさんは、聞いてんのかおらぁ!!的。
最後のジャンプも高かったなーー。 - イマジネーション
UZさん水飲んでからの演奏。汗で前髪べったりめ。
IKEさんとMOMIさんがアイコンタクトしてたっぽい。 - MC
喋りながらあ、首元のチョーカーぐいっと。
IKE「福岡どうもありがとう。すげー楽しいよー!残念ながら、次が、最後の曲です」
客席「えーー!!」
IKE「同じ気持ちだから。
ツアー、途中で止めてしまって、振り替えやらしてもらって、ようやくここに立ってます。
来てくれてどうもありがとう。また、またライブに帰ってくるからその時皆さん、遊びに来てくれますか?
じゃあラスト、思い切りぶちあげようぜー!」 - RAGE OF DUST
MOMIさんのヘドバンがものっすごかった。下手お立ち台の横にある高めのスピーカーに足かけてのヘドバンが激しい激しい。
UZさんもヘドバンし続けてる感じ。全然コーラスに入らなかったと。
すごいすごいすごい!!と言い続ける私たち(笑)あんなMOMIさん見たことない!ほどの激しさ...!ほんっとにカッコよかった...!
UZさん、上手お立ち台から降りて、大樹さん前からKENTAさんに向かって、円を描くように通常立ち位置に。
IKEさんがよく動くので、左耳のピアスがちらっと見える。
最後、客席を指さしながら、サイコー、おまえらサイコーってゆってる口元。 - THIS IS HOW WE ROCK
聞くとお腹部分が熱くなりがちな曲なんですが、この日の熱くなり加減すごかった。
UZさんの袖の空き具合はよく解らなかった(笑) - 大じゃんけん大会
IKE「アンコール、どうもありがとーございまーす!」
KENTA「さ、ということで始まりました、SPYAIR!大じゃんけんたいかーい!」
右腕振るIKEさん。
説明するKENTAさん。その説明中、うんうん、って頷いてるIKEさん。
KENTA「各担当楽曲をかけて3人が死闘を繰り広げる、大じゃんけん大会でございます」
手を叩くIKEさん。
KENTA「ただいまUZさん、ふるぼっこで負けております」
泣くUZさん(笑)それを見てIKEさん笑ってる。
KENTA「初めてです。10連敗。今日こそはUZさんの担当楽曲をやりたい!
ちなみに、IKEさんがIKE無双状態入ってたんですよ。ただ、それを打ち破り、昨日(←おとといな)はMOMIKENさん勝利しまして」
右腕上げるMOMIさん。
KENTA「てことで、担当楽曲紹介します。前にプレートをご用意しました」
プレート、(今回はプレート)の上げ方が一緒。
KENTA「前の人はちらっと見えたとしても目を閉じて」
プレートをさかさのままステージにおいて、のぞいてるリボンをひらひら触ってるIKEさん。
KENTA「まずは絶賛10連敗中のUZさんの担当楽曲こちら!」
【サムライハート】
会場爆笑(笑)
UZ「あんなに楽しかったじゃんけん大会が、ここまで来ると緊張感溢れて...!みんなのタオル、今日こそ無駄にしません!」
KENTA「そして、昨日(←だからおとといな)やってくれたMOMIKENさんの楽曲こちら」
【SINGING】
KENTA「大合唱してくれました。さ、IKEさん担当楽曲こちら」
【新曲】
プレートにはリボン3つ。
KENTA「新曲って多分ね、皆さんスゴイ複雑な気分になると思うんですよ。ただ今日は、追加公演というで」
UZ「ちゃう。振替公演」
KENTA「ごめんね、振替公演。一昨日(←なぜおとといに戻った!)の大阪もそうだったんですけど、振替公演に関しては2曲」
客席「おーーー!)」
KENTA「2曲にしてもUZさん勝てなかった(笑)!ガチンコです!行きます!右手を挙げて(MOMIさんはプラカードを左で持ってたけど、IKEさん、UZさんは右手で持ってたので、プラカードの支え方などを変えて右手を挙げられるように)」
UZ「ちょと待って!準備させて。今日負けたら俺絶対泣いちゃうから!」
IKE「俺、もはや考えてない(笑)」
UZ「むちゃくちゃ考えてる!」
KENTA「覚悟決めて、行きます!最初はぐー、じゃんけんぽん!」
MOMIさんグー、IKEさんチョキ、UZさんパーであいこ!
IKE「あっぶねー!」
KENTA「行きますよ!最初はぐー、じゃんけんぽん!」
パーグーグーでMOMIさん勝ち抜け!
うわーー!!とプラカードを左右に振るMOMIさん。しゃがむUZさん。
KENTA「MOMIKENさん、勝利!」
ということでMOMIさんはお立ち台に腰掛けて、のんびり観戦(笑)
KENTA「1曲は、SINGINGに」
IKE「すげー緊張してきた」
KENTA「UZさん考えないで、無心でじゃんけんしましょう。最初はぐー!じゃんけんぽん!」
チョキ!チョキ!であいこ!
続いて、グー!グー!であいこ!
MOMIさんは横向きにお立ち台に座って余裕でケラケラ笑ってる感じ(笑)
KENTA「いきます!最初はぐー!じゃんけんぽん!」
再びチョキ!チョキ!
IKE「え!?読んでる!?」
UZ「読みすぎて...」
KENTA「もう何も喋らない方がいい!いくよ!最初はぐーじゃんけんぽん!」
IKEさんパー、UZさん、チョキ!
IKEさん、プラカード取り落とす!
KENTA「ついに!!」
UZ「福岡愛してます!!やっとできる...!」
IKE「もはや嬉しい(笑)!おめでとう!よかった!」
KENTA「みんないきなりタオル持ち始めたね(笑)サムライハート行きましょう。UZさん浸りすぎ(笑)」
IKE「このツアーのファイナル、タオルが無駄にならなくて、僕も嬉しいです。恒例のあれ、行くよ?
皆さん!持ってるタオルを、出してくれーー!!
さぁ、この曲で遊んで行こうぜー!レッツゴー!サム・ライ・ハー!」 - サムライハート
上手お立ち台で、めちゃ高速でタオル振ってるUZさん。
よきところで一度結んで、客席にぽーん!MOMIさんも下手お立ち台から、いつものように後ろに投げるんじゃなくて、客席にぽーん!
『あぁ、人波に立ち止まり』で、向かい合うIKEさん、UZさんを久々に見た気がします。
最後、あっ!とドリルを取りに行くIKEさん。UZさんはニコニコと、ちょうだい!とばかりに貰いに行く(笑) - MC
IKE「ありがとうー!
最高だね!ライブ、楽しめました?今日ほんとに、ちょっと待たせちゃってごめんね。ライブできなくなって、待たせることになっちゃって、ほんとに悪かったと思ってます。
それでも今日この場所にまた見に来てくれて、俺らと一緒にこういった最高な時間を作り出すことができて、いつも以上に支えられてるなって実感できました。
いつもありがとうございます。
福岡でも何度もライブやってるけど、また必ず来て、みんなといいライブ作って、何ができる訳じゃないけど、明日をちょっと明るくしたり、明日の力になれればいいと思ってライブしています。
また、新曲出して、みんなにいい音届けていきたいと思います。
また、ライブやる時、来てくれますか?
サムライハート、最後にやれてよかった(笑)
最後、みんなの声が聞きたいな。まだ歌える?じゃあラストこの曲で!」 - SINGING
IKE「どーもありがとー!」
嬉しそうなUZさんでしたー。 - エンディング
お辞儀して。写真とってもいいですかー!
の後、すぐタオル取りにいこうとして、あ、と戻るIKEさん。なぜ忘れる。
KENTAさん、右手にスティック4・5本持ったまま、その手で、手をひらひらさせながら、握る方策を調整してるMOMIさん、KENTAさん。
IKEさんは右手にマイクを持ってて、そのまま指2本で、KENTAさんの指2本くらい持つ感じか。
IKEさんとUZさんは、普通にぎゅっと、がっちりと。
ご挨拶の後は、TASUKUさん、大樹さんのご紹介をして、それぞれ、握手やらハグやら、ハグやら、ハグやら、それぞれちゃんとやってる方々。
KENTAさん、下手から上手にスティック投げていく
MOMIさんは、下手のお立ち台でペットボトルをそっと投げる、というか、放る。上手のお立ち台あたりではしゃがんで何かしてて、何かアクシデント?な感じだった。
IKEさんはUZさんからピック貰って投げて。KENTAさんも、投げてた。
MOMIさんが帰られて、KENTAさんとUZさんが、元はTシャツだった袖を着られた例のヤツを脱ぎ出して、おいおい、と思っていたら、IKEさんは後ろに座って見ておられる(笑)。KENTAさんが、脱げない!ってなって、脱げない脱げないと下手袖に隠れるくらい移動していって、そのまま帰るんかえ!と思ったけども、戻ってきました(笑)UZさんがセンターで、KENTAさんは、やや下手で投げていきました。
IKE「楽しかったよぉぉぉーーー!!」
下手袖にハイタッチしながら帰っていかれました。 - いつもと逆側から見ているので、右耳にはピアスがあるのかな、と、じーーっと見ている。イヤホンが入っているとよく解らない。もちろん動くのでよく解らない。あんまりにもじーーっと見ていて、もお!動かんとって!と、右耳ぎゅっ!とつかみたくなりました(笑)
でも、左耳ほどはっきり光ったりはしてないからなー、どうなのかなー。 - 何か歌ってる最中に、スタッフさんがマイクスタンドを持ってきたんだか、場所移動させてんだかがあったな。最初の方だな。
- UZさんのケアしてって、IKEさんが指示してたっぽいです。(Hちゃん情報)