SPYAIR TOUR 2018 -KINGDOM- 長良川国際会議場

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2018/3/23

  • THE WORLD IS MINE
    オープニングムービー中、そこにいる、のは解ったUZさん。綺麗な前髪。
    KENTAさんも、前髪のほわほわした感じがなくていいじゃない?
    IKEさん、左手ブレスレット、ちゃんと首にチョーカー。
    2回目のくだばれで蹴ってる。
    UZさんカッコよかったわー!
  • RAGE OF DUST
    IKE「ようこそ!SPYAIRのライブへーー!(客席の声援に、うんうん)岐阜の皆さん!準備はいいですかー!」各メンバーソロの間、アグレッシブに踊ってるIKEさん。
    最後にもっとあげようぜーってジェスチャー。
  • イマジネーション
    曲前に、にこーっと笑ってイマジネーション。可愛いー!
    UZさんも笑顔でいい。
    今日のIKEさんの髪ちょっとぱさぱさ感がある。
    下手お立ち台に座って、その後上手のお立ち台にも、こちらは、スピーカーに足かけるワイルドな感じがいい。
    戻りながら、上手袖にマイクを、下げてってやってた。
    「おまえら最高だ」って口。
  • MC
    やってきたスタッフさんに何か指示してたIKEさん。
    IKE「改めましてどうも。SPYAIRです。岐阜、初めまして。...って違うんだよなーー...。初めてのワンマンライブの日です!皆さんよろしくお願いします。やっとSPYAIRも、岐阜でワンマンライブができました!待ってた?半分は名古屋だね(笑)?でも岐阜のやつらいるよな。待たせたね。今日は思いっきりはじけていこうぜ!2階も!」
    IKEさんと同じく2階を見上げてるUZさん。
    IKE「音届いてる?今日はこの会場全部で最高のライブ作っていこう!」
  • GLORY
    久しぶりで嬉しい!
    KENTAさんの後ろにスタッフさんが来てる。IKEさん、珍しく上に上がる。なんか、右側の髪の毛がはねてるように見えるIKEさん。
    UZさん、機嫌いい顔で演奏。
    IKEさん、曲終わりにロックサインを。そんな曲か(笑)?
  • C!RCUS
    IKE「みんないい感じですね!まだちょっと体冷えてる?ちょっと体ゆらしてみようぜ!」
    って、揺れるIKEさんが毎度可愛い。
    触ったりつねったりは特に格別の動きはなし。客席に近づいてなかったので、なんとなく左手がひらっと動くくらい。行くのかいで手を前に出して、来るのかいで引くのも好き。
  • 君がいた夏
    MOMIKENさんがめっちゃ背筋しゃんっ!として演奏してる感じ。
  • JUST ONE LIFE
    暗め照明、サングラス、ややうつむきがち、前髪はらり、おい、完璧かじーゆーさんよ!
    MOMIさん演奏中、ベースがほとんど縦。
    IKEさん、マイクスタンドもって下手の方へ。
    センターで低い姿勢で、マイクスタンドもって歌ってたけども、そこから、マイクだけをすっ!と抜いたのが、抜刀ぽくってカッコよかった。
    曲終わったら、すぐサングラスはずして、マイクスタンドもひろっていく。
  • Don't Look Back
    UZさん、曲中に水飲んで、暑っ!みたいな感じで、袖をまくる。
    頭下げるようにして演奏してるのもカッコいいわー。
    ここで、IKEさんのイヤホンがチョーカーに引っかかる。どうにかほどけないかとしばらく頑張っていたが、結局どーにもならずチョーカーをはずしてイヤホンを救出するIKEさん。
    これ以降チョーカーは登場せず。
  • THIS IS HOW WE ROCK
    客席にマイク向けて歌わせているが、IKEさんもマイク無しで歌ってる。高く掲げたマイクスタンドをひょい!と軽く持ち直す。
    UZさんの前髪が、なんか、斜めじゃなくて、えっと、なんか広がりすぎた感じに。
  • MC
    暗転中にマイクが倒れた(笑)。スタッフさん直してる。
    KENTA「岐阜ー!」
    IKEさん、KENTAさんを見上げている
    KENTA「全然声が出なくなっちゃった、岐阜のみんなのおかげ」
    IKE「その気持ちはすごく、あっ、ちょっと喋ってもいい?じゃ、座ってゆっくり」
    KENTA「皆さん、座っていただいて」
    私たちも座って、照明さんがちょっと客席を明るく。
    KENTA「ちょそこ、そこのサイドさ」
    UZ「すごいよね!」
    9039977.jpg
    【そこ】の位置がめちゃめちゃ高い。
    KENTA「すごい位置。見えてます?」
    IKE「落ちるなよ!」
    KENTA「間違いないね」
    IKE「落ちるなよ?」
    KENTA「いや、SPYAIRとしてのワンマンライブ、岐阜初めてです。ありがとうございます。ま、昔から名古屋で活動してるんで、岐阜から来てくれる人も多かったと思うんですが」
    IKE「そうだね」
    KENTA「僕らが、この岐阜に足を運ぶのを、デビューして8年、やってこなかった感をみんな多分感じて」
    IKEさん、椅子をずりずり後ろにひっぱって、UZさんのそばへ。いいツーショットだ。
    IKE「ちょっと待って?今の言い方だと、俺らが自主的にやってこなかったみたいな
    KENTA「そう思われてもしょうがない活動してきちゃったのかなって思ったんですよ。こんだけ岐阜に来なかったのは、僕らは良くないって思わない?みんな」
    IKE「(立ち上がる)そんなことないよ。インディーズの頃から岐阜を無視したことは一度たりともありません!
    UZ「でも?」
    IKE「でも、なかなか、なかなか...」
    KENTA「来れなかったのは事実だから」
    UZ「そうだね。無視したことはないけど、来てはない」
    KENTA「そう!来れなかった。それを今日のライブで、みんなが思ってたであろう、おいSPYAIR!なんで岐阜に来ねーんだよってモヤモヤを払拭していきましょう。こんなに愛してんだぞってSPYAIRは岐阜を!っていうのを見していきます」
    UZ「の割に、今日KENTA...」
    KENTA「滑舌が。今日、口内炎の量がすごい」
    IKE「ちょっと、ツアーで食べ過ぎたんでしょー?」
    KENTA「多分、不摂生しすぎたかも」
    IKE「なるほど(立ち上がってうろうろ)喋りづらいなー、岐阜...。あの、本当に待たせたね。やっと俺らはワンマンライブできるようになったのは、みんなが支えてくれたおかげだと思ってる。本当にありがとう。あまりにも近くて、俺らって岐阜のこと(UZさんに)なんでさっきからにやにやしてんの!?」
    UZ「ちゃちゃちゃ(笑)!」
    IKE「なんでそんなにニヤニヤ!」
    UZ「ちゃちゃちゃ、珍しくKENTAもIKEも、喋ることに困ってるってひしひしと感じて(笑)」
    KENTA「ちゃう。岐阜は思い出がありすぎなんだよ、プライベート的な」
    IKE「俺ら、ライブでは来てないけどプライベートではめっちゃ岐阜来てるから」
    KENTA「そうなんです(笑)」
    UZ「そう。小学校の時来てる。木曽三川公園、遠足で」
    KENTA「まず来ます。で、ちょっとデートとか覚えると、金華山
    UZ「金華山ね」
    IKE「その話もうしちゃうの!」
    KENTA「ありすぎるくらいなんだよ。ただ、精査しないと、言っちゃいけないことまで言っちゃうんじゃないかって」
    UZ「で、冬はダイナランドで」
    IKE「ボード、スキーね」
    UZ「もう俺(岐阜知識)全部使った」
    IKE「俺、今日起きて、岐阜のことあまり知らないと思って。まず駅をとことこ歩いて(指でとことこやってて可愛い!)」
    KENTA「IKE散歩を」
    IKE「そう、IKE散歩」
    KENTA「恒例の」
    IKE「そういえば、岐阜城に上ったことねぇって、あの、岐阜城上ってきました!」
    UZ「どうでした?」
    IKE「で、すごく気がついちゃったことがあって。岐阜城って、金華山だった」
    UZ「えっ!」
    IKE「ほら、その反応。愛知県民の反応」
    UZ「夜しか行ったことないから」
    KENTA「そうなの夜しか」
    IKE「ちょちょちょ!夜しか行ったことないって!
    KENTA「夜景を見に行くしか!」
    IKE「6・7合目の(ってゆった?)車止めれるとこでしょ?」
    UZ「そうそう、夜景見に」
    KENTA「岐阜城ってあの上にあるの?」
    IKE「えっと、そう岐阜城...、あってるよね?」
    って、客席に確認。あってるようです。
    UZ「で?どうだったの、岐阜城は」
    IKE「むちゃくちゃリスが可愛かった」
    UZ「岐阜城関係ねーじゃん!」
    IKE「岐阜城のロープウェーを、うぇーって登ってくと、降りたところにリス村っていきなりあるの」
    KENTA「急に!?」
    IKE「無告知で急にあるの。あぁ、リスいるんだと思って、200円だったんだけど、入ってやろって」
    UZ「え?リス村?」
    IKE「リス村。入って、で、リスに(左腕伸ばして見せて)ひっかかれました」
    KENTA「それひっかかれたの!?リスに!」
    IKE「エサあげるよーっていったらべべべっ!ってすごい登られちゃって。二度とリス村いくか!って(笑)。めちゃめちゃ可愛いんで、皆さんぜひ行ってみてください(笑)今日は朝から大忙しでしたよ。大忙し。MOMIKENさん、岐阜?」
    MOMIKEN「...!?」
    IKE「岐阜といえば何が?」
    MOMIKEN「......。高山ラーメンですね」
    UZ「ちょっと遠いんじゃ?」
    KENTA「飛騨?」
    MOMIKEN「飛騨」
    UZ「もっとこの辺で」
    MOMIKEN「岐阜で...!?」
    UZ「大丈夫だよ、MOMIKEN」
    KENTA「あるだろ?」
    UZ「あるある」
    MOMIKEN「あるねぇ...。あれだ。長良川...」
    KENTA「またプライベートみたいな(笑)」
    IKE「僕たちさぁ、何年前か忘れたけどカウントダウン...」
    KENTA「ド・インディーズの頃、10年前ぐらい」
    IKE「10年ぐらい前か」
    UZ「やったね長良川」
    IKE「それこそ木曽三川公園じゃない?」
    KENTA「多分そう」
    IKE「来てくれた人」
    そしたら客席にいて、立ち上がるIKEさん。
    UZ「マジ!」
    IKE「マジすか!」
    KENTA「すごい!ありがとうございます」
    IKE「その時はもうSPYAIRでした?二人で来てくださった?ありがとうございます」
    一同「ありがとうございます」
    KENTA「ほんとに嬉しいね。その時の話が面白くて、そのイベントのイベンターさんと仲が良くて、カウントダウンに出させて頂いて。その撤収設営を手伝って、最後あけましておめでとうってしたら、メンバー一人一人に1万円のお年玉がもらえて。俺らの中では一大イベント。ライブでギャラを少しだけもらって、お年玉を個人的に貰えるって何ていうイベントなんだ!って」
    IKE「いい思い出だよね」
    KENTA「そんな時からいらっしゃってくださった方が」
    IKE「...なんか今日ケンタがキレてねぇな」
    UZ「今日ダメダメじゃん」
    IKE「ってことで、歌わしていただきます」
    楽器隊の皆さんは準備に。
    IKE「みんな、今日初めてのワンマン...、(立つ客席に)ゆったり座ってて。アルバムKINGDOM聞いてくれた?今までのアルバムもだけど、1個1個1曲1曲、一生懸命作りました。みんなが聞いてくれることを想像して、演奏して、歌って、みんなに届くように作りました。たくさん聞いてくれてほんとに嬉しいです。どうもありがとう。そのアルバムKINGDOMの中から、1曲歌おうと思います」
  • Be with
    お立ち台ではなく椅子に座って歌うIKEさん。
    照明が不思議なんだよなー。椅子から立ち上がったら、椅子に照明が当たる、のは、KENTAさん照明が落ちてきてんのかなー。
    IKEさんにだけ当たらないように見えるってなんなんだろう。
  • MIDNIGHT
    特によく手が動いている気がして。手の表情豊か。
    曲終わりで、なんか、UZさん、めっちゃ急いではける。
  • MOMIKENTAコーナー。
    また、KENTAさん横まで上がってくれないかと思っているが、やっぱり、階段途中までのMOMIさん。
  • BRING IT ON
    目の前をUZさんが通るはず、という確信を持てる席だったので、UZさんが来るだろうという扉を見てたら。
    開いた扉の奥にいたのがIKEさん。
    ぎゃー!!IKEさん来たーー!サイドチェンジしたーー!変わったーー!!と手を出して、IKEさんとちょいっとハイタッチできて、はーそうかーと見ていたら、IKEさんは用意されてるお立ち台には上がらず、従来の自分の位置、下手側の方へ。つまり、UZさんとすれ違うことに。
    これはいい。これはいい動き。そうであれば、会場の中間にいる人たちも両者見えますし。
    UZさんは、本来のお立ち台から、12列目の前の仕切り部分に足をかけてワイルドに、と思ったら、IKEさんは、その上に立っていて、え!?ここ立てるかい!?と驚きましたが、立ってて、降りる時が大変そうでした。なんか、お立ち台に降りようとして、さらに下に落ちた感じというか。
    (で、この登場サイドチェンジは、今回だけでしたよっと)
  • Someday, Somewhere
    イントロ中、腰の機材をいじるIKEさん。どこかでテーブルの上に機材も操作してたな。
  • Brand New Days
    ステップ軽やかなIKEさん、見応えある。
    UZさんがすっごい楽しそうに演奏してる。なんかまとまってた前髪がはらはらしてきてよかったよかった。
    バンド講座以降、曲の最後、KENTAさんの見どころをみるのが楽しい。カッコいい!
  • MC
    またタオルを後ろに隠して前に出てくるIKEさん。
    IKE「岐阜、最高だね!みんな、まだいけますか?もう残り少ないよ!もっとぶちあげていこうぜ!じゃあその首に下げてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!」
  • サムライハート
    UZさんの前髪が、めっちゃ7・3。MOMIさんが『悪いごはいねがーー!』的迫力の大口あけた顔で、タオル掲げて、めっちゃ客席を脅しあげてる(笑)
    IKE「俺ら初めての岐阜のワンマンライブです!そんなんでいいんですか!?」
    早いうちに上手に来てくれるIKEさん。ステージ上をくるくる回ってる。
    人波に♪のIKEさん、UZさんはそこそこ近い。その後、下手にいくIKEさん。上にあがるMOMIさん。
    IKEさん、お立ち台に上がって、下手のスピーカーに手をついてる。ギターってゆった後は、後ろにある機材に手をついて、客席上の方を見てて、よっこらせと降りてから、ゆっくり目にUZさんの下手側に。
    UZさんが優しい顔してたねー!
  • 現状ディストラクション
    IKEさん、水飲んで、顔拭いて。UZさんはKENTAさん横に。
    IKE「まだいけるよな!もっとぶちあがりたいよな!」
    UZさんとKENTAさんが顔見合わせて笑ってる感じ。
    IKE「今、持ってるもん全部ぶつけるからかかってこいよ岐阜ー!」
    めちゃ熱いIKEさんに対して、すごい楽しそうな様子のゆじけん、可愛いなー。
    UZさんソロの時、素直に上手側にくるIKEさん。アグレッシブな動きでした。
  • MC
    IKE「みんな、どうもありがとう。
    楽しいね!俺たちは、岐阜にきて、やっとワンマンライブやれて、ほんとによかったと思います。どうもありがとう。
    こんなにもたくさん待っててくれて、もっと早く来ればよかった。一本じゃ、たりないな。
    また、岐阜で一緒にライブやってくれますか?名古屋にも来てくれますか?ありがとう。ごめんな、名古屋ばっかりでライブやって。岐阜から来てくれてたよな。だけど来れなくて、やっと来れたよ。やっと一緒にライブやれて、ほんとに素敵なことだと思ってる。最高な気分。ありがとう。
    ちゃんとこの気持ちを持って帰って、次の京都、一番最後の武道館、そして今夢見てる東京ドームまで、しっかりつなげていきます。応援してくれて、ほんとにありがとう」
    ここで、ちょっと不穏な間があって、おっ?大丈夫か?とはらはらするワタクシ。
    IKE「ここまで、色々ありました。大変でした。曲の中に閉じ込めてあるんで、その気持ちをうちのメンバーと一緒に、みんなに届けたいと思います」
  • スクランブル
    なんか大丈夫か?泣くんか?泣かないか?お鼻赤くないか?大丈夫か?とはらはらしっぱなしである(笑)
    最後、ありがとうってゆって、一番最初に下手袖に帰るIKEさん。その後MOMIさん、そしてUZさん。
  • アンコール
    UZさん、IKEさん登場。パーカー羽織ってるIKEさん、マイクをすっと取って。
    IKE「アンコール、どうもありがとうございまーす!」
    拍手してるUZさん。
    IKE「ちょっと座って話してもいいですか?ありがとうございます。ごめんね、立ったり座ったりせわしなくて。まぁ、岐阜ってさ、俺らは愛知県出身だけど、東海三県で地元みたいな感覚あるよね」
    UZ「そうだね」
    IKE「地元だと、思ってもいいですか?あんまり違う県だって感覚ないんだよね。だから、今日もみんなのボルテージからして、ホームだなって感じながらやらしてもらいました。今から俺とUZで、アコースティックで1曲やりたいと思います」
    って、IKEさんが話してる間、マイクがうまくセットできなくて、スタンドであれこれやってるUZさん。その後ギター登場。
    IKE「えと、愛知県の例えば大曽根駅とか、金山とか、で、俺らのライブを見たことある人?」
    立ち上がって客席探してるIKEさん。
    UZ「いらっしゃいますね」
    IKE「いるね、ありがとね!」
    UZ「ありがとうございます」
    IKE「あの、結構駅でストリートライブやってて」
    UZ「結構やったね」
    IKE「二人で、100本越えてるよね」
    UZ「100本越えてる」
    IKE「色んな辛い思いもしたけど、その時出会った人いるんじゃないかと思うんです。今でも僕らはワンマンライブで1・2曲、こうやってアコギでやってたりします。昔からアコースティックでやるのすごく大好きなんです。1曲やらしてもらっていいですか?」
    UZ「今日はどうすんの?」
    IKE「今日は、マイ、なんちゃらって」
    UZ「一応隠すの(笑)」
    IKE「一応ね。マイ」
    UZ「マイって、2個くらいしか」
    IKE「2個くらいしかね」
    UZ「しかも、この雰囲気、フレンドじゃないね(笑)」
    IKE「そうだね。マイ、ワールドです(笑)この曲は、結構昔から、インディーズ時代からずっといい曲だなーと思って温めてた曲で」
    UZ「そうだね」
    IKE「満を持してリリースして、あれ?いまいち売れないな?って苦い経験もあるけど。僕らの中でもすごく心に響く、大事にしてる曲です。今日は二人で届けたいと思います」
  • My World
    歌う前にUZさんに指で丸をつくって見せてるIKEさん。
    UZさんの斜め前髪がよかったなぁ。好きだなぁ、斜め前髪。
    歌い終わって立ち上がったIKEさんの、にこっ、笑顔もよい!
  • MC
    曲終わり、パーカーぬいだIKEさん。
    すぐにMOMIKENTA登場。
    KENTA「みんなアンコールありがとう!」
    MOMIさん、フードかぶってて可愛い!
    KENTA「ということで、変なボックスがありますね、ここに。『何それー』ってその辺か。今から言うから待ってなさい。それではKINGDOMツアー恒例、大抽選大会ーー!」
    UZ「テンション高いね!」
    ということで、内容の説明が。MOMIさんは座ってそれを眺めてる。
    KENTA「今日、(抽選箱の中身)めっちゃ多くない?」
    抽選箱をのぞき込むIKEさん。
    IKE「あ、ゴミ入ってる。嘘です(笑)」
    2階席の人は元気な声で言ってね、の後、3曲の発表。
    OK!って指でやってるIKEさん。階段登りながら律儀にOKに応えるKENTAさん。
    IKE「それでは発表したいと思います!1曲目、サクラミツツキ!2曲目、ジャパニケーション!3曲名BEAUTIFUL DAYS!」
    UZさんも座ってる。
    IKE「まーなんとなく人気のありそうな曲は解りましたが(笑)それでは3曲の中から1曲、心の中で選んでください。...はい!行きますよ?」
    Tシャツの裾をさばいてしゃがんで、抽選箱から一枚引いてひっくり返して席番号確認。
    IKE「1階10列35番!(当たった人を探して)お名前聞いてもいいですか?さとみちゃん。おめでとう!曲選んだ?決まってる?じゃあ、みんなに聞こえるように発表してもらいます。みんな静かにしててね。何の曲が聴きたいですか!」
    選ばれたのはBEAUTIFUL DAYS。
    やった!ってガッツポーズのIKEさん。フードかぶって、ベースかけて、フードを外すMOMIさんが愛らしい!可愛らしい!!
    IKE「皆さんBEAUTIFUL DAYSやってもいいですか!BEAUTIFUL DAYS知ってる?解んなくてもふんふんふんふーん♪って歌えるんで、一緒に歌ってくれますか?岐阜の皆さん行けますか!」
  • BEAUTIFUL DAYS
    UZさん側の席で、IKEさんの方を見てると、もれなくMOMIさんも見えるということで、よりかわいこちゃんな二人が見えるのがよいところ。かと思えば、IKEさんが、上手のお立ち台に座ったら、UZさんと並んで見えて、これまた大変私得。
    明日も大事な一歩って、指1本たてて上手から下手まで移動して、下手のお立ち台にも座ったIKEさん。最後客席にむかって拍手。
  • MC
    IKE「みんな、すげー楽しかった。俺たちは一緒にいいライブが作れてると思うよ。みんなはどう?ライブ楽しいだろ?またやりたいよな。また来てもいい?」
    客席の反応に、うんうん、ってうなずいてるIKEさん。
    IKE「最高。もっと早く来ればよかった。なんか、毎日きっと大変だよな。色々苦しいことも、楽しいこともあるけど、俺たちは、この日が楽しいことなんだ。今日があるから頑張ったりできる。みんなのおかげ、感謝してる。どうもありがとう。
    みんなも、俺たちライブに来るから、その時は思い切り弾けて、また明日頑張ろうよ。最後みんなと一緒に歌いたい曲があります。一緒に歌ってくれますか?」
    笑顔が可愛い~。その笑顔で。
    IKE「岐阜、大好き」
    ひぃぃぃーー!!可愛いーーー!『大好き』って可愛いすぎかーー!!
  • Goldship
    片方外してたイヤモニを入れ直して、軽やかに階段あがったIKEさん。
    銀テープとんだ後、上手まで移動して手を振ってるIKEさん、の前で、UZさんも同じように振ってて、かーわいー!と。
    どーもありがとー!の後、張り切った足取りで降りてきたIKEさんでした。最後のギターを弾ききったUZさんもカッコよかったなー!」
  • エンディング
    写真撮ってもいいかなー!で、準備の皆さん。KENTAさんがパネルもって前にセットしてました。
    写真撮影終わって、みんなも撮っていいですよ、な時間に。
    手を繋いでご挨拶の時、MOMIさんが割とすっとスピーカーに上がれたので、よいせっ!とKENTAさんを持ち上げる必要がなく、私的には、ちょっと、ちっ。
    サポートのお二人を紹介して、大きな声援をー!ってIKEさんがゆってる横で、大きな声援をー!って口の横に手をあげてやってるMOMIさんが可愛らしい。
    IKEさんの控えめに片手を上げてのハイタッチも可愛らしいなー。
    KENTAさん、下手お立ち台でスティック投げて、UZさんは上手のお立ち台でピックを。斜め前髪がいい~。KENTAさんはセンターでもスティック投げて、IKEさんは下手へ。
    UZさんも、KENTAさんも、投げ終えて、KENTAさんは、前の方のお客さんとグータッチしたり。MOMIさんは、上手のお立ち台でピックを投げようとしてるけど、やっぱりへなちょこ。後ろにいたKENTAさんが邪魔してたかもしれない(笑)
    KENTAさんも上手のお立ち台でお辞儀したりしてるのを、タオルを結びながら待ってるIKEさん。その結んだタオルを持って、あっかるい笑顔で両手挙げて、あっちかな、こっちかなと方向確かめて、割と本気の勢いでタオル投げ込む。が、もしかしたら、途中で結び目がほどけたかもしれん。
    IKE「またライブやろうぜーー!!」
    の後に、ロックサインして、背中向けて、スカートをひらっとさせる(←スカートではない)
    下手袖にひっこむ前、もう一度振り向いて跳ねるようにしながら手を振ってたの、可愛かったなぁ!
  • 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
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    はーい、みんな手をつなぎますよー!
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    なんか、かわゆっ!!
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    おーーきな声援をーーー!!
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    なんなん。何キャラなん。ようできてるやん。
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    「ねぇ、なんか邪魔した?ねぇ、後ろでなんかした?なんでした?どうしてした?」
    「すいませんすいませんすいません.........(笑)」
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    なんというかわいこちゃんっぷり。
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    敬礼!ではなく、どこにタオル投げようかとサーチ中。
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    スカートひらっ♪