SPYAIR TOUR 2018 -KINGDOM- 松山市総合コミュニティセンター

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2018/4/8

  • THE WORLD IS MINE
    割と早いうちにIKEさんいるな、が解る。IKEさんより後に大樹さん、UZさんが出てきたような?上手と下手で、どうぞって言われて出てくるタイミングが違う?
    前日の高松があんな最後だったので、IKEさんがちゃんとステージにいて「よかったよかった」と思わず発声していた(笑)
    そして、あっ!MOMIさん!と目の前のMOMIさんを見てる間に、3度目のくだばりなでお立ち台で蹴ってたIKEさん。
    UZさんの袖はすでにまくられている。
    なんか、IKEさん髪短いかも。
    UZさんクールでかっちょいい。
  • RAGE OF DUST
    IKE「ようこそ、SPYAIRのライブへー!」
    MOMIさんがめちゃ煽ってくる
    メンバーソロの間、笑顔のIKEさんでしたが、途中歌詞飛ぶ(笑)。
    最後、にっこり笑顔。
  • イマジネーション
    声聞かせて!って感じで、イヤモニ外して客席あおるIKEさん。
    UZさん、KENTAさんの方を向いたり、大樹さんの方を向いたり。
    曲終わりに何か言ってるってことはなかったけどいい笑顔のIKEさん。
  • MC
    やってきてたスタッフさんを最後押し返すようにして。
    IKE「どうも。はじめまして。SPYAIRです!やっと会えたなぁ。ライブする準備はできてる?ほんとに!?一緒に今日1日、最高のライブ作っていこう!じゃあもうちょっと遊んでいきましょう!」
  • アイムアビリーバー
    下手お立ち台からジャンプして降りるIKEさん。MOMIさんはほとんどセンターに。
  • C!RCUS
    IKE「だいぶ体温まってきた?でもまだ俺ちょっと寒いんだよね。体ゆらして会場温めて!」
    触ったりつねったり♪で、センターでしゃがんで前に手を出す、結構のばしてたから触れそうなとこで、出してた左手をさっ!と横に払うようにしてひっこめて、前の女の子きゃー!大喜び。
    UZさんソロ中、水飲みつつ、歌いつつ。
  • 君がいた夏
    おすましさんで前に出て来たIKEさん、歌詞飛ぶ。飛んでるのか、喉とかつまって歌えないのか?
    袖に引っ込まれると、次、歌い出し前に戻って来てくれるんだろうな、という不安を感じる。
  • ファイアスターター
    いや、出てきますよ、そりゃ(笑)
    好物の、MOMIさんがベースのネックを上げ下げしてるところの前を通過ですよ。
    マイクスタンドを軽やかに扱いますよ。
    KENTAさんが、赤い照明でマジメーな顔でドラム叩いてましたが、照明具合で、口ヒゲある、みていに見えてましたよ。
    UZさんが、上手袖に下にってやってたかな?
  • Don't Look Back
    IKEさん、いつも、頭下げ過ぎて、首の後ろが見えるくらいのヘドバンですが、それはできないようで、頭痛いのかなー。
    ママ、頭いたいのー?とバファリン持っていってあげたい。半分が優しさでできてるやーつ。
    でも、笑顔はきらっとしてます。
  • THIS IS HOW WE ROCK
    途中、誰に?ということでもなく、UZさんがうなずいてにこっと笑って、ぎゃーー!何めちゃ素敵な微笑みー!でした。
  • MC
    KENTA「愛媛の皆さん元気ですか!SPYAIR初上陸
    IKE「ありがとうございます」
    KENTA「今回のツアー、色んな地方で、『やっと来たかバカヤロウ!』っていう熱を感じるね」
    IKE「待たせちゃったね!」
    KENTA「そう!『主要土地に足を運ばせやがってSPYAIR!たまにはお前ら来い!』やっと来れました!」
    UZ「ありがとうございます」
    というあたりで皆さん座りまして。IKEさんところになかった椅子も届きました。
    KENTA「愛媛というと、完全にポンジュース
    IKE「そこ?」
    KENTA「愛媛のみかん。そして僕とMOMIKENは、中学生の時に、SEX MACHINEGUNSの」
    UZ「あ!みかんの歌」
    KENTA「あれ愛媛のみかんの歌で、それを延々みかんみかんみかん!って叫んでた」
    UZ「ダメな中学生だなぁ(笑)」
    IKE「あれさ、地元が名古屋、愛知県で、三ケ日みかんのことだと思ってた。違うんだね。愛媛」
    KENTA「そして愛知県はだいたい愛媛県に間違えられる」
    UZ「こっちもそうじゃない?愛媛と愛知って」
    KENTA「愛媛と愛知以外の人は、愛って字が付いてたら一緒だろって言われる感。意外と親近感を感じてて」
    UZ「そうだね」
    KENTA「(客席に)すげー爆笑するじゃんそこ!なんか受けた(笑)!?親近感あって、中学校以来のいた愛媛のみかん、ポンジュースへの思いがやっとかなって」
    IKE「やっぱさー、まだこの街を知らないからってちょっと歩いて」
    UZ「得意のIKE散歩」
    IKE「IKE散歩して」
    IKE散歩してたんや!あぁ、よかったよかったと、オープニングに引き続きちゃんと発声していた俺(笑)。
    IKE「30代ぐらいの女性に声かけて、別にナンパしてないよ?」
    UZ「それがナンパだよ!」
    KENTA「それナンパ!」
    IKE「この辺で美味しいものないですかって聞いたら。『......!』あ、ないんだって思って(笑)。俺はみきゃんだけ知ってたの」
    KENTA「みきゃん?」
    IKE「あれ?みきゃん知らない?」
    KENTA「うわ!すげー優越感に満ちあふれてる!」
    IKE「そこに、みきゃん2匹いるから」
    UZ「いる!?」
    KENTA「いるってどゆこと!?」
    IKE「2匹」
    下手袖からみきゃんたちを渡されるIKEさん。
    KENTA「それ!?キャラクター!ゆるきゃら?」
    立ち上がって見に来るUZさん。
    IKE「じゃあ、SPYAIRのために説明します。素人なんで。こちらがみきゃん」
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    見に来たUZさんにみきゃんを見せる。
    UZ「可愛らしいね」
    IKE「(もう一体)こちらが」
    KENTA「めっちゃ怒ってるじゃん」
    IKE「MOMIKENです」
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    UZ「MOMIKEN!?」
    KENTA「いつの間に愛媛の観光大使に!?」
    そして、ダークみきゃんをMOMIさんに、みきゃんをUZさんに渡すIKEさん。
    KENTA「キャラが違う」
    IKE「正式名称なんだっけ」
    と、ダークみきゃんのことを会場に聞くが、みんなが口々に言うので、誰か一人って選ぶKENTAさん。そしてちゃんと確認できました。
    IKE「ダークみきゃん」
    KENTA「ダークみきゃん!?」
    MOMIKEN「あぁ...」
    って、眺めてるMOMIさん。
    KENTA「どうだろ可愛いけど」
    MOMIKEN「悪い顔してる。頭に傷が...」
    KENTA「これMOMIKENがお金数えてる時の顔」
    UZ「確かに!」
    KENTA「よくこういう顔してる」
    MOMIKEN「悪い顔」
    IKE「札を数えてる時の!これ知らない人いないですよね?」
    UZ「そんなに有名なんだ」
    IKE「そう自販機も、電車も、全部オレンジ色。みきゃんってマスコットです」
    UZ「ゆるきゃら?マスコット?」
    KENTA「松山の?愛媛の?」
    IKE「愛媛のマスコット。よろしくお願いします」
    UZ「はぁ。よろしくお願いします(笑)」
    IKE「僕ら初ライブやって、MOMIKENのことパクったでしょって、作った人に届くように(笑)」
    UZ「ちょっと待って?どっちが先?ダークみきゃん?MOMIKEN?」
    MOMIKEN「これ何年前?」
    IKE「僕ら結成何年?」
    KENTA「(客席の声に)あー、MOMIKENが先」
    MOMIKEN「ぱくってんじゃん!!」
    KENTA「ぱくられたね」
    KENTAさん、すごいあぐらかいてるなー。
    IKE「なんでね、来年くらいに来た時は、(ラインを)オレンジに」
    KENTA「顔、緑に塗って(笑)」
    KENTA「めちゃくちゃいいじゃないですか!
    MOMIKEN「顔面緑でオレンジ!」
    KENTA「ラインが(笑)で、すげーお金数えながら出てくる(笑)。めちゃくちゃ面白い(笑)」
    IKE「ごめんね、みきゃんの話で盛り上がっちゃって」
    KENTA「いいっすね。これIKEが買ってきたの?」
    IKE「え、あったよ?俺来た時に楽屋に置いてあって」
    KENTA「みきゃんですって?」
    IKE「すげー気がきくじゃん!って。ちなみに、このスタンプ買おうか悩んでいます」
    UZ「LINEのスタンプ?」
    IKE「どうしようかなーって。50コインで買えるの(笑)
    UZさんに向かって言ってるので、UZさんが買ってあげるといい(笑)。
    KENTA「僕は、愛媛にふるさと納税しようかなと思ってますよ」
    UZ「え?みかんが貰えるの?」
    KENTA「みかんが貰えるかなって。解んないけど、特産のものとか貰えるので。ちょっと税金対策で(笑)
    IKE「悪い顔してる」
    UZ「MOMIKEN的な話。夢がない」
    KENTA「いや、いいですね」
    IKE「喋りすぎました」
    UZ「そうでもない」
    KENTA「そうでもない!」
    IKE「何かしました?」
    UZ「俺、来たことあるの、愛媛」
    KENTA「えっ!?プライベート?」
    UZ「プライベートで、小学生の時、家族旅行で。四万十川って愛媛だよね
    高知!!(愛媛県も通ってるけど)
    KENTA「UZ全然違う!全員がばってん出した!」
    UZ「俺、愛媛初めてだ!はじめまして!」
    KENTA「ちょっと場所違ったんだね」
    UZ「四万十川...、(客席の声で)高知」
    IKE「全然違う」
    UZ「次の曲行きましょう」
    IKE「(立ち上がって)ちょっと次の曲ゆったり聞いて欲しいと思います。アルバムKINGDOM、聞いてくれました?愛媛までちゃんとアルバムは届いてますか?レコードショップに僕らのCDが置いてなかったらクレーム言ってください。僕らも、みんなに音源を届けたいと思ってるので。聞いてくれた人がこんなにたくさん来てくれて、ほんとに嬉しく思ってます。どうもありがとう。じゃあ、アルバムKINGDOMの中から1曲聞いてください」
  • Be with
    なんか苦しそうな??
    単に、曲調でうつむきがちであっても、余計なことを考えがち脳。
  • MIDNIGHT
    気だるげ感がよいIKEさん。髪の毛ばさばさしてきた。
    UZさんの手がもれなく好きですが、手を顔の横に上げてるやつがまた好きでね。わー、やってるーって見とれます。
    IKEさん下手袖にはける。UZさんはどっちだっけな...?
  • MOMIKENTAコーナー。
    うん。顔。顔。KENTAさん。顔!
  • BRING IT ON
    お立ち台でUZさん、耳に手をあててて、かわゆー!!
    私のすぐ後ろに幼女といってもいいくらいのちっちゃい女の子がいて、通路側にちっちゃい子がいれば、絶対その子のとこにIKEさんくると思った通り、自分からちょっとしゃがんでいってあげてました。通っていくIKEさんに、ちょいと触ってしまった(笑)。ひやっとした肌。
    ステージあがって、二人で向かい合ってるとこ、UZさんすごい楽しそうな顔している。そして、サイドチェンジで下手お立ち台へ。
    IKE「おまえらサイコーだーー!」
  • Someday, Somewhere
    IKEさん、マイクスタンドに両手でそっと触れてる感じ。音がなんか違うような??
    UZさんかっこいいーーわーーー。いいわーー。髪の感じがすげー好きだわーー。
  • Brand New Days
    ステップ踏むのは大丈夫そうなIKEさん。
    UZさんの袖、左が上がって右が落ちてる。BRING IT ONの時は逆だった。両方落ちてた時もあったかな。落ちたら落ちたで、袖のたっぷりした感じも好きー。
    結構長いこと、袖を上げられなくて、落ちたままになっててよかった。
    IKEさんが、にこにこーーっとしてて、まー可愛い!
  • MC
    IKE「おまえら最高だな!まだ一緒に遊べます?まだ遊び足りないんですけどー!?じゃあ、その首にさげてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれーー!」
    UZさん、自分のお道具置き場においてあったみきゃんの足をつかんでお立ち台に。足をぶん回して、客席に投げ入れる(笑)!
  • サムライハート
    IKEさん、下手のお立ち台に来たら、もう動かない。ギターソロの時、律儀にIKEさんの方にギターを向けてたUZさん、そこからIKEさんと同じお立ち台に。IKEさんより下手側に同じようにしゃがんで、二人で、スタッフさんのカメラにピースしたりして。それをちゃんと押さえてたスタッフさん、素敵!ありがとう!
    【その時の画像♪】
    https://www.instagram.com/p/BhU4MRwltbX/?taken-by=uzspyair
    いやー!高松に続いて何ー!嬉しいー!!
    その後、よーし行ってこーい!とUZさんより、客席に放たれるIKEさん。IKEさんの行き先を眺めてる感じのUZさん。楽しそう!
    IKEさんは会場一周して、ステージに戻ってくる。
    具合悪いんちゃうんかい(笑)!
  • 現状ディストラクション
    IKE「(まだ客席)ヘイヘイ松山!まだいける!?まだいけるんでしょ!」
    UZさんは上に上がって、シンバル叩く。
    IKE「後2曲、ぶちあげていける?俺も今もってるもん全部ぶつけるからな!受け止められんのか!一緒に上がるところまで上がろうぜ!」
    MOMIさんのあおりがまたすごかった!あおるあおる!
    IKEさん、上手お立ち台のUZさんところにいって、一緒に歌わせる。うわ、って驚いたUZさんの、IKEさんが離れてからの爆笑に近い笑いっぷりがよかったわーー!
    ただ、IKEさんがどんどんヒートアップしていくので、これはやばいなと。
    お鼻赤いと思う!多分!
    UZさん、袖落ちてる!好き!
  • MC
    タオルで頭拭いて、水飲んで。
    IKE「どうもありがとう」
    KENTAさんの頭も乱れまくってすごいことに!
    IKE「おまえら最高だな。色んなところでライブやってるけど、今日楽しいわ、ありがとう」
    で、かなり長い間が。まっすぐ前見てたけど、ちょっと下がったりも。
    IKE「いいライブ、一緒に作れてると思う?
    俺らはみんなと最高のライブを作りたいと心の底から思ってる。これからも一緒にライブしてくれますか?
    おまえらを信じてるからな。
    何があっても、負けないからな。
    ライブでなら、死んでもいいと思ってる。
    理解してくれるか...?(目元を手で押さえてる。泣かないでー!な客席)
    これからも、よろしく」
    IKEさんがUZさんを見るとUZさんがうなずく、KENTAさんを見ると、KENTAさんがうなずく。MOMIさんを見ると、MOMIさんが、ちょっとうなずく。
    IKE「スクランブル」
    SPYAIR the MOVIE第一章のエンディングか!
  • スクランブル
    UZさんが何か蹴るような?動き、をしてて、なんかすごいカッコよかったんだよ!
    微笑み浮かべて帰っていくIKEさんでした。
  • アンコール
    最初から椅子が4つ用意される。登場はKENTAさん、MOMIさん。KENTAさんの袖、空きすぎだよな(笑)IKEさん、パーカーなし。
    IKE「アンコールどうもありがとうございまーす!」
    UZ「ありがとうございます!」
    IKE「最高だなー!愛媛ー!松山ー!」
    KENTA「後ろー!前ー!松山ー!」
    IKE「ちょっと座りますか」
    で、皆さん定位置の並びで着席。
    KENTA「ここに出てきた説明を...」
    UZ「いいすか。えっとー、このきんぐつあー...!
    あーーー...!って目を閉じるUZさん。
    KENTA「ちょ違うね!?」
    UZ「ちゃう。KINGDOMツアー」
    KENTA「そう」
    UZ「は、アンコールでIKEと二人で出てきて、しっとり、スウィートに、SPYAIRの曲をばしっと決めてたんだけど!今日はね、松山でライブやって、もうみんなと友達になっちゃったなと思って。今日は、友達の曲を。私の友達、の曲を。やろうって。いつも裏で決めるんだけど、今日こっちだねって。みなさんよろしくお願いします」
    KENTA「いつもIKEとUZがスイートに
    UZ「スウィート♪」
    KENTA「今日は俺ら4人でスマートにね」
    UZ「スマートじゃないけど!?」
    IKE「フレンドリーじゃなくて!?」
    UZ「スマートがどうしても言いたかった(笑)」
    UZ「昨日もこっちだったから、俺ら四国と相性いいよね」
    IKE「そうだね」
    UZ「四万十は間違えたけど」
    KENTA「それは罰ゲーム」
    UZ「いやでもスタッフに確認したけど、道後温泉って愛媛でしょ?俺やっぱ2回目だわ!
    KENTA「待て待て!話が4転くらいして、何を信じれば!」
    UZ「それだけ言いたかった(笑)」
    KENTA「いいっすね、友達になりましょう4人で!」
    IKE「じゃあ楽器をね」
    準備する竿隊。
    KENTA「昨日もやったんですけど、UZとMOMIKENは楽器もって、IKEさんはボーカルでハンドマイク。僕はいつもカフォンなんですけど、ほんと急遽決まるんで、カフォンないんですよ」
    UZ「そうね」
    KENTA「このツアー。みんなとクラップですればいいんですけど、この曲みんなで歌い回すんで、一瞬僕がメインボーカリストになるの、ハンドマイクで歌ってるからめちゃめちゃ恥ずかしい!
    IKE「声で奪い返すから」
    KENTA「大丈夫!?」
    UZ「(マイクを持ってる様子)この感じ、IKEとまったく同じ(笑)」
    IKE「袖があるかないか(笑)」
    KENTA「すんごい恥ずかしい!」
    UZ「役割一緒だから」
    KENTA「2MCみたいですげぇ恥ずかしい」
    IKE「やろう」
    KENTA「やろう!」
    IKE「みんな、解る?歌えそう?ついといで!」
  • My Friend
    IKEさん、立ち上がって歌って、座る。
    KENTAさんパート、立ち上がって、お立ち台に足かけて歌うんだけど、KENTAさんソロでは楽器隊の演奏がとまりアカペラ状態に(笑)
    KENTAさん、MOMIKEN!って指差したりするけど、ちょっと早い。その後、IKEさんが、ちゃんとMOMIKEN!KENTA!UZ!みんな!ってやってる。でもその指差し方がいちいち可愛いかったなー。
  • MC
    椅子やら何やら片付けて
    UZ「(KENTA)本当にメインボーカルみたいだったね」
    IKE「アカペラであんなに崩さないって」
    UZ「さすがだね」
    IKE「さすがだね」
    KENTA「君らの前フリのせいであぁなったんだ...」
    IKE「怒ってる?」
    KENTA「喜んでる♪」
    ということで、キングダムツアー恒例大抽選大会の説明が。
    IKE「アンコールで3曲持って来てるんで、まずは曲を発表したいと思います。1曲目!......さっくらみつつき!2曲目!...じゃぱに、けーしょん?
    ちゃんと言えてないIKEさん!
    KENTA「大丈夫!?」
    IKE「3曲目、BEAUTIFUL DAYS!」
    KENTA「IKEさん!昨日もやったじゃん!」
    IKE「すいません!あるんですよ!(←何が!)おさらいします!(指折りながら)サクラミツツキ、ジャパニケーション、BEAUTIFUL DAYS。この3曲の中から1曲選んで下さい。はい。選んで。はい終わり!決まりました?」
    裾をさばいてしゃがんで、いきますよー!と抽選箱から1枚引いて、じーーっと見て。
    IKE「えっくす列...?ばつ列...?」
    UZ「ばつ列(笑)?」
    IKE「これは、X列でいいの...?」
    KENTA「X列ある?」(←あります)
    IKE「15番!」
    KENTA「いたいた!おめでとうございます!」
    IKE「これは、X列であってんの...?」
    と言いながら、とことこUZさんのとこまで行って半券渡すIKEさん。受け取った半券見たUZさんは。
    UZ「大丈夫だよ!X列の15番!」
    何このくだり!可愛い!2日連続可愛い!
    IKE「お名前聞いてもいいですか?ますみ?ますみさん、おめでとうございます!ますみさんにはなんと!ダークみきゃんのタグをプレゼントします。受付で貰ってください。サインしときます!
    手の中に何かずっと持ってるなーと思ったら、それかー!
    IKE「今回のアンコール、何が聞きたいですか!」
    で、選ばれたのがBEAUTIFUL DAYS。
    IKE「ちょっと考えましたね?BEAUTIFUL DAYSで大丈夫?じゃあBEAUTIFUL DAYSやらしてもらいます!座ったまま聞く?立って聞く?(ざざー!と立つ客席)どうせなら一緒に歌いませんか?」
  • BEAUTIFUL DAYS
    ちょっと歌詞飛んだかな?優しい顔で歌ってるIKEさん。
    IKE「どうもありがとう」
  • MC
    IKE「みんな、最高だね!すげー楽しいライブ、みんなと一緒に作ってるよ。みんなと一緒にライブしてるんだよ、解る?絶対またやろうね!今日はこれでラ スト。思い残すことないように歌おうと思います。みんなもよかったら一緒に歌ってください。
    アルバムKINGDOMの中の、すごーーく気に入ってる歌を歌いたいと思います。今日はみんな、足を運んでくれてほんとにどうもありがとう。感謝してるよ。ラストソング、Goldship!」
  • Goldship
    今日も、上には上がらないIKEさん。
    最後、かぁわいい顔して、思いっきり、どーーーーーもありがとーーーー!!って言えてたから、高松より状況はよくなってると思われる。
    口だけで、ありがとー!とも言ってる。
  • エンディング
    IKE「松山サイコー!また絶対一緒にライブやろうね!写真撮ってもいですか?」
    で、ちょっと間があって、パネルやってくる。
    はいちーずいえーい!いけいますか!って客席に行ったけど、客席のいえーいがお気に召さず。
    IKE「ないない!」
    で、もう一度やらせて、撮影終了。こちらからの写真OKの時間に。
    全員で手をつなぐ前に、スピーカーに足をかけて待機してるMOMIさん可愛かったな。
    挨拶して、サポートのお二人紹介して、やっぱりIKEさんは下手袖に帰っていきました。両手振りながら、袖に入った時にはスタッフさんとハイタッチも。
    KENTAさん下手、MOMIさんセンター、UZさん上手で、それぞれスティックやらピックやら投げていく。KENTAさんの前髪が、なんかリーゼントみたいになってる。
    ステージのセンターあたりで、どうする?みたいになって、MOMIさんがセンターでピック投げるのを、横で見てるUZさん。へなちょこな弟子の後に、師匠を見なさいみたいにぴしっ!と投げていく(笑)
    MOMIさん、下手お立ち台でもへなちょこに投げて、でも2つめはいけたじゃん!て得意げ。
    そしてKENTAさんからダークみきゃんを渡してもらって、それも投げて行きました。お道具置き場にみきゃんとダークみきゃんが置いてある可愛さよ(笑)!
    UZさん、下手お立ち台来て、投げ先を悩む(笑)。そこに投げるの!?みたいになって、ぽーんっと高く真上に投げる感じに。
    そしてUZさん、その下手のお立ち台で。
    UZ「ありがとうございましたっ
    ってその辺にしか聞こえない程度の生声でゆって帰り、先に帰っていたMOMIKENさんが駆け戻ってきて、センターお立ち台で、しーって客席静かにさせて。
    MOMIKEN「愛してるぜ!松山!」
    ゆーて帰っていく。
    たまらん。
    このメンバーのアクシデントをカバーする感じ。たまらん。好物...!
  • どっかでマイクが口にぶつかるIKEさん。
  • 随所でUZさんがかっこよかったんだよなー。前髪の感じがすげー好き。片方だけ袖が落ちるやつもすき。切らないでほしい。ちょちちょい落ちてるのが可愛いんだ。あの袖の長さゆったりがすごくきゃしゃいを強調してると思うんだ。
  • 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
    matsuyama_01.jpg
    (右奥)さ、お手をどうぞ。
    (右奥)まぁ。
    matsuyama_02.jpg
    (右奥)紳士でらっしゃるのね
    matsuyama_03.jpg
    ゴキゲンにハイタッチ後、先にひっこんだIKEさん。
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    じゃあ、ちょっとおまえ投げてみろ、と監督に言われてお立ち台に戻ろうとする次世代のエース候補MOMIKEN、的な。
    matsuyama_05.jpg
    何で投げられないのかなー?の小首かしげ。
    matsuyama_06.jpg
    いったーー!!!の喜び。
    matsuyama_07.jpg
    ダークみきゃん様、ぬいぐるみでございます。
    ん。くるしゅうない。
    その後、客席にぬいぐるみダークみきゃんを投げ入れるダークみきゃん様。
    matsuyama_08.jpg
    距離を出す訳にいかなかったらしく、上に投げ上げる。この後、「ありがとうございましたっ!」って。
    matsuyama_09.jpg
    「愛してるぜ!松山!」
  • ダークみきゃん情報
    聞きかじりですが、愛媛ではない、みかんとパンダで有名な県、の、みかんが、カビた状態を表現しているのが、ダークみきゃんだということです。
    聞きかじっただけですよ!?信じるも信じないもあなた次第ですよ!