2018/12/18
- オープニング
あっ!IKEさんの衣装が、好きな衣装!となった時に、あれ?あれって、白地に黒のプリントだっけ、今見てる、黒地に白のプリントだっけ。が解らなくなるスカスカ脳。(黒地に白プリントだと思うが。いや、黒くても、白くても、柔らかく長い布を身にまとわせてるのはいい衣装) - 現状ディストラクション
「考えたりして♪」で頭をこんってして、お立ち台に飛び上がるIKEさん。
憧れの2階席なので、KENTAさんがよく見えるのが嬉しい。
途中、IKEさんが下手のお立ち台に近づいてきたので、お立ち台にいたMOMIさんが降りて、センターよりに移動。UZさんソロの時点で、下手お立ち台に座ってて、ソロ始まったタイミングで足をぽーん!跳ね上げてて可愛いーー!そしてMOMIさんは、IKEさんと向かい合うために律儀に上手へ移動(笑)。
下手から、IKEさん、UZさん、MOMIさんという珍しい見た目に。下手お立ち台でピースするIKEさん。
センターに戻って、上手袖にイヤモニ?を指さして、何か言ってる。 - ファイアスターター
スタンドマイクを片手に下げて前に。
IKE「ようこそ。SPYAIRの、ライブへー!」
って、笑顔。
赤い照明がカッコいい。
UZさんソロ中、スタンドマイクを高くあげて、上を指さしてるIKEさん。
スタンドマイクをお立ち台の後ろに立てて、両手で指揮してるような動きから、上に挙げて声を浴びてるような感じ。
スタンドマイク持ったままステップ踏む動きが激しいなー。 - WENDY
イントロで、ちょっと気の抜けたような柔らかい顔で、上手立ち台前あたりに来るIKEさん。そこから、センター、下手へと移動。イントロの最後で、センターお立ち台戻って、低い姿勢でUZさん見上げての歌い出し。色っぽい♪
曲中の、KENTAさんの「あーあっ!」って声がよく聞こえる。
IKEさん、間奏前に上手端まで。
シェイカーは右手に持ったまま、ずーっと歌ってる。最後まで歌いきって、お道具置き場に戻す。そんなんもできるんや(笑)! - LAST MOMENT
「手を握って♪」で、センターお立ち台前で客席に手を出してるIKEさん。 - MC
IKE「名古屋ただいま!元気してたか!やっとたどり着きました。楽しみましょう。心底一緒に楽しみましょう!Let's Go!」 - アイムアビリーバー
IKEさん、「So I'm a believer♪」を客席に歌わせながら、両手で自分の胸をさしてる。 - サクラミツツキ
ムーディーなピンクい照明。
お腹くらいの高さで、スタンドマイクを両手でそっと包んでるような手。
間奏で、上手袖に、小さめにこの辺りを表現して、からの、ボールのような丸いかたちを手で作って、ちょっと手を動かす。通常よりは、大分小さな動き。
最後は両手広げて、どうもありがとうって口。
衣装のすそがひらっ。 - MC
IKE「名古屋どうもありがとう。楽しんでますか?長かった~...、たどり着くまで!SPYAIR、ワールドツアー行ってきました。色んな景色を見てきたよ、ただいま!元気だった?たくさん素敵な、知らない景色、見ました。ここから世界まで行きました。どうもありがとう。色んな人来てくれてて、名古屋には支えてくれてる人たちがたくさんいます。感謝してます。今も支えてくれてて、とっても感謝してる。いい景色を見て、聞いて、耳に焼き付けてきました。その思いを曲で、演奏で届けたいと思います。聞いてください。一緒に歌ってくれますか?」 - BEAUTIFUL DAYS
UZさんの前髪に分かれ方がいい。好き。
間奏あたり、IKEさん、マイクを高くあげて、片手で、自分の胸辺りを指さす。手の形が綺麗な。
後半下手側に。客席にマイク向けて歌わせてたり。 - MC
KENTAさんに照明が当たってて、水飲んだりしてるのがすごく見える(笑)
IKE「メンバー紹介してもいいですか?」
いきなり!
IKE「もう知ってますか?名古屋、改めてメンバーを紹介してもいいですか?まず、オンドラムス、KENTA!」
KENTAさん立ち上がってる。
KENTA「大阪でワールドツアーで一番すべった話をしたので、今回は一番受けた話を。一番すべったのは韓国なんですけど、一番ワールドツアーで受けたのも韓国なんです。なので、韓国語で。日本!チェゴー!...。まぁ解んないよね」
UZ「滑ってるよ?」
IKE「説明してー!?」
KENTA「日本最高、チェゴ(最高)、韓国語で。やべ、今のが一番すべったかも」
UZ「やばいね」
IKE「いい感じです(笑)じゃあそろそろいいですか。すべったところで」
どうぞ、とMOMIさんをさしてるKENTAさん。
ベース!MOMIKEN!」
MOMIKEN「じゃあ、一番使ったMC」
KENTA「え?あった?」
MOMIKEN「アメリカでやって」
IKEさん、上手袖にいって、戻って来たかも?
MOMIKEN「俺が、Where We!って言って」
UZ「やってたなぁ!」
MOMIKEN「ここ名古屋だから、名古屋!って返すコールアンドレスポンス。最後にWho are We!SPYAIR!いいですか?Where We!」
客席「名古屋ー!」
MOMIKEN「Where We!」
客席「名古屋ー!」
MOMIKEN「Where We!」
客席「名古屋ー!」
MOMIKEN「Who are We!」
客席「SPYAIR!」
MOMIKEN「Who are We!」
客席「SPYAIR!」
MOMIKEN「Who are We!」
客席「SPYAIR!」
MOMIKEN「OK!Thank you! I love you Guys!」
KENTA「やってた!」
IKE「途中で、引っ込めたよね?」
MOMIKEN「ネタバレしてて。Where Weって行ったら、I don't knowって言われて。知らないってないじゃん!」
IKE「続いて(笑)ギター、UZ!」
UZ「Are you having fun?I wanted to meet you for a long time!I'm so happy to see you guys. I hope to you having fun tonight!俺も 用意してきました。大阪のONEPARKイベントで話したんだけど、割と世界中ですべってきて、一番すべったやつは大阪で話したので、今日は2番目を」
IKE「なるほど」
UZさん、ライオンの笛を持ってきてる。
UZ「Do you wanna see?見える?...もうやばいね」
IKE「もう戻れないよ?」
UZ「やめとこうかな」
KENTA「いやいや!」
UZ「やった方がいい?」
IKE「是非!ちなみにライオン」
UZ「ライオンです。メキシコで買ってきた。行くよ」
って吹いてくれた笛が、ガオーというより、ひゅー!っていう、結構な息吹いてるだけ感!
UZ「(すかさず)オン・ボーカル!」
KENTA「待て待て!今のはいけない!」
IKEさん、マイク取りに行く!?とわたわたしてる中、MOMIさんが鳥の笛を吹き出す。
こっちは、見事に鳥(笑)
UZさんも吹き出すけど、なんせ結構な息吹いてるだけ感なもんだからカオス(笑)!
KENTA「やめてやめて!」
IKE「まだライブ中盤にもいってない!」
UZ「じゃあ明日のONEPARKでもう1回やります!」
IKE「...」
KENTA「オンボーカルやってあげて...!」
UZ「オンボーカル!IKEー!」
KENTAさん前で、出ていきますよポーズ(←どんなだ)で控えていて、UZさんの声に合わせて前に出てくるIKEさん。
IKE「I love you Guys!みんな大好きだよ(笑)色んな所で色んな言葉を喋ったんですけど、もう忘れました(笑)。たくさんの人に会って、大変だったけど楽しかったです。みんながひっそりと見守ってくれてるって気持ちで回ってきました。直接何かをもらった訳じゃないけど、ファンがいるって幸せだなと思ったワールドツアーでした。名古屋まで帰ってこれて、本当に良かったです。どうもありがとう。今まで知らなかった人に出会って、知らなかった景色を見て、たっくさん友達ができました。名古屋にも、たくさんいます。その人たち、皆に向けて、1曲歌ってもいいですか?俺、実は結構のどボロボロで、ちょっとしんどい。一緒に歌ってくれる?俺一人じゃ歌えないよ?いける名古屋ー!じゃ、歌おっかな♪Let's Go!」
UZさんの方を向いて歌い出す、いい場面。
話してる間、衣装のおなか辺りをぐしぐし引っ張ったりなんだり。落ち着かない手だった。 - My Friend
IKEさん以外のメンバーだけ歌ってる時、客席を両手で煽る。
曲終わり直前。小首を傾げるようにして客席を見てるIKEさん、可愛いかったな。
最後、マイクを胸の前で両手で持ってお辞儀。下手袖にはける。 - 3人セッション
3人だけだからか、アレンジが華やかになってる、ような??
KENTAさんのドラムソロを堪能。よく見える場所で嬉しい。 - JUST ONE LIFE
MOMIさんが下手お立ち台に上がり、その後ろを走って出てくるIKEさん。相変わらずギリギリである。
動きが大きくて、衣装の裾のひらひらが強調さていい。
途中、襟元を持って羽織直したので、肩がちらっと見える。 - ROCKIN' OUT
IKEさん、上手へ。衣装がはだけて左肩がチラ見え。いや、チラ、というよりは、衣装をはだけたぐらい見えました。白肩。
下手のお立ち台にも上がる。
メンバーソロの時は、下手お立ち台に片膝立てて座ってた。
曲が終わり、照明の加減で、KENTAさんが何してるかほんとよく解る(笑)。タオルで顔拭いて水飲んでる様子とか。
スタッフさんがステージに出てきてたかも。 - MC
IKE「名古屋サイコー!まだいける?まだ遊べる!?今日俺はぶっつぶれるまで歌うぞ!名古屋、楽しみにしてた!かかってこいよ!」 - イマジネーション
さっと水飲んでスタンバイ。
UZさん、ふらーっとKENTAさんの前に。指さして笑ってる感じが楽しそうだった。
曲終わって、水飲んで、キャップちょっと上げる。衣装の上脱いじゃう感じがあったけど、脱がなかった。よかった(真顔) - RAGE OF DUST
「しまいそうで~♪」を下げて歌うことが多いですが、通常通りの歌い方で、逆に驚く(笑)
最後、センターお立ち台から、前にどんっ、と降りて、マイク客席に向ける。
曲終わって奥に戻り、タオル取るIKEさん。UZさんイヤモニ直してる。 - MC
IKE「みんなまだ遊べますか!じゃあその首に下げてる...おい!coldrainのタオル出すんじゃねぇよ!ウソだよ(笑)!何でもいい!持ってないやつはエアで!その首に下げてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!」
MOMIさん、タオルを持って下手お立ち台へ。 - サムライハート
KENTAさんのところにスタッフさん来て、KENTA何やら話してる。
MOMIさん、軽くタオルを回しながら、片手で客席を煽り、笑顔のまま後ろにぽーん。かわいー!
IKEさん、一度タオルおとすけど、拾って続ける。
「人波に♪」で向かい合うIKE・UZ♪
センターお立ち台で、左肩が剥き出しに♪
UZさんソロでは、センターお立ち台に座ってたIKEさん、座ったまま揺れつつUZさんを見上げる。MOMIさんはKENTAさんの前あたりに行って、必然的にKENTAさんを見上げることに。
IKEさん、ステージ下に向けてピースしてるのも可愛かったなーー!
最後、もう銀テープ飛ぶんじゃないか、って思えました。
曲が終わって、再びスタッフさんKENTAさんの足元でなにかしてる。ドラムに向けてるマイクの調整?? - MC
iKE「どうもありがとう。みんな、ライブ楽しんでる?名古屋、最高。今日が名古屋でよかった。たくさんライブした街です。
二十歳くらいでSPYAIRを始めて、気がつけば、14年?たちました。
最初の俺らの姿知ってる人いるよね。来てくれてるよね。
ありがとう。
25くらいの時にメジャーデビューして、もっと大きくなろうと進みました。がむしゃらに進みました。色々あって、投げ出しそうになって、俺は実際やめようとしました。
でもまだ、歌ってます。みんなのおかげ。ありがとう。
支えてくれた人がいました。
親もそう。つきあってた彼女、友達、みんなが助けてくれて、ここまでやってこれました。ありがとう...!」
泣き声IKEさん。
「たくさん曲を出して、歌って、喉はもう、からからです」
からからってきこえた。がらがらではなかったな。客席からの応援の声に、そうだな、ってゆってる。
「ちょっと、ちょっとだけ、ゆっくりしたいと思います。でも、歌を届けること、演奏すること、SPYAIRの曲を止めないことは誓う。SPYAIRの曲を届け続ける。約束する。
ちょっとだけ、自分の時間がほしい。走り続けすぎた。
名古屋からちょっとあるけど、JLTはやる。来てくれる?あれは俺たちの夢、この街から描いた夢なんだ。だから毎年やろうと思う。来てくれるか?
ここで育ってなかったら、あのイベントは作ってない。おまえらが作った、一緒に。ありがとな。
きっと、あと1000回もライブはできない。だから、一個一個のライブがほんとに大事。うまく言えないけど、SPYAIRのことは好きだし、みんなのこと大好きです。ありがとう。これからもよろしく。
じゃあ、ラスト、思いきり、歌わせてもらいます」 - I wanna be...
Oh Oh...を客席が歌ってるのにマイクを向けて、真顔で聞いてる感じのIKEさん。
最後、汗だかなんだか、目元をざっと拭いて、下手袖に。MOMIさん、IKEさん、KENTAさんと帰っていき、あれ?UZさんいた?上手袖に帰った?となる。 - アンコール OVERLOAD
羽織りものを脱いでないIKEさん。日本では慎み深い。
センターよりやや上手側で客席煽って、くるくる回る様に動くIKEさんの羽織り物がはだけて、両肩が見えているのが慎みエロい。日本的。好み(真顔)
また、照明の具合でめっちゃKENTAさん見える。水飲んでる。もう意図的にトップライトを当ててんじゃねぇかぐらい見える。 - MC
IKE「アンコールどうもありがとうございます!名古屋、ライブ気持ちいいね!ライブは好き?
あー、今日初めてライブ来たってやついる?あー、羨ましいな。これからたくさんライブを、音楽を味わって、色々経験してください。初めての人、どんどん来てほしい、今日来てくれてありがとな!
もちろん、100回以上ライブに来てるやつら、おまえらはいい人生を歩んでるよ、羨ましいぞ!
一杯世の中にライブがあるのに、俺たちをみつけてくれて、ありがとう!
おまえらと、ライブが作れて、本当に、本当に幸せです。ありがとう。
これからも、ライブ一緒にやろう。
俺は、年をとって、顔がぐちゃぐちゃになっても、ビールっ腹になっても、歌うことをやめません。ライブ来てくれる?
おまえらサイコーだなー!今日は次がほんとうに最後。みんなの笑顔が見れてよかった。最後に一番でかい声を聞かせてくれ!」 - SINGING
UZさん、途中で、おっと?って感じで、ボードに戻って、足でちょんと操作。
4人揃うところのIKEさんが、ゆったり向かう感じよかった。
IKEさん、上手端で機嫌のいい笑顔で歌ってたけど、あっ!集まらなきゃ!って2度目は急いで戻っていくのも可愛かったなー。
そして最後泣いちゃうIKEさん。
ぐーで顔をおさえながら、シンギン!だけ言ってる。
最後のどーもありがとおー!のかすれっぷり!顔上げて、ばって手で顔拭く。 - エンディング
IKE「どうもありがとう。一緒に写真撮りますか?」
4人集まってお立ち台近辺に座りながら。
IKE「(座りながら)やだな、シンとして」
客席「KENTAー!」
IKE「あっ!KENTA呼んでる!」
KENTA「はーい!」
最高のイエーください!で、写真撮影。
挨拶のために手を繋ぐ前、UZさん、IKEさんに何か話かけてる。
それぞれの手のつなぎが「ぎゅっ!」な感じに見えたなぁ。
4人「せーの!ありがとうございました!」
BGMで流れ出すGOLDSHIPを歌う客席。
UZさん上手、センター、下手でピック投げる。
KENTA父さん、頭からタオル被って、こちらも、上手・センター、下手でスティック投げてたかな。
MOMIKENさん、センターでピック投げて、もう帰っちゃったか、と思ったらまだステージにいて、鳥を吹きながら帰っていった。愛らしさがすぎる。
IKEさん、マイクスタンドのひらひらをどんどんぶっちぎって、上手客席にばらまいて、下手でもばらまいて、センターでは、マイクスタンドを客席につっこんで、好きにむしらせる(笑)はげちょろけになるマイクスタンド(笑)東京ではどうするつもり!?となるワタクシ。
センターお立ち台で喋ろうと待機はするけど、客席がGOLDSHIP歌ってる声を聞いて、にこっとしてる感じ。手拍子してた手が、そのままおててのしわとしわを合わせてしあわせ~の形に。
そのまま、泣いちゃってなかなか喋れないIKEさん。両手で目元を外っかわに拭いたりして可愛いか。
なので、とても普通の声で喋ってました。
IKE「東京ドームでライブやるって言ったけど、今は、できません。でも、俺らは諦めない。名古屋からめんどくせーだろうけど、東京ドームまで来てくれ。頼む」
最後何度か深めのお辞儀して、帰っていったIKEさんでした。