ONE PARK FINAL ~FOREVER LOVE〜 ダイヤモンドホール

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2018/12/18

  • まさかの前説が始まっておった。
    会社を早めに出て、開演に間に合えばいいわくらいで向かった名古屋でしたが、会場に入ったらステージ上にすでにKENTAさんの姿が。
    まさかの宇野昌磨風マネージャーさんとKENTAさんによる前説が始まっておりました。
    どゆこと!?開場したら映像を流すに続き、開場したら前説あるってどゆこと!?そーゆーとこ!
    ということで、到着した頃には、本編でのネタバレはないように話しましょう。大阪では1時間40分も話してて、袖に迎えに行ったマネージャーさんによると、ライブの時よりメンバーは疲れていたなんて話がされてましたよっと(笑)
    というところで、UZさんも登場。
    UZ「盛り上がってんじゃん。俺のこと忘れてたでしょ
    KENTA「すっかり忘れてたわ(笑)」
    シーンとなったところで助け船として登場する予定が、思った以上に会場が盛り上がってしまっていたと。
    KENTA「知らない人多いと思うんで、自己紹介してもらっていい?」
    UZ「UZです。お願いします」
    大阪で会場後流した映像のみんな見入っちゃって、すごいしーんとした空気の中で始まったので、前説というテコいれが入りました。
    UZ「みんなリラックスして。本編じゃないんで」
    KENTA「全然本編じゃないんで」
    本編には出ない話をしましょうというマネージャーさんは、シミュレーションしっかりしてきてるそうです。
    マネージャー「練習するじゃないですか!」
    KENTA「リハでほとんど喋るんだもん」
    マネージャー「素人だから!必要でしょ!」
    しかし、結果、素人とは思えぬ達者な喋りを披露したマネージャーさんでした。
    KENTA「改めてと、今回の趣旨ですが、一番つっこみたいのはタイトル『Forever Love』」
    マネージャー「決まってからずっとフォーエバーを歌って」
    UZ「Xじゃなくて、何故か反町隆史さんのフォーエバーを」
    KENTA「(歌真似)ふぉーえう゛ぁー...」
    UZ「もういいよ」
    マネ「カっスカスの声で」
    KENTA「やってました」
    そして今回のイベントの紹介をKENTAさんから。2018年のONEPARKが出ないけど、ONEPARKが関わったイベントは今回の『FOREVER LOVE』まである。
    KENTA「なので東名阪のみんなで2018年のワンパークを作ろうじゃないかっていう企画です」
    UZ「なるほど。どうでしょう!
    客席から拍手。
    UZ「ありがとうございます!」
    KENTA「『どうでしょう!』がすごい(笑)これ本編でも説明すると思うんで、また言ってるよと思わずに」
    マネージャー「あくまでも前説なので。皆さん、タブロイ紙を持ってると」
    KENTA「そう。そのタブロイドを開けてもらうと、右下に白い空白が空いてます。その空白に何入れるかって言うと、最後にみんなで写真撮ります。それを どーのこーのして、ぺたっと貼ってくれれば完成するよっていう」
    マネージャー「粋ですねー!」
    UZ「粋ですねー。ぜってーやんねーよ、みんな
    KENTA「そんなことない!」
    UZ「大阪でやった?」
    マネージャー「写真は出しました」
    KENTA「なんだかんだして貼ってくれてるよ」
    では、本編では時間がなくて話せないことをここで話しましょう。
    KENTA「リアルタイムで聞きたいのは、ワールドツアーがどうだった?かな。全部話そうとすると1週間ぐらいかかっちゃう」
    UZ「そうだね」
    KENTA「イベント内で納めきれないんで、ちょっと話しておこうと」
    マネージャー「どれだけ回ってきたの見たいんですけど、これは本編でメンバーさん見るんで、メンバーさんはまだ見てない」
    UZ「俺らは本編で新鮮なリアクションを。大丈夫。そういうの得意」
    スクリーンに世界地図が登場。行った都市に旗が立ってます。なんか、ぱっと見た時、一般的にイメージするメルカトル図法の世界地図に見えなくて、北極から見てる正距方位図法ってヤツ??みたいになりました。本編で登場しても、これどういう地図?が理解できなかった...(笑)
    ともあれ、たくさんの旗が立った地図の画像がモニターに。
    KENTA「おーー!まず1回目ね」
    マネージャー「これだけ回ってきました」
    世界20都市、日本で3都市。
    KENTA「23公演」
    UZ「すごいすね」
    KENTA「こうして見ると1ヶ月半ぐらい行ったけど、まだ旗立ってないとこ結構あるね」
    マネージャー「立てたいですね」
    UZ「立てたいね」
    KENTA「UZさんが一番良かったのどこですか?」
    UZ「一番行って良かった?」
    KENTA「なんていうの?...行って良かったっていう(笑)」
    UZ「順位はつけられないけど、プライベートで行くことがなかっただろうっていう南米かな。なかなか行かないでしょ、だいぶ遠いから。ハードル高い」
    KENTA「この地域いってことですね」
    地図見上げるKENTAさん。
    UZ「ブラジルやチリってなかなか行けないから、貴重な経験でした」
    マネージャー「南米は後悔が残ってますね」
    UZ「何?俺、何もないわ」
    KENTA「すぐ忘れるから」
    UZ「やりきったから」
    マネージャー「メキシコでピラミッド行ったじゃないですか。前日、ピラミッドでどら録ろうって」
    UZ「言ってた!ピラミッドの頂上でどらいい感じ録ろうって」
    マネージャー「そしたら朝ですよ。いない人がいるんです」
    UZ「本当。信じられない」
    KENTA「どらいい感じよりメキシコのテキーラを取った」
    UZ「テキーラに」
    KENTA「やられましたね」
    UZ「俺らも散々飲んだけど、それでも俺はちゃんと起きて」
    KENTA「寝る時に諦めました。どらいい感じ無理だって」
    UZ「ひどい」
    マネージャー「やりたかったのに」
    KENTA「メキシコのテキーラ美味いですよ」
    UZ「飲みやすい」
    KENTA「飲みやすい。超ゲロ吐きました。次の日ぐらんぐらん」
    マネージャー「からのチリですよ。MOMIさんがラフティング予約してくれて、みんなで行こうってなって。出発してすぐですよ。KENTAさんがちょっと首が無理っすって
    KENTA「行く途中に離脱しました」
    UZ「行く予定だったの?」
    マネージャー「予約までして出発して半分ぐらいのところで」
    KENTA「降りました。前日の飛行機移動で首をやられて、歩くだけで吐き気がするぐらい痛くて。南米の道路事情って整ってなくて、貨物用のバンみたいにすごい揺れて。低速でも(すごく跳ねるジェスチャー)あ、俺死ぬ、って」
    UZ「途中で降りて?」
    KENTA「ウーバーで帰ってきた」
    UZ「色々あった」
    KENTA「僕、GoPro盗られたのって」
    マネージャー「KENTAさん、色々盗られがちですね。今日、話すにあたって、チクリ年表見てたんですよ。そしたら2013年に自転車を盗られたって」
    KENTA「盗られましたね」
    マネージャー「まさかのブラジルでGoPro盗られて、そこで終わると思ったらですよ」
    KENTA「日本に帰ってきて4日でクラッチバッグすられました」
    UZ「ヤバイよね!」
    KENTA「日本でそんなことそうそうないから」
    マネージャー「盗られたことに気付いてないって」
    UZ「相当バカじゃん!」
    KENTA「いや!すりってすげーなーってこと!マジ気づかない!俺は電車の中にクラッチバッグ落としたと思ってたの。そしたら数時間後に警察から電話で『事件に関与した可能性はありますか』」
    UZ「怖いわ!」
    KENTA「第一声それだよ!?めっちゃ考えるじゃん!それこそワールドツアー帰ってすぐだから。え!?世界で法に触れるような事やった!?『...記憶にございません』
    マネージャー「多分盗られる人に問題が」
    UZ「日本帰って安心してぼーっとしてたんでしょ」
    KENTA「それはあるかもしれない」
    マネージャー「お時間が」
    KENTA「はや!」
    マネ「そろそろSPYAIRさんが登場されます」
    KENTA「僕ら喋ってる場合じゃない」
    モニターの地図をイベントタイトルに戻しまして。
    UZ「皆さん、新鮮なリアクションを」
    KENTA「初めて見た!って感じ」
    UZ「俺らのことも初めて見た感じでお願いします」
    最後にマネージャーさんから、もうちょっと皆さん下がってゆったり見てくださいというアナウンスが。
    マネージャー「まもなくSPYAIRさんの登場です。楽しみですね!」
    そして下手袖に帰っていく前説の方々。UZさんがまず帰って、KENTAさんとマネージャーさんが話ながらでした。
  • オープニング
    I Wanna Be...が流れて、KENTAさん、UZさん、MOMIさん、IKEさんとSPYAIRさん登場。
    IKE「どうもSPYAIRです」
    KENTA「あまり新鮮なリアクションではなかったですね」
    UZ「そうですね(笑)」
    KENTA「ということで始まりました、ONEPARKファイナルイベントForever Love。まずはこのイベントの...」
    IKE「自己紹介はしますか?」
    え。となる3人ですが、IKEさんは自己紹介ブーム宙。
    IKE「今日初めての人がいるかも」
    KENTA「なるほど」
    IKE「まず、MOMIKENさん...、あ、言っちゃった
    MOMIKEN「そうです、私がMOMIKENです(笑)」
    IKE「その隣がボーカルのIKEでございます」
    UZ「ギターのUZです」
    KENTA「ドラムのKENTAです。自己紹介好きだよね、最近」
    UZ「海外でやってたから癖になってる」
    IKE「ワールドツアー仕様になってて、自己紹介をしないと」
    左耳のピアスが綺麗なIKEさん。
    KENTA「先ほども前説の人たちが話してたんですけど」
    って、タブロイド紙に写真を貼って2018年のONEPARKを完成させての説明が。
    UZ「粋な!」
    KENTA「粋な計らいでございます。今日は2018年のSPYAIRの活動を皆さんと振り返っていくイベントです」
    IKE「大阪でもさForever Love だっけ?やってきて。今回は、ちょっと大阪で喋りすぎて...。1時間」
    KENTA「40分です。前日やったライブより長い。喋りだけで」
    IKE「ただただ写真を見て、うんうん、って。ちょっと今回ひねって」
    KENTA「テコ入れして」
    IKE「きました。解んない、そんな感じでもないかも...!」
    KENTA「そんなハードル下げることないですよ、IKEさん。むちゃくちゃブラッシュアップされてる」
    IKE「自信たっぷりです」
    KENTA「色々活動があったんですけど、タイムリーなものっていうと、ワールドツアーやって、凱旋大阪、名古屋終えて、今どう?ってことだと思うんですよ」
    UZ「今どう!?」
    KENTA「世界から日本に戻ってきてどういう気持ちになったかっていう」
    IKE「そりゃ落ち着くよね」
    UZ「間違いない」
    IKE「言葉通じてるーみたいな。まずそこに安心感を覚える。名古屋は色々思うことあるし、お世話になった方がいらっしゃるんで、今日は思い出巡りを一人 でやってました。栄公園に」
    KENTA「(栄公園)なくなってしまうって?」
    IKE「本当なの?」
    ほんとーって客席。
    KENTA「めちゃくちゃ寂しい」
    IKE「相変わらず栄公園でした」
    UZ「あの感じ?」
    IKE「うん。何もない感じ。俺らここでやってたんだなって。僕ら見てた木?あるでしょ」
    UZ「き!?」
    KENTA「抽象的!」
    IKE「壁好きな人に言われたくないっ」
    UZ「いやいや!」
    IKE「僕らドラムセットを木の方に向けて組んでたじゃないですか!
    UZ「組んでた」
    IKE「あの木は立派に健康に立っておりました」
    UZ「浜乙女は?」
    IKE「はま...!?」
    UZさんの記憶だと、浜乙女の看板が栄公園にあったそうで、それが今もあるか、後ほど確認することに。
    ということで、2018年の振り返りスタート。
  • KINGDOMツアー
    KENTA「1月から始まったKINGDOMツアー、覚えてます?」
    IKE「いや覚えてないんだよ!」
    UZ「KENTA、すごかった」
    IKE「KENTAは覚えてた」
    UZ「写真も、本当に細かいシーンでその時の会話をちゃんと覚えてて。俺ら3人全然覚えてない」
    KENTA「こんときこうだったよねって言っても、3人...」
    首を傾げる感じのKENTAさん。
    IKE「でも一番覚えてないのMOMIKENだと思う」
    UZ「確かに」
    KENTA「覚えてない顔してる」
    MOMIKEN「確かに」
    ここで、アラレちゃんダッシュの話が出ましたが、UZさんがMOMIKENのネタを潰さないであげて!と。
    そしてIKEさんが、客席の明かりをちょっとつけてーと。
    IKE「みんなの顔みたい」
    KENTA「こうするとこっち見にくい?」
    客席が明るくなると、モニターの画像が見えにくくなるという抵抗にあい、照明また落ちる。
    KENTA「ということで行きましょう、初日」
    【中野サンプラザの外観の写真】
    【銀テープの写真】
    IKE「これは銀テープ」
    【IKEUZラップバトル写真】
    KENTA「これラップ」
    IKE「バトってるんですね」
    【MOMIKEN、KENTA演奏写真】
    【KENTA、バースデー写真】
    KENTA「あ、やりましたね。札幌だったかな」
    客席「札幌!」
    IKE「これ札幌なんだ」
    KENTA「IKEさんはキングダムツアー武道館で」
    UZ「それはすげー覚えてる」
    KENTA「俺のは!?」
    UZ「KENTAどこで?」
    KENTA「だから札幌!びっくりするわ!2018年は全員ステージ上で誕生日でした。これ珍しいことです」
    IKE「おかげさまで順調に年を食っております」
    【IKE、武道館バースデー写真】
    KENTA「そしてIKEがね」
    IKE「カッコいいですね」
    【KENTAピース写真】
    KENTA「これやっぱあれですか。誕生日だからピースしとこうかみたいな」
    IKE「僕はいつでもピースフルなんですよ!」
    【メンバーそれぞれのソロ写真たち】
    IKE「サクサク行くね」
    KENTA「この後で思い出話を。みんなにまず見てもらうための、みんなというよりあなたたちにこんなことありましたよって」
    【武道館の尊いIKEUZツーショット。UZさんの下からIKEさんがマイクを差しだしてる一コマ】
    IKE「これはね一度っきり」
    UZ「これ恥ずかしい(笑)」
    KENTA「なぜこの体勢でマイクを出したのか!面白い」
    【IKEバースデー、UZさん後ろでピース写真】
    KENTA「UZが誕生日を奪おうと」
    KENTAさんの背中からの写真もあって、広背筋がいい感じって自らゆってました。
    【IKE、バースデーケーキ写真】
    UZ「すごいね」
    IKE「釣りしてるんですよ」
    【カラフルなテープたち】
    IKE「これ何テープ?」
    UZ「ここは紅白?」
    KENTA「虹色テープ。レインボー」
    UZ「いいよどっちでも」
    【大樹さん、TASUKUさん写真】
    KENTA「TASUKUさんもいらっしゃいます」
    UZ「タスクさん後で出てくるので安心してください。大阪で1時間40分話して」
    KENTA「TASUKUさんは帰れなくなるっていう」
    そして私も帰れなくなるっていう。
    UZ「『いいよいいよ、予想してたから』」
    KENTA「『大丈夫、ダブルスタンバイで用意してもらってたから』」
    優しいー!って言われてるTASUKUさん。ほんと優しー(笑)!
    続いて、KINGDOMの思い出深いメンバーショット。
    KENTA「まず一人目、誰ですか」
    UZ「僕です」
    【札幌、IKEUZ&TOSHI-LOWさん写真】
    KENTA「鬼がいる(笑)」
    IKE「鬼がいるね」
    UZ「大先輩が」
    IKE「俺らの顔こわばりすぎじゃね(笑)?」
    UZ「マジでビビってた。これは札幌で、IKEとちょっと話そうかって、カフェか何か探しに歩いてホテルを出たら、TOSHI-LOWさん、BRAHMANのメンバー皆さんが機材を運んでたのかな。BRAHMAN、TOSHI-LOWさんがいて、俺、すごい高校の時聞いてて大好きだったから、気づくんだけど、俺根本的に小心者だから
    KENTA「緊張で固まるね」
    UZ「青春時代のスターってずっとスターだから緊張して、見て見ぬふりをする
    KENTA「一番嫌われるやつ」
    UZ「うーわ!TOSHI-LOWさんだ!そしたらIKEが挨拶行こうよって言って二人で。俺はほぼ付いて行っただけ(笑)そしたらTOSHI-LOWさん、お顔は怖いけど」
    KENTA「お顔!?」
    UZ「めちゃめちゃ顔は怖いけど本当に優しくて。写真撮ろうよって」
    IKE「写真撮ろうよって言ってくれてんだよ」
    UZ「撮りたいけど、こっちからは言えないじゃん。撮ろうよって言ってくれて、ここでの縁から色々繋がって、New Acoustic Campとか出させてもらったり。また何かTOSHI-LOWさんの誘いで何かあるかも。まだ解んないけど。そういうすごい縁ができたのが札幌です」
    KENTA「俺の誕生日」
    UZ「それは覚えてない」
    KENTA「おい!」
    IKE「いい思い出です」
    KENTA「続いてどん。これ誰」
    【IKEさんと、誰...?写真】
    IKE「これ僕です」
    KENTA「何でこの写真!?」
    IKE「これは名古屋のことがいいなと思って。名古屋のライブ後の打ち上げ会場です。楽しかったんでしょうね(笑)これマニュピレーターのモリオさん。俺らは、タカシって
    KENTA「ものすごい人です」
    どっかのライブのリハで、UZさんがタカシ!あれ?タカシじゃない!?ってゆってるのを聞いたことがある気がします。そのタカシ...!
    IKE「何歳上?」
    UZ「もう50ぐらい」
    IKE「50ぐらいの人の、髭をつまんでいる俺とUZ(笑)」
    【IKEUZ&タカシさんの写真】
    KENTA「撮るよ!の前だよね。勝手に撮ってる」
    UZ「タカシがめちゃくちゃカッコつけてる(笑)!」
    業界でモリオタカシといえば、知らない人いないくらいすごい人なんだそうです。
    UZ「タカシはデビュー当時から」
    IKE「タカシ...(笑)」
    UZ「俺が人目を気にしてモリオさんって言うと、気持ち悪いからタカシでいいよって」
    UZさん、写真の中では指を揃えて、指先にヒゲをひっぱってる(笑)
    大樹さんはキーボードの人なので、特に鍵盤界ではものすごい人で最初緊張してたそうです。
    UZ「モリオさんだ、やべ!ってなってたのに、ツアーが終わる頃には、タカシー!って(笑)タカシ酒持ってこーい(笑)!」
    KENTA「大御所なのに本当に柔らかくて。僕らのことデビューずっとやってくれてます」
    IKE「っていう、思い出の写真」
    【アーロンの写真】
    IKE「変な外人です。インディーズの時から。今日も来てるよね」
    UZ「後ろにいる」
    栄公園とか、もちの木広場でライブをやってた頃に、盗撮していた変な外人だそうです(笑)
    IKE「名古屋のライブではカメラマンをやって助けてくれてる一人です」
    【倉敷美観地区の白鳥】
    IKE「これは岡山の」
    UZ「岡山?」
    KENTA「ビデオですけど!?」
    IKE「倉敷って、すごく綺麗な美観地区っていうのがあって。大阪で白鳥の話して。覚えてます?」
    MOMIKEN「その時はシラフだったから覚えてる」
    IKE「そちらを」
    【倉敷美観地区の白鳥映像】
    UZ「何を見せられてるの俺ら」
    KENTA「なんだろう」
    IKE「KENTAとMOMIKENに、この白鳥だったよねって!」
    UZ「なるほど」
    KENTA「終わり!終わった!」
    UZさん、めっちゃ笑ってる(笑)
    MOMIKEN「多分同じ白鳥だと」
    IKE「美観地区に行かれる方いたら同じ白鳥だという噂なんで是非ごらんください」
    【北海道というウイスキー写真】
    MOMIKEN「俺ですね」
    MOMIさん、プライベート写真下さいって言われても、究極撮ってなかったので、出せる写真はこれくらい、ということです(笑)
    IKE「あんま撮らないよね」
    MOMIKEN「北海道で、必ず行くお店があって。それがバー山崎。でそこで出してもらった北海道って言うウイスキー」
    IKE「山崎じゃねえんだ(笑)」
    MOMIKEN「あのね、その山崎じゃない。店長さんが山崎さん。お会いしたことないんですが、なんか有名な方みたいで。お店に立つことはご老体でないって」
    KENTA「俺らはまた何を聞かされてるの?」
    これが北海道の話題だから、アラレちゃん走りのネタが出るんじゃないの?ってUZさんが言うんですが、MOMIさんが、MOMIさんらしからぬ記憶力を出してきます。
    MOMIKEN「あれ北海道だけど、KINGDOMツアーじゃない」
    KENTA「え!?」
    そう。あれは、アルバムKINGDOM発売時のアコースティックライブでした。
    KENTA「アコースティックイベントの前夜だ」
    MOMIKEN「そうそう。アコースティックながら頭痛いなって」
    IKE「MOMIKENがすすきのの街に消えていった」
    MOMIKEN「結局消えたのは、ここに行きたかったの。ただ、永遠にたどり着かない。Googleマップ見ても酔っ払ってるから、Googleマップの矢印がぐるぐる回ってるだけ」
    KENTA「ていう話です。拍手!続いて。どん!」
    【倉敷美観地区の白鳥】
    KENTA「白鳥かぶりしてる(笑)!」
    UZ「さっきと同じやつだよね(笑)」
    イベント前に、マネージャーさんから、IKEさんと白鳥かぶりしてますよって教えてもらったけど、いいですよ、って答えたというKENTAさん。
    IKE「勢いあるほうと、ない方の白鳥がいて」
    KENTA「ずっと泳いでた」
    UZ「元気にある方だ!」
    KENTA「っていう出オチの写真です。IKEさんが、全部話してくれたんで」
    というところで、KINGDOMツアーの振り返り終了。
  • I wanna be...撮影
    KENTA「覚えてます?これ。覚えてないねぇ...」
    MOMIKEN「覚えてます!」
    KENTA「MOMIKENさん、何覚えてます?...覚えてないの!?」
    MOMIKEN「夜でした。あれは夜でした」
    IKE「最近夜多いね」
    UZ「夜撮りがち」
    KENTA「(記憶)あっさ!マジで!?埠頭で、倉庫街なんですけど、小物とか全部部用意してもらって。楽屋が、キャンピングカーで、その中でみんなずっと話してて。それも覚えてない!?
    そのキャンピングカーが、内村さまぁ~ずで使われてて、KENTAさんはそれを見てたのでオーナーさんとその話をしてたと。
    IKE「内村さまぁ~ずってうっちゃんと?」
    KENTA「さまぁ~ずの番組で」
    IKE「マジで!?」
    オーナーさんに大好きで見てましたって言ってたら。
    KENTA「横でIKEが俺も見てましたって言ってたじゃん!」
    IKE「俺はさまぁ~ずのファンだから、多分すごい感動したんだろうね。今も感動してる」
    UZ「二度おいしい!」
    KENTA「マジか!」
    IKE「その写真が!?」
    KENTA「ない!」
    IKE「ないのか!」
    KENTA「メイキング映像がありますので見てみましょう。...びっくりするわ」
    IKE「キャンピングカーから降りてきた(笑)」
    【メイキング映像】
    映像は大阪と同じものですね。
    IKE「深津監督、このおっさんね」
    KENTA「おっさん言うな」
    【演奏シーン、OKの声に脱力IKEさん映像】
    UZ「めっちゃ疲れてんじゃん!」
    IKE「OKって言われたら、スッと魂が抜ける仕様になってるんで♪」
    【小道具の電話でKENTAさんに電話しようとするMOMIさん映像】
    いや、何度見ても、かかるんでしょうか、って電話番号言おうとするMOMIさんが好きで。
    映像見ながら恥ずかしそうなIKEさん。
    IKE「これバラさなくてもよくね?メイキング」
    UZ「恥ずかしい」
    KENTA「それがメイキングです」
    映像の中で、KENTAさんかな?「あ、僕」ってゆってて、『あ、僕』って!と笑われたりしてました。
    最後に終了の場面。IKEさん2時45分、UZさん3時と終わっていって、最後がMOMIKENTA。
    KENTA「俺ら時間ないからって(MOMIKENと)二人で。思い出してきた!?」
    IKE「大分。ブルックリンだー、みたいな」
    KENTA「ブルックリンに見えるように、自転車とかチェア
    UZ「チェア!」
    IKE「WORLD TOUR後だから(笑)」
    KENTA「ロングチェア」
    UZ「ベンチ!びっくりする」
    KENTA「ベンチ(笑)。小道具で、ポスター貼って汚してってやってくれて、海外っぽさを」
    そしてKENTAさんによると、ドラマSPECの最後の戦闘シーンがここだそうです。当時、めちゃSPECを見てたので、あ!ってなったらしく。
    IKE「そういうのよくある。RAGE OF DUSTのあそことか、映画かで見たことあるもん」
    KENTA「爆破シーンとかあります。何の話を...」
    UZ「I wanna be...のMV」
    KENTA「どうですか?UZさん」
    UZ「何が!?」
    ワールドツアーでブルックリンに行ったら、MVのブルックリンと、本物のブルックリンがすごく近かったというUZさん。
    UZ「すごいな、監督たちって。改めて...(客席に)壁好きって言った!?でもそういう感じ」
    KENTA「素晴らしい」
  • JUST LIKE THIS 2018
    IKE「2018ってことは...」
    KENTA「今年ですよ!?」
    IKE「解ってるよ!」
    UZ「これも強烈じゃない?」
    IKE「強烈」
    KENTA「強烈すぎて雨のことしか出てこなくない?」
    UZ「そうなんだよ」
    IKE「綺麗だったなぁ雨、みたいな」
    KENTA「雨以外の思い出話、ない」
    IKE「何かあった?って言われたら、雨だった
    UZ「久しぶりに映像を見て、こんなのやってたんだって」
    KENTA「必死すぎて。IKEさんとか、これやってたんだって延々言ってた」
    IKE「特技だから、忘れられるの♪」
    【豪雨のIKEさん後ろ姿写真】【豪雨のUZさん演奏シーン写真】
    UZさんの写真でニヤついてると言われるものが。
    UZ「その表現やめて!」
    ニヤついてるといより微笑んで前に出てるような写真でした。
    【MOMIさんニヤつき写真】
    UZ「これがニヤついてる!」
    IKE「ドヤりながらニヤついてる(笑)」
    MOMIKEN「どやってるんです」
    【KENTAソロ写真】
    UZ「ほら濡れてない!マジ卑怯!」
    KENTA「濡れてるわ!めっちゃ濡れてる!」
    【MOMIKEN豪雨の中写真】
    KENTA「確かに雨が小粒だね、みんなに比べれば」
    MOMIKEN「認めたな!?」
    【フロント3人が花道にいる写真】
    そしてメイキング映像が。大阪と同じ映像ですね。
    KENTA「前日めちゃくちゃ晴れて」
    IKE「暑かったね~」
    【前日リハ映像。太鼓を叩くところも】
    IKE「何も問題なく進んでましたね」
    【ビューティフルのリハ】
    【当日の雨映像】
    やっぱり会場爆笑(笑)
    IKE「何事!?」
    【天気図出てるPC見てるKENTA映像】【不安げなMOMIKEN映像】【太鼓叩くIKE映像】などなど。
    IKE『ラスト3分やり切ろう!』
    【オープニングの部分映像】までで映像は終わり。
    KENTA「(オープニングで)飛び出る時、床が開くんですよ。俺は、まだ屋根のあるところだったからあんま感じなかったけど、床が開いた瞬間ものすごい量の水
    UZ「開いた瞬間ほんとやべーなと思った。シャワーだったから。よくやったよ」
    IKE「しかしよく雨降るね。誰?名古屋から?」
    KENTA「でも名古屋で野外ライブ中止したことない」
    UZ「一番いい時に降ったじゃん。名古屋で、栄広場卒業の時、JUST LIKE THISを初めて発表した」
    IKE「初めてのJUST LIKE THIS」
    UZ「アンコールでJUST LIKE THISやって、そこで雨が土砂降りになってフィナーレっていう」
    KENTA「その前に前フリで、今日雨降ったらすごいよねって言ってて」
    UZ「俺色んな記憶を飛ばすけど、覚えてる名言が。ライブ終わってテントに入ってたんだけど、IKEが入ってこなくて。栄広場にレンガあるじゃん。そこに 座って濡れてんの。どうしたの?って言ったら『もうちょっと濡れてたいんだよね』カッコいいなぁ(笑)!」
    IKE「ちなみに、今日もそのレンガに座ってきました(笑)」
    MOMIKEN「セリフとポーズと相まって忘れられないの」
    座って、後ろに手をついて上を見上げるポーズのMOMIさん(笑)
    IKE「今日も様子を伺ってきました。雨は降ってませんでした」
    KENTA「風邪ひいちゃうからね」
  • World Tour
    IKE「まだ近いですからね。覚えてますよ」
    【成田空港出発前全員集合写真】
    KENTA[ワールドツアー、これが始まりなんですけどうですか?」
    IKE「RYOTAの首に巻いてるのが気になる」
    KENTA「この写真のことじゃない!」
    UZ「スリッパも気になる」
    IKE「スリッパも気になる
    【フーターズ写真】
    UZ「フーターズね」
    【ライブハウス写真】
    KENTA「ライブ写真、どこか解んない」
    写真をさくさく進めて行くKENTAさん。IKEさんにさくさく行くねって言われてましたが、ライブハウスの映像だけじゃ、どこの国かも解らないようです。作りが似てるから。
    【ブラジル写真】【メキシコテキーラ写真】
    IKE「乾杯ってことは」
    UZ「メキシコ?」
    KENTA「美味しいテキーラで、乾杯しましょうって」
    【韓国写真】
    はやっ!飛んだなー!
    【前説で登場した地図】
    IKE「これなんすか。大阪なかった」
    旗が立ってるのを見て、すげーやってるねーってUZさんやMOMIさんが言っていて。
    KENTA「IKEとMOMIKENごめんね?(UZさんに)新鮮なリアクション!?」
    UZ「おー!すごいねこれ!めっちゃ言ってんじゃん!赤い旗立ってる」
    と、茶番なリアクションするUZさん(笑)
    KENTAさんも、ぱっと見て、あっ!って新鮮なリアクションはできなかったようです(笑)
    KENTA「記憶に残ってる土地あります?」
    MOMIKEN「ありますあります」
    そんなはずないだろ、みたいな様子に、いやそんなことないってMOMIさん。
    MOMIKEN「土地土地で思い出ありますよ?アメリカでも。どこが聞きたいですか?」
    KENTA「ちなみにこの後、厳選されたメンバーショットがあるんで、いってもいいですか?」
    IKE「俺も色々ありますよ?」
    で、厳選した写真、かと思ったら、NYの答合わせとなりました。
    IKE「ここ何て言うんだっけ」
    UZ「タイムズスクエア」
    IKE「タイムズスクエア。ギラギラなんすよ夜でもサングラスしてられるぐらい」
    そして、メンバーがどこにいるか答合わせを。
    ny_kotae.png
    上段左の方に小さくいる横顔UZさんが解りにくい!ってIKEさん。
    UZ「めっちゃこの写真のために登ったもん!」
    KENTA「UZの金髪に気を取られるとここにIKE。そこに気を取られてるとここにSHINくんが」
    UZ「馴染みすぎ」
    IKE「違和感ない」
    そしてUくん、KENTAさんがいて、yousayくんがいないと。
    【UZMOMIティオティワカンツーショット写真】
    KENTA「出た!」
    UZ「この写真ワールドツアーで一番恥ずかしい(笑)観光感むき出し」
    KENTA「めちゃ珍しいから、このツーショット」
    【ピラミッドでかわいこぶるMOMIKEN写真】
    IKE「すぐこういうの!」
    【ライオンの笛写真】
    UZ「これ今日持ってきた」
    UZさんの手元には実物が。
    画像と違って、UZさんが持ってるライオンはたてがみがすっかり折れてます。
    IKE「メスライオン化して」
    UZ「そうだね。昨日(名古屋ライブ)来た人いる?」
    はーい!って客席に、もう一度やってみよう!ってKENTAさん。
    UZ「こいつと一緒に笑いを生み出す自信がない!」
    でも、大丈夫大丈夫言われて、このライオンが何かの説明を。
    ティオティワカンで3時間くらい見学してると、そこら中でこの笛が鳴らされていて、最初はわあ!って驚いていたというUZさん。
    IKE「音が鳴るから」
    UZ「帰る頃には欲しい...!」
    そしてUZさんはライオン、MOMIさんは鳥の笛を買いました。
    【ピラミッドの上で笛を吹くUZMOMI写真】
    UZ「ピラミッドの上でこれを吹いたら観光客がわあ!って(笑)チリのライブで、MCで自己紹介する時これを吹いて、爆笑かなと思ったら。シーーン。昨日と変わらない」
    IKE「今日は大丈夫!今までの全ての布石が今日形になる。めちゃくちゃ目ぇビビってんじゃん!」
    UZ「行くよ!」
    どうしてもライオンというより、息を吹いてるように聞こえてしまうんですが、しかし盛り上がる客席。
    UZ「よかった!」
    IKE「MOMIKENは?」
    MOMIKEN「僕ね、ホテルに置いてきちゃった(笑)」
    IKE「昨日吹いたのに!そういう手筈だったじゃん!そーゆーとこ!
    UZ「ていう、ねメキシコの思い出」
    【ドブガワフィッシャーズ写真】
    IKE「オクラホマボーイズとかグループができたんで、負けてらんないなと思って。(釣り写真がどんどん進む)サクサク行くのやめてもらっていい!?ジョグり代わって!」
    IKEさん、KENTAさんと入れ替わって、PCのジョグりを担当。
    IKE「ドブガワフィッシャーズ結成して、RYOTAとyouseyと色んな所で釣りを。ここどこだっけ??」
    KENTA「知らねえよ!」
    UZ「ホテルのすぐ脇の、ダラス?」
    MOMIKEN「ヒューストン?」
    IKE「ヒューストンはアリゲーターガー!」
    UZ「ダラスだよ」
    だよね、と確認しあうSPYAIRさん。確かにドブガワフィッシャーズは10月5日のことのよう。
    IKE「もういいや」
    KENTA「えーーー!!!!!」
    IKE「ただの水たまりにいた魚」
    KENTA「おい!」
    IKE「ちなみにホワイトクラッピーって言う、日本で言うブラックバスとブルーギルの間みたいな」
    そしてIKEさんがジョグりを続けていたら、自分のではない写真が。ジョグるタイミングではなかった模様。
  • ワールドツアーメンバーショット
    【MOMIさんと美女二人写真】
    KENTA「何してんすか、美女二人と」
    MOMIKEN「韓国からワールドツアーに来ててお会いしたファンの方。オフのタイミングでどこ行くとか、決めてないんだけど、ロンドンとパリでことごとくお会いしたんで」
    IKE「おまえ、GPS貼られてんじゃない?」
    MOMIKEN「そゆことーー!?」
    その方達が会場におられたので、アンニョンハセヨーって言うIKEさん。
    MOMIKEN「ここどこだっけ。たまたまロンドンでたどり着いた...」
    なんて場所だっけってMOMIさんに、客席にいた方達が教えてくれたんだけど、それがKENTAさんには『ローマ軒』と聞こえたようで(笑)
    KENTA「何そのラーメン屋みたいな」
    IKE「中華とヨーロッパみたいな(笑)」
    MOMIKEN「目的もないままたどり着いた場所にいらっしゃって、フランスでもたまたま歩いてたらばったり会って」
    KENTA「すごいね」
    MOMIKEN「オフ日を含めて時間を共有できて」
    IKE「フレンドリーだなー」
    【UZ、マリーナベイサンズ写真】
    UZ「シンガポールです。マリーナベイサンズっていう、遠くからみえたじゃん、あの超でかいやつ」
    IKE「うんうん」
    UZ「KENTAとマリーナベイサンズ行って、下から撮った写真です」
    うわー!ってなってるIKEさん。
    IKE「なんで?上は!?」
    UZ「いけない」
    IKEさん憧れのマリーナベイサンズは、宿泊者じゃないと上のプールにはいけないようです。
    IKE「これ夢あるよね」
    UZ「でカジノがあって」
    想定内過ぎて吹き出すIKEさん(笑)
    UZ「ちょっと時間あったんで行くかって。俺、カジノ好きだからちょいちょい行くんだけど。どうしたMOMIKEN」
    UZさんが話してる間、MOMIさん、IKEさんがなんか後ろむいてごそごそ。
    UZ「あ、水?」
    水どっかない?ってごそごそしてたお二人でした。足元とかにあった。
    UZ「最近勝ち方を忘れてたんだけど、久しぶりに」
    KENTA「めっちゃ勝って!」
    UZ「KENTAがすげえ負けて(笑)楽しい思い出です」
    【KENTA、NYの街写真】
    KENTA「続いて僕です。ニューヨークの」
    IKE「なんちゃらスクエア。タイムズスクエア?」
    KENTA「ギターショップだっけ?」
    UZ「ギター興味ないじゃん」
    KENTA「楽器すげえ置いてあるところ、ドラムとかも老いてる」
    UZ「あ、ギターセンター」
    KENTA「ギターセンター!ギターセンターっていう楽器屋さんにすごい行きたくて、1時間ぐらい探し続けて、あ!って見つけた時の嬉しすぎてて撮ったやつ」
    UZ「ギターセンターどこ?」
    KENTA「右下にあるんですよ」
    UZ「なんだこの写真...」
    ほんとにただの街中の写真で、ギターセンターがどこかはさっぱり見えないという写真(笑)
    KENTA「NYを一人で1時間歩き続けた自分へのご褒美」
    MOMIKEN「これご褒美!?」
    【COACH BUS IKEさんとティムとバート】
    生き生きと説明始めるIKEさんが可愛い!
    IKE「こっからですかね!こっから説明します。ティムとバート。僕らのヨーロッパの時に運転手をしてくれて、何百kmとこの大きなバスを運転してくれた二人。超優しい
    【バス内の写真】
    IKE「これが中。中覚えてる?KENTA何やってんの」
    【ムーディーなバスの中で、何か食べてるKENTA写真。SHINくんたちも】
    KENTA「飯食ってる(ハンバーガー)」
    【バス内2段ベッド写真。イヤホンとか細々した品も】
    IKE「これ僕の寝床ですね。懐かしいなあ」
    【ドイツ楽器屋の店員さんとIKEさん写真】
    IKE「ドイツでマイクを買おうと思って、SM58、今喋ってるマイクも58なんですけど店員さん」
    KENTA「ドイツ製だと思ってて」
    IKE「マイクってドイツ有名だから。全然、メイドインアメリカ。はい、こっからは動物コーナー。動物と赤ちゃんはウケがいいですからね!
    【ベンガル猫写真】
    KENTA「MOMIKENが可愛がってた」
    IKE「この子超可愛いでしょ♪生後何ヶ月かのベンガル猫。ちょっとついてきてMOMIKEN!」
    MOMIKEN「生後2・3ヶ月のベンガルの」
    KENTA「同じこと言う(笑)」
    【ポーランドの犬写真】
    IKE「ポーランドのライブハウスにいた、youseyが気に入ってました」
    【チリ公園の犬写真】
    IKE「チリの公園の、まるまる太った」
    KENTA「太りすぎだろ」
    【IKEさん手書きカンペ写真】
    IKE「出て来ちゃった。これ僕の」
    KENTA「あー、カンペだ」
    これほどまでに大量のIKEさんの手書き文字を見たことはなく、線一本引いただけで、あ、この人字下手だが解られてしまう仲間として圧倒される(笑)
    IKE「ここ以外では絶対見せないから!びかむ・うんと・ふろいんと...これどこの言葉だ!?」
    ドイツドイツ!と心で突っ込むワタクシ。
    IKE「これ香港とか、色々とカンペで。ほんと恥ずかしい...」
    MOMIKEN「ドラクエのセーブする時の(笑)」
    IKE「こうやってMCを作ってきました。恥ずかしいからやめよっ!」
    【ビールの写真たち】
    IKE「僕がワールドツアーを記憶するために、色んなところで飲んだビールを。さくさくっと行きます。ドイツビール」
    UZ「本場じゃないですか」
    IKE「ぴあ?ぴるす?っていうビールです。(写真たくさん)こんだけ飲んできました。メキシカン。アメリカのステラ、モデロ。後はゴミみたいなビール」
    KENTA「えええーー!」
    IKE「これがオリジナル。もしお目にかかったら飲んでみて下さい。ものすごい上品なんですよ
    UZ「これどこ?」
    IKE「これはブラジル」
    空港で飲んだアサヒスーパードライとか、、ギネスとか、色々紹介。客席が盛り上がってないことを気にするIKEさん(笑)
    IKE「(自分の写真見て)疲れてますね顔が。このビールを買った後、クレジットカードを無くしました
    KENTA「MOMIKENとIKEが無くしちゃってた」
    IKE「アシャッフェンブルグの地ビール。まあまあでした。これも顔が疲れてますね」
    【ロンドン行きフェリーでのビール】
    IKE「これはロンドンに渡る船の上で、これは覚えてないです」
    MOMIKEN「覚えてないって」
    IKE「でも飲んだよっていう紹介!これは、マネージャーと飲んだ時。ステラ飲み過ぎですね
    【ハイネケン写真】
    IKE「これ知ってるよね。コンビニで売ってるよね」
    【プレモル写真】
    IKE「日本に帰って来て、うめー!て飲んだ」
    UZ「めっちゃ続くじゃん!」
    【青島ビール写真】
    IKE「さくさくっと。中国に入りました。これどこだっけ?」
    UZ「解んない!」
    【ステラ、モデロの写真】
    UZ「これ戻ってない?」
    IKE「戻ってない、...戻ってるかも。モデロってるかも
    UZ「おお!」
    IKE「以上です」
    KENTAさん膝から崩れ墜ちてる(笑)
    KENTA「座っちゃった!」
  • 今年一番印象に残った出来事写真
    【バイソンハンターズ写真】
    KENTA「MOMIKENさん?」
    UZ「あー、テーマ変わったね」
    IKE「今年一番印象に残った出来事」
    送って送って、と言われてジョグりを続けるIKEさん。
    【ニューヨーク、パリ写真】
    MOMIKEN「ワールドツアーのオフ日で、バイソン見に行ったり、ニューヨークやノートルダム行ってみたり。ライブだけじゃなくてオフ日もワールドツアーを楽しんでましたっていう写真です
    KENTA「続いて
    IKE「誰だろう。どん」
    【空港で大貧民中写真】
    UZ「俺です。世界中色んな所で飛行機待つのにすごい時間があって、ルーキーズのメンバーとKENTAと大富豪をやり続けて」
    自分がジョグってるPCを覗き込んでるIKEさん。PCじゃなくてMacかな。
    UZ「本当に最初から最後まで大富豪をやって、すごい楽しくていい思い出です。一番弱かったのはKENTAです」
    KENTA「負け続けました」
    IKE「SHINちゃんが強いよね?」
    UZ「いや、SHINくん大したことない」
    KENTA「UくんとかUZが上位争いでした。そして」
    IKE「どん!」
    【壁写真】
    KENTA「でました!」
    UZ「マネージャーから『壁の写真を下さい』(笑)」
    IKE「言われたんだ(笑)」
    UZ「言われて用意しました。大阪のONEPARKベントで散々壁好きって」
    KENTA「今年の一文字、『壁』(笑)」
    UZ「それぐらい壁をバカにされたので新作です」
    ストリートアートだってIKEさんに、グラフィティアートって訂正も入れるUZさん。
    UZ「ここで問題です。どこの壁でしょう!」
    KENTA「解るの、UZ」
    UZ「解るよ!」
    アジアっぽいなぁって3人。台湾とか、香港?ってなってます。
    IKE「教えてぇ?」(←可愛い言い方)
    UZ「ブラジルです」
    KENTA「えーー!」
    UZ「ブラジルで、割と観光地化されててて、昼になると人がたくさんに。俺はできれば(写真の中に)おじさんいるけど、めちゃめちゃ早起きして朝早く一人でいってきました」
    KENTA「ブラジルの壁」
    IKE「まだ続きますよね?」
    UZ「いや続かない」
    IKE「あれ!」
    UZ「壁の写真全部持ってきたら、IKEのビール越えちゃう」
    IKE「詳しくはインスタグラムで(笑)」
    【LAレコーディングの時の写真たち。空港の4人】
    KENTA「僕はロサンゼルスのレコーディング」
    大好きなシェーンと出会えて、メンバーを紹介して、自分のうちのスタジオに曲録りに来いよって誘われて、念願叶った空港での写真。
    IKE「これ空港だね」
    KENTA「4人だけで行ったんで、その写真です」
    どんどん写真を送って行くIKEさん。
    【マウンテンバイクの写真】【山遊び中の写真】
    KENTA「マウンテンバイクで連れ回されたり」
    IKE「山とかもね、連れてってもらってね」
    【シェーン撮影:SPYAIRアー写】
    KENTA「シェーンがめちゃくちゃこだわった写真。ずっと微調整して20分ぐらい」
    IKE「そうそう」
    【シェーンの写真】
    KENTA「これシェーン。超イケメンじゃない?超カッコいい。50歳、見えないよね」
    【UZ、KENTA、ビリヤード】
    シェーンに連れてかれた地元のバーで、UZさんとKENTAさんが、地元男性に勝負を挑まれた時の写真。
    KENTA「シェーンががずっと演奏してたバンドのドラムが下手くそすぎるって
    UZ「そりゃそうだよ!」
    【マリブビーチの写真】
    イマイチ映えなかった、と言われてた写真が。
    【KENTAと花】
    KENTA「俺の三頭筋いい感じ」
    MOMIKEN「コントラストハンパねぇ」
    【木に吊されてるブランコに座るUZさんの後ろ姿】
    KENTA「毎朝UZさんが座ってる」
    IKE「コーヒー飲んでるんだよね」
    UZ「好きなんですよ」
    KENTA「壁とコーヒーが」
    UZ「壁とコーヒー!?」
    【UZ、ギター演奏写真】
    UZ「シェーンのギターだね」
    IKE「そうなんだ」
    KENTA「シェーンがミュージシャン仲間に声かけて、機材貸してもらって。ノリノリでやってくれたって写真でした。続いてIKEさん」
    【北京料理あれこれ写真】
    IKE「北京の世界一美味しい上海蟹って言います。是非食べてみてください。サソリは普通に美味しい」
    UZ「めちゃめちゃ美味しかった」
    IKE「インド系のカレー風味。これザリガニ。気持ち悪いですね♪そして」
    【臭豆腐の入った器と臭豆腐のついたお箸写真】
    KENTA「来た!臭豆腐!」
    IKE「臭豆腐食べたことある人!その臭豆腐はどろっとしてました?」
    台湾の臭豆腐なんか円やかで美味い!というSPYAIRさん。
    KENTA「写真だけで鼻水出てきた」
    IKE「これメンバー全員食べて、うぇっ!って。悪い思い出ですね。続いて素晴らしい思い出。今年を象徴する」
    【小田和正さんとIKEさんツーショット写真】
    おぉー!って会場。
    IKE「ライブに行って、ライブ終わりで疲れてるだろうに、こんな若造が写真撮ってくださいっていったらいいよって」
    UZ「めっちゃ緊張してる。めっちゃ引きつってる(笑)」
    IKE「こういう素敵な思い出もありましたと」
    【栄広場あれこれ】
    UZ「栄広場」(栄公園、なのか、栄広場なのか...)
    IKE「これさっきです」
    UZさんが気にしてる浜乙女の看板はありませんでした。
    UZ「あ、この木ね!懐かしいわ」
    KENTA「この木かなんか枯れたね」
    UZ「冬だから(笑)」
    その時遭遇したファンの人が客席にいたりとかしてました。
    【三越の方を向いた映像など】
    KENTA「あー、懐かしい」
    IKE「サンシャイン、SKEがパフォーマンスしてたりする。思い出しますね」
    UZ「懐かしい。(広告が)とろけるきなこになってる」
    KENTA「本当だとろけるきなこだ(笑)」
    寺岡のガムテープっていうのもあって、これは地元の人なら知ってるらしいですわ。
    【レンガに座ってるIKEさん】
    UZ「このレンガ!座ってんじゃん!」
    IKE「今日も座ってまいりました。もう間もなくなくなるってという噂も聞いて」
    この辺りで、IKEさんとKENTAさん、そもそもの位置に戻る。
    【クリスマスつらら写真】
    MOMIKEN「またIKEさんの動物コーナーですか?」
    KENTA「僕の愛犬のつららです」
    IKE「(サンタ帽)もうちょっと綺麗にかぶせてあげたら?」
    KENTA「可愛い~」
    IKE「可愛い。これは文句ない」
    UZ「ないけど!」
    KENTA「早く帰りたい♪」
    ということで、振り返りはここまで。ライブの前にプレゼントコーナーへ。
    大阪の段ボールと違って、プレゼントが入ってる箱もブラッシュアップされた模様です。
    IKE賞:サイン入りONEPARK5年分、UZ賞:サイン入りForever Love Tシャツ(袖切り実演付き)、MOMIKEN賞:サイン入りForever Loveタオル、KENTA賞:サイン入りワールドツアー台湾オフィシャルタオル。こちらは変わらず。
    MOMIさんから抽選箱のチケットの半券を引いて、当選者決定。
    UZさん賞が当たった人には、袖をどうするかうかがいます。今回は切って欲しいってことで。
    UZ「仕方ねぇな!」
    KENTAさんがTシャツを持って、UZさんが袖を切っていく。
    IKE「実演で。いつも二人で切ってるんで」
    二人が喋れるようにとマイクを差し出すIKEさん。
    IKE「よく見る光景です。はい。さくさく」
    まず片袖を切り終えて、袖はどうする?って当選者に聞くIKEさん。もちろん袖も欲しいですね(笑)
    IKE「もう一袖行きまーす」
    KENTAさんの肩に手を置いて、マイクを差しだしてるIKEさんでした。
    KENTA賞、IKE賞ときまって、IKEさんはONEPARK5冊はかなり重いので丈夫な袋に入れてお渡ししますとのことでした。
    IKE「一杯ひっかけて、ライブ楽しんでってください」
    下手袖に、UZさん、MOMIさん、KENTAさん、IKEさんで帰っていかれました。
  • ワールドツアーの映像
    写真やら映像やらで、ライブのMCなどを見ての休憩。
  • アコースティックライブ
    20時30分。IKEさん缶ビールを持ってスマホで客席を撮影しながら最後に登場。
    IKE「じゃあのライブやりたいと思います。僕らは意外といろんなところでアコースティックでやることがありました。名駅、大曽根、金山。色んなところでストリートライブをやって、僕らの音楽を聞いてくれる人を探してました。このダイヤモンドホールも思い出がある場所なので、皆さんと楽しんでいきたいと思います。後ろの方まで音は届いてますか?音楽は体を揺らすものなので一緒に楽しんでいきましょう!」
  • Rock'n Roll
    立って揺れてるIKEさん。歌いながら左手の人差し指がぴょこんと上がる。
    センターで歌っていたけど徐々に自分の席に戻ってくる楽しそうに揺れてるIKEさん。UZさんも楽しそうー!
    最後、演奏隊の様子をうかがい、つつ、椅子に座ってフィニッシュ。
  • MC
    IKE「いいですねー、名古屋」
    UZ「いいすね」
    IKE「みんなちょっと体硬くない?まあなんとなく理由は解るな(笑)アコースティックライブ、僕自身すごい好きなんです。昨日ライブやったけど、今日歌うためにたくさん吸入して、みんなにいい声聞かせたいなと思ったんだけど、最後まで持たないかも...!力貸してくれる?名古屋本当に力貸してくれる!?じゃあ体揺らしていきましょう!
  • SUPERSONIC
    KENTAさんソロの顔(笑)!
    TASUKUさん、ソロでジングルベルを入れてきて、素敵!!
    立って歌ってるIKEさん、最後は椅子に座って、音が小さくなるのと一緒に、IKEさんも体を小さく小さくしていくのがよかったなぁ。
    IKE「名古屋最高!」
  • MC
    IKE「楽しい」
    KENTA「クリスマス、TASUKUさんが弾こうとしてた!」
    UZ「さすがっすね」
    IKE「皆さん本当にどうもありがとう。そうだなぁ、みんなのおかげで本当にたくさんいい景色を見せてもらいました。昨日も言ったけど、名古屋が大好きです。なんか、ごめんね。たくさんみんなのことを振り回して、SPYAIRの活動をやらせてもらって。色んなワガママ聞いてもらって。それでもみんなはついてきてくれるんだなって肌で感じてます。感謝してるよ。僕らができることはSPYAIRの歌を長ーく届けていくことだと思うから、これからも音を届けながら、一緒に素敵な景色を見ませんか?僕らはステージから、見える景色、聞こえてくるみんなの声をパワーに、曲を作ったり、ライブをしたり、活動を続けていこうと思います。これからも続いていくであろう素敵な気持ち、美しい日々を歌いたいと思います。BEAUTIFUL DAYS、一緒に歌って?」
  • BEAUTIFUL DAYS
    IKEさん、UZさんを見て、UZさんもIKEさんを見て、合わせての歌い出し。
    下手端までいって、客席に歌わせるIKEさん。徐々に自分の席に戻ってくる。
    最後、「ありがとう」って口。客席に向かって拍手する。
  • MC
    UZ「どうすか」
    KENTA「何か楽しいよね、やっぱ。ドーン!ってやるじゃん昨日とか。ドーン!ってやりたいって気持ちをグッとこらえて、俺、大人ですけど?
    IKE「ドーン!とかバーン!とかアーティスト特有の言葉で(笑)」
    KENTA「BEAUTIFUL DAYSの最後、ダン・ダン・ダン・ダン!ってところをちょっとためて」
    IKE「昨日だったら?」
    KENTA「どーん!って行きたいけど、大人でね?」
    IKE「昔は自分たち本位でライブをやってたんだけど、栄公園でやってる時とか、もう完全に我でやってたんだけど。たまたま通りかかった人がカッコいいって言ってくれたりして、それが嬉しくて。聞いてくれる人いるんだって気持ちになってきて。聞いてくれる人のために音楽をやろうってちょっとずつ変わっていって。それを育ててくれたのは名古屋だと思う。たくさんの人が見守ってくれて。それは友達を大切にするような気持ちだと思うんです。名古屋は僕らにとって、愛しい素敵な街で。世界を回って改めて故郷があって良かったなと思いました。次の歌は世界中でできた友達に向けて歌ってきました。でも、どこか地元にずっと気持ちは向いてる気がしました。そんな歌です」
    IKEさんが話してる最中に、UZさんのところにスタッフさんがきて、ギターの調整をしていきました。
  • My Friend
    KENTAさん、MOMIさんの方に体を向けてるIKEさん。
    UZさんの方も見て、頭上でクラップ。
    IKEさん以外、客席も含めて全員歌う。TASUKUさんは歌ってなかったか。
    「ここにある♪」で足元をさすIKEさん。失っちゃいけないのあたりはUZさん側を向いて。
    立って歌ってたけど、最終的には座る。
  • RAGE OF DUST
    曲前、IKEさん座ってビール飲んでる?
    KENTAさん、あっちこっちの様子を見てる。
    曲が始まって、上手の方見てるIKEさんの目線が色っぽい。
    上手袖に、これと、これは下げて。これとこれは上げて、と指示。両手での指示が2回。
    IKE「サンキュー名古屋!どうもありがとう」
  • MC
    客席「KENTAー!」
    KENTA「ははは(笑)!」
    IKE「今日はまさかインディーズ時代から思い描いたアコースティックライブを、ダイヤモンドホールでできると思ってませんでした。光栄です。どうもありがとうございます。ここはやりたくてもやれなかった場所。すぐそばの新栄のライブハウスで、初めて150人ぐらいのワンマンライブやりました。栄公園で集めた人をワンマンライブに運んだ初めての場所がそこ。そこで2回やってライブやって、次が?」
    UZ「アポロシアター」
    IKE「またすぐそば、新栄のアポロシアターでやって。ここでワンマンやった?」
    UZ「ワンマンはしてない。カウントダウンライブとか?」
    IKE「この場所で、名古屋のすげーカッコいいバンドがいい音を鳴らして、羨ましいなーって見てました。この中に音楽をやってるやつらがいるかもしれない。ここまで登ってくるのは大変だと思うけど、音楽はいいものだと思うから頑張れよ。俺らも、できると思ってなかったことができてます。たくさんの仲間を得て、もがきながら前に進んだら素敵な景色が見えました。みんなにも進み続けて欲しいと思ってます。俺らも今目の前にいるみんなと、音楽を奏でながら生きていきたいと思ってます。これからもどうかよろしくお願いします!それでは最後の曲になりました」
    客席「...。(はっ)えーー!!」
    IKE「微妙な反応ありがとうございます(笑)」
    IKEさん立ち上がって前に。
    IKE「僕だけが楽しいのかな。楽しんでますか?」
    客席「いえー!」
    IKE「最後はこの曲で終わりたいと思います。僕らにとっても記念すべき曲なので、みんなに届けたいと思います」
  • サムライハート
    『君♪』って宙をさすIKEさん。立って歌ってます。上手のスピーカーにもたれて歌ったり。またセンターに戻ったり。
    『人波♪』はUZさんの方を向いて。さらに下手にも移動と、ステージのあちこちへ。
    IKEさん、やたら色っぽい感じでした。
    椅子に座って水飲んだり。
    最後、体を下手の方向けて、ステージ下の方に向けてピース、最後は前を向いて。
  • エンディング
    IKE「どうもありがとう!
    ONEPARKを支えてくれた皆さん、本当にどうもありがとう。ONEPARKは終わりますが、また新しいことで皆さんが楽しんでくれることを続けていきたいと思いいます。写真撮ります!」
    写真のためにステージに座って見えなくなるSPYAIRさん。
    IKEさん振り向いて、化粧だいぶ崩れてますけど?って(笑)
    はいチーズ!って、最初は宇野昌磨風マネージャーさんが。その後アーロンも撮影。
    全員でありがとうございましたー!の後は、それぞれがあちこちで挨拶する感じで、わりとさーっと帰っていかれました。
    KENTAさん、おしぼりもってきて、投げる!?と思ったけど持って帰りましたね。
    IKEさんは、下手の方で何か言ってたんですけど、聞こえませんでした。そのまま下手袖に入って、スタッフさんとハイタッチ。
  • 開演19時で、休憩挟んでアコースティックライブが20時半スタートとなると、大阪の振り返りだけで1時間40分に比べると、随分がんばって短縮したもんです(笑)ま、何時間喋ってもらってもいいんですけどね...(遠い目)