SPYAIR TOUR 2018 -KINGDOM- 神戸国際会館こくさいホール

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2018/2/12

  • あら、幕の前にお立ち台出てる。と、会場によって幕の位置が違うのねぇ、と。
  • THE WORLD IS MINE
    UZさんが出てきたのがなんか解った。
    IKEさんの蹴り飛ばす仕草が毎度カッコいい。IKEさん、チョーカーと左手首だけにブレス。
    UZさんの髪、右側でお団子?にしてるように見える(←目の錯覚)なんだよあごひげしょおじょかよ。(←しっかり!)(←角度的に、右側に降りてる前髪が、そう見えてるのか?と)
    KENTAさん、やっぱりUZさん側から見るほうが髪型がいい感じに見える。
    MOMIさんも歌ってるなーー。歌うというか吠えるような。
  • RAGE OF DUST
    IKE「ようこそ!SPYAIRのライブへー!神戸!Are you ready?!」
    UZさん、上手向いて何かゆってる。IKEさん、左手で頭の横をパンパンはたくような仕草。
    KENTAさんが、ほんと顔。ほんっと顔。顔、なーー。
    「神戸、あげていこうぜ」ってゆって、上を指すIKEさん。
  • イマジネーション
    IKEさん、KENTAさんところに上がる。階段上がったところでしゃがんだり。
    降りて下手お立ち台にも座る。さらに、下手ウィングへ。MOMIさんが割とセンターよりに来てくれてる。
    おっおー!!って腕あげて、もっと上げていこう!って上を何度も指さす
  • MC
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。神戸、楽しくなりそうだね!なんかみんなから待ってたよって、...誰も言ってないんだけど(笑)感じてドキドキする!今日は一緒にライブしてくれますか?神戸!ブチ上げていこうぜ!じゃあこの曲で遊んで行きましょう!」
  • アイムアビリーバー
    歌い終わった後の、IKEさんの上を方の客席を見てる感じの笑顔が、可愛らしかったなー。
  • C!RCUS
    IKE「神戸楽しんでる?楽しむために体を揺らして♪」
    軽くステップ踏みながらステージのあちこちに動くIKEさん。
    触ったりつねったり♪の左手の指の動きがエロい。上手のお立ち台にしゃがんで客席に近寄った状態だったので、前の席の人は、きゃあ!ね♪
    UZさんのラップもほんといいよ。UZさん側の喜び。
  • 君がいた夏
    マイクスタンドにもたれるようにして歌ってるIKEさん。
    UZさん、ちょいちょいKENTAさんの方をみながら演奏してる。
    IKEさん、上手に向かって、上げてなのか、下げてなのか?ちょっと解らなかったけど、指示の動きを。
  • ファイアスターター
    IKEさんがひっこんでる間の赤、青の照明いい。
    IKE「ぶちあげろ神戸ーーー!」
    ヘドバンが深くて、首の後ろから背中がちら見え。
    MOMIさんアグレッシブ!
    UZさんの君一人じゃないは、国が変わればそこの言葉になるので、いつか英語になったりもするんかね、とどうでもいいようなことを思う
    UZさんの髪(もうお団子はないけど、いやそもそもないけど)筆っぽくまとまってる。ばさっとしてるけど、わりとまとまってるような。
  • Don't Look Back
    UZさんのサイドへのステップが好物。好きー。
  • THIS IS HOW WE ROCK
    髪の毛ばさばさっと拭いて、マイクスタンドを手に、前に出てくるIKEさん。右手で高くマイクスタンドを掲げる肩から首にかけてのラインがいい。
    MOMIさんKENTAさん側を向いて演奏。
  • MC
    IKE「神戸どうもありがとう!みんな楽しめてる?今日は一階、二階、三階まであるけど、音届いてますか?みんなの声もちゃんと届いてるからね!いいですね」
    KENTA「いいですね。これ中二階?ここの方はなんて言えばいいの?」
    IKE「そう!俺、前来た時、何て言ったらいいのって。『そこの、それ!』って」
    sokonosore.jpg
    KENTA「みんな解る?他のアーティストとか、ここなんて呼んで?『そこ』って!?一階、二階、三階」
    IKE・KENTA「『そこ』!?」
    というところで、座ってもいいですかと、ステージも、客席もぞろぞろ座る。
    KENTA「気になるなぁ。なんて言えば??」
    UZ「いいよ『そこ』で(笑)」
    KENTA「『そこ』でいい?『そこ』『そこ』で決定ね。てことで、神戸です」
    UZ「来ました」
    KENTA「ワンマンとしては2回目です。ありがとう」
    ってところで、手を合わせてるIKEさん。
    KENTA「前回もここでしたね。4ツアーの時か」
    UZ「でしょう」
    KENTA「来させていただいて。今日は立ち見も出てるそうで、ほんとにありがとうございます」
    UZ「ありがとうございます」
    ここでもまた手を合わせるIKEさん。
    KENTA「ま、MCですが、その土地土地にまつわるエトセトラを僕らの記憶を辿りながら喋ってます」
    IKE「喋ってますね、各地で」
    KENTA「神戸ですよ。あります?」
    IKE「昨日二人(MOMIKENTA)、前のりだよね」
    離れて座ってるMOMIKENTAを指さすため、広めのピースしてるIKEさん。
    KENTA「バンド講座を、割とキャパの少ないライブハウスで
    IKE「何?キャパ少ないところバカにした?
    KENTA「バカにしてないよ、誘導尋問みたいな!めちゃめちゃいいライブハウスだったよね!」
    MOMIKEN「はい」
    KENTA「今回バンド講座で、100人ぐらいとか、僕らが名古屋でやってた時くらいのキャパ」
    UZ「解る」
    KENTA「ライブハウスでMOMIKENさんとね、楽屋入った瞬間に探すものがあるんです」
    IKE「楽屋?ライブハウスの?」
    UZ「何それ」
    KENTA「皆さん解る?僕らが探してるもの」
    UZ「ティッシュ?(←おい)トイレ!」
    KENTA「トイレどこでも探す!」
    UZ「鏡!」
    KENTA「鏡違うね。(はいはい!って手を挙げてる)何?IKEさん」
    IKE「あのー、パス?有名アーティストのパスがあった!みたいな」
    KENTA「ちょっと近い」
    普通に両足下ろしてパレットに座ってたMOMIさんが、左足をパレットの上にあげて、その上に座り直す。足を組み、をどう文章で表現すればいいんだよ...!可愛かったよ!
    KENTA「絶対に、こういうホールとか、Zeppやアリーナではない、昔よく見たーみたいな」
    UZ「壁のサイン」
    KENTA「惜しい」
    UZ「もういいよ。早く教えて」←飽きた
    IKE「答え言えよ」←飽きた2
    KENTA「僕らが探してるのは。おっぱい
    IKE「...それはみんな探してるし」
    UZ「常に探してるよね!毎日探してるし!」
    IKE「そのために生きてるし!」
    KENTA「キャパの少ないライブハウスって、育ちが悪いじゃないですかバンドマンって。だから絶対おっぱい描いてある」
    IKE「あー!そういうこと!バンドマンが描いた」
    KENTA「描いたおっぱいの絵を!」
    IKE「しょーもねーーっっ!!」
    UZ「でも神戸のライブハウスは?」
    KENTA「なんか品がよかったのか、なかったです」
    UZ「だよね!。神戸って、すごく品がいいイメージ」
    KENTA「ただ、ちんちんは描いてありました(笑)仙台とか、僕らが行ったとこは無数に描いてある」
    IKE「無数に(笑)」
    KENTA「これだからバンドマンは世間にいいイメージ与えないんだよ!ってくらい(笑)。ただ一つもなかった」
    IKE「1おっぱいだけ」
    UZ「いや、1ちんちん」
    IKE「やめろ!久しぶりにきた神戸でそういうのよくない!」
    KENTA「いい思い出ができました」
    IKE「おめでとうございます」
    KENTA「上品な」
    IKE「あるね、上品なイメージ。洋菓子とかどこで買っても美味しそうで、(観客の落ち着いた様子に)...違った?!え?神戸って洋菓子、スイーツ」
    KENTA「すごく美味しいイメージ」
    UZ「さっきツボに入った」
    IKE「あっ!」
    UZ「プリン?」
    有名?って客席に聞くSPYAIRさん。フランツの壺プリンが差し入れされたようです。よく見かけるのに食べたことなかったー!
    IKE「フランツ!そう!楽屋で一番盛り上がったのは、あの壺プリンを食べたメンバー
    UZ「めちゃくちゃ美味かった」
    IKE「そばめしと」
    UZ「明石焼きと」
    IKE「明石焼きと!プリンがあって、そばめし、美味しいね~。明石焼き、美味しいね~。プリン、うめぇぇぇー!!
    KENTA「全員発狂してた(笑)UZが、とろけるプリンとどっちが美味しい?って」
    UZ「すげーとろけてたから(笑)」
    IKE「美味しいものいっぱいありそう」
    KENTA「教えていただければね」
    UZ「KENTA、今日ちょっと緊張してる?一回叫ぶ?なんかいつもより、気ぃ遣ってる感じがあってよくない」
    IKE「神戸の人優しいよ?」
    KENTA「昨日のライブハウスで、みんな上品だから、俺みたいな下品なやつ大丈夫かなってあったんですけど、(階段降りてきて)神戸のみんないけますかー!1階いけますかー!2階いけますかー!3階行けますかー!『そこー』!!
    UZ「いいね(笑)」
    KENTA「ごめんね、オチに使って、『そこ』(笑)」
    IKE「いいね(笑)僕らこのホール気にいってるんでまた来るんですけど、『そこ』は、延々と『そこ』でいきます。1階、2階、3階、そこ!でよろしくお願いします!
    1個ずつ馴染みを残していこうと思います。僕ら何年もライブやりたいと思ってて、素敵な箱やホールを見つけてるんですけど、ここはすごく素敵な音が鳴ってるので、また来たいと思ってます。今日は来てくれてありがとうございます。僕らのアルバム、KINGDOMの中から歌わしてもらっていいですか?バラードです」
  • Be with
    センターでしっとり歌ってるIKEさん。そして、座って落ち着いた状態でKENTAさんのドラムとかみたいんですけどね。なんかすぐにね、顔...!ってなって...!
  • MIDNIGHT
    IKEさんが一度下手にひっこんだ!で、戻ってきたIKEさんの顔がなんか違う。Be with の人と、MIDNIGHTの人がいるみたい。表情が全然違うなぁ。
    UZさん、右袖落ちて、片肌脱いでる風味に。曲終わって、2人とも下手袖にはける。
  • MOMIKENTAコーナー。
    MOMIKENTAコーナーの最中ですが、お立ち台がきた!とそわそわする通路側の人たち。
    さらっさらのMOMIさんの髪はほんとすごいと思う。汗かかないのか、あの人は。
  • BRING IT ON
    5番扉から入ってきて、31番、32番の通路に入ってきたUZさんのお立ち台が、すぐそこ、でした。
    下手側の子をのぞきこみ、上手側の子の頭を、ぽん、ではなく、がしっ!とつかむ。バスケットボールをつかむかのごとく、つかむ。後に、今日がツアー初日だったHちゃんが、通路側じゃなくてよかった。これ以上近かったら見てられん、と乙女な心境を吐露しておいででした。
    珍しくIKEさんの方が先にステージにあがる。
    でもまた階段で座ってた。すごいステージ上動き回ってるIKEさん。上手側にもきてくれる。
    通路を歩く時、IKEさんの周りには手が出てて、UZさんは出てないという対比が素晴らしすぎる。魅力的すぎて思わず手が出ちゃう、と、おそれ多くて手が出せない、な感じ。
  • Someday, Somewhere
    リズム隊に注目しがちな曲。
    ほんとに4をイメージさせるなー。よくこの曲選んでくれたなー。嬉しいなー。
  • Brand New Days
    踊るIKEさんが軽やかで見ごたえある。
  • MC
    IKE「ヘイヘイ!神戸のみんな最高だね!でもまだ遊び足りないんでしょ!まだ行ける神戸!行けるか二階!三階!じゃあその首にかけてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!ぶちあげていこうぜ神戸ー!」
  • サムライハート
    下手お立ち台でしゃがんで客席を煽ってるMOMIさん。立ち上がって後ろにタオル投げる。
    ああ人波♪UZさんより先に足元に座ってるIKEさん。IKEさん、下手ウイングまで行って、UZさんソロにはセンターに戻ってくる。
    IKEさん、上手のお立ち台まではいくけど、ウィングまでいかなかった。
    IKEさんが下手ウィングにいく間、MOMIさんは上に。降りてきたらUZさんとサイドチェンジして、あっさり上手ウィングまで行ってました。めっちゃ頭振ってる。
    MOMIさんの白目の真っ白さに、ちんまりした口。確かに可愛い顔されてんだろうなと。
  • 現状ディストラクション
    IKEさん、水飲み、UZさん階段上がる。
    IKE「さあ神戸のみんな、残すところあと2曲!おまえらまだ体力余ってんだろ!まだ遊びたいだろ!ぶちあげていこうぜ神戸ー!お前らの最高の声聞かせてくれ。いけるかー!」
    上がったけど、UZさんさっさと階段降りてくる。
    IKEさんが、考えたりで、頭こつん、ってやるの、わりと強め。そして上手ウィングへ。MOMIさんは下手ウイング。
    IKEさん、上手ウィングから客席指さしながらセンターに戻っていく。
  • MC
    IKE「神戸どうもありがとう。みんなライブ楽しい?よかった。初めて来たって人いる?俺ら、ずっとこういう活動を続けて、LIVEって楽しいって自分たちの音楽を遣って伝えていきたいと思ってる。やっぱ、生のライブって、どれだけ人間が進化しても、きっと消えないと思うし、生きていれば、つまんないことあるけど、俺、ライブだけは、ずっと楽しいんだ。だからやり続けていきたい。
    ライブ楽しいと思ってくれた人、これから僕らのライブ、アーティストのライブ、足を運んでください。きっといいものが見れます。是非、僕らみたいなアーティストを応援してください。お願いします。
    聞いてくれる人がいなくなったらライブできないからね。みんな、今日のライブも一緒に作り上げてるとくれてる。今日、ここにお金払って、電車乗って、車乗って、面倒くさいことあるのに来てくれてどうもありがとう。
    えー、最後の曲です。僕たちが歩んできた中で、色んな葛藤や、感情がありました。それを閉じ込めた曲を最後に歌いたいと思います。今日は本当にどうもありがとう。また会おうね。(にこ、からの、おすまし)スクランブル」
  • スクランブル
    歌い終わって「どうもありがとう」もしくは「こうべありがとう」ってゆってる。上手に向かって何か一言もゆってた。可愛い。笑顔が可愛い。
  • アンコール
    アンコールの衣装が違う!
    IKEさんがパーカーを羽織ってない!あの学ラン羽織ってる感がよかったのに、羽織ってなーい!
    IKEさん、UZさん、ここでも、どうぞどうぞ、と譲り合ってる。流行りか。
    IKE「アンコールどうもありがとうございます!」
    UZ「ありがとうございます」
    IKE「いいですね。しんぎん♪」←アンコール待ちの時の客席。
    UZ「最初に歌い出す人勇気あるよね。ありがとうございます」
    IKE「みんなの声はちゃんと聞こえてるんだぞ♪ありがとう。今日は大きめな会場で、人もすごくて楽しいです。どうもありがとう」
    UZ「一回座ります?」
    ということで、座る二人。座る客席。
    IKE「何話そう。前もね、ここでライブをやっているんだけど、その時に来てくれた人いる?(結構いる)ありがとうございます」
    UZ「ありがとう」
    IKE「さっきも聞いたけど、初めて来た人いたね。最初の一歩って難しいよね、誰か誘ってくれたとかなのかな。ライブ楽しいって、みんな広めてね、全員ね。俺ら、ライブハウス行ったのって、高校くらい?UZ」
    UZ「俺はー、自分のバンドで?」
    IKE「いや、ライブを見に?」
    UZ「中学かな」
    IKE「中学。ライブハウス?」
    UZ「ライブハウス」
    IKE「そん時、怖いイメージあった?」
    UZ「めちゃめちゃ怖かったよ」
    IKE「あ、事実怖かった?」
    UZ「いや、なんだろ。行ってみたら怖くないんだけど、行く前は、ライブハウスって、大人の世界じゃん」
    IKE「悪い人いるのかなって」
    UZ「さっき言ったみたいに、壁中おっぱいとちんちんが。そんなの怖いでしょ」
    IKE「神戸の?ライブハウスには?」
    UZ「ちんちん1個(笑)」
    IKE「品がいい(笑)。僕らも高校くらいからライブハウス行ってて、最初のちょっと敷居高い!ってあったけど、行きだすとすごく楽しくて、結局、15・6からライブハウスに行きだして、33歳の僕は今でも行ってますからね。すごい楽しいから行ってください。お願いします」
    ギター持ってきてって、上手にやってるUZさん。
    IKE「UZと二人で1曲やってもいいですか?」
    UZ「どんな曲ですか」
    IKE「どんな曲。すごい心が締め付けられるような、自分ってなんだろうって考えちゃう時ってない?俺、なんで生きてんだろうとか、自分のことが解らなくなる時。誰しもあると思うんですけど、KENTAでもあるんです!いやあるんです!」
    UZ「あるんです、マジで」
    IKE「たまに、『俺、なんかグルーブってよく解んない...』みたいな顔で、切なそうにこっちを見てることがあって。あー、KENTAでも調子悪い時あるんだーって」
    UZ「そうそう。根っからの能天気みたいだけど、意外とあんだから、そういう時
    IKE「そんな時にこの曲をKENTAが聞くか知らないけど、色々考えた末、新しい光が見えるんじゃないかなって曲です!...KENTAを例題に出したのは間違いだった...!」
    UZ「説得力が薄れた...!」
    IKE「でも誰しもがある感情、どうしていいか解らない時は、曲を聴いたりすることで、こうじゃないか、こっちがいいんじゃないかとか思ったりして、また新しい一歩を踏み出せるようになると思います、今日歌って、みんなの明日が少しでも良い方に向かえばいいと思ってます。UZと二人で歌わせてもらいます。聞いてください、My World」
    客席「ひぃやぁぁぁーー!」
    UZ「悲鳴が聞こえたね」
    IKEさん大ウケ(笑)
    IKE「いきますか(笑)」
  • My World
    IKEさんTシャツのワンピースっぷりがすごい。
    しかしパーカーもみたかった。それがあって、その下があのTシャツで2倍美味しいのに!
  • MC
    IKE「やっぱりアコースティックは気持ちいいですね。アコースティックだけでちょっとライブをやって、僕らロックバンドだから、なかなかアコースティックだけ!ってないんだけど、やりたいなーと思ってたから。最近は結構自由に音楽やってるね」
    UZ「そうだね」
    IKE「アコのアレンジしたら、僕らも知らなかったSPYAIRの曲になったり。もちろん原曲はあるけど、みんなに届けて。面白いですよ?UZさん」
    UZ「はい!?なんの話!」
    IKE「いいなぁ~と思って(笑)」
    UZ「いいな~と思った!」
    IKE「楽しいなって。最高です!」
    UZ「ありがとうございます」
    IKE「これからも、僕ら二人で頑張っていくんでよろしくお願いします!」
    UZ「お願いしまーす!SPYAIRでーす!」
    IKE「イエー!」
    UZ「ていうと!意外と能天気じゃないKENTAが凹むから。呼びましょ!けーーんたー...
    途中で、あっ!俺なにやってんの!って恥ずかしくなっちゃったのかやめちゃうUZさん(笑)
    KENTA「やるならやれよ!びっくりするわ!こっちが!」
    IKE「ぬるっと入ってきた(笑)」
    MOMIさんが新しいグッズのTシャツを着てる。パーカーなし。
    KENTA「おまえらがぬるっとしてるから!」
    IKE「だってまさかUZが『けーんたー!』(笑)!」
    KENTA「一番そういうの嫌いな人なのに!」
    UZ「途中で、何いってんだ俺って(笑)」
    KENTA「やりきって!ということでSPYAIR恒例、大抽選たいかーい!はい!ということで意外とセンシティブなKENTAさんが!箱持ってきました」
    MOMIさん、だまーってパレットに着席(笑)
    KENTAさんが大抽選大会の説明をして、今日半券を引くのはMOMIさん。KENTAさんからそう言われて、MOMIさん、だまーって立ち上がって、だまーってセンターへ(笑)
    曲はIKEさんが紹介。
    IKE「3曲あります。もみせんかん(MOMIKENSAN→MOMISENKAN。言葉がてれこになる典型的なパターン)が。もみせん...(笑)。喉枯れてんだよ!見逃してくれよ!もみせんかん...(笑)1曲目!」
    しかし無音!ばっ!とKENTAさんを見上げて、「おまえ!」と文句言うIKEさん。KENTAさん笑いながらドラムロール(笑)ドラムロールに合わせて、サクラミツツキ、ジャパニケーション、BEAUTIFUL DAYSを紹介。
    IKE「じゃあMOMIKENさんにひいてもらいます」
    MOMIさんの正面に座ってMOMIさんを見てるIKEさん。MOMIさんは、箱を抱えて、えいっ!と引く。そこにマイクを差し出すIKEさん。もみせーん!と声かける私ども(笑)
    MOMIKEN「2階4列37番の方!」
    2階!4列!37番!といちいち反応してるIKEさんだけども、客席の反応なし。もう一回呼びかけたら、あの辺か、ということが判明。
    MOMIKEN「おめでとうございまーす!大声でお名前を」
    UZ「あ!あの子!?」
    SPYAIRさんびっくり。2階席の通路で、ちっちゃい子がぴょんぴょん飛び跳ねてる!可愛い!通路の前まで来てて危なそうだったんで、おさえといて!って言うくらいぴょんぴょん(笑)
    もう一度名前を聞かれたその子は、おーーきな声で。
    ゆうと「ゆうとです!」
    IKE「ゆうと!」
    うわー!ってこっちもぴょんぴょん跳ねながら手を振ってるIKEさんが愛らしすぎる!
    MOMIKEN「ゆうと!よく聞こえるよ!ゆうとくんは、何が聞きたいですか!」
    ゆうと「ジャパニケーション!!」
    おおーー!と盛り上がる客席、ステージ。
    MOMIKEN「神戸ー!ジャパニケーションってゆうとが叫びましたよ!座ってていいんですか!あげてくぞー!」
    いやー!MOMIさんカッコいーー!!うぉぉーー!と立ち上がる客席。
    MOMIさん、IKEさんにマイク渡そうとしたけど、IKEさんがいけいけ!ってやったみたいで。
    MOMIKEN「神戸いけんのかーー!」
    って、マイクごとベース取りにいこうとして、いやいやさすがに返してって、取り返しにいくIKEさんでした(笑)
    IKE「お前ら解ってんだろ?ゆうとが選んでくれたぞ!ゆうとが、あんなちっちゃい子が選んでくれて、俺らがいいライブやらないでどーすんだよ!」
  • ジャパニケーション
    ある意味、今日のライブ中で一番激しい曲かもしれない。頭くらくらする。
    聞いてんのっていうところを聞いてんのゆうとって言うIKEさん。最後は、2階席のゆうとの方を指さす。
  • MC
    IKE「みんな最高だなぁ!みんなで一緒にライブするの気持ちいいね。こんなに気持ちいいことは他にないと思う。これからも一緒にライブやろ?また遊びに来てもいい?みんなも絶対来てよ!
    KINGDOMというアルバムの中には、胸が締め付けられる曲もあれば、心がほっとする曲もあります。僕らは色んな曲をやってます。自分たちが好きだなって曲をやってるつもりです。最後に残したのは、みんなと一緒にやってると楽しいね、一緒に生きてると楽しいね、みたいな、肩の力を抜いたいい曲です。ラスト一緒に歌いませんか?今日は来てくれてありがとう。また一緒にライブできる日を夢見て、頑張って全国回ってきます!」
    笑顔でニコニコ。両耳にイヤモニいれて、『ラストソング、Goldship』って言うIKEさん。
  • Goldship
    KENTAさん、高くスティック掲げる。
    しばらく階段の途中にいるが、銀テープが出る直前に、一番上まで上がったIKEさん。KENTAさんと笑い合う感じ
    銀テープとんだ後、左右どっち?と手を振る方向をしばらく見失って可愛いなーー。
    IKE「神戸、どーーーーーも!ありがとーーーーー!!!」
    さいこー!といいながら。客席のあちこちに向けて、ピースしつつ、どうもありがとうどうもありがとうって。可愛いなーー。
  • エンディング
    IKE「すごく楽しかったです。みんなとの思い出を共有したいんで、写真とってもいいですか?ありがとう!」
    ってゆってから階段降りてくる。
    IKEさんタオル首にかけて、KENTAさんがパネル持ってるってところで写真撮影。
    終わって立ち上がって、IKEさんが何も言わないので、KENTAさんが、ゆってくださいとお願い(笑)
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    『IKE様、お願いいたしますの図』
    IKE「(あってなって)写真、OKです。写真撮っていいよ(笑)バンバン!いいセット作ったので、ガンガン!お願いします」
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    『写真、OKですの図』
    そして、ありがとうございましたーのために前に移動、どこ?ここでしょ?と、お立ち台の前あたりをIKEさん、KENTAさんが指さしたり。
    そこで、手をつないで、ありがとうございましたー!
    IKE「それでは今回ツアーに一緒に参加してくれたサポートギターTASUKU!そしてサポートキーボード大樹!二人に大きな声援を!」
    ジャンプするように、大樹さん、TASUKUさんとハイタッチしにいくIKEさん。
    KENTAさんのスティックが、えらいこっちの軌道だと思ったらまた真後ろの人がキャッチ(笑)UZさん、上手のお立ち台から、几帳面にピックを投げていく。
    MOMIさん上手お立ち台で、場所を狙ってピックを投げてるが、やっぱりへなちょこ。
    IKEさん、下手のウィングでタオルなげで、別のタオルを縛りながら戻ってきて、上手ウイングへ。
    『そこ』には投げられないんだと、しながら、それなりの距離を投げたように思います。にこにこした笑顔がと大変可愛らしい。
    センターお立ち台に上がって、ちょっと照れて。
    IKE「ばり愛しとーよ!(で、顔を手でおおって盛大に照れる)すごい楽しかった!また一緒にライブしようね!どうもありがとう!」
    下手袖に帰りながら、客席を指さした笑顔が、可愛かったなああああ!
  • 【サイズが小さければ色々ごまかせるんじゃないか画像】
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    YOKO FUCHIGAMI?的MOMIさん。
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    顔ぉ!な二人組。
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    SPYAIRのイケてる方の二人組(笑)
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    おすまし♪
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    盛大に照れたの図。愛らしすぎか。