SPYAIR LIVE 2015『ROCKIN' OUT』名古屋追加公演

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  • 影アナモミラジ
    3回目にして新しいパターンを投入する影アナモミラジ。まだライブ前に収録したものなのに、3会場目だから変更する柔軟さがすごいなと思う。ちょいちょい この人ら頭いいよなぁを感じています。
    名古屋に戻ってきた影アナモミラジ。
    MOMIKEN「何バージョンでいく?」
    モミロボ「MOMIKENさん、これできるのかなぁ...。一人電波ジャックスで原稿読み」
    MOMIKEN「電波ジャックスのテンション忘れてるよ、大丈夫かな。(声張って原稿読みするMOMIさん)本日わー!SPYAIRライブロッキンアウ トーー!ちょこれ!げほっ!こんなんでした?テンション高いけど、ゆってること意味ないから!(再度原稿読み、普通のテンションで)名古屋追加公演にご来 場いただき誠にありがとうございます。開演に先立ちましていくつかお願いがございます。会場は、禁煙です」
    モミロボ「エーーー、タバコスイタカッタノニーー」
    MOMIKEN「カメラによる録画・録音は禁止されています」
    モミロボ「エッ、ダメナンデスカ?」
    MOMIKEN「ダメです!」
    モミロボ「コノオ喋リガ漏レタラ大変ナコトニナリマスカラネ」
    MOMIKEN「マジあいつらつまんねーって」
    モミロボ「書き込まれたりしますからね」
    MOMIKEN「ツイッターって怖いね♪」
    モミロボ「気ヲツケマショウネ♪」
    MOMIKEN「ステージに詰め寄るなどの行為は危険ですのでおやめください」
    モミロボ「大体IKEサンノトコロニ集マリマスカラ。UZサン、MOMIKENサンアタリハ余裕」
    MOMIKEN「俺のところには詰め寄っていいぞ!ダメか!開演中ご気分が悪くなった方はお近くの係員にお声かけください」
    モミロボ「無理セズ水分トッテ、助ケ合ッテ」
    MOMIKEN「本日は演出の都合上、非常灯を消灯します。事前にご確認ください」
    モミロボ「非常灯見エテマスカ?緑ノ」
    MOMIKEN「始まると消えますから。消えたと思ったら俺ら出てくるから」
    モミロボ「コノ後スグ出テコラレルンデスネェ」
    MOMIKEN「今日これ3本目だけど、1本も立ってないの(笑)。ぜったー顔真っ赤だよ」
    モミロボ「ドノ面下ゲテ(笑)」
    MOMIKEN「この後真面目に出てくるから。真面目顔でやりきるから!」
    モミロボ「メンバーサンカラクレームガデテル可能性ガ。ヤリヅライッテ」
    MOMIKEN「カッコつけしぃだから。手を上げてみんな煽ってるけど心の中で...」
    モミロボ「マァ、見テルノIKEサンデスカラ」
    MOMIKEN「セカンドバック?」
    モミロボ「アノ人ドラムセットデ見エナクナッチャウ」
    MOMIKEN「ひどいなー。いいですか?この会場にもマイノリティな方が!」
    モミロボ「ジャア聞イテミマスカ?IKEサン派ノ方!」
    MOMIKEN「拍手ー!」
    もちろん多いです。
    モミロボ「続イテ、MOMIKENサン。フォロワー数2位。MOMIKENサン派ノ方」
    MOMIKEN「拍手ー!もっともっと!!」
    いや、全然多いですよ!IKEさんと変わらない印象(←両方叩いてるやつ)
    モミロボ「IKEサンノ半分クライデスカネ」
    MOMIKEN「どーすんだよ!多かったら!」
    モミロボ「UZさん、KENTAさんは合わせて」
    でもこれも多いですよ!IKEさんと変わらない印象(←やっぱり叩いてるやつ)
    MOMIKEN「KENTAさんファンの方」
    モミロボ「聞イテミマス?」
    MOMIKEN「その中でKENTAさんだけの方!拍手!」
    そこそこですよ!?(←一応叩いてるやつ)
    モミロボ「ハーイ、本人ニ伝エテオキマース」
    MOMIKEN「聞こえてるよ!」
    モミロボ「本番前のピリピリしてる中(笑)」
    MOMIKEN「はたかれてんのかなー、俺♪」
    モミロボ「全然ありえると(笑)」
    進化がやまない影アナモミラジ!
  • ROCKIN' OUT
    いる?もういる!?と近くの人もおっしゃってましたが、ほんとにどのタイミングでどう登場したのか解らない。幕がなくてもこれだけ解らないのはすごい照明 技術なんだろうなぁと推測。
    で、見えた!と思ったらIKEさん、衣装変更。
    新潟で、TOTALFATのPARTY PARTYで登場してきた時の、もじもじくんか?みたいなかなりぴったりのフード。
    MOMIさんソロあたりではずす。
  • 現状ディストラクション。
    まっしろな!で、奥からお立ち台に飛び出してくる感じのIKEさん。
  • ご挨拶
    IKE「改めましてどうもSPYAIRです。
    今日は名古屋の追加公演で、前回のも来てた人いると思うんですけど、名古屋ただいま!
    皆さん、楽しむ準備はできてますかー!前回のライブよりもっと盛り上がるんでしょー!最高な名古屋作ってこうよ!」
  • WENDY
    下手お立ち台のMOMIさん可愛い♪UZさんはべいべ!を歌わなきゃいけないのでお立ち台には上がれず見えにくい。
    IKEさん上手でうーるさい人♪あたりをやって、戻ってきてセンターでシェーカー持って、UZさん、MOMIさん集まるところえらい素敵だった。まぁいつ もか(笑)
  • Are You Champion? Yeah!! I'm Champion !!
    IKEさん、上手に。スピーカに片足かけて歌っておられて大変よい。
    二人の掛け合いの間、MOMIさんはKENTAさんとこに。
    MOMIKENさんくると、KENTAさんそっち見てるよね。
    どの曲とは限らず、UZさんが下からKENTAさんを見てる時も。IKEさんも見てる、のか、後ろ向いてるだけなのか、の場面も。
  • コールアンドレスポンスの時のUZさんがえらいカッコよかった。おまえらやるんだろ!?みたいな感じか。
    IKEさん、マイクごと手を叩いてらっしゃる。
  • NAKED
    「まだまだでかい声でるんでしょー!?」からのNAKED。
    ドアの向こうで、が歌えなかったIKEさん。
    MOMIさんとUZさんが立ち位置入れ替わり。UZさんが行くよってMOMIさんに合図して入れ替わった感じ。
  • サクラミツツキ
    UZさんのギターが素敵だぁ...!
  • あの頃僕らは同じ未来を
    ツアー初日は歌詞飛んで、おうっ、となり、二日目は、ピアノがおかしくね?でおうっとなり、CDで聞いてると泣きそうになるのにライブでは泣けないあの 頃。さぁ3日目はどうだ!と思ったら、IKEさんと自分の間におはしゃぎになってる方々が。
    あらゆる局面でおはしゃぎになってる方々を見ると、テンションが平熱以下に下がるため、無感情のままIKEさんが見えにくいなーーーで1曲を終える。
    神様、泣きそう、って別に困ってる訳じゃないんですよ?私、別に泣いてもいいんですよ?
    (このおはしゃぎになってた方々が、ご自分らがおはしゃぎになるから他の方のおはしゃぎは気にされないのかと思ったら、そこは文句あるんや!という一コマ があり、俺の中の小藪が、はぁ!?なってました(笑))
  • MC
    3度目にして、今日終わりから、お喋りまでの時間がぐっと短縮。さっさとMCに入るように。
    KENTA「名古屋来ましたね!」
    タオルで顔を拭きつつ、さっさと前に出てきているKENTAさん。
    KENTA「きちゃいましたね!眩しいよ、嬉しいよ、この眩しい中立てて。でも、俺らよりみんなの方が輝いてんじゃない?」
    UZ「ふぅー!」
    KENTA「ちょ待ってUZさん、『何いってんの』って!?あ、無視!?(客席の方が)僕らよりも輝いてるねって」
    UZ「そうだね、輝いてるね!」
    KENTA「ふぅ!」
    UZ「ふぅー!」
    KENTA「昔のIKEみたいな男の子がど真ん中にいて。銀髪?あ、ごめん、なんか恥ずかしい感じになっちゃって(笑)」
    タオルで髪拭いて、ギター受け取ってから座るIKEさん。すでに座っていたUZさんもギター受け取る。
    KENTA「ということで、名古屋で初日に発表させていただきました1万人ライブ、名古屋栄の広場から始まった僕らですが、ついに1万人ですよ。ありがと うございます!」
    IKE「ありがとうございます!」
    KENTA「ホントにこれ立ち上げなんで。何年もやってって、愛知のどこかでかいところでもやりたいと思ってて。この場所を選ぶのにも相当殴り合いのケン カしました
    UZ「そうね」
    KENTA「すごかったよね、あの期間の間だからすごい顔になったね」
    IKE「人に見られないからってぼこぼこに(笑)」
    KENTA「僕らも楽しみにしてて。1万人野外ライブやりますって名古屋で発表はしたんだけど、野外ライブについての話はしてないなと思って。なんで 野外にこだわるのSPYAIRはって」
    IKE「どっからする?俺らすげー野外大好きだよ!ってことじゃなくて?」
    KENTA「なんでってとこから。だって、この中で、SPYAIR元々野外でやってたの知ってるよって人。ほら、地元でもこのくらい」
    UZ「俺たちの野外見たことあるよって人」
    ぱらぱらっとあがる手。
    KENTA「奇跡だ。すごいよね」
    客席「栄!」
    KENTA「そうそう。ま、栄繁華街だからね。栄、名古屋、大須しかないでしょ。...あれ?反感かった?俺。(大曾根!)やってたね大曽根。友達みたいに話 しかけられたけど(笑)大曽根やってた。大東大学ね!ちなみに大東大学生いる?」
    IKE「すくな!」
    KENTA「いるね!数名」
    IKE「活動の中で野外ライブって場所をメインのライブ場所として活動してて、どのバンドより野外でやる気持ちよさを知ってると思うので。それがクセに なっちゃって、こんな大人になってもまだ野外でやりたいんだよっ!ってダダこねたらこういうことに(笑)(ってスクリーンの富士急のご案内を指さすIKE さん。スーパーの床に寝転がってやだやだ!野外じゃなきゃやだ!ってダダこねてるIKEさんを想像するとめちゃ楽しい)これもね、みんなのおかげなんでね、一緒にこのイベント(TOを演奏し始める楽器対)毎年毎年いい方向に育てていけたらなって。名古屋の協力なしに は絶対叶うようなイベントじゃないので、協力よろしくお願いします!」
    客席「いえーー!」
    IKE「ちょっと遠いけど来てくれるよね!」
    客席「いえーー!!」
    IKE「ちょっとと安心した。ありがと」
    KENTA「嬉しいすね。ありがとうございます。IKEさん気付いてた?」
    IKE「何々?」
    KENTA「すごいしらーっと懐かしい曲やってたんだけど、今」
    IKE「あぁ(笑)」
    アコースティックで演奏されるTO。さっと歌えるかなぁ、って感じで歌いだすIKEさん。
    IKE「覚えてるかなぁ」
    って、途中で言いながら全然歌えちゃう♪♪
    UZさんのコーラスも!二人のハモりが!きゃああああ!!
    IKE「いいよ!二人でやるから♪」
    って、曲間でKENTAさん、MOMIさん側を向いて言うIKEさん。KENTAさんもMOMIさんの方を向いてますが、MOMIさんが演奏できてないっ ぽい(笑)KENTAさんはできるけど、MOMIさんができない(笑)
    そして曲が終わり。
    IKE「MOMIKEN!」
    KENTA「MOMIKENっ!」
    MOMIKEN「ほんとに覚えてなかった(笑)」
    IKE「うっそぉ」
    KENTA「ちなみにこれインディーズのころ野外で」
    IKE「やばいね、1年ぶりくらいに音出したよね」
    UZ「そうだね」
    KENTA「もっとじゃないですか?」
    2013年のオータムスクエアでIKEさん、UZさんだけで演奏されたのは見ましたわ~♪
    IKE「急に出されて歌えるって、血液に」
    UZ「体に入ってる」
    KENTA「できなかった人ここにいた(笑)」
    IKE「名古屋なんで懐かく思う人もいる...あんまいないか」
    客席「いるよー!」
    IKE「野外で何百回ってね、これで少しずつお客さんの心を射止め」
    KENTA「伝家の宝刀みたいな」
    UZ「キラーソング」
    MOMIKEN「この曲の雰囲気出したいって渋谷で路上ライブ...」
    KENTA「おまえ、声ちっちゃくね?もうちょい張って?」
    MOMIKEN「渋谷にぃ!二人が、東京にも野外ライブしにいこうって。JUST LIKE THISって栄で最後のライブやろうって時に、そこに繋がるように100本外でライブやっていこうって話してて、東京にIKEとUZは行ったんですよ」
    KENTA「路上だね。ストリート、アコースティックで」
    MOMIKEN「ちょっとでも曲の雰囲気だそうって二人が考えたのが、すげーぼろぼろのソファを持ってって渋谷の高架下においてライブをやるってことだっ たんで」
    IKE「渋谷の高架下通ったことある人解ると思うんだけど、結構人いるの。多分その下にソファもって歌ったの俺たちくらい(笑)
    KENTA「そしたらものすごいボンレスハムみたいな警察来たって(笑)
    IKE「そうやってて、僕らは野外が大好きなんだよってことに繋がってくるんですよ」
    KENTA「はい!」
    UZ「綺麗におさまったね。そしてね、今からやる曲は」
    KENTA「先のと違うの」
    UZ「でも、名古屋ならではの。名古屋って場所で俺たちが生まれ育ったからできた曲をやろうと思うんですけど、みんな聞いてますよね、ZIPFM」
    あんまり反応なく(笑)
    UZ「あんま聞いてない?」
    IKE「聞いてる!」
    KENTA「親の車とかで知らなくても聞いてるから!でも、俺らの最終回は来てくれた人が少なくて、終わったんじゃねぇかって焦ったよね(笑)」
    IKE「今はZIP FMでレギュラーとかやってないんだけど、ほんとにお世話になったラジオ局があって、僕らはそこで育ったんで、そういう気持ちを曲にした1曲が。今日は、 その曲をアコースティックバージョンでやってみたいと思います。この前よりちょっと上手くなってると思うので(笑)聞いてください、RADIO」
  • RADIO
    歌いだす前に、MOMIKENが歌いますって感じで手を出してKENTAさん
  • OVERLOAD
    曲順変わった!びっくりした!
  • OGAME
    この曲だったかな。UZさんが両手耳のとこにやって、肘はってるシルエットが見える曲って。
    あれ好きなんだよなー。
  • JUST ONE LIFE
    UZさん、客席向いてサングラスかける。IKEさんは後ろ向いてかけてるか。
    例によってKENTAさん全然わからず。今日もKENTAさんの顔の上部分がシンバルに隠れます。
    スクリーンのJUST ONE LIFEの文字は降りてくる。
  • Rock'n Roll
    UZ「名古屋サイコーだろー!後半戦もっとすごいとこ聞きたいんですけどどうですか!」
    的なことをUZさんゆっておられますが、滑舌の問題か、後半何ゆってらっしゃるのか、ちょっと聞き取れず(笑)
    IKEさん、上手に来て、スピーカーに乗って、ステージの端の端まで行く感じ。スピーカーの上で跳ねるのが、奥行きが解らないから、その上にもあるスピー カーに頭ぶつかんじゃねぇかと心配になる(笑)。
    軽やかにスピーカー上を移動されて、一段降りて、最後は跳ねてステージに降りられるIKEさん。
    センターに戻ってメンバー紹介~。
    紹介された後のKENTAさんソロがなんかちょっとおかしな感じで、終わった後、IKEさんUZさんが顔見合わせてなんかゆってる。
    UZさんセンターにきて、「SPYAIRボーカル(は静かに)IKEーーー!!」
    IKEさんは、衣裳の裾ぐっと持ってフレンチカンカン風に左右に振りつつひらひら持ち上げる感じ(笑)アホ可愛い満面の笑顔。
  • Turning Point
    MOMIさんセンターに。
    IKEさんのラップの雰囲気が違う。より平板、な感じ?よりラップっぽいのかな??
  • ジャパニケーション
    UZさんソロの時、左手親指でUZさんをさすIKEさんのカッコよろしいこと!よろしくないことよろしいこと!
    そして大体下手にいかれるところ、珍しく上手にこられて、センターのお立ち台にいるUZさんに、そこでやって、みたいに合図される。で、そのままセンター でヘドバンされるUZさん。東京の時みたいに最上段にあがられない。MOMIさんは下手最上段。
  • イマジネーション

  • スタンドマイクのスタンドに左手をかけて待機、な感じ。UZさんソロのあたりか。
  • ご挨拶
    IKE「地元名古屋どうもありがとう!照明さん、もっとみんなの顔見せて下さい。これが、俺らのライブに集まってくれたお客さんなんだってしっかり覚えと きたいんですよね。それぞれのライブでちょっとずつ変わってくし、俺らも変わってくし、みんなも来れる時来れない時とか、SPYAIRのこと嫌いになっ ちゃったとか、今は超好きとか、色んな状況があると思うんですよね。そんな難しい中で今日1日を俺らの時間に選んでくれてほんとに感謝してます。ありがと うございます。
    この時間ってすげー貴重だと思うから、みんなと一緒の時間を過ごせたことって俺らの中で糧になるしパワーになるし、次の音源になったり、ライブになったり していくんだなと思ってます。
    ここは地元だから、俺らがくそがきの頃からほんとにパワーをもらって、こんなに素敵な舞台まで。色々やっちまったけどこんなに素敵なチームまで、僕は、 SPYAIRは今持ってます。
    それがとても誇らしいです。
    これから、その素敵なものをもっともっと色んな人に届けたり、絶対に消えない音源を作っていったりして、残していけたらなぁって思ってます。みんな、名古 屋のみんな、愛知のみんな、東海のみんな、これからもよろしくお願いします。
    色々あったけど、曲が救ってくれたり、みんなの言葉が救ってくれたり、人が傷つく時も喜ぶ時も、誰か一人からの発信だったり、何も考えてない発信だったり だけど、自分が今できることをやってれば、みんなの明日を明るくできるんじゃないかって思ったりして、歌を歌ってます。
    ラスト、俺一人で歌うのはやだから、みんなも一緒に歌ってくれますか!名古屋!これからも一緒に歌ってくれますかー!じゃあ思いっきりいこうぜ! GLORY!」
  • GLORY
    ご挨拶のタームが変わったというか。なんだろ、シフトがかわった?ステージが変わった??
    ごめんなさいから、その先に進んだって感じ。
    GLORYで泣きそうになりました。
    で、パラダイムか?変わるのはなんだ?パラダイムが変わるのがパラダイムシフトか?
    パラダイムってなんだ?
    次のステージにシフトしたって言い方か?(←死ぬほどどうでもいい)
    イヤモニをつけたり、外したりされるIKEさん。今回の衣装では、衣装の中には落とさない。
  • アンコール
    IKEさん、KENTAさんのドラムセットの横に行き、KENTAさんが、どうぞ、と場所を譲ったので、とりあえずドラムセットの前に。
    わぁ!って客席はなったけど、特になにもせず普通にセンターに(笑)
    IKE「名古屋最強だよね!誇らしい地元を持ってますよ。元気してた!?俺はずっとロック最強の街だと思ってる訳ですよ。...違った?そうだよね。最強だよ ね?
    他のバンドさんの話を聞くと、名古屋は、ちょっと盛り上がらない、とかいう訳ですよ。だけど、俺らは名古屋最強に盛り上がってます!ありがとうございま す!アンコールいただいたのでもう1曲やってもいいですか!」
  • サムライハート
    映像に可愛いIKEさんが。
    いや、MOMIKENさんも可愛かったわ。
    IKEさんカメラ、UZさんを映す。笑顔のUZさん♪MOMIさんも映しにいって、こちらもいいお顔♪
    スタッフにカメラを渡し、渡されたスタッフさん、揺れながら段をあがってKENTAさんのところへ。
    UZさんソロの時に何が映る!?とスクリーンに注目。
    UZさんソロでは、UZさんからIKEさんを映して、もうそのIKEさんの笑顔が可愛すぎ!!
    しゃがむIKEさんに合わせてUZさんもしゃがんで、ぎゃーー!だけど、そこは二人を背中から映していて、カメラよこせぇ!気分になる(笑)
    サムライハート、一瞬たりとも気が抜けぬ。タオルとか回してる場合じゃない。てか、ほんとその映像ください(土下座)
    Diver Cityと今日のください。特にとりわけ可愛かった...!
  • シンギング
    KENTAさんの前に集まって、離れていくってところがすごく好きなんだけども、2度目に集まるところで、IKEさん一人上手の方に行ってしまってて、あああ、IKEさんいない(笑)!と(笑)
  • エンディング
    アンコール終わって、写真とる?って仕草のIKEさん。袖のスタッフに聞いてる感じ。
    IKEさんから客席への、メイクひどいけどのくだりがあり(笑)、メンバーさんらは低くなって記念撮影。
    その後6人並んで手をつないで挨拶。UZさんと河野さんはお立ち台の下なのかな?IKEさんがぐっと背が高い感じ。
    またMOMIKENさんのほうまでみられなかった(笑)
    どうもありがとうございましたー!の後、UZさんはその場でピックを投げ、残り3枚くらいをマイクスタンドに取りに行って、センター、やや上手、さらに上 手くらいに。
    私にも届かないこともないがなーーくらい。
    IKEさん、サングラスして、ストロー刺してるペットボトル?かな?そのストローの空気入れながらかな?持ってくる。
    その頃センターにUZさん、KENTAさんから渡されたのかスティック持ってて、それは投げちゃったかな?
    KENTAさんが上手のお立ち台にきて、わー!投げてーって思ってたら、その横でMOMIKENさんがぴょいぴょい跳ねてるっていうか。バスケでパスしよ うとしてるのを横から奪おうとしてんの?みたいにぴょいぴょいしてて!ただでさえMOMIさんより背の高いKENTAさんがお立ち台にいるのに、その下で ぴょいぴょい!
    ちょっとかがんで、どしたの、いるの?みたいなKENTAさんに、いるいる!投げる!みたいにしてるMOMIさん!
    でも、KENTAさんが渡さなかったらしく、てててーっ!ドラムセットまで駆け上がってって、1本持って戻ってきて、KENTAさんが上手にいい感じに ぽーんと投げた後、MOMIさんセンターあたりにぽーんって投げたら、どうやら人が倒れちゃった感じ?
    両手合わせてごめーん!なのか、いつもの挨拶なのかして帰っていかれるMOMIさんでした。
    激烈に可愛かったわ...!
    IKEさん、センターお立ち台で、しーっ。
    KENTAさんがやったらざわざわしても、IKEさんがやったら一発で静かになる会場。
    IKE「こないだライブできなくてごめんね?また一緒にライブしたいから、8月8日富士急きてね!」
    って帰るIKEさん。
    袖に引っ込んでIKEさんを待ってたKENTAさん、入れ替わりで出てきて業務連絡です。ひらがな全角でとキーワードを言い、もっかいいうよ?ってゆった ら客席からわーわー言われて、おっけ!と帰っていかれる。
  • あちこちで見られる、IKEさんが指先で前髪直すしぐさ好きだな。