2015/4/27~30
Groover's Dive
- 20150427
IKE「ZIPFMグルーバーズナイトをお聞きの皆さん、こんばんは。どうも!」
4人「SPYAIRです」
IKE「ボーカルのIKEです」
UZ「ギター&プログラミングのUZです」
MOMIKEN「ベースのMOMIKENです」
KENTA「ドラムのKENTAです」
IKE「今週のこの時間は僕たちSPYAIRが、毎日、日替わりでテーマを選んで話していきます。今夜のテーマは、あらとかんさんにおススメしたい東海エ リアのスポット」
KENTA「ちなみに」
IKE「はいはいはいはいはいっ!」
KENTA「なんすか、どうしました!」
IKE「あるんですよ、あらとかんさんにおすすめしたいスポット」
KENTA「そこが問題なんですよ。あらと・かんさんなのか、あら・とかんさんなのか」
IKE「あらと!」
KENTA「ありますか」
IKE「おススメしたいです」
UZ「どこすか」
IKE「木曽三川公園、あの近くの長良川」
UZ「うわ、懐かし」
KENTA「懐かしいですね」
IKE「そこ、すごい今からの時期、ちょっとずつ暖かくなってきたらバーベキューできるし、ボート持ってたらで水遊びできるし、ここぜひ行ってもらいたい ですね」
KENTA「今からの時期が、マックス最高な時期」
IKE「今から!長良川の時期です」
KENTA「花火もやってるところとか」
IKE「夏にはね」
MOMIKEN「夏にはね!行ったなー」
KENTA「何だ、その思い出!」
IKE「僕ら、木曽三川公園でライブしたり」
UZ「小学校の遠足も長良川だよ」
IKE「マジで?」
MOMIKEN「俺らもそうだよ木曽三川公園」
UZ「一緒じゃん」
IKE「あ、そうか、一緒じゃん」
MOMIKEN「おまえなんで忘れてる!」
IKE「ってくらい、愛知県民になじみのある川なんで、ぜひその周辺を探索してもらいたいと思ってますね。ということでおススメしたいエリアは長良川」
UZ「いいと思います」
IKE「それでは一曲聞いてもらいたいんですが、いいですか?じゃあ聞いてください、SPYAIRで」
4人「ROCKIN' OUT」
IKE「以上」
4人「SPYAIRでしたー」 - 20150428
IKE「今週のこの時間は、僕たちSPYAIRが毎日日替わりでテーマを選んで話していきます」
KENTA「今夜は誰ですか!」
UZ「今夜のテーマは僕、UZがね」
IKE「プログラミングのUZさん」
UZ「喋らせてもらおうと思うんですけど。今夜のテーマはなんと、10代にこそ見て欲し映画1本」
MOMIKEN「UZさんが映画」
UZ「俺ほんとにこの人生30年生きてきて、特に10代の頃なんか、映画、1本も見てません!」
IKE「それも珍しいね(笑)」
UZ「ほんとに俺、数えるほどしか映画ってものに触れてこなくて、それこそ去年30になったくらいからちょっとずつ映画に触れる機会が」
IKE「話してたよね、映画見てるみたいな」
UZ「増えてきて、飛行機乗っても昔は映画見なかったんだけど、MOMIKENに何が楽しいの?って聞いたりして、その映画をみたりして、うわ面白ぇみた いな。それくらい映画が日常になりつつある僕が10代にこれはみとけ!って映画を」
IKE「何々!」
UZ「お勧めしようと思うんすけど」
KENTA「素敵なの来そうだよね」
UZ「その映画は、ドラえもんスタンドバイミー」
KENTA「スタンダードなのきたーー!」
UZ「いやこれね」
IKE「なめてる!」
MOMIKEN「しかも去年からずっと言ってない?長い」
UZ「ちゃうちゃう。俺の価値観を変えてくれたから。それくらい心に響く、心が洗われるっていうの?10代もそうだしさ、色々日常生活あって心が黒く濁る 瞬間もあるじゃん。ちょっとどろどろになって汚くなってきた時ドラえもん。ドラえもんが喋りかけてくるんですよ」
KENTA「なんて」
IKE「どんな感じ?」
UZ「『のび太くーん、帰りたくないよー』」
3人「あーーーははははは!」
UZ「喋りかけてくれる。そうすると、心のどろどろしたものが白く清く透明に、それくらい」
3人「はははははっっ!」
UZ「洗われる映画なので、ぜひ、10代頑張ってるみんなも見るとすかっとしてまた次の日から頑張れると思うんで、ぜひぜひ見てみてください!」
KENTA「いんじゃないでしょうか」
IKE「ドラえもんスタンドバイミーということでぜひ見てみてください。それではここで一曲お届けしたいと思います。SPYAIRで」
4人「ROCKIN' OUT」
IKE「以上」
4人「SPYAIRでしたー」 - 20150429
IKE「今週のこの時間は、僕たちSPYAIRが毎日日替わりでテーマを選んで話していきます。今夜のテーマはなんですかー?」
KENTA「僕KENTAがいこうと思います」
IKE「あ、KENTA!」
KENTA「新生活始まってる人多いと思うので、初めての1人暮らしについてね」
IKE「初めてねー...」
KENTA「メンバー自体はどうたったのかなっていうのをおうかがいしたくてね」
IKE「悲惨だったよ...。僕ら一緒だったじゃないですか」
KENTA「ほぼね」
IKE「僕とUZとKENTAは同じ」
UZ「アパートに」
IKE「アパート」
KENTA「37000円のね(笑)」
UZ「隣だったからね」
IKE「隣隣。もうなんか、生活の仕方解んなくて部屋くしゃくしゃになるし、隣UZのがたんがたん!とかなるし」
KENTA「朝になるとジャパニケーションとかを爆音でギターで弾くUZ」
UZ「すげー迷惑な。アパート木造だからもれもれだよ!」
KENTA「響きまくってるっていう」
UZ「でも王子の部屋はおんなじ間取りかってぐらい汚かった」
KENTA「狭かったね(笑)」
IKE「2段ベッドなんか持ってきちゃってくしゃくしゃにしてて」
KENTA「入った瞬間に、真昼間のすげー天気のいい日に入るじゃん。あれ?夕方かなって思うくらいの暗さだもん」
IKE「暗かったんですよ」
UZ「家具が大きすぎて」
KENTA「やっぱUZさんがそういうの得意だなって思いましたよね」
IKE「得意」
UZ「そうすか?」
KENTA「部屋の作りとか」
IKE「綺麗!」
KENTA「極端なんだけどUZは。極端に綺麗好きで。物を置くのが嫌だ、生活感が出るのがやなタイプだから」
UZ「そうそうそう」
KENTA「でも、IKEとか俺みたいなちょっとものを溜めこむタイプ?捨てにくい人はUZみたいな感覚を、2%くらい、3%くらいかな?入れると、自分 の中に。すごいどんどん部屋が綺麗になっていくんですよ。必要なものはちょっと残るんだけど、ちゃんと隠す能力を身に着けてく」
IKE「いやいや、俺一時期UZを生活に関してすげーリスペクトしてて。俺、半端じゃなくリスペクトしすぎてて、UZが部屋にカーテンをつけてないって」
KENTA「ああ、ありましたね」
IKE「それを聞いて。朝起きれるんだってそうすると」
KENTA「太陽光が入るしね」
IKE「教えてくれたの。で、俺カーテンとったからね」
UZ「俺、今めっちゃカーテンついてる」
IKE「おえーー!」
KENTA「IKEのカーテン事件だね」
UZ「カーテンつけるかつけないかは人それぞれだけど」
IKE「だよね」
UZ「参考にしてください」
IKE「リスペクトしたのにぃーー!」
KENTA「そうやってみんなにはちゃんとサイクルとか、色んなものを作って生活してって」
UZ「徐々に慣れてきて」
IKE「間違いない。ということよく解らない回でしたけど、ここで一曲聞いてもらいたいと思います。それでは聞いれくらさい、SPYAIRで」
4人「ROCKIN' OUT!」
IKE「以上」
4人「SPYAIRでした!」
MOMIKEN「滑舌悪い!」
KENTA「『きいれくらさい』(笑)!」 - 20150430
IKE「今週のこの時間は僕たちSPYAIRが毎日日替わりでテーマを選んで話していきます。今夜のテーマは」
KENTA「なんでしょう」
MOMIKEN「はいはい!」
KENTA「はい、MOMIKENさん」
IKE「MOMIKENさん」
MOMIKEN「僕が提案する今夜のテーマは、10代にこそ読んで欲しい一冊です」
KENTA「ここで本ですか」
UZ「知的ですね、また」
MOMIKEN「でしょ?」
KENTA「UZさんがそれ行くかなって」
IKE「俺もそれ聞きたい」
MOMIKEN「俺も本とか全然読まない」
KENTA「読まないっすよね。最近ははまってるのがあるんすね」
MOMIKEN「これだけは絶対読む」
KENTA「えーー!そんなあるんだ」
IKE「なになになに」
MOMIKEN「少年ジャンプです」
UZ「はい来ました」
KENTA「来ましたー!」
MOMIKEN「今すごいからね!」
IKE「雑誌できたよ」
KENTA「今すごいっすよね」
MOMIKEN「えっとね、修行で戦ってる、なんだろな昔からあるようなマンガもすごいけど、俺ら、ブリーチとか銀魂とかやらしてもらったじゃん。ハイ キューもやらしてもらったけど、ブリーチと銀魂がかなり佳境」
KENTA「そうなんだ!俺まだ今週号読んでないんですよ。あんまり言わないでいただきたいんですけど」
MOMIKEN「ハイキューも、なんだろな、あれ思いだす。かつてのスラダンの山王戦」
KENTA「うわーーー!マジでーーー!」
UZ「そこ!?」
IKE「やばいね」
MOMIKEN「王者系との戦い」
KENTA「なるほど!そこ入ってるのね」
IKE「クライマックスじゃないですか」
MOMIKEN「かなりね、今盛り上がってるから、これね」
IKE「でも、いきなり読めって」
MOMIKEN「そうだね(笑)」
UZ「それは、単行本を読んで、ブリーチとか銀魂とかハイキュー、特にね。読んでジャンプに追いつけば」
MOMIKEN「そうそうそう」
IKE「それだけの価値が」
MOMIKEN「それだけの価値があそこには詰まってる。少年の夢が」
IKE「俺、こんなMOMIKENがマジな目してるの久しぶり見る(笑)」
MOMIKEN「毎週ちょっとずつ進んでくのを1秒でも早く」
KENTA「見て」
MOMIKEN「コンビニに並んで、封開く前のやつ、これ買っていいすか?って」
UZ「解るよ解る!」
KENTA「そういうやつね、あるあるある」
MOMIKEN「『あけてもらっていいすか』」
IKE「10代から読み始めたら、こんなおっさんになってまで読んでるってことは。だから今始めた方がいいよって」
MOMIKEN「今始めた方がいい」
IKE「なるほど」
MOMIKEN「10代に読んでいただいたい1冊は、ジャンプです」
KENTA「そしてSPYAIRなんですけど、まず3月25日にニューシングルROCKIN' OUTをリリースしとります。ありがとうございます!そしてですね、この地区ですとトレジャーにも9月、また出演させてもらいますし」
IKE「トレジャーありがとうございます。今年は熱いね」
KENTA「色々あるんです、夏。8月8日土曜日富士急ハイランド、コニファーフォレスト野外ライブ、こちらにて1万人ライブが決定しとります」
UZ「やっとですね」
KENTA「やっとです!」
UZ「やっとできます野外ライブ」
IKE「俺たちの野外ライブ」
KENTA「これもね、言い続けていたんですけど、なかなか実行に移せなかった一つですからね」
UZ「まぁ、今年結成10周年、デビュー5周年ということですげえ区切りもいいんで、野外ライブで盛大に盛り上がろうと思うんで」
ENTA「いいじゃないですか、JUST LIKE THIS」
UZ「JUST LIKE THIS!遊びに来てください!」
KENTA「それでは、これ、終わりじゃない?この週の帯やらせてもらったの」
IKE「色々話しましたね」
KENTA「くだらないことを」
IKE「あらとかんさんに色々」
KENTA「あら・とかんさん」
IKE「おまえ後で思いっきりぶん殴られるぞ!」
UZ「とかんにね♪」
IKE「ということで、毎日ありがとうございました。最後にね、皆さんに曲を届けたいと思います。それでは聞いてください。SPYAIRで」
4人「ROCKIN' OUT!」
IKE「以上SPYAIRボーカルのIKEと」
UZ「ギター&プログラミングのUZと」
MOMIKEN「ベースのMOMIKENと」
KENTA「ドラムのKENTAでした」
4人「バイバーイ!」