2016/2/17
- Someday, Somewhere
出てきて、歌いだす前にフード被るIKEさん。 - ファイアスターター
上手階段から降りてきて、結構ずっとフードかぶってるな、な感じ。
2階席とか、高いところに目線をやってる。 - ウェンディ
上手お立ち台でUZさんが客席を見ているので、こっちは?みたいになってる歌い出し前のIKEさん。
上手お立ち台で、スピーカーに手をかける。
ぎりぎりまで取りに行かず、すごいダッシュしてお道具箱までシェイカー取りに行ってた。
歌い出しあたりで、MOMIさんが、KENTAさん下に行くのも好きだな。 - EzGoing
なんか、前髪が斜め、というよりまっすぐな感じで、よいお坊ちゃん、な感じに見える(笑) - ご挨拶
IKE「改めましてどうも!SPYAIRですー!神奈川元気ー?
(2階席、3階席に)一番上じゃなくて、真ん中元気!?一番上、元気!?一階席はどう!
今日はこの会場のみんなと一緒にライブと作っていきたいと思います。力貸してくれますか!どうせやるなら、楽しい方がいいでしょ!
このホールツアーにあたって色々考えて、次の曲なんと、振り付けを考えました!
初めてやるんで、練習してみたいと思うんですけど、みんなやってくれますかー!じゃあ、真似してください!」 - 振り付け
全員揃って、手を高くあげて左右に振ってて可愛らしーー♪ - come in summer
祈る手が可愛い。神様ーって指先だけぽん、と合わせる。三角形の手の形。
パーカーも広げちゃう。
客席煽った後の、えーー、だめだめーーって首振るのも可愛いわーー! - イマジネーション
巻物が開くのを待ってるUZさんは自分よりステージ奥になるIKEさん側を向いてるし、そのUZさんでIKEさんは隠れるし(笑) - Far away
- Stand by me
マイクスタンドを軽く持ってる手が綺麗でな。 - MC
IKE「どうもありがとーーーう!
楽しんでる?いいですねぇ。ここからステージを模様替えして、ちょと隊形を変えてやってみたいと思うんで、座ってみたらどうでしょうか。(座る客席に)素直。せっかく、素敵なホールですからね」
そしたら、KENTAさんがえらい顔になっている(笑)IKEさんはステージ前をうろうろしながら、KENTAさんに。
IKE「何ニヤニヤしてるの」
KENTA「もうちょっと右、もうちょっと右」
IKE「あぁ。もうちょっと右ね...。みんなほんと素直に座ってるね♪」
KENTA「あはははは!」
IKE「素敵だよ。おまえらのこと大好きだよ!素直!...ガン無視!でいきます!」
下手の方に立ったままでいた人たちがいましたが、そこには触れずに行きたいというIKEさん。
そうですね、跳ねっかえりは注意されれば嬉しいだけですからね。跳ねっかえりにではなく、言われた通り座った人にケアする、という姿勢やよし。
KENTA「照明さん後ろ見せてもらっていいですか。ありがとうございます!皆さん元気ですか!」
客席「いえーーー!!」
KENTA「今日出てますね、みんな調子いいね」
IKE「喉の調子ね。今日調子いい?」
KENTA「調子いい生で確かめようかな」
IKE「なんで確かめてたの!?」
KENTA「イヤモニ(笑)。皆さん、元気ですか!」
客席「いえーい!」
IKE「やばいね♪ありがとうございます」
KENTA「ついに9本目?ありがとございます。じゃ、自己紹介を」
IKE「揃えるやつで?」
UZ「揃えるやつで」
IKE「じゃあ。どうも!」
4人「キャンプファイヤーでーーーす!」
UZ「だいぶ新鮮味がなくなってきましたね」
IKE「そうですね」
KENTA「なぜキャンプファイヤーなのか知らない方もいらっしゃると」
UZ「簡潔に説明して」
KENTA「すげーはしょる。元々このコーナーは、キャンプファイヤーのようなラフな気持ちでやろうと。だから、キャンプファイヤーです」
IKE「全然解らない。頭の中はてながぐるぐる」
UZ「SPYAIRの曲をアコースティック編成でカバーするユニットが、キャンプファイヤーです」
IKE「いえーい!」
KENTA「シンプルイズ」
IKE「伝える力ってこういうこと」
KENTA「MOMIKENさんにキャンプファイヤーの説明を。彼、ここ3公演くらいまったく喋ってない!」
UZ「そう!」
KENTA「最近のMOMIKENの声が...」
UZ「忘れてる俺らも(笑)」
KENTA「MOMIKENさん、キャンプファイヤーってなんぞや?」
MOMIKEN「キャンプファイヤーっていうのは...、あれですよ...」
UZさんがスタンドバイミー(ベン・イー・キングのな。ややこしわ)を弾き始め。
MOMIKEN「炎をかこんで...!」
IKE・KENTA「うぇんざないっ!」
UZ「KENTA!今のMOMIKENのとこでしょ!!」
KENTA「やりたくなっちゃった」
UZ「解る!解るけど(笑)!」
KENTA「すげー気持ちいい(笑)!」
ということで、もう一度弾かれるスタンドバイミー。
MOMIKEN「(だみ声)うぇんざないっ!」
KENTA「あの、3公演喋ってないから喉締まってるねー!全然声出てない(笑)」
IKE「そうそう。あると思う、復活した当初全然口回んなくて」
KENTA「言ってたね」
IKE「『ありましたっ!』って『ありがとうございました』ってちゃんと言えなくて(笑)慣れていこうね」
MOMIKEN「はい。振られなければ大丈夫」
IKE「なんのための滑舌...!」
KENTA「ということで、僕らツアーの頭からキャンプファイヤーです!って言い続けてたら、スタッフが画像を?」
UZ「らしいっすね」
IKE「うちの腰の重いスタッフたちが!」
KENTA「作ってくれたんですよ」
IKE「マジ!?」
KENTA「キャンプファイヤーのためにプレゼントとして作ってきましたって」
IKE「すごい!」
まだそれらはSPYAIRさんも見ていないってことで、ここで一緒に観ようと。
IKE「横浜の人!見たいでしょ!?でも、解んないよ?俺らも見てないからほんとに驚きがあるかもしれない」
KENTA「どっちの驚きか解らない(笑)」
UZ「そうそうそう(笑)俺らのキャンプファイヤーがここに体現されるイメージなんでしょ?」
KENTA「そうそう」
KENTAさん、後ろ振り向いて、このディスプレイサイズでいいの?と気にされる。
IKE「いくよ。3・2・1!どぞ!」
どん!
しょぼ!!しょぼファイヤー(笑)!!
IKE「えっとー...俺らのイメージ...、キャンプファイヤー。...俺さ、動かないやつ来るかなと思ったら」
UZ「燃えてる燃えてる(笑)」
IKE「一応燃えてる(笑)」
KENTA「でもこれ俺たちが小学生くらいのマリオ」
そういう炎が燃えているドット絵をイメージしてください。Gifアニメ的な(笑)
UZ「こんな時代に(笑)」
IKE「おい!これあれだろ!朝起きて20分くらいで作っただろ!いや、雰囲気はとらえてるし...」
KENTA「いいんじゃない?」
IKE「これでいく!?」
KENTA「とりあえず今回はこれで。ただ、色々マイナーチェンジしてもらって」
UZ「もうちょっとね(笑)でもいんじゃない?盛り上げてくれるよ」
KENTA「そうだねぇ」
IKE「長年プロやってる自分としては、ボツ!だね♪」
KENTA「可能性は感じる」
IKE「じゃあスタッフにプレッシャーを感じてもらって、またぜひいいものを。もし時間があれば」
KENTA「いや好きだよ」
UZ「俺らの演奏こんなもん(笑)」
KENTA「これをバックにやりましょうか(笑)」
IKE「やりますか」
そこでIKEさんがギター弾いてみたら、なんか変な音が。
KENTA「すげえ不協和音...!」
ぼろんぼろんとどうにか立て直しをされました。
IKE「横浜いけますかー!」
MC中話を振られて話しだしても、まったく白目が見えないMOMIさん。寝てんのか(笑)! - Stay Togther
MOMIさん指さすIKEさん。UZさんとニコニコ目を合わせる感じがいい。
KENTAさんは、キャンプファイヤーが、と後ろのしょぼファイヤーを指さして、歌ってるIKEさんを笑かす。 - ご挨拶
IKE「どうもありがとう!みんな、座ってるねぇ~♪
ライブの形って色々で、ライブハウスもいいし、ホールも素敵だなと思ってます。
チームとして色々工夫しながらやってるんですけど、みんな気づいてると思うけど、今回、サポートメンバーを迎えて音を作っています」
TASUKUさん、大樹さんのご紹介。
IKE「このホールツアーで曲を選んでる時に、この曲をやりたいって1曲をプラスさしてもらったので、聴いてください」 - U & I
大樹さんの正面からやっぱりいくIKEさん。そして、盛大に歌詞ぶっ飛ばす(笑)。 - 0 GAME
フード被りなおすIKEさん。
転換中にヘッドセットつけられてるUZさん。腰にもね。これがどこかで外される訳だな。 - SuperSonic
おお!CRAZYのスタートがどうなるかと思ってたら、スーパーソニック!おおおおーーー!!スーパーソニックーー!
イントロが始まってびっくりしてたら、IKEさんがUZさん側を向いて笑ってた。してやったり(笑)? - ROCk'N OUT
ろっ!きん!あうとっ!のスタート。途中フードはずす。
MOMIさんソロ前、MOMIさんのボード(?)のところでスタッフがしゃがんで待機、何やら、ソロ始まる!のタイミングでスイッチングをして?帰っていかれた。あぁいうの好き♪ - ご挨拶
UZ「横浜調子はどうですか!だいぶ暖まってますか!?」
MOMIさんがなんか笑とる。
UZ「次は1、特別な1曲をやろうと思うんですけど。
みんな、アルバム4をしっかり聞いてくれたって人!」
額に手をかざして客席見てるKENTAさん、拍手してるMOMIさん。
UZ「ありがとうございます!
キツイ時期に作ったアルバムだったけど、こうやって聞いてくれてると解ると、あの時一生懸命みんな力合わせて作ってよかったなとほんとに心から思います。ありがとうございます。
この、4ってアルバム、後半に、IKEじゃない誰かが歌ってるよね。最初みんなびっくりしたと思うけど。
あれ歌ってるのMOMIKENでもKENTAでもなく、俺です♪(ウケてるMOMIさん)
ま、アルバムで1曲歌わしてもらったけど、そこには特別な理由があって。2年前、SPYAIRはほんとにやばくなった時期があって、このままバンド終わっちゃうんじゃないかって時期が。そん時に、なんか解る人、いるかもしれないけど。どうしていいか俺たちにも解らなくなって。
バンドやりたいのか、このまま続けていいのか、スケジュール真っ白で、よくわかんねぇ時期。そん時に、ここにいるMOMIKENとKENTAと話して、今俺たちにできることやった方がいいんじゃないかって話をして。
もしかしてボーカルでもないギタリストが、自分のことを歌ってる曲をどっかで耳にしたら、またバンドやりたくなるんじゃないのか。そういう気持ちで、IKEのこと、バンドのこと、気持ちをこめて作ったのが4LIFEです。
まぁ、今こうやって一緒に楽しくツアーやれてるから、あん時懐かしいなみたいな気持ちになるけど、そういう時期を乗り越えて、そういう時期に作った曲だから、俺たちにとって大切な1曲です。
大切なアルバム4に絶対この曲入れたいと思いました。4ライフ」
UZさんの話を聞きながらKENTAさん、耳拭いてると思ったけど、頭な(笑) - 4LIFE
MOMIさん、跳ねてるなー! - KENTAソロ
- 現状ディストラクション
UZさんソロ前のIKEさん、お立ち台をバン!と手で叩く感じ。
考えたり、で、頭をとんっとするの久々に見れたかも。(やってたのに見れてなかったかも)
ドラム前まで上がって、バスドラムに手をかけて歌ってるIKEさんは、最終的に上手袖ステージまで行かれた。 - ダレカノセイ
- JUST ONE LIFE
やっぱりIKEさんの顔に対して、サングラスがでかい気がする。顔が小さいからか?セレブはでかめサングラスかけるから(笑)?
最後、マイクスタンドを高くあげるんじゃなくて、スタンド外して、マイクだけ持ってるIKEさん。 - サムライハート
下手袖ステージまで行ったIKEさん、そのままステージから降りると思いきや、ギターソロの段階で、ギター!とメインステージに戻ってきた、と思いきや、上手袖ステージまでつっきってって、ぽーん!と客席に。
おそらく、48番49番の間を通って、20列、22列の間にいって。
戻ってきたのは、12・13か、24・25の間かはよく解らなかった。
ステージ上では、UZさんが下手袖ステージに、MOMIさんが上手袖ステージに。MOMIさんは結界でもあるのか、というくらい、センターお立ち台までも近寄ってくれないので、上手側にいる時は、なかなかお姿が見えない(笑)そのMOMIさんが、近くを通るめったにない時間。まぁ、通過されてくだけだけどな...!
IKEさんが帰ってくるまでの間、センターお立ち台でUZさんがかっちょよくギターを弾いてて、そこにIKEさんが到着。やっぱりそれ出すんかい、の、ハンディドリルを掲げて、UZさんにパス。UZさんもドリルを掲げて、ドリル奏法を。ほんとに、それ、何...(笑)
やり切りました!とステージに座り込んで、UZ~!みたいに見上げてたり、タオル振ろうとしてたりするIKEさんが可愛くてな。 - ご挨拶
IKE「横浜!どうもありがとう!いいね。楽しいです!どうもありがとう!みんなはどうですか!?」
客席「いえーー!」
IKE「ありがとうございます。
今日、このホールでみんなとライブやってるんですけど、今、僕たちSPYAIRは各地回って、ホールでライブ活動行ってます。
その中で、自分たちの中でよかったなってところと、いや、まだまだだなってところが素直にあったりするけど。
しかも前のね、広島公演がすごいぐっとくるものがあって、あぁいういいライブすると、『次大丈夫かなー』
今日のことね(笑)。
『どうしようかなーー、俺歌えるかなー、あのライブ超えられるかなー』ってプレッシャーとかホントに強くて。昔の俺だったら相当びびって今日立ってたんだけど、最近ちょっと心持が変わって。自分一人でやってる感じが一切ないのよ。(MOMIさんわろとる)
...うん。そうだね、ごめんね喋りが下手で...。
このホールツアーの中で、チームってものが少しずつできてきたのかなと思ってて。
それが支えになって、どんな状況、どんなライブの後でも、自信を持ってチームでみんなに音を届けるんだってここに立ってます。
とても、とても心強いです。ありがとうございます。
何かやり始める前には、すごい勇気がいったり。
やりだしたら大したことなかったりするけど、その一歩がどうしても出なかったりすることって、みんなにもあると思うし、俺らにももちろんたくさんある。
色々あったSPYAIRが一歩踏み出したのは、みんなのおかげ、チームのおかげ、根本やっぱ、音楽のおかげだと思っています。
まぁ、照れくさいから、細かいこととか、気持ちとか、メンバーに伝えられないし、なおさらみんなにはもっと伝えられれないことたくさんある。でも曲が素直に自分の気持ちや、欲しいものくれたりして、少しずつ勇気や自信をもらって、一歩踏み出せています、僕ら自身。
次の曲は、今日のラスト。その曲で少しでもみんなの背中を押せたらと思ってます。
僕はもうほんとにこのバンドがダメだと思ってたから、この曲のおかげで、1歩目、2歩目、そして今もこのライブできてます。
ラストしっかり届けようと思います。一緒に歌ってくれますか!
言ったでしょう?ライブは俺たちだけで作ってるものじゃない。みんなと一緒に作ってるの。
いけますか横浜!おまえら最高だなー!」 - アイム・ア・ビリーバー
- アンコール
登場してきたIKEさんに、どうぞ、と、ご挨拶を譲るUZさん。お立ち台をどん!とふみつけ。
IKE「アンコールどうも!ありがとうございまーーーす!」
さっ!と振り向くIKEさん。
KENTA「SPYAIR恒例、アンコールジャンケンたいかーーい!さあ説明しよう」
IKE「今日説明多いね!でもちゃんと説明して」
KENTA「お、おう。おうっ」
ということで、アンコール曲3曲あって、さっとやるのは面白くないので、3人に担当曲を割り振って、ジャンケンで勝った人の曲をやるという説明を。
何回もやってるのに、毎度なんかたどたどしい説明を、パーカーのぽっけに手をつっこんで聞いてるIKEさん。
KENTA「9本目になるので、誰が何回勝って、誰が弱いんだってグラフを」
UZ「その前にやることあるでしょ!」
かつての、曲名が同時に出てしまった失敗を思い出すUZさん。
KENTA「おーう!忘れてたーー!
楽曲を発表します。MOMIKENさんが勝った場合、LAST MOMENT。IKEさんが勝った場合、OVER」
ぺこぺこしてるIKEさん、可愛い♪
KENTA「UZさんが勝った場合、感情ディスコードを、やらしていただきます」
3曲とも反応がよく、今回分かれてるねってKENTAさん。
UZ「そうだね」
KENTA「というこでまずはね、今までの勝率をグラフにしました!」
2・1・5と名前と数字だけが出てくるそれはグラフでもなんでもないし、勝率でもなんでもない。
【勝率グラフ例】
IKE「何もいえねーやつですよ」
KENTA「今日こそ」
UZ「もうさ、いい加減勝って」
IKE「いやっ!あのね、強すぎだよ!」
UZ「ちげちげちげ、弱すぎなの!」
KENTA「それを飛び越えてMOMIKENもだいぶ弱いけどね(笑)」
MOMIさんわろとる(笑)
UZさん、MOMIさん、TASUKUさんが楽器持ってないガチ勝負なんでのくだりから。
KENTA「ガチでやりたいと思います。お3人がた、こぶしを!」
IKE「なんか下さい!今日は勝てる気がするーー!何出したらいいかな」
と前に出て聞いてみたら、めっちゃ色々言われる。
IKE「聞いた俺が間違いでした。自分を信じます」
KENTA「じゃあ、最初はぐー!じゃんけんぽん!」
IKEさん、MOMIさんがパーで、UZさんがグー。やった!!と思わずハイタッチのIKEさん、MOMIさん。
KENTA「UZさんやっと負けた!」
UZ「やった!」←もう嬉しいらしい(笑)
IKE「やった!これでもう半分勝った!MOMIKENに負ける気しねーもん!何出すか見えてってから!お前はあれしか出せない!」
KENTA「それではいきます!」
ここまで豪語して、ほんとにちょきで勝ったIKEさん。
IKE「やったーー!!勝ったどーーー!!やったぜついに!」
KENTA「ということで、今回のアンコール曲はOVER」
IKE「(前に出つつ)なんかごめんね♪感情ディスコードとかラスモメできなくて♪ごめんごめん♪でもOVERが聞きたいんだろー!
こんなに嬉しいもんなんだね、じゃんけんって(笑)♪」
UZ「OVER覚えてる?」
IKE「大丈夫大丈夫♪」
KENTA「『しょーがい君に』って」
UZ「そっちじゃない(笑)」
IKE「やめろ!歌う前にそういのやめろ!じゃあ横浜、あげていきますかー!」 - OVER
高松で声ちぃせえ!と何度か言われて、すんません、でしたが、最近気に行ったのか多用中。ここでもちいせぇ!ゆーてました。 - ご挨拶
IKE「横浜どうもありがとうございまーす!いやー、アンコール超気持ちよかったです!
どうですか。今日のホール、音届いてる?響いてる?いい場所だね。神奈川の人いいとこ生まれたよー。
俺らの地元、名古屋にも音を鳴らせる場所がいくつかあって、大好きな場所もいくつかあって、その土地によって違うじゃない。こういう素敵な箱を持ってるって、いい音でライブ見れるから、おまえら幸せもんだよ!
そんな色々ライブを回ってるSPYAIRですけど、このホールツアーで学ぶことがほんとに多いし、吸収することも多いです。
とても高い集中力で前を見て進めてる気がします。
それは、ちょっと前までなかった目標が僕らにあって、そこを見てるからだと思ってます。
少し前、僕らダイナマイトっていうスペシャルな、4年に1回のライブをやったんですけど、そこで話しました。
今僕たちは、東京ドームを目指してます。
すごい大きな場所、って聞いたことあって。歌ったことはないんだけど、今日は2500人。東京ドームは55000人。ちょっと!ちょっとだけ東京ドームの方が大きいかなって(笑)ほんのちょっと。
そういった場所を目指している感じです。
向かっていく中で色々苦しいこともあると思うけど、このホールツアー、チームと一緒に1個ずつ問題点をつぶして、音を鳴らしていけば、あの場所にたどり着けると思ってます。
その時みんな、東京ドーム来てくれますか!
(歓声に)ありがとー。
今日はほんとに伝えやすい(笑)。すぐ行ける距離じゃないけど、行けない距離じゃないじゃないですか。行ける場所だから。
だけど、日本全国、もしかしたら世界から人を呼び込まないと俺らはあそこでできないかも知れない。
ホーツツアー、いろんなとこ回って、来てくださいってお願いしてる。めちゃくちゃ遠いところでも。
みんな拍手してくれてるけど、半分も来ないって(笑)
でも待って、俺はリアルに叶えたいの。この夢を中途半端に叶えたいとか思ってない。だから、どれくらい届いたかしっかり会場で確かめて、何回も、東京ドームでやるから来てって伝えていこうと思ってます。
今日ここでも、みんなにお願いしたいと思います。
俺らがいつかやる東京ドームにのライブ、みんな、来てくれますか!?
ありがとな!俺ぜってー忘れねーから!また横浜でライブやる時、また同じ話するからな!絶対忘れんなよ!ありがとう!
じゃあラスト思い切り、盛り上がっちゃいますかーーー!」 - GLORY
上手客席前で、わーーって出される手に、ギリで触らないS気味IKEさん(笑)
歌い終わった後、マイクを上の方に向けて、うなずきながら客席を眺めてる。 - 手をつなぐ時、MOMIさんとKENTAさんの手が変。MOMIさんが、スティック持ってないKENTAさんの手を、上から苦労して持ってる感じ?
挨拶後は、IKEさん、サポートメンバーのお二人と握手からのハグ、背中ばしばししてる感じ。
MOMIさんは握手だけ?KENTAさんは握手からハグかな。
UZさん、お立ち台でピック投げて、両手あげて掌見せて、もうないってやってる。
KENTAさん、下手から上手に移動しながら、ぽーん!ぽーーん!と遠くにスティック投げ上げてる。
MOMIさん、センターやや上手側の前の方の人とハイタッチ的に手に触っていってた。
IKEさん、下手袖ステージでタオル投げて、上手までタオル縛りながら戻ってきて、差し出されてる手にちょいちょい触っていく。上手袖ステージまでいって、ぶんぶん回って投げる。
IKE「(生声)おまえら最高だなー!また会おうね!ばいばーい」
で、最後、IKEさんが帰って行く時、撮影してた人がいたような。IKEさんの後ろにいた人が、撮影終えた、っぽい感じにしてた。 - どこだっけなー、IKEさんの両手でマイク持つ持ち方がすごいよかったなーー。スーパーソニックか?全体的に、
- KENTAさんとこにめちゃめちゃスタッフがいく。スティックが落ちたんだか、何かが壊れたんだか。アンコール待機中に、何やら明かりつけてチェックしてた。
- IKEさん、途中でまたキーボードのジェスチャーして、あげてって、やってたな。