2016/12/30
- オープニングアニメ
風船につかまって団長のIKEさんが登場。雪の中、KENTAさんがいたので、シルクハットから、玉を出してあげるIKEさん。空中ブランコのUZさんには一輪車。動物を従えたMOMIさんには、あろうことか象!象を出してあげて、3人でサーカスのテントへ。
もう。象。象とMOMIさんが似合いすぎか!と。 - C!RCUS
オープニングでは、センターのセンターに3人登場。ステージの角部分に階段があると思われる。顔を隠すように、マイクを持った手を挙げてるIKEさん♪
IKEさん、ステッキはサーカスの時だけ。曲終わりでステージ前に投げてる? - EZ GOING
花道をメインステージに戻りながら、振り向いて片膝ついて客席煽るIKEさん。
IKEさん、指無グラブはメインステージに戻るまでしてる。シルクハットも。曲終わったら、二人がかりで衣装脱がされてるIKEさん。 - アイムアビリーバー
曲始まって、ばん!と正面ディスプレイが4分割されるところが好き。でかい会場ならではで、普段見られない角度で色々見られて嬉しい。 - LAST MOMENT
なんか、歌詞間違えてた気がする(笑)なんでかLAST MOMENTって怪しくなる時が多い。
この曲では、3面ディスプレイの左にMOMIさん、右にUZさん、正面が二分割でIKEさんとKENTAさんに(入れ替わりもあり)。 - 現状ディストラクション
MOMIKENさん下手袖へ。
そして花道にはMOMIKENさん先導で、IKEさん、UZさんと続いてセンターステージへ。MOMIKENさん見てたから多分だけども、センターにUZさん、右にIKEさん、左にMOMIKENさん。
MOMIさん、センターステージで、すっと低くなって、片膝つくような感じになったのがカッコよかったわーーー。
UZさんから帰って、MOMIさん、IKEさんかな。 - Rock'n Roll
サングラスのSPYAIRさん。
IKEさん、下手袖へ。軽やかなステップ♪
IKEさんがセンターに戻ってMOMIKENさんのお立ち台にいくあたりで、MOMIKENさんが入れ替わりに下手袖に。
IKEさんは、花道の途中まで来る感じ。 - JUST ONE LIFE
スタンドマイク持って花道からセンターステージにくるIKEさん。
軽々とマイクスタンドぶん回す。
UZさんとMOMIKENさんはメインステージでサイドチェンジ。
IKEさん、センターステージの下手端まで来られると、IKEさんの奥にUZさんが見える♪
見えない敵は誰っ!って客席指差したのカッコよかったなぁ。
MOMIKENさん、センターお立ち台に足かけて演奏してる後ろ姿がスクリーンに映ってていやーだー!かっこいー!と。 - MC
タオルで頭拭いてるIKEさん。KENTAさんとこにスタッフ行ってる。
IKE「改めましてどうも。SPYAIRです!名古屋元気ー?今日も、いい音でしょー?2階席、届いてる?そっちはどう?奥はどうですかー?日本ガイシ調子どう!今日は、僕らの真冬の大サーカス来てくれてどうもありがとう。練りに練った真冬の大サーカス、僕らにとって非常に特別なもので、みんなにも特別なことがしたいなと考えたことあります。
全公演、今回5公演あるけど、昨日も1曲やったんですけど、今日も新曲持って来ました。昨日は昨日ですごい好きな曲だったけど、今日のは、なんか、ちょっとチャレンジ精神豊富?チャレンジしてるよね?」
UZ「そうですね。多分みんなびっくりすると思う。あの、ちょっと話していい?」
IKE「いいよ、新曲について」
UZ「今日の新曲。えっと、2016JUST LIKE THIS来た人」
手が上がるのに。
IKE「ありがと」
UZ「そこでやったTrust your anthem、俺がラップで、IKEがボーカルで二人でバトルみたいなのやったんだけど、それが、思いの他むちゃくちゃ楽しかった(笑)」
IKE「素直な感想だよね(笑)いやよかったよね」
UZ「これ楽しい!と思って、じゃあ、こういう曲作っちゃお♪と。なんか、戦う...」
IKE「バトル」
UZ「バトル。そういう曲としてやっていけば、すごい楽しい曲になるんじゃないかなと思って作った曲です。そういう意味で挑戦してる」
IKE「そう。俺も挑戦してるよ」
UZ「聞いてのお楽しみってことで」
IKE「でも二人でバトルする、みんなの前でってちょっと照れるじゃん。あれ持ってきて!雰囲気もん!」
下手側から登場のスタッフに赤キャップと、青キャップを渡して貰うIKEさん、UZさん。
UZ「もいっこ。ギター置いていい?」
ギターをスタッフさんに渡すUZさん。
UZ「ヘイヘイ!調子はどうなのー!」
IKE「じゃあ、俺たちのバトル、聞いてくれますか?Are you ready NAGOYAー!」 - BRING IT ON ~Battle of Rap~
すっかりオモシロ楽しいイメージのトラストユアアンセムから、ぐっ!とかっちょいいナンバーが(笑)
IKEさん、MOMIさんのお立ち台まできて、またセンターお立ち台に戻っていって、二人でやりあう感じ。カッコいいわーーー! - サクラミツツキ
イントロのUZさんはディスプレイがモノクロになってて、やーだーわーかっこいいわーーー!
桜の花びらと合成された映像が綺麗~♪
最後両手広げて、笑顔でお立ち台下りるIKEさん。 - 雨上がりに咲く花
おお!好き好き!嬉しい!
客席にマイク向けて歌わせるIKEさん。
IKE「名古屋ありがとう」 - MC
IKE「へいへい名古屋ー!みんな、楽しんでる?元気だねーいやー、日本ガイシホールとっても広くて、舞台も素敵で、サーカスやれてよかったと思ってます。改めてみんなほんとにどうもありがとー!」
KENTAさん前に出てきて、IKEさんのお立ち台に立って両手を広げる。
のに振り向いて気づいて驚くお立ち台前に立っていたIKEさん。
IKE「おぇ!」
KENTA「立ってしまった(笑)」
IKE「ちょっとやってみる?」
KENTA「やるからにはみんなが見たことないやつやるよ。
(IKEさんが)『ようこそ』言うまで暗いでしょ?その間IKEが何をやってるか」
下手側にちょっとずれてしゃがんで、KENTAさんを見あげてるIKEさん、MOMIさん。
KENTAさん、ドラム横のカメラに撮影方向を指示。
KENTA「俺から見てる視線その辺なの。(IKEさんとして)終わります。終わりました」
映像の中、IKEさんとして戻ってきて、マイクスタンドにマイク挿して、ペットボトルのストローから水飲む真似して。
その様子をUZさんは、ステージの手前側に座って笑って見ている(笑)
KENTAさん、IKEさんとして衣装直して、ちょっと首振って、カメラ、つまり自分に向かって、うん、とうなずく。
IKE「それダメじゃない!?みんなに!俺おまえだけにこっそり...!」
しかし、まだ続きあるから、とIKEさんを黙らせるKENTAさん。
IKE「ひでーよ...」
改めて、自分目線のカメラに向かって、うんってやって。
IKE「やるでしょ!」
KENTA「(お立ち台に立って)MOMIKENこうやって見て、その後UZ確認して」
再度、衣装直して。
IKE「着てない時とかあるし...!」
KENTA「『ようこそ!』
すいませんね!年末なんで。これくらいやっとかないと」
IKE「ライブ締めなんで」
KENTA「ライブ締めなんで、IKEさんの秘密をみんなに語った(笑)」
IKE「ひっどいなーー」
というところで、UZさん、IKEさんと花道に出てくる。MOMIKENさん、KENTAさんも続く。
KENTA「2016年最後の僕らのライブですね」
IKE「そうですね」
ありがとー!元気ー?とそれぞれ左右に手を振りながらセンターステージへ。
IKE「今日、パンダ率高いですか?パンダの人手を挙げて!けっこういる!」
KENTA「後ろも元気ですか!」
立ったまま手を振る二人。
KENTA「寒くなって風邪ひいてない?」
IKE「インフルエンザだけは気をつけて。...非常に申し訳ない結果になってしまうから。...反省してる」
座るIKEさん。
KENTA「してもらわないと困ります」
KENTAさん、シンバルつけてる。シンバル持ってなかった気がするから、調整してるだけ?
IKE「え?まだ俺ら、は?」
UZ「SPYAIRだよ」
IKE「SPYAIRだね...」
何か言ったIKEさんのトーンが違う!ってKENTAさん。『ようこそ』のカッコつけたトーンだと。
UZ「ちょっと息苦しいから早く自己紹介」
IKE「SPYAIRが息苦しいって!じゃいきます。どうも!」
4人「キャンプファイヤーでーす!」
IKE「はいー!」
ディスプレイにはキャンプファイヤーの周りを動物が回ってるロゴが。
UZ「カッコいいね、これ」
IKE「いいよね。あいつらは仲良くできないけど」
KENTA「UZは、狼、IKEがパンダ。MOMIKENがピエロで俺がブリキなんだけど」
IKE「ブリキ?ロボット?」
KENTA「ブリキ」
IKE「こだわり?」
KENTA「サーカスにブリキいないんですよ」
IKE「そこはよけたんじゃない?」
KENTA「あ!ここに(KENTAとして)いるから」
IKE「気ぃきかせてスタッフが。うちのスタッフすごいよ?優秀。あんなキャンプファイヤーのロゴも作れちゃう」
KENTA「スタッフが作ってものの、ちょっとやかましすぎるっていうのがこちら」
背景に真冬の風景がイン!
IKE「真冬の大サーカス(笑)」
KENTA「自然界で絶対ありえない状態」
IKE「雪降ってんのに、火ぃつけて、動物がまわる」
結局、やかましいってことで、元のキャンプファイヤーだけのロゴに戻る。
KENTA「こうやってみると質素!」
IKE「シンプル!」
UZ「年末ですよ。終わりですよ、もう明日で。2016年」
KENTA「ちなみに、2016年どうだったのかメンバーに聞こうと思うんですが、2016年頭のライブ、意外とMOMIKENさん喋ってるんですよ」
UZ「4ツアー」
KENTA「4ツアー。RAGE OF DUSTツアーから、真冬の大サーカス昨日初日、MOMIKENさん、1回も喋ってなくない?喋った記憶ないでしょ」
MOMIさん、KENTAさんの方見てるけど、マイクに入るようには喋らない(笑)
KENTA「RAGE OF DUSTツアーで、曲の間に、俺の方むいてちょっと白目むいてるくらいでしょ」
IKE「好かれてる(笑)それさ、真冬の大サーカスのピエロってコンセプトを守ってるんじゃ?」
UZ「そゆことなの!?」
KENTA「『そうなの?』って!」(←MOMIさんに言われた)
IKE「しらんけど!」
UZ「しゃべろ!」
KENTA「どうすかMOMIKENさん。SPYAIRの活動」
MOMIKEN「(落ち着き払ったトーンで)ライブで始まり。ライブで終わる」
拍手!
IKE「拍手じゃない!」
UZ「ほんとに卑怯!何言ってもいい!」
KENTA「MOMIKENの声が聞けたって嬉しさ(笑)2016年ラストのライブですよ、ちょっと、2016年最後の雄叫びしたら?俺からの提案」
MOMIKEN「雄叫び??」
どうすれば?とマイクに向かうMOMIさん。
KENTA「雄叫びだよ?」
MOMIKEN「雄叫び...」
と、ためらいつつ。
MOMIKEN「うぉーーー!!」
ええ声(笑)!ムダにええ声(笑)!
KENTAさんが手を挙げて、MOMIさん、その手にハイタッチしにいく。なんか顔赤い(笑)
UZ「ほんとに雄叫びだったね」
IKE「ほんとに雄叫び(笑)」
KENTA「IKEさんは」
IKE「そうですね、ライブ活動順調で、ライブツアーが楽しいって2016年」
UZ「1回止まっちゃったけどね」
IKE「そうだね...。さっき(反省してるっていったのにって感じか)...!ライブツアーを計画するっていうのが面白くて、サーカスやっちゃおうぜって勢いがあった年」
KENTA「だって、富士急で...」
UZ「あれでしょ?THIS IS HOW WE ROCKのMVの時に、アリーナツアーのテーマどうしょって」
IKE「スタジオだよね」
UZ「編集スタジオで。サーカスっていいんじゃない?って」
KENTA「3秒くらいで決まった(笑)UZさんどう?」
UZ「2016年、じゃあ俺は、ONEPARKっていう、写真集みたいな本があって、そのカードがないと入れないんだけど、そのサイトでどらいいかんじやってるんですよ。そこで2016年の思い出話してるんで、気になる方はぜひ(笑)」
IKE「あーーー!うまいなーー!え、気になるんだけど話してくれないんだ!」
UZ「たいしたこと言ってない(笑)」
IKE「2016年の総括?」
UZ「二人で話してるの」
IKE「どうしよう。会場がもやっとしてる...」
UZ「すごい楽しかったです!」
IKE「KENTAどうだったの。別にどっちでもいいんだけど、やる?」
KENTA「いい年でした」
UZ「いえっ!」
IKE「いえい!と言うことで2016年の感想なんか聞けちゃったけど、今回キャンプファイヤーとして新曲を持ってきました!皆さん一緒に歌ってくれますか?みんなで一緒に歌って行きましょー!」 - Wendy
シンクロするIKEさん、UZさんのギターを眺めていたら、シンクロするように右手を挙げて、歌い出しのMOMIさんを指さす二人。
どーしてもシェイカーは床に落とすIKEさん。どーしても落とす。置かない。
振り返って手ををふりつつメインステージに戻る人々。
IKEさん下手に帰って、UZさんは上手だったのかな。 - MOMIKEN光を操る。
左右のお立ち台までいってリストバンドの光を操るMOMIさん。
MOMIさんが光を操ってる間、スマホ見ているKENTAさん。見ているのは逃げたら恥だが役に立つのエンディング、ガッキーの恋ダンス。顎の下に両手を揃えて小首っ♪てやるやつをやってるKENTAさん。
←これな。
そのKENTAさんをじーーっと見上げて、手のひらを合わせて捻る、を笑顔でやるMOMIさん。
←ここな。
た・ま・ら・ん!!
見たいですね、リズム隊による本気の恋ダンス。もちろん、メロ隊もいれてね。
さらにMOMIKENさん客席をあおりながら、上手から戻ってきますが、その時胸をドラミングする形。ゴリラが2頭に?
最終的に、MOMIさん、KENTAさんの横に並んでの演奏♪
リストバンドの色がピンクとグリーンだー!と思ってましたが、その後色々な色に(笑) - OVERROAD
IKEさん、UZさんが登場してくる瞬間がよく解らない。どうスタンバイしてんだろう。
ハーネスがどうなってるのかもイマイチ解らないだけども、腰部分だけでホールドしてるような気がする。外すのがめっちゃ早い。
ワイヤー部分を持てるIKEさんの方がバランスは取りやすいだろうから、あれで演奏できるってUZさん大概やな...! - Trust your anthem
センターステージの下手側から赤パンダIKEさん。上手側から青狼UZさん。
IKEさんは右手首と、パンツの右側に赤バンダナ。UZさんはシンメトリーになるように左手首と左腰に青バンダナ。
先に花道を帰るUZさんが、振り向いて待ってたりするあたりがたまらん。 - SUPER SONIC
MOMIさんがIKEさんより先に下手側階段から上段に上がってる。その後にIKEさん。赤バンダナはつけたまま。UZさんはつけてない、かなぁ??
そのまま一番上段で下手にはけるIKEさん。 - 4LIFE
UZ「だいぶ元気になったんじゃない!?次やる曲は、SPYAIRが色々あって、すげーボロボロになってる時に作った曲です。今日は真冬の大サーカスなんで、もっともっともっと盛り上げていこうと思います。名古屋ついてこれますかー!行こうぜ名古屋ー!」
途中、KENTAさん側からのカメラに写ったMOMIさんがなんか可愛らしかったー!
ディスプレイが3面あるので、それぞれに映る3人。 - OVER
下手から戻ってきたIKEさん。花道に出てセンターステージまで来る。 - RAGE OF DUST
IKE「まだまだいけるよね!ちょっと激しいやつやるけど、いけますか?
俺の知ってる名古屋はそんなもんじゃないだろ!ぶちあげていこうぜ!」
離れて見ても炎がすごい。
後半、ディスプレイの映像がに本人映像が重なって、そこに実際の炎も手前にある状態で見えるのが、かちょいー!です。 - ジャパニケーション
3人センターステージに。
UZさん花道を走ってセンターステージ下手まで。そこが一番私的には近いので、Hちゃんが気にしてたUZさんの靴を今日はいない彼女のために、じーっと見てみる。IKEさんも、センターステージに、MOMIKENさんセンターステージ上手に行き、真ん中まで戻ってくる。
最後、3人ともメインステージのKENTAさんの方を向いてフィニッシュ。 - イマジネーション
センターステージのセンターで、ギター取り替えるUZさん。もちろんくす玉つき。今回はすぐ気づいたIKEさん。
どうぞどうぞと譲り合いながら、IKEさんが姿勢低くして紐をひくと、次はイマジネーションだよーん、が落ちてくる。ちゃんとカメラに向けるIKEさん。
そして3人が下手に来て、そこからトロッコに。トロッコ近っ!そしてトロッコ低っ!ちょっと目を上げるだけで、UZさんの靴が目の高さになる低さ。なるほどあれね、とUZさんの靴など見る。
←これ。
センターステージ上手に戻ってきたトロッコ。MOMIさんが弾む足取りで戻ってこられるのが愛らしいー! - MC
IKE「名古屋、どうもありがとう。真冬の大サーカス二日目、みんな楽しめた?ありがとう。次が、最後の曲になります。
俺らも、今日2016年最後だなーって、起きた時から色々思い返したんだけど、2016年だけじゃなくて、名古屋でライブ締めできるからって色んなこと意識して、名古屋、俺らの地元でライブやってる訳です。
昔から支えてくれてる人、たくさん来てくれてると思います。来れなかったやつらもいるだろうけど、この街があったから俺たちは今でも音を鳴らし続けて、歌って、演奏してるんだと思ってます。
改めてここでライブやって、みんなの顔見て、あぁ、バンドやってきてよかったなって思えてます。名古屋、どうもありがとう。いつまでたっても、特別な場所。大事にしていこうと思います。名古屋、愛知、東海の皆さん、これからもよろしくお願いします。
今ね、色んなチャレンジ中で、バンドがダメになってしまうような危機も乗り越えて、こんな大きいところでまたライブができて、どんどん新しいチャレンジをしていこうと思ってる最中です。
今回のサーカスも、たくさんの仲間が協力して、出来上がってます。
まだ、ライブチームとして、音楽を世の中に出すチームとして、まだ未熟だなって痛感してます。大きいところやればやるほど。
だけど、負ける訳にはいかないし、もうライブできないとか、そんなこと言えねぇし、だから、しっかり今のチームと、それを支えてくれる大きな仲間と、いいもの、いいライブ、いい音を作り続けていこうと思っています。
そのためには、ここ名古屋の力が絶対必要なんで、これからもよろしくお願いします。
もしかして変わっちゃったように見えてるかもしれないけど、根っこにあるのは全然変わってないから。これからも、名古屋一緒にロックしてこうね!
最後は、やっぱり、ロックなので終わりたいと思います。名古屋、ついてこれますか?一緒に、声出してくれますか!
今日は、最高な2016年の最後をどうもありがとう。ロックしていこう!」 - THIS IS HOW WE ROCK
森の中をずーーーっといくとサーカステントがある映像。
顔上げて大声出したくなる曲だ。いつでも。
最後、マイク使わずに、あっちこっちむいてありがとうって言ってるIKEさん。 - アンコール
UZさんもMOMIさんもポップコーンバスケットを首から下げて登場。ポップコーン真顔で食べてるMOMIさん。
IKEさんはパンダパーカーに、ポップコーンバスケットに、タオルとほぼフル装備。ポップコーンバスケットを斜めがけにして、さらに可愛さアップ。恐ろしい子...!
首から提げたバスケットからポップコーンの袋を出して、どーすんのこれ?ってなるUZさん。
IKEさんは、袋を開けて、直接口の中にざらざらーー(笑)。残りはバスケットに入れちゃう(笑)パンダパーカー着て、斜めがけしてるバスケットに、ポップコーン入れてる姿なんか、もう、おまえ何を狙ってんだ!!正気か!
そして、UZさんも袋をあけて、UZさんは袋に手ぇつっこんで食べて、IKEさん、MOMIさんは、お互いに指さし合って笑ってる。
そんな状態でもごもごしながら。
IKE「アンコールどうも!(もごもご)ありがとうございます!」
UZ「いぇい!」
IKE「いえーい!だいぶポップな感じで出てきちゃったね。じゃん!(と自分の姿をどうよ!とアピール。はいはい。可愛い可愛い(笑))がんばったーよ、今回も。パンダパーカー、タオルと、そしてなんだっけ...」
KENTA「ポップコーン以外の何ものでもない」
IKE「ポップコーン(笑)食べてる?美味しかった?よかったよかった。食べた人!ありがとうございまーす!」
と、KENTAさんの方を見る。
KENTA「...。舞台上で、俺、ネガティブな発言するの好きじゃないけど、すごいマジな説教すると。IKE」
IKE「なに」
KENTA「振りが下手なんだって」
IKE「後は任した、って目を!」
KENTA「目で振るな!」
IKE「お願いします!」
KENTA「はい!ということでやってきました2016年、(なにやら調整してるKENTAさん)渾身の魂込めて言います。みんなお楽しみのあの企画、知ってる人も多いでしょう。SPYAIRツアー恒例、大、(マイクを遠くに離して)じゃんけんたいかーーーーーーーい!!」
わーーい!とガッツポーズのIKEさんの可愛さよ。
KENTA「やって参りましたじゃんけん大会のコーナーでございます」
で、じゃんけん大会の説明が。
その間に、IKEさんはパンダパーカーは脱いでしまわれた。
KENTA「昨日はちなみにMOMIKENさんが勝ったんですけど」
MOMIさん手を挙げて、肘で拍手。
KENTA「まさかの、くそ強いUZさんが一発で負ける」
UZ「そう」
IKE「信じられなかった」
UZ「2016年最後だからぜひ勝ちたい」
IKE「俺も今日は勝ちたいよ」
そして楽曲発表へ。まずUZさんの、【マイフレンド(オリジナルVer.)】から。
UZ「はい。ご存知マイフレンド、なんとSPYAIRバージョンで!マイフレンドってキャンプファイヤーのオリジナル曲みたいになってるんけど、あれSPYAIRの曲なんで(笑)俺が勝ったらなんと4年ぶりくらい」
KENTA「4年ぶりにSPYAIRとして」
UZ「なんで応援してください!」
KENTA「続いてMOMIKENさん、昨日勝ちました。MOMIKENさんの楽曲はこちら!」
【感情ディスコード】
KENTA「昨日も言ったんですけど、去年の年末のダイナマイトでのみんなの反応に気をよくして、この1年感情ディスコード乱発してます(笑)。なんで、あんまレア感はないんですけど、人気あるだろうと思ってもってきました。
そしてIKEさんの担当曲も懐かしい、というか最近やってない。こちら」
【虹】
両手あげてるIKEさん。
IKE「虹」
KENTA「虹。これも2016年、名古屋でトレジャーで1回こっきりですね」
IKE「その時も久しぶりだったね」
KENTA「だから3年ぐらいで考えると、年1かもしれない。1年に1回くらい」
IKE「今日は虹がやりたい!俺もう朝から勝つ気満々で来てるから。パワーもらっていいですか。名古屋ーー!でもこれ、一切手抜きなしで」
KENTA「そうがちんこです」
IKE「ずるなしでやってるんで、運次第」
KENTA「こういう時はだいたい勝つんでね。それでは3人とも手を」
最初はぐーじゃんけんぽん!で、MOMIさんチョキ、二人がグー。
KENTA「MOMIKENさん、脱落。MOMIKENさん(の文字)が黒くなりましたね」
両手合わせて、ごめんってやってるMOMIさん。
IKE「やばいねー、UZとの一騎打ち」
KENTA「UZさん強いですよ!」
IKE「勝てる気しねーもん!」
KENTA「がんばって。気持だからじゃんけん」
何だそう、うーんって、頭抱えてる風のIKEさんが可愛い!その悩んだ甲斐あってか、IKEさんがチョキ、UZさんがパーでIKEさんの勝ち。
IKE「やったーーー!!!」
KENTA「強い!やっぱりこういうとき勝つんですね、IKEさん」
IKE「名古屋の皆さんありがとうございます!今の超嬉しい!めちゃ気持ちいい!すげー悩んだよ、チョキかグーかって」
KENTA「よかったね」
IKE「よかったー♪」
KENTA「しかもあいこ1回もなしで」
IKE「ストレートだったね。さすが、2016年のライブ締めともなるとやりたい曲ができるんだね♪
あのー、名古屋は、ほんとに僕らが育った街、バンド活動を始めた街で、色んな景色を見せてもらいました。今の景色があるのも、あの時支えてくれたやつらがいたから。これからも一緒に虹みたいな、綺麗で感動的な景色を一緒にみようね、名古屋」
マイクスタンド持ってくる。
IKE「一人で歌うのはいやです。みんな、一緒に歌ってくれますか?」 - 虹
なんかギターの音がおかしくなったぞ??
投げ捨てる、踏む、あたりが結構な当て振り。
花道の途中まででてくるIKEさん、最後はメインステージに戻って、ありがとう。 - MC
もう照明はわざわざ暗くはならないので、タオル使ってるIKEさんも大変見やすい。
IKE「名古屋最高だね!
ほんとに、今日1日、昨日もマジで楽しいライブができてます。みんなのおかげ。どうもありがとう。
虹、よかったけど、まだやりたりない。もう1曲やっていいですか!
騒げるやつやってもいいですか!じゃあその手に持ってる、持ってる、持ってるタオルを出してくれーー!
泣いても笑っても2016年ラスト!思い切り弾けようぜー!」 - サムライハート
喋りながらすでに花道に出てきてたIKEさん。センターステージの下手途中まで来てくれる。上手も途中くらいまで。UZさんも下手まで来てくれて、MOMIさんも最後にセンターステージに。
下手に来たMOMIさん、一度イヤモニ外して、入れ直して、髪の毛耳にかけて、の仕草が、お疲れ気味の雰囲気と相まってかわゆ色っぽいー!
IKEさんも下手端まで来てくれました。
最後のサムライハート!で、花道まで戻ってたIKEさんがタオルを投げ、そのタオルをしゃがんで拾って、回せ回せー!って言いながらメインステージに戻っていかれる。
どのタイミングでUZさんにドリルが渡ったのかよく解らなかったけども、花道の根元でIKEさんに渡って、それから花道途中のUZさんにいったのか??? - エンディング
IKE「2016年、ライブ、最高な気持で終わることができました。名古屋どうもありがとーー!
写真とってもいですか?」
そんなIKEさんのお話し中、それぞれの場所で準備などしているSPYAIRさんたち。
IKE「お、KENTAなにやってるの」
ドラムセットの後ろでなにやらごそごそしてるKENTAさん。左手にスティック持ってるけど、右手が後ろに行ってるのが、何か隠し持ってるのか?たまたまそう見えるのか?って感じ。
そして、花道にでてくる皆さん。ぺたんと足投げ出して座ったIKEさん可愛いなー!
IKE「皆さん準備はよろしいですかー?はいチーズ!(笑)笑えー!おけーい!」
ディスプレイに映るIKEさん、UZさんの笑顔が可愛いー!MOMIさんのワンショット笑顔もかーわいいわーー!!
さらに何枚か撮影した後、ご挨拶のため、ステージに戻る一同。
KENTAさん、クセなのか、ずっと右手に持ってたスティックを左に持ち替えて、スティックを持ち替えた方の左手でIKEさんと手を繋ぐ。黒グッズTシャツのTASUKUさん、MOMIさん、白グッズTシャツ袖なしのKENTAさん、白TシャツのIKEさん。黒の自分TシャツのUZさん、黒グッズTシャツの大樹さん、と並んで手をつないでご挨拶。黒黒白白黒黒(笑)
IKE「サポートギター、TASUKUさんです!どうもありがとうございます。そしてサポートキーボード、大樹さんです!」
どうもありがとー!と、二人に向けて両手をひらひらさせてる様子がシンクロしてるKENTAさん、MOMIさん。
サポートのお二人がはけて、それぞれ準備。KENTAさん、ドラムセットに戻り、IKEさんタオルなどとってる。MOMIさん、水持って下手側にちょっといって、それから花道に。
KENTAさんもスティック持ってセンターへ。
IKEさんは花道に出てきながら、ポップコーンをまき出す(笑)IKEさん、ポップコーンを投げまくる(笑)
UZさん、メインステージ上手でピックを投げてから、センターステージへ。IKEさんがポップコーン投げてるセンター下手に来たら、IKEさん、バスケットからポップコーンをつかんでUZさんに渡して、どうぞ投げて、と(笑)渡されたもんだから、優しく、ぽん、ぽん、と客席にポップコーン投げてくUZさん(笑)
そして帰ろうとして、あ、まだあった、と、戻ってきてピック投げて行かれる。
その頃KENTAさんは、メインステージで、メインステージまで戻って来たMOMIさんの動画撮影。MOMIさんが笑ってるー(笑)
IKEさん、上手でもポップコーン投げて、中央まで戻ってきたところで、ポップコーンバスケットを振り回して、いや、それじゃ危ないかと、差し出す感じにしたけど、結局、上にぽーん!と投げる感じにしてました。
UZさんが花道を戻り、IKEさんも両手を振りながら、戻る。そしたらまだメインステージで撮影してたKENTAさんが待ち受けてUZさん、IKEさんを撮影。
最後IKEさんセンターのお立ち台で両手あげて、最後お辞儀。
IKE「2016年もおまえらのおかげですごい楽しかった!どうもありがとー!」
そして両手りながら帰っていかれましたね。たーけんさんの動画見たいわーー。見たいわーー。