2017/10/29
- オープニング
下手側よりKENTAさんから登場。前髪がおりててすごい可愛いと思ったけど、左側は下りてて、右側は上げてって感じのセット。角度によって色々違う。
続いてUZさん、MOMIさんが来て、IKEさん、白いふわふわの上着で客席煽って、椅子に座る。
IKE「SPYAIR、アコースティックライブ、宴。始めます!色々あるけどまずは1曲いきませんか?あれ?準備できてないですか?ライブ楽しむ準備はできてますか?じゃあ声出していきましょうー」 - Wendy
IKEさん立ち上がって、客席に「まだちょっと寒い!?」と、自分の体をさする。
UZさんと合わせる歌い出し。UZさんの黒チェックのシャツがカジュアルでいい♪
途中で座ったり立ったりのIKEさん、間奏のところで、ステージ前に膝ついて座って、客席の声聞いてる。
ギリで立ち上がって、体伸ばして席の後ろの台からシェイカーとって使っている。萌え袖で可愛いなあ~。
使い終わったシェイカーはちょっと持ってたけど、そのままステージ上に落とす。
UZさんの最後の笑顔可愛いかったー!
あっちこっち指さして。
IKE「どうもありがとうー!」 - MC
IKEさん、立ったまま水飲んで。
IKE「今日は思い出の、えーディファ?(KENTAさんに聞いてる)ディファ有明?」
UZさんはスタッフと何か喋ってる。
IKE「(間違えたかと)びっくりした!ディファ有明、後で話すと思うけど、すでに思い出の場所で、ONEPARKアコースティックライブ、しかもファイナル、来てくれてどうもありがとう。
色んな場所を回って、最後にここ東京で(座る)みんなに、僕らのなかなか見せられない面を見せて行けたらと思っています」
MOMIさん、KENTAさん、何か喋ってる。
IKE「よろしくお願いします!後ろの方、音届いてますか?そっち、南S1番!端っこね?音届いてる?...届いてないね...。南S38番届いてる?(届いてるー!)ありがとうございます!じゃあ、会場一つにして遊んで行きましょうー!」 - SUPERSONIC
座って、膝を高く上げるカウントのIKEさん。
IKEさんも衣装が長くてミニワンピみたいで非常に可愛い。
KENTAさんソロカッコいい。MOMIさんはクール気味。UZさんソロの時、IKEさん膝の横を叩いてリズムとってる。
IKEさんはあまり膝を広げず、膝の間に手を入れて内股っぽくなってるのがすごく可愛いらしい。
UZさんは、大きく広げてるな。
曲終わって、タオルで顔を拭いて水飲んで。 - Rock'n Roll
マイクスタンドに手をかけて揺れてるIKEさん。
途中で立ち上がって前に。KENTAさんの前で、左膝立ててしゃがむ。立ち上がったらリズム取りながら椅子に戻って座る。
途中でスタッフさん出てきてKENTAさんのドラムの何かを直して戻っていく。ドラムセットがすごい要塞みたいだなと思ったけど、これ1つ1つ全てのパーカッションにマイクがついてるのか!そりゃ要塞みたいになるわ! - MC
IKE「どうもありがとう!(水飲んで)どうもありがとうございます。いやー、うん」
UZさん見る。
UZ「何よ」
IKE「雨だね(笑)」
KENTA「最近俺ら降らしすぎじゃね!?」
IKE「若干だよ?若干責任を感じてる。でも、こんなに集まってくれて」
UZ「みんな来ないかと思った。台風だし」
IKE「みんな家で悩んだでしょ、寒いし(笑)悩んでない?」
UZ「悩んだよね」
IKE「俺らはね」
KENTA「ちょ、『俺ら』!?」
IKE「いやでも寒い中、雨の中、集まってくれてほんとにどうもありがとうございます。先日ね、このONEPARKの写真を富士急に撮りに行って」
KENTA「行きましたね」
IKE「あの日も」
KENTA「すごい雨!」
足を前に投げ出すIKEさん。
IKE「やっぱ写真って、日光があって綺麗に撮れるんだけど、その日俺らぶるぶるぶるぶる!震えながら(笑)」
KENTA「マジでやばかった」
UZ「撮った写真みんな傘さして」
IKE「しかも若干顔がこわばって」
KENTA「前日、めっちゃ晴れてたのに」
IKE「(KENTAさん見て)声ちっちゃい?」
KENTA「俺?」
UZ「調子悪い?」
KENTA「みんな聞こえてる!?」
聞こえてるー!の客席。
KENTA「俺の喉が悪いのか」
UZ「あまり通りはよくないね。スカスカだよ(笑)」
IKE「富士急の乗り物乗ったことなくて。ドドンパとか」
KENTA「今、ド・ドドンパだよ」
IKE「え?!ドドドドンパ??」
UZ「めちゃめちゃ多い!?」
IKE「すごい乗りたかったし、フジヤマ乗ったことある?(手を挙げさせる)」
UZ「あるよ」
IKE「結構(いる)」
KENTA「JLT来てくれてる人達絶対乗ってるでしょ(怖いー!)怖い!?まぁ、個人の感じでね」
IKE「結局雨で動いてないってなって、乗りたい乗りたい!って言ったんだよ?行けたのは」
UZ「コーヒーカップでしょ(笑)?」
それっ!とUZさんの方に身を乗り出して指差すIKEさん。
IKE「たどり着いたのがコーヒーカップってどうなの!後...」
UZ「コーヒーカップとメリーゴーランド(笑)、戦慄迷宮」
IKE「戦慄迷宮!」
KENTA「めっちゃ怖かった」
UZ「あれ行った人いる?」
IKE「これはね、行ってください。共有したいみんなと」
KENTA「戦慄迷宮、めちゃくちゃ面白いよ」
IKE「え?」
UZ「よーゆーわ!めちゃくちゃびびってたじゃん!」
IKE「俺とMOMIKENペア、UZ・KENTAペアだったんだけど、前の方でUZとKENTAが『ぎゃーー!!』」
UZ「最終的に4人でいこ!って」
IKE「一緒に行ったよね。カメラマンもいたの。俺らONEPARKで来てるから撮らなきゃいけないのに、『UZさん先いってください!』」
UZ「そうそう!」
KENTA「全然撮る気ねーの」
UZ「あれ撮れてない」
KENTA「だってドア開ける時とか、絶対俺らのリアクションは必要じゃない。『UZさん開けてください』って(笑)」
UZ「めちゃめちゃ怖いの、ドア開けるの。...行ってねーと解んねーな」
IKE「ま、撮れてるか撮れてないか解んないけど、僕らの軌跡がONEPARKにギュッと」
UZ「多分動画とかも、サイト内で流れるんじゃない?」
KENTA「わりかし流して欲しくないよね(笑)戦慄迷宮」
IKE「俺ら素の顔してる(笑)。ま、ここにいるお客さんは、ONEPARKの会員で、一番コアに僕らを見守ってくれてる人たちだから、他には出したくない姿も」
立ち上がるIKEさん。
UZ「出したくない(笑)!?」
IKE「出したくないでしょ!俺らが『うわーー!』って!」
KENTA「銀魂やった時も、あんなにバズるとは」
UZ「あれでしょ?あごひげ少女でしょ?どこが少女だ(笑)!」
IKE「あの子可愛かったね(笑)こやって傘持ってたね(笑)」
あごひげ少女の真似をして傘を持ってる風なIKEさん、かーわいーらしー、こっちは普通にかーわいーらしーー。
KENTA「あれさ、銀魂やろうって時にIKEは見えるじゃん、銀さん。MOMIKENは絶対エリザベスで、俺とUZは、新八か神楽ってなって、UZが『俺、神楽やるよ』って」
UZ「最初はね」
KENTA「でも、日が近づくと、『俺大丈夫かな神楽やって』ってすげービビりだして(笑)」
IKE「悩んでた(笑)」
UZ「すげー悩んだ」
KENTA「結局、ウイッグをスタイリストに切ってもらってたら。『あれ?意外と可愛いくね?』」
UZ「それからヘアメイクに、ここちょっとすいてとかってこだわり出した(笑)」
IKE「それも、ONEPARKに入る可能性が。僕らの、なんてことない姿を楽しんでいただいて、ありがとうございます。
今日はみんなに新アレンジしたあの曲を一緒に歌いたと思ってるんで、一緒に歌ってくれますか?今日椅子に座ってるけど、拍手も、歌も歌えるし、一緒にライブ作りましょうよ!みんなが知ってる曲、アレンジがちょっと違うけど、一緒に歌ってください」 - My Friend
立って手拍子してるIKEさん。客席にも歌わせて、それを見て嬉しそうな顔が可愛らしい。
途中、聞こえないぞ!って楽しそうに言ってる。
自分以外の3人が歌ってる間マイク使わず歌ってるIKEさん。最後UZさんに近寄って行って、合わせてる感じ。聖歌隊の子みたいでもあるんだな~。衣装のふわっと感が。
曲終わったところで椅子に座る。 - NO WHERE NOW HERE
ここもやっぱり曲が変わる(変わるってなんだ...。)ところで変わる照明が綺麗。白い感じかな。上からの光の中に浮かび上がるKENTAさんの腕の筋肉がなかなかです。
IKEさん、やっぱり膝揃えぎみ。ぴったり揃えるまではいかないけど、大きくは開かない。
タオルで顔を拭いて、置いてたマイクを取って次の曲。 - Be with
好き好き...!原曲ももいいんだけど、このアレンジ好きーー。
最後は、足をぽーんと前に投げ出してる。 - MC
MOMIKEN「(客席からの声に)ありがとー、カムサハムニダ」
IKE「ニュアンスで解った(笑)?」
UZ「いいね、Be withの後『MOMIKEN大好き!』で、なんで今さらっと喋った?第一声大事にしてるのに」
MOMKEN「がんばれって言われたから...(笑)」
IKE「どうもありがとうございます。どうしようか、次」
UZ「今日はちゃんとやってるね」
KENTA「待て待て!」
IKE「いつもちゃんとやってないみたいな(笑)!」
UZ「とにかくめっちゃ喋りたいみたいな(笑)。いや、決まってないの、どこでMCとか。だから、Be withの前、ノーヒア...」
KENTA「何々!?」
UZ「No where Now hereだ(笑)。終わってちょっと喋ろうかなと思ったけど、曲行った方がいいなみたい探り合いが」
IKE「探り合いながら。今日はこんな感じで来ましたけど、ここはどういたします?」
UZ「ちょっと喋ろうよ。TASUKUさんと大樹さんまだ喋ってない」
KENTA「皆さんも知ってるとは思いますが、ライブのサポートしてくれているサポートギターのTASUKUさんです」
TASUKU「TASUKUです。よろしくお願いします」
KENTA「そしてサポートキーボードの大樹さんです」
大樹「大樹でーす。よろしくお願いします」
KENTA「二人とも声ちっさ!」
大樹「MCやるようになって、滑舌よく喋る練習してきた」
UZ「その成果現れてない(笑)!」
二人でトークしてと言われ、富士急トーク?となる大樹さん。2016年、富士急で乗り物のった話を。
大樹「俺らすげー乗ったから」
IKE「富士急?」
大樹「本番前に乗せてくれるって。すごい絶叫マシンが好きで、強引にTASUKUさんを誘って」
IKE「(TASUKUさんを見て)...そんなに好きそうじゃねないね」
UZ「TASUKUさんNOを言わないから。TASUKUさんこれイッキして!って言ったら絶対イッキしてくれる!」
IKE「先輩をおもちゃにするのは!」
UZ「リスペクトの意味で(笑)!」
大樹「1時間ですごい乗りました」
KENTA」「その後TASUKUさんすげーふわふわだった」
UZ「何乗ったんですか?」
TASUKU「FUJIYAMAとビビンバ」
ビビンバ!爆笑のステージと客席。
KENTA「すげー面白い(笑)!」
IKE「会場が今日一受けてんだけど(笑)」
KENTA「めっちゃ面白い!ビビビンバってめちゃ辛いですみたいな(笑)」
IKE「乗りたいな~」
ビビンバ?ドドンパ?高飛車?ええじゃないか?など色々マシンの名前が出て。
UZ「めっちゃ乗ってる!」
IKE「そろそろ、ONEPARKの1ページに」
UZ「2人のページ(笑)」
KENTA「半ば強引に今年の JUST LIKE THISは二人を巻き込んで、ファッション対マッスルって(笑)」
IKE「TASUKUさん、すごい筋トレさせられてましたよね!」
UZ「いやいや、最初はTASUKUさんジム行きましょうって言っても、ずっとしぶってて。途中でしぶしぶ入ってくれて。そっからもう俺らよりも」
KENTA「一番はまって」
IKE「むしろ今も行ってるんですよね?」
TASUKU「たまにだけど」
IKE「たまにとか言って(笑)」
KENTA「週3とか行ってますよ。プロテインとか、これいいっすよっていうと、すぐポチポチしちゃう」
UZ「早いね」
IKE「浪費家だよね(笑)」
KENTA「このタンクトップいいすよって言ったら、次の日着てる」
IKE「レスポンス早い!決まりましたね、ONEPARK、お二人1ページずつ」
KENTA「二人の休日(笑)。ライブ前とか、めちゃめちゃカフェに行くんですよ。大阪ですげー時間があいた時、二人がすげーお腹いっぱいそうな顔してるからどうしたんですかって聞いたら、カフェ3軒はしごしたって」
大樹「TASUKUさんが食べログの有料会員で、すげーググってくれて」
KENTA「食べログってくれて」
大樹「食べログってくれてハズレがない」
TASUKU「記憶させるのが...」
KENTA「声張ってもらっていいすか(笑)」
食べログで行った店にチェックをするのが好きなようです。そんなTASUKUさんの話を全員で聞いていた訳ですが。KENTA「ちょ、待ってごめん。ここ楽屋?皆さんがいるの忘れかけた!」
IKE「ここ(客席とステージに境)に壁を感じる!」
立ち上がり、前に出るIKEさん。上半身を左右に揺らしながら。
IKE「みんなどっこから来たのっ!?」
体をゆらしててるのが可愛かったわーー。
IKE「東京の人!東京以外の人!我こそは遠いぞって人!」
で、韓国、上海、北京と続く。上海と北京どっちが遠いとか、さらにシンガポールがかぶってきたりとか。
神奈川県!が落としてくれたり。
IKE「さっき物販でたら岩手から来た人いた」
さらに北の北海道からも。
IKE「ありがとうございます!ONEPARK届いてますね」
UZ「そうですよ」
IKE「なんかやろ!」
UZ「何を!」
KENTA「縄跳びする?みんなで」
IKE「楽屋でもやらねーよ!」
KENTA「(客席)みんなで縄跳びする(笑)」
IKE「曲行ってもいいですか?」
UZ「やりますか」
座るIKEさん。
KENTA「どれやる?」
IKE「(KENTAさんの方向いて)いやいや、もう」
KENTA「この流れは二人のやつですね?」
UZ「いっすか、じゃあ出てってもらって」
えっ!ってなりながら、ベースを置いて下手にはけてくMOMIさん。もちろん他の3人も。
IKE「ごめんね」
UZ「喋るだけ喋って曲やらないとなんとも言えないから」
二人だけになって、落ち着いて話すIKEさん。
IKE「これは多分、僕らの中でも珍しいライブで、ONEPARKじゃないとこんなにラフにやれないです。だから、刺激的ないつもと違うライブで楽しいです。4ケ所も回れて、今日ファイナル。ほんとに楽しいライブ、どうもありがとうございます」
UZ「ありがとうございます」
IKE「前回の富士急でも二人でやったんですけど、その時の曲をやりたいと思います。聞いて下さい」 - Stand by me
歌詞がちょっとつまるIKEさん
デニムの膝は空いてるんだけどその下にも布があるから膝は見えない。お肌は簡単には見せませんのIKEさん。
まあ綺麗な声でねぇ。いや、解ってるけど、綺麗な声でねぇ。
曲の最後、ちょっと首をかしげた感じが可愛らしかったな。
どうもありがとう、の後の笑顔もいい! - MC
UZさん、IKEさんが下手に出て行き、KENTAさんと入れ違いに。MOMIさん、TASUKUさん、大樹さんも出てくる。
KENTA「聞いていただいたのはStand by meでした。(二人が出ていったのに)びっくりするわ」
あ、自分らも出ていく?とMOMIさんも出ていこうとして。
KENTA「いやいや!出て行くの違う!怖いわ!あれどこ?名古屋?(←福岡ですね)俺一人にさせられて、本当にひどいんですよ」
福岡でステージ上で一人にされた時の話をするKENTAさん。
KENTA「(あの時)何喋ったっけ...」
MOMIKEN「思い出すために(出ていく)?」
と、座ってたけど立ち上がって出ていこうとする(笑)
KENTA「やんないよ!」
客席「頑張れ!」
KENTA「頑張ってるよ!頑張ってるけど、MOMIKENに頑張ってもらいたくない?」
しかし特に反応せず、腕組んで座ってるMOMIさん。UZさんが戻ってきたのを見て。
MOMIKEN「お、戻ってきた?」
KENTA「実況!?違う。ちゃんと喋って!」
MOMIKEN「KINGDOM...、KINGDOM聞いたって方は?ありがとうございます」
KENTA「愚問愚問」
MOMIKEN「ちなみに、アコースティックが入ってるB盤買ったって人?ありがとうございます」
KENTA「嬉しいですね」
IKEさんも戻ってきて、椅子に座る。
MOMIKEN「僕ら、このアコースティックライブを含めて、B盤にアコースティックの音源を入れよう...」
って、MOMIさんが話してる最中、自分とUZさんを入れて楽しそーに写真を撮ってるIKEさん(笑)
MOMIKEN「あのね!この人(IKEさん)ほんと自由なの!お化け屋敷もそうだった!」
KENTA「そう(笑)!」
MOMIKEN「ほんと自由なの、最初『俺平気ですから』みたいな顔して。俺、驚かされるの嫌だからお化け屋敷嫌いなの!」
IKE「仲良くやってたじゃん、お前と俺」
MOMIKEN「『お前頼りないからな』って感じで」
IKE「MOMIさんが頼りあるかないかって言ったら」
KENTA「頼りないよね(笑)」
IKE「頼りない!」
MOMIKEN「マジで!?頼りないって雰囲気散々出しといて、いざ始まったらライト」
IKE「懐中電灯」
MOMIKEN「『俺懐中電灯。じゃあMOMIさん、先行って』って」
IKE「MOMIさんの肩に、こう(懐中電灯にみたてたマイクを両手で持って、MOMIさんの肩に置くポーズ)『MOMIさん、行って!』って(笑)」
MOMIKEN「でも、今日はONEPARKロケだからラフでいいですって言われたから俺サングラスで、それでお化け屋敷入ったら足元何も見えないの!」
IKE「そうだよね!」
MOMIKEN「真っ暗で見えないって言ってるのに、ペンライト、ペンライトじゃねぇや、懐中電灯は取るは、後ろから照らして全然(足元に)当たってないわ」
IKE「前ではUZが騒いでる、『うわー!』って」
UZ「意外と後ろで、二人の『うおー!』って声と、だだだだだ!って走っていく音が聞こえて」
IKE「マジ(笑)」
KENTA「それで俺らがビビってたもんね」
UZ「あ、ちょ待って!MOMIKENのありがたい話を潰した」
あっ!とIKEさんが椅子ごとUZさん側に移動して、MOMIさんの方に体を向ける。
IKE「途中だった!」
MOMIKEN「俺どこまで話した?」
KENTA「アコースティックライブも含めて」
MOMIKEN「アコースティックのアレンジして、みんなで。それで今日という日に臨みました。って話です」
KENTA「最後すげえ駆け足なったね(笑)」
IKE「アコースティック昔からやってきてて、好きなんだよね。でも例えばZeppライブ、アコースティックで全部回ります!って、多分俺らには無理。だから、こういう普通に見せられないのは、ONEPARKにだけ見せていくから。ほんとこういうライブがやりたかったので、皆さんにほんと感謝してます。次、あれいっちゃう?行きます!」 - MIDNIGHT
立って喋っていたけど、歌う前は座るIKEさん。赤い照明の中、水飲んでるIKEさんのシルエット。
MOMIさんはベース弾きながら、隙間見て、袖を上に上げてる。
ここはすごくIKEさんの膝が揃ってる。膝頭が当たるぐらい揃ってる。 - RAGE OF DUST
この曲のアコースティックアレンジが本当に好き。
延々聴ける。そもそもが好きなんだけど、ほんとこのアレンジ好き。延々聴ける。延々聴ける。
最後、両手広げて足も浮かせるIKEさん。 - MC
UZ「楽しいすね」
IKE「いいね」
UZ「でももう終わっちゃう」
IKE「そうだねー、早い」
UZ「このアコースティックって、しばらくない」
IKE「もう一回りする?今日、久しぶりでリハーサルつるっと全部行ったよね」
KENTA「俺ら2回し目」
IKE「3回ししちゃう?ウソウソ(笑)」
IKEさん、立ち上がって前に出る。
IKE「やっぱ、ライブは一度きりだからいいんです。皆さんライブ楽しめてますか?後ろも?いいね!
あの、アルバム曲をやってるんですけど、もう1曲、アルバムKINGDOMを象徴する曲をやってもいいですか?ほんとみんなありがとね。アルバム、ちょっと期間が空いて、2年ぐらいたっちゃったけど、いいアルバムできたなーと思ってます。そのKINGDOMを作る過程で、一番最初に僕らを導いてくれた曲を歌おうと思います」 - THIS IS HOW WE ROCK
UZさんと合わせる歌い出し。
IKEさんの衣装が、海外少年少女小説に登場する孤児院の子の寝間着みたいでもあるな。
MC中に立っていたので、そのままちょっと動きながら歌ってる。
マイクケーブルを、ぱっと後ろにさばいて、下手前へ。ケーブルをまたいで進んでいくので、ステージ上にいろんなものがある中で、このケーブルさばくのが大変そうだなと。
マイク後ろ手に持って、席まで戻って揺れながら水飲んでる。
やっぱり上手側には来られない。
最後、照明で体が透けるというか。ぶかぶかの衣装の中で体がすかすかな感じに(本体がうつってるのとは違うと思うますけど) - サムライハート
座って歌ってたけど、途中で立ち上がって前に。
あぁ、人波みにってお互いを指さすIKEさん、UZさん。
動く時に、マイクを後ろ手に右から左とか、ケーブルが邪魔にならないように渡してる。
IKE「ONEPARKのみんな、本当にどうもありがとうー!」
両手広げて、UZさん、KENTAさんを示すようなラスト。
曲終わって、MOMIさん、IKEさん、KENTAさん、UZさんと下手に帰って行く。IKEさん、ひらっと片手を振って。 - アンコール
KENTAさん、UZさん、IKEさん、MOMIさんでステージに戻ってくる。左肩にタオルかけて両手振ってるIKEさん。UZさん白黒チェックシャツ脱いで黒シャツ。
IKE「アンコールどうもありがとうございます!ちょっと、中はこんな暖かいんだけど、外はやばいことに!すごい横殴りの雨がやばい!」
【横殴りの雨】を両手を水平に動かして表現。
IKE「ひくよねー!俺も今ひいたよ」
KENTA「ちょとひいたね、あれは」
IKE「だから、本当気をつけて帰ってほしいんだけど!1曲やってもいいですか!(いえー!)ありがとね!」
と言いながらも、メモ出して椅子に座る。
UZ「手紙?俺たちに?」
IKE「『拝啓、SPYAIR様』(笑)お知らせです」
UZ「なんだよ!」
IKE「ONEPARK最新号の、カラーが決まりました。なんと!来年の色はピンクです!」
UZ「ピンクいね」
IKE「どうですか!ピンクでも大丈夫ですか?ありがとうございます」
そして、11月30日までに予約した場合の初回特典のご紹介。10月30日までとなっていた気がしたが、1月伸びていたのです。恒例のポストカードと。今年は新たに。
IKE「今年はアフターパーティーでも要望があった年賀状を出そうと思います。年の挨拶ですからね。あけましておめでとうの年賀状を届けます。締め切りは11月30日。ここにいる方は既に予約済みですよね?ありがとう。今年は年賀状、来年だ!僕らから年賀状をお届けします」
しっかりと手をあげて拍手しているMOMIさん可愛い~!
IKE「ONEPARK、どんどん盛り上げていきたいし、楽しい企画もやっていきたし、来年も...、え?こんなこと言っていいの...?来年もよろしくお願いします...?」
KENTA「確かにそんな時期ですね」
UZ「もうライブも残すとこわずかだし、今年は」
IKE「良いお年を...?」
KENTA「ならない人もいるよ!まだやめとこ、まだ早い気がする『よいお年を』」
IKE「(立ち上がって前に)じゃあ、今年終わる前に1曲行っていいですか!まだ元気残ってますか!じゃあ一緒に歌おう!ほんとにどうもありがとう。ラストはやっぱこの曲」 - SINGING
イントロ中、UZさんの方を見てるIKEさん。歌う前に前を向いて)。
IKE「...いこっか」
座って演奏してるMOMIさんとTASUKUさんが相似って感じ。MOMIさんをコピーして、斜め後ろにずらしてペーストした感じに見える(笑)
UZさんが右手を頭の高さに上げて、首を振りながらリズムをとってるの好き。あの、独特の指の曲げ方でねー。いいねー。
IKEさん、最後の方でステージ前に出て片膝ついて、生声で『どうもありがとう!』
マイクを後ろで両手で持って、笑顔でお辞儀。 - エンディング
IKE「ONEPARKの皆さん、本当に、本当にいつもどうもありがとうございます。おかげさまでこんな素敵な場所でアコースティックライブができるようになりました。いつも支えてくれてるおかげです。一緒に進んでいけたらと思ってます。これからもよろしくお願いします」
一度お辞儀。
IKE「写真撮ってもいいですか」
になって、カメラに入らない前方端っこの人たちをセンターに集める作業が。
IKEさん、KENTAさんが、前に来て前に来て、と手招き。
IKE「(しゃがんで最前にこれた人たちに)やったじゃん!おいでおいで!これなら全員入るよね!」
ステージに座って写真撮影。
IKE「準備はいいですか!?はいチーズ!」
2回ほど撮影して、立ち上がるSPYAIRさん。前に出て手をつないだんですが、KENTAさんがスティックとタオルを右脇に挟んで、それでMOMIさんと手を繋ぎまして。
当然のことながら、ありがとうございましたー!と、全員が手を挙げる訳ですから、脇に何かを挟んでたら、落ちますわね。
落ちた!と頭を下げた状態で、スティックとタオルを見下ろすMOMIさん、KENTAさん。
落ちた!と笑ってるIKEさんに状況を説明するKENTAさん。落ちた!って右脇から落ちた様子を真似してるMOMIさん(笑)
最後、UZさん、上手前あたりにピックを投げ、MOMIさんタオルを丸めて結んで、下手の方に?投げた。IKEさんがようやく上手の方に来てタオルを結んでる間に、KENTAさんがセンターあたりにスティックを投げてた。最後にIKEさんがタオルをぶん回してセンターど真ん中あたりに投げる。
ばらばらに帰っていくことが多いですが、今回は結構全員揃って最後まで居て、大体同じタイミングで帰っていきました。
最後はIKEさんで、両手を揚げて振って、下手にいたカメラマンに片足あげて、両手ピースして、自分のiphone出して客席に向けて。
IKE「撮るよ!はいチーズ!」
写真撮った後、また手を振って、スタッフとハイタッチして帰って行きました~。