2018/2/17
- THE WORLD IS MINE
お立ち台が幕の外に出てるステージ。
くたばれで、蹴り飛ばす仕草のIKEさん。あれが好き。
なんか、IKEさんの髪型が違ってるような。前髪が、真ん中わけ?いや、短い...?髪切りたて?...ってじーっと見てましたが、髪切ったようです。
KENTAさんの髪はいい感じになってる。
IKEさん、チョーカーに、左手ブレス。
腰を落として、膝に手をおいて揺れてるIKEさん。 - RAGE OF DUST
IKE「ようこそ!SPYAIRのライブへー!新潟Are you ready!?Let's go!Rage of Dust!」かかってこいよー!!って言ってるIKEさん。
シャウトが太い!
MOMIさんのヘドバンから、さっ!と真っ直ぐに体勢を戻すあたりがカッコいい。しゃきっ!っと。
最後、いきてやれ!でグーにしてあげてた手がパーに。その後のシャウトも太く長い。 - イマジネーション
客席みて、うんうん、うなずく感じ。
最後マイクもった手でピースして。口だけありがとうって - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。新潟元気してた!?大丈夫だね!今日も楽しいライブにしようね!外寒かった?寒かったよね?暖まっていこうぜ!」 - アイムアビリーバー
KENTAさんとこにあがるIKEさん。上手側までいく。しゃがんで歌ったり。
UZさんの全体的なシルエットいいなぁ、アニメキャラみたい。 - C!RCUS
IKE「ヘイヘイ、新潟、だいぶいい感じになってきた?まだ寒い人いる?(自分の体を抱いて寒いを表現)もっともっと体ゆらして声出しませんか!?」
下手お立ち台で、指をひらひらさせた左手を客席の方に伸ばしてる。近くの人が触れたのか、そうでもなかったのかは、不明。
上手お立ち台まできて、そのまま、するーっと上手ウイングへ。
あー愛のムチで叩きましょう、がムチのジェスチャー。 - 君がいた夏
マイクスタンドに手をかけて、ふーって息をついて、マイクの先端部分を手のひらで包み込むようにして、その手を離して歌いだす。 - JUST ONE LIFE
IKEさんが下手袖に帰り、UZさんが後ろを向いているが、振り向いたらサングラス。
サングラスが落ちないようにちょっと手を添えたり。
KENTAさんとこのマイクがどうかしたらしく、スタッフさんが後ろでせっせせっせと何かやってる。
MOMIKENさんの髪型もなんか、違うバージョンのような。耳が出る?耳にかけてる??
UZさんの髪型も、これなんて言ったらいいんだ、と思ってましたが、あれだ。髪の毛の黒い部分が、黒いヘアバンドみたいにみえるんだ。金髪の女性がアップスタイルにして、黒のヘアバンドで前髪とめててるみたいな。 - Don't Look Back
このあたり?マイクを手から手に放り投げるやつを何回かやってた。
IKEさんすぐにサングラスはずしてお道具置き場に戻したけど、UZさん、イントロ部分は丸々そのまま。
低い姿勢からのヘドバンしてるIKEさん。 - THIS IS HOW WE ROCK
IKEさん、後ろ髪がはねちらかしてる。
UZさんの近くで歌ってるIKEさん。センターでは、マイクスタンドが倒れる、のを、ただ見ている。あー、マイクスタンド倒れたー。拾うー、立て直すー。
そしてマイクに向かって何か言ってるた。
この日は、この後、2度ほどマイク落として、ごっ、ごごっ!みたいな音が聞こえてきた(笑)
最後「ありがとう」ってゆってる - MC
KENTA「新潟ーー!元気かーい!」
階段、かなり下まで降りてきていたので。
KENTA「ちょっと下がり過ぎちゃった(笑)勢いあまって」
と、一番上に戻る。
IKE「ちょっと水持ってきちゃって」
KENTA「水も持ってきちゃった。お話しします?お喋りの時間」
IKE「久しぶりだね」
KENTA「何ですか?新潟?新潟は2年ぶりぐらい?ワンマン」
UZ「みんな座っていいからね?」
と言われて、わたわた座る私ども。
UZ「そんな久しぶり?」
KENTA「だと思います」
IKE「前回もここ来てるよね?」
UZ「そうそう」
IKE「来たことある人!(客席に)ありがとう!元気してた新潟?」
KENTA「元気そうで何よりです。今日、UZさんとIKEさんは当日入り」
UZ「さっき来ました」
IKE「そう」
KENTA「僕とIKEさん...、じゃねぇや、僕とMOMIKENさんは昨日から新潟で。もう美味しいものを堪能して♪」
IKE「あ」
KENTA「ずっとメンバーにも言ってるんだけど、5、6年ぐらい前から、新潟の食べ物が、自分の想像を超えてくるからって言ってるんですよ。美味すぎる。もし北海道出身の方がいたら、ごめんなだけど、北海道ってメジャーじゃん。海鮮が美味い、カニが美味い、熊が出るみたいな」
IKE「熊が鮭食ってるみたいな?」
IKEさん、UZさんのパレットに並んで座っててかわいーー!!
KENTA「だけど、新潟はごめんだけど、美味しいって思ってなかったの。日本酒や米が美味しいってあったけど、ご飯が美味しいってなかったんだけど、新潟に来て、僕、値段の書いてない寿司屋に一人で行くくらい好きになっちゃって」
IKE「そんな海鮮好きイメージないもんね」
KENTA「どちらかというと、UZさんと一緒で揚げ物」
IKE「茶色系の(笑)」
UZ「小学生から味覚が(笑)」
KENTA「ハンバーグ、コロッケ大好き(笑)唯一、一人でお寿司屋さんとかに行くんで」
UZ「いや、解るよ?俺らも知ってるよ、新潟はご飯ていう意味だと、日本で一番楽しみにしてる場所」
IKE「そうそう!」
UZ「本当にそうなの。だた、俺ら今日、新潟に泊まれないじゃん」
KENTA「そうですね」
UZ「ライブ終わったらそのまま移動なの。めっちゃ泊まりたかったんだけど、俺らさっきついて」
IKE「さっき」
UZ「ケータリング用意していただいてたけど、やっぱお店で食べるのとはー」
KENTA「二人が食べたのは、タレカツ?」
UZ「タレカツがあった」
KENTA「また茶色いもの(笑)」
IKE「言っとくけど、(MOMIKENTA)自分らだけ食べてる感出してるけど、俺ら(IKEUZ)のお腹には、コシヒカリ入ってるから!」
UZ「さっきおにぎり食べて」
IKE「あれ、あきたこまちじゃないよね?コシヒカリだよね?美味いね!俺1個マニアックなとこいっていい?海鮮が美味いっていうのは気づくじゃん。北海道とか。新潟きたら、北海道ってもしかして大味...?みたいな。新潟(海鮮)美味いけど、俺一番!美味しいなと思ってるのは豆腐」
UZ「豆腐、美味いとかまずいとかある?」
IKE「いやあるって!全然違うって!揚げ出し豆腐食ってみ?『あ、神...!』って思う」
UZ「出た神(笑)神って(笑)」
IKE「新潟には豆腐の神様がいると思う」
UZ「そうなの!?」
IKE「いると思う」
KENTA「水が美味しい所の豆腐めちゃくちゃ美味いから。豆腐とわさび」
UZ「KENTA、解んないんでしょ!豆腐の味の違い!」
KENTA「いやいやいやいや!」
IKE「木綿と絹も解んない」
UZ「ぜってー解んない(笑)」
KENTA「木綿がどっち?柔らかい方が木綿?」
UZ「ざらざらした方が木綿」
IKE「逆じゃね?UZ」
えっ!?となるUZさんと客席。
UZ「絹がつるつる」
IKE「絹がつるつるだよね。あぁ合ってるわ、ごめん(笑)」
UZ「びっくりした(笑)」
KENTA「こんなこと言ってると、UZと俺が味音痴みたいに思われちゃうね」
UZ「違うよ!俺らは小学生から変わってないだけ!」
IKE「で、今日、昼飯だけ食べれるってなってたんだけど、これはまずいなと。終わった後、そば用意してもらいました」
UZ「あれ。ありがとうございます!」
IKE「少しでも新潟に触れたいし、水が美味しいところはお蕎麦も美味しいしって感じで、UZさん、ご用意させました」
UZ「ありがとうございます!じゃ今日は、みんなでいいライブをやって、美味しいとば」
KENTA「とば!?」
UZ「そば(笑)食べますか」
IKE「そうだね。ちょっと今回短い時間になっちゃったけど、今日この場を思いっきり楽しんで、蕎麦食って、また新潟に帰ってきたいと思えるようなライブにしたいと思っています!
僕たちのアルバム、KINGDOM聞いてくれました?あのー、今までのアルバムもそうなんだけど、1曲ずつ一生懸命つくったので、僕らの新しいアルバム聞いてください。よろしくお願いします。
1曲バラードを歌いたいと思います。聞いてください」
MOMIさん、ちゃんとマイク持ってるが喋ることなし。 - Be with
なんか、KENTAさんの髪型がおかしいぞ。 - MIDNIGHT
IKEさんの表情が違う。女性の感じある。 - MOMIKENTAコーナー
MOMIKENさんの動きとしては通常通り。KENTAさんの顔!がすごい(笑) - BRING IT ON
9列と10列の間の通路から来るかと思ってけど、どうやら20列、21列の間の通路?を使ったらしく、34番と35番の間をやってきたUZさんを近場で見られました。この日はすごい手が出てた。ぐいぐい来られてたUZさん。UZさんがこれだと、IKEさんはどんなことになっていたのやら。UZさん間の通路に出たあたりで、女の子の頭をつかんでいたかも。
UZさんが両腕伸ばしてIKEさんの方を指差す感じがいい。 - Someday, Somewhere
UZさんの揺れと、MOMIKENさんの揺れ方の違い。MOMIさん、縦に揺れてると思ったけど、前後もありだな。 - Brand New Days
ここのドラムもいい!好き!
間奏の間に、おすまし顔で待ってるIKEさん。 - MC
IKE「ヘイ!新潟どうもありがとう。ライブ楽しんでる?寒いのぶっ飛んだ~?
でもまだ遊び足りないよね?じゃあその首に下げてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!
さあ新潟ぶんまわして、声出す準備はいいですか!」 - サムライハート
MOMIさんのあおりがやっぱりすごい!
IKEさん、下手ウイングへ。UZさんのソロ中、割とギリギリで戻っていくけどマイクを何かに見立てたような感じで、ちょっといつもと違う感じでマイクを使ってたな。
『人波に♪』は程よい距離感。UZさんの足元に座るほどではなかった。
MOMIさんはKENTAさんとこまで上がっていて、IKEさんが下手袖からメインステージに戻ってきて、MOMIさんは上から降りて来 て、UZさんとMOMIさんはサイドチェンジ。曲終わりに、MOMIさんが上手のお立ち台で、にこにこ笑っててかーわいかったわー!IKEさんも、最後すごい笑顔だったなー。 - 現状ディストラクション
IKE「へいへい新潟!いい感じ?残すとこ後2曲だぞ!俺らは全力でやります。おまえらはぶつかってきてくれますか!新潟ちゃんと心に残るライブしようぜ!」
UZさん、階段登りながら、右手を衣装の裾のところでなんか動かしてる。
衣装がおかしいのか、手がおかしいのかよく解んないけど、衣装のお尻部分が濡れてたのかな??なのでKENTAさんところからタオルを引っ張り出してきて右手を拭いてた。その時、ピックが落ちたみたいで拾ってた。
IKEさんが途中歌わず(歌えず?)で、客席が歌うところも。
上までは上がらなかったけど、KENTAさんとこの階段に上がるIKEさん。
上手お立ち台から帰る時、ありがとう、おまえら最高って客席にむかって、ピース。可愛かったわーー。 - MC
IKE「新潟どうもありがとう。(可愛い笑顔)
えー、今日、新潟ですげーいいライブやらしてもらってます。みんなのおかげです。どうもありがとうございます。今日のライブで、新潟に俺らのアルバムがしっかり届いてるんだんなって感じることができました。たくさん聞いてくれてどうもありがとう。
色々ありました。新潟でライブしたこと忘れてません。素敵なライブを見たこともあります。この土地にお世話になってきました。
いろんなアーティストが来るよね。もしかしたら東京よりは回数は少ないかもしれないけど、新潟のやつらに会いたくてバンドマンは来ます。アーティストも、グループも、アイドルさんも。
ライブしに新潟にきた時、好きだったら、音源だけじゃなく、足を運んでみて。ライブ楽しいだろ?俺らも大好きだからライブやってます。また帰ってきてもいい?またいい音作って、みんなに聞かして、ここか解んないけど、必ず新潟にライブしに帰ってきます。その時は遊びにきてください。よろしくお願いします。
このKINGDOMツアー最後の曲は、僕らがここまで来るなかで色々あったものを歌った歌です。
それを届けたいと思います。今日は来てくれてありがとうございました」 - スクランブル
照明や、映像や、全部揃って、何度見てもいいなーー。
最後、センターでふーって息をついて、にこって笑顔のIKEさん。 - アンコール
ちゃんとパーカー羽織ってるIKEさん。可愛いーー。
IKE「アンコールどうもありがとー」
UZ「ありがとございます」
どっちから喋りましょう?という感じにお互いを見て。
IKE「座ろっか。(座る二人)みんな、ライブ楽しめたー?俺らってライブハウス、ホール、JUST LIKE THISの野外とか、ライブやってきたけど、ホールも楽しいね。後ろまでちゃんと聞こえてた?ちゃんと届いてるね」
UZ「ありがとうございます」
IKE「いまからUZと二人で1曲やろうと思うんだけど、いい?色んな隊形でやってるけど、UZのアコギ一本って昔からの伝統みたいな。ストリートとか、駅とかでやってたけど、評判よかったりするね、JUST LIKE THISでやっても」
UZ「そう」
IKE「なんでみんなに、ドヤ!って聞かせてやろうかなと♪」
UZ「お願いしまーす」
IKE「えー、新潟、ライブをする方も、見る側でも結構来たことがあって、本当、印象に残ってるライブが多いんだよね」
UZ「そうだね、あのライブハウスのやつだよね?」
IKE「多分一緒の...。別こと考えてたらどうしよっ!」
UZ「せーので言う?」
IKE「え?ライブハウスの...」
UZ「うん。ライブハウス。俺らは新潟で忘れられないライブを見てる」
IKE「あれだよね...!?イベント名...」
UZ「ん?」
IKE「イベント名とか」
UZ「イベント名は覚えてないけど。でも、あのバンドを見て、やっべーなっていうのは今でも覚えてる」
せーのでいこうってことになって。
二人「せーの!PTP!」
IKE「なつかしー!新潟のライブハウスでPTPっていう憧れのバンドがライブやったんですよ。あん時は、マンウィズがいて」
UZ「マンウィズ?TOTALFATじゃ?」
IKE「TOTALFAT!?」
UZ「PTP以外テキトーでよくないね俺ら。TOTALFAT、兄さんだから」
IKE「怒られる。あれ?ウーバー、TAKUYAも来てたよね??」
UZ「TAKUYAくんは来てた」
IKE「じゃ、マンウィズいたよ」
UZ「じゃあいたか。すいません(笑)」
IKE「その世代でぎゅっと新潟に集まったことがあって、僕らもそこに居て、そん時の僕らのライブはほとんど覚えてないんだけど、憧れのバンドがいいライブやってて、よし!まだまだがんばろう!って思ったことがあって。新潟はちょっと残ってるね」
UZ「でも、土地土地で、あるじゃん。なんだろ、その土地でライブやるとすげーむちゃくちゃいいライブできるってあるから。新潟もいいんだろうね」
IKE「そうだね、ありがとね」
UZ「ありがとうございます」
IKE「じゃあ今から1曲やるんだけど、人生迷ったりした時に聞いてる楽曲で、色々考えさせられる曲なんだけど、最後には力をくれるので、みんなに聞いてもらいたいと思います。オッケー?」
うなずくUZさん。
IKE「My World」 - My World
リズム取るように膝を叩いてるIKEさん。
最後「ありがとう」って口。 - MC
なかなかパーカー脱がないIKEさん。
そのまま下手袖に帰っちゃうのかと思うくらいステージ上をふらふら歩いている。
IKE「(客席からの声に)聞こえてるよ。届いてるんだよ?ホールってすべてが見れて、みんなとライブやれて、ほんとに楽しい。どうもありがとう」
UZ「ありがとうございます」
IKE「(UZさんそばまで移動)今後も、SPYAIR、二人で頑張っていくので、よろしくお願いします」
UZ「お願いしまーす」
IKE「また、色んなところでね、ライブやるんで、そん時は、皆さん遊びに来てください。よろしくお願いしまーす!がんばりまーす!」
UZ「がんばりまーす!」
IKE「...はい」
UZ「はい。...ダメだね!これ俺がノっちゃうと(笑)」
IKE「UZはアンチじゃなきゃ。いや二人じゃないだろ!みたいな」
UZ「いや、二人だね」
IKE「二人だよ」
UZ「もうやめとこ(笑)」
IKE「みんな呼んであげて!自分の好きな人!(MOMIさん、KENTAさんを呼ぶ声に)おい!TASUKUと大樹もいるぞ!」
UZ「TASUKUーー...さんっ(笑)!」
呼ばれて出てくる4人。
KENTA「ちゃちゃ、君たち二人、自分たちが恥ずかしがるのやめた方がいいよ」
UZ「収集つかなくなる。二人でやってこうって言ったら(客席が)いえーい!みたいな。えー!?だったらねぇ」
IKE「みんながノルから悪いんだよ?」
KENTA「みんなのせい?」
IKE「みんなが『えーーっ!!』って言ってくれないと」
ということで、大抽選大会の説明。IKEさん、パーカーを、左肩だけにかけた状況でKENTAさんの説明を聞いてます。
今日抽選する人はMOMIさん、ではなく。
IKE「今日はもはやTASUKUか大樹に」
ってことで、大樹さんが引くことに。
KENTAさんが抽選箱を大樹さんとこまで持っていこうとしましたが、降りてきてくれる大樹さん。
大樹「引けばいい?」
IKE「曲紹介やって、今日はサポートキーボードの大樹さんに引いてもらいます」
KENTA「(TASUKUさんに)明日あたり、引かされることになるので」
いやいや、ってなってるTASUKUさん(笑)
KENTAさんの説明中にパーカー脱いだてIKEさん。
IKE「だいぶKENTAさんも慣れてきて、説明はしょっていこうとするので。(自分は忘れてない...?と己の胸に手を当てて確認)1曲目!サクラミツツキ!2曲目!ジャパニケーション!3曲目、ビューティフルデイズ!
この3曲の中から、自分はこれが聞きたい!って決めてください。決まりました!?じゃあ大樹さん」
抽選箱から半券を引く大樹さんの横で控えてるIKEさん。引いた後は、マイクを出す。
大樹「はい!16列19番。どなたですか?」
UZ「お!いらっしゃいました」
KENTA「ちなみにスタッフが行けないので...」
IKE「私がいきます(きりっ)」
ステージに腰掛けて、さすがに席まではいかないのかなと思ったら、ひっぱらないでねーってお願いして、通路を上がっていくIKEさん。
16列までいって、おなまえを聞き、聞きたい曲を聴きますと、BEAUTIFULDAYS!
だったので、うわっ!と顔を上げるIKEさん。嬉しそうな顔。その後、きゃあ!って声があがってたので、ハグをしたんだか、握手をしたんだか。
IKE「(ステージに戻って)みんな、BEAUTIFULDAYS大丈夫ですか?聞いてくれますか!?(立って、と客席に合図)じゃマサコさんが選んでくれたBEAUTIFULDAYSを演奏しようと思います。みんな歌える?一緒に歌いましょう!」 - BEAUTIFULDAYS
IKEさんが解りやすい男前に見える曲。しゅっとしとる。
客席に笑顔で手を挙げるUZさんの可愛さよ。 - MC
IKE「新潟、どうもありがとう。みんなに会えてよかった。俺らの音楽を聴いてくれてるのがどんな人たちか、俺らは実はあまりよく知らないんだ。そんな深く関われないし、一人一人に関わってても音楽作れなくなっちゃうし。だからここ(ライブ)と音源。そういう関わり方になっちゃうけど、みんなの人生がもっと前向きに右肩上がりによくなってほしいと心から願ってます。ライブを、音を力に変えて、明日も頑張ってください。僕らも頑張ります。(お辞儀)
最後、肩の力を抜いて、なんかホッとするような曲を残しました。僕が大好きな曲をみんなと一緒に歌いたいと思います。歌ってくれますか?また絶対会いましょう。今日はどうもありがとう」 - Goldship
挨拶の最後ににこっと笑って可愛いーー!
上手袖に、この辺りって、手の平で示した後、親指で首あたりを横に動かしたのが、殺して、のジェスチャーのようで、物騒な、と(笑)
IKEさん、KENTAさんところに上がらず。メインステージで手を振ってた。
IKE「新潟、どぉーーーーーーーもありがとーーー!!!」
UZんさんもすごい笑顔で客席むいてる。 - エンディング
みんな写真とっていい?ってチョーカー直してるIKEさん。
ぎゅっとお願いしますと言いながらの写真撮影の後。
IKE「じゃあここからは写真撮っても大丈夫です。すげーなこの光景...」
全員でご挨拶する時に、MOMIさんの手を握って、よいしょっ!と持ち上げてあげてるKENTAさん。よいしょっ!と自分でもがんばるMOMIさん可愛すぎか!
ありがとうございましたー!の後は、TASUKUさん、大樹さんのご紹介。メンバーそれぞれハイタッチしてるのがいつもながら可愛いー。
UZさん、お立ち台でピック投げてたけど、手渡ししてあげてるようなところも。
MOMIさんセンターお立ち台でピック投げてるけど、どうにもまくいかない感じが大変可愛らしい。
IKEさんはタオルしばりながら下手ウィングに。KENTAさんはスティック投げつつ、最初に帰った模様。
IKEさんがメインステージに戻った時に、MOMIさんが入れ違いに下手袖に帰っていかれる。
UZさんがセンターお立ち台でピック投げてる後ろを通過して、IKEさん、上手ウィングまで。
おすまし顔で、そっちね、って指さしてタオル投げる。
IKE「また必ずかえってきます!その時まで元気でいてね!」 - UZさんが格闘系少年漫画のヒロインのよう。少々不自然に感じられる髪型でもある。アニメっぽい。
- 【サイズが小さければ色々ごまかせるんじゃないか画像】
「上れる?MOMIKEN上れる?」
「う、うん、がんばる...っ、よいしょっっ!」
こちらでも、大丈夫ですか?は行われていた模様。
いつまでも上達してないっぽいピック投げ。
おすまし。フォーカスおすまし。(←ブレてるだけ)