2018/3/25
- THE WORLD IS MINE
UZさんが上手袖から歩いてきたの解ったですわ。IKEさんの腕組み姿もほんとカッコいい。
チョーカーに、左手ブレス。
KENTAさん、ほわほわ前髪ながら、なんか斜め。上がりきってない。悪くない。
一発目のくたばりながら、飛び回し蹴りな感じ。
後ろに戻って機材を何やら操作してるIKEさん。 - RAGE OF DUST
IKE「ようこそ。SPYAIRのライブへー!いけるか京都。いけんのか!」
MOMIさんソロ中に、MOMIさんの方を向いてるUZさん。
最後、口はあんまり動かさず、指だけ上に、ってしてるIKEさん。 - イマジネーション
IKEさん下手に、MOMIさんちょっとセンター側に。
IKEさんの、手のひらで顔の汗ふく感じいい。 - MC
スタッフ、IKEさんのところに。
IKE「改めましてどうもSPYAIRです。京都、初ワンマンです!
今日、すごい上まで席があって、まるで、武道館みたいだな。(武道館の)リハーサルみたい。だけど、初めてのワンマン、楽しみにしてた。みんな、ライブを楽しむ準備はできてる?おまえらの誰よりも俺が楽しんでやるぜ!じゃあもうちょっと遊んでいこうぜ!」
張り切った笑顔が可愛かったなぁ~! - アイムアビリーバー
IKEさん上手に。
最後の方は客席にマイクを向けて歌わせる。曲終わり、嬉っしそうに笑ってた。 - C!RCUS
KENTAさん、斜め前髪っぽいな。好きかもしれん。
IKE「ヘイ京都、楽しんでますか?でももっと遊びたいでしょ?始まったばっかだし、身体ゆらしていこうよ!俺らの奏でる音、みんなで奏でる音、楽しんでください!」
センターで、触ったりつねったり♪手のひら上にしてひらひらっとさせてるけど、客席に近づく感じではない。
UZさんラップの時、ちょっと後ろに下がって、上手袖に向かって、両手を使って、高さを表現。この高さの、上、をどうにかして、っていった感じの指示を。 - 君がいた夏
マイクスタンドにもたれかかってるIKEさん。
KENTAさんのドラムの好きなとこが多い曲。
MOMIさんの姿勢の良さも好き。足がぴしっ!と揃ってる。
途中、あれ?なんか歌詞違う?と思ったら、ワンフレーズ歌いきって、片手あげて、ごめんっ!てへっ♪ってなってて、可愛いー! - ファイアスターター
イントロ、MOMIさんがベースのネックを上げ下げするの好きだわー。
IKE「行こうぜ京都!」
マイクスタンドの扱いがかっこいいわー!
マイクスタンドを捧げ持つような、お姫様抱っこするような時も。 - Don't Look Back
ヘドバンが深くて、IKEさんの首元から背中あたりまでが見える。まぁ、首の下くらいまでか。 - THIS IS HOW WE ROCK
イントロ、きりっ!としたUZさん。
ギターソロ中のドラム好き~。 - MC
いつも通りスタッフが来ている。IKEさん、上を向いたあたりで。
KENTA「熱すぎるぜ京都ーー!やばいですね」
IKE「やばいね」
KENTA「やってもいいですか!1階席!2階席!3階席!まさかの4階席!京都ーー!」
IKE「KENTA、KENTA!あそこがすごい寂しそうに!」
KENTA「そこ一階じゃないの!?」
会場左右のバルコニー席を指さすIKEさん。
KENTA「あ!『そこ』!なんだ?テラス席?テラスは外か...」
客席からは『そこ』に関して色々な声が。
KENTA「ハンガリー!?」
IKE「バルコニー?」
KENTA「あ!バルコニーね(笑)!ちょっと難しいな、バルコニーって」
UZ「そうだな」
KENTA「『そこ』でいいな。『そこ』だ、今日『そこ』」
IKE「今日おまえらは『そこ』(笑)」
KENTA「『そこ』席(笑)」
IKE「京都よろしく!ちょっとまったり喋ってもいい?」
UZ「座りましょう」
座るご一同。
IKE「熱いね!」
KENTA「めちゃめちゃ熱いんですけど。(照明落としてもらって)4階席が、あぁ、どうもー」
UZ「(『そこ席』)すごいね」
KENTA「ミルフィーユだ、ミルフィーユ」
IKE「(立ち上がってる)解るUZ?どゆこと?」
UZ「いや解るよ。めちゃうまいこと言うなと思って」
IKE「説明して?ミルフィーユって?」
KENTA「だから、層になってるってことだよ」
客席から拍手!
UZ「おっそ!」
KENTA「『そう』だけにね」
UZ「『そう』。決まっちゃった!」
KENTA「決まっちゃったわ!」
UZ「全然決まってない(笑)!」
IKE「やめて!今日初の京都ワンマンなのに、いきなりミルフィーユはレベル高い!」
KENTA「美味しそうだよみんな?」
UZ「間違いない」
KENTA「でもこういう形のホールってなくって、来た瞬間、ほんとびっくりしたんです。みんなの声が、雨みたいに降ってくる感じ」
UZ「そうそうそう!」
KENTA「上から歓声が来る」
IKE「まさに半分武道館だね」
KENTA「ほんとに。で、5年前か、僕らの武道館」
IKE「そんな?」
UZ「6年前じゃ?」
KENTA「5年だよね??」
客席から、色んな声。
IKE「5年。そういうのはファンのみんなの方がよく知ってる(笑)」
KENTA「この(会場の)感じは、5年前の武道館と変わらなくて、ただ、みんなの力が強いのか、今日の方が熱い」
IKE「京都熱いよね!」
UZ「めちゃめちゃ熱い」
KENTA「俺、夜おしっこ出ないんじゃないかってくらい汗かいてる」
UZ「調子いいね(笑)!」
KENTA「ははは(笑)!下ネタがくりだされる(笑)」
UZ「KENTAは、こんなに汗かいても、明日も同じパンツはくの?」
IKE「そういうとこあるよね」
UZ「ね!MOMIKEN!」
MOMIKEN「うん」
MOMIさんがKENTAさんのパンツの何を知ってるの!?
KENTA「違う!本当あれ...」
UZ「いいよ言い訳。MOMIKENの話を」
MOMIKEN「(KENTA)すごい言い訳してるじゃん、あのね、今回の京都、僕とKENTAはバンド講座があって、一週間出てるんですよ」
MOMIさんの話を聞いてる間に、IKEさんUZさんに話しかけて、何か確認してる感じ。
MOMIKEN「僕は一週間プラス1の下着を持って...(客席に)何笑ってる!何がおかしい!」
UZ「ちゃんとしてんじゃん!」
KENTA「しっかりもんだって!」
MOMIKEN「そう。一週間プラス1の下着で出かけるんですよ。で、KENTAさん。4枚しか持ってない」
ざわつく客席。
KENTA「いや、俺びっくりして。MOMIKENが、すげーバカでかいスーツケースできたから」
IKE「確かに」
KENTA「こいつ一ヶ月でもいくのか?って。何それ?って聞いたら、『一週間でしょ?一週間プラス1の下着と、寒くなるかもしれないって持ってきて、一杯になっちゃった』って、女子か!」
MOMIKEN「準備がいいって言って!」
UZ「ぬかりないんだよ」
KENTA「ぬかりなく持って来てて。俺は、すごいちっちゃい2日用くらいのころころだから、『何入ってるの?』『これでもガラガラですけど?』って。『下着は?』『普通、日数÷2でしょ』つって」
客席「えーーーー!!」
IKE「俺も」
UZ「そうそう」
そんなまさか!と更なる衝撃が客席を襲う。
IKE「ホテルでせこせこ洗ってるの」
UZ「それ!」
よかったーーー!と安堵する客席。
IKE「そっち派」
UZ「俺も少なめで、ホテルで洗って乾かす派」
IKE「一緒一緒!」
UZ「(KENTAさん指さして)あの人」
KENTA「俺、2日履く派だよ」
客席「えーーー!!!!!!」
IKE「と、時にはね?」
KENTA「『時には』じゃなくて」
IKE「必ず...?」
KENTA「はい」
IKE「ちょっと!京都の話しようよ!パンツの話はいつでも!...いつでもできる訳じゃ...」
UZ「間違えた(笑)」
IKE「俺、今日ね?京都結構回ったよ?」
KENTA「あなた、汗だくで会場入りだったもんね」
IKE「延べ三時間半歩きっぱ」
UZ「マジで!」
IKE「えっとー、通ってきたあれ、本願寺?」
UZ「本願寺」
IKE「何も解らないけど歩いたろって、東本願寺」
UZ「はいはい」
IKE「あってるよね?東本願寺で、あー、ちょっと祈りたりねーと思って、西本願寺へ」
UZ「マジ(笑)」
IKE「東で、他に有名なお寺ないですか?って聞いたら、東はお参りしたなら、西に行っといで、アッチって言われて、ざっくり指さされて。そっちにてくてく15分ぐらい行ったら西本願寺で」
KENTA「へー、15分でつくんだ」
IKE「そう。で、その後、まだ足りねぇと思って、えー...、鴨川って一回見たいと思って。そこはちょっとタクシーだったんだけど」
UZ「全然歩いてない(笑)!」
IKE「いやちょっとだけ!鴨川行って、マジ鴨いるじゃん!みたいな。鴨がぷかぷか浮いてて、横のベンチにカップルが」
架空のおにゃのこの肩抱いて、ちゅっちゅっ、ってやるIKEさん(笑)
UZ「マジ」
IKE「そのベンチの横で30分ぐらい寝る(腕ぐみして、寝るのポーズ)。ちらちら見て、あーいいなーって。京都ってはんなりしてて、いい街だね」
UZ「すごいね」
IKE「(メンバーに)思い出って、修学旅行系でしょ?」
MOMIKEN「修学旅行、僕ら奈良っすIKEさん。京都じゃないっすよ」
KENTA「僕ら同級生なんで言いますけど、奈良です」
IKE「あの、鹿がいっぱいー...」
KENTA「奈良」
MOMIKEN「奈良」
KENTA「いい話してたのに、最後にひっくり返したな。あれ、奈良」
IKE「すいませんでした。京都で一番反応したのは、地図を必ず見るんですけど、グーグルマップで。京都見ると、えっ!!琵琶湖めっちゃちけーじゃん!」
UZ「...反応薄い(笑)」
KENTA「琵琶湖ダメでしょ」
IKE「竿持ってくればよかったなって。京都に来る理由がまた1つ増えました。次は必ず竿もって」
KENTA「釣りするの」
IKE「鴨川じゃないかもだけど、エンジョイしたいと思います、京都、最高」
KENTA「すごい気持ちよさそうに」
UZ「よかったね、満喫できて」
KENTA「奈良だったけどね」
UZ「奈良。同級生だからだませないね」
KENTA「だまされない、だまされない。IKEの話じゃだまされないよ。間違いは間違いとして」
UZ「俺も東本願寺行ったよ」
IKE「いつ?」
UZ「朝」
IKE「朝派だ」
UZ「『朝派だ』!?」
KENTA「昼派とかあんの!」
IKE「俺は昼派」
UZ「昼派か(笑)そっか」
IKE「楽しみましたか?」
UZ「楽しかった(笑)はい...」
KENTA「もうやめよう!もうやめとこう!ボロが出る!」
IKE「昼間ちょっと観光みたいなことさせてもらって、ゆったり会場に来れました。京都、本当にいい街だと思います。あのー、また......。
奈良って言ったこと根に持ってるよね!?ごめんね。もっと来て、京都知っていくから、これからよろしく。KINGDOM、聞いてくれました?今まで出したアルバムも、今回のKINGDOMも、一生懸命みんなが聞いてくれるかなと思って作りました。聞いてくれていて、ほんとに嬉しいです。そのアルバムKINGDOMの中から、1曲バラードを歌いたいと思います。聞いてください」 - Be with
照明の当たり方がやっぱり不思議。正解なのか、どうなのか、いまいち解らない(笑)
最後「ありがとう」って口。 - MIDNIGHT
感情のない表情というか、作り物みたいでいいIKEさん。
MOMIさんのベースも、アグレッシブでいい。
IKEさんは下手に、UZさんは上手にはける。 - MOMIKENTAコーナー。
KENTAさんソロでKENTAさんを指さしてるMOMIさん。 - BRING IT ON
あっ!登場サイドが元に戻ってる!センターですれ違わない、まったくこれまで通り!
ということで、想定通り、UZさん近くで見れました。
IKEさん、ステージにあがったところで座って笑ってる。笑顔♪
IKEさん側を指さしてるUZさんがいい。伸ばし腕が、ちょっと曲がってるあたりがいいー。
IKEさん、サイドチェンジで上手スピーカーのところに。スピーカーの上に立って、るのかな。スピーカーの持ち手(ではないだろうが)をつかんでる。
挑発的な表情で顔を上げるのがいいなーー。 - Someday, Somewhere
KENTAさんを眺めるてても楽しい曲。 - Brand New Days
MOMIさんがアグレッシブでカッコよかったなぁ。
KENTAさんの見せ場も注目。 - MC
IKE「最高。楽しいね!京都来れてよかったよマジで!まだいける?首に下げてる、手に持ってる、持ってるタオルをだしてくれー!
さあみんなで思いきりぶんまわして、声出して遊んでいきませんかー!」 - サムライハート
MOMIさんのタオルがすんごい後ろに飛んでた。
IKE「そんなんじゃ心に残らねーんだよ!行こうぜ京都ー!」
IKEさんは下手に、MOMIさんはKENTAさん横。UZさんセンターに。
へいへい!って一緒にゆってるUZさん。
あぁ、人波に♪のIKEUZはそこそこ近い。
ソロで下手からセンターに行くIKEさん。UZさん、MOMIさん、サイドチェンジ。 - 現状ディストラクション
UZさん、KENTAさんのところへ。
IKE「まだいけんのか!まだいけるよな!まだぶちあげられるよな!全力でかかってこいよー!」
上の方の客席を見上げて楽しそうなUZさん。
階段降りてくるときに、TASUKUさんを指さしてる、というか向かい合ってる感じ。サムライハートの時もやってるな。
IKEさん、ギターソロ前に、センターの上手手にいて、UZさんにもっとセンターよれ!みたいにぶつかる。えっ!?ってなるUZさん。随分なやり口です。
IKEさん自身は、お立ち台からちょっと変な落ち方して、へちょっと倒れるような感じになっちゃったけど、その後、上手のお立ち台にいって、スピーカーに手をかける。
その後、たまに足をぷらぷらふったりしてて、大丈夫か!?ってなった。 - MC
IKE「京都、どうもありがとう。ライブ楽しんでる?気持ちいいね。みんなのおかげ、どうもありがとう。
ライブ待たせちゃってごめんな。無視してた訳じゃなくて、来れなかった。なかなかでかい会場おさえてライブできなかったんだよ。
だけど、みんなが根強く応援してくれたおかげで、やっと今日ワンマンライブができました。みんなのおかげです。どうもありがとう。インディーズの頃から、京都って近い街で、車ですぐ来れるって知ってたんだけど、なかなか来れなくて。今日、ライブができて本当によかったし、こんなに見ててくれる人がいるんだって気づけました。これからも、今日みたいだライブやろうよ。また一緒にライブしよう」
で、IKEさんがしばらく黙る。間があくとヒヤヒヤする。
IKE「素敵な空間だね。このバンドで、みんなの前で、色んな人に囲まれて、歌えて幸せです。どうもありがとう」
そしてまた間が開き、ヒヤヒヤする。
IKE「最後の曲です。今までの僕たちの歴史がぎゅっと詰まった曲を残しました。今持ってるもの全部で歌います。聞いてください」 - スクランブル
泣くんじゃねえか泣くんじゃねーかと気になってしょうがない。
UZさんの前髪が確かに長い。私は好きですが、Hちゃんにはちょと長すぎるらしい。好みは様々でございます。
IKEさん、MOMIさん下手袖に、UZさん上手袖にはける。 - アンコール
UZさん、IKEさん、普通に出てくる。
IKE「アンコールどうもありがとうございまーす!」
UZ「ありがとうございます」
IKE「すごい景色だね」
UZ「ね」
IKE「ちょっと座る?」
で、座るIKEさん、UZさん、私ども。
IKE「みんな、ライブ、楽しいでしょ?初めてだとは思えないね」
UZ「いや本当に、すごい」
IKE「あのー、僕ら大阪とかは、多めに来てるんだけど、京都初めてで。このボルテージってやべーな。すぐ次のツアー組むから、京都」
UZ「次も絶対京都で」
IKE「ここどう?ロームシアター、音いい?ほんと?一番上まで届いてる?(反応の薄さに)あ、届いてないんだ。届いてる(笑)?イエー!バルコニーもあるし、このホールツアー初のバルコニーです」
UZ「超レアだよバルコニー」
いいながら、マイク直してるUZさん。
IKE「『そこ』も音届いてます?」
UZ「(届いてるようで)よかった」
IKE「ちょっとUZと二人でアコースティックで1曲やってもいいですか?」
UZ「今日さ、次の曲のリハーサルの時に、IKEがたまたまいなかったの。でも、一応、この曲は毎回リハーサルして、アコースティックだから、音を確かめたりするんだけど」
IKE「そう」
UZ「この包まれるような会場で、1人で」
IKE「ごめんねっ!」
リハーサルいなかったと言われ、ごめん!ってIKEさん。何をしてたんだ。
IKE「しかも、一応コーラスやって、アコギやって、スタッフ誰も歌ってくれないし、IKEパート」
IKE「そゆとこあるよね」
UZ「そゆとこあんだよ。誰か歌ってよって言っても、誰も歌ってくれなくて。俺一人だったから、IKEがいるのもありがたいし、みんながいるのもありがたいし。さびしーリハーサルだったなー、今日」
IKE「今もう、みんなもいるしね、俺もっ!しっかり歌うから!」
UZ「『しっかり歌うから』(笑)」
IKE「よろしく願いします。今からやる曲はMy Worldという、結構昔からある楽曲で、すごく大事にしている1曲です。みんなに二人でしっかり届けたいと思います。聞いてください」 - My World
UZさんの手元がよく見えて、いいわー、いいわーーーーーな席でした。
IKEさんのパーカーが、どこからどう羽織ってんのかな、なんか、ちゃんと羽織れてないのか、パーカーの襟のあたり、どうなってんの???とそっちもじーっと見る。 - MC
暗いうちにスタンバイしてるKENTAさん、MOMIさん、すーっと登場。静かに黙って受け入れる京都の客席。
KENTA「京都のお客さん、お通夜ですか?今日。すごい静かじゃん!」
MOMIさん、袖を肘下まであげて、パーカーのポッケに手をつっこんでる。くそ可愛い。どこかの会場で、ベースかつぐときに、フードが邪魔になって苦労しててて可愛かったな~。
KENTA「さあ、ついに始まりました!『始まりました』...?ついに来ました!KINGDOMツアー恒例大抽選大会ー!」
4階席から1階席までチケット入ってます!と抽選箱見せてる。
IKE「バルコニーは?」
UZ「なんで忘れる」
IKE「また『そこ』を無視する」
KENTA「『そこ』の席の皆さんも!」
IKE「『そこ』は何て書いてあるんだろうね」
客席「バルコニー!」
IKE「バルコニーなんだ!」
引き続き、大抽選大会の説明があって。後はIKEさんに任せるってKENTAさん。
IKE「あいよ!曲を発表します。1曲目、サクラミツツキ!2曲目、ジャパニケーション!3曲目、BEAUTIFUL DAYS!じゃ皆さん、自分が当たると信じて1曲選んでください。考えて、考えて、はい終わり!引きます!」
IKEさん、膝ついて抽選箱に手をつっこんで、ひいたら、今日はひっくり返さなくても見える引き方になっていて。
IKE「2階!1列!37番!」
と、上手の方によっていく。
IKE「そこら辺...。(見つけた)声出そう?(メンズの声)めっちゃ聞こえるやん!名前聞いてもいいですか?」
あたりで、パーカー脱いで戻ってくるIKEさん。
IKE「まえちゃん!行けるよね、聞きたい曲を大声で!やってほしい曲は何ですか!」
まえちゃん「ジャパニケーション!」
私の近くの席のメンズたちが盛り上がること盛り上がること(笑)
IKE「前田が選んでくれたジャパニケーションやってもいいですか!ぶち上げていこうぜ!」 - ジャパニケーション
そりゃあアグレッシブなジャパニケーション。
1・2・3!って指立ててるIKEさん。
IKEさん、下手の方で、頭振ろうぜー!って。
IKE「前田!前田!ありがとう!ちゃんと届いた?OK?サンキュー!」 - MC
IKE「京都、最高だな!ライブ、初めて来た人もいるよね?俺たち、ライブが大好きなんだよ。いい空間だろ?
これが楽しくて、俺らバンドを、音楽をやり続けてるの。みんなの顔が見たくて、一緒にライブしたくて。また一緒にライブやってくれますか?また来てもいいですか!おまえらほんと最高だな!
また、会える日を夢見て。最後、一緒に歌ってくれますか京都!今日はほんとにどうもありがとう!」 - Goldship
イヤモニ入れながら、ゆったり階段上がってくIKEさん。KENTAさん、下手でしゃがんで、客席のラララを聞いてる嬉しそうな顔!
どーもありがとーー!の後、腕上げて、人差し指立てて、ありがとー!っていってる顔が可愛いー!笑顔かっわいーー! - エンディング
IKE「ありがとー!みんな写真撮ってもいいですかー?」
お立ち台前に皆さん座り、IKEさん、振り向いて。
IKE「じゃあみんな、はいチーズ、いえーー!でお願いします。いけますかー!」
客席「イエー!」
IKE「いくよ?はいチーズ!」
立ち上がって、挨拶する前、客席のメンズからUZさんのTシャツ着てますっっ!とアピールされ、あぁ、ってなるUZさん。もみけーーーん!!って言い続けてるとゆってもいいメンズに、MOMIさんも、あぁ、って(笑)
サポートのお二人の紹介で、TASUKUさん側にも、大樹さん側にも、同じポーズで両手を挙げてるMOMIKENTA可愛いーー。
MOMIさん、センターお立ち台で、ぽっけに手をつっこんでピックを取りだして投げて、今日はいけた!と手応え感じてる。見てて!ってUZさんにアピールして投げた2個目はダメだったみたいで、頭をかきながらセンターお立ち台を降りて、代わりにUZさんが。
まぁ、こちらは慣れたもんで、楽々とピックを投げていかれた。
KENTAさんは下手から上手へとスティックを投げていく。
IKEさんも下手から上手へ。上手のお立ち台でしゃがんで、すぐ目の前の子にタオルを差し出しておいて、ぱっと立ち上がって遠目に投げるSっぷり、かと思えば、左肩にかけてたタオルを、ぽんっと最前列あたりに落とすようにするツンデレ感!
MOMIさん、最後に下手のお立ち台でピックを投げ終えるんだけども、やっぱダメ!って首を傾げながらお立ち台を降りて、下手袖に帰っていかれました。
そのMOMIさんが投げ終えるのををセンターで待ってたIKEさん、センターお立ち台へ。
IKE「今日もう声出ない(笑)。最高のライブだった。みんな、どうもありがとう」
いや、もう前の方の席じゃなかったら絶対聞こえてないわ!っていうボリュームの声でした(笑)
ピースしながらお立ち台を降りて、下手袖でスタッフさんとハイタッチ。
帰り際に、UZさんもなんか可愛い仕草してたなぁ。 - 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
はいはい、手を繋ぎますよ。はい、手ぇ出してっ。
おわかりだろうか。MOMIさんと、KENTAさんの腕の伸ばし方のギャップが。KENTAさん、調整が大変(笑)
サポートギター、TASUKU!
サポートキーボード、大樹!相似ブラザーズ。
メンズ「MOMIKEーーーN!」の連呼に、あぁ、ってなってるMOMIさん(笑)
MOMIKEN「ピック、うまく投げられた!」
KENTA「おっ?珍しー」
MOMIKEN「じゃあ、2回目も!...」
MOMIKEN「先輩、ダメっした」
UZ「精進しろよ?」
ピック投げの先輩。きりっ!
目の前の人たちに渡すかと思わせて渡さないSっけ王子。
もう声でない、けど、笑顔が可愛い王子。