SPYAIR TOUR 2018 -KINGDOM- ロームシアター京都

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2018/3/25

  • THE WORLD IS MINE
    UZさんが上手袖から歩いてきたの解ったですわ。IKEさんの腕組み姿もほんとカッコいい。
    チョーカーに、左手ブレス。
    KENTAさん、ほわほわ前髪ながら、なんか斜め。上がりきってない。悪くない。
    一発目のくたばりながら、飛び回し蹴りな感じ。
    後ろに戻って機材を何やら操作してるIKEさん。
  • RAGE OF DUST
    IKE「ようこそ。SPYAIRのライブへー!いけるか京都。いけんのか!」
    MOMIさんソロ中に、MOMIさんの方を向いてるUZさん。
    最後、口はあんまり動かさず、指だけ上に、ってしてるIKEさん。
  • イマジネーション
    IKEさん下手に、MOMIさんちょっとセンター側に。
    IKEさんの、手のひらで顔の汗ふく感じいい。
  • MC
    スタッフ、IKEさんのところに。
    IKE「改めましてどうもSPYAIRです。京都、初ワンマンです!
    今日、すごい上まで席があって、まるで、武道館みたいだな。(武道館の)リハーサルみたい。だけど、初めてのワンマン、楽しみにしてた。みんな、ライブを楽しむ準備はできてる?おまえらの誰よりも俺が楽しんでやるぜ!じゃあもうちょっと遊んでいこうぜ!」
    張り切った笑顔が可愛かったなぁ~!
  • アイムアビリーバー
    IKEさん上手に。
    最後の方は客席にマイクを向けて歌わせる。曲終わり、嬉っしそうに笑ってた。
  • C!RCUS
    KENTAさん、斜め前髪っぽいな。好きかもしれん。
    IKE「ヘイ京都、楽しんでますか?でももっと遊びたいでしょ?始まったばっかだし、身体ゆらしていこうよ!俺らの奏でる音、みんなで奏でる音、楽しんでください!
    センターで、触ったりつねったり♪手のひら上にしてひらひらっとさせてるけど、客席に近づく感じではない。
    UZさんラップの時、ちょっと後ろに下がって、上手袖に向かって、両手を使って、高さを表現。この高さの、上、をどうにかして、っていった感じの指示を。
  • 君がいた夏
    マイクスタンドにもたれかかってるIKEさん。
    KENTAさんのドラムの好きなとこが多い曲。
    MOMIさんの姿勢の良さも好き。足がぴしっ!と揃ってる。
    途中、あれ?なんか歌詞違う?と思ったら、ワンフレーズ歌いきって、片手あげて、ごめんっ!てへっ♪ってなってて、可愛いー!
  • ファイアスターター
    イントロ、MOMIさんがベースのネックを上げ下げするの好きだわー。
    IKE「行こうぜ京都!」
    マイクスタンドの扱いがかっこいいわー!
    マイクスタンドを捧げ持つような、お姫様抱っこするような時も。
  • Don't Look Back
    ヘドバンが深くて、IKEさんの首元から背中あたりまでが見える。まぁ、首の下くらいまでか。
  • THIS IS HOW WE ROCK
    イントロ、きりっ!としたUZさん。
    ギターソロ中のドラム好き~。
  • MC
    いつも通りスタッフが来ている。IKEさん、上を向いたあたりで。
    KENTA「熱すぎるぜ京都ーー!やばいですね」
    IKE「やばいね」
    KENTA「やってもいいですか!1階席!2階席!3階席!まさかの4階席!京都ーー!」
    IKE「KENTA、KENTA!あそこがすごい寂しそうに!」
    KENTA「そこ一階じゃないの!?」
    会場左右のバルコニー席を指さすIKEさん。
    KENTA「あ!『そこ』!なんだ?テラス席?テラスは外か...」
    客席からは『そこ』に関して色々な声が。
    KENTA「ハンガリー!?」
    IKE「バルコニー?」
    KENTA「あ!バルコニーね(笑)!ちょっと難しいな、バルコニーって」
    UZ「そうだな」
    KENTA「『そこ』でいいな。『そこ』だ、今日『そこ』
    IKE「今日おまえらは『そこ』(笑)」
    KENTA「『そこ』席(笑)」
    IKE「京都よろしく!ちょっとまったり喋ってもいい?」
    UZ「座りましょう」
    座るご一同。
    IKE「熱いね!」
    KENTA「めちゃめちゃ熱いんですけど。(照明落としてもらって)4階席が、あぁ、どうもー」
    UZ「(『そこ席』)すごいね」
    KENTA「ミルフィーユだ、ミルフィーユ」
    IKE「(立ち上がってる)解るUZ?どゆこと?」
    UZ「いや解るよ。めちゃうまいこと言うなと思って」
    IKE「説明して?ミルフィーユって?」
    KENTA「だから、層になってるってことだよ」
    客席から拍手!
    UZ「おっそ!」
    KENTA「『そう』だけにね」
    UZ「『そう』。決まっちゃった!」
    KENTA「決まっちゃったわ!」
    UZ「全然決まってない(笑)!」
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    IKE「やめて!今日初の京都ワンマンなのに、いきなりミルフィーユはレベル高い!」
    KENTA「美味しそうだよみんな?」
    UZ「間違いない」
    KENTA「でもこういう形のホールってなくって、来た瞬間、ほんとびっくりしたんです。みんなの声が、雨みたいに降ってくる感じ」
    UZ「そうそうそう!」
    KENTA「上から歓声が来る」
    IKE「まさに半分武道館だね」
    KENTA「ほんとに。で、5年前か、僕らの武道館」
    IKE「そんな?」
    UZ「6年前じゃ?」
    KENTA「5年だよね??」
    客席から、色んな声。
    IKE「5年。そういうのはファンのみんなの方がよく知ってる(笑)」
    KENTA「この(会場の)感じは、5年前の武道館と変わらなくて、ただ、みんなの力が強いのか、今日の方が熱い」
    IKE「京都熱いよね!」
    UZ「めちゃめちゃ熱い」
    KENTA「俺、夜おしっこ出ないんじゃないかってくらい汗かいてる」
    UZ「調子いいね(笑)!」
    KENTA「ははは(笑)!下ネタがくりだされる(笑)」
    UZ「KENTAは、こんなに汗かいても、明日も同じパンツはくの?」
    IKE「そういうとこあるよね」
    UZ「ね!MOMIKEN!」
    MOMIKEN「うん」
    MOMIさんがKENTAさんのパンツの何を知ってるの!?
    KENTA「違う!本当あれ...」
    UZ「いいよ言い訳。MOMIKENの話を」
    MOMIKEN「(KENTA)すごい言い訳してるじゃん、あのね、今回の京都、僕とKENTAはバンド講座があって、一週間出てるんですよ」
    MOMIさんの話を聞いてる間に、IKEさんUZさんに話しかけて、何か確認してる感じ。
    MOMIKEN「僕は一週間プラス1の下着を持って...(客席に)何笑ってる!何がおかしい!」
    UZ「ちゃんとしてんじゃん!」
    KENTA「しっかりもんだって!」
    MOMIKEN「そう。一週間プラス1の下着で出かけるんですよ。で、KENTAさん。4枚しか持ってない
    ざわつく客席。
    KENTA「いや、俺びっくりして。MOMIKENが、すげーバカでかいスーツケースできたから」
    IKE「確かに」
    KENTA「こいつ一ヶ月でもいくのか?って。何それ?って聞いたら、『一週間でしょ?一週間プラス1の下着と、寒くなるかもしれないって持ってきて、一杯になっちゃった』って、女子か!
    MOMIKEN「準備がいいって言って!」
    UZ「ぬかりないんだよ」
    KENTA「ぬかりなく持って来てて。俺は、すごいちっちゃい2日用くらいのころころだから、『何入ってるの?』『これでもガラガラですけど?』って。『下着は?』『普通、日数÷2でしょ』つって」
    客席「えーーーー!!」
    IKE「俺も」
    UZ「そうそう」
    そんなまさか!と更なる衝撃が客席を襲う。
    IKE「ホテルでせこせこ洗ってるの」
    UZ「それ!」
    よかったーーー!と安堵する客席。
    IKE「そっち派」
    UZ「俺も少なめで、ホテルで洗って乾かす派」
    IKE「一緒一緒!」
    UZ「(KENTAさん指さして)あの人」
    KENTA「俺、2日履く派だよ」
    客席「えーーー!!!!!!」
    IKE「と、時にはね?」
    KENTA「『時には』じゃなくて」
    IKE「必ず...?」
    KENTA「はい」
    IKE「ちょっと!京都の話しようよ!パンツの話はいつでも!...いつでもできる訳じゃ...」
    UZ「間違えた(笑)」
    IKE「俺、今日ね?京都結構回ったよ?」
    KENTA「あなた、汗だくで会場入りだったもんね」
    IKE「延べ三時間半歩きっぱ」
    UZ「マジで!」
    IKE「えっとー、通ってきたあれ、本願寺?」
    UZ「本願寺」
    IKE「何も解らないけど歩いたろって、東本願寺
    UZ「はいはい」
    IKE「あってるよね?東本願寺で、あー、ちょっと祈りたりねーと思って、西本願寺へ」
    UZ「マジ(笑)」
    IKE「東で、他に有名なお寺ないですか?って聞いたら、東はお参りしたなら、西に行っといで、アッチって言われて、ざっくり指さされて。そっちにてくてく15分ぐらい行ったら西本願寺で」
    KENTA「へー、15分でつくんだ」
    IKE「そう。で、その後、まだ足りねぇと思って、えー...、鴨川って一回見たいと思って。そこはちょっとタクシーだったんだけど」
    UZ「全然歩いてない(笑)!」
    IKE「いやちょっとだけ!鴨川行って、マジ鴨いるじゃん!みたいな。鴨がぷかぷか浮いてて、横のベンチにカップルが」
    架空のおにゃのこの肩抱いて、ちゅっちゅっ、ってやるIKEさん(笑)
    UZ「マジ」
    IKE「そのベンチの横で30分ぐらい寝る(腕ぐみして、寝るのポーズ)。ちらちら見て、あーいいなーって。京都ってはんなりしてて、いい街だね
    UZ「すごいね」
    IKE「(メンバーに)思い出って、修学旅行系でしょ?」
    MOMIKEN「修学旅行、僕ら奈良っすIKEさん。京都じゃないっすよ」
    KENTA「僕ら同級生なんで言いますけど、奈良です
    IKE「あの、鹿がいっぱいー...」
    KENTA「奈良」
    MOMIKEN「奈良」
    KENTA「いい話してたのに、最後にひっくり返したな。あれ、奈良
    IKE「すいませんでした。京都で一番反応したのは、地図を必ず見るんですけど、グーグルマップで。京都見ると、えっ!!琵琶湖めっちゃちけーじゃん!」
    UZ「...反応薄い(笑)」
    KENTA「琵琶湖ダメでしょ」
    IKE「竿持ってくればよかったなって。京都に来る理由がまた1つ増えました。次は必ず竿もって」
    KENTA「釣りするの」
    IKE「鴨川じゃないかもだけど、エンジョイしたいと思います、京都、最高」
    KENTA「すごい気持ちよさそうに」
    UZ「よかったね、満喫できて」
    KENTA「奈良だったけどね」
    UZ「奈良。同級生だからだませないね」
    KENTA「だまされない、だまされない。IKEの話じゃだまされないよ。間違いは間違いとして」
    UZ「俺も東本願寺行ったよ」
    IKE「いつ?」
    UZ「朝」
    IKE「朝派だ」
    UZ「『朝派だ』!?」
    KENTA「昼派とかあんの!」
    IKE「俺は昼派」
    UZ「昼派か(笑)そっか」
    IKE「楽しみましたか?」
    UZ「楽しかった(笑)はい...」
    KENTA「もうやめよう!もうやめとこう!ボロが出る!」
    IKE「昼間ちょっと観光みたいなことさせてもらって、ゆったり会場に来れました。京都、本当にいい街だと思います。あのー、また......。
    奈良って言ったこと根に持ってるよね!?ごめんね。もっと来て、京都知っていくから、これからよろしく。KINGDOM、聞いてくれました?今まで出したアルバムも、今回のKINGDOMも、一生懸命みんなが聞いてくれるかなと思って作りました。聞いてくれていて、ほんとに嬉しいです。そのアルバムKINGDOMの中から、1曲バラードを歌いたいと思います。聞いてください」
  • Be with
    照明の当たり方がやっぱり不思議。正解なのか、どうなのか、いまいち解らない(笑)
    最後「ありがとう」って口。
  • MIDNIGHT
    感情のない表情というか、作り物みたいでいいIKEさん。
    MOMIさんのベースも、アグレッシブでいい。
    IKEさんは下手に、UZさんは上手にはける。
  • MOMIKENTAコーナー。
    KENTAさんソロでKENTAさんを指さしてるMOMIさん。
  • BRING IT ON
    あっ!登場サイドが元に戻ってる!センターですれ違わない、まったくこれまで通り!
    ということで、想定通り、UZさん近くで見れました。
    IKEさん、ステージにあがったところで座って笑ってる。笑顔♪
    IKEさん側を指さしてるUZさんがいい。伸ばし腕が、ちょっと曲がってるあたりがいいー。
    IKEさん、サイドチェンジで上手スピーカーのところに。スピーカーの上に立って、るのかな。スピーカーの持ち手(ではないだろうが)をつかんでる。
    挑発的な表情で顔を上げるのがいいなーー。
  • Someday, Somewhere
    KENTAさんを眺めるてても楽しい曲。
  • Brand New Days
    MOMIさんがアグレッシブでカッコよかったなぁ。
    KENTAさんの見せ場も注目。
  • MC
    IKE「最高。楽しいね!京都来れてよかったよマジで!まだいける?首に下げてる、手に持ってる、持ってるタオルをだしてくれー!
    さあみんなで思いきりぶんまわして、声出して遊んでいきませんかー!」
  • サムライハート
    MOMIさんのタオルがすんごい後ろに飛んでた。
    IKE「そんなんじゃ心に残らねーんだよ!行こうぜ京都ー!」
    IKEさんは下手に、MOMIさんはKENTAさん横。UZさんセンターに。
    へいへい!って一緒にゆってるUZさん。
    あぁ、人波に♪のIKEUZはそこそこ近い。
    ソロで下手からセンターに行くIKEさん。UZさん、MOMIさん、サイドチェンジ。
  • 現状ディストラクション
    UZさん、KENTAさんのところへ。
    IKE「まだいけんのか!まだいけるよな!まだぶちあげられるよな!全力でかかってこいよー!」
    上の方の客席を見上げて楽しそうなUZさん。
    階段降りてくるときに、TASUKUさんを指さしてる、というか向かい合ってる感じ。サムライハートの時もやってるな。
    IKEさん、ギターソロ前に、センターの上手手にいて、UZさんにもっとセンターよれ!みたいにぶつかる。えっ!?ってなるUZさん。随分なやり口です。
    IKEさん自身は、お立ち台からちょっと変な落ち方して、へちょっと倒れるような感じになっちゃったけど、その後、上手のお立ち台にいって、スピーカーに手をかける。
    その後、たまに足をぷらぷらふったりしてて、大丈夫か!?ってなった。
  • MC
    IKE「京都、どうもありがとう。ライブ楽しんでる?気持ちいいね。みんなのおかげ、どうもありがとう。
    ライブ待たせちゃってごめんな。無視してた訳じゃなくて、来れなかった。なかなかでかい会場おさえてライブできなかったんだよ。
    だけど、みんなが根強く応援してくれたおかげで、やっと今日ワンマンライブができました。みんなのおかげです。どうもありがとう。インディーズの頃から、京都って近い街で、車ですぐ来れるって知ってたんだけど、なかなか来れなくて。今日、ライブができて本当によかったし、こんなに見ててくれる人がいるんだって気づけました。これからも、今日みたいだライブやろうよ。また一緒にライブしよう」
    で、IKEさんがしばらく黙る。間があくとヒヤヒヤする。
    IKE「素敵な空間だね。このバンドで、みんなの前で、色んな人に囲まれて、歌えて幸せです。どうもありがとう」
    そしてまた間が開き、ヒヤヒヤする。
    IKE「最後の曲です。今までの僕たちの歴史がぎゅっと詰まった曲を残しました。今持ってるもの全部で歌います。聞いてください」
  • スクランブル
    泣くんじゃねえか泣くんじゃねーかと気になってしょうがない。
    UZさんの前髪が確かに長い。私は好きですが、Hちゃんにはちょと長すぎるらしい。好みは様々でございます。
    IKEさん、MOMIさん下手袖に、UZさん上手袖にはける。
  • アンコール
    UZさん、IKEさん、普通に出てくる。
    IKE「アンコールどうもありがとうございまーす!」
    UZ「ありがとうございます」
    IKE「すごい景色だね」
    UZ「ね」
    IKE「ちょっと座る?」
    で、座るIKEさん、UZさん、私ども。
    IKE「みんな、ライブ、楽しいでしょ?初めてだとは思えないね」
    UZ「いや本当に、すごい」
    IKE「あのー、僕ら大阪とかは、多めに来てるんだけど、京都初めてで。このボルテージってやべーな。すぐ次のツアー組むから、京都」
    UZ「次も絶対京都で」
    IKE「ここどう?ロームシアター、音いい?ほんと?一番上まで届いてる?(反応の薄さに)あ、届いてないんだ。届いてる(笑)?イエー!バルコニーもあるし、このホールツアー初のバルコニーです」
    UZ「超レアだよバルコニー」
    いいながら、マイク直してるUZさん。
    IKE「『そこ』も音届いてます?」
    UZ「(届いてるようで)よかった」
    IKE「ちょっとUZと二人でアコースティックで1曲やってもいいですか?」
    UZ「今日さ、次の曲のリハーサルの時に、IKEがたまたまいなかったの。でも、一応、この曲は毎回リハーサルして、アコースティックだから、音を確かめたりするんだけど」
    IKE「そう」
    UZ「この包まれるような会場で、1人で」
    IKE「ごめんねっ!」
    リハーサルいなかったと言われ、ごめん!ってIKEさん。何をしてたんだ。
    IKE「しかも、一応コーラスやって、アコギやって、スタッフ誰も歌ってくれないし、IKEパート」
    IKE「そゆとこあるよね」
    UZ「そゆとこあんだよ。誰か歌ってよって言っても、誰も歌ってくれなくて。俺一人だったから、IKEがいるのもありがたいし、みんながいるのもありがたいし。さびしーリハーサルだったなー、今日」
    IKE「今もう、みんなもいるしね、俺もっ!しっかり歌うから!
    UZ「『しっかり歌うから』(笑)」
    IKE「よろしく願いします。今からやる曲はMy Worldという、結構昔からある楽曲で、すごく大事にしている1曲です。みんなに二人でしっかり届けたいと思います。聞いてください」
  • My World
    UZさんの手元がよく見えて、いいわー、いいわーーーーーな席でした。
    IKEさんのパーカーが、どこからどう羽織ってんのかな、なんか、ちゃんと羽織れてないのか、パーカーの襟のあたり、どうなってんの???とそっちもじーっと見る。
  • MC
    暗いうちにスタンバイしてるKENTAさん、MOMIさん、すーっと登場。静かに黙って受け入れる京都の客席。
    KENTA「京都のお客さん、お通夜ですか?今日。すごい静かじゃん!」
    MOMIさん、袖を肘下まであげて、パーカーのポッケに手をつっこんでる。くそ可愛い。どこかの会場で、ベースかつぐときに、フードが邪魔になって苦労しててて可愛かったな~。
    KENTA「さあ、ついに始まりました!『始まりました』...?ついに来ました!KINGDOMツアー恒例大抽選大会ー!」
    4階席から1階席までチケット入ってます!と抽選箱見せてる。
    IKE「バルコニーは?」
    UZ「なんで忘れる」
    IKE「また『そこ』を無視する」
    KENTA「『そこ』の席の皆さんも!」
    IKE「『そこ』は何て書いてあるんだろうね」
    客席「バルコニー!」
    IKE「バルコニーなんだ!」
    引き続き、大抽選大会の説明があって。後はIKEさんに任せるってKENTAさん。
    IKE「あいよ!曲を発表します。1曲目、サクラミツツキ!2曲目、ジャパニケーション!3曲目、BEAUTIFUL DAYS!じゃ皆さん、自分が当たると信じて1曲選んでください。考えて、考えて、はい終わり!引きます!」
    IKEさん、膝ついて抽選箱に手をつっこんで、ひいたら、今日はひっくり返さなくても見える引き方になっていて。
    IKE「2階!1列!37番!」
    と、上手の方によっていく。
    IKE「そこら辺...。(見つけた)声出そう?(メンズの声)めっちゃ聞こえるやん!名前聞いてもいいですか?」
    あたりで、パーカー脱いで戻ってくるIKEさん。
    IKE「まえちゃん!行けるよね、聞きたい曲を大声で!やってほしい曲は何ですか!」
    まえちゃん「ジャパニケーション!」
    私の近くの席のメンズたちが盛り上がること盛り上がること(笑)
    IKE「前田が選んでくれたジャパニケーションやってもいいですか!ぶち上げていこうぜ!」
  • ジャパニケーション
    そりゃあアグレッシブなジャパニケーション。
    1・2・3!って指立ててるIKEさん。
    IKEさん、下手の方で、頭振ろうぜー!って。
    IKE「前田!前田!ありがとう!ちゃんと届いた?OK?サンキュー!」
  • MC
    IKE「京都、最高だな!ライブ、初めて来た人もいるよね?俺たち、ライブが大好きなんだよ。いい空間だろ?
    これが楽しくて、俺らバンドを、音楽をやり続けてるの。みんなの顔が見たくて、一緒にライブしたくて。また一緒にライブやってくれますか?また来てもいいですか!おまえらほんと最高だな!
    また、会える日を夢見て。最後、一緒に歌ってくれますか京都!今日はほんとにどうもありがとう!」
  • Goldship
    イヤモニ入れながら、ゆったり階段上がってくIKEさん。KENTAさん、下手でしゃがんで、客席のラララを聞いてる嬉しそうな顔!
    どーもありがとーー!の後、腕上げて、人差し指立てて、ありがとー!っていってる顔が可愛いー!笑顔かっわいーー!
  • エンディング
    IKE「ありがとー!みんな写真撮ってもいいですかー?」
    お立ち台前に皆さん座り、IKEさん、振り向いて。
    IKE「じゃあみんな、はいチーズ、いえーー!でお願いします。いけますかー!」
    客席「イエー!」
    IKE「いくよ?はいチーズ!」
    立ち上がって、挨拶する前、客席のメンズからUZさんのTシャツ着てますっっ!とアピールされ、あぁ、ってなるUZさん。もみけーーーん!!って言い続けてるとゆってもいいメンズに、MOMIさんも、あぁ、って(笑)
    サポートのお二人の紹介で、TASUKUさん側にも、大樹さん側にも、同じポーズで両手を挙げてるMOMIKENTA可愛いーー。
    MOMIさん、センターお立ち台で、ぽっけに手をつっこんでピックを取りだして投げて、今日はいけた!と手応え感じてる。見てて!ってUZさんにアピールして投げた2個目はダメだったみたいで、頭をかきながらセンターお立ち台を降りて、代わりにUZさんが。
    まぁ、こちらは慣れたもんで、楽々とピックを投げていかれた。
    KENTAさんは下手から上手へとスティックを投げていく。
    IKEさんも下手から上手へ。上手のお立ち台でしゃがんで、すぐ目の前の子にタオルを差し出しておいて、ぱっと立ち上がって遠目に投げるSっぷり、かと思えば、左肩にかけてたタオルを、ぽんっと最前列あたりに落とすようにするツンデレ感!
    MOMIさん、最後に下手のお立ち台でピックを投げ終えるんだけども、やっぱダメ!って首を傾げながらお立ち台を降りて、下手袖に帰っていかれました。
    そのMOMIさんが投げ終えるのををセンターで待ってたIKEさん、センターお立ち台へ。
    IKE「今日もう声出ない(笑)。最高のライブだった。みんな、どうもありがとう」
    いや、もう前の方の席じゃなかったら絶対聞こえてないわ!っていうボリュームの声でした(笑)
    ピースしながらお立ち台を降りて、下手袖でスタッフさんとハイタッチ。
    帰り際に、UZさんもなんか可愛い仕草してたなぁ。
  • 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
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    はいはい、手を繋ぎますよ。はい、手ぇ出してっ。
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    おわかりだろうか。MOMIさんと、KENTAさんの腕の伸ばし方のギャップが。KENTAさん、調整が大変(笑)
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    サポートギター、TASUKU!
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    サポートキーボード、大樹!相似ブラザーズ。
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    メンズ「MOMIKEーーーN!」の連呼に、あぁ、ってなってるMOMIさん(笑)
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    MOMIKEN「ピック、うまく投げられた!」
    KENTA「おっ?珍しー」
    MOMIKEN「じゃあ、2回目も!...」
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    MOMIKEN「先輩、ダメっした」
    UZ「精進しろよ?」
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    ピック投げの先輩。きりっ!
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    目の前の人たちに渡すかと思わせて渡さないSっけ王子。
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    もう声でない、けど、笑顔が可愛い王子。