SPYAIR TOUR 2018 -KINGDOM- フェスティバルホール

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2018/4/12

  • THE WORLD IS MINE
    あ、IKEさんいる。UZさんが出てきたのが解る。
    今日は、くたばりなってところで蹴ってくれなくて、楽しみにしているので、ちっ、ってなる。
    ちょっと元気ないかも?な感じ。ちょこちょこ客席に歌わせる。
    髪の毛切った?えらい前髪が揃ってるような??
    UZさんの前髪の分かれ方がいい。
  • RAGE OF DUST
    IKE「ようこそ!SPYAIRのライブへー!」
    左手高く上げる。
    UZさんお立ち台へ。
    KENTAさん、めっちゃ口で言いながら叩いてる。前髪はあがってる。
    かなり後半になってからだけど、MOMIさんの両手首に細めのブレスレット。黒?金属なのか?革なのか??そんなのしてたっけー??
    IKEさんは、いつものチョーカーに左手にブレス。最後、ぱんぱんぱーんって口でゆってた。
  • イマジネーション
    客席に向けたマイクを、ちょっと手を広げて持つ位置を変える。マイクスタンドの扱い方も、マイクの扱い方も多彩で好きだなぁ。軽やかで。
    UZさん、上手袖に上げてってやってた後、KENTAさんの方を向いて、指で招くようなジェスチャー。
    IKEさんは、マイクを指して、下げてって。
    UZさん、右袖落ちてる。そこから下に着てる白いシャツ?が見えてる。IKEさんも、右肩にシャツ?が見えてる。おそろか?
    最後客席見て、下手で上をさしながら、もっと上げていこう!って。
  • MC
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。大阪、今日もライブやる準備できてますか?ぶちあがる準備できてますかー!今日もおまえらと最高のライブにしたいと思います!じゃあ、もうちょっと遊んでいきましょー!」
  • GLORY
    綺麗な髪色。UZさんの金色で、前髪が分かれて、毛先の方で重なってたりするのがいいなー。前髪長いのスキーだからいいなーー。左袖が落ちてるのを上げるUZさん。
    楽しそうに上を見てるIKEさん。UZさんもお立ち台で楽しそうだったー。
  • C!RCUS
    IKE「大阪!今日もライブ楽しみにしてたよ!みんなまだちょっと足りないんじゃない?体揺らしたりしてさ、一緒に遊びましょうー!」
    IKEさんの右肩から見えてる白いのが、包帯?みたいに見えてきて、どんだけ彼を弱らせたいねんと(笑)
    センターで、左手、手のひら上にしてひらひらと前に差し出すていくが、やっぱりお客さんには触らせない。上に引き上げる感じのIKEさん。下手お立ち台にちょこんと座る。
    最後、胸にマイク握った手をあてるようにして、にこっ。かわいっ!
  • 君がいた夏
    マイクスタンドの扱いが繊細。
    MOMIさんのブレスレットはこのあたりで気づきました。あれっ?って。でも、前回なかったのかっていわれたら、それは解らん(きりっ!)
    IKEさん、下手にはける。
  • JUST ONE LIFE
    サングラスしてるUZさんに上から当たる照明いい。
    IKEさん戻ってきたら髪の毛ばさばさになっていた(笑)
    最後の『起死回生』は客席に歌わせる。
    「おまえらサイコー」ってなってる口。
  • Don't Look Back
    ヘドバンできないIKEさん。頭が痛いのか、もしかしたら腰が痛いのか?
    軽くリズムを取りながら踊ってる。
  • THIS IS HOW WE ROCK
    曲前、マイク持ってセンターお立ち台に出てきて、「大阪ー!」って大きく叫ぶ。
    UZさんソロ中、うつむきがちに揺れてたIKEさんが、徐々に顔上げて前向くのがよかったなぁ。
  • MC
    KENTA「さあ大阪の皆さん調子はどうですか!1階席!2階席!3階席!...カップルシートーっ!大阪ーーー!」
    IKE「あそこカップルシート?」
    KENTA「カップルシートです」
    126Festival Hall_Theater.jpg
    UZ「ホント?全員カップル?」
    KENTA「解んないけど(笑)」
    UZ「男同士もいるんじゃない?」
    KENTA「それはそれでカップルで」
    UZ「ははは(笑)!」
    KENTA「じゃ、皆さんちょっとお座りに」
    IKE「久しぶりの大阪なんで、ちょっと喋ってもいいですか?」
    って座る人々。
    KENTA、「今日、城ホール...、あ、間違えた。いきなり間違えたわ。大阪暑いっていうか、ホールの中熱くね?」
    MOMIさん、指を何かいじってる。
    IKE「おまえ、ホールの名前、ど忘れしたな?」
    UZ「ちょっとゆってみ?」
    KENTA「えーと...大阪ー...」
    IKE「たこ焼きホールじゃねえぞ」
    KENTA「お好み焼きホール!」
    えっ、ってなるUZさん(笑)
    IKE「教えてやって!」
    客席「フェスティバルホール!」
    KENTA「文化会館?」
    UZ「ちげーよ!」
    KENTA「正式名称教えて?」
    IKE「フェスティバルホールです!(えっへん!)」
    UZ「え?大阪...」
    KENTA「UZ!」
    UZ「間違えたわ!フェスティバルホール。フェスティバルホールで合ってる!?合ってる!よかった」
    IKE「俺を疑ってたよね!今!」
    UZ「うん(笑)」
    IKE「大阪、フェスティバルホールへようこそ!」
    立ち上がってようこそ!ってやってるIKEさん(笑)
    KENTA「1階!2階!3階!大阪ー!ってやったら、『大阪城ホール』がすぱーん!と」
    IKE「漠然とでかいイメージ」
    KENTA「そうね、今回のホールツアー中で結構大きいのに、上の方まで人が入って。皆さんありがとうございます。幕が開いた瞬間ちょっとビビった」
    IKE「どきっとしたね」
    KENTA「でかっ!って」
    IKE「今日ここに2700人」
    KENTA「あら!ありがとうございます!カップルシート何席なんだろ」
    UZ「10席ぐらい?」
    で、しばらく黙るご一同(笑)。
    IKE「大阪は何回も来てるね」
    KENTA「めちゃめちゃ来てますね。いや本当に大阪の皆さんに言いたいことがある。何回も来てるけど、ここ最近のありがちなのが、ライブ後に根も葉もない噂速報
    UZ「そうなの?」
    KENTA「そう。3年ぐらい前かな。『速報!KENTAゲイ告白!』いやいや告白してねーし!で、去年か一昨年にも『速報!KENTAやっぱりゲイだった!』カミングアウトしてねーし!これ、毎回大阪の後だけ!誰かいじるのよ俺を!」
    UZ「でも、ちなみに言っとくけど、KENTAゲイじゃないよ?(真顔で客席を見つつ)バイだよ?
    KENTA「おい!やめとけ!」
    UZ「速報だね」
    KENTA「ホントよくないよ!」
    UZ「そこだけはみんな間違えないで」
    UZ!ここのみんな、日本で最もお笑いに厳しい人たち。その人たちがこの前振りを逃すとは思えない。本当やめてね!」
    UZ「良かったじゃん」
    KENTA「良くない!3年ぐらい大阪で速報が流れるんで。(客席に)その笑い方知ってる人いるね!?」
    IKE「毎回新しい速報が」
    KENTA「そう。なんかIKEが、解んないけど、こけちゃったとか、UZがギター弾きながらこけちゃったとか、可愛いミスを、速報!IKEこける!とかならまだ解るよ?」
    UZ「解るか?!」
    KENTA「例えは悪いけど!でも、『速報!KENTAゲイカミングアウト』とかさ!」
    IKE「...今日も何か書いて欲しいのね?」
    KENTA「ちゃうちゃう!」
    IKE「そういうフリにしか思えない。今日も求められてるんで、皆さん」
    UZ「皆さんお願いします(笑)」
    IKE「いやでも、久しぶりだね。大阪でライブやるの」
    UZ「ね!MOMIKEN、速報ないの?なんか」
    MOMIKEN「皆さん、ゲイ寄りのバイです!彼は!」
    びしぃ!と上にいるKENTAさんを指差すMOMIさん(笑)
    KENTAさんの座り位置がどんどん奥へ奥へ。進行はMOMIさんに任せると(笑)
    UZ「貴重なMCがこの話だけで終わっちゃう」
    IKE「俺らの大阪愛について語るはずが。いつもありがとね、みんな!今日もこんなに集まってくれて」
    UZ「MOMIKEN、昨日から大阪いたんでしょ?」
    MOMIKEN「そうだね。僕とKENTAが」
    KENTA「僕とMOMIKENが」
    UZ「KENTAもういいよ、仕事終わったから」
    IKE「もう終わった(大爆笑)!」
    UZ「ゲイよりのバイって」
    KENTA「おいやめろ!」
    UZ「どっか行ったんすか?2人は」
    IKE「...(はっ!)2人でどっか行ったの!?」
    KENTA「やめとけ!」
    MOMIKEN「ちょと待って!それやられると俺も、そっちに入るから!不本意だなー」
    IKE「だめだよ?バンド内恋愛禁止だからね?」
    UZ「間違いない(笑)!」
    IKE「バンド長く続けていくためには、そういうところ守っていかないと」
    UZ「ほんっとに」
    IKE「すみません、みなさん!久しぶりにきてしょーもない話を!僕達SPYAIRはね、インディーズの頃から大阪は車で来られる街で、対バンとかで来たりしてて。三角公園とか回ったりして。昔から大阪で活動しててきたんですが、今日は2700人。こんなに集まってくれて、ほんとにどうもありがとうございます」
    UZ「ありがとうございます」
    IKE「そろそろ曲やろうかな(メンバー見るが)」
    KENTA「誰も立とうとしない!」
    IKE「誰も立とうとしない!」
    KENTA「IKEさん、ちょっと話を」
    IKE「プリンのおっさんの話?」
    KENTA「懐かしい(笑)!」
    UZ「プリンのおっさんの話?いいよ、それしてて。準備する」
    そして、準備に入る楽器隊。
    IKE「ドロップってライブハウスでやってた時に、三角公園を散歩してたら、なんか、プリン持っているおじさんが近づいてきて『プリン食べますかー』って。プリンを頂いたんですけど、何だっけ」
    と、番組名を思い出そうとするIKEさん。
    IKE「(客席に)小藪さんの番組知ってる?ちちんぷいぷい!インディーズの時に、ちちんぷいぷいに出演したことがあります!
    はい!って手を挙げるIKEさん。
    IKE「小薮さんもSPYAIRのことを一切!知らなくて、『プリン食いまっかー』って。すごい美味しかったんですけど!それから番組でご一緒することもあったけど、未だにコヤブソニックに誘われていません。誘われるまで頑張りたいと思います!じゃあ、次はバラード、聞いてください」
    無事、コヤブソニックに出られることになってよかったわねぇ(笑)
  • Be with
    ゲイよりのバイさんが、真面目ーな顔で叩いているのを、前髪あがってんなーーーと思いながら眺めてました。
    UZさんの髪色綺麗ー(2度目)
  • MIDNIGHT
    ふわっとから、きりっに切りかわる感じがいつもいいなーと思っている。
    今回、IKEさんの後ろにTASUKUさんがよく見えて、ほんっとにえげつねー腕してんなー、と思う(笑)
  • MOMIKENTAコーナー。
    たーけんさんの顔!
  • BRING IT ON
    11列目にお立ち台。割と暗い中UZさんが来ました。UZさんが向いてる方向の12列目の女性がめっちゃ目を伏せてた(笑)。降りてくる時に、10列目の通路の下手側の人を覗き込んだりしながらステージに向かうUZさんと、ちょっと手が繋がる。私の右手と、あれ、UZさんの右手か??
    一人でチケット取ると、通路側になる率が高い気がしております(笑)
  • Someday, Somewhere
    松山で、スクリーンに「4」て出てた気がしたんだけどーー。気のせいかなー。気のせいかもなー。
  • Brand New Days
    ここではちゃんと踊れてるIKEさん。
  • MC
    後ろ行って、タオルを首にかけて前に。
    IKE「大阪最高だな!おまえらもっと遊びたいんだろ?じゃあその首にかけてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!思いきり声出していきませんか!」
  • サムライハート
    MOMIさん、下手側でタオルを掲げて客席を煽る。高くあがって、後ろに落ちたタオル。
    ギターソロ前、お立ち台の下手あたりにいて、UZさんが来たので、後ろを回って上手お立ち台側まで、そこから戻ってUZさんの上手側に行くIKEさん。すげー可愛いでやんの!
    MOMIさんは下手ウィングへ。上にいって、上手お立ち台に。迫力あって、カッコよかったなぁぁ!
  • 現状ディストラクション
    IKE「大阪、ラスト2曲だ!もう解ってんだろ?ぶちあげるしかねぇんだろ!ぶっとぼうぜ大阪ー!!」
    UZさんソロの前、IKEさん、やや上手に。お立ち台まではあがらない。でも、スピーカーの後ろ通って上手ウィングへ。そっからいけたのかーーー!
  • MC
    IKE「大阪どうもありがとう。さっきもMCで話したけど、大阪さ、インディーズの頃、俺らがほんとに小さい頃から、遊びに来たりライブにしに来たりしてました。そこで色んな景色を見て、先輩のロックバンドとか、手が届かない憧れのロックバンドとかを見て、胸に刻んだものが、大阪にはあるんだよね。すごいいい景色を見せてもらって、自分たちがバンドやって、みんなでライブやって、すごく素敵だし、これからも続けていきたいと思ってる。みんな、これからもよろしく。今日は一緒にいいライブ作れてるんじゃない?大阪、最高だな!
    次が最後です。ここまでSPYAIRが歩んできた道のりを曲に閉じ込めました。届けたいと思います」
  • スクランブル
    UZさんのギターがちょこっとおかしかった。
    IKEさん、最後顔をあげて、ふわっと笑顔。
    3人下手袖にはける。
  • アンコール
    おっ!椅子二つだけだ!
    UZさんの後ろからパーカー羽織ったIKEさん登場。
    IKE「アンコール、どうもありがとうございます!」
    UZ「ありがとうございます」
    IKE「ちょっと座っちゃう?」
    UZ「そうすね」
    そして2人座ってお喋りを。
    IKE「さっき大阪の話したけど、なんか大阪ないの?
    UZ「うわびっくりした!急に!完全に油断してた」
    IKE「大阪といえば?UZの大阪と言えばなんでしょ
    UZ「ちょ待って。びっくりした」
    IKE「色々あるでしょ?」
    UZ「色々ありすぎて...(客席に)待って!言うから!」
    IKE「考えてる(笑)」
    UZ「やっぱたこせんだね。...違う」
    IKE「たこせん(笑)」
    UZ「あの、インディアンカレー。知ってるでしょ?」
    IKE「(変えて!って手をして)インディアンカレーはダメらしい
    UZ「ドロップってライブハウス......。IKE」
    IKE「はいっ!」
    UZ「大阪といえば何!」
    IKE「大阪と言えば、そうですねぇ...」
    UZ「プレッシャー半端ない!」
    IKE「いや!大阪で、ライブを見たのは覚えてる」
    UZ「それはめちゃくちゃある!だって、俺ら二人で車走らせてさ。大阪のライブ来てよね
    IKE「来てた。同じ話?あそこだよね」
    UZ「まだあっちの方のSUMMER SONIC。俺ら愛知県で大阪の方が近いから、SUMMER SONIC毎年ね」
    IKE「毎年行ってた」
    UZ「色んな思い出があるけど、どれ?全部行けるよ、多分」
    IKE「やっぱーLinkinかな]
    UZ「Linkin Parkー]
    IKE「見たよね、何年たったか覚えてないんだけど」
    UZ「今と違う会場で」
    IKE「そこでやったライブとか、気がつけば大阪でのライブ印象に残ってて」
    UZ「BOOM BOOM SATELLITES、HOOBASTANK、B'z、Linkin Park、ELLEGARDEN」
    IKE「俺らの思い出話みたいになっちゃってるけど!」
    UZ「曲やる?(上手袖にギター)持ってきて」
    IKE「いや、ほんと、大阪ではいっぱいライブをやって、ライブ見させてもらって、勉強させてもらってるじゃないけど、ほんとにSPYAIRの歴史の中で、成長させてもらった街です。伝わってないかもしれないけど、すげー感謝してる。ありがとう大阪。色んなことを経験させてもらったおかげで、この場所に立ててると思います。こん中にもきっと音楽やってるヤツ、いるよね?這い上がってこいよ?
    ...いないのか!?
    いいライブたくさん見て、このステージまで這い上がって来てください。待ってます。よろしく!じゃあ僕とUZで1曲みんなに届けたいと思います」
  • My World
    久々~~。これ歌える時は、体調いい時なのか、ということを知りました(笑)
  • MC
    KENTA「アンコールどうもありがとうございます!」
    赤いタオルを肩にかけて出て来たKENTAさん。後ろ向いて、そのタオルを客席に見えるように広げる!どうした(笑)!
    KENTA「IKEの真似」
    IKE「やってないやってない!」
    KENTA「ウソ!やってないの?やるよね、こういうの!俺の見間違い?(ドラムセット)あそこから見てるから違うの??」
    KENTAさんのテンションに、飲んでたドリンクを吹き出しそうになって、どうぞどうぞ!ってKENTAさんに喋るように指示するIKEさん。KENTAさんは、大抽選大会の説明を。
    KENTA「今日ちょっとね3階の」
    IKE「いや、今日当てたいのはあそこ」
    KENTA「カップルシート」
    IKE「当てたいね」
    3階の人が当たったら、大きい声でお願いしますねってゆってKENTAさんはドラムのところに。
    IKEさんは曲の紹介。IKEさんに合わせて、MOMIさんもスクリーンに映る曲名を腕を伸ばして示しておられた。
    IKE「じゃあ、大阪の皆さんこの3曲から選んでもらいたいと思います!考えて考えて?はい!おしまい!今日は頑張ってそこ(カップルシート)当てたいと思います!3階orカップルシート!ウソだよ!1階も!
    そして、引いたチケットの半券は。
    IKE「1階...!12列よんじゅーーーなな番!おめでとう!近いところが当たったので、会話できそうですが、お名前聞いてもいいですか?小林。おめでとう!じゃ小林くんに選んでもらいますが、皆さんに聞こえるように、決まってる?ちょっと悩んでる?」
    フードかぶってベースかけてるMOMIさん可愛い可愛い。すごい可愛い。
    IKE「決まった?みんなに聞こえる声で発表してください!」
    小林くんが選んだのは、BEAUTIFUL DAYS。
    IKE「じゃあ今日は小林くんが選んでくれたBEAUTIFUL DAYSやりたいと思います!大阪のみんな解るよね?一緒に歌ってくれますか!」
  • BEAUTIFUL DAYS
    客席にマイク向けて、嬉しそうな顔のIKEさん。
    UZさんが、なんかおすましな感じだった。そして、途中、MOMIさんが、すごい笑ってた。爆笑というんではないけど、微笑みよりは大分笑ってる顔だった。
    IKE「小林!ありがと!」
  • MC
    ドラムを叩くしぐさで、上手袖に下げててってやるIKEさん。
    IKE「大阪ありがとね。またライブしに来てもいい?お前らはちゃんと来てくれる?俺らと一緒にライブやってくれる?
    大阪最高だなあ!今日は本当にどうもありがとう。最後一緒に歌いましょう」
    UZさんとアイコンタクトして。
    IKE「Goldship」
  • Goldship
    上がった上がった!IKEしゃんが上に上がった!立った立ったクララが立った、的な!
    上で思いっきり左右に手を振ってるIKEさん見るのも久しぶり!会場のあちこち見て嬉しそうな顔している。
    IKE「大阪どーもありがとーー!」
    UZさんも手をあげてる。
    曲終わる前に下に降りてきたIKEさん。最後に、UZさんのほうを指さしてた。
  • エンディング
    IKE「大阪どうもありがとう!みんなサイコー!一緒に写真とりませんか?」
    IKEさんから、イエー!を練習させられて、無事に全員での写真は撮れました。
    IKE「じゃ、こっからは、僕らも撮らしてもらったので、皆さんも撮っても結構です!」
    とっても結構です!とピースするIKEさん。
    KENTAさん、タオルを肩からかけて前に出てきてました。そのKENTAさんと手をつなごうと、上から手を出してきてたMOMIさんの手、可愛かったなーー!
    全員で手をつないで、ありがとうございましたー!そしてサポートのお二人を紹介して、ハイタッチ...。よし、ここまで来た、そしてこの次だ!おっっ!IKEさん、帰らなかった!IKEさんが帰らなかった!
    、した後も!IKEさん帰らず!
    わーー!よかったよかった!
    タオルを持って、下手に移動しながら、KENTAさんになにやら指示。解った、みたいに答えてるKENTAさんでした。
    UZさん、上手のお立ち台でいい笑顔!笑いすぎてうさぎやら、リスやらのげっ歯類顔にもなってる(笑)
    IKEさんは下手ウイングでタオルを投げてったはず。
    MOMIさんも、上手お立ち台に来て、いくよ!って指さした方向に投げて、やっぱりうまくいかなくて、あれ??って不思議そうに自分の手を見てる。毎度毎度可愛いがすぎる...!
    IKEさん、上手のお立ち台まできて、タオルをぶん投げて、走って下手袖に帰っていきました。UZさんを追い越してったなぁ。
    最後、センターで縛ってないひらひらした状態のタオルをそれなりの距離投げたKENTAさんがお立ち台に。しーーって、静かにさせて。
    KENTA「大阪!めっちゃ好っきゃねん!!」
    うぉーーー!!!
    ほんまに徐々にIKEさんも復調してるようでよかったよかった。
  • 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
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    皆さんも撮っても結構です!ピース。
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    手が、好きなんですね。
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    背中合わせが、好きなんですね。ただこれは角度マジック。実際にはまったく背中合わせではない(笑)
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    あぁ、可愛い...!UZさんとハイタッチするのかと思ったやーつ(笑)
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    後はよろしく、のIKEさん。
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    きゃわっ!
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    投げれども投げれども、猶わがピック思ったところに届かず。ぢっと手を見る。
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    「しー!」
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    「大阪!めっちゃ好っきゃねん!」