2018/11/17
- ライブ前
メインステージから花道が伸びてる作り。しかし以下のイメージ画像の通り、上手、下手、花道先端前に客席がありますが、これは何の設計ミスが起こっているのか、と思うほどに花道先端と客席の間に距離がある。上手下手の客席は、花道近くまで客席があるのに、正面はどうした??
そして、開始予定から6分くらい経ったところで、ステージの上手にスタッフさんが集まって何やらミーティング。こわー。しかし無事10分押しでスタート。 - オープニング、下手袖からKENTAさん、UZさん、MOMIさん、TASUKUさん登場。ちょっと遅れてIKEさん。
登場は半明かりの中で出てきて、4人揃ってスタートする感じ。ここで、4人で手をあわせればワールドツアー前半戦のルーキーズっぽい。ロックバンドっぽいですね。 - 現状ディストラクション
IKEさん、途中くらいまで花道に出る。上手袖に上げてって早速やってる。
MOMIさんのパンツ可愛い♪
UZさんの後ろにはね上げる足づかいが随所で見られる。
上手のスピーカーあたりで、下手側のMOMIさんと向かい合うIKEさん。UZさんはセンターに。IKEさん、上手お立ち台でしゃがんでご機嫌な様子。最後、4人全員顔合わてる感じ。
IKEさん、くるっとターン。曲終わりで、IKEさんのところにスタッフさん来てる。話ながら身振りが大きいIKEさん。 - ファイアスターター
喋る前に、『うんっ!』って咳払いして、
IKE「ふぁんいんらい(ようこそ)SPYAIR LIVE SHOWー!I」
花道先端までマイクスタンド持って出てくるIKEさん。UZさん、MOMIさんも花道まで来た。
IKEさん、おー!の時、客席にマイク向けてステージをぐるっと回る。 - Wendy
センターお立ち台に座るIKEさんと、向かい合うUZさん。IKEさんが低い位置からUZさんを見上げるのすごくいい。MOMIさんはKENTAさんのところへ。
おそらくは『声を聴かせて』って中国語があった。
Baby!の時に、もう1回!みたいに立てる指。体の揺らし方がゆったりしてていい感じ。
『うるさい人♪』のあたりで下手側に。
MOMIさん、KENTAさんの台に足をかけて演奏。
下手側からMOMIさんがまず花道に。IKEさん、おなかにシェーカー隠して花道に。下手にやや膨らむルートを取りつつ、花道上手前あたりに到着。IKEさん、MOMIさん二人でやってるところに、センターお立ち台からまっすぐにUZさんが。
シェイカー使う時はステージに膝ついてるIKEさん。そのシェイカーは一度ステージに置くけど、拾い上げる。シェイカーは右手に持ってた。
最後の『Wendy♪』で左手を高くあげてピースするIKEさん。 - LAST MOMENT
『聞くのが怖い♪』で、膝からステージにどんっ!って落ちるIKEさん。センターお立ち台の後ろ。MOMIさん、髪の毛後ろに撫でつけてる。 - MC
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。みんな久しぶりだね!ダージャーハオ!ウォーメンシーSPYAIR。ジャパンモエ?(って聞こえたが何の意味だ)飯食ってねーの!?飯食べたでしょ!?(中国語でも話す)今日は素敵な会場を用意してもらって、みんなとライブができます。最後まで一緒に思いっきり楽しもうぜ!じゃあ一緒に歌ってください、アイムアビリーバー!」 - アイムアビリーバー
花道に出てきてマイクスタンド立てるIKEさん。
KENTAさんのところにマイク直しにスタッフさん来てる。
『So, I'M A BELIEVER♪』の時、両手の親指で胸をたたくジェスチャー。その後、花道からメインステージのお立ち台を飛び越えてKENTAさん前までダッシュ。さらに、逆に花道まで飛び出して戻るアクティブさ。
UZさんの機嫌がよくて、めちゃ足跳ねる。UZさん、上手側からセンターの方をさして何かゆってる。花道までも出てきてました。曲終わってメインステージに帰っていく後ろ姿の腕がほっせー! - サクラミツツキ
MOMIさんの足の踏ん張り方、開き方がいい。イントロでは踏ん張ってる感じで、演奏中は足揃えてしゃん!とまっつぐ。
IKEさんの歌い方がちょっとアレンジされてる?
UZさん、サラサラ斜め前髪風。好き。
マイクスタンドに添えられる左手。マイクの上にかけられる両手。ともに大変美しいIKEさん手。
マイクスタンドから離れた手は、両手とも指を広げて、胸に当てる。重ねるんじゃなくて、位置をずらして当てて歌われてる。歌いながら、腰の機材を調整したりも。
曲終わり、ブレスでありがと。(中国語でも挨拶)
IKEさん水飲み、MOMIさんタオルを使い、UZさん水飲む。 - MC
IKE「どうもありがとう。みんな楽しんでる?あー、今日みんなとライブができて良かったと思います。一緒に楽しいライブ作ってくれて、どうもありがとう。台中では素敵な思い出がたくさんあります。台中ロックフェス、僕らが思い描いてたライブをやらしてもらって、たくさんのお客さんに見てもらうことができました。(KENTAさん、マイクケアされてる)今日、集まってくれて本当にありがとう。次の曲は僕たちの美しい思い出、とても美しい曲なのでみんなに届けたいと思います、ネクストソング、Beautiful Song、 Beautiful Days」
メイビーソングと言ってたところが。中国語だったかも。 - Beautiful Days
『Try yourself♪』で、親指で立てるIKEさん。
UZさんの腕の動かし方がいい。
MOMIさんまっつぐに立っていて、KENTAさんは真顔。顔ぉ!じゃなくて、真顔。
他のTry yourself♪の後、間奏部分で、ドラムを叩く真似して、あげてってジェスチャーをしてるIKEさん。
ちょっとIKEさんが泣きそうにも見える時もあった。
曲終わり、指立てて、ありがとう。 - MC
KENTAさん、スタッフさんから、イヤモニのケアされてる。
IKE「みんなどうもありがとう!ドウチェ!あー、日本語の歌を覚えてくれたんだね、ありがとう。みんなが歌ってくれて、すごく嬉しいです。せっかく台湾、台中に来たんでメンバー紹介してもいいですか?オンドラムス、KENTA!」
KENTA「(立ち上がって)ドウチェー!せせり?せせりい?(←そう聞こえたが意味不明)だーじゃーはお!通じました?良かったです。ありがとうございます!」
IKE「ネクスト。ベース、MOMIKEN」
MOMIKEN「ダージャーハオ~。あー、せせ?せせりぃ??(←KENTAさんと同じやつ)ウォーアイ・タイチュン」
IKE「ギター、UZ!」
おっ!と前に出てくるUZさん。
UZ「(こんなことをゆっているのでは?を英文にしてみたもの)I've been to taiwan twice. We came back to Taichung! I'm so happy to see you again. We are doing World tour. It was very excited. I hope that you can have fun. My friend told me Chinese yesterday. ツオディディ」
聞き取れないのか、反応悪い客席。
UZ「One more ちゃんと聞いて。ツオディディ。(反応悪い)OK!オンボーカル!」
IKE「おい!パイセン!」
UZさんに教えた人のことか?これが何と言う意味かは、日本に帰ってから知らされることとなるのだが、それはまた別の話。
UZ「という訳で。...。ウォーアイニー」
KENTAさんは大爆笑。
IKE「ネクスト、サポートギターTASUKU!」
TASUKU「ニーハオ。ウォーアイタイチュン」
IKE「なんか流暢ですね。もっとないですか?」
UZ「ツオディディ?」
IKE「NO!NO!NO!」
KENTA「(客席)めちゃひいてる!」
UZ「オンボーカル、IKEー!」
IKE「(前に出てきて)ウォーアイニー、ウォーアイニーメン!(iPhone見つつ)ちょっといいですか?みんなに伝えたいことがあって。台中には何回 か来てて、そろそろローカルフードでも食べようと思って、昨日ラーメン食べてきました。台湾ラーメン、ハオツー♪」
IKEさん、チャンツー♪ラーメン♪って歌ってました。客席の人も解ってる感じだったので、CMとか?
IKE「たくさんの人に囲まれて、こうやってライブができてます。最初からスムーズだった訳じゃなくてトラブルもあったり、色んな人たちが協力してくれて、今日ができてます。すごく感謝してます。ドウチェ。少しずつみんなとコミュニケーションとって、少しずつ友達になれたかなと思ってます。次の曲は、友達の歌、ファンヨウ。(中国語で、音楽を通した友達って意味のことを)みんなもきっと大変な時があったよね。日本でも色々大変な時、みんなのの力が届いています。どうもありがとう(お辞儀)次の曲一緒に歌ってください」 - My Friend
UZさんとIKEさん、向かい合っての歌い出し。
KENTAさん、イントロ中、両手を挙げてる。
後半花道に出たIKEさん、先端下手側あたりでイヤモニ外して客席の声を聞いてる。
最後に振り向きざま、客席に向かってサムズアップ。メインステージに戻って、下手袖に引っ込む。
どこかで、いえーってピースしてたな、IKEさん。 - 4人セッション
楽器4人でのコーナー。
MOMIさん、UZさん、ステージのギリギリ前に出てくる。揃って出てこられると大変カッコいい。UZさんのソロはセンターお立ち台で。ポニーテールの位置が高いように感じられる。
KENTAさんソロでは、KENTAさんを指さすUZさん。 - JUST ONE LIFE
下手袖から、ギリギリのギリで登場のIKEさん。マイクをもってて、スタンドに挿す。
スタンドマイク持って花道まで出てくるIKEさん。全体的に動きがワイルド、なんなら下品といってもいい。とても曲と合っててよかった。
スタンドマイクの足元部分をお腹に当てて持ち上げて、体揺らしてる感じとか。
スタンドマイクを花道も真ん中辺りにおいて、マイク部分を客席に向けて、振り向くようにして歌ってる時も。 - ROCKIN' OUT
MOMIさんソロのあたりで、UZさんKENTAさんところに。
IKEさん、センターお立ち台に膝着いてちょっとキャップ上げる。
そのセンターお立ち台から、右腕引くようにして勢いつけて台下りる。勢いいい。
ステージ下にいると思われるスタッフさんのカメラに?ピースしてたIKEさん。 - MC
IKE「どうもありがとう。台中すげー楽しいよ。みんなどうもありがとう。I'm so Happy. みんなありがとう。まだまだいける?最高だね。みんなはどこで僕らを見つけてくれたの?台中のロックフェス?YouTube?アニメーション?日本のアニメ知ってる?僕らもアニメーション大好きで、色んなタイアップや、コラボレーションして、ここまでやってきました。届いてるといいなと思います。みんなは何が好き?サムライフラメンコ?銀魂?ハイキュー?次はハイキューソング。一緒に歌ってくれますか?Are you ready?」 - イマジネーション
UZさんのソロ前、UZさんの方を指さしてるIKEさん。
UZさん、KENTAさんの方向いて演奏してる時も。MOMIさんは割とステージ上をウロウロと。(←表現)
KENTAさんのスティックの回しっぷりがいい! - RAGE OF DUST
曲が終わって、IKEさんセンターでタオル使ってる。
そしてイントロがIKEさんのタイミング待ちみたいになってなかったか?結構いつまでも始まらなかった。
MOMIさん、UZさん、それぞれのお立ち台に。
『しまいそうでー♪』を低く歌う歌い方。
KENTAさんソロでIKEさん後ろに下がる。何かを上げてってジェスチャーを上手袖に。
UZさん、ベースソロ前にMOMIさんを指さす。UZさんの前髪が、ソバージュみたいなってきた(笑)。 - サムライハート
IKEさん、タオル持って前に。
中国語で、持ってるタオルを出してくれー!って。
MOMIさんのタオルは綺麗に真後ろにとんで、スタッフさんすかさず回収。
IKEさん下手側客席に入り、MOMIさんはセンターへ。
その後の『人波に♪』は、ステージの下手上手に遠く離れていたけども、向かい合ってはいるIKEさん、UZさん。
MOMIさん上手に。UZさん花道に。
下手客席に入っていたIKEさん。UZさんが花道でソロになったのに間に合わないと、ダッシュ。花道では、上手側に大きく膨らむルートをとってUZさんの、左足の足元に。ステージ下、スタッフさんが撮影のためすっ飛んでくる。撮れてますように...!
カメラマンは、現地のカメラマンと、スタッフさんの二人で、ステージ回りをほんとに駆け回っての撮影。
最後にMOMIさんも出てきて、勢揃い!(KENTAさんはよ!)
IKEさん、最後に持ってたタオルを別のに取り替えて、センターで掲げたんだけど、天地逆という罠。水色と黄色のタオルでした。 - MC
IKE「みんなどうもありがとう。俺は楽しい。みんなは楽しんでますか?一緒にライブやれて本当に良かったです。台湾、台北、台中、あるけど台中のライブ、すごい好きです。どうもありがとう。また一緒にライブやろうね。きっと帰ってくるから、その時、皆さん、俺らと一緒にライブしましょう。よろしくお願いします」
お辞儀するIKEさん。
IKE「少しだけどみんなのことや、言葉が解ってきて、音楽を通して何かエネルギー、パワーになるものを届けられてるのんじゃないかと思います。僕らも、みんなに渡したパワーが戻ってきて、SPYAIRを続けられてます。感謝してます。どうもありがとう。(お辞儀)
次が最後の曲になります。なかなかライブに来れないけど、なかなかライブに来れないから、今持ってるものは全て置いていこうと思います。全部込めます。聞いてください。今日は本当にどうもありがとう」 - I wanna be...
ピアスが輝いてるのがよく見えたからセンターまできてた??(曖昧)
お立ち台を降りた時に、くらっと揺れるて、ん?って振り向いて後ろを見てたのもここだったのでは(曖昧2)
曲終わり、MOMIさんから下手袖に帰っていく。IKEさん、UZさん、KENTAさんで。
UZさん、スタッフの肩を叩いてた。 - アンコール THIS IS HOW WE ROCK
これまた、もう一度ライブ始まるー!的なー!
下手袖から、KENTAさん、UZさん、MOMIさん、TASUKUさん、最後に出てくるIKEさん。
センターで、スタンドマイク高く掲げる。
UZさんが笑ってる~。UZさんソロが終わるタイミングで、下手袖スタッフに、ピース。最後に花道にも出てきて、客席に向けてもピース。 - MC
MOMIさんのマイクがセットされる。
IKEさん、スタンドからマイク外してMC。
IKE「アンコールどうもありがとうございます!みんなの声が聞けて、すごく安心しました。台湾、台中に自分たちの音楽が届いていること、それはすごく嬉しいです。とっても嬉しいです。どうもありがとう。みんなの声がちゃんと届いてます。Goldship歌ってくれたのも届いてます。ありがとう」
アンコールの間、客席で歌われてたのがGoldshipでした。IKEさん、ちょっと泣きそうなお顔。
IKE「次来た時、必ずGoldshipやります。今日はみんなと、ものすごい大声を出したいから、この曲で終わりたいと思います。今持ってるもの全部出して下さい。Are you ready?」 - SINGING
上手客席に入り、最後センターにやってくるIKEさん。
花道の先端から、正面客席までの間は、謎といっていいほど距離が遠くとってあって、途中にステージと同じ高さのバーが。IKEさん、そのバーを飛び越えて客席前まで。
さらに、客席前の柵に飛び乗ったので、なるほどIKEさんが客席に入ったらこうなっているのかとちょっとだけ離れた場所からの観察。
目はめちゃクールというか、ちゃんと回りを見てる感じ。どこに手を出すか、足元は大丈夫か、なかなか自分からは手を出さずに、周囲に支えさせてる感じ。
歌い終わったら、近場の手とグータッチ。
戻る時もバーを軽やかに飛び越えて、ステージに軽やかに飛び乗る。
軽やか! - エンディング
IKE「どうもありがとうございます。みんなで写真撮りませんか?」
どこで撮ろうと花道に出ようとして、そうすると花道の上手下手にいる人たちが映らないってKENTAさんに止められて、いつものステージ上に。
2回撮りますよー!って、もたれてるスピーカーをバンバン叩きながら振り返って喋ってるIKEさん。
写真は、上手側、下手側斜めに向けてとって、2枚合わせて客席全体が入るように工夫。
IKE「行きますよー!イーアルサンスー!イエー!」
そして、最後は全員で手をつないで、「ありがとうございました!」
挨拶の後、MOMIさん花道に出てきて、グーパンチというか、片方の手の平に拳を当ててお辞儀。カンフー的な(笑)?あっちむいても、こっちむいても。MOMIさんは、花道の下手側から入って、先端までいって上手に戻る感じ。立ち止まる度に、都度都度ポッケに手を入れるが、何も出てこない。上手手までいったところでようやくピック出てきて、投げていく。
UZさん、メインステージ上手でピック投げてセンターへ。
花道にも出てきて、正面の客席に向けてピックを投げたけど、何分客席までものすご距離があるので、無人の床に落ちる。すかさずバーをくぐって取りに行った女性がゲット(笑)
下手でも投げてたかな。UZさんが一番早く下手袖に帰りました。続いてMOMIさんが。
KENTAさんは、スティックを投げていたけど、上手側で投げて、センターに戻る時に、ステージにUZさんのピックが落ちてたので、拾いあげて客席に投げる。
下手ではタオルを投げて、花道でも投げてこちらはすごい距離飛んだ。
IKEさん、タオル下手、上手と投げて、花道に出てきて、しーって静かにさせて、
IKE「どうもありがとう!」
下手袖のスタッフさんとハイタッチして帰る。 - 最後の方、IKEさんが花道にいる時、UZさんが上手お立ち台でしゃがんでにこにこ笑顔振りまいてた時が。
- 前半、お立ち台から踏みしめようとして足踏み外すようなIKEさん。
どん!と落ちて、ん?って振り返るが元気に前に出てくる。 - UZさんがペグを調整してた時があったと思う。
- ハイタッチ会
KENTAさん、UZさん、MOMIさん、IKEさんの順でハイタッチ♪
その後で、サイン入りポスターが当たっていたのでいただきに行きまして、はいっ!とポスターをそのままぺらっとお渡しいただき、あ、これもいる?とサインなしのポスターもいただけましたが、これらを、このまま、どうやって...?という状況に(笑)
ホテルのランドリーバックなどを駆使して日本に持ち帰った次第です。 - ラーメン屋さん
IKEさんが行かれたラーメン屋に行きましたら、お店が暗く、昼営業が終わっての休憩中か、まぁ外観だけでも、と思ったら、どうぞーとお店を開けてくれました。
そしたら、よう解らん日本人アーティストがやってきた際の画像をポスター的に出力したものが店内に。あ、私もこれ見て来ました、と、Twitterなど見せて身振り手振りで言語以外のコミュニケーションを取り(笑)
いただいたラーメンは美味しゅうございました...!
帰り際、お店の方が、ノートに書かれたサインを見せてくださいました。
あぁ、あの方の、字は...!となりました(笑) - 初Uber
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なんですと?
SPYAIRって入力しとくと、Uberが割引になるですと?
日本国内でも使ったことないのに、Uberを海外で使ってみようなんて、そこまでの度胸無いわー。
...からの。
バス間違えたー!元に戻るにしても、次のバスまだまだこないー!時間ないー!Uber使うー!
えぇ。Uberめちゃ便利でした。今立ってる場所に来てくれる。事前に行く場所を指定しているので、説明しなくていい。安全に関しては、通知が家族とか友達に行くなどもあり。ちゃんと行きたい場所まで連れてってもらえました。せっかく「SPYAIR」ってコードがあるんなら、使わないとねぇ(笑) - ツォディディとは?
凱旋大阪ライブで答合わせが。
何を言っているのか!?