SPYAIR WORLD TOUR SHANGHAI

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2018/11/25

  • ライブ前
    ステージのIKEさんのお立ち台付近にカンペを貼って、その写真を撮っていくスタッフさん。
  • 現状ディストラクション
    下手袖からKENTAさん登場。ハーパンだなー(笑)ハーパン、タンクトップって、それはもう衣装といっていいのか(笑)UZさんが来て、MOMIさんは、定位置について、客席上部を指さす。TASUKUさんが続いて、最後にIKEさんが。ひらひらの衣装ではなく、ちっ、となる。
    IKEさん、センターお立ち台で跳ねる。
  • ファイアスターター
    IKE「ふぁいんらい・SPYAIR LIVE SHOWー!」
    UZさんの斜め前髪がいい。いい位置から斜めってる。
    IKEさん、マイクスタンドを振りかぶって投げ下ろすようなアグレッシブさ。激しくていい。
    マイクスタンドを持ったまま下手へ。
    センターに戻ってきて、マイクスタンドを立てたけど、マイクが横向いている状態。上手側にマイクが向いた状態で、そのまま歌ってた。
    MOMIさんのヘドバンもいいよねーー。
  • Wendy
    IKEさん、ちらっと足元のカンペを見て前に。
    歌い出しのIKEさん、UZさんの向かい合い、ほんとにいいわー。ひくーい位置にIKEさんがいるのがいい。もれなく上目遣いでいい。
    上手袖に、自分のマイクと、前にあるスピーカーを指さして、下げてってやってる。
    右手のシェーカーは、使い終わったと同時にもう手の中になかった感じ。
    曲の最後、胸をとんとんと叩いて、上を指さす。
    シルエットになったUZさんもよかった。綺麗なシルエット。
    IKE「シェイシェイ」
  • LAST MOMENT
    手をつないでってセンター客席に手を出してまんまと引っ張られるIKEさん(笑)
  • MC
    IKE「上海、ザンヘ(←上海)、改めましてどうも、SPYAIRです。(カンペ見て)ダージャハオ、ウォーメンシー、SPYAIR」
    うん、ってうなずいてるUZさん。
    IKE「(中国語、やべーちゃんかぱーなって聞こえたけど、誰がぱーなさんだ)飯食った!?皆さん元気はありますか!ライブ、最後の最後まで思い切りぶち上げて行こうぜ!」
  • アイムアビリーバー
    曲の頭、自分の胸を指してるMOMIさん。
    IKEさん、間奏前、センターお立ち台に片膝立てて、立てた足で、ばんばんお立ち台を踏みつけるような仕草。KENTAさんの方を向く時も。
    IKEさんは『So, I'm a believer♪』で、両手親指で自分を指すジェスチャーを。
    KENTAさんの顔!がでました。顔!になってました。顔!
    最後水飲んで、口だけでありがとうってIKEさん。
  • サクラミツツキ
    KENTAさん前に座って、キャップ取って頭拭いて、首とかも拭いてるIKEさん。上手袖に、ドラム叩くジェスチャーして、上げてだか下げてだか指示。
    イントロ終わりで立ち上がって、マイクスタンドつかんで前に。
    歌いながら、指を開いた右手を胸の真ん中辺りに置いたのが、手が大きいなぁという感じ。割とアグレッシブなサクラミツツキだった。
    最後のギターのアレンジがよかったー。多分TASUKUさんの。
  • MC
    IKE「どうもありがとう。みんな楽しんでますか?Are you having fun?俺ら、昨日もここでライブやらしてもらって、アコースティックで。でも、今日の方が楽しいな。ありがとう。中国でのラストライブなんで、思い残す ことないように、最初からケツまで、思いっきりぶち上げていこうと思います。最後までよろしくお願いします。次はちょっとバラードなんで、静かに、歌ってもいいよ?(中国語)OK、 Let's go」
    最後カンペ見て、ニコっと笑顔。
  • Beautiful Days
    UZさん、上手袖をちらっと見たのが、流し目風。ちょっと色っぽい。スピーカーを上げてだか下げてだかやってた。
    そしてここでもKENTAさんの顔!が!
    後半、センターお立ち台にしゃがんで、ありがと、ってIKEさん。
    KENTAさん、水飲む。UZさんも。
  • MC
    IKE「上海最高だな!お前ら!何回か上海でライブやってるけど、昨日来た人!1つ前のライブ来た人!(あまりリアクションなく)忘れた?今日来てくれてどうもありがとう。僕らは日本のバンドなんで、何回も上海に来れません。だから一回一回のライブが大事なんで、メンバー紹介していいですか?じゃあ、オンドラムス、KENTA!」
    KENTA「(マイクを外して立ち上がり、中国語で一言。多分下ネタ?)いやIKEさん、昨日僕情報を得まして。上海で日本語のテストが来週あるらしいです。受ける人!日本語のテスト」
    IKE「学生の人?」
    KENTA「日本語のテストが来週あるんだって。今日来てたらやばくない?勉強」
    IKE「いや、今日が勉強だから」
    KENTA「あっ!日本語の」
    IKE「僕らで勉強してもらって」
    KENTA「今まで日本語のテストを受けたことある人!いますね!今日はみんな日本語解ってるつもりで喋ろうと。皆さんありがとうございます。今日は楽しんで行きたいんですが、外は天気がいいから散歩をしましょう
    客席大ウケ!
    KENTA「これ解んないでしょう!」
    えっ?と振り返るIKEさん。
    IKE「え、どういうこと?」
    KENTA「20年間、そのテストの最初に聞き取りがあって、それが20年間ずっと『天気がいいから散歩をしましょう』(笑)」
    IKE「なるほど。すごいリサーチ(笑)」
    KENTA「これはみんな知ってる(笑)」
    IKE「今日天気悪いしっ、曇ってたしっ!」
    KENTA「以上です。ありがとうございます」
    IKE「KENTAでした。ベース!MOMIKEN!」
    MOMIKEN「ダージャーハオ。ウォメーンシー、MOMIKEN」
    の後で、MOMIさんもおそらく下ネタを。KENTAさんとはまた違うことのような。どこやら指さしてたな。
    IKE「こちらでもね、ニューピー(←下ネタ?)ま、僕らは教えられて言ってるだけなんで。ネクスト、ギター!UZ!」
    UZ「えー、どうも。みなさんこんにちは。今日は、日本語で」
    IKE「久しぶり!」
    UZ「前回ライブの時、一生懸命言葉を覚えて言ったら、すごい滑ったので、今日は日本語で話そうって、そこまで話すこともないんだけど(笑)みんなにまた会えて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。ウォーアイニー
    IKE「続いて、サポートギター、TASUKU!」
    TASUKU「ニーハオ」
    IKE「もっと」
    TASUKU「ウォーアイ上海」
    IKE「もっともっと!」
    TASUKU「天気がいいから散歩しましょう(笑)」
    IKE「勉強してますね(笑)」
    UZ「じゃあ、オンボーカル、IKE!」
    両腕広げて前に出るIKEさん。
    ザンヘ!から始まって、中国語でめっちゃぶちあげるIKEさん。
    だーじゃーいーちーはいばー!みたいな。どうも、オタ芸のかけ声がこんなじゃないかなって思ったりもしたんだけども(笑)
    IKE「よし!やったぜ!すげー頑張って覚えた!」
    足元のカンペも見ながらでしたけども(笑)
    IKE「ちょっとずつ、みんなとコミュニケーションとれるように、僕らも勉強してます。皆さんも僕らの曲は日本語なので、歌から入ると覚えやすいんで、日本語も覚えてください(覚えられてますけどね)。僕らも覚えていくんで、これからもよろしくね。このツアーを通してたくさんの人たちに会いました。支えられてバンドをやってます。その人たちとは音楽を通した友達だと思います。(うわ!って客席)察しがいいね(笑)次はふぁんよん、ほんよう?の曲です。 Are you OK?(中国語)Let's Go!」
  • My Friend
    歌い出しで向かいあう、IKEさん、UZさん。
    好物。
    KENTAさんも歌ってるし、MOMIさんは、マイクを使わずに小さく歌ってる。途中、結構なへの字口で演奏されてた。
    IKEさん、上手側にマイクを客席に向けながらやってくる。腕が汗だらけ!
    IKE「サンキュー!マイフレンド!」
    で、水飲んで、下手袖に引っ込むIKEさん。
  • 4人セッション
    UZさんの前髪が、右側も、左側も、うまいことはらり、と顔の前に落ちてて、あらー、美人風になってる、と(笑)
    大体UZさんがセンターに居がち。
    曲終わって、ピックをお道具置き場に戻るMOMIさん。
  • JUST ONE LIFE
    インストの最後の方、足元をライトで照らすスタッフさん、もしかしたら二人に先導されてIKEさん下手袖にスタンバイ。
    曲始まって登場したら、センターお立ち台に飛び乗る勢い。その飛び乗った台から飛び降りたりも。
    マイクスタンドを掲げて客席の頭上に向ける。
  • ROCKIN' OUT
    下手から、上手まで、ステージを動くIKEさん。
    JOLも、ロッキンアウトも、マイクスタンドの使い方が軽やか。ちょっと浮かせて、横抱きにするような仕草とか。
    客席の声を聞きながら、違う、って首振る。もっとって。
  • MC
    IKE「(中国語で上海最高の後、日本語で)上海最高!(もう一度中国語で言うけど、客席がん??ってなっていたの)違う~?...上海最高っ!最高です。まだライブ続きます。まだ行けますか!まだぶち上げられますか!ネクストソング、ハイキューソング。Let's Go!イマジネーション」
    『ハイキューソング!』って言った時の、右足が、ぴんっ!と後ろに伸びたの可愛かった。
  • イマジネーション
    IKEさん下手へ。MOMIさんKENTAさん方向いて。
    UZさん、上手のお立ち台。
    IKEさん、歌い終わりにちらっと足元のカンペ見てる。
  • RAGE OF DUST
    ソロで目の前にUZさんが。上手のお立ち台に飛び乗ってしゃがんで客席見る。
    この曲の当たりだったと思うけど、UZさんと上手袖のスタッフさんとが顔を合わせる。行く?ってスタッフさん。しかしUZさんは、マイクスタンドの周りを時計回りに回って、ケーブルを自らさばいた感じか。よし、ってUZさん。
  • サムライハート
    上手・下手の袖にいるスタッフさんたちも、みんなタオル振ってる(笑)!
    その様子に、イントロ終わった当たりで、UZさんが笑いながらKENTAさんの方向いたところで、KENTAさんが、んーー??って首を傾げながら笑ってて面白かった(笑)
    MOMIさんは、タオルを掲げようとして、天地がどうなってる?ってすごい気にしてる(笑)そのMOMIさんが投げたタオルを、下手に移動したIKEさんが拾って、客席に投げてたかもしれない。
    UZさんソロで、現状ディストラクションの時みたいに、IKEさんとMOMIさんが向かい合ってた。IKEさんは上手側にいて、そこから、UZさんの上手側に入っていった。
    『人波で♪』IKEさん、UZさんが向かい合ってる時に、MOMIさんとKENTAさんも向かい合ってる。
  • MC
    IKE「ありがとう、シェイシェイ、シェイシェイダガー、OK?上海へ何度か来て、中国に色々言葉が別れてるとか、こんな人たちがいるとか、みんなの顔を見れて、俺たちの音楽を聞いてくれてるんだなっていうのが解ってきました。今まで解らなくてごめんね。これからもみんなに音が届くように、しっかり活動を続けていきたいと思います。よろしくお願いします。僕たちはあんまり上海には来れません。ちょっと距離があるから。だけど来た時は、一緒に最高のライブを作って、最高の気持ちで過ごそうね。よろしくお願いします
    じゃあ今はおいてけるものは、今しかないから、全力で最後の曲歌わせてもらいます。今日はどうもありがとうございました」
    IKEさんが喋ってる間、衣装の肩あたりで顎の汗拭いてるMOMIさん。
  • I wanna be...
    UZさん、お立ち台とかで、カモン!って言ってる。最終的にIKEさんがマイク通してカモーン!
    MOMIさんも、うぉーー!歌ってる。
    歌い終わったIKEさんのお鼻がちょっと赤い。ちょっと泣きそうな風情。
  • アンコール
    アンコール前、MOMIさんのマイクが引っ込められる(笑)
  • OVERLOAD
    KENTAさん、スタッフさんにきてもらって、足元の何かを拾ってもらってたんだ。その後ちょっと話してたり。
  • MC
    IKE「アンコールどうもありがとうございます」
    Stay Goldと印刷されたシートを目の前の子からもらって。
    IKE「Stay Gold!僕らの曲のタイトルだね。みんなどうもありがとう。メンバー分くれたんだ(笑)優しいね。ありがとうございます。じゃあみんなで」
    って、配っていくIKEさん。UZさんのお道具置き場において、1枚はTASUKUさんにも渡す。
    UZさん、ガムテをもらってきて、マイクスタンドに貼り付ける。MOMIさん、KENTAさんも、それぞれ貼り付けていく。MOMIさんのマイクスタンド 戻ってきてて、そこに貼られる。
    IKE「どうもありがとう!上海はいい街ですね。上海人も大好きです。どうもありがとう」
    ここでも再び中国語で挨拶。ここはいい反応だったので言えてたんだと思います。
    IKE「みんな最高です。次が本当にラストです。次まで、ちょっと時間が開いてしまうので、YouTubeでも見てください。ウソウソ(笑)僕らを見つけてくれて、本当に嬉しく思っています。どうもありがとう。まだやり足りないけど次がラスト。みんなの姿を目に焼き付けて、声を耳に焼き付けて、日本に一度帰ります。本当にどうもありがとう。シェイシェイ。ラストソング、SINGING」
  • SINGING
    センターより上手で客席に手を出して、わーっ手差し出される手に、どーしよっかなーってちょっとじらして、うそうそ!って手を繋ぐ。紙手からすっとんでくる警備員。
    IKEさん、そのまま上手端まで来てくれるが、2度目の集合があったので早めに戻られた。
    一度目の集合の時、IKEさんとUZさんの動き、ステップとかがそっくりでよい。
    『あの日感じてた♪』の歌い出すタイミングを今更完全に間違えるIKEさん。UZさん笑ってた。
    下手の客席に入るIKEさん。よく見えないけど警備員が後ろから支えてる。ちょうどMOMIさんの真ん前あたりで、MOMIさんが笑ってた。
  • エンディング
    上海の皆さん!写真撮りませんか!って写真撮影。
    UZさん、左足に『GOLDSHIP』のシート貼ってる。かっこいー(笑)
    TASUKUさん、MOMIさん、KENTAさん、IKEさん、UZさんで手をつないでありがとうございましたー!
    UZさんピック2枚を上手で投げてセンターへ。
    IKEさんは、ずっとあっちこっちを撮影してる。KENTAさん上手でスティック投げてたのを撮影したりとか。
    KENTAさんがスティック投げた後、客席に手を出してきたので、ちょっとだけ触れあうことができました。そして、KENTAさんが下手袖に戻る時に、撮影しながら、バイバイってKENTAさんに向かって手を振ってるIKEさんが、か・わ・い・い!!
    KENTAさん、袖に入りながらスタッフさんハイタッチ。
    MOMIさん、上手に来てピック投げる。
    IKEさん客席に向けても動画を撮りながら上手まできてタオルを投げ、下手でタオルを回して回して投げ。
    その様子を後ろからずっとスタッフさんも撮影。
    センターで、しーってやって
    IKE「ありがとー!」
    そして、下手袖に帰る。
  • ハイタッチ会
    KENTAさん、UZさん、とハイタッチして、次MOMIさん、となったら。MOMIさんが、「あぁ!」と言ってくれたんです。で、私も「あぁ!」って言ったんですけど、何かの勘違いなんです。知った人がいた、みたいなリアクションすんなや(笑)!と内心ウケながら最後IKEさんとなったら、前にいた女の子の応対してて、数秒後にこっちを向いてくれたんですが、じーーーってこっちを見ている感じが、今、自分が見てるのはなんだっけ...?みたいに見えたんで、『あなたが見ているものは、人間ですよ?』って言いたい気持ちでしたが、ぱっちり不思議そうな目、しか覚えてない感じです...!