2021/12/12
- オープニング
下手袖からSPYAIRさん登場されますが、正面から見るとスピーカーから登場するように見えるはず。私の席からは袖と、スピーカーの間の空間を通っているSPYAIRさんが見えてお得!
ただし、そのスピーカーが邪魔になって、TASUKUさんは一ミリも。いっちミリも!見えません♪
もう袖を出た時からSPYAIRですが、ちょっと珍しい空間が見えてるのが楽しい! - THIS IS HOW WE ROCK
名前を呼ばれるよりちょっと前に出てきたIKEさん、センターまで出てちょっと跳ねてる。
歌いながら、ここで歌ってというように胸を叩いてる。
上手に指を小さく開いて、ちょっと下げてという合図をしてた - 現状ディストラクション
センターお立ち台上手横でしゃがんで(確か)ソロ前のUZさんをノールックで右手親指で指さす。
そこからウイングへ。下手ウイング側の席だったので、わーいいなーってそっちを見ていたら、MOMIさんが、下手ウイングに出てきて、え!?もう来ますか!?
わーー!目の前にMOMIさんが!ひゃー!
MOMIさんはが、上手ウイング側を指さして、そこか!って笑ったのは、IKEさんを探してたのかも。
最後に、サイコーって口のIKEさん。 - MC
IKE「改めましてどうもSPYAIRです。静岡、ただいまー!沼津以来?今日は、静岡...(カンペ見る)静岡市民文化会館!どうですか?ライブ楽しむ準備できてますか?
みんなの顔見たいね。
準備できてる?まだできてない(笑)?できてる!?いけますか!
あの、今日のライブは今日しかないんで、目いっぱい楽しんでいこう。みんな一緒にライブ作りませんか?いい日にしませんか?皆さんの手を借りてもいいですか!」 - 0GAME
このあたり上げてって指示してるIKEさん。軽やかに跳ねてる。 - MIDNIGHT
How muchの時でなく、「いくら~♪」の時に親指人差し指で作る小銭の手に。 - MC
IKE「どうもありがとう!静岡最高だね、なんか、ライブ慣れしてますか?
ちょっと大変になってるけど、楽しむ準備できてるね!
あの、もっと遊んじゃいませんか?会場全体に音届いてますか?みんなで最高の音作って、最高のライブやって気持ちよく明日を迎えましょう、ね!
まだいけるんでしょう?レッツゴー、イマジネーション!」 - イマジネーション
IKEさん、下手ウィングへ。MOMIさんはウィングの途中までしか行きませんでしたが、IKEさんはウイングの先端まで行く。「ホゥ!」って生声が聞こえる。
『轍』が始まるまでいてくれたわー。
このあたりで下手お立ち台に上がるMOMIさんが楽しそうな笑顔。よし!みたいないい笑顔。 - 轍
イントロまで下手ウイングにいて、メインステージに戻るIKEさん。
上手のお立ち台でしゃがんで、左手で客席の方ゆびさしていた。斜め下の方。
曲終わり、UZさんが一瞬上手袖に引っ込んだか?
暗転中、タオルで頭を拭いてる人がいて、UZさんがキャップ取ってる!と思いましたが、客席からステージを見る角度が斜めすぎて距離感が掴めないだけで、単にIKEさんだった(笑) - My World
割とアレンジした感じの歌い方。珍しい感じ。
曲終わりに、「ありがとう」って口。 - MC
IKE「静かですね...(笑)
仕方がないよね。そんな時間も少し楽しめるようになってきちゃいました。
昔は(拍手始まる)ありがとうございます!拍手あると落ち着くわー!
みんなの手をふんだんに借りて、ライブをやってます。
今まであったものが無くなって、どうしたもんかと思うことがたくさんあって。これじゃあ喉潰れるよ、もう歌えねぇよって思ったりしてました。
だけど、代わりにみんなが飛ばしてくれてるのに気づいて、あ、こういうものをもらってたんだ、ライブやってよかったなと、ほんとに思ってます。ありがとう。
絶対に替わるものかない、声以上の声援なんかありえないと思ってて、事実そうかもしれないけど、あ、探してみれば何かあるかも。しかも、それは本当に目に見えないんだなと。
見守ってくれる人、ファンの人に支えられてこのツアー、配信ライブもできました。みんなのおかげで成長できた気がします。ありがとう。
ちょっと厳しい時期、やはり人には支えが必要。僕の場合は音楽だったりするけど、たまたまSPYAIRにいい曲があって、支えられたことがあります。
この期間もずいぶん支えられた、その曲をみんなと一緒に歌いたいと思います。
声は出しちゃダメだけど、一緒に歌おうと思います。いけますか!」 - BEAUTIFULDAYS
イントロで、右手上げてるUZさん。
ステージの前の方を左右に移動するIKEさん。下手側にくると結構近い♪
最後の『Try youself』のボリュームが大きい! - MC
MOMIKENTAが静かに、しーって客席に向かってやってるんですが、何が「しー」なのか解らないままMCスタート。
KENTA「さぁ静岡の皆さんお久しぶりでーす」
MOMIKEN「静岡、静岡は久しぶりかもしれない」
KENTA「でも『さわやか』『さわやか』か言いますけど。『さわやか』だけじゃないですね、静岡は」
MOMIKEN「さわやか??」
KENTA「待ち(時間)がすごい」
MOMIKEN「待ち時間」
KENTA「静岡の人が行ってて、あの待ち時間になるの?そう?...行きすぎじゃね...!?」
MOMIKEN「『さわやか』行きすぎ...!」
KENTA「昨日の夜来て、僕の大事な(静岡出身)いっちゃんと『さわやか』っていうかハンバーグ食いてぇ!って」
MOMIKEN「うんうん」
KENTA「おっけー!って調べてもらったら、すごい画像が添付されて(さわやか)100分待ち。160分待ち」
MOMIKEN「ハンバーグってそんな!?」
KENTA「何これ!って。いやほんと大丈夫です、僕は1回『さわやか』行ってるんで『さわやか』じゃなくていい。ハンバーグ食いたい」
MOMIKEN「それはもはや静岡の(グルメ)ではないです」
KENTA「いやでも静岡はハンバーグの国ですから」
MOMIKEN「そうなの!?ハンバーグ大国なの?!おーいハンバーグ?」
KENTA「お茶!?静岡ってお茶だけじゃない!」
『さわやか』があれだけ騒がれてるから、全体のハンバーグレベルも上がっていくはず説を唱えるKENTAさん。
MOMIKEN「ハンバーグレベル!?」
KENTA「そう。だってお茶のレベル(が高いの)もそうでしょ?静岡って。え?ごめんね、こんな静岡の長所について盛り上がってて」
そして拍手をいただくリズム隊。
静岡以外の人もいるかもと手を挙げてもらったところ、結構いました。そしてその人たちが。
KENTA「(静岡以外で)手を挙げた人が、今日『さわやか』行って来た人。その人たちのせいで俺『さわやか』食えなかったんでしょ?」
MOMIKEN「『さわやか』行った人!」
KENTA「ほら!ほとんどじゃん!」
静岡に行ったら、一応『さわやか』にはチャレンジしてみたいものですね。行列してるっていうところが、行きたい気持ちを掻き立てる(笑)
MOMIKEN「俺も『さわやか』行きたかったけど待ちが凄すぎて行けなかった」
KENTA「もうちょっと店舗増やしてほしいねー」
MOMIKEN「そうだねー」
『さわやか』をあきらめていっちゃんに連れて行ってもらったお店がどこだったか、客席に聞くKENTAさん(←SNSにアップしたからといって、外部脳を使いすぎでは(笑))
客席「スパーゴ!」
MOMIKEN「ピザーラ!?」
KENTA「スパーゴ!いっちゃん曰く、二大巨頭」
MOMIKEN「え?」
KENTA「いっちゃんの中の二台巨頭、『さわやか』と」
MOMIKEN「いっちゃんの中の(笑)」
KENTA「むちゃくちゃ美味かった、スパーゴ。250gまでしかなかったんですけど、『いっちゃん、300いけますか...!?』」
MOMIKEN「迷惑な客だなー!」
KENTA「300gもりもり。気持ち悪くなりながら(笑)」
MOMIKEN「最悪だ!」
KENTA「MOMIKENさんどうした?」
MOMIKEN「僕、昨日ですか」
なんて、MOMIさんの話をしようとしてたんですが、KENTAさんが、IKEさん、UZさんを呼びこみ。
KENTA「いいよ!来て」
UZ「あんじゃん!ケーキが!!」
そう。すでにステージ上にはケーキの乗ったワゴンがあったのでした!
私からは人の頭でそのワゴンが見えてなくて、これがアハ体験かと思いました(笑)!最初にしーってやってたのは、すでにワゴンが出てきてたからかー!
流れるHappy Birthdayに、IKEさんが、『心の中で歌って!』と。
まぁ、IKEさんの綺麗な歌声!たーけんさんも歌ってました。(MOMIさんはどうだっただろう?)
みんな「Happy Birthday to you~♪」
KENTA「おめでとー!」
せーの!でろうそく吹き消すUZさん。
IKE「大きな拍手をー!」
UZ「ありがとうございます。びっくりした、ステージ上にあるっていうサプライズね」
誕生日の前日ライブなので、こういうお祝いはあると大体解ってたUZさん。
UZ「多分アコースティックやる前に、俺ら登場してきて、途中でピアノの音が流れるのかなって」
KENTA「甘いねそれは。UZが(下手袖に)はけていった後ろをこのワゴンが(上手袖から)おっかけて」
UZ「マジか!」
IKE「カメラマンいますか!カメラマン。お写真を」
UZさんを真ん中にして、客席も入るようにして撮影。
IKE「座ってるとみんな入らない?立ってもらおうか、一瞬。また座ってもらいますけど、UZのために立たせました(笑)」
写真撮影後、ちゃんと座らせてくれました(笑)ケーキは後からいただくことでもっていってもらいます。
IKE「いやー、UZのさ、なんていうの?サプライズに敏感で。朝から敏感だったんですよ、この人。予想できるじゃん」
UZ「こっちの舞台袖で、ケーキどこだろって探してた(笑)」
IKE「探すな!そういうとこだよ?」
KENTA「UZさんは一回、自分の(誕生日)サプライズを自分で企画したことありますからね」
IKE「そうだね」
UZ「誕生日祝っていただいて、ありがとうございます」
IKE「もうだから、ほんとにやらないってサプライズをやらないと」
KENTA「それだと、俺とIKEがそうなるよ。次、3月、4月の誕生日はなし」
MOMIKEN「どこでケーキ出てくるんだろうねって散々盛り上げた後、ない(笑)」
IKE「それはそれで...!辛いですねー」
UZさんのケーキは、ここで出しましょうということにはなってて、KENTAさんはケーキの意見を出したそうです。
KENTA「マトリョーシカにして、開けても開けてもちっちゃいのが出てくる。最終的にこのくらいの(小さいのを)ぱかっと開けたらショートケーキのくそちっちゃいのがあるって面白いじゃんって言ったら、予算が」
MOMIKEN「予算(笑)」
KENTA「UZさんの誕生日にかける予算は」
UZ「おい!」
IKE「まぁ長くバンドやってますと、サプライズも大変になってきますね。でも皆さんのおかげで大成功でした。ありがとうございます。
ちょっと長かったでしょ。向こう(下手袖)でもUZをひきとめて。(ステージのケーキを)見ないで、見ないで!って」
KENTA「なるほど」
IKE「大変なんだよ!サプライズって!ありがとうございます」
KENTA「UZさん、MOMIKENさんにも聞きましたけど、37歳の抱負を」
UZ「いや、みんなで仲良くやっていきたいね」
KENTA「そうですね」
IKE「そうだねー」
UZ「今日、BEAUTIFULDAYSの前のIKEのMCでグッときた」
KENTA「いや解る。泣きそうだったもん。(IKEさんきょとん)何言ったか覚えてない!」
IKE「うん...。大変だったから、この曲で頑張ろうって」
KENTA「そんなこと一言もいってない」
UZ「まぁ要約すると...」
KENTA「違う。声だけじゃない大切なものをみんなから気づかされたよってMCをしてたんです」
IKE「あーー...みんなの力だ!よし、曲やろ!」
KENTA「よしやろか」
UZ「...やるのね。どのテンション感で!?」
IKE「えっと、結構長く続けているSPYAIRなんですけど、結成して16年、に突入してます。もちろんメジャーデビューする前もあって、その頃はストリートで、ライブハウス以外の方法で、人に曲を聞かせてきました。その時に1番やってた曲といっていいのかな。
ちょっとまとまらないですけど...、ほんとにUZと二人、ストリートで何度も数えきれないくらい」
UZ「そうだね」
IKE「ほんとに数えきれないほどやってきた曲を、今からアコースティックで、メンバー全員でお届けしたいと思います。聞いてください」 - TO
かなり斜めから見ているのではしたなくないKENTAさん。左内腿はちらりと見えてました。 - MC
IKE「どうもありがとう。静岡っていいね。実はさ、昔はほんとに来れなかったんですよ。全然お客さんもいなかったから。やっと色んなところでライブやって、東名阪、東名阪、東名阪ってやって、やっと静岡でもライブができるようになりました。気づいてくれてほんとにありがとうございます。
インディーズの頃のやろうと思います。まぁ、立ってもいいし、疲れたら座って、自由にライブ楽しんでもらった方が嬉しいので、自分なりのやり方で思い切り楽しんで帰ってください。よろしくお願いします。
インディーズの頃の曲、もう1曲聞いてください」 - FREE
わあ!I'll be thereが多かったので嬉しい! - ファイアスターター
イントロ始まったところで、MOMIさんが、KENTAさんの隣まで後一段のところまで階段を上がって演奏。
IKEさんも、マイクスタンドごとKENTAさんの下手側に上がり、さらにドラム台の前まで出て歌う。
途中で、マイクだけになったから、スタンドどこいった!?と思ってるうちに、ステージにジャンプして降りるIKEさん。
袖からスタッフさんが、スタンド拾いにやってきて、あ、ドラム台の下に落としたか、置いたかしてたのかーと。
曲終わった後、後ろ向いがIKEさんが、片足ずつぷらぷら振ってる。
この曲だったかな。スタッフがKENTAさんとこにすっとんできて、何かケアしてた。イヤモニケア?? - MC
IKE「まだいける!まだ足りないんですけど!まだ遊んでいけますか!ぶっとばしていきましょう。レッツゴーアイムアビリーバー!」 - アイムアビリーバー
KENTAさんのカウントが大きく聞こえる。
IKEさん、上手お立ち台まで行って、最終的にセンターまで戻ってくる。 - ROCKIN'OUT
IKEさん下手ウィングへ。
近い近い幸せーー! - RAGE OF DUST
MOMIさん下手ウイングへ。やはり、途中までしか来ないので、私の席から近い近い近い近い。バンドトライアルより近い感じ。
そうやって、MOMIさんに大注目してたんですが、もしかしたらIKEさんが上手ウイングにいってたかもしれないですね?? - MC
IKE「どうもありがとう!いいライブできてますか?いいライブしてるよ!最高だね、静岡。もっとやりたい。もっといこう!じゃあその手に持ってる、首に下げてる、持ってるタオルを出してくれー!
さあ、思い切りぶん回して今やってるライブ思い切りやっちゃいましょう!」 - サムライハート
MOMIさん、下手お立ち台でタオル回しながら、あっちを指さし、うんうんとうなずき、こっちを指さしううんうんってうなずきをやってる。遠くを指さしたかと思ったら、目の前をそこも!と指さす。
IKEさん、UZさんソロの間、ドラム台の前にいて、たたたーとセンターお立ち台に戻ってくる。可愛い♪ - MC
IKE「どうもありがとう!みんなライブ楽しんでる?なんか空気むちゃくちゃ薄いです、ここ。ギリギリ。
会場の空気が変わるくらい、みんなで何かを変えて、今を変えてますね。
楽しい?ライブ最高でしょ!ちょっと楽しめない時期もあったけど、今は1本1本ほんとに楽しいです。
ま、こっからも、今日は辛いなとかあるでしょう。その時その時のライブをみんなの支えでなんとか乗り切っていこうと思います。どうぞこれからもよろしくお願いします」 - Born to be loud
『行こう、未来へ』で斜め上を指さしてるの好きだ。
指一本で指さしてるのが、最後はピースに。
曲終わり、お立ち台から降りてどうよ!といわんばかりに両腕を広げたのよかったな。いい笑顔だった。
UZさんソロの後、センターで歌いだしたIKEさんの声が、今更ながらに綺麗だなと。綺麗で力強いなと思いました。
お立ち台に足かけて、上手側向いて、頭下げてる感じだった。
そして、さーーっと素早く下手袖に。
曲の最後、立ち上がって激しく叩いてるKENTAさんもよかった。 - アンコール
もう出てこないんじゃないかくらい出てこないIKEさん。
心配になるわ! - MC
IKE「どうもありがとー!
今日は楽しい日になりましたね!
まだみんなと一緒に歌えない日が続きそうだけど、俺はなんとかやれそうだなと最近思ってます。皆さんどうですか?
ホント困った世界にになっちゃったけど、全部に抗う訳にはいかないから。今やれること、今を生きるしかないんで。でも絶対にまた一緒に歌おうね。みんなの声が死ぬまでに聞けないだったらほんとやんなっちゃう。
だけど夢を捨てずに、これが俺の一番の夢。みんなと一緒にちゃんと歌うこと。それまでステージに上がり続けます。皆さんライブ来てくれますか?
今は俺らが目いっぱい歌うから、心で一緒に歌ってよね!みんなだよ!後ろもだよ!ラストソング、SINGING」 - SINGING
KENTAさん、TASUKUさんの方見て何か言ってた?
最後、可愛く両手でUZさんを指さすIKEさん、好きだわー。
下手お立ち台で笑顔のMOMIさんもよかったわーー! - エンディング
IKE「皆さんほんとにどうもありがとうございます。一緒に写真でもとっちゃいますか?」
写真撮る前、あ、逆だぁって言ってるIKEさん。タオルの向きがおかしかったようです。
カメラマンさんに客席全部入るか聞いて撮影。
IKE「はいチーズ!おけーい!」
写真の後、左右に、いける?いける?と確認するIKEさん。
IKE「せーの!ありがとうございました!
いつも助けてくれる仲間を紹介したいと思います。拍手してね。サポートギターTASUKU!
大きな拍手をー!
皆さんほんとにどうもありがとうございました!静岡でなかなかライブなかったんですけど、これからガンガンやるんで皆さん遊びにきてね!ありがとうございました!」
そのままメンバー全員下手袖に帰ってしまい、終わりのアナウンスもあったんですが、UZさんが、バースデーボーイとして登場。袖から撮影してるスタッフの方、そして見に来てるKENTAさんも見えました。
UZ「どうもー!ありがとうございましたーー!」
最初もちょっと喋ってたんだけど、よく聞こえなかった...! - MOMIさん、声でてるか解らないけど、歌ってる。轍でも歌ってる、というか、口は動いてる。
下手ウイングで、こいよ!のあおりやってたりしてました。