- 影アナモミラジ
なんの前触れもなくKENTAさんが真面目に始める影アナ。
け、KENTAさん!
淡々と真面目に読み上げながら、携帯電話はお切りくださいのくだりで、ぴろりん♪と電子音。
その後、随所で笑いながら読み続けるKENTAさん。
モミロボ「KENTAサン、申シ訳ナイ(笑)KENTAサンガ頑張ッテルトコロデ僕ノラインガ鳴ルッテイウ(笑)」
KENTA「電源切ってって話してるところに」
モミロボ「ホントニ申シ訳ナイデス」
KENTA「しょうがないです」
モミロボ「ハイ...。ジャア、MOMIKENサン」
MOMIKEN「どうも!SPYAIR、MOMIKENです!」
KENTA「KENTAです」
モミロボ「モミロボデーース!」
今回のメッセージでは、関西弁で喋ってくださいがめちゃめちゃ多いということで、えせ関西弁のあれこれ。
モミロボ「ホンマデスカ!」
KENTA「ほんまです!
モミロボ「バカニシテル感ジナイデスカ?」
KENTA「バカにしてないです。今から大阪弁で。会場の人には解って欲しい。バカにしてる訳じゃない」
じゃあここから関西弁で!となって、エセ度がひどい二人(笑)
KENTA「なんですのんこれ。届いてはる?これ京都弁?」
MOMIKEN「関西弁くくり。かまへんかまへん」
『まいどおきに、MOMIKENやで』というと受けるというメッセージを受けて、
MOMIKEN「まいどおおきに。MOMIKENやで!」
確かにそこそこ受ける(笑)
メッセージ:MOMIKENの思う関西弁で盛り上げてください
MOMIKEN「大阪のみんなーー、おおきに!」
KENTA「ちょと違うな」
MOMIKEN「違うな」
KENTA「もっとあるやろ。歌にもなってる感じあるやろ」
MOMIKEN「あの歌な。あの...、どの歌!?」
KENTA「あの、愛の伝道師っちゅう方が歌ってはる」
MOMIKEN「愛の伝道師...。わいしらんがな」
KENTA「大阪!めっちゃ好きやで!」
会場、失笑。
KENTA「今めっちゃ盛り上がってる」
モミロボ「盛りあがってると思いますよ」
MOMIKEN「この大阪弁の感じで盛り下がってると...」
メッセージ:ベタベタな関西弁で自己紹介
MOMIKEN「さっきからずっとやってたけど」
KENTA「『やってたけど』ってなんですのん」
MOMIKEN「こだわりますねー」
KENTA「『ますね』?めっちゃきしょい」
モミロボ「ドナイデスネン」
KENTA「なんでやねん!」
MOMIKEN「(えせ関西弁イントネーション)あ、俺から?SPYAIRベースのMOMIKENです。MOMIKENやで!」
KENTA「(えせ関西弁イントネーション)SPYAIRドラムの、KENTAやで?」
MOMIKEN「これ、スゴイ腹たってるんだけど」
KENTA「会場の皆さんもめっちゃムカつくわ、あいつら(笑)」
モミロボ「ソロソロオ時間デス。コレ、ドコマデ使ワレルノカ解リマセンガ」
この感じで本番にいって大丈夫か、という話になり。
KENTA「これ、僕は切り離して」
モミロボ「コノ後KENTAサンガ仕切ルデアロウMCモ関西弁デヤッテイタダケレバ」
ってことで、MCでも一応関西弁が投入されることに...! - ROCKIN' OUT
ようやくステージ近くで見る夢がかないました。
幕の1枚もないのに、いつ出てきたかまったく解りませんが、さすがに最前列にいれば解ります。ほんとにふつーに下手から登場してるだけですが、ステージ手 前にある照明が客席に向いてる関係で、照明より後ろが暗くなって、人影が見えないということ、なんでしょう。
IKEさん、衣装が元のに戻る。上がメッシュのやつ。
歌いながらイヤモニ外してるIKEさん。 - Trust your anthem
シンバルとシンバルの間からばっちりKENTAさんが見える...!と思ってたら、上手からスタッフを呼んでドラムを見てもらっている。これが随時行われ、最後の最後までやたらめったらスタッフ登場(笑)
ドラムセット前まで登って、ジャンプして飛び降りてくるIKEさん。 - 現状ディストラクション
UZさんソロの時の、MOMIさんと向かい合うIKEさん。行くぞって息の合わせ方がわかった気がしてなんか楽しい。 - ご挨拶
IKE「改めまして!SPYAIRです!大阪、ただいまー!みんな元気してた?元気そうだね、よかったです。この会場すべての人たちと最高のものを作って いきたいと思うんですが、準備はどうですか!大阪サイコー!」 - WENDY
(ここではないかもだけど、早い段階で上手のスタッフにマイクを見せて、下げてって指を下に向けてるIKEさん)
IKEさん下手からセンターに。
シェーカー持って、ちょと待機して MOMIさん待つ。 - Are You Champion? Yeah!! I'm Champion !!
IKEさん、上手お立ち台に。ひゃーー、近い~♪お立ち台から、小さめのスピーカーだかなんだかを踏み台に、大きいスピーカーの上に。ぎりぎりスピーカー の端まで行き客席を指差したり。
頭上にも大きいスピーカーがあるので、手で触って、大丈夫かな?当たらないかな?を確認しながら戻られ、ぴょんとステージ降りられる。
で、もうUZさんとの掛け合い直前で、UZさんの腰をぽんっと叩いて、いっそいで下手お立ち台へ。
UZさんもお立ち台来られて、下から見上げてましたが、顎がしゅっと細くて、口ちっちゃくて、その口から見えてるのが大きく感じられる前歯2本で、え?私 今げっ歯類を下から見てんの?気分になったりも。 - NAKED
UZさん、MOMIさん入れ替わりで、上手お立ち台にMOMIさん♪ - サクラミツツキ
マイクスタンドに左手かけて待機してるIKEさんのシルエット♪ - あの頃僕らは同じ未来を
歌詞忘れ、なんかピアノがおかしい、おはしゃぎになってる方々が視界に入る、と大人しく感動させてはもらえないあの頃僕らは。
今日は遮るものとてなく!となかなかの角度からIKEさんを見てました。前髪で顔の上半分はよく見えませんが、歌ってる口元が口角の上がった笑顔の口元で。
はう!IKEさん笑ってらっしゃる!色々あって今は笑って...!で、ちょっと泣けましたがな。 - MC
名古屋の時ほど、すっと始まらなかったMC。
KENTA「大阪の皆さん元気ですか!めっちゃ多いね。2階もいいですか?すごくね?後ろ見てみ?困るわな、すごくねって言われても(笑)」
と、ご陽気喋るKENTAさんに、手を出すIKEさん。
KENTA「あーすいませんね、マイク返します」
IKEさんにマイクを返し、椅子の前にセットされてる自分のマイクを取るKENTAさん。
IKE「俺も喋りたいしねぇ。みんな元気ー?」
客席「いえー!」
KENTA「IKEさん今日は、UZさん、MOMIKENさんも、今から関西弁です」
それでまた、元気してん?などのエセ関西弁が。
せやな、そやな、を繰り返し。
KENTA「(エセ関西弁イントネーション)聞いてええ?そやな?せやな?どっち」
客席「せやなー!」
KENTA「せやな」
UZ「せやな」
MOMIKEN「(エセ関西弁イントネーション)俺ら多分、これしか言わへんで」
UZ「(エセ関西弁イントネーション)そんなことあらへんで」
IKE「(ナチュラル)喋られへんがな!!」
KENTA「(エセ関西弁イントネーション)流暢に喋っとるがな!」
これどこまで?に終始。家に帰るまでと言いたかったっぽいKENTAさん。
IKE「はい!やめ!後から喋るとこあるじゃん。ボーカルちょいちょい」
KENTA「何東京弁で喋っとん。きっしょ」
IKE「きっしょって...!きしょい違う!」
KENTA「きっしょ!っていうのが一番受ける。ある程度受ける(笑)」
IKE「本人ごっついムカつく」
KENTA「自分ちょいちょい挟んでくるな」
客席からMOMIKEN!の声も。
MOMIKEN「(無感情なエセ関西弁イントネーション)客席の皆、ぼちぼちでっか」
KENTA「なんでやねん!ぼちぼちでっかってなんですのん!」
MOMIKEN「なんですのん。『ぼちぼち』ってなんですのん。そもそも」
UZ「そこそこ(笑)。そこそこじゃだめでしょ」
IKE「『みんなそこそこですかー!?』」
KENTA「やめたほうがいいね(笑)」
IKE「ちゃんと、自分の得意分野の言葉で」
KENTA「名古屋弁で。最近名古屋弁がキツいって。東京に住んで6年目ですが、そろそろこの4人、やべーな東京に染まって来たなと思ってる組なんです」
UZ「染まっちゃってね」
KENTA「方言も抜けてって...。でも、東京生まれ東京育ちの人にきっつって言われた(笑)」
客席から名古屋弁ってどんなー?
KENTA「でら」
IKE「今日のライブでらいいじゃん」
UZ「でも、俺東京に馴染んだなって思うことあるんだけど。自転車のことを、ケッタって普通に使うんだけど、最近ちゃりに乗るって(笑)」
IKE「あーーー...染まって...それは仕方ないね。通じないから」
UZ「地元でケッタって言ってんじゃん。だっせっ!てゆってた。何けったって。ちゃりじゃないの?って(笑)」
KENTA「大阪出身だったらきっしょ!って言われてるよ。...何の話?」
IKE「言葉でも何でも来れば来るだけ覚えていくんでね」
KENTA「IKEさんすごいんですよ。方言とか」
IKE「染まりやすい」
KENTA「真っ白で」
IKE「方言に対して(笑)?大阪に好きなバンドをおっかけて来たことがあって、2日で関西弁になった(笑)周りが喋るから覚えちゃったんで。大阪に1か 月でも暮したら」
UZさん、何かステージから拾ってる。
KENTA「完全に関西弁になるね、IKEさん」
IKE「ちょいちょい来れる様にがんばります」
KENTA「さて、初日に発表しましたね、こちら、どん!」
野外ライブの告知がスクリーンに。
IKE「(立ち上がってマイク持ってステージ前まて行き)大丈夫?気分悪い?やばかったら今いい時間だから」
客席に具合悪い人が登場したご様子。
IKE「つまってない?」
KENTA「つまってるよね」
IKE「ライブってすげー自由にやっていいと思うんだけど、押したりってあるから。辛かったりしたら助けてくれるから手を上げて教えて。よろしくお願いし ますー」
KENTA「助け合いってやつだね」
IKE「思いやりってやつですね。色々あったこの期間、思いやりってものを覚えて帰ってきた私なんで、大阪のみんなといいライブ作っていきたいと思いまーす。じゃあ僕らのお得意のコーナーね」
KENTA「その前に、大阪に感謝を述べたい」
UZ「そういうの待ってたよ」
KENTA「大阪のZeppってめっちゃ広いんですよ。全国規模でみても。だけど、サンキューソールドアウト。ありがとうございます!すごいことですよ、3000人近く入るって夢にも見てませんでしたから10年前。ありがとうございます」
IKE「もう1個、なんかZeppってちょっと揺れるんだってね、ジャンプしたりすると。今日、指令出てて、思いっきりこのZEPPを揺らして来いって。 この曲は爽やかな曲ですけど、次からはアゲアゲでお願いします!じゃあいっちゃいますか?」
UZ「この話触れなくていい?」
野外ライブのディスプレイを指さすUZさん。
IKE「ここだったね...!」
サムズアップのIKEさん、UZさん(笑)
KENTA「僕らが名古屋の栄ってところで野外ライブを始めて、いつかバカでかい野外ライブやりたいねって言ってたのの最初のとっかかりにします...」
IKE「解りにくかった。なんか」
KENTA「じゃあパス!」
IKE「僕らずっと野外ライブの活動をしてきて大きくなってきたバンドなんですね。野外の楽しさを知ってて、伝えたくて、いつか大きな野外ライブをやりた いってメンバー全員思ってたの。スタッフも意思を合わせてくれて、8月はちにち、ようか、一万人の野外ライブをやります!」
KENTA「さすがボーカルだね。一回MOMIKENさんやってみて」
MOMIKEN「今年の」
KENTA「これ(スクリーンの文字)でいいです」
MOMIKEN「(平板)今年の八月ようか、野外ライブやります。(普通に)大阪でも野外ライブ、10年前やったことある、高校生の時」
KENTA「高校の時で10年前ってありえないと思うんだけど」
UZ「だいぶさばよんで(笑)」
IKE「大阪城ホールの前、道ありますよね」
MOMIKEN「そこと、難波駅の前でやって、2・3人くらい集まって、警察が来て止められて。そした大阪のおばちゃんとおっちゃんが、子供たちが一生懸 命演奏してんじゃない!って」
KENTA「めっちゃ優しい!」
IKE「そん時に、大阪の人って音楽大好きなんだなって。俺らの味方をしくてれた、嬉しいって。そん時の思いも込めて次の曲歌います!...いつ行っていいか 解んなくてっ!」
無理やり着地させてのRADIO(笑)
なお、Zeppの外に会議机出して、パソコンおいてなにやらやってる人たちがいまして、あの人たちが揺れ度合を計測してたんでしょうね。 - RADIO
そりゃ練習するから当然でしょう?ということですが、普段一人で全部歌うIKEさんが、4人で歌うときには自分の担当パート以外は歌わないもんだなと。
UZさん側を向いてくれると、そりゃあニコニコと楽しそうにギター弾かれてるIKEさんが見られるよいコーナー。
最後はUZさんに見上げられつつ、IKEさん立ち上がってフィニッシュ。 - OVERLOAD
- 0GAME
- JUST ONE LIFE
客席に背中を向けてサングラスしたIKEさん、UZさん。
曲終わって、外したサングラスを左手に持ったままのIKEさん。 - Rock'n Roll
UZさんソロの間はKENTAさんのところに上がってて、紹介された後は、だいたい上手に向けて腹チラしてたIKEさん。
下手側を向いたときに正面(相当距離はあるけど)で見たお腹は、白!つるっ!なイメージ。細身のキューピーちゃんみたいな(笑)(←そういう幼児体型なお 腹が好きなもんで願望含めてお届けしとります) - Turning Point
キャップをスタッフから受け取るUZさん。ドラム前に置いてあるキャップを取るIKEさん。KENTAさんお左右でラップ部分をやり、降りてきた時にはも うキャップなしUZさん。IKEさんはそのままかぶって降りてきて、お立ち台まで上がって、上手袖に投げる。ターニング終わりからKENTAさんソロ投入。今回なかったから嬉しい♪
どこかにMOMIソロも入れてもらいたい。KENTAさんとの掛け合いも見たい♪ - ジャパニケーション
一切の♪を上手で♪
センターお立ち台に戻って頭振ろう!の言葉がKENTAさんとあわず、ん?と振り向いてるIKEさんでした。UZさん、MOMIさんはKENTAさんより さらに上に。 - イマジネーション
UZさんソロの間、後ろ向いて階段に足かけて右足靴ひもを直してるIKEさん。 - 虹
- ご挨拶
IKE「大阪どうもありがとう。今日ライブに来て、みんなの顔が見れて単純にとても嬉しいです。どうもありがとう。前ここでやって以来皆の顔っ てほんとに見れなくなっちゃうのかなって。それくらい頭おかしくなっちゃってて、メンバーのこととかすげえ嫌いで、スタッフも目の前にいるお客さんも全部 嫌いで、もうダメだったんだよね。
メジャーデビューしてから5年、バンド組んで10年。長い時間なのか短い時間なのか解らないけど、たまったものが弾けて、みんなにすげー心配や迷惑をかけ ちゃったなって反省してます。ごめんね。
でも俺がもうやだよって自分の人生から突っぱねたものが、どれだけ突っぱねても、まだ俺のこと、捨てないんだよね。もう、どっちでもいいのに、俺なんかい てもいなくても、そんな別に変わんないはずなのに、みんなが、メンバーが俺のそばに来てくれて、スタッフが、こんなプランだったらやれるんじゃないって出してくれたり。
一番すくわれたのが、手紙かな。すげー心に響くものがありました。それでやめようと思っていたものを、またやりだそうと思って、色々あったけどツアー始 まって、Zepp大阪に戻ってこれました。ありがとうございます。
この期間で俺色んな人とすげー距離とっちゃったんで、100kmくらい。だからこのツアーで目の前のみんなと距離縮めていきたいと思うし、このツアーで ほっぽっちまったスタッフやメンバーのこともっかいしっかり見つめ直したいと思ってるんだよね。もっかいしっかり人生生きてみたいと思うんだよね。ほんとに、舞台に上がるの怖いけど、みんながいるから大丈夫だって思います。それじゃみんなとラスト一曲一緒に歌いたいと思うんですけど、いけますか!もう一 人では歌いたくねんだよ!歌ってくれますか!大阪!ほんとにおまえら最高だよー!」 - GLORY
上手で『金もたまって♪』歌って行きましたが、手が親指、人差し指を丸くくっつけるお金のマーク(笑)最終的にKENTAさんより上まであがっていった IKEさん。 - アンコール
最近ドラムセットに行くのが流行りのようで、UZさん、ドラムセットへ。KENTAさん、あおりを食らってギターの前に。
だかだん!って叩くUZさんに客席大盛り上がり。
KENTA「えちょとまって!?それで盛り上がるか!」
IKEさんアイフォンで客席を撮影しながら、下手から上手に移動~。その間にUZさんもうちょいドラム叩く。
IKE 「YOオーサカ!(振り向いて)あれ!UZじゃん(笑)!」
ひゃっひゃっひゃ!とうけながら、UZさんドラムセットの前に、IKEさんもその隣に座って、ギターをつま弾くKENTAさんを高みの見物。非常にガラわ りーー(笑)!MOMIさんもガラ悪い二人の方に寄る。
めちゃめちゃぎこちなくなにやら弾くKENTAさんに対して何か言おうとするUZさんにマイク渡すIKEさん。
UZ「今のは何?」
KENTA「HIDEさんのロケットダイブのソロやろうと(笑)」
マイクをIKEさんに返し、ギターをKENTAさんから受け取るUZさん。
IKE「おっとー?もしかしてー」
ロケットダイブ弾くUZさん。でもぎりぎりだったようで(笑)
IKE「おまえもギリギリじゃねぇか(笑)!」
UZ「中学生でギター最初に買った時覚えたやつ(笑)」
IKEさん、センターのお立ち台に。
IKE「いや、最高だね、今ちょっとHIDEとか中学生の時とかでたから、ちょっといい?
色々あって、マジで、色々あって、バンド最高だと思ってる訳よ。バンドマンいる?(結構手が上がる)おー!さすが大阪。バンドやってる。バンド楽しいだ ろ?俺が言うのもあれなんだけど、一生懸命すごい長い時間辛いこととかも乗り越えながらやってくると、こういう楽しいところにこれるぜー?楽しいことだけ じゃないけど、バンドマン最高っしょ?」
って話の最中、めっちゃ笑ってるMOMIさん。UZさんも笑ってる。
IKE「なに超笑ってんの。
今バンドやってるヤツらすげー応援してるし、ここマジで上がってこいと思ってるから!音楽は楽しむ側でって人もバンドやると人生変わるかもよ!よろし く!」 - サムライハート
カメラ持って、楽しそうに客席やMOMIさん、KENTAさん、UZさんを映していくIKEさん。センターに戻って、カメラを後ろ手に差し出したところを スタッフが受け取り撮影継続。
上手のお立ち台までやってきたしゃがんだIKEさんが、かぁわいくて可愛くて!ギター!ってUZさんソロ前に指さした後、客席に、ちょっと指出して、触 る?触れる?ってごっきげんないたずらっこな笑顔!ひやあああ!!でした。
ようやく触れた女の子に、うひゃー!と笑って、いかん!UZのソロ終わる!とダッシュで戻られるIKEさん。カメラに向かってピースして、UZさんの方向 いて、ギターの前で指を立てた手でぱたぱたするのが、いちいち可愛い。 - シンギング
IKE「ほんとに、大阪ありがとう。おおきに。最初さ大阪すげー怖いイメージあったんだけど、来れば来るほどおまえらいいやつだな。知らないことって多いな。でもお前ら最高だな。絶対また来るからそん時おまえら絶対来いよ!まずは、俺らの1万人野外ライブ、大阪からも来れるっしょ?ちょっと遠いなって思ってるヤツいる?いやいや、俺らバスツアーとかちゃんと用意するから、みな来れる様にしていきたいと思うんで、1万人野外ライブ見たいだろ!俺はお前らと 一緒に歌いたいんだよ!!
(突如冷静)はい、3000人くらい決定でよろしくお願いします♪」
KENTAさん前に3人集まるところの、2回目、KENTAさんの前まで上がっていってジャンプしておりてきたIKEさん。
MOMIさんが、KENTAさんより上の段でベース弾いてるとこで、UZさんが下手に移動。じゃあとMOMIさんも上手お立ち台に♪
その後、元の位置に戻ろうとして、センターで、UZさんとMOMIさん、顔を見合わせて、UZさんが右手上げたので、MOMIさんも右手あげてハイタッ チ。何やらMOMIさんへっぴり腰のハイタッチでございましたが、めーずーらーしーーー!!びっくり(笑)! - エンディング
写真とってもいいですかー!とお立ち台前に集まるSPYAIRさんたち。IKEさん、ドラムセット前にあったサングラスをとってかけて、メイク落ちてん なー!のくだりをやる。
写真撮った後は、UZさんがピック1枚投げる間に、河野さんがUZさんのピックをとってびしびし投げる(笑)
KENTAさんがスティックを投げてる間に、一番上段まで上がっていって、座って様子を見てるIKEさん。ペットボトル持って戻ってきて、水をまいて、ボ トルを投げ込んでいかれる。KENTAさんが、上手お立ち台てスティック投げようとしてるところで、ここでもMOMIさんが!きゃー!MOMIさんがぴょ いぴょいしてるーー!と感激しきり。
今日はKENTAさんがスティックを渡してあげたので、わーい!と投げていかれました。可愛いなーー!
IKEさんは、下手のお立ち台まで戻られて、口の横に手を上げるだけで客席を黙らせ、どうもありがとうございましたー!
入れ替わりにKENTAさん出て来て、業務案内されていかれましたー - 途中IKEさん、フードかぶって踊ってた曲が。くるくる回ってて、イヤモニぶんまわしながら。
- 上手お立ち台からKENTAさん方向いてるUZさん、そのUZさんをスティックで指さすKENTAさん、という場面も。
- スタンドマイクからマイク引き抜いたらスタンドが倒れる。IKEさんそのまま前に出て歌ってる後ろで、ささっとスタッフさんが立てていく。
- 上手のお立ち台のUZさんを見上げていると、私はげっ歯類を見てるのか...?気分になりがちですが、UZさんがしゃがまれると、わぁ!UZさん ♪になります。ちょっとリラックスした笑顔だったりするので。1回くらいしかしゃがまれませんでしたが(笑)
- IKEさんのイヤモニつけたり外したりを見るのも好きですが、IKEさんは指先でぽんっと軽く外してるように見えるのに対して、UZさんだと むしりとってるように見えるのもいい♪