SPYAIR LIVE 2015『ROCKIN' OUT』札幌

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  • 影アナモミラジ
    MOMIKEN「どーもーSPYAIRのMOMIKENです!」
    モミロボ「バイトノモミロボデェ、ゲホゲホッ!」
    MOMIKEN「挨拶くらいちゃんとしなさいっ!」
    モミロボ「喉を使い過ぎで...」
    MOMIKEN「喉の疲れてるモミロボのためにね、今日はスペシャルゲスト!」
    モミロボ「オ待タセシマシタ!」
    MOMIKEN「特別ですよ!札幌の皆さん!今日はこの方が来てくれてます!」
    IKE「どうも!SPYAIRボーカルのIKEです」
    モミロボ「ドカーーン!」
    MOMIKEN「どかーーん!!IKE さんでーーす !
    モミロボ「IKEサン来テイタダイテオリマスノデ!早速影アナノ方」
    MOMIKEN「よろしくお願いします」
    IKE「本日はSPYAIRライブ2015ROCKIN' OUT札幌公演にご来場いただき誠にあ りがとう ございます。開演に先立ちまして、いくつかのお願いを申し上げます」
    とスタートした影アナ、うんうん、いい声!何のお願い?とかゆってるMOMIさ ん、モ ミロボ。
    低めのええ声で影アナされるIKEさん。途中の息継ぎとかも聞こえて、なんかドキ るね ♪
    そして、そのうち、声がどんどん高くなっていき...!
    MOMIKEN「あれ?IKEさん、 どーしたどーし た!?ロボットっぽく!?」
    IKE「(モミロボ的)ゴ気分ガスグレナイ場合ハ」
    MOMIKEN「IKEさん、だいぶ気 分がすぐれな いんじゃない(笑)?」
    そして今度はどんどん低速に(笑)低速だったり、高速だったり、どんどんおかし くな る影アナ(笑)
    MOMIKEN「誰がもうIKEさんか解らない!終わったの!?」
    モミロボ「IKEサンガ自宅デ収録シタトイウ影アナデス」
    MOMIKEN「IKEさんが途中で飽きてエフェクターを?」
    モミロボ「ディレクターサンガ遊ンデルミタイデス。ソノママ聞カセルヨリモ、 加工 ガツン!カケチャッタ方ガ面白インジャナイカ」
    MOMIKEN「Zepp札幌のお客さんは、一説によるとIKEさんの影アナを聞きたくて 来てる と。さぞがっかりされたんじゃ ないか(笑 )」
    モミロボ「僕ラガIKEサンヲイジクリマワスンジャナイカト。IKEサンニオファー シタ ラ、『録音したの送りましたー!』テ返事ガ」
    MOMIKEN「『送りましたー!』ってテンション感の割にはシリアスでびっくりし た(笑 )」
    モミロボ「オ便リヲ読ンデイキマショウカ」
    【北海道の好きなところを北海道弁で】
    MOMIKEN「北海道弁!?北海道弁聞いたことないよ。え?」
    モミロボ「ナマラナントカー」
    MOMIKEN「なまらって北海道弁?北海道弁自体がぴんときてないから。じゃあ、 なまら 、なまらー...、有名どころ......な まら旭川 動物園」
    モミロボ「旭山動物園!?」
    MOMIKEN「山(笑)?」
    モミロボ「ナマラ旭山動物園ッテドユコトデスカ!」
    MOMIKEN「なまらが...名古屋のどら?みたいなことでしょ?いますか?北海道の 方。な まらの使い方」
    モミロボ「スゲーウマイ」
    MOMIKEN「語尾につける言葉は?」
    モミロボ「スタッフノ方カラ教エテイタダキ」
    MOMIKEN「札幌ビールなまらうまいっしょ!これでいいですか?」
    【IKEさんを登場させてはいかがでしょうか】
    MOMIKEN「あれ?さっき出てきたよ?IKEさん、まだいますか?」
    IKE「どうも!SPYAIRボーカルのIKEです!」
    MOMIKEN「いや、解ってる!」
    IKE「どうも!SPYAIRボーカルのIKEです!本日は...」
    MOMIKEN「今回これしかないの!?」
    IKE「まことにありがとうございます、開演に先立ちまして...」
    MOMIKEN「聞いた聞いた!(音量絞られる)...IKEさんが遠くで喋ってる!遠い遠 い! 」
    モミロボ「コノ後、SPYAIRサン出デキマスンデ」
    MOMIKEN「存分にIKEさん、堪 能してくださ い!生IKEを!俺なんて、ちらっと見れば」
    モミロボ「元気ドウダナッテコトダケ確認シテ貰エレバ」
    MOMIKEN「そんなもんで結構です。ばいばーい!」
  • ROCKIN' OUT
    久しぶりに大き目会場で、不思議と、小さい会場だと上手から登場で、大き い会 場だと下手から登場になるもんだな、を見学。
    安定の上手側端っこにいたため、MOMIさんはとんと見えないまま、ドラム セット に上がっていくKENTAさん見て、近場でギター受け取るUZさん見て、割と早めか ら出て るんだな、のIKEさんを見ると。あくまでもシルエットで。
    そして照明ついたら、あれ?IKEさん髪切った?
    なんか、全体的に短い、ような気がする。
    気がするだけで、確かめようもないけどな。
    UZさんの前髪がいい感じ。仙台はかなりかたまっちゃってる感じだったけ ど、さ らっといい感じの動きが♪
  • Trust your anthem
    IKEさん、上手お立ち台で、外側にあるスピーカーに背中つけて歌われる。
    今回お立ち台5つあるので、UZさん前の4つ目にジャンプ。
    曲終わった後、やたらスタッフがステージに登場。KENTAさんとこにもいる わ、 IKEさんと話しこむわ、どうしたどうした。
  • 現状ディストラクション
    下手からセンターに戻ってきて、マイクスタンドに片手でつかまって歌われ るIKE さん。
    UZさんソロの時に、IKEさん、MOMIさんは安定の良さだなぁ。
  • ご挨拶
    IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。札幌!ただいまー!やっと、Zepp 札幌に立 ててるよーー!色々あったけど、今日は最高のライブになるよね!
    今まで聞いたことないくらいの声出して、俺らと一緒に遊んでいきま しょー!」
  • WENDY
    シェーカー使い終わったら、ステージ上にぽいっ!
  • Are You Champion? Yeah!! I'm Champion !!
    上手お立ち台のUZさんを見上げていると、目がキラキラ。
    まぁ、照明なんですけど...。
    輝いてるーと思って(笑)!
  • NAKED
    前日のインスタで、MOMIさんネイルしてないのかな、当日やるのかなと思っ てま したが、少なくともUZさんと入れ替わりで上手お立ち台までやってきたMOMIさん の指 は黒ネイルではない。
    自爪なのか、クリアなのか、キラキラしてみえるのは照明なのかネイルにラ メ的 なものが入っているのか。
    そんなもん、ずっと動いてる指相手に判別できるはずがねぇ。
    元位置に戻る時に、UZさんがMOMIさんに合図してたりするのもよかった な。
  • サクラミツツキ
    綺麗なピンクとグリーンの照明を久々に眺める。
  • あの頃僕らは同じ未来を
    こんなに近くでSPYAIRさんを見ることはもうないんだろうなーとか思って ちょっ と泣けてきた。
    全然曲関係ない(笑)。
    IKEさんの斜め左横顔が大変綺麗。顎のラインとかたまらん。
  • MC
    椅子などのセッティングに少々時間かかる。最近は客席から甘えた声がかか るの が定番か(笑)
    KENTA「ややや!札幌元気ですか! 誰か めっちゃ甘えてなかった!?ああいう曲の後で気持ち乱され ると動 揺するんだよね」
    客席に手を振るIKEさん。そしてUZさんがいない。どこいったどこいった!(し ばらく してペットボトルの水飲みながら下手袖から帰ってこられました)。
    KENTA「照明さんちょっと上が見えないかな。見えたよ!一杯だね、めっちゃ一 杯やん 。僕ら、初Zepp札幌。まぁ、ありがとございます。なんといっても、ちょっと言 えな いあんなことやこんなことがあって。(UZさん戻ってこられる)来れなかったん です けど。ついにソールドアウトです。ありがとうございます。
    すごいんですよ、札幌、Zepp札幌がソールドアウトするって。僕らも前回のライ ブ、 ソールドアウトできないんだろうなって思って。あゆことが広島で起こっちゃったじゃないですか」
    IKE「地名出しやがっ た...!」
    KENTA「右手のアイフォ ンからね?発射 されて。その後ね、色々あったけど、この4人で復活でき て、もっか やろうぜ!ってやったら、す ぽーん! と売れたんですよZepp札幌も。(スタッフさん、UZさんの 足元に水 のボトルを置きなおす)ほんとに。ありがとうございます。
    ここまではいい話だなって感じなんですけど。
    その後ですよ。各地で言われるらしいんですよ。『炎上商法だろ?』違うから!」
    IKE「ちげーし!」
    KENTA「こっちからした らほんとにびび ってたんだから!」
    IKE「だからね?Zepp札幌って期待だけを膨らまして、もう2度と!この地 に来れ ないと思ってたんで。あゆことがあったのに、Zepp札幌が埋まるなんてほんとに あり えないこと。マジでありがとうございます」
    客席からは拍手。
    KENTAさん、自分の譜面台にある紙をIKEさんの譜面台に移す。
    KENTA「IKEさんに行くべき資料が俺のとこに」
    IKE「札幌でも1個、あ、2個だ報告があって。まず1個めが、2015年、 SPYAIRは、 富士急で1万人野外ライブやりまーーす!!これ!」
    スクリーンにどーん!
    IKE「俺たちの夢の舞台になる、予定だから」
    KENTA「間違いない。まだやってない場所だから(笑)」
    IKE「やったことない場所が素敵な場所か、誰にも解んないじゃん。俺らも 夢を描 いてるから、北海道からね、たくさん」
    KENTA「来てくれます。きっと。...なんだよこの空気!」
    行くよー!って客席。
    IKE「わー!超嬉しい♪ 日本の大体真ん 中らへんで、今年は1万人野外ライブ。最高なんすよね、野 外で音を 鳴らすって。野外ライブ見たことある人!」
    KENTA「やっぱ少ないね」
    IKE「ライブハウスのライブに来たことある人!これ聞いとこうか、ライブ 初めて の人!」
    KENTA「いっぱいいるね」
    IKE「始めましてー」
    KENTA「うわー、ありがと」
    IKE「僕ら今年野外ライブやります。すごい気持ちいいから遊びに来てくだ さい。 よろしくお願いしまーす!
    ていってもね、確かに距離ある。それは仕方ないけど、もっかい札幌これる んす よねーー!
    発表します!
    SPYAIRは今年、JOIN ALIVEに出演しま ーす!」
    KENTA「ありがとうございます!」
    IKE「ここで、体感しようよ、音がどれだけ外で鳴らすと気持ちいいか!...あ れ? ちょっと黙ったヤツいたけど大丈夫?来てくれるよねー!
    7月18日ですね、まだ色々決まってないんですよ。どこで出るとか。
    絶対みんなと会いたいと思うんで、よろしくお願いします。ちなみに中学生 以下 は無料のイベントです」
    KENTA「大学生は!って 有料に決まって んだろ(笑)!」
    IKE「バイトしなさい! これマウントアライブってとこがやってるんだけど、中学生 以下無 料って、これからの音楽シーンを育てていこうって心意気だと思うんだよね。こ れす ごいことだよ。普通だったらちゃんとお金払って見てもらえたのが無料ですよ。 最高 !」
    KENTA「すごい、ほんとに!」
    IKE「これからもSPYAIRの活動通してみんなに音を届けて行きたいって思い ます。 よろしくお願いします。
    ...ちょっと。喋ろうよ UZ、MOMIKEN」
    UZ「いやなんか」
    MOMIKEN「ねぇ」
    UZ「入ってく隙間が、二人で完結させて」
    KENTA「言うことだけ言おうと!」
    IKE「ちゃんと伝えよう」
    UZ「喋りたくでうずうず してた ♪...いやそんな喋ることないけど!!ありがとございます、 札幌」
    KENTA「ははは(笑)!」
    UZ「ほんとに来れると思ってなかったんで。ひっさしぶりに来たらクソ寒くて」
    IKE「風邪ひくわ!っ て」
    UZ「ほんと寒かったね」
    IKE「みんなは暑いよね」
    KENTA「今はくそ暑いよ。外くそ寒い。だって東京30度くらいで20度だか ら、差が !」
    UZ「半袖でふらふらしてたからね。それがこっちきたら革ジャンないと」
    KENTA「革ジャンね(笑)」
    IKE「そんな寒い中、MOMIKENさん」
    KENTA「結構薄着なんですよ」
    IKE「俺寒いからさ、風に当たったら歌えなくなると思って自粛してたんだ けど、 MOMIKENさん、札幌の街を練 り歩いてたと。 どこいったの。そのメイクで練り歩くの?」
    MOMIKEN「さすがにそれ はないね。 昨日は、場外市場?これは、メンバー一緒にいって」
    UZ「俺行ってねーけどね」
    KENTA「UZだけ今日入り だったんですよ 。ちょっと体調崩してて」
    UZ「もう大丈夫。昨日に んにく注射打 ったから」
    IKE「ちょっと匂うわ (笑)」
    MOMIKEN「余りにも寒いからユニクロにヒートテックを買いに」
    IKE「なるほど」
    MOMIKEN「そしたら、当然夏物なんすよね」
    IKEさんギター持って立ち上がって、後ろに水取りに。
    KENTA「えー!もう?」
    MOMIKEN「ヒートテックないんで、よく買うブランドに長袖だけでも買いに 行こう と思って。店員さんに今寒いんで、何か温かい長そでのものありますか?って 言った ら。え?寒い?って笑わ れて!嘘でしょ?!今日寒くないの!?って」
    KENTA「ハンパない」
    IKE「でも、おかしいくらいみんな薄着だよ ね。その 服!?って。
    聞いて?今日俺、タオル買うためとかさ、物販の列がどうなってるか気になっ て」
    KENTA「最近よくやるよね!」
    IKE「最近SPYAIR使って 遊んでるの。 並んでみたの。SPYAIRのパーカー着て、マフラーぐるぐる にして、 眼鏡、目ぐらいしか見えないって感じで並んでたら、誰も気づいてくれない(笑) 隣の 、(客席に)どこで見てんの?あの二人に出会って、どっから来たの?函館だっ け? 」
    男二人組「苫小牧!」
    KENTA「苫小牧って!」
    IKE「2時間かけて来てくれて、寒い中並んでくれて、色々買ってくれてどう もあ りがとうございます!でもね!気づいてほしいよ、そゆ時」
    KENTA「(気づいてたよー!の声)気づいたって」
    IKE「あんまり気づいてくれないから、マフラーもメガネもぴっと取って」
    UZ「でもね、こないだ飲み に行ったの 。この人(IKE)目立つからさ。恰好も独特だし、だから変装したの。帽子にメガ ネか けたら、マジで!華ないの。マ・ジ・で!オーラがなくて(笑)」
    IKE「俺もだから堂々と 歩けたもん」
    UZ「堂々と歩けるわ!」
    IKE「やっぱカッコ大事だな」
    UZ「大事だな」
    KENTA「UZとかMOMIKENって、帽子かぶってても解るじゃん。...えっ!?解 るよね !?」
    IKE「俺らは解るよ?」
    UZ「でも解んない。カッ コつけた時し か見てないじゃん」
    KENTA「そうですね。とびきりカッコつけてるからね」
    UZ「いま一番最高潮」
    KENTA「解んねーもんなんだね」
    IKE「気づいてない。最初男の子と5分くらいどっから来たの?って」
    KENTA「気づいてたの?」
    IKE「いや気づいてない。喋ってる途中であんまり気づいてくれないから、 俺リハーサル行かなきゃーみたいな話 に」
    UZ「カッコ悪(笑)!」
    KENTA「カッコ悪いね(笑)!」
    IKE「初めてだったから生のSPYAIRは。だから次会ったら絶対気づけよ! ちょっと ショックだったんだから!
    でも2時間もかけてこの会場まで来てくれてありがとうございます」
    KENTA「みなさんもね、たくさん時間かかってると思うんで、ありがとうご ざいま す。ほんとに」
    IKE「弾きどころが解らなくなって...」
    UZ「ほら、ライト回され てるよ(笑) 巻いて巻いてって」
    下手袖のスタッフさんが、大きくライトを回しておられました(笑)
    IKE「じゃ、いきます?今日初めての人とかね、周りの人見てれば、なんて 言って るかとか、どんな言葉で一緒に歌ったらいいか解るから、ライブ楽しんで帰って くだ さい。よろしくお願いします!」
  • RADIO
    UZさんの譜面台でIKEさんの顔が見えない。相当のけぞってくださらない と!
    もうUZさん、その譜面台いらねーっしょ!と思いながら、IKEさん以外の方 はやけ によく見えるんで、前かがみでカフォン叩きながら、あっちこっち目線向けてる KENTA さんなど眺める。結構な、顔で叩く感じ(笑)
  • リズム隊ソロ
    RADIO終わって、MOMIKENさんがまだステージにいて、やたーー! MOMIKENTAセッシ ョン残った!やたーー!嬉しー!MOMIさん、KENTAの横まで上がって演奏~。
    ほんとカッコいい...!
  • OVERLOAD
    IKEさん、左袖だけ萌え袖に。手の甲まで袖がきてて可愛らしい♪
  • 0GAME
    IKEさんの萌え袖、親指をひっかけてるパターンのやーつかなと上手お立ち 台にこ られた時に見てみたけど、そゆことでもなく、単に伸ばしてるだけのよう。
  • JUST ONE LIFE
    KENTAさんが、ちょい前かがみにサングラスかける瞬間を初めて見る。
    UZさん、客席に向かってゆっくり目にサングラスかけ、IKEさん、客席に背 中向け つつかがんでKENTAさん前に置いてあるサングラスとりながら、上手袖の方に顔 向けて 笑顔。
  • Rock'n Roll
    UZ「札幌サイコーだろーー!」
    からのRock'n Roll。
    MOMIさん、KENTAさんのとこまで上がられる。IKEさんもKENTAさんの上手 に。
    UZさん、TASUKUさんソロの時、TASUKUさんの方向いて、同じように弾いて る、ふ り?
    自分が紹介される前は、KENTAさん下手あたりに座ってたかな、IKEさん。 そして 、紹介されたらセンターで腹ガバ!相当ガバ!
    白いぺったんこ腹ガバ!
  • Turning Point
    広島・仙台では、センターで二人だったけども、スペースにゆとりのZeppで は、 KENTAさんの左右にIKEさん、UZさん。センター戻ってきて、下手にびゅんっ! とキャ ップ飛ばすIKEさん。
    ジャパニケーション
    UZさんがMOMIさんに合図する感じで、二人してセンターお立ち台に。
    すっと背中合わせになって、今回はMOMIさんの方がもたれていく感じ。
    もうなんかすっかりお慣れになったんですね(笑)
  • イマジネーション
    歌い終わった後、なんか唇についたのか、気になるのか、後ろむいてタオル 取り つつ唇触ってるIKEさん。

  • おお!もうやらないかと思っていた虹!
    綺麗なレーザーの照明が、手を上げたIKEさんの手に当たって、手も綺麗。
  • ご挨拶
    IKE「札幌サイコーです!
    今日久しぶりに北海道来て、みんなの顔見れて、ほんとに幸せだよ!
    バンドマンって、色々あって、ちっちゃいライブハウスでやるのが好きなや つ、 おっきいところ目指すやつ、旅ばっかするやつ。いろんなバンドマン、どれも別 に嫌 いじゃないし好きなんだけど。
    色々あって、SPYAIRって いうバンドを 見返してみたら、どのバンドよりもマジで最高です!
    俺たちが多分最高じゃないんだと思う。メンバーが最高なんじゃないんだと 思う 。俺らを見守ってくれる人た ち、支えてく れるやつ、関わってくれた人が最高のやつらだったんだと、思ってます。 ありがとうございます。
    多分そいつらがいなかったら帰ってこれなかった。
    またみんなに会えて、ライブやって、美味い飯食って、笑ってライブや音源 作っ て、そういう活動に集中したりできるの、失ったものだからなのかもしれないけ ど、 ほんとに眩しいんだよね。
    それが無かったら、俺らの人生ほんと暗いんだよね。
    唯一の光みたいなものが きっと、俺の 、メンバーの、それがSPYAIRなんだと思います。大切にします。
    またライブ来るから、今日のみんな、また来てよ。また一緒に歌ってよ!
    おまえらの声マジで最高だから!
    ラスト、一緒に歌っちゃいますか!
    今日1日を、絶対忘れないものにしようよ!札幌愛してるよーー!
    それじゃ一緒に歌いましょう!GLORY!」
  • GLORY
    STAY GOLDの後を客席に歌わせるIKEさん。
    10年後、のあたりから上手お立ち台に来てくれましたが、UZさんのそばを通 る時 にお互い顔を見合わせていて笑顔♪
    ちょっとだけ、と親指・人差し指をちょっと広げる仕草も可愛い!
  • アンコール
    しずしずと大人し目に登場のご一同。
    KENTA「アンコール!ありがとうございまーす!」
    早々に下手から登場するIKEさん。低い姿勢で客席を撮影しながら、右のお 立ち台 まできて立ち上がって伸びをしながらさらに撮影。
    で、後ろ向いたらグッズのウエストポーチを肩掛けにされとる。缶バッジな んか もついてる。
    KENTA「何かついできたの?」
    IKE「これいいでしょ」 UZ「それはまさか!? SPYAIRの物販の !?」
    KENTA「ポーチ?」
    UZ「ポーチじゃないですか?」
    下手に移動して、ポーチあけて、何やら取り出して客席に投げる。そしてま たポ ッケに手をつっこんで。
    UZ「色々ポーチから。次は?うまい棒ですか!(投げるIKEさん)うまい棒 からの 何が出てくるんだ?(IKEさんごそごそ)なかなか出てこないぞ!マイクー!
    IKE「アンコール!ありがとうございまーす!これ、スタッフがくれた。持っててください!ってかぶせ られて 。中のぞいていくとさ。うまい棒だけじゃないんだよ?
    KENTA「最初に投げたの何?」
    UZ「うまい棒」
    IKE「めんたい味」
    KENTA「ほんとのうまい棒なんだ」
    IKE「そうだよ?」
    UZ「うまい棒、うまい棒、マイク、からの?(IKEさんトランポカー出す) でーましたーー!!それ一番欲しいや つじゃん!
    IKE「そうですよUZさ ん!かっこいいっ しょ!」
    と、UZさんに見せに行くIKEさん。
    UZ「え!?メンバー全員 のサイン書い てある!」
    IKE「これ、知って る!?説明しようか ?これはね?ここが、かぱっとあくんだ」
    うわ!サイドがあいた!どっこもあかない!と思ってたのに...!
    IKE「これだけと思うじゃん」
    UZ「お?」
    IKE「逆側もあく」
    UZ「おぉーー(笑)」
    IKE「しかもだよ!これ、見えねーだろうなー、(KENTAさん前の階段に 持ってっ て))結構スムーズに進む
    走らせる(笑)ミニカーらしい(笑)
    UZ「おぉーー!」
    IKE「いいっしょ!」
    KENTAE「俺らが唯一どーしても作ってくれって。面白すぎて(笑)」
    IKE「メンバーが、今回の物販どうするって時に、作ろうよ絶対売れるか らって。 カッコいいし、これ夢がつまってんだよ」
    UZ「どゆこと?」
    IKE「ROCKIN' OUT、CDリリースするじゃん?でもそれでトランポなんか 出したら レコード会社パンクしちゃうか らさ
    UZ「本物のね」
    IKE「もっとみんながCDに興味持って、ダウンロードとかじゃなくて。 ...笑ってんじゃねよ!大変なんだよ (笑)! CDを買ってくれると、いつかこういうトランポを出せるん じゃない かって夢が詰まってるんですよ」
    KENTA「間違いないっすね」
    IKE「夢はさ、続けていかなきゃじゃん」
    UZ「そうなの」
    IKE「ずっと作り続けます。毎回。誰も!買ってくれなくて、俺ら作り続け るから ね。今回の物販で、なんと!一 番売れてお りません♪
    どーゆーこっちゃー!

    俺ら監修のこれが、一番売れておりません!(客席にサイン入りトランポ カー見 せて)欲しいっしょ!?そんな欲しいなら買ってくれよーっ!」
    KENTA「IKEさんそれ投げちゃうの?壊れちゃうよ」
    IKE「俺らの夢を託すよ?欲しいっしょ。もう、解った。君に託すから大事 にして ?(下手客席の子に渡す)色々あるからね、スタッフが困ってるものがあるんだ と思 う。俺らじゃないからね」
    KENTA「ポーチも?」
    UZ「ポーチについてる缶バッチも?」
    IKE「も一個ついてる」
    UZ「それむちゃくちゃ昔のじゃない」
    IKE「もう買えないやつ。言っとくけど、今回のトランポのやつ、おまえら 買わな いんだったら今回の無くなっちゃうから。コレクターも、もう2度と手に入らな い。 それ10年後5万くらいで売れる から」
    KENTA「転売するな転売 (笑)!」
    終わった終わったとポーチを下手に投げて、下手セットにぶちあてるIKEさ ん。
    IKE「あぁあぁ...!さ」
    UZ「何行く?」
    IKE「ま、でもなんか、何がいいすかね」
    とMOMIさんに聞くIKEさん。俺!?ってなるMOMIさん。
    UZ「MOMIKEN決めたやつ 絶対やる」
    IKE「俺今までツアーしっかり見てるじゃん。札幌、マジで今一番盛り上 がってる からね」
    UZ「間違いない」
    IKE「こんなに素敵な土地だから、俺らが最近練習してるやつ」
    UZ「えー!」
    KENTA「それはダメだ!」
    IKE「だって札幌すごいよ?」
    KENTA「すごいけど、 MOMIKENのくだり どうなった(笑)」
    IKE「そこはひとまず(笑)すごい札幌で何かサービスしたくなるじゃん! しかも だよ、こいつら超優しいから」
    UZ「トランポもたくさん 買ってくれる んでしょ?」
    IKE「買ってくれる。 新曲やっちゃお?」
    UZ「ほんとにー!?」
    IKE「俺らがちょっとくらい何かがあったとしても」
    UZ「演奏止まっちゃったりね(笑)」
    IKE「それでも札幌なら受け入れてくれる気が!」
    UZ「TASUKUさんと河野さん大丈夫?」
    IKE「練習とかしてなでしょ?でも二人ともプロだから」
    UZ「最高のサポートメンバー」
    IKE「合わしてくれるよ」
    KENTA「心強いですね」
    IKE「じゃあ札幌!新曲やっちゃいまーーす!Are you ready!? Let's go!ファイ ヤースターター!」
  • ファイヤースターター
    か、カッコいい...!IKEさんとUZさんの声が重なるとことか、すごい好 きーー!
    最後、上手お立ち台にいたUZさんがKENTAさんの方向いて終わったんだけど も、UZ さんの股ごしにKENTAさんが見えるという。天橋立の股のぞきか!(←光景が面 白すぎ て錯乱しています)
  • サムライハート
    IKE「どうもありがとう!俺らの新曲、よろしくお願いしまーす!あー緊 張ーした ー(笑)
    俺らのさっきの、夢。みんなの、これからリリースするCDで、いつか夢がか なっ てあぁいうトランポになったりするからよろしくお願いしまーす!まだまだ行け ます かー!持ってるタオルを出してくれー!色んなタオルあるね、ROCKIN' OUT、あ りがと うございます。昔のタオル、覚えてるよ!ありがとねー!」
    サムライハートの代わりにファイヤースターターかと思ったら、サムライ ハート もちゃんとやってくれる...!
    IKEさんの下手側後ろにスタッフさんがいて、しばらくIKEさんや客席を映 してい たけど、そのカメラをIKEさんが受け取ってUZさんを映しに。KENTAさん、MOMI さんら も映して、またスタッフに戻して。KENTAさんの上、上手側の端まで動かれる。
    UZさんソロの時は、ぱーって走っていかれて、下手側にあるカメラに笑顔ア ピー ル♪可愛いわーー!!
    曲終わったら、UZさん出てきたスタッフに、衣装の背中っかわをなんか直さ れて た。
  • Singing
    IKE「(客席見せて、なIKEさん)いいね。札幌ありがと。ちゃんと音届い てるよ ね。後ろの壁際にも届いてるよね。今日初めてライブ初めてきたやつら、ちゃん と俺 らの音届いてるよね。いつも支えてくれてるみんなにも届いたよね!またライブ しに 来る時、みんな必ず来てくれるよね!1人で歌、歌いたくないんだよ。みんなと一 緒に 俺らの音楽を一緒に歌いたいんだよ。また遊びに来てね!
    次はJOIN ALIVEで会おうぜ!札幌ー!
    じゃあ、次がほんとにラストになります。
    みんなのでかい声で、最高の締めくくりにしましょう。ラストソング、 Singing! 」
    上手お立ち台に来て座って歌うIKEさん。可愛い~って見てましたが、2度目 の KENTAさん前集合のお時間だったので、すーぐ行ってしまわれた。
    「おわっちまうぞーー!」
    と叫ばれてもおられました。
  • エンディング
    KENTA「写真とっか!お決まりの写真撮りましょうか」
    ポッケにスティックつっこんで前に出てくるKENTAさん。
    KENTA「マジシャワーだよね、札幌、気温的にも...暑いね。他に何があるん が気温 以外に(笑)!」
    わらわらとステージ上に座られるご一同。
    KENTA「おっけー?いい感じ?顔作ってみんな。もう大した顔にならないと 思うけ どさ。うん、俺も含めてね♪はいチーズ!ありがとございまーす!」
    そこから立ち上がれないIKEさん(笑)生まれたての小鹿になっとる!
    KENTA「IKEさんおじい ちゃんみたいに なってきた(笑)!はははは!」
    6人並んだところで、MOMIさんがどこに立てばいいかみたいになって、 TASUKUさん 、KENTAさんが、よいしょっ!とMOMIさんを引っ張り上げてスピーカー?かなん かに立 たせてあげる。パパママと僕みたいで可愛いー!
    せーの!が客席からのせーの!とまじってグダったため。
    UZ「(生声)せーの!つったらちょっと黙って」
    と黙って貰う(笑)
    IKE「せーの!」
    全員「ありがとうございましたー!」
    KENTAさんは一度ドラムセットまで戻って行かれ、UZさん、センターと上手 でピッ クをまいていかれ、MOMIさん、また水入ったまま未開封らしきペットボトルを投 げ込 み、上手お立ち台に来て、両腕後ろに伸ばした状態でぴょこんとお辞儀。
    両手合わせてもう一度お辞儀して帰っていかれる。
    KENTAさん、下手、センター、上手でスティックを投げ、ストローで吸い上 げた水 を客席にまくというIKE様のお遊びをしているIKEさんをしばし見学。ドラムセッ ト前 に座って。
    IKEさん、IKE様のお遊びの前に、ドラムセット前にあったJOIN ALIVEの ちらしを 取り上げて、客席の上に差し出す。
    ちょ、ちょおだいーーー!と手を伸ばす人らのぎりぎりのところに差し出す 別の お遊びもやるだけやって、渡してました(笑)
    上手お立ち台で吸い上げた水を撒いたり、吸い上げておいてごっくん飲んだ りし て、ストロー取り出してステージにちゃいっ!と投げ捨て、ペットボトルから直 接水 をまかれる。
    上手お立ち台から、ぴょんぴょんっ!と下手お立ち台までお立ち台をジャン プし てわたっていかれ、その途中でペットボトル1ケ客席に投げ入れ、二つ目のペット ボト ルからまた水吸い上げて、客席にまいて、を繰り返すIKE様(笑)
    下手では、ストローも客席に投げてました。
    散々お遊びしたIKE様が落ち着かれたところで、LINEのキーワードをカタカ ナって いうKENTAさん。
    KENTA「ひらがながいいの?」
    下手袖のスタッフから言われて。
    KENTA「...やだ!全角カタカナでー」
    と言い張った(笑)
    IKE「前回マジでごめ ん!(もう一度黙 らせて)JOINALIVE、マジで遊びにきてね!」
    と生声で行って帰っていかれましたー。
    下手袖のスタッフさんとハイタッチなどしながら♪
  • 最後の方で右のお立ち台に来たIKEさんの左腰におかれた手が綺麗ー、指 綺麗ー ー
  • どこ、ということもなく、ちょいちょいKENTAさんの方に行くMOMIさん もいいで す。リズム隊ー!