2016/1/30
- Someday, Somewhere
ほぼ正面の位置から見ることになると、思った以上にはっきりとは見えないもんだなと思う。斜めからの方が紗幕の中がどうなってるかは解るもんだなと。
フード被って踊ってるIKEさんは見えます♪ - ファイアスターター
最上段でフードを取ってるIKEさんがようこそー!と言おうとしたらマイクから音が出ない!
マイク見て、ちょっと振ったりしてたけども、上手側から降りてきて、一番下で出てきたスタッフとマイク交換して、どセンター、お立ち台前で、「よぉこそ!」
UZさんのマイクでも使うかと思ったよ。
IKEさん、前髪短くなってる?という印象。 - ウェンディ
歌い出し前、たのしそーーに!向かい合ってお互いを指さしあってるIKEさん、UZさん。可愛い...!
早々に、下手の客席横まで続くステージに行くMOMIさん。
ここの曲終わりだったろうか、スタッフがIKEさんのマイクを取り換えに登場。なお、上段のマイクスタンドなどもすでに撤収済み。 - EzGoing
KENTAさんの横で、すごく手を上げて手を叩いてるMOMIさん。 - ご挨拶
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです!仙台、元気してた?
ここまで来るの、ちょっと寒かったじゃない。
だけどめちゃめちゃ熱いライブをこの仙台でみんなと一緒に作っていこうと思います。
よろしくお願いしまーす!
このホーツルアーにあたって、僕たちSPYAIRはどうやってみんなを楽しませようかなって色々考えて、初めての試みでね、次の曲、なんと振り付けを考えましたぁ~!
3か所やってきて、みんなやれるのかなどうなのかなって、どぎまぎしながらやってます。
仙台!ついてきくれますか!
(客席の完成に)優しい...!
見よう見まねでついて来てくださいー!右手ーとか左手ーとか左右に振ってとかってあるのでよろしくお願いしまーす!」 - 振り付け
IKE「へいぼー...、あっ...」
と、いきなり歌い出し、違うっ!とUZさんと笑いあい、一度腕組んで、音を待つIKEさん♪
振り付けDVD出してくれよという4人揃っての可愛さ炸裂コーナー(笑) - come in summer
曲タイトルが大体「神様~」な感じ。
パーカーの前を萌え袖で合わせながら、萌え袖でマイクスタンドを両手で持つIKEさん萌え袖天国。
客席がフー!ってなるところで、客席に両手を出してやらせておいて、1回目ダメダメって難しい顔で首と指振って、2回目やらせて笑顔になるIKEさんです。
どこかオクターブ下で歌ってたとこがあったな? - イマジネーション
巻物を渡されて、反対側をMOMIさんに渡して引っ張る、のはいつも通りですが、多分今回からの新たな工夫が。IKEさんが右手でここを持つと、裏表とか、上下さかさまとかにならずにちゃんと「イマジネーションだよーん」って出るよ!という場所に、色の違うテープが貼られてる!これまで広げてみたら裏だったとか、IKEさんがちらっと中身みたりとかしてた中でのライフハック(笑)!
皆さまも、USBケーブルの上下が解らない時は上に小さいシールを貼る、鍵の向きが解らなくなる時は、ポッケの中からでも解るように例えば親指で持つ側にちょっとふっくらしたシールを貼るなどのハックをお試しください。(←関係ない)
下手お立ち台にMOMIさん、結構歌ってる感じ。IKEさんバスドラムに手をかけて、歌ってる。 - Far away
やっぱりなんか歌詞が違う気がする。この自分が覚えてないから確信もてんあたりがなんとも言えん(笑)でも、言葉の繋がりおかしくない?ってなることが。
IKEさん前髪短い気がする、に対して、UZさんの前髪、長いね、前髪そっくりかえり気味だね、などと思う。(真っ直ぐにセットされてるんじゃなくて、先の方がやや外巻になってるイメージ) - Stand by me
IKEさん、スタンドマイクの前で、両手をパーカーのポッケに入れて、そのまま腕広げる。『ぐわんばって』という歌い方。 - MC
IKE「どうもありがとっ!仙台、調子はどうですか?体温まってきた?」
客席「いえー!」
IKE「そんな曲はやってなかったけど(笑)温まった?ここから隊形をかえてゆったりやろうと思うので、座ったらどうでしょう」
おとなしーく座る客席。
IKE「不思議な光景だね、みんながぞろぞろ座るって」
KENTA「へいへいせんだーい!仙台って意外とライブで来てて、関東近郊より全然来てると思うんですね。でも、今までも仙台って、ライブハウスじゃないですか。だから、ホールでこれだけ集まってくれるか、一番心配だった場所が仙台です。ほんとにあの、...(IKEさんの真似)『よぉこそ!』」
IKE「ストップストップ!」
タオル持ってきてたIKEさん、恥ずかしい!のご様子(笑)。
IKE「今なんかすごいバカにされた気が...!」
UZ「いいの?(IKEさんの真似)『よぉこそ...!』」
KENTA「はははは(笑)!バカにしてないよね?」
MOMIKEN「(IKEさんの真似)『よぉこそ...!!』」
突然の「よぉこそ...!」合戦が(笑)!この辺りでスタッフからギターを渡されるIKEさん。
IKE「そうね、今日は4本目で、4本目ともなると間が体に入って。同じことやってたらも失礼だし、今日『どぅ』しようかな...」
KENTA「DOしよう(笑)?」
UZ「DOしちゃう(笑)」
IKE「ちょっとこう...、『(ためて)よぉこそ!』」
UZ「『よぉこそ』ためたねーー」
KENTA「でもその『ようこそ』を、みんな聞きに来てる訳ですよ」
UZ「いや解る、あれなかったらさ」
IKE「マジ!?そんな求められてるの?」
客席からは大きな拍手。
UZ「ほらほら」
KENTA「IKEが曲終わって、『どうもSPYAIRですー』つったら、えーーっ!!てなるよ!『よーこそ』どこいったーん!」
IKE「思わず、今日は気持がはやりすぎて、ど前まで出ちゃった(笑)。色々あったけど、無事に始まってよかったね(笑)!」
UZ「いやよかった!」
KENTA「幕がね、紗幕があったじゃないですか、ガーゼみたいなうっすら見えてるやつ」
IKE「表現!」
KENTA「だって、俺毎回思ってるの、この見え方エロくね?って」
UZ「解る」
IKE「男性は解るチラリズムですね」
KENTA「女性も解ると思う。男の人のデニムで、本屋とか、コンビニとかで(前に出てきてしゃがむ)座ってる時に、ここのタグ(どこのタグ??)のチラリズムとか」
IKE「ちょっと想像力が...」
KENTA「女子目線だよ?女子目線」
UZ「女子目線!?」
KENTA「男が座ってる時のこのタグ(どのタグ!?)エロくない?」
UZ「それはちょっと違うらしい」
KENTA「おっかしいな、これでモテて来たはずなんだけど」
IKE「使ってきたんだ!コンビニや本屋で?」
KENTA「使ってきたんだけどなー」
IKE「俺のタグエロイだろって?おまえ頭の中ハッピーだな(笑)!」
大受けしながら後ろにある水をとって飲むIKEさん。
KENTA「こんな話するつもりじゃなかったのに...あ違う!自己紹介忘れてるじゃん」
IKE「あっ」
KENTA「じゃあどうもから、合わせるから」
UZ「いつもの」
IKE「いつもの?解った。どうも!」
4人「キャンプファイヤーでーす!」
KENTA「拍手が会場の1割ってことは9割の人に届いてないってことだ」
UZ「ちゃんと説明して」
KENTA「僕ら、SPYAIRの楽曲をカバーしてるアコースティックユニットで」
IKE「キャンプファイヤー、ボーカルのIKEです!あ、ギターボーカル」
UZ「キャンプライヤーギターボーカル、UZです」
MOMIKEN「キャンプファイヤー、ベースMOMIKENです」
KENTA「ベースボーカル!」
MOMIKEN「ベースボーカル(笑)」
KENTA「で、キャンプファイヤー、カフォンボーカルKENTAです(笑)。この名前が初日につきまして、いつかキャンプファイヤーがSPYAIRの楽曲をクオリティ高くカバーできるようになったら、ぜひツアーを(笑)」
IKE「キャンプファイヤーツアー(笑)」
UZ「SPYAIRの前座でやる予定です」
IKE「僕らのコンセプト的なことを言うと、このキャンプファイヤーの形式で、マイフレンドとかやってきたんだよ。でもそのマイフレンドが、キャンプファイヤーにしては上手くなりすぎた(笑)キャンプファイヤー感なくなってきた」
KENTA「元のSPYAIRさんに失礼だね。キャンプファイヤーのマイフレンドがマイフレンドになってるから(笑)」
IKE「キャンプファイヤー勝っちゃってる。SPYAIRさんに迷惑かかるから、上手くなったら卒業。その間を皆さんに楽しんでいただけたら(笑)!」
KENTA「そういうことだね。今回はキャンプファイヤーとして新曲を」
UZ「今回のキャンプファイヤー感すごいね!全然完成されてないけど、歌上手いとか、演奏上手いじゃなくて、火を囲んで(お立ち台がたき火ですーという体で手を出してあったかーいってやってるIKEさん、KENTAさん、MOMIさん)音楽流して、ワイワイやってたら楽しいなっていうのが俺たちだから」
KENTA「このトーク、キャンプファイヤーだからできる。これSPYAIRだったらできない、カッコつけちゃうから」
UZ「『...よぉこそ!』」
KENTA「『...よぉこそ!』」
MOMIKEN「『...よぉこそ!』」
IKE「おまえらSPYAIRのIKEさんも怒るよ!?たいがいだよ!?」
KENTA「ということでキャンプファイヤーの新曲、皆さんに聴いてもらいたいと思います」
IKE「よかったら一緒に歌ってください!」 - Stay Together
一番最初IKEさんが歌ってるところで、寒いよ、寒いよ、と火にあたってる風にするキャンプファイヤーたち(笑)
MOMIさんパート前にMOMIさんを指さし、UZさんと顔見合わせるIKEさんやら、ギターをうつぶせに(というのか)膝に乗せてしばし歌ってるIKEさんやら、こちらもいちいち可愛い。ほんとにいちいち可愛い。
歌ってるMOMIさんが、なんかイラストみたいだった。なんだか現実味に欠けてた。 - ご紹介
IKE「どうもありがとっ!
ちょっとうちのメンバーには、消えてもらって(笑)。MOMIKENもいないし、UZにも帰って休んでもらって、ここサポートのお二人と1曲歌いたいと思います」
サポートギターのTASUKUさん、サポートキーボードの大樹さんを紹介し、パーカーを直される。
IKE「みんなで充実した音を作って、最後までメンバーと、サポ―トのメンバーと、最後までやりきりたいと思います。よろしくお願いします。
ホールツアーにあたって、この曲がすごい歌いたいなって曲があって、ちょっとわがままを言って、自分が歌いたい曲を入れさせてもらいました。心をこめて歌いたいと思います」 - U & I
斜めから見てた時は、楽器隊の3人は、照明が暗い中でそろっと登場して、後ろからの照明に浮かび上がる感じで出てきてるんだろうなー、となんとなく思ってましたが、割とすたすたってふつーに出て来てた(笑) - 0 GAME
フード被って下手に行ってるIKEさん。「悩まないように」で、ちょっと不思議な指の動きをしていた。 - CRAZY
センターお立ち台から、ぽん、と後ろに降りるIKEさん。膝のクッション使わず、どん!と真っ直ぐ降りて、じっと前を見て、指先でこいこい、って招くようにされてる。
「そこ、じゃ、ないっ」って歌い方が好き♪ - ROCk'N OUT
イントロでフードを取って、髪の毛拭いて、またフード被って、KENTAさんの上手側から最上段へいくIKEさん。
MOMIさんソロの時は、最上段でしゃがんで水飲んでて、楽器隊が合わせるところでは、一緒に手を上げたりしてたなー。 - ご挨拶短め
UZ「次の曲は、アルバム4の中でも少し、特別な1曲をやろうと思います。
俺たちにとって、大切な、大切な、仲間のために、作った曲です。
みんなも、自分の周りにいるやつ、仲間を、ぜひずっと大切にしてやってください」 - 4LIFE
演奏はじめのMOMIさんがすごいアクティブ。 - ドラムソロ
最初の照明の部分なく、すぐに演奏に。
客席も一緒に、なので、ぼーっと見てたら、そこ!みたいにスティックで指される(笑)いや、私か知らんけど、あっ、すみません!とっ手拍子する(笑)あっちこっちさしてたんでたまたまだと思うんですが(笑)
途中、しずかーにシンバルを叩き、ん?と裏を見る、を2か所でやってました。
最後は衣装を投げ捨てて。 - 現状ディストラクション
IKEさん、UZさんを中心に、くるーっとステージ前から回っていって、KENTAさん前のマイクスタンドに手をかける。別にその後使うことはなかったのでつかまっただけ。
UZさんソロ前はUZさんを指さして、MOMIさんと向かい合ってのジャンプの高さが、二人とも高い~。同じように高い~。
IKEさん、上手のお立ち台にも立ちますが、スピーカーには手をかざすだけでもたれはせず。 - ダレカノセイ
誰かのソロ前にIKEさんが指さすとか、UZさんがKENTAさんと合わす時に指さすとか、そんなのがいちいち好きでしょうがなく、ソロ来るよ!と思ったらIKEさんを見る、という癖が。ここでもUZさん指さしてた。
最初は、楽器隊3人が向かい合って演奏。 - JUST ONE LIFE
IKEさんのサングラスがでかいのか、なんなのか、ちょいと鼻の方に落ち気味に見える。
「手を伸ばす」で、上手側でしゃがんで手を伸ばして、3人くらいと手をつないでいくIKEさん。
MOMIさん、片手で弦はじきながら、片手上げて客席煽ってらして、あらー、かっこいいーーでしたー。
最後センターお立ち台で、最高に高くマイクスタンドを掲げるIKEさん。 - サムライハート
KENTAさんとこにさーーっとスタッフさんが上がっていって、何?と思ったら、KENTAさんがかけっぱなしにしてたサングラスを外して上げてた(笑)
そのスタッフさんがさーっと降りてきて、演奏始まるからってMOMIさんがぱっ!と離したタオルを、ステージに落ちる前にダイレクトキャッチ。やだ!誰あなた、カッコよすぎる(笑)!!
IKEさんは、下手袖のステージから、ぽん、と客席に降りて、おそらくは10番と11番(もしくは21と22の間ですが、10と11の方がルートとるのが簡単かなと)の間をあがって、22列と23列の間の通路へ。そこから、33番と34番の間をステージに戻ってこられる。スタッフに囲まれながらでしたが、ちょうどその通路側なんで、汗だくIKEさんが近くで見れました、つか、スタッフ避けようとして、かえってぶつかった。ごめん。悪かった。こういう時は移動の邪魔にならぬよう引っ込んでおくもんですが、内側の人も出てきたがってたから、引っ込んではおれんかったんだよ...。
しかし、ステージ前までいった後、イメージ的にはスタッフに持ち上げられてステージに放り込まれた感のIKEさん、面白かったです(笑)放り込まれた!って笑った(笑)
IKEさんが客席の通路にいる間、UZさんはセンターお立ち台にMOMIさんは、上手袖に作られてたお立ち台まで来てくれて、よく見える~♪ - ご挨拶
IKE「仙台、どうもありがとう!ライブ楽しめてる?ライブ楽しいだろ?
仙台は、ライブ好きなやつらがめちゃくちゃいてくれ、もっともっとライブに来たいよ!
この先どれだけ仙台でライブができるか、しっかり決まってはないけど、このホールに遊びに来てくれた人がこんなにいてくれることは、SPYAIRの活動を続ける糧になるし、得たものがこれからリリースする音の中にこめられていくだろうし、そんなパワーを、毎回いただいてます。どうもありがとう(お辞儀)。
色々あったSPYAIRですが、こうやってライブができています。新しい目標をもったり、いい音を創りたい出したいって単純なろ、忘れかけてた部分を思い出して、バンドマンらしい活動ができたらいいなと思ってます。
今日ほ、みんなが遊びにきてくれて、ほんとに嬉しく思ってます。どうもありがとう。
自信が無くなるようなことって、僕にも、きっとみんなにも、これからもあると思うんだよね。自信を無くしたり、何していいか解らなくなったりしたら、何か1個胸に熱いものを置いて、そいつを信じて進んでいくことは、すごい大事なんじゃないかなと思います。僕自身SPYAIRの楽曲に勇気をもらってます。
ラスト、何かが届けれるようしっかり歌って行きたいと思います。みんなよかったら一緒に歌ってくださいよ!」 - アイム・ア・ビリーバー
IKEさん、あんまり前髪直してないから、やっぱ前髪短いのかな(前回との比較が脳内でできないバカ脳。)そしてそもそもMOMIさん、短くなってるよね?と思うが、いつと比較して、も解らないバカ脳。
センターお立ちだいから、ぽん、と前に降りるIKEさんは、CRAZYの時とは違って、ずっと軽やか。 - アンコール
1月29日のモミラジで、アンコールは、それそれそれそれ!でいいんじゃない?とMOMIさんが言い、それを公式が後押しし、もうやるしかない、という雰囲気に包まれたイズミティ21に響き渡る、そーれそれそれそれ!の声(笑)モミラジの聴取率たけーぞ!?を知る。
登場してきたMOMIさん、どうしようか、という感じもありつつもセンターお立ち台で、客席を煽る(笑)最後に出てきたIKEさん、何々!と近寄る。
IKE「ちょとちょと!何何!あ、でも順番守ります。アンコール、ありがとうございまーす!はい!
なんすか今の、ちょっと」
MOMIKEN「(IKEさんにマイクを渡される)説明するね?僕らアンコールでよく、へいへいサムライハートってなるじゃないですか。でも、サムライハートって本編でやること多い。だから、アンコールでやると、もっかいやるの?ってなるじゃない。だから、ファンの方はJUST LIKE THISの時、じゃすじゃすじゃすらいでぃすっ!ってやってくれたけど、でも、これも本編でやった!で、しんぎんうぉー、ってやりだしたんですよ」
KENTA「なるほど」
MOMIKEN「迷い散らした。
で、アンコール、曲タイじゃないものって、モミラジっていうファンサイトのラジオで、冗談で、あそれそれそれ!ってやればいいじゃん!って言ったら。
...こゆことに...。
あの!すげー面白かったけど、二度とやらないで(笑)。
ただ!ありがとう!やってくれてありがとう!」
マイク返すMOMIさん。
KENTA「MOMIKENさん、あなたそろそろ自分の発言に責任持った方がいいよ?」
IKE「ほんとに。言いたい放題言ってるらしいじゃん、ラジオで」
この間、UZさん、階段に座って笑って見ている。
IKEさんは、MOMIKEN仕切りでもっかいやって!とリクエスト。
IKE「今日で見納めでしょ?」
しょうがないなーとセンターお立ち台に上がって、客席を煽るMOMIさん(笑)
MOMIKEN「それそれそれそれ!それそれそれそれ!」
わーーっと盛り上げておいて、最後に軽く、ぽんっ、と手を合わせて終り。
KENTA「終り方雑...」
IKE「めちゃめちゃいいじゃん!」
もうこれでいいじゃないか!と言わんばかりのIKEさん。
KENTA「まあ...もうちょっとあるだろうし...」
乗り気ではないKENTAさん(笑)
KENTA「気持ちが一つになった時に、すごいものが生まれるんじゃないですか?...変な空気になりましたが」
ここでアンコールの仕組み説明。
そして、担当局の発表に。
KENTA「MOMIKEN(MOMIさん手をあげる)LAST MOMENT!
IKEさん、OVER(IKEさん、両手広げる)
UZさん、感情ディスコード」
やっぱりここの反応が一番いい(笑)
UZ「解りやすいね(笑)」
IKEさん、MOMIさん、二人揃って右腕を斜めに上げて、右上がりを体で表現する(UZさんが一番右にいるので)。可愛すぎる!
KENTA「これ、ガチなんで、初日二日目、空気読まず勝っちゃって」
UZ「ほんとに!2デイズ感情ディスコードやって(笑)」
IKE「2デイズのためにこういうのがあるのに!」
UZ「勝っちゃった(笑)」
KENTA「聞きたい曲のメンバーに、想いを馳せてもらって」
UZ「そろそろ俺はIKEに勝ってほしい」
KENTA「IKEさん勝ってないね」
UZ「俺ら『さんほん』(←さんほんってゆった)やって」
IKE「ラスモメもやったよね」
UZ「OVER忘れちゃう」
IKE「ゲネやってる時、俺めちゃ勝ってて、ほぼほぼOVERやると思ってた」
UZ「あんなに練習したのに(笑)!」
IKE「だから、OVER聞きたい人はなんか下さい!」
客席からパワー送られるIKEさん(笑)
KENTA「そろそろ勝たないと、サポートのお二人が」
IKE「今日解ってる、二人が何出すか」
と言いきってジャンケンしたら、今ツアー初、あいこなし、チョキで、IKEさんがいきなりの勝利!
KENTA「すごい!」
IKE「ほらねぇ!」
KENTA「そういうの持ってるね!」
IKE「(びっくりしながらステージをウロウロするIKEさん(笑))やっぱ男はチョキだよね♪男はチョキ♪え!いいすか!?」
UZ「俺らも嬉しい(笑)」
IKE「そうだよね!ウィンウィンだね♪(←IKEさんが大人語を使うだなんて、イメージダウン(笑))
OVER盛り上げていけるんですか!じゃ遊んでいきますか!」 - OVER
IKEさんが上手袖ステージのお立ち台まで来て、おーーよく見えますーーー。
途中歌詞飛んだ、ような。
最後は、全員KENTAさん側を向いて♪ - ご挨拶
IKE「仙台どうもありがとう。
仙台で何度目のライブになるんだろう。
いつもすごいものをくれて、いいライブ作ってくれて、ほんとに俺たちは仙台という街が大好きです。
あのー、そうだね、色々あって、夢や目標がうまく描けない時期を超えて、SPYAIRは大きな、みんなで描ける夢を持ちました。今日はここでライブができているので、僕らがどんなところに向かって行くのか伝えていこうと思います。
今、僕たちSPYAIRは全力で、東京ドームを目指しています。
東京ドームの名前、知ってる?知らな人いる?よかった。やっぱりみんなが知ってくれてる場所だから、いいゴール地点だな、目標に夢になるなと思って選びました。
だけどここより少し、大きいんだよね。まあまぁ少しだけど、どうも、55000人くらい。入るらしんだよね(笑)。
俺ら、12000人くらいのライブをやったことあるけど、その先が見たくなっちゃた。55000人でライブやったらどんな景色なんだろう。
多分日本で一番有名な箱、そこを目指しています。
何年か先になると思いますが、ここ仙台から、来てほしいなと、思ってます。
これから東京ドームでライブやる時、みんな、来てくれますか!
みんな色んな事情があるから、当日どうなるか解らないけど、また仙台に来た時、もう1回くらい来られると思うんだ。そん時にまた俺同じようにお願いすると思う。
そう簡単に行ける場所じゃなさそうだから。
時間をかけて、チームと協力して、メンバーと話し合って、時にはみんなに相談して、夢をかなえていこうと思います。
仙台、その時は、遊びに来てくれますか?
みんなが、自分の夢や目標をかなえてほしいと思ってます。
ほんの少しだけ、俺らが何かの力になれたらいいなと思って演奏してます、歌を歌ってます、ここまで来てます。
次が、今日歌う、演奏するラストの曲になります。なんか持って帰ってよ!
仙台大好きだぜ!」 - GLORY
UZさんに合わせて同じようにエアギターやってるIKEさん。ソロ前になると、UZさんを指さして、自分は、センター奥で、くにゃっと後ろによっかかる感じに。
そして最後に飛んだテープを、ようやく自力で取れました(笑)通路に落ちたテープを、ものっすごい!勢いでスタッフが書き集めていかれていた。後ろまで配布であろうか。 - ご挨拶
サングラスかけて拍手しながら前に出てくるIKEさん。テープには1本だけ当たりがあります、の説明あり。
写真とってもいいですかー、と言いながら、ステージに横になるSPYAIRさん。キラキラでも、タオルでもいいけど、顔隠さないでね?ってIKEさんに指名され。
KENTA「じゃあ、はいっていったら仙台って言ってね!はい!」
客席「仙台ー!」
撮影が終わり、ご挨拶のために並ぶSPYAIRさんたちですが、なぜかKENTAさんとIKEさんが手を繋げない。KENTAさんスティックも持ってないのに。二人とも上から繋ごうとして、あれ?あれ?あれ??ってなってる(笑)
しかし、その後無事に6人で手もつなげ、無事に、『せーの!ありがとうございましたー!』できました。
終わった後は、KENTAさん、MOMIさん、両手をひらひらさせながらサポートの二人をお見送り、去り際にIKEさんも参加。
UZさんは、下手側でピックを投げて、KENTAさんは、スティックを上手の袖ステージ近くで近場にぽんと投げて、日本は、センター、下手とぽいぽいと遠く目に。
MOMIKENさんは、ペットボトルを投げてましたが、さらに追加で持ってきて、下手側に2本投げられる。
IKEさんもペットボトル3本ほどもって客席前に。1本は、そこにあったやつ、ってステージを指さしてましたが、未開封のやつをポイと投げて、ストロー挿してるやつも投げて、上手・センター・下手とぽんぽん投げてました。
下手側でタオルをぎゅうぎゅう結んで、ものっすごい勢いで投げつける!みたいに客席に(笑)
上手でも、またぎゅうぎゅう結んで、もうちょっと山なりに投げてくれて、そのタオルが物理の法則を無視して飛んでくれば、その線上に私はいましたが、もちろん途中でインターセプトされたよね(笑)
投げ終えて、客席を静かにさせて。
IKE「すげー楽しかったでーす!またきまーーす!」
と、何度か振り向いては手を振って帰っていかれたIKEさんでした♪
かわゆーーー!