2016/3/26
- 暗いステージの上で、スタッフさんがめちゃめちゃ長時間何かしている。MOMIさんの後ろあたりなので、ベースがどうかしたんか?何がどしたんや?なんの機材や?ずっと懐中電灯で作業してるけど、もう諦めてちょっと薄明りにしたらどうや?やれるのか?ライブ大丈夫か?という長時間。
こちらのライブハウスのステージの高さは、1.2mくらいあるだろうか。ステージと客席の間に遮るものがなく、ステージに直接張りつける。正面側は混んでいたので、真横に張り付いて、ステージを真横から見るという珍しい視界を楽しむ。ステージの上に充電中のスマホ置いてる人がいるくらいラフ(笑)
IKEさんの前のスピーカー?にカンペ貼っていくスタッフ。フランス語のカンペと思われる。 - オープニング
4と同じイントロ。
ステージの縦長ディスプレイにメンバーの名前がそれぞれ見えるが、私の位置からはIKEが見えない。3枚しかないように見えてたディスプレイが実は4枚あって、角度が付きすぎてて見えないと(笑)
衣装4と同じ。 - ROCK'N OUT
途中でフードとるIKEさん。
下手までいかれる。
すぐにマイク、かなにか上げてって、上手のスタッフに手で合図されてた。途中で、下げて、もやってたな。 - ファイアスターター
『ようこそ、SPYAIRのライブへー!』の客席の反応がすごい。
歌前に、UZさん、ささっとマイクスタンドの下に紙を貼る。貼り直しまでする。
「君一人じゃない」のフランス語と思われる。
客席マイクスタンドをあげて差し出すIKEさん。結構低い姿勢にもなる。近くに行きたい感じか。めっちゃスマホで撮影してる人らおるけど(笑) - Wendy
歌い出しでUZさんの方を見る時、ちょっと舌出して上目遣いが、もーーー。もぉぉぉーーー!!
使い終わったシェーカーは、下手投げに鋭く後ろに投げやる感じ。 - ご挨拶
IKE「ボンジュールパリー!改めましてどうも!SPYAIRです!
あー、『OKAERI!』ただいまー!ありがとう!メルシー!」
入場する前に、OKAERIと印刷された紙を渡されていて、いつ出せ、とも言われたようなんですが、そりゃもうフランス語が解りませんから、韓国とかでもあったけど、アンコールでなんだろうと思い込んで、このぺなぺなのコピー用紙をどう持っておけというのだ、と思ってたら、あ、もうここで出すんだったんですか!と客席に一杯の『OKAERI』を見て思うの巻。
IKE「看板!」
と、持って来させた手作り感満載の看板を客席に向けて、「Paris!Are you OKー?」
ガムテープ丸見えの裏面しか見えず、見えな―い!って言っていたら、UZさんが、IKEさんに看板見せるようにゆってくれて見えました。
『FAITES COMME MOI!』
と書かれている看板で、隣のセリーヌちゃん(←ぼっちの私に、まずはぼっちのド美人フランス人が話しかけてくれたんですが、その次に話かけてくれた、やはりぼっちのド美少女フランス人)になんて書いてありました?って聞いたら、『私と同じようにして』とのこと。 - 振り付け
ということで、COME IN SUMMERの振り付けに。
UZさん足元にある水のペットボトルを開けようとして、倒す。あ、水零れる?と思ったけど、そもそも蓋を開けるのに失敗していた。結局飲まないまま、後ろに下げちゃった。 - COME IN SUMMER
開き直り♪でパーカー広げた時の歓声!
神様~って時の手は、胸の前で両手を合わせる感じ♪
曲の終わり方が、通常とは違う感じだった。
4ツアーでやってた客席へのダメ出しはせずに、普通にもう1回!って。 - Last Moment
センターあたりの客席で手をつないでる。
上手ギリギリにも来て、めちゃ近いめちゃ近い♪ - 声出し
IKE「Paris!Follow me!」
で声出しされる。 - Naked
マイク下げてって下手のスタッフにやってる。
終わったところで、手でOKって作ってる。
『今持ってるもん、全部おいてけー!』みたいに言うところでフランス語で何かゆってた。 - サクラミツツキ
UZさんのギター短めでスタート。
照明がピンクに。
IKEさんの勢いがよくて、スタンドマイクから手を放すが、マイクぐらんぐらんに、そのぐらんぐらんにむけて口から迎えに行く感じで。
すーーーごく!ご機嫌な笑顔をされている。
ソロ前のお立ち台UZさんを親指で指さすやつやってた。
最後、両手を広げてそこから手を合わせていくやつな。 - ご挨拶
IKE「へい!PARIS!(らばたっち?)OK?
改めまして、どうも!SPYAIRです
ラ・マシン...ん?らましーん、どぅ?ムーランルージュ?このライブハウスにみんな来てくれてありがとう。メルシィ。僕らパリがすごい好きで、人柄や、声や、熱気が大好きです。
パリ、ジュテーム♪(カンペを見たりしながら)
まだそんな、たくさん来てないけど、こんなに多くの人に迎え入れられてライブができ、ほんとに幸せです。どうもありがとう。
ちゃんと伝わるかは別として、今日この会場のみんなと最高のライブを一緒に作っていきたいと思います!よろしく願いします!
僕自身、次の曲にすごく救われました。この大切な曲を、届けたいと思います。
(カンペみてフランス語で喋って)
レッツゴービューティフルデイズ」
と挨拶してるIKEさんを真横から見ていて、あ、イヤモニが耳の形に合わせて作ったやつだ、に気が付く。アイフォンのやつではない。
UZさん、都度都度スタッフさんと何やら話している。
ケーブルさばいてもらったりも。 - BEAUTIFUL DAYS
手で○を作るIKEさん。
ここで一度SPYAIRさんは退場。帰る前、ドラムセットのところで立ち上がったKENTAさんの、にこっ、の笑顔が可愛かった♪ - UZさんの腕にほくろあるな。三角形にあるな。いや、4つあるのか?4つと三角か?今の見間違えか?が解る距離。
KENTAさんの上手側には沖縄では忘れちゃったけど、フランスには持ってきたのか、ちゃんとある扇風機。
そしてここまでの間で、IKEさんに手を握られていた私。
下手端まで来たところで、わーって出していた右手をIKEさんが左手でぱっと持ってくれて、わあ、と思ったら、そのまま右手で、近くにいたど美人フランス人とハイタッチとかしてたんじゃないかな。いや、こっちはIKEさん見てたから解らないけど。ずーっと持ってて欲しかった(笑)
で、そんなことになったら忘れる訳ないと思うでしょう?私も思いましたよ。
そしたら、わー、手ぇ持たれてる、だけが残って、オープニングから、ビューティフルデイズまでの間だ、ということしか解らない(笑)めったにないことです が、吹っ飛ぶ、ということがたまにある(笑) - MC
現地スタッフさんのあおりMC。フランスの方々大盛り上がり。150枚販売されたVIPチケットがあって、その中からひとり抽選で選ばれてステージ上がれて一曲歌ってもらえます、の説明をしてたように思います。雰囲気で。そして、SPYAIRに会いたいかー!会いたーい!的な流れから、SPYAIRコールになり、SPYAIRさん再登場。
その時、UZさんが上手端まできたので、お隣のセリーヌちゃんとUZ、UZ!って騒いでたら、グータッチしていってくれた♪普通に手を開いて出してたら、 グーだったのであわててグーにするのやーつ。IKEさんに持ってもらった右手でUZさんとグータッチ。そゆことがあるのかぁー...(遠い目)
そして、UZさんも席につき、フランス語解ります?みたいに現地の方にいわれて、イエス!と言い張ってましたが。
IKE「何?何ぃ?」
と、きょときょとしているIKEさんの可愛いこと!
最初にしーってさせて、UZさんが何かいい、まったく聞き取れず、
KENTAさんも続いて咳払いの後フランス語を話したものの、セリーヌちゃんが、わからなーい!フランス語でー!てゆっておられたので、発音的にはダメだったっぽい(笑)。
そして、MOMIさんが。
MOMIKEN「カカ!」
...それは、中国語におけるダービェンと同じでは...!
MOMIKEN「ピピ!カカ!」
めっちゃ声張るMOMIさんは、
そこでKENTAさんに何か言われ、がっ!!と立ち上がり、がっ!とマイクもって、マイクスタンドに巻きついてるケーブルを、あぁん!といらだたしげにほどき!
MOMIKEN「I say カー!You say カー!」
とコールアンドレスポンスを客席に要求。
MOMIKEN「I say カー!You say!」
客席「カー!」
MOMIKEN「カー!」
客席「カー!」
MOMIKEN「カー!」
客席「カー!」
MOMIKEN「メルシーー!」
メルシーじゃねぇわ(笑)!
セリーヌちゃんの、汚い言葉ぁー!が印象的でした(笑)
IKEコールをされたIKEさんは。
IKE「ジュテーム?ジュテーム!ジュテーーーーム!メルシィ♪」
と、両腕あげて、宙を仰いで大声で、でした。
そこから抽選箱が来て、IKEさんが引いた札をKENTAさんも覗き込み、IKEさんは、これどっち?と上下ひっくり返し、現地スタッフさんから教えてもらって。
IKE「six!」
9ではなく6だったと。
で、上がってきた方が、阪神?かどこかのユニフォームを羽織っている謎。
名前を聞いて、じゃあとIKEさんが説明しようとしたんだけども、ノリノリで客席をあおっちゃうもんだから、待って!ウェイトウェイト!と止めることに(笑)
IKE「今日は、ザタ(??ザカかもしれない)に向けて1曲歌おうと思います。ちょと準備します」
そして、ちょっと弾いてみたりなんかして。
IKE「ちょっと初めてなんですが、ステージにあげて、彼女に向け1曲やりたいと思います。知ってる人は一緒に」
と、カンペをじーーーっと見て、一緒に歌って、的なことをフランス語で言ったのかな?
IKE「OK?レッツゴー!My Friend!」 - My Friend
MOMIさん、KENTAさん、6番の人、IKEさん、UZさんと並ぶ。
UZさんを真横に見る位置で、IKEさんが左手側を向くので、概ねこっちを向いているのがありがたい。そんな自由自在にギターは弾けないということで、右手側にいる当選者より、こっちを向かざるを得ないのが(笑)
UZさんが、IKEさんに自分の体の正面を向けるようなところがあって、こうやってギター弾くよ?って見せてるような感じがして愉快だった。
しかしそのUZさん、ソロでなんかつっかかる。また、ソロ前のMOMIKEN♪UZ♪はあったけど、KENTA呼ばれず(笑) - KENTAソロ
椅子を出してきたときもそうだったけど、椅子を片付ける時も、なんかものすごくせっせとやってます!な感じのスタッフさん。狭いところでがんばってます!的な。
MOMIさんがベースを持ってたので、え!久々にMOMIKENTA!?と期待したものの、気づけばMOMIさんはもうおらず、KENTAさんソロへ。 - 0 GAME
IKEさん、パーカーを広げて颯爽と登場~。
演奏中、スタッフが、MOMIさんの青いベースを持ってくる。MOMIさんそれ見て、どーしようかと見ていたけど、結局交換することに!
演奏中に!
なので、架け替えて、ちょっと調整する間ベースなしの0GAMEに。
IKEさんは、フードかぶってて、上手でしゃがんで客席近くに。
曲終わりで、MOMIさん素早くベースを交換。
IKEさんはフードはずす。照明に生える綺麗な髪色♪ - 現状ディストラクション
下手側にやってきたIKEさん。ステージ前から、横にきて、おお!再びIKEさん近い!
そして、KENTAさん側に帰る時に、ひょっと振り向いて、両手人差し指でこっち(正確には『こっち側』←いいじゃないか、こっちだと思っていても...!)を指さしてにこっと笑っていかれて。
くっそ、可愛い...!
その後、KENTAさんドラム前に。 - JUST ONE LIFE
マイクスタンドに、親指をかけてるIKEさん。どう書いたらいいんだを色々考えた結果、ミトンの手!ミトンしてるように親指と他の指が離れてる状態で、マイクスタンドにかけていて、その手をゆっくり下にずらしていくのが、せ、せくしぃ!
「手を伸ばす」は下手客席に。
UZさん、ギリギリまでサングラス外さず、おっとと後ろに置きにいく。 - ジャパニケーション
上手側にIKEさん。MOMIさんのジャンプがたっかいたかい!UZさん、MOMIさん、お立ち台に。といっても、機材の箱(笑) - サムライハート
最初、UZさんピックをくわえてタオル回している。
久しぶりに、ギターソロの時に、IKEさんがUZさんところでわーー!ってやってるのが見えてとても嬉しかった。それも、UZさんの股間越しの満面の笑顔のIKEさんという珍しさ度合からいけばなっかなかの、というものでした(笑)
回せーー!をフランス語で言ってた感じ。 - アイム・ア・ビリーバー
曲が終わった後、UZさんにちょっと待って、と合図。KENTAさんに向かって首を振ってるんだか、汗を飛ばしてるんだか頭振ってだかして、アイムアビリーバー!とタイトルコール。 - ご挨拶
IKE「PARISどうもありがとう。メルシー。
(フランス語)
ジュテーム。
今日、ここ、パリに来て、みんなの前でライブができて、本当に幸せな気分です(手を合わせる)。ありがとう!
(髪の毛くしゃくしゃっとして)ここまでくるのに色々ありました。10年くらいかかって、色んな人にお世話になって、その分、バカにされたり、けなされたり、侮辱されたりしました。
だけど、このバンド、なんとか続けてきて、ここにたどり着けて、みんなと出会えたことがほんとに宝です。どうもありがとう。(お辞儀)
このライブハウス、なんか、伝統があるって聞いて、どんな音がする?って思ってたけど、みんなの声、僕たちが演奏する音、とても素敵に聞こえるよ。
このライブハウスに改めて感謝します。どうもありがとう!(って手を挙げるIKEさん)
今見えてるこの景色は最高のものだから、回数を重ねて、もっとパリでライブをやりたいです。
また会えることを願って、最後、素敵な曲を残しました。
今日はどうもありがとう!ラストソング。虹!」 - 虹
センターお立ち台より前に立つIKEさん。
UZさん、演奏しながら、マイクにつけてるピックを1個取ってた。こういうのはどういうタイミングで替えるもんなんですかね。どっか飛んでったりすんですかね(笑)
この辺りかなー。終わり頃の曲で、お立ち台に立ってるUZさんのイヤモニのケーブルが絡み合ったか何かしてて、スタッフさんが後ろに来てせっせと直しておられた。
後、スタッフにどうする?みたいに話かけられて、あ、結構です、みたいな感じでなんか断ってるような場面もあったな。
虹の最後で客席に大き目の花吹雪的なものが飛んで、ステージにも何枚か落ちたのを踏んでくIKEさん。靴の裏まで見えるって、情報多すぎる、この位置。
IKEさんがパンツの左後ろポケットに入れてるマイクの受信機?をちょいちょい操作してるのとか、青いライトがついてるのか、とか。 - アンコール
フランスのお客さんのアンコールが激しい。
最初は普通に手拍子しながらアンコール!アンコール!だったのに(←この辺りは世界共通なのか)、途中、オールブラックか!?みたいになる。ステージも叩けるからな。
そして登場してきたKENTAさんが、IKEさんみたいに動画を撮って、MOMIさん、UZさんが登場。しばらーくIKEさんが登場せず、まさかここで4LIFEやるつもりか!?と思う(笑)。
ギターを準備したUZさんが。
UZ「アンコールどうも!ありがとうございまーす!」
そのタイミングで登場したIKEさんが、UZさんを指さして笑う(笑)
IKE「メルシーボクー!みんな最高だよー!いや、いいですね、ここフランス。どうですかUZさん!」
UZ「ほんとに、最高です!ありがとうございます!」
IKE「アンコールくれたってことはまだ騒ぐ元気あるんだよね!Are you ready!?じゃあ、レッツゴー!イマジネーション!」 - イマジネーション
KENTAさんのマイクの高さがおかしくなってて、スタッフさんが高さ調整をしていたせいかなんなのか、関係ないのか、IKEさんの歌の入りが早い(笑)
ここのところ、とにかく早く早く歌いだしてしまいがちなIKEさんは、センターの客席とグータッチ。 - ご挨拶
IKE「どうもありがとう!
素敵な空間だね。大切な仲間たちが、僕らを一生懸命ここに連れてきてくれました。とても暖かくて、いつも俺らサポートしてくれて、このワンマンライブまで導いてくれた、フランスの、大切な人がいます。ジャパンFM」
会場後ろのジャパンFMの幕を示すIKEさん。UZさん、MOMIさん、お辞儀。
IKE「あの人たちがいたから、僕は今ここで歌を歌えて、演奏ができてます。みんなと出会えてます。改めて感謝してます。メルシーボクゥ。
次がほんとに、ラスト。今持ってる僕の声、すべて次の曲に使おうと思います。みんなも一緒に歌ってくれますか?今持ってるものすべてで。ラストソング、SINGIN」 - SINGIN
曲前に、スタッフさんにいる?って感じでピック渡されてるUZさん。
...ピック、じゃないかもしれないけど何か渡されてた。
やっぱり、4人がKENTAさん前に集まって、そっからばらけていくところはすーーごくいいよねーー。 - 写真撮影
みんなー写真とっていい?OK?
なんて言いながらステージ上に座ってるSPYAIRさん。IKEさん、UZさん、会場に射出されて、ステージ上にも降ってきたハート型の紙を手にしている。IKEさんが赤、UZさんが青を持って、おっ!となったんですが、結局二人とも赤のハートを持って、スマーイルスマーイル!で写真撮影。
その後、UZさん、下手にきてピックを投げてくれて、わーー!と私たちはなってたんですが、そのUZさんを後ろからKENTAさんがスティックでつつく。IKEさん笑ってUZさんを見ている。
まだ、全員揃って、手をつないでの、ありがとうございましたー!やってませんでした(笑)
挨拶どうする?と、IKEさんとKENTAさんがこそこそっと話すも、結局日本語で「ありがとうございましたー!」でした(笑)
MOMIさんが、最後の最後によーーやく下手にも挨拶に来てくれて、わーー!と手を挙げて喜んでたんですが、手の力が抜けて下がったところで、ちょうどMOMIKENさんのすねあたりにぱっと触ってしまって。
あっ、す、すみませんっ、でした。すね(多分)、ですので、硬かったです(笑)。
IKEさんは、ずっと上手の方に。
ステージに貼ってあったらしきセットリストの紙を投げたり、タオルをノールックでまっすぐに投げたり。
IKE「メルシィボクゥ♪」
と挨拶して帰ろうとしたら、袖にいたスタッフさんが、バレーボールを持ってきてIKEさんに渡す。
それを、センター奥の方に投げ入れたらどうやら取り合いになったみたいで、ダメダメ!って止めるIKEさん。
帰っていかれる時は、袖にいたスタッフさんとハイタッチ。 - ハイタッチ会
こちら、VIPチケット糸が参加できるもので、ライブ後に開催。
KENTAさん、UZさん、MOMIKENさんと現れて、遅れてドリンクを持ってIKEさんが。
UZさんがグレーのパーカーで、なんかやったら可愛いでやんの!そしてサングラス。
IKEさん、黒の革ジャン着て、下は衣装でサングラス。とにかくサングラス。
IKEさんが向かって一番右手に、そこから、UZさん、MOMIさん、KENTAさん。IKEさん側からハイタッチしていくこととなりました。
非常にカジュアルな状態でのハイタッチで、ステージと客席の間に柵がなかったように、SPYAIRさんとファンの間に、なんらの仕切りなし。日本でも、台湾でも、間にはデスクなどあり、ハイタッチの前には、手にはアクセサリなどないようにとの始動があったものが、もう、一切なし!行きたい人からどうぞーー、状態になっておりました(笑)
いや、それで何かトラブルがあったかというと、私がいた間は別に淡々とハイタッチが続くだけでした。
近くにいけるのと、割とゆっくり目に進んでいるので、MOMIKENさんとKENTAさんが喋ってるのが聞こえたり。
うんこ様って言われた、と笑ってKENTAさんにゆってました、MOMIさん(笑)
なんだそりゃ...(笑)
ハイタッチ終わった後は、サイン入りのポスターと、ジャパンFMのグッズをいただいてさようなら。
最後の方までねばって、延々眺めてりゃよかったようなもんですが、ずっと見てたいなーという思いと、現地時間が11時を過ぎており、パリ随一の歓楽街から一人地下鉄に乗って帰ることを考えると1分でも早く帰らねば、というなけなしの危機意識のせめぎ合いで、危機意識が勝った、というところでございます(笑)おうちに帰るまでがライブですからね。