THIS IS HOW WE ROCKスペシャルライブ

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2016/7/23

  • Rock'n Roll
    IKE「ようこそ。SPYAIRのライブへー!」
    下手袖から皆さん登場して、IKEさんのようこそ、からのスタート。
    きゃー!押されるー!あーーもーー何も見えませーん!柵が倒れかけでーす!という騒ぎに。
    あー、ライブハウスってこんなだったなー...、でもまぁ、お立ち台にさえ上がってもらえれば、UZさんも、IKEさんも見える。MOMIさんは真反対に位置するため難しい。KENTAさんも、難しい(笑)
    下から見上げるUZさん、カッコいーー♪
  • 現状ディストラクション
    IKEさん、私のいる下手側お立ち台に、わーー!華やかに明るいというか、大変楽しそう。体を横にして、壁(?)にもたれて歌ったりも。
    天井が低いため、手をあげると、上の照明やらなにやらに当たるんじゃないかとドキドキする。小さい裸電球的なものに当たりそう!とか。
    客席とのぐーたっちもしていったIKEさん。
    UZさんがセンターでソロの間も、そのお立ち台で。後ろでMOMIさんと向かい合えるほど広さはないっぽい。
  • Trust your anthem
    IKE「おまえら怪我すんなよー!」
    わあ!珍しい!この曲までの間に、サイドの柵が大きく傾いて、スタッフが慌てて支える的なことに。
    床に固定しときなさい。この柵が倒れないと信じてるから、後ろから押し寄せられようと、そこにもたれて耐えられるんでしょうが、と設営に一言もうしたい。
    ストップ!のところのIKEさんは、客席を指さす感じだった。最近のイメージだと、ソロのところは下で歌ってる感じのIKEさんが、元々の高さで歌ってて、おお、なんかやっぱり珍しいと思う。
  • MC
    IKE「改めましてどうも!SPYAIRです。
    今日はTHIS IS HOW WE ROCKスペシャルライブ?あってる?THIS IS HOW WE ROCKスペシャルライブへようこそー!
    ぶっ倒れてない?ライブハウスだから(客席に)...うっさいな、ちょっと黙って。UZしか見てないぞー?」
    IKEさん前にいながらUZさんとは、UZさん、どんだけ男前だ(笑)
    IKE「怪我だけはするなよ?人多いし、ぶつかったらごめんとか大事だと思う。でもライブって多少ぶつかったりしても、許し合って楽しいライブ作っていきましょう!よろしくお願いします!
    前の方いい感じですね!後ろどうですか?この会場全体でいい音作って、俺らも声聞かしてもらって楽しいライブ作っていくからよろしくお願いします。
    せっかくねタワーレコードの下でやってるから、メンバーの声聞きたいでしょ?」
    客席からはMOMIKEーN!の声が多い。
    IKE「求められてるね(笑)じゃあMOMIさんお願いしていいですか?」
    マイク渡すIKEさん。
    MOMIKEN「(淡々)どうも」
    KENTA「ははは(笑)!」
    MOMI「何喋る?」
    KENTA「なんでも」
    MOMIKEN「えー...、THIS IS HOW WE ROCK買ってくれた人」
    KENTA「そりゃそうだ!」
    客席「はーい!」
    KENTA「買わねぇとこれねーよ(笑)!」
    MOMIKEN「ありがとう!」
    マイク返すMOMIさん(笑)
    IKE「ありがたいお言葉いただきましたね~」
    UZ「ちょ!この流れやめよう。UZ声ちょうだいとかじゃなくて、普通にフリートークしよう」
    KENTA「じゃあ(立ち上がる)ごめんね後ろの人、俺KENTA。ちょっとね、思い返してみても、久しぶりじゃない?この規模感。俺が見えない感じ?前列1列目しか顔が見えないって感動してて、1曲目ちょっとミスる(笑)」
    UZ「気づいた(笑)」
    KENTA「ごめんね(笑)!今日、倍率高かったらしいね」
    IKE「今回聞いたんですよ、ここ300人入るんだけど、CDを買って、抽選券もらって応募してもらって、4倍。千を越える人が応募してくれて、300人。そんな大切なライブなんだけど、メンバーは朝からポケモンを集めてました(笑)。まぁ僕が言ってますけで、僕も!集めてました
    UZ「今日オンタイムで始まったけど、1分前になんだこのモンスター!って見たことないモンスターが楽屋にいて」
    IKE「なんていった?どろどろん?べとべとん?知ってる?べとべーと??」
    まったくなんのことやら解らないノットポケモン世代。
    IKE「いまポケモンGOやってる人!」
    客席から結構な手が上がる。
    IKE「すごいね、社会現象に。ちなみに、このライブハウスでポケモンをゲットした人!」
    KENTA「いるんじゃねぇか!」
    IKE「おまえら全然ライブに集中してねぇじゃねぇか!」
    KENTA「昨日配信されて、夜、近くの公園にどんなもんかって行ってみたら、一時手前くらいだったけど、すげー人。(IKEさん、水飲んでる)
    どこからわいてきたのこの人たち!みんな同じ体勢で、こうやって」
    とスマホ操作のジェスチャー。
    IKE「たまに歩いてると、ふっと目があうじゃん。(ういっすって挨拶のジェスチャーするIKEさん)おまえも、みたいな。で俺、何人かに、レアなやつどっかいます?って
    UZ「マジ!?」
    KENTA「よく聞けるよね!」
    UZ「すごいね!」
    IKE「だってポケモン集めないといけないんでしょ?」
    UZ「140何体近く?」
    IKE「僕ら小学生の時ねぇ」
    UZ「一番最初のやつ。赤と緑の」
    KENTA「知ってる?赤緑。結構いる!おまえら年バレるぞ(笑)!」
    IKE「青春時代を思い出しつつ、ハイテクなGPSを使って遊んでるんですけど...何の話!?
    KENTA「THIS IS HOW WE ROCK話よりポケモンGOの話(笑)」
    UZ「THIS IS HOW WE ROCKの話しよう」
    IKE「そうだね。しよ」
    UZ「してよ」
    IKE「して」
    と、KENTAさんに丸投げ。
    KENTA「おぉう!?ちなみにこの中でミュージックビデオ見てすぐ解った人いる?」
    客席「はーい!」
    IKE「LIARだって?」
    KENTA「最初のガスマスク、なんでガスマスクか知ってる人!」
    客席「はーい!」
    KENTA「素晴らしいね、じゃあ僕の話は終わりです!」
    IKE「話うっす!」
    KENTA「色んなインタビューで、曲のこととか話してんだけど、MVの裏話的なものってしてないんですよ。AIRGATEとONEPARKのインタビューとかあるけど。なんかありました?」
    UZ「1個ある。撮影終わってからIKEに聞かされたんだけど」
    IKE「あっ!」
    KENTA「言うのそれ!」
    IKE「言う?それ言う!?」
    UZ「じゃやめとこ♪」
    客席「えーー!」
    IKE「じゃあおまえらのこと信じるぞ?外にもらすなよ?」
    UZ「そういう...だって...!」
    IKE「いや、大丈夫だけど!拡散とかすんなよって感じ」
    KENTA「イメージがね」
    というところで、ふわっと伝えますと。
    SPYAIRさんが中学くらいの頃、UZさんがトイレに行けなくなったホラー映画があって、その映画の登場人物の関係者が、○○した場所が。
    UZ「俺らが、LIAR...、LIARじゃねぇや、THIS IS HOW WE ROCK、一緒だけど。撮影したあの山です」
    客席「えーー!」
    IKE「そうなんです。東京都なんですけど、伊豆大島、火口がって、その下の岩がごろごろしたところで撮ったんだけど、後で知ったんだよ?あえてそこ狙ったとかじゃないからね?」
    UZ「よく見たら映ってるかも(笑)」
    KENTA「やめろやめろー!」
    IKE「やめろやめろぉー!」
    ぺぺぺんっ。(←UZさんがギター弾いたが、全然音出てない)
    KENTA「ギター弱っ!」
    IKEさんがHuluを見てて気づいたようです。
    IKE「(UZさんがトイレに行けなくなったホラー映画を)もっかいみようって見てたら、ちょっと待って?見たことある...、今、伊豆大島って出た!?マジで!?って撮影3日後くらい気づいて。
    撮影は素晴らしい環境で、大自然で。LIARの時は何にもないんだけど、LIAR撮って5年?」
    UZ「6年くらい?」
    IKE「6年たって、周りの草がなんかちょっと成長してる。歴史を感じるね」
    KENTA「息吹を感じた」
    IKE「息吹きね、あんなところでも力強く育つんだね!植物たちは!...何の話だっ!!
    KENTA「以外とIKEが乗ってくれてびっくりした(笑)」
    IKE「いやなんかどうしたらいいの、俺もぉ~~っっ」
    なんかじたじたしてるIKEさん。
    KENTA「どした?」
    UZ「調子いいよ??」
    IKE「ほんとっ?」
    KENTA「ただ、1個思ってることがあるの。こんなにSPYAIR大好きでいてくれるみんなの前で、一回もサポートメンバーさんのこと言ったことなかったなと」
    UZ「名前を紹介するくらい」
    KENTA「こういう場だからいいかなと」
    UZ「あれ、とうとう言葉を発する時が」
    IKEさん、センターから、KENTAさんとUZさんの間に移動。
    最初からTASUKUさんの前にはマイクがあって、TASUKUさんもコーラスするんかーと思ってたんですが(いやしてるかどうかは解らんですが)ここで喋る段取りもあったとは。
    KENTA「後ろの人見えないかもだけど、僕の右側でサポートギターやってくれてるTASUKUさんです」
    TASUKU「(おだやかーー)どうもー、よろしくお願いします。ポケモンGOは、レベル3
    IKE「ステージ上、全員やってるってことで(笑)」
    KENTA「TASUKUさんと僕らの出会いって」
    UZ「3年前か。ただ5年くらい前から、TASUKUさんのエフェクターをレコーディングの時に勝手に借りてて(笑)エンジニアさんがTASUKUさんと知り合いで、レコーディングする時に勝手に貸してくれて」
    TASUKU「一応聞いてたよ。SPYAIRってバンドがって」
    UZ「ムカついてました?」
    TASUKU「全然大丈夫」
    IKE「ホントに?」
    UZ「優しいの!」
    KENTA「メチャクチャ優しくて、生音でみんなにいい音届けたいってなって時に一番に出てきたのがTASUKUさん。快く引き受けてくれて」
    UZ「これから一緒にライブしてくれるんで、皆さんもTASUKUさんのこと、よろしくお願いします」
    IKE「いや、いいですね、実のある話ができた気がする。紹介したかったもんね」
    UZ「じゃいく?」
    IKE「え、どうしよ」
    KENTA「IKEさんの行きやすいタイミングで」
    IKE「ほんと?行きにくいかなっ?今日はさ、THIS IS HOW WE ROCKスペシャルライブと称してますが、トークの方が大事かなって」
    客席「えーー!」(一部、いえーい!←私)
    IKE「トークでいいですよね!?いいじゃないですか!僕らあんまり喋らないっすよっ!?」
    一部客席「喋ってー!」
    IKE「そう言われるとちょっと...!どうしよ~~、マジで逃してるな...!いっちゃう!?」
    KENTA「全然いける。今日は、SPYAIRのシングルはライブで聞き飽きてる人が多いかなって、最初も珍しい曲をね」
    IKE「解らない人がいるかもしれないけど、ノリでついてこれるんで、いけますか!Are You Champion? っていうんだけど、知ってる人は解るよね?僕がせーのって言ったらなんていうか。せーの!」
    客席「お兄さん、ずるいわ~♪」
  • Are You Champion? Yeah!! I'm Champion !!
    上手お立ち台のUZさんと、センターお立ち台のIKEさんの掛け合いが嬉しい♪ライブでやってた時は、ステージの端と端でやることが多かったから♪
    客席にはちゃんと「お兄さんずるいわ~」と「お疲れさまでしたー!」が要求される。
  • MC
    UZさん、客席から何か言われて。
    UZ「なんだってぇー!?」
    KENTA「はっははははは!」
    IKE「何その笑い(笑)!」
    KENTA「ごめんね(笑)今起こったことを話すわ。ライブ中って色んなことが起こる訳。暗くなった時に、メンバーが、色んな顔を俺に見せてくれるんだけど、今のは初めてだった。
    ここ、もう一回喋ろうってなってて、喋るんだけど、暗くなった瞬間に、この太鼓、こいつ(とんとん叩くKENTAさん)、IKEが(とんとんとん)いきなり『おまえ喋れよ』。えーーっっ!?
    IKE「だってなんか喋りすぎて、さっきのセクション」
    KENTA「全然喋りすぎてないよ?居酒屋でいったらつきだしが出てくる前くらい」
    IKE「居酒屋のたとえやめよう!」
    とんとんとんでおまえ喋れって言われてびっくりして、色々ふっとんじゃったというKENTAさん、ネタある?と聞かれて。
    KENTA「ダイナマイトで、去年の年末の。MOMIKENさんが、130点中150点満点くらいの」
    UZ「いいMCをね」
    KENTA「いいMC繰り広げたんです。この人さっきも喋ったけど、ものすごく口べたで、大変な人で。
    このTHIS IS HOW WE ROCKに関して、UZが喋ることすごく多いんです。今回の曲がSPYAIRの第2章、新たににデビューするような音を今ならしたらどうなるかって喋ること多いんだけど。歌詞のことはさらっと流れてるなと」
    (IKEさん、ちょこんと座って聞いてる)
    UZ「朝のテレビ番組、某、なんだ...」
    IKE「言っちゃいけない訳じゃない。なんで、某(笑)」
    UZ「日本テレビのZIPなんだけど(笑)あれね、すごい多く使ってくれたけど、収録時間はあれの10倍以上あってめちゃめちゃ喋ってるの。これはどういう曲ですかって聞かれて聞かれたら俺が答えるんだけど、収録はその後、ずーっと歌詞の話。10分くらい。そうなったらMOMIKENが歌詞のこと真面目、丁寧に説明しててオンエアみたら、1mmも映ってない(笑)
    KENTA「こえー!TVこえー!って思った!」
    IKE「あれは思った!」
    UZ「あんなに喋ったのに」
    KENTA「『そこに袖があるから』(笑)なので、歌詞について」
    IKE「いいじゃないですか。THIS IS HOW WE ROCKの歌詞についてお聞きしたいと」
    MOMIさんにマイク渡すIKEさん、受け取るMOMIさん。
    MOMIKEN「ZIPの話すると、俺が真面目に喋ってると、UZがすぐに『違う、MOMIKEN。テレビだから。そゆことじゃないから』ってきて。え?何言えば?『歌詞書く時、服脱ぐんでしょ?』ってなって」
    UZ「あったね(笑)!」
    MOMIKEN「朝の番組なのに、俺は全裸で歌詞を書いてますっていうのを延々言ってて、全カット♪」
    UZ「歌詞を書く時のこだわりはありますかってことを聞かれて、IKEが歌うから力強い言葉でってすごいちゃんと話してるんだけど、それちょっとあれだなって。MOMIKEN、裸で書いてんでしょっていったら、のってくれて(笑)
    MOMIKEN「そこばっさり(笑)」
    KENTA「そりゃそうだよね(笑)だってウソだもんね(笑)」
    なんでそんなしょーもないウソついた(笑)!
    ひとしきり笑って、なんだっけ...、あ、歌詞ね!と立ち戻るMOMIさん。
    KENTA「今日はたっぷり時間があるんで!」
    MOMIKEN「歌詞の話...」
    KENTA「最初にUZが作ってきた訳じゃん。もう一度デビューするならって。なんであの歌詞だった?」
    この辺で、IKEさんとUZさん、顔を見合わせてたな。
    MOMIKEN「なんでだろうね」
    KENTA「なんでぶっ叩いたんだと」
    MOMIKEN「なぜ叩き続けたんだと」
    UZ「『叩くならそれなら』!」
    MOMIKEN「なんでだったんだろうなーーー」
    KENTA「...どうしようなーこれ。いいタイミングで早く巻けってサインが出た。今日は、0点だね、MOMIKEN。やっぱり130点の後の0点
    IKE「ま、そんな時もあるよね。でもちゃんと作ってるんだけどね...
    KENTA「ほんとに口べたで」
    IKE「こういう時こそ伝えるべきなんだけど、でも、ライブで披露したり、音に関しては真剣に作ってるんで、みんなもう聞いてくれててありがとね。次は THIS IS HOW WE ROCK!...じゃないけどね!
    KENTA「今日やらないかもね(笑)」
    客席「えーーー!!」
    IKE「いやいや、ちょっと気分じゃない。もっと、ぱーーっ!としたやつやりたい!みんなでぶっとんじゃおうよ!」
  • イマジネーション
    少々の情緒不安定さを感じながらのイマジネーション(笑)
    UZさんがお立ち台に上がってて、いやー、カッコいいわー。カッコいい方のネズミだわー、もしくはウサギだわー、って前歯大きい?というイメージだけの問題か!カッコいい方の齧歯類。いや、すごいカッコいいんですよ。カッコいいわーー、と見上げてるうちに、ちらっとのぞいてる前歯大きくね?とが来て、そこから齧歯類に。
    ものすごくカッコいい、というのがベースであるのは忘れないでいただきたい。
    だって、あ、IKEさん、やや上手側の前に来てる!に気づけないほどUZさんを見てたんだから!
  • MC
    IKE「どうもありがとう!ライブ楽しめてる?ここに集まってるくれてるヤツはさ、俺らのCD買ってくれて。
    THIS IS HOW WE ROCK、今回、何もタイアップとかに頼ってないというか、ノータイアップで出してみたんだよね。
    世の中に届けていくための術って色々あって、できるだけ広く遠く届く方法を自分らで選択してきました。1個1個、悔いはありません。今回も、たくさんの人の力は借りてるんだけど、ちょっと、 勇気のいる選択をしてみたんだよ。
    だけど結果も出たし、音は出来上がった瞬間から気に入ってるし。
    あぁ、これでよかったんだなって素直に今思ってます。
    色々大変だったけど、でも、ほんとにこれでよかったって、きっとメンバーもよかったと思ってくれてると、思ってます。
    こっから地に足をつけて、もっとみんなにいい音、楽しい音を届けていきたいと思います。よろしくお願いします。
    ほんとに、ありがと。
    CD、中には聞かないやつがいるのも理解してる。時代は変わっていくし。でもまだ大切にしてるんだ俺たちは。古くさいけど。
    だけど、とても大事なんだ。この中に何かある気がして、どうしても形にしたい。
    その方がみんなが大切にできて、俺たちも大切にできるようなうな気がする。だからCD出していく。よろしくな!

    いつか、色んなことが変わって、出すのが難しい時が来るその時まで、CDの中に俺たちの魂を、音を込めていきたいと思います。
    何度も言うけど、THIS IS HOW WE ROCK、CD、買ってくれてどうもありがとう。
    じゃあ、俺らの第二幕目、俺たちが今信じる音をみんなに聞かせたいと思います。一緒に歌ってくれますか?」
  • THIS IS HOW WE ROCK
    直前MCと合わせて、盛り上がるわーー!
    IKEさんがお立ち台にいても、みんなの手が上がるから、それでも見えないというのが大盛り上がり感を感じさせる。
  • エンディング
    IKE「ありがと」
    曲が終わって、UZさんとかギターをスタッフに渡したりなんだりしてるうちに、さっさと下手に帰っていくMOMIさん。
    IKE「今日は時間の都合上で、アンコールはダメです!ごめんね。その代わりサービスがあんだよ」
    スタッフさんから、買い物かごを渡されるIKEさん。
    IKE「へいへいへいへーい!あめちゃん欲しいだろー!」
    客席に、今押したヤツ、退場だとかゆってるIKEさん。いや、今更っす。
    IKE「去年もやったんで、恒例にしてきたい思います。飴でーす!」
    飴を客席に投げるIKEさん。
    IKE「ちょっと多いな。UZちょっと...」
    で、UZさんも飴を手にするけど、またこれが雑というか。両手ですくった飴を、そのままぽーん!
    ばらせばらせ(笑)!
    ピックはもうちょっと丁寧に投げていたように思います。
    IKE「MOMIKEN帰っちゃった?」
    KENTA「MOMIKENはやっ!」
    KENTAさんも上手側に来てスティック投げたりして、3人がセンターで並ぶ。え!MOMIさんいないまま!?
    IKE「あ、MOMIさん、(下手側で)ポテチを配ってるのね?じゃ、皆さんほんとCDありがとうございました!」
    下手から、MOMIさん、IKEさん、KENTAさん、UZさんという珍しい並び。
    IKE「行きますよ!」
    でも、なんだっけ?となって、KENTAさんがせーの、って言ってる(笑)
    IKE「じゃあ行くよ!せーの!」
    4人「ありがとうございましたー!」
    って、手を上げた時も、なんか天井に当たりそう、な気がする。
    挨拶の後、KENTAさん、上手側からスティックなげて、下手側に。MOMIさん、センターお立ち台で、手を合わせてご挨拶。
    IKEさん、UZさんはいつの間にやら帰っておられた。
    いや、よーー喋ってくれたわー!ありがたいわー!ライブでした。