2018/2/18
- 客席床にバミりがあって、ここにIKEさん、UZさんのお立ち台が来るんだな、とか確認(笑)
- THE WORLD IS MINE
やはり紗幕の前に出ているお立ち台。KENTAさんが出てきたの解りました。前から大樹さんは解るの(笑)。今回はUZさんも解りました。出て来ているところが解るんじゃなくて、もういる!が解る。移動中は解らない距離。
くたばりな支配者♪で蹴ってるIKEさん。
KENTAさんの顔が綺麗ーーにシンバルで隠れて、全然見えない。つまり、顔!がないからいくらでも見ていられる(笑)
途中スタッフさん出てきて、倒れてたマイクスタンドを直していく。 - RAGE OF DUST
IKE「ようこそ!SPYAIRのライブへー!ぶちあげていこうぜ郡山!」
IKEさんの動きが激しい。MOMIさんはいうに及ばず。
UZさんも早いうちからステージぎりぎりまで出てきてる。
曲の最後、センターで客席に、あげろ!って手振りするIKEさん。人差し指たてて上に、ってやる。 - イマジネーション
奥でちょっと水とか飲んでから、なイメージだけど、戻らずに、センターでそのままいるIKEさん。イントロがはじまったところで、UZさんを指差す。IKEさん、センターお立ち台に座ってる時も。
UZさん、KENTAさんを見上げてる笑ってる感じがした。お立ち台に来ると、笑ってる口元で、歯が目立つ。げっ歯類の前歯イメージ(笑)。 - MC
スタッフがIKEさんのところに来てる。
IKE「改めましてどうも、SPYAIRです。今日ここ、今回のホールツアーの中で小さいです。だけど...小さいのは、事実ね(笑)?だけど、感じるものはこの箱に収まりきらないと思います。いいライブやってこうね。郡山、一緒にライブしてくれますか?お前ら最高だな!楽しんでいこう!」 - GLORY
上手袖に向かって両手を水平にして動かして、右手で何か指示してるIKEさん。このあたりを、こうして、みたいな?
相変わらずシンバルで顔そのものが見えないKENTAさん、いい感じのくせ毛っぽくも見える。金髪の赤ちゃんがこんなだったらかわいいだろうなぁーって、ふわくるな感じ(笑)。 - C!RCUS
歌い出し前、上げて!って上手袖に指示してるIKEさん。
下手のお立ち台では、低い姿勢になってた。触ったりつねったりの前、客席に手を伸ばすけど、肘を曲げたままなのでちょい遠い。触ったりつねったりでは、もうちょっと出すけど、最前のお客さんでも触らせていたのかどうか。なんか、すごく絶妙な距離だったように思えた。触らせないよーってSっ気が出てるね!みたいなね! - 君がいた夏
スタンドマイクで歌ってるIKEさん。KENTAさんの顔以外はほんとほんとによく見えてるんだが。UZさんのストロークも。
UZさん、ちょいちょい耳に触ってるけど、耳に指つっこんでるように見える。イヤモニあるのにそんな訳ない(笑)
ピック弾いて落としちゃったけど、さっ!と上から取る。
MOMIさんの口が真一文字、からのややへの字。
IKEさん、汗を手でふりきるようにして奥から前に。 - ファイアスターター
IKE「いけるかこーりやまー!」の郡山が言いにくそう。いけるかトーキョー!みたいに聞こえる。そんなことゆってる訳ないのに。
IKEさん、一度ひっこんでたので、下手袖から登場。真っ直ぐ行くにはMOMIさんのパレットが邪魔で、面白いコース取りでセンターへ。 - Don't Look Back
スモークがすごい。遠いとはいえ、MOMIさん、いる?くらいのスモーク。
新潟でもやってたと思うけど、KENTAさんのマイクを直しにスタッフさんが来ている。KENTAさんの斜め後ろで、あーでもない、こーでもないってやってるのが面白い(笑)
IKEさんのヘドバン時の姿勢が低い。 - THIS IS HOW WE ROCK
演奏前のMOMIさんの横顔がきりっとクール。
よしっ!と客席を見てうなずいてるIKEさん。 - MC
IKEさんところにスタッフさんがきて、なにやらお話。IKEさん、タオルで顔拭いたり。
KENTA「郡山元気かーい!...ちょっと立ちくらみ...。いやいやもう元気ですね!」
皆さん座ってくださいのくだりがあって。
IKE「急に立ったり座ったりすると色々ありますから」
KENTA「くらっときちゃった(笑)」
IKE「郡山の様子見ると、元気が有り余ってると」
KENTA「ちょと、郡山様子おかしいよ!?」
IKE「いや解るよ。ここ、今回のツアーで一番小さい箱だよ??」
KENTA「そう。だけど」
UZ「一番熱い」
これまでなかった椅子を用意してもらってるIKEさん。
KENTA「もしかして2回、3回目来てる人もいるだろうけど、もしかして一番熱いかも」
UZ「外、雪だらけじゃん」
KENTA「なかなかすごい表現。『雪だらけじゃん』」
UZ「一面雪?こん中やばい」
IKE「ここ来るのに、本当に来れるのかなぐらい」
KENTA「昨日、新潟から郡山までバス移動したんだけど、高速が全部真っ白。バスの目の前」
UZ「でもすごいもんでさ、『もんでさ』って(笑)」
IKE「すごいもんね、解る解る」
UZ「地元の言葉でちゃった~」
KENTA「いきなり名古屋弁(笑)」
UZ「『すごい感じで』みたいな。あんな雪道なのに普通に走って!」
KENTA「びっくりした」
IKE「昨日くらい吹雪くのは日常茶飯時?そうなんだ。あーー、ちょっと俺暮らせないわ(笑)」
KENTA「でもIKEさん、福島のことさらっと調べて、さらっと発見しました」
IKE「それ大丈夫なやつ?」
KENTA「いや大丈夫」
UZ「聞かせて」
KENTA「ギネスブックに載ってるプラネタリウムがあります」
IKE「マジで?」
UZ「どういう意味で?」
KENTA「ビッグアイって言う、商業ビル?駅ビル?なんかビルの一番頂上に、入ると普通のプラネタリウムがあって、世界一高いプラネタリウムってギネスブックに登録されてるみたいです」
IKE「どゆこと!?」
KENTA「高さ」
IKE「それビル換算?標高換算?」
KENTA「標高換算じゃない?」
UZ「どっちでもいいけど(笑)」
KENTA「面白いのが、ギネスブックに載ってるのに入ってみたら普通!のプラネタリウム(笑)。めちゃめちゃ行きたいって(笑)」
IKE「俺ら名古屋っ子じゃん。ま、名古屋じゃなくてもうちょっと田舎だけど。名古屋っ子は絶対プラネタリウム行ってるよね」
UZ「あれでしょ?白川公園の」
IKE「そうそう!」
KENTA「白川公園って言われても解らないから!名古屋には、マジで一日並んでも入れないぐらいのプラネタリウムがあるんです」
IKE「だいたいサラリーニャン...。いや...、(吹っ切った)さらりーにゃん!が、リクライニングシートで寝る場所なんだけど、すごく寝心地いいの。そこはどうなの?ビックアイ?」
KENTA「行ったことある人いる?お、けっこう」
IKE「寝れる?寝れない!?そんなんプラネタリウムじゃないし!」
UZ「どゆこと!?」
IKE「落ち着く場所でしょ、プラネタリウム」
KENTA「IKEさんはそうだけど、UZさんは野外活動が好きな。サーフィンとか」
UZ「野外活動って!」
IKE「Just Like This も野外活動だわ」
KENTA「そんなUZさんみたいな活発な方は、スパリゾートハワイアンズ」
うわーー!って客席。
UZ「何、すごいね。解った!フラガールのとこ?」
KENTA「そうそうそうそう」
UZ「映画の」
KENTA「あれも世界一、じゃないか。日本一長いウォータースライダー?があります。昨日見てみたら絶対乗りたくないくらいすげーことになってる。なので野外活動の好きなUZさんにおすすめ」
UZ「ありがとうございます」
IKE「色々あるね」
KENTA「ハワイアンズ、東京からわざわざ来てる人も多くて、本当に楽しいって書いてありました」
IKE「いいなー。俺も郡山に触れあいたくて、昨日遅かったから、今日休もってことで、あまりにも俺なんにもしてねーと思って、外歩いて」
客席「ぎゃーー!!」
KENTA「悲鳴がえぐいな!『外歩くんだ!』人間だもの!」
IKE「コンビニでちょっとお腹満たしたいなと思って」
UZ「コンビニ?外歩いたの??」
IKE「セブンイレブン」
UZ「ホテルにめちゃくちゃ近かったセブンイレブン?」
IKE「いや会場近く、ここから徒歩1~2分?そこで、なんかカッコいいパーカー着てるやつがいて。ちょうどみんなが着てるようなのね。なんか選んでたの」
KENTA「ライブ前に腹ごしらえね」
IKE「ちょっと解んないじゃん、土地土地で違うのかなって聞いたの。そしたらすごい小声で、『しゃけ...』」
KENTA「話しかけられた子いる?IKEに」
IKE「やめろやめろ!恥ずかしいわ!」
UZ「そこにいる!」
KENTA「しゃけおにぎりの子たち!」
IKE「しゃけおにぎり女子だよね?僕は彼女に見習って、じゃあ僕もそれってシャケおにぎりを買って、今日、ここ(おなかぽんぽん)に入ってます」
客席「きゃーーー!!!」
KENTA「ちょ待って!?今の歓声は何に対して!?オチも全くない話だよ!?」
UZ「むちゃくちゃリアクションいいな!」
IKE「それが俺と郡山が初めて接触した瞬間。セブンイレブンのシャケおにぎりを、これから応援してこうと思います!」
KENTA「じゃ、最後に昨日から一言も喋ってないMOMIKENさん。MOMIKENさん、郡山にどうやって触れたの?」
MOMIKEN「郡山?...ペイチャンネルで」
KENTA「おい!おまえ!タイミングってあるじゃん!」
UZ「あれでしょ?SUICAで」
KENTA「あ、あった!」
UZ「あったでしょ?」
KENTA「ホテルのテレビの下に、ペイチャンネルをSUICAで買えるって機械!」
UZ「どうでもいいな!」
KENTA「ペイチャンネルどうでもいい!」
IKE「ペイチャンネル、人気のチャンネル(笑)。反応してるね、郡山」
KENTA「(準備に入ってる人たちに)ペイチャンネルで終えるの!?メンズだけですよありがとうって言うの。ほんとにすいませんでした」
IKE「でも一個ずつ。ハワイアンズ、プラネタリウム?とかちょっとずつ触れあっていきましょうよ」
と、触れあう、って感じのジェスチャーをする手。
IKE「しょーもねーー...(笑)
みんなありがとね、アルバムKINGDOM聞いてくれましたか?僕らもすごく気に入ったアルバムで、普通にリスニングしたりするんですけど。
ずっと聞けと思ってないけど、ずーっとそれだけ、SPYAIRだけ聞け!って思ってないんだけど。その時々で響く時ってみんなのタイミングであると思う。音楽って元々すごい自由だから、好きな時に聞いて、力もらって楽しんでください。よろしくお願いします。
じゃあみんなも座ってるんで、僕も座って、一曲歌わせてもらいます」
・Be with
ほんっとKENTAさんの顔見えないなー。あんなに完全に隠してくれるかな、そのシンバル。
暗転中、UZさん袖まくってる。
照明が大変綺麗。
・MIDNIGHT
曲前、スタッフがすっ飛んできて、何かしてる。
ぜったいや!のIKEさんの手振りがよかったなーー。
・MOMIKENTAコーナー
上手のお立ち台にあがる前、ぱちっ!と大きく目を見開いたMOMIさん。うおっ!白目しろっ!
・BRING IT ON
何分ばみってありましたから、UZさん、IKEさんがどこから来るのかは解っている、という通りにUZさん登場。
下から見上げる位置だと人で頭くらいしか見えないけども。通路が非常に狭いので通過にも時間がかかる。IKEさんより時間がかかったのは、新潟だったかな。
ステージ上で相手を指差す時や、それを両腕で広げて受け止める感じとか。いいなー。
上手お立ち台で、サイコーお前ら言ってるすごい鋭い目のIKEさん。
・ Someday, Somewhere
スピーカーの前なので、すげー体が振動します。
IKEさんが、マイクスタンドを片手であやつってる感じ。扱ってるか。すごくいいなーー。マイクスタンドの重さが全然感じられない。
・Brand New Days
MOMIさんの髪の振り乱し方が不思議な感じ。どんな風に頭が動いたら、髪の毛があんな風に動くの??ってなるような複雑な動きを。
・MC
IKE「郡山最高!みんなまだ遊んでくれる!?じゃあその首に下げてる、手に持ってる持ってるタオルを出してくれー!」
・サムライハート
下手袖から撮影してるマネージャーさんが丸見え(笑)
MOMIさんが相当後ろに投げたタオルを、たんたんと拾いに来るスタッフさんもよかった。めっちゃすたすたやってきて、はいって拾う。
IKEさん、ギターソロ前からUZさんの足元に座ってて、UZさんソロを見上げてるのが大変可愛らしかったなぁ。UZさんが楽しそうにIKEさんを見てるのがよかったなぁ。
人波に♪もいい距離感だった。
MOMIさんはKENTAさん横に。その後サイドチェンジで上手お立ち台まで来るMOMIさん。曲の最後、高くベースを持ち上げ、上の方の客席見ながら弾いてたMOMIさん。
・現状ディストラクション
IKE「超楽しい!まだいける!?おまえらが今回のツアーで一番だったって言わせたい!郡山!ぶちあげろーー!!」
UZさん階段上に。移動しながらシンバルを手で叩いて上手側に。(最後IKEさんも叩いてた)
IKEさん、階段途中まで行ったけど、これ以上上がらないのかなとみてたら、UZさんソロ前に一番上まで上がる。
いつもMOMIさんを向かい合うとこなので、MOMIさん、あれ?な感じ。KENTAさん横の一番高いところと、ステージでやりあうIKEさんとMOMIさん。わー!すごい!すごいすごい!と思っていたら、その後のMCで...!
とは別に、最後の「郡山っ!」がスムーズに言えてる(とうきょうっ!みたいに聞こえるんだけど)。その後、ありがとっ!も。
・MC
IKE「どうもありがとう!最高だね!なんも言うことねぇ、おまえらとまたライブしたい」
で、黙ってしまって、戻ってタオルで目元ふいてるIKEさん。戻ってきてもすぐには喋れず。客席からの声援がすごい。
IKE「すごくいい日になりました、郡山、ありがとう。...なかなかないんだ、いいライブができる時って。だから、嬉しい...!」
マイク持った手で顔おさえてる。そこからもう一度奥に戻ってタオルで顔ふいて。こんな時、メンバーどんな気持ちなんか気にかかる(笑)
IKE「最後です。歌います!ほんとにありがとう。(上手向いて)スクランブル」
・スクランブル
曲中、上手の方見てうなずいて微笑むIKEさん。ふわっとした微笑みが随所に。
マイクを右手から左手に投げわたすやつも。
UZさんが、そういえば、森蘭丸風味。って、前に織田信長風もあったじゃねえか。
・アンコール
UZさんが登場、IKEさん、動画を撮りながらやってきて、客席をバックに、UZさんに、ここっ、とお立ち台に立ってと手で指示。LINEの動画が愛らしかったですねぇ。泣いちゃった後のIKEしゃん。
これ!って画面を客席に向けたりして。
IKE「アンコールどうもありがとうございます!」
UZ「ありがとうございます」
IKE「アンコール、ちょっとリラックスして座りますか」
UZ「(座らずに、座ってるIKEさんに向かって)大丈夫ですか?もう喋れますか?」
IKE「いやもう全然余裕です」
UZ「ほんとですか(笑)!」
IKE「いやー、気持ちいい」
UZ「ほんっと気持ちいい」
IKE「サイコーだわ、俺、郡山好きだわー。俺ら、ライブ来てなかったから、待ってたのか。ありがとう。待たせたね。色んな地方が日本各地にあるけど、好きな所でやれる訳じゃないのね。
ライブ会場を取ったはいいけど、人がいませんって土地もまだ全然あるんですよ。だから色んな土地にいけるよう活動して、やっと今日」
喋りながら早々にパーカー脱いでたIKEさん。膝の上においてる。
IKE「郡山に来れました。最高だね」
UZ「最高」
IKE「バンド最高だね!」
UZ「解る。こんだけ最高だと」
IKE「もう飲みたいね(グラス持つ手)」
UZ「いや飲みたいじゃない!そんなこと言ってない!」
IKE「あれ違う?」
UZ「違う。なんか、ぺらぺら喋れなくなる」
IKE「あーー。そうだね...。喋れねーなー(笑)皆楽しかった?その微妙な中二階、楽しかった?
俺、会場がどんなかと思って、そこの席(指す)と、その後ろに(指す)行って、音届くなーって。そしたらほんとスペシャルな...。今日はほんとに、一番小さいんだ。ごめんね、何回も言って。小さいんだけど、本当に、お世辞じゃなく、一番いいライブができた日でした。
色んなライブやってきたけど、ほんとに記憶に残るライブを一緒に作り上げてくれて、感謝しています。どうもありがとう。
今日起きて、声が出るか不安だったから、すごい喉のケアとかやって待ってたの。ライブの時間。そしたらUZからメールで、今日やりたい曲があるって。
今日、福島だよね?あの、色々あったよね。僕らもそれを東京から見てたんです。どうしたらいいのか解らなくて、駆けつけた方がいいのか、邪魔になるのか、色々考えて、俺らにできることは、曲を書いて、みんなに届ける。歌を作りました。今日はその曲をやってもいいですか?今日の朝だったから、もしかしたらミスっちゃうかもだけど、やっぱりゆかりのある土地でみんなに聞いて欲しいからしっかり届けたいと思います。一緒に歌ってくれますか?
何の曲か解らない人もいるよね。LINK IT ALLって曲。
あの時、歌詞をMOMIKENが書いてくれました。UZがすごく気を遣って優しい曲を作ってくれました。誰かの、顔の知らない誰かを思ってる優しさが、曲にこもってると思います。なのでしっかり、みんなと一緒に歌いたいです。いけますか!」
・LINK IT ALL
うわー、美しいわー、泣けるー...!と思っていたら、終わりかけで下手袖からMOMIさんが。パーカーのフードかぶった状態で登場。一緒に歌ってるという。うわー!びっくり!そしたら上手からKENTAさんが出てきてた。気づかんかった(笑)
「せい!」ってゆってた(笑)!
KENTA「ありがとーう!ありがとーーう!!」
・MC
IKE「ちゃうちゃう」
UZ「なんかおかしい(笑)」
KENTA「みんなで歌おうって言うから」
UZ「思わず歌っちゃった(笑)」
IKE「気がついたら二人が出て来てるし(笑)」
UZ「でも、LINK IT ALLは全員で歌う」
KENTA「そういう歌なんで。なんか二人だけいいカッコして、みんなに届けたいです僕らの気持ちって、二人の想いですみたいな。しゃくに触ったんで、MOMIKENと」
UZ「全員の」
KENTA「全員の気持ちだったんで(笑)ということで、今からいきますよ。あれを!」
IKE「なんだなんだー?」
KENTA「(抽選箱もってきてもらって)ありがとうございます」
で、大抽選大会の説明を。途中、なにやら撮影してるIKEさん。
そして、先日大樹さんが引いたので、今日はTASUKUさん。呼ばれて素直に降りてくるTASUKUさん(笑)そしてIKEさんが、曲紹介を。
IKE「はい!TASUKUさん、ちょっと待って。説明したよね?」
KENTA「説明ばっちり」
IKE「伝わってる?じゃあ曲を発表します」
と、サクラミツツキ、ジャパニケーション、BEAUTIFULDAYSを紹介。
IKE「この曲が聴きたい!って決めてください。決まりました?」
積極的に箱を持ってるTASUKUさん。IKEさん、一度奥に行ったけど、いけない、マイクを出さなきゃ!とTASUKUさんとこに戻ってくる(笑)
TASUKU「9列18番」
KENTA「おめでとー!」
IKE「(TASUKUさんに)ありがとー!いいよ、その辺に置いといて」
TASUKUさん、ちゃんと抽選箱を片付けようとされていた(笑)
IKE「あ!9列18番。そこ大丈夫だね、声出そう?お名前聞いてもいいですか?」
が、聞こえない。もう一度答えてもらったところで。
KENTA「めねぎ!?」
IKE「やめろやめろ!寿司ネタ!」
KENTA「寿司ネタかと(笑)」
IKE「もっかいお願いします。い・ま・り?いまりさん?めねぎではありません。いまりさん。聞きたい曲はなんですか?」
いまりさん「サクラミツツキ」
IKE「ありがとう!どっから来たの?郡山!郡山のいまりさんが選んでくれました!皆さん座ってて大丈夫ですかー!」
MOMIさん可愛い!フードかぶってベースかけて、フードを外して、の流れが可愛い!!
・サクラミツツキ
最後、可愛い笑顔だったなー、IKEさん。
・MC
なかなか音が始まらず、IKEさんが両手を広げて、んっ?てなってた。
IKE「今日はやっぱりいい日になったね。みんなにとってもいい日であってくれたら嬉しいと思います。一緒の空間をすごして、一緒にライブやって、音楽ができることなんて物質的なものは一切ない、何もできないものです。
だけど、僕は力を感じてます。支えられてきたし、今も支えられてます。
人を、みんなを通して。だからきっと好きなんです、すごく。そして、音楽を生で届けられるこの場所がすごく好きです。また帰って来てもいい?これは知らない人の前でやるんじゃなくて、知ってる人、聞いてくれる人の前でやりたいです。また来てくれますか?俺は忘れないぞ!どんなに大きくなっても、またここでやりたい!いい箱でした。
最後に心が温かくなるやつを残しました。一緒に歌いましょう!」
KENTAさんのアレンジがカッコよくて好きだったわー。華やかに明るい。
・GOLDSHIP
小銭ちょっとの手を、してたな。
IKEさん下手側へ。
銀テープの前に、KENTAさんとこまで上がる。両手を思いっきり振っているのが可愛い!
UZさんがそっちを見上げて一緒にやってる風な雰囲気あった。可愛かった!
・エンディング
IKE「みんな写真とってもいいですか!」
で、客席で皆さんが用意してたピンクのお花に言及するIKEさん。
IKE「どうもありがとう。それは、なんと呼ぶんだろう、ぼんぼん?ぽんぽん??
もしや、作ってくれたの?ありがとうございます。嬉しいよ」
ピンクの紙の花を、KENTAさんが苦労してどこにつけようとしてる中、UZさんはヘアゴム化させる(笑)MOMIさん、お腹に付けたかったみたいだけどうまくつかず。最後引っ込む時お花二つ持って、多分胸につけてた(笑)
IKE「曲が始まる前に、まばらに渡し始める感じすごいよかったです。郡山サイコーだなー!」
で、写真撮影に。3・2・1いえーい!って最近やってたけど、はいチーズ!いえーいの方がいい気がするってことで、はいチーズの練習。
IKE「はいチーズ!」
客席「いえー!」
IKE「もっと出てたじゃんライブ中!次本番!はいチーズ!」
客席「いえーーーー!!!!」
というところから、写真撮影OKに。
全員でのご挨拶前、「せーの!」を客席から先に言われて、IKEさんが改めて後からせーの!
ありがとうございまーす!が終わったところで、UZさん、早々にお花を外して、指につけた状態で、TASUKUさん、大樹さんとハイタッチ。他の3人もそれぞれとハイタッチをしていく可愛い時間帯。
IKEさん、すーごい笑顔で可愛いー!
上手お立ち台が近かったので、そこに来たUZさん、IKEさん、MOMIさんを堪能。
UZさん、センターで目の前の人にお花を返したのか、あげたのか。上手のお立ち台でピックを色々な投げ方で色々な距離で投げてる感じ。近場に飛んできました。ピックがすっぽ抜けてごめんごめんってなったりも。
IKEさんも上手お立ち台へ。
きゅっとタオルを結んで、ぽい!っと軽く投げる感じ。
MOMIさんは、お辞儀して、これピックって見せてから投げたんだけど、多分うまくいかなかったようで、笑ってたのが、かわゆーー!
MOMIさん、凄い可愛かったんだけど、可愛いって印象ばっかりで、パーカー着てるってしばらく気がつかなかった(笑)中の衣装はどうなってたんだろうか。新しい衣装のようにも見えたけど実際のグッズはこういうんじゃないし。
IKEさんはさらにタオル持ってセンターに。
後ろ向いて、Tシャツの後ろこうだよって見せて、手首のお花をとって、それも投げるのかと思ったら投げずにタオルだけ投げて。
IKE「サイコーだったーー!!」
ピースして下手袖にお帰りに。途中でもピースして、スタッフさんとハイタッチ。 - 【サイズが小さければ色々ごまかせるんじゃないか画像】
■UZさんとお花ちゃん
ヘアゴムとして使用されるお花ちゃん
お花ちゃん、可愛い
可愛さがあだとなり、外されるお花ちゃん
しかし、指につけてもらって大樹さんとハイタッチできたお花ちゃん
ファンの方に渡されるお花ちゃん。■UZさんとお花ちゃん (完)
ピック投げますよ。
いきますよ(きりっ!)
タオル投げますよ。
届いたー?
わろとる。
『サイコーだったー!』の後。
(※なお、たーけんさんが近くに来なかったため、ええ感じの画像がないことをお詫びします、って、そもそもええ感じに撮れないんだけどな!)