2018/4/14
- THE WORLD IS MINE
今ツアー一番高い場所からステージを見下ろす席で、新鮮な視界。
UZさんの髪の色と照明の色が一緒で、つまり、UZさんの前髪がないように見える（笑）
くたばりな支配者で、見事な回し蹴り。3度目も蹴ってた。 - RAGE OF DUST
IKE「ようこそ。SPYAIRのライブへー！」
MOMIさんの足元にセットリストがある。MOMIさんの右足の前あたり。UZさんも右足側。IKEさんは、お立ち台に、向かって上手。つまり左足側。
KENTAさんは。
見える訳がない。さすがに（笑）
KENTAさんの顔！ - イマジネーション
ステージのあちこたにあるバミりを見るのも楽しい。
Be withでIKEさんが椅子を置く場所やら、センター奥にある印はなんの時の場所だろうか。
そしてKENTAさんの後ろにMOMIKENさんのように目の黒い女性が（影です）
IKEさん、名古屋ーー！って客席あおる。来いよ！って感じ。
上手にOKってやって。最後振り向きから、客席に手を伸ばして笑顔。かわいーー。
MOMIさんやたらカッコいい。華奢こでチビこでカッコいい♪♪
UZさんが上手袖に上げてってやってたかと。 - MC
IKE「名古屋久しぶり！元気してたか？俺らもツアーやりまくって、やっと名古屋まで帰って来たよ！今日は何も心配することねーな。一緒に最高なライブ作ろうぜ！名古屋で色んなライブやってるらしいけど（笑）俺らが一番だってとこみせてやろう名古屋ー！」（←この日、ワンオク、エグザイルなどが名古屋でライブしてました） - アイムアビリーバー
IKEさん、下手ウイングへ。
この会場もスピーカーの後ろを通って出入りできる感じなんだな。
UZさん、右袖だけ落ちてるのが可愛い。ポニーテールはちょんまげっぽい。
サイコーだよおまえら、って口してるIKEさん。 - C!RCUS
IKE「名古屋楽しいよー！まだいけるんだろー！遊ぼう！」
頭ぽりぽりってして、にこっ！上手お立ち台まで行くIKEさん。
センターお立ち台の前に降りて、左手だして、でもお客さんには触らせない。最高だ。
あぁん、も色っぽい♪叩きましょうの勢いがよかったな。最後の笑顔がまた可愛い。
下手お立ち台にも行ってました。
UZさん、右袖落ちたままだったような。 - 君がいた夏
KENTAさんがドラムのなにやら調整を。
イヤモニあげて、って？？ - ファイアスターター
ネックをあげさげするMOMIさんが好きなんだけど、一度あげたらそのまま演奏してた。ちぇ。って思ってるその前を通過してセンターに戻ってくるIKEさん。
片手でマイク、片手でマイクスタンドを扱う感じ。
UZさん、袖まくりあげる。
もっと上げてって上を指さすIKEさんでした。 - Don't Look Back
ヘドバンできてるから大丈夫かなと思ったら、すぐできなくなってた。頭痛い痛いか、痛いのか。
元気そうにも見えるがなぁ。 - THIS IS HOW WE ROCK
マイク持たずにセンターお立ち台にきて客席が歌ってる声聞いて、たたっと後ろに戻ってマイクもって前に。
IKEさん、下手の方へ。
最後にこっと笑って手をあげてピース。 - MC
KENTAさん下まで降りてくる。IKEさん、側に来てたスタッフさんに、行ってって帰ってもらう。
KENTA「名古屋元気ですかー！...ちょっと立ちくらみ...、急に叫んだら」
IKE「普段座ってんのに急に立つから！ここまで来ないでいいのに！」
KENTA「ファイナルなんで、一回くらい（ステージに降りて）来ないと。じゃあみんながもっと熱くなれるあれいきますか！」
IKE「え？じゃんけん大会？」
KENTA「違うよ！今やるの！？」
UZ「ちょっと叫びたいんでしょ？どうぞ」
KENTA「ありがとうござます。（センターお立ち台で）1階席！2階席！3階席！名古屋ーーー！！」
客席「いえーーー！」
KENTA「素晴らしい。さすがファイナルです」
IKE「すごいね名古屋」
UZ「じゃあ皆さん盛り上がったところで、ちょっとしょうもない話するのに、とま」
IKE「『とま』！？」
UZ「座ってください（笑）」
IKE「『泊まる』！？」
IKEさん、椅子がきてなくて、UZさんのパレットの横にしゃがんでたんだけど、ようやく椅子が登場。座ることができました。KENTAさんも、階段の途中まで上がって座る。
KENTAさん、照明さんに客席が見えるように明るくしてもらったりして、しばらく客席を眺めるSPYAIRさん。
すごいねーとか言いながら。そしたらいきなり。
KENTA「IKEさん」
IKE「はい」
KENTA「ちょっと邪魔なんで、いっぺんはけてもらっていいですか？」
IKE「どゆこと！！？」
どゆこと！？
UZ「ちょっとIKE抜きで」
KENTA「話したいたいことがあるから。早く出て！出てけよ（笑）！」
えーーって、下手袖に帰るIKEさん。
KENTA「MOMIKENは集合していただいて」
真ん中に集まる楽器隊。戻ろうとするIKEさん。
KENTA「ちょ！早く！」
しかし気づかれて、下手袖に戻る（笑）
KENTAさん、階段から降りてきて、UZさんは、IKEさんの椅子に座って、MOMIさんは、お立ち台に足かけて、のトーク。
UZ「IKEの前じゃとてもできない話をしたいんだけど、彼もうすぐ誕生日じゃないですか。せっかくだからサプライズしたくて。この話は絶対！聞いてないから大丈夫」
KENTA「全然聞こえてない。誕生日今日じゃないから、武道館だから。地元のみんなが一番僕らのこと知ってると思うし。何が喜ぶと思う？みんなに教えてもらった方がいいなって」
UZ「釣りじゃない？」
KENTA「釣り道具！」
UZ「魚じゃね？」
KENTA「ひねりがないね！」
UZ「でっかい魚あげれば喜ぶんじゃない？」
KENTA「大阪で（魚）持ってたよ。バカのでかいやつ」
UZ「魚以外思いつかない、IKEが喜ぶもの」
KENTA「（客席の声に）船！？それは誰でも喜ぶな！」
UZ「どう？小学生からの幼馴染」
KENTA「一番の腐れ縁ですからね」
MOMIKEN「小学校の時から釣りしてた」
がっくり！ステージに倒れ込む勢いのUZさん、KENTAさん。
UZ「ぶれないね、彼」
KENTA「全然ぶれない！」
MOMIKEN「あいつだって、ブラックバス釣って、自分ちの水槽？に放流して、また釣ってた」
UZ「どんだけ好きなのあいつ！！」
KENTA「なんかさ、上州屋？」
UZ「あんま解んない」
KENTA「あるんだけど、そこで、釣りセット？みたいな」
UZ「（IKE）たくさん持ってるっしょ？」
KENTA「そうなんだよ。俺、去年も一昨年もそれで」
って話ながら、徐々に正座になっていくKENTAさん（笑）
KENTA「ひねりがない。『こいつら、これ渡しときゃ俺が喜ぶと思って』て思ってると思う」
UZ「そうだね」
KENTA「そう。で、UZが、いつだっけ、IKEから誕生日プレゼントって、作曲用のやつ」
UZ「あーー！」
KENTA「あん時めっちゃ嬉しかったでしょ？」
UZ「嬉しかったね」
KENTA「そういうサプライズ。（客席から）手紙！？手紙！この年で！？恥ずかしいわ！」
UZ「『もう、出会って10何年になるね』ないないない！」」
KENTA「それは無理ですね」
UZ「ミュージシャンらしく、歌をプレゼント？」
プレゼントしてほしーー！！そして、MOMIさん、スピーカーに座る。
UZ「ごめんごめん！うそうそ！恥ずかしい！」
KENTA「そうなると（UZが）メインボーカルだよ？」
UZ「ちゃちゃ！よくないよくない！」
KENTA「自分でゆっといてマジやべえって拒否るのやめて」
UZ「武道館で、Happy Birthday歌えばいいかな！」
KENTA「いつものやつ？」
UZ「サプライズやりたいの？」
KENTA「多分いつもの感じだと、Happy Birthday歌って、袖からケーキ出てきて、Happy Birthday！いえーいで写真。この流れは解るじゃん」
UZ「KENTAのときそうだった」
KENTA「そうそう。彼が聞いてないことを祈るけどサプライズだから」
UZ「大丈夫」
この辺りでMOMIさんがスピーカーの上からステージに降りてあぐらに。正座のKENTA母さんと、あぐらのMOMI父さん（笑）
KENTA「ケーキに、MOMIKENが顔から突っ込んじゃう？」
UZ「メイクぐしゃぐしゃ」
KENTA「メイクぐしゃぐしゃでここ（目）だけ白い（笑）」
MOMIKEN「雑じゃね！？」
KENTA「なんか、突拍子もないやつ」
MOMIKEN「ふーってしようとしたら、ケーキがぱーん！」
KENTA「危ない！めちゃめちゃ悪いやつ！」
UZ「ま！考えておきます！IKE戻ってきていいよー！早いな！」
瞬時に下手袖から出てきて。
IKE「（客席に）せーの！Happy Birthday～♪」
KENTA「自分で（笑）！」
Happy Birthdayを指揮をしながら、客席に歌わせるIKEさん。
最後は大仰に両手を広げてお辞儀。UZさんは、ひらひらーって両手でIKEさんを応援してる感じ（←なんて表現していいか解らなくなった...）
KENTA「おめでとうございます」
わーーって拍手する客席。
KENTA「聞こえてた？」
IKE「いや。何一つ聞こえなかった」
UZ「よかったー（笑）！」
IKE「名古屋にHappy Birthdayって言ってもらいたかったんで、歌ってもらいました♪」
KENTA「そっか。それが、IKEが一番欲しかったものかな」
IKE「長かった。びっくりした！ちょっと聞いてやろうかと思ったけど、聞かない方がいいなって、（耳に指をいれて）あーーーって（笑）でもこれゴール決まってないなと思って、ドキドキした」
KENTA「正解です」
IKE「みんなありがとね」
自分用の椅子を、バミり位置に置き直して座るIKEさん。
IKE「年、増えました。20歳からやってて、13・4年。SPYAIRより前からバンドをやり続けて、今日、名古屋で3000人弱くらいの人の前で歌えてるって、すげーことなんじゃないかって思ったりします。みんな、ありがとう。ちょっとうまい言葉が見当たりません。今持ってる全力で、皆さんに返していきたいと思ってます。歌わしてもらいます」 - Be with
最後は立ち上がって歌うIKEさん。
KENTAさんの後ろの人が微動だにしてないように見えて怖い。 - MIDNIGHT
首から上を動かさなかったらいけるって感じなんっすけどねーー感。
『できなぁーーーい♪』が色っぽい
マイクの持ち方がいいな、手の中に握りこむようなやつ。 - MOMIKENTAコーナー。
MOMIさんにしみじみと、この人はなんでこんなきゃしゃ子なチビ子にも関わらず、こんなにカッコいいんだろうか。カッコいい。としつこく思う。
KENTAさんもカッコ良く思いたいのに、顔！ってなる(笑) - BRING IT ON
想定通りの扉からIKEさんUZさん登場。通路より上にあがったり、自由なIKEさん。
上手のお立ち台に飛び乗ったり、（声）ちいせぇなお前らー！って客席にマイク向けたり。
最後、もっともっとあげてこうって上を指さす。（何回もやってたな） - Someday, Somewhere
UZさんかっこいいわー。
UZさんラップを一緒に歌ってないIKEさん。 - Brand New Days
IKEさん、これは踊れるんだよなー。
歌が始まる前の、左手を床と水平にして動かすような動き、好き。表現下手か。
マイク、イヤモニ、下げてってやってた。 - MC
IKE「名古屋、最高だなお前ら！ライブ楽しめてる？俺はもうめちゃめちゃ楽しめてるよ！誰もまだ俺には勝ててません。名古屋、まだ行ける？じゃあその首に下げてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれーっ！」
IKEさん、楽しそう！首からタオルを下げて前に出て喋ってる。
IKE「解るだろ？もう声出ねえんだよ！お前ら力貸してくれよ！名古屋案外声小さいんだね？」
って、煽りながら、お立ち台の前に降りてめちゃご機嫌な様子。
MOMIさんが投げたタオルは自分のパレットの上に。 - サムライハート
MOMIさん下手ウイングに。
IKEさん、センターお立ち台で『あぁ人波に♪』マイク前の立ち位置から、IKEさんを指差すUZさん。
IKEさん、スピーカーの後ろを通って上手ウィングへ。ウイングの先端までいくと上の方からは見えない！
ギターソロは上手ウイングで。
楽しそうに持ってないタオル（すなわちエアータオル）を回してたり、目の前の子の手を叩いてみたり、腰の機材を調整してみたり。そして、そこからまた客席に。
具合悪いんじゃないのか、あの人は！って思わず腰がういて、怖かった（笑）（←立つなよ、という席でした。いや、立て言われても無理！という席と言うべきか）
IKEさんが通ってたのは、多分UZさんが使ってた通路。目の前の子のタオル貰って回して返してた。
ステージには自力であがった。元気は元気(笑) - 現状ディストラクション
IKE「名古屋！まだいける！俺もお前らとだったらまだいける！ぶち上げようぜ名古屋！」
上に上がったUZさん、KENTAさんの方を向いて楽しそう。
UZさんが降りた後、IKEさんが階段のところに行くから上にあがるのかなと思ったら、とりあえず途中まで。そこから、下手側へ。
このあたりから様子がおかしい。
下手お立ち台あたりで、ちょっと歌えなくなって客席にマイク向けたり、目元押さえたり。
そこからスピーカーの裏を通って下手ウイングへ。
スクランブルでぐっときちゃうことはあったけども、今日は現状ディストラクションでぐっときちゃって歌えなくなって、客席にマイクを向けてる。
ギターソロになって、いつもならMOMIさんと向きあうところで、MOMIさんが超絶律儀にIKEさんがいる『はず』の方向に向かってやってて、ほんとに律儀だなと（笑）
行く時はちゃんとスピーカーの奥を通ったけど、帰ってくるときは、ステージ前をジャンプして帰ってきたIKEさん、マイクなしでありがとう！って。
なお、UZさんがセンターにいるのでMOMIさんは下手のお立ち台まで戻ってきてたのに、上手お立ち台まで移動。カバーせな！が律儀（笑） - MC
手をぷらぷらさせながら、足をぷらぷらさせながら。関節が痛いの？風味。
IKE「名古屋最高。ツーデイズにすりゃよかった。しっかり、SPYAIRを聞いてくれてるんだな。ありがとう」
ちょっと間があって、後ろにちょっと下がるIKEさん。
IKE「ごめんな、名古屋がファイナルだって言ってたのに。武道館あって。ここがファイナルだと思ってやってきたよ？武道館なんてどっちでもいい。マジで（笑）。
みんなが騒いでくれてちょっと嬉しかったけど、名古屋でライブする方が俺らには価値がある。ありがとな。
ファイナルだから言っとくね、俺は、人前に出るのが、ここ以外苦手。だから、あんまり表に出ないようにしようと思う。ライブだけしようと思ってる。いいかな。ほんとにそう思ってる。ライブで、みんなに会いたい。SPYAIRは大変だから、俺、ライブ以外できない。でもライブがやりたいの。名古屋と、全国と、世界と。だから、俺たちのライブ以外のこと、そっとしといてくれ。頼む。頼む。その代り、ライブは思い切りやるからな。
今日は、遠いとこからのやつらも、名古屋のやつらもきっといるけど、足を運んでくれてほんとにどうもありがとう。
俺らもすげーめんどくせーから解るんだよ。だから、この場所、センチュリーまで来てくれて、ほんとにどうもありがとう。じゃあ、歌います。スクランブル」 - スクランブル
笑顔で、ステージの上をぷらぷら歩きながらな感じ。
客席に背中向けることもあったけど、そゆときは、客席に顔見せたくないんじゃない。メンバーの方を向いてるんだと思ってしまうタイプ（笑）
最後は、ありがとう？言ったかな。
IKEさんが帰る時に、MOMIさんが並んで、後ろからUZさん。 - アンコール
椅子は最初から４つ。
KENTAさん、UZさん、MOMIさんと出てきて、IKEさんが来ないから、はぁっっ！ってなりましたが、パーカー羽織って軽やかに登場。MOMIさんがフードかぶってるのもめちゃ可愛い。
KENTA「すげーカメラ持ってきたじゃん。撮ろうとした？撮るの忘れた！？」
おい！ってUZさんにつっこまれるIKEさん。客席にカメラ向けながら。
IKE「アンコールどうもありがとうございまーす！」
KENTA「撮れた？」
IKE「動画♪」
UZ「動画（笑）」
IKE「（客席に）いえー！」
UZ「（客席に）映ってるよ！」
MOMIさん、ベース持ってる。
KENTA「熱いライブですね」
UZ「今日ファイナルなんで、もしかしたら、KINGDOMツアー何回も来てる人もいるかもしれないけど、いつものアンコールは、俺とIKEと2人でアコースティックの曲をやることが多かったんだけど。
まれに、今日友達みてーだなって思った時。2人でやるとちょっとスゥィートすぎてしんみりしちゃうの」
IKE「スゥィートだったの（笑）？」
UZ「スゥィートすぎて。今日はスゥィートより、フレンドリーな方がいいかなと4人で出てきました！」
IKE「イェイ！」
UZ「みんな解るでしょ？フレンドリーつったら」
KENTA「No where Now here ですか」
UZ「それスゥィートじゃね！？」
この辺で、UZさんにギターが来る。
UZ「見ての通り、2人でやるのが通常だなんで、アコースティックの時、KENTAいっつも箱みたいなのに」
KENTA「そーすね。通称カフォン」
UZ「通称（笑）座ってるけどまさかの」
KENTA「今日、パイプ椅子です（パイプ椅子だけど、折りたたみじゃなくて、丸いすを持ち上げる）」
IKE「いい音鳴りそうなパイプ椅子ですねぇ」
UZ「それ叩くの！？」
叩くけど、何の音もしない。
KENTA「出ない」
IKE「ミュートされまくってる（笑）」
UZ「IKEと同じ立場でね」
KENTA「ツーMCで」
IKE「今日は行くとこまで行こう」
KENTA「一番緊張するんですよ。...ボーカルみたいじゃね！？」
UZ「今、ボーカルだよ！？」
IKE「元々ボーカルじゃないですか、KENTAさん（笑）」
KENTA「何年前の話！中学生の頃ね？」
IKE「こいつバンドのボーカルだったんだぜ♪」
KENTA「違うじゃん！学園祭ですよみなさん！」
IKE「ちなみにあいつもボーカルだった！」
と指さされて笑うMOMIさん。え！そんなことが！？
UZ「ボーカルばっかじゃねぇか！」
IKE「ちなみにこの人（UZ）もボーカルだった（笑）」
UZ「ちゃちゃ！やりづらっ！」
すごい笑ってるIKEさん！
IKE「まぁ、名古屋なんで、あの曲を一緒にやりましょう」
KENTA「大声で歌ってください」
IKE「皆さん歌ってくれますよね！？じゃあ行きますか」 - My Friend
IKEさん、UZさんとカウント合わせて歌い出し。パーカーは早いうち後ろに脱ぎ落としちゃった。
KENTAさん、MOMIさんソロ中に、センターお立ち台に立って、楽器隊が弾くのをやめちゃうため強制アカペラで歌い出す（笑）IKEさん、KENTAさんの後ろでクラップしたり、客席にマイク向けたり（笑）
席に戻って、客席に歌わせようとIKEさんがマイクを向けてたら、KENTAさん、まったく同じポーズで客席にマイク向けたりと、ツーMCが面白すぎる（笑）！
最後のソロでも、アカペラにさせられるKENTAさんでした（笑） - MC
KENTA「さぁ！ということでこのコーナー。KINGDOMツアー恒例！大抽選大会！」
KENTAさんが説明してる間、MOMIさん、ベースを後ろに回して、それ使ってストレッチみたいにしてて可愛いかった！
KENTA「IKEさん、そろそろ3階席引いてもらっていい？最近1階席しかひいてない！」
IKE「今回のツアーの一番の反省点ですね。3階、今日は当てるからな！」
そして曲の発表。
IKE「（サクラミツツキ、ジャパニケーション、BEAUTIFUL DAYS）この3曲の中から選んでもらいます。1曲だよ？1曲。誰かと話し合わないでっ！自分の心で決めてっ！決めた？1階・2階は考えてもムダなんだけど♪３階当てますよ！ひかせてもらいます！」
3階当てるよ！って指さしながら、抽選箱から引いた一枚を見て、体をぐにょぐにょさせるIKEさん。ぐにょぐにょさせながら、えいっ！って抽選箱に半券を戻す（笑）！再びドラムロール！
IKE「ファイナルだもんっ！！次は絶対！」
って引いてまたぐにょぐにょするが、先んじて始まったドラムロールに。
IKE「（チケット戻そうとしたけど）これはダメだよ！これは。2階！13列9番」
って言ってなぜか上手の方に行く。どう考えても下手側の席ですが（笑）
IKE「どこ...？」
KENTA「その後ろ？」
完全に違う方を向いてるので発見に時間がかかりましたが、無事発見。メンズです。
IKE「『男です！』って聞こえたから、あいつ絶対叫べるタイプ！名前聞いてもいい？犬飼そうし！おめでとう！」
そこからの会話は、他の人が喋るやら、本人の声が聞こえないやら、ばたばたと。
IKE「犬飼以外は喋っちゃダメ。自分の心で決めたよね？みんなに聞こえるように言ってください」
へんじがない。
IKE「発表を、して、くだ、さい！」
へんじばない。ただの、しかばねのようだ。
UZ「そうし！？さっきの元気は！？」
何か言ってるのに聞こえないのか、迷ってて決められないのかよく解らなかったんですが、IKEさんは、通路に出て一番前まで来てって指示。そしてようやく、サクラミツツキ、と判明。
胸トントンしてそうしを指差すIKEさん。
IKE「じゃあ犬飼くんが選んでくれたサクラミツツキやらしてもらってもいいですか？」
マイク持って前に出てくるIKEさん。
IKE「3階選べなかったけど、犬飼にも、1階にも届けますけど、会場一番奥まで届けたいと思います」 - サクラミツツキ
体調悪くなって以降、決してジャパニケーションは選ばない当選した人々（笑）
サクラミツツキは、もれなく照明が綺麗だ。
最後両手広げて、微笑むIKEさん。微笑みから、にこーーって。会場全体を見て、2階をちょんっ！と指さすのがめちゃキュート！
最後手を高くあげる。
ワンピース感がとても可愛い♪ - MC
IKE「名古屋、どうもありがとう。いつもだけど、おまえらは、ほんとサイコーだ。
色んなことがあった、名古屋とは。いつも最高だし、ほんとに愛してる。にくったらしい時も、すげー楽しいこともあった。名古屋が色んな気持ちにさせてくれました
おかげさまで、いい人生になってます。ありがとう！
これからも、ほんの一部かもしれないけど、一緒に、人生を生きていこうよ、名古屋。
これからも一緒に、ライブいやろう、名古屋。またちゃんと帰ってきます。名古屋でたくさんライブやりたい。これからもよろしくな！
今日は、次がラスト！思い残すことないよう、全力で歌います。みんな一緒に歌ってくれますか？
（後ろ向いて）みんな、ありがと」 - Goldship
センターお立ち台で歌うIKEさん。最後、KENTAさんのとこまで上がる。
何があっても銀テープが届くような席ではないけど、視界がとても華やかに。その奥で、手を振ったり、ドラム叩くような仕草のIKEさんがいて、可愛い！
しゃがみこむような格好で、
IKE「どぉーーーーーーーも！ありがとーーー！！」
立ち上がってピースして可愛かったなぁ。 - エンディング
とてとて階段を降りて来てセンターへ。
一緒に写真撮りますか？で、合図の練習。
客席のイエー！に。
IKE「もっかい！！そんなんじゃいい笑顔にならない！」
そして、ありがとうございますのために手を繋ごうとして、KENTAさんに注意を受ける。
IKE「間違えた。こっからみんな撮ってもいいよ！」
上から見ると、お立ち台にKENTAさん、IKEさん、UZさんがいて、下手側のスピーカー上にMOMIさんが乗ってるんだなってことがよく解ります。
なんか、たーけんさんのつま先がおかしな感じに。
ありがとうございますの後、サポートお二人を紹介。紹介するたびに、声援！ってしてるUZさんがいちいち恥ずかしそうにするのが可愛い（笑）
IKEさん、マイクをスタンドに戻し、MOMIさんセンター、UZさん上手お立ち台、KENTAさん下手お立ち台へ。そこから、UZさんセンターに。楽しそう～！
KENTAさんは下手お立ち台から、センターへ。
IKEさん、マイクのひらひらをびっ！って引きちぎって上手側へ。そのひらひらは、ハンケチ落としのように、歩きながら、ふわっと最前列に落としていかれました。そのまま上手ウィングへ。
先端まで行くと解らないんですが、そこでもひらひらを投げたか落としたかしたのかな。タオルを投げたのは戻ってきながら。タオルを結んでないので、距離はほとんどでない。
小さな照明を飛び越えてメインステージに戻ったIKEさん、マイクスタンドじゃなくて、お道具置き場においてあるUZさんのピックを取って、鯉のえさでもまくみたいに投げて。最後センターでタオルを投げて、久しぶりにご挨拶。
IKE「名古屋、愛してるよ♪」
下手側の客席を指さしながら帰っていかれましたねー。可愛かったねーー。 - 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
何を見ておられるのか？
スゥィートじゃね？な二人組。
「TASUKUー！」←ていうてるかどうか解らんけど
「はずかしっ（笑）」
MOMIさん、後ろに下がったところでKENTAさんと軽い接触事故。
いやだ、かっちょいい！の、後ろで。
マイクスタンドのひらひらを、引き抜いてるIKEさん。
引き抜いたひらひらは、ハンケチ落としの要領で客席に落としていかれた。
タオル投げるよっ！
UZのピックを持ってくよっ！
ピック投げるよっ！このワンピース感...！
どうも下手客席に見知った顔がおられる、感じか？
「名古屋、愛してるよ♪」