2018/12/20
- 富士急戦慄迷宮映像
入場して、あー、これこれーと思ってるうちに映像は終了。どらいい感じの収録に。 - どらいい感じ最初で最後の公開収録
実は2度目の登場というUZさん、KENTAさん。開場から100人くらい集まるまで、第1回の収録が行われていたそうです。
しかし、12月31日で終了のONEPARK用に12月20日にどらいい感じを前説代わりに収録するとは。
何日見ることができるというのか。
そーゆーとこやぞ!?
どらいい感じが頼りすぎている男、TASUKUさんも登場。
客席が静かなので、ゲームでもする!?とニョッキを。
KENTA「1ニョッキ!」
UZ「2ニョッキ!」
客席で3ニョッキがかぶったようで、はいダメー!って(笑)
ONEPARKでのどらいい感じは最終回となりますが、また続けていく予定、を信じて生きていく。 - オープニング
下手袖からKENTAさん、UZさん、MOMIさん、IKEさんと登場。IKEさんが。白パーカーにピンク(?)のインナーで可愛い。淡い色。
KENTA「前説の二人が震えてました」
IKE「袖でみんなの人気(ひとけ)を感じてるんですけど。今日、誰かいる?みたいな(笑)皆さん元気ですか(笑)?」
など言いながら、座る4人。
KENTA「ということでONEPARKラストイベントForever Loveということで、まずは」
IKE「あれですか?まずは自己紹介ですか?」
もうこれはしょうがないので、そこからです(笑)
MOMIKEN「どうもMOMIKENでーす」
KENTA「一番ハート強いかもしれない」
IKE「普通に」
KENTA「淡々と」
MOMIKEN「(客席に)今日喋っちゃいけない日じゃないからね!」
IKE「喋り倒す日だから!ボーカルのIKEです!」
UZ「さすが。ギターのUZです」
KENTA「ドラムのKENTAです。お願いします!」
大阪、名古屋に続き、今回の趣旨説明。タブロイドの下にある空欄が気になってるはずというKENTAさん。
UZ「絶対気になってない」
KENTA「うっそー!」
MOMIKEN「誰も出してない!」
IKE「確認済みってことだよね!?」
KENTA「2階が全然動いてない!見ました!?」
見ました見ました!って客席に安心するKENTAさん。
ここで、2018年分のONEPARKを完成させるイベントですという説明が続く。
KENTA「タブロイド紙の右下に、最後に撮る写真をなんだかんだして貼ってもらうと2018年のONEPARKが完成します」
UZ「素晴らしい」
KENTA「粋な計らいです。ただ、貼るのはなんだかんだしてねってのがSPYAIRっぽいね」
UZ「ちょっと雑」
KENTA「ていうイベントで2018年を振り返るんですが、皆さんにも参加していただかないと、ONEPARKが完成しない...(どんどん小声に)」
UZ「やっぱ、ゲームかな!」
KENTA「ニョッキ!?1000人ニョッキやる!?」
IKE「久しぶりに聞いた!ニョッキって何!」
KENTA「ニョッキ知らない?」
IKE「解るよ!?」
KENTA「1ニョッキ!」
IKE「2ニョッキ!」
UZ「3ニョッキ!」
MOMIさん、客席に向かって。
MOMIKEN「1000人行くまで終わらないよ!?」
KENTA「おまえやれよ!」
IKE「今日1000人もいるの!?」
Zepp DiverCityの着席時のキャパは1102人だそうです。 - KINGDOMツアー
KENTA「こちら、覚えてますか?」
客席拍手
KENTA「そう!そういうリアクションが!」
IKE「ありがたいねー!」
KENTA「テレビ番組みたいな!いいですね!」
【中野サンプラザ、手を合わせてる6人写真】
KENTA「TASUKUさん、大樹さんもいらっしゃいます」
【銀テープ飛んでる写真】
KENTA「オー!がないよ?」
【UZさんラップ写真】
客席「オー!」
【IKEさんラップ写真】
客席「オー!」
【MOMIさん演奏中写真】
客席「オー!」
【KENTAさん、誕生日写真】
KENTA「ちゃちゃ!笑いが起きた!一番オーのところ!僕の誕生日」
IKE「リアル誕生日を札幌で」
KENTA「毎回言ってるんですけど、メンバー全員ステージの上で誕生日を迎えてます、2018年。珍しい年でした」
【武道館の写真あれこれ】
KENTA「IKEさんの誕生日、武道館」
IKE「忘れもしない武道館」
色々写真が出てくる中、客席のリアクションがいい。
IKE「お前ら最高だなあ!」
【IKEさん、ピース写真】
【MOMIさん演奏写真】
客席「オー!」
【UZさん演奏写真】
客席「オー!」
【KENTAさん演奏写真】
客席「おー...」
KENTA「オーが少ない!」
UZ「これ、ちゃんとしたKENTAよ?」
IKE「悪くない」
KENTA「みんな腰より上が映ってるけど、俺、首より上しか。そりゃ、オー!も半減します」
【武道館の尊いIKEUZツーショット。UZさんの下からIKEさんがマイクを差しだしてる一コマ】
KENTA「ありました。俺の中で、これが一番オーなんだけど(笑)10何年SPYAIRやってきて」
UZ「初めての体勢!」
KENTA「ノールック(笑)」
IKE「何なんだろ(笑)一度っきりですね」
KENTA「UZが本当にあたふたしてた。『このマイク何!?』」
IKE「これ東京凱旋で!?」
KENTA「やるの!?」
IKE「いや、解んないですよ?これ、たまたまUZの下にいただけなんで...(笑)」
UZ「こん時ギターのところに台があったけど、凱旋ないから、これやろうとしたら相当大変」
IKE「相当段取りくまなきゃいけない。そんなのできないできない!」
【IKEさん誕生日、BDケーキと写真】
IKE「1個言わして?普通に美味しいケーキだった、ラズベリー味の。僕、甘酸っぱいのが好きって言ったから、梅ケーキ?って思ったら、いい塩梅のラズベリーケーキを」
KENTA「めちゃくちゃ美味しかった」
【会場銀(虹?)テープ写真】
KENTA「最後、こんな感じで終わりました。覚えてる?」
UZ「懐かしいです」 - KINGDOMツアーメンバーショット
【札幌、IKEUZ&TOSHI-LOWさん写真】
UZ「これ僕です」
KENTA「UZさん」
UZ「これ、BRAHMANのTOSHI-LOWさんていうボーカルの方で、俺すごい好きで」
KENTA「スケベ?」
UZ「すごい好きで」
KENTA「すごいスケベ?」
IKE「そんな話ではないし!先輩を前にしてそういうのやめて!」
UZ「『好きで』」
IKE「『好きで』」
KENTA「今日一段と滑舌悪い」
IKE「ちょっとボリューム上げて?」
UZ「(ハキハキ)好きなんですよ!TOSHI-LOWさん!IKEと北海道札幌だよね?」
IKE「そう」
UZ「札幌のホテルで、どっか行こうって」
IKE「結構早朝に」
UZ「俺ら朝早いから」
IKE「お気づきの通り、僕らは結構朝早めの生活で」
UZ「どっか行こうってホテル出たらBRAHMANの皆さんが」
IKE「機材を包み込まれてて」
UZ「遭遇して、一瞬で解るんです、うーわ!BRAHMAN、TOSHI-LOWさんだ!」
IKE「で、俺に、TOSHI-LOWだって耳打ちしてくれるの。でもUZはしょうがないかってそのまま行こうとする」
UZ「一方的に好きだけど、面識はないから『お疲れ様です』って言うのもおかしいなって」
KENTA「中学生みたい」
IKE「誰だよお前!ってなっちゃうって」
UZ「憧れの人を目の前にすると、すごいハート弱いんで」
IKE「(横山)健さんも」
UZ「ハイスタの」
IKE「ハイスタの健さんとたまたま、ほんとにたまたまスタジオ一緒になって、挨拶するべきじゃない!?って時に、UZすみっこで」
気をつけで立ってる様子を表すIKEさん。言うなれば、怯えて細くなるフクロウ的な(笑)
KENTA「ほんと銅像みたいに」
IKE「行けばいいのに!」
UZ「行けないです。IKEに行こうよって引っ張られて、ついていっただけ。SPYAIRっていいますって言ったら知っててくれてて。写真撮ろうよって言ってくれて、すごい大切な一枚になりました」
KENTA「イベントとかもね」
UZ「そう。ニューアコとか色々繋がっていって」
【IKEUZ名古屋打ち上げ写真。モリオさんのヒゲを引っ張る】
IKE「これ僕です。名古屋のKINGDOMツアーの打ち上げで、完全酔っ払ってます。真ん中にいる人が僕らのマニュピレーターで、一緒にライブを作ってくれてる仲間。大御所で、歳も離れててすごい人なんですけど、ちょっと酔っ払ってヒゲを(笑)」
UZ「喜んでる(笑)」
【IKEUZモリオさん写真】
KENTA「完全に勝手に撮ってる(笑)」
IKE「気さくなクルーに囲まれてます。以上です」
【アーロン写真】
IKE「名古屋で写真を撮ってくれてるカメラマンの変な外人。アーロンという変な外人です」
KENTA「アメリカンジョークが解りにくい」
IKE「自分で自分を『変な外人』て言ってる」
【倉敷美観地区の白鳥動画】
IKE「これ思い出です。ただただ見てほしい。倉敷の美観地区。綺麗でした」
あっという間に終わる動画でしたが、最後が桜で、日本のいいところが全部ある動画って言われてました。
IKE「KINGDOMって、桜の開花とともに進んだ感じあるじゃない?ちょうど倉敷ら辺で満開で、このタイミングは見なきゃ!って行ったんだけど、(MOMIKENTA)前日行ってたんでしょ?」
KENTA「僕らも白鳥見ました。MOMIKENさんがサムシングを探しにいくって」
IKE「サムシング!?」
KENTA「『何か』を探しに行くのが好きらしいです、あの人。俺は目的がないと行かないタイプで」
MOMIKEN「映画に行くとか、今日はZEPPに行くけど、まだ時間あります、の途中に良さそうな雑貨屋があったら、僕は行っちゃうんです」
IKE「サムシングありそうだから」
MOMIKEN「そう。いいお店だったよかったし、変な店でもそれはそれで思い出だし、そういうサムシングを探すタイプ。KENTAさんは、目もくれずにZeppダイバーまで!」
真っ直ぐくる!というジェスチャーするMOMIさん。
KENTA「サムシングとかいらなくない?」
IKE「なんかあるかもしれないじゃん」
UZ「俺は壁を探す」
KENTA「やべー!サムシング3対1!」
IKE「いい壁みつけたらタクシー停めて(笑)」
UZ「あそこにいい壁が!」
最後に、倉敷よかったって言ってもらえて嬉しい生まれは岡山県の人間です。
【バー山崎の北海道というウィスキー写真】
MOMIKEN「これ僕です。ツアーとか、北海道に行った時に行くバー山崎っていうお店で、生産終わってる『北海道』っていうウイスキーを出してもらいまして」
KENTA「これ一本買ったの?」
MOMIKEN「ん?一本は買ってないね」
IKE「ちょっと出してもらったってこと?」
MOMIKEN「一杯だけ」
UZ「こういうの、味の違い解る?」
IKE「あー、それ聞きたかった!どう?」
UZ「全部一緒じゃない?」
MOMIKEN「一緒じゃないよ!?それは喉越ししか楽しんでない皆さん!」
一番下手にいたMOMIさん、皆さん!って3人を両手で指さす感じに(笑)
IKE「そうね、喉越し派だね」
MOMIKEN「(喉越し派は)まだそこまで到達できない」
KENTA「IKEさんはビールの喉越し、俺とUZはテキーラとか」
IKE「若いです!」
KENTA「味とか解んないよね」
UZ「味はなんか、ファンタの方が美味いよね」
IKE「いやいやいや!聞きました皆さん!?」
ビール美味しいよね?って客席い聞いてるIKEさん。
UZ「でも!絶対ファンタの方が美味いでしょ!」
KENTA「レッドブルとビールどっちが好き!?」
IKE「最近、全くアルコールの入ってない、0.00のオールフリー?でも飲むようになりました」
KENTA「ビールを?」
IKE「車乗る時とか」
UZ「それカッコつけてんでしょ、ビール飲んでるって」
IKE「ちょっと。ちょっとだけ...(笑)!本物とは違うけど、雰囲気だけ。そういうためのビールだからね!?」
KENTA「この『北海道』飲んで運転できないから」
【沼津ってこんなところリストの写真】
IKE「え?沼津?」
各地のイベンターさんが用意してくださっている地元情報が書かれた紙の写真です。
KENTA「各地のイベンターさんがこの街ってこうだよって。すごい愛を感じて、ある程度たまったら写真撮ろうと思ってて」
IKE「沼津まで結構あったぞ!?」
沼津2本目です(笑)
KENTA「これ残しとかないと思って撮った写真」
だからこれ何なの??と理解が及んでいないIKEさん。
そして、KINGDOMツアーの公演リストの写真も出てきて。
UZ「沼津2本目じゃん!」
気づかれた!
KENTA「この後も結構あったけど1枚も撮ってない」
客席「えーーー!」
IKE「そういうところある!」
KENTA「写真とか撮らねえもん、壁撮らねーもん!」
UZ「おえ!」
KENTA「酒撮らねーもん!」
けども、各地のイベンターさんの愛を感じていた、というKENTAさんでした。 - I wanna be...撮影
KENTA「これ覚えてます?覚えてないね?」
MOMIKEN「覚えてる覚えてる!」
KENTA「じゃあ喋って」
MOMIKEN「夜だった」
KENTA「あっせぇ!」
IKE「それはMIDNIGHTもだし、どこだったとか」
MOMIKEN「波止場だった」
IKE「波止場ゆーな!波止場だけどで」
MOMIKEN「夜で波止場で」
KENTA「サムシングした?」
MOMIKEN「サムシング」
UZ「サムシングした!?」
MOMIKEN「サムシングを求めて、ミュージックビデオを撮った」
【I Wanna Be 撮影メイキング】
IKE『昔のように体動かなくなってるんで。お願いしゃす!』
オッケーって言われてがくっとなるIKEさん映像やら。KENTAさんカメラによる小道具の説明やら。小道具の電話でKENTAさんの番号にかけようとするMOMIさんやら。
何度見てもほっこりする映像たち。
IKE「やっぱり、みんなには完成版だけ見てもらいたいね」
KENTA「この人たちは大丈夫。細かいとこまで、どんな撮影だったか知りたい人たちです」
まったくです。もっともっと見たい人たちです。
KENTA「どうでした?」
UZ「どう?」
KENTA「I Wanna Be...について」
IKE「寒かった」
に、賛同得られず。
IKE「俺だけだっけ?ベンチコートとか用意してくれて」
KENTA「あ!IKE寒いって言ってた」
IKE「結構潮風も吹いてたし」
KENTA「ベンチコートずっと着てた」
IKE「そういう思い出じゃない?」
IKEさん以外は、寒かったより、長かったという記憶があるようです。
UZ「ブルックリンが本当にこんな感じだったから、凄いな映像チームって。だいぶブルックリンで、そういうの大好物だから」
KENTA「そう、自転車やポスター、電話とか、全部あれ小道具なんです。ブルックリンっていうの題材にして」
IKE「最高のチームです」
KENTA「また一緒にやりたいチームでございます」 - JUST LIKE THIS 2018
KENTA「こちらまだ記憶に新しいと思います。全員で戦い抜いた」
IKE「そうだね、戦友だからね、来てくれた人。来れなかった人も」
【IKEさん後ろ姿写真】
KENTA「こんなんだったんだって。すごかったね」
IKE「もうなんか溺れかけた。呼吸が苦しかった」
KENTA「普通に溺れたんだよね」
IKE「歌いながら溺れた」
【MOMIさんと雨、KENTAさんとミスト写真】
MOMIKEN「雨じゃない。ミスト」
KENTA「水溜りになってたんですよ!?」
UZ「証拠写真がなきゃ」
と、MOMIさんの豪雨写真と入れ替えして。
KENTA「この写真で確かになって。すいませんでした」
【JLT2018動画】
前日はほんとにいいお天気でねぇ~。
IKE「ただただ浮かれてるだけだね」
【リハーサル映像】
太鼓を叩いている映像や、綺麗な夕日のBeautifulリハなど。そして当日の雨に(笑)
IKE「何事!もちろん僕らも予想はしてたんですけど」
UZさんが不安そうにしてる映像があって、一人楽しそうなIKEさん映像が(笑)
IKE「雨降ると、どっちかって言うとテンション上がる」
映像を見ながら水飲んでるIKEさん。
そしてオープニングの映像まで。
IKE「今だからこそ言っていい?スモーク溜まりすぎだろ!」
KENTA「そうなんだよね」
IKE「俺らもお客さん見えなかった。え?いるの?いないの??いた!みたいな」
すべてが前日合わせになってたJLT2018でした。よくやったねーってSPYAIRさん。会
IKE「来た人!ありがとうございます!経験してくれてありがと」
KENTA「次の日、風邪引いた人!」
IKE「手を挙げないでー!」
でも結構手が上がって、俺もちょっと、となるIKEさん(笑)
KENTA「いやでも、JUST LIKE THIS打ち上げやるじゃない。それって結構盛り上がるんですけど、この日の打ち上げ、俺以外の3人がすごい勢いで体力を奪われて...」
MOMIKEN「俺、行けなかった」
KENTA「そうだ!」
体が冷え切って、重くて、それどころじゃなかったんですねぇ。MOMIさんは、お客さんが無事に帰れるかの確認があってホテルに詰めておられたのでは。
IKE「お風呂入ったらそのまま」
KENTA「IKEさんはあれだ、寝ちゃったんだ」
IKE「寝ちゃった」
KENTA「UZも来たけど」
UZ「俺一瞬で、もうダメだって」
KENTA「帰って、俺だけ朝まで」
UZ「それ濡れてねぇから!」
IKE「一人だけ濡れてない!みんなも大変だったと思うよ?バスで」
MOMIKEN「一人だけミストサウナみたいな」
IKE「ぐっすりだよ、あの日は」
UZ「みんな俺らと一緒」
IKE「KENTA以外は」
KENTA「ドラムって損だねー、濡れなくて得?」
UZ「得」
みんなでがんばったイベントでしたね、という総括が。 - World Tour
【出発時成田空港写真】【ライブハウス写真】【フーターズ写真】など。
IKE「反応薄いなぁ。サクサクッと行くね、思い出を」
KENTA「多すぎて。写真が」
ライブハウスの写真だけじゃ、海外も、日本もどこか解らないね、なんていいながらさくさく進み。
【ライブハウス写真ですが】
KENTA「この日じゃなかった?ロストバゲージ」
UZ「これだよ、多分」
IKE「ポーランドあたりな気はする」
KENTA「海外でのロストバゲージで、機材が10個無くなって。ROOKiEZと回ってたから、SPYAIRとROOKiEZの機材を合わせてなんとかライブやって。UZとかは」
UZ「俺は私物のキャリーケースロストしたから。キツいよ、海外で」
IKE「ずーっと半パン(笑)」
UZ「そう。ホテルの部屋で、荷物開いたりするじゃん。やることない」
IKE「部屋入っても」
UZ「風呂入っても同じ服着て」
MOMIKEN「ステージもそれで立たなきゃいけないってキツい」
UZ「そう」
IKE「そういう時こそバンドTっていいなって」
その後、ちゃんと荷物は帰って来てよかったねと。
【乾杯してる写真】など、写真がさくさく進む。
KENTA「これメキシコでくっそ美味いテキーラを差し入れしてもらって、終わった後に乾杯って。ベロベロでした」
【韓国ライブ記念写真】
KENTA「急に韓国!」
IKE「急だな!」
ここで写真は終了。
【世界地図】
KENTA「こんなに回ってきました」
地図を見ながら、ここでロストバゲージ事件がっていってる、そこはポーランドなんでしょうが、やっぱり地図がどういう形になってるのかよく解らなくて。なんていうんでしょう。海と陸地を間違えて認識してしまったら、その補正がすぐにはきかないみたいな(←知らんがな)
どこか思い出ありますか?とKENTAさんに聞かれるIKEさん。
IKE「やっぱり、アメリカでツアーが始まって、そろそろ海外に慣れてきたかなーと思ったら急にメキシコに飛んだじゃん。その辺で、俺アメリカに対して出来上がり初めてて、ちょっと飯も食えるようになって、ビールも飲めるようになって、行けるかも!と思ったらメキシコで、あれ?なんか女性可愛い、ご飯美味しい、超テンション上がる!ってことを覚えてる」
KENTA「南米で、IKEもそうだと思うんだけど、チリ?チリブラジル?全員腹下して。水が合わないっていうかダメで、全員腹下してたんです」
歯磨きで口をゆすぐのもペットボトルの水でと言われるくらいだそうで、基本的に水道から出る水は口に入れないように言われてる。それでも、全員腹下してる中。
KENTA「UZさんが元気で『なんでそんな腹くだしてるの?よわっ!』とか言ってて、ペットボトルの水飲んでるの?って聞いたら、『普通に水道から出る水飲んでるよ』えーー!!」
IKE「えぇーーー!沸かしてないの!?」
KENTA「『普通にがぶがぶ飲んでる』って。この人の胃袋に絶対なんか飼ってる」
UZ「いや違う違う」
IKE「羨ましい」
UZ「そんな気ぃ遣いすぎて、買った水ばっかり飲んでるから、歯磨きで入った水にびっくりする。最初から大量に入れとけば大丈夫!」
KENTA「UZの腹すげえなって思った瞬間」
南米はイメージが変わった楽しい土地だったようです。
【NY答合わせ】
MOMIさん、RYOTAくんのベース組、KENTAさんとUくんのドラム組をまず発表。
KENTAさんが、スマホで撮影してる風だったので。
UZ「なんか撮ってない?」
KENTA「観光客っぽくした(笑)」
そして、IKEさんとUZさん、さらに、馴染み過ぎてるSHINくんと発表。
UZ「一番難しいっていう」
KENTA「撮った自分たちも『SHINくんどこ!?』」
【UZMOMIティオティワカンツーショット写真】
KENTA「でました」
IKE「観光客丸出し」
UZ「これ一番恥ずかしい」
IKE「これ俺とKENTAから見てもちょっと...、写真出していいの?みたいな(笑)」
UZ「恥ずかしい」
IKE「なかなかないツーショット」
KENTA「初めて見ました」
【ピラミッドで可愛い子ぶるMOMIさん写真】
IKE「いつも通り(笑)」
【ライオンの笛写真】
KENTA「これがティオティワカンですか?」
UZ「ティオティワカンは場所の名前」
IKE「僕らにはこれ(ライオンの笛)がティオティワカン」
そこで、場所と笛の説明が。何度聞いても、3時間のコース中、売店の店員さんが吹いてる笛の音を聞き続けてると、帰り際には欲しくてたまらなくなるくだり、好きです(笑)
IKE「これ売店で買ったの?」
UZ「実演販売してて、うーわ!って俺ら驚いてて。3時間歩いた帰り際にはもう欲しくてたまらない。俺もあれ欲しい!」
IKE「そうなる!?行ってないからにわかに信じがたいんだけど、そんな魅力的な音!?」
音が魅力的というより、すり込まれちゃうそうです。
MOMIKEN「何時間もずっと道ばたでガオーって。動物の声に似せてる笛で」
UZ「楽器なんだよ」
【ピラミッドで笛を吹いてるUZMOMI写真】
IKE「気持ちよく拭いてる珍しいツーショット(笑)」
UZ「でしょ?って思い出があるんですけど、今日実際に持ってきました」
名古屋ではMOMIさんが笛を忘れる事態がありましたが。
MOMIKEN「今日は」
IKE「持って来てる!」
KENTA「しかも羽根、直ってる!」
MOMIKEN「ボンドでくっつけた」
MOMIさんの鳥の笛は、買ってから駐車場までの間に羽根が折れてたそうですが、それをボンドでくっつけたと。
MOMIKEN「これ、めちゃくちゃ壊れやすい」
IKE「MOMIKENの結構ちっちゃいね。UZのはダイナミックな形」
KENTA「貧相になってない?」
UZ「これ、トサカがあったんだけど、ワールドツアー中に全部なくなった。...トサカ?」
KENTA「たてがみ」
IKE「トサカちゃう(笑)」
では、生サウンドを聴かせていただきます。
UZ「ただ、これ本当に滑ってきたんで、大きめのリアクションしてもらっていいですか?それだけは約束してください」
KENTA「人生で見たことないぐらい滑ってた」
じゃあ、鳥から行くか、ライオンから行くかの打ち合わせが。
一緒だと解らないかもしれないから、鳥→ライオンを2往復くらいしてから、同時にやってはどう?というIKEさん提案が採用。
そして、やっぱり鳥の笛がすごく綺麗。
UZさんの笛は、どうもライオンというより、息の音に聞こえてしょうがない。そしてUZさんのためにマイクを持ってあげてるKENTAさん優しい。
鳥とライオンの笛がダブルで来るとやけに素敵で、会場からも大きめのリアクションが。素敵(笑)!
KENTA「待て待て!これ受けたんじゃない!?」
UZ「ジャングルだから(笑)!」
IKE「一個でやってのが良くなかったんだー」
KENTA「一番受けてたじゃん(笑)」
UZ「これ欲しくなったでしょ!全然あげるよ?」
IKE「ちなみにおいくらぐらいするの?」
UZ「500円ぐらい?」
MOMIKEN「めっちゃ安い、ワンコインしなかった」
KENTA「メキシコで500円っていったら結構高いね」
IKE「でもよかったね、今初めて答えが見えた」
UZ「二人でやればよかった」
IKE「この笛、イベント終わったらその辺に落ちてないよね?」
UZ「多分これ吹くのラスト」
IKE「持って帰って、ちゃんと思い出の棚に置いて」
MOMIKEN「これ、何の説明もなく(東京)凱旋で...」
IKE「それ、困るの結局俺だから...!何今の!ってなっちゃうから!」
【ドブガワフィッシャーズと世界の魚たち写真】
IKE「ROOKiEZのRYOTAと、僕、釣竿持って行ってたので色んな所で釣ってたんですけど、上手く釣れず。見つけた楽園がこちら」
KENTA「釣れたってこと?」
IKE「そうですね。5m四方くらいのただの水たまりです」
どうやら、昔川だったところで取り残された水たまりなんだとか。
IKE「取り残された可哀想なお魚、を、弄ぶRYOTAと私。途中からyousayも参戦してきて、残り全部狩っちまおう!って」
KENTA「やめとけ(笑)」
IKE「3人でどぶ川で釣りをして」
【釣り上げられた若い子の写真」
IKE「若い子だと思うんでリリース、もう一度同じ水たまりに。いや楽しかったんです。いい思い出」
【MOMIKENファンの女性と写真】
MOMIKEN「韓国からワールドツアーに遊びに来てくれてるファンの方」
MOMIさんが行き先も調べずに出かけていった先々でお目にかかったファン方々。
MOMIKEN「第5第6のメンバーぐらい」
IKE「知らないところでメンバー増やすのやめてください」
MOMIKEN「ライブ以外の時間も共有してました」
【MOMIKENファンの方と『壁』の前で写真】
UZ「MOMIKENも『壁』が好きなの?」
MOMIKEN「違う違う。これ、フードマーケットで、彼女たちがハートの壁で撮りたいって。彼女たちが壁好きなんじゃ?」
【UZさん、マリーナベイサンズ写真】
UZ「シンガポールのマリーナベイサンズホテル。この地下にカジノがあって、KENTAと行ってました。最近俺らずっと負け続けてて、TASUKUさんだけいつも勝ってて」
IKE「そういうタイプじゃん!テンション上がりも下がりもせず『UZ君、勝ったよ』」
UZ「マジですか!って」
TASUKUさんは大体3倍ぐらいにしてるそうです。シンガポールはUZさん、KENTAさんだけでまた負けるんだろうなーって思ってたら。
UZ「その時俺、3倍ぐらい勝ちまして。しかも嬉しいことにKENTA負けまして」
KENTA「めちゃくちゃ負けた。マカオでも負けて、シンガポールでも負けて」
UZ「ワールドツアー最後のカジノでした」
【KENTAさん、NY写真】
KENTA「これ、ニューヨークなんですけど、みんなはどっか行ってて?僕一人でニューヨーク歩きたいなって、ギターセンターって楽器屋さんに行こうと思って」
ある程度の場所だけ調べてたどり着けるか歩き回ってたそうです。
UZ「サムシング探してんじゃん!地図見ればいいのに」
KENTA「ある程度のとこは探したよ?ここにたどり着けるか挑戦。サムシングじゃなくて」
無事にたどり着いた喜びに写真を撮りましたけども、ギターセンターは写ってない、という写真でした。
【COACH BUS IKEさんとティムとバート】
IKE「はい、私です。覚えてますか?ティムとバート。運転手の二人。ヨーロッパに渡ってからバスを運転してくれた運転手の二人。交代しながら僕らをライブハウスからライブハウスへ。
【豪華ツアーバス車内写真】
IKE「こんなラグジュアリーな。結構くつろげましたよね」
【IKEさん寝床写真】
IKE「これ俺の寝床。二段ベッドで、下が誰だったっけ?」
KENTA「全然覚えてない」
IKE「忘れちゃった。横はRYOTA」
MOMIKEN「じゃあUくんだ」
KENTA「Uくんずっと寝てたよね。俺より寝る人初めて見た」
IKE「Uくんいる...?って感じ」
MOMIKEN「ドラマーよく寝る」
【ドイツ楽器屋の店員さんとIKEさん写真】
IKE「これはドイツ。ドイツってマイクがすごいんです」
KENTA「有名だね」
IKE「って僕はずっと思い続けて34年間生きてきたんですけど、ドイツでマイク買ったら、メイドインメキシカンって書いてあって、えーーー!!みたいな」
えーーー!前は、メイドインアメリカって言ってたーー(笑)!
【動物写真コーナー】【ベンガル猫写真】
IKE「ここから動物コーナーです。生後3ヶ月4ヶ月のベンガル猫。ドイツのホテルにいた、みんなのアイドルでした」
KENTA「すごい人懐っこかったね、この子」
IKE「みんながわちゃわちゃしててもビビらない可愛い子でした」
【フレンチブルドッグ写真】
IKE「ポーランドのライブハウスにいたワンコ」
【チリの公園にいた犬たち写真】
IKE「これはチリの公園」
KENTA「ふっと!もはや牛じゃね!?太りすぎ」
IKE「チリは動物に優しい国で、小屋も餌も与えられても丸々と太って。いいところでした」
【IKEさん手書きカンペ写真」
IKE「これ僕の足元にあるカンペ。いろんな国の言葉をカタカナで書いて喋ってました。もうやめて!送って送って!」
【IKEさん、ビールコラージュ写真】
KENTA「出ました、IKEさん」
IKE「ワールドツアー回ってて、途中からビールって美味しいなーって思って飲んできたんですけど、これだけの種類飲んでました」
KENTA「すごいね、めちゃめちゃ飲んだね」
IKE「もちろん全然美味しくないビールもありましたけど、世界中の3銘柄、4銘柄ぐらい、これは一生飲み続けるみたいなビールがあって」
KENTA「それはどれ?」
IKE「ステラと、モデロと、オリジナルっていうビール」
写真みながら、これですね、なんて説明が。
IKE「日本で手に入れようとするとちょっと高くなるけど」
KENTA「7~800円くらい」
IKE「それでも飲みたいってことで」 - 今年一番印象的な出来事
【バイソンハンターズ写真】
MOMIKEN「はい、僕ですね。ワールドルアー観光編です」
KENTA「観光してるねー」
【オクラホマ、ニューヨーク、メキシコ、フランスと、バイソンハンターズたち写真】
MOMIKEN「一杯撮ったんですけどよさげなやつを」
KENTA「いつのまにかメンバー減ってるけど」
IKE「もういないね」
UZ「そうだね、誰もいない」
MOMIKEN「ワールドツアーが一番直近なんで、一番印象に残ってます」
【空港で大貧民中写真】
UZ「はいこれ俺です。大貧民」
IKE「懐かしい光景」
UZ「よく見た光景」
空港の待ち時間が長いので、世界中の空港でやってた大富豪写真。
UZ「大富豪やったのなんて学生ぶりぐらいで、最初何で大富豪!?ってなにそれってROOKiEZに文句言ってたんですけどすごい楽しくて。最後の方はむしろ」
KENTA「超率先して(笑)」
IKE「UZ、後30分しかないから無理だって言われてたよね」
飛行機で、こうやってやる?(後ろ向いてトランプ出す感じ)って提案して、やらねーから!って言われてたというUZさん(笑)
【シロクマの壁写真】
UZ「新作です。さてここで問題です。どこの国の壁でしょう」
IKE「ヒントあるんじゃない?シロクマがいるってことは」
KENTA「寒いんじゃない?」
椅子を降りてモニターを見に行く人々。
UZ「いいね!その積極的な感じ」
英語で寒いんじゃないか、と真剣に考える3人に、早くして!と急がせるUZさん。
KENTA「難しい。アメリカのどこか?」
UZ「いいよ!早く答え!」
KENTA「じゃあ、メキシコ」
UZ「IKEは?」
IKE「えー、じゃあチリ」
MOMIKEN「俺も、チリかな。寒かったし」
UZ「ダラスでした~!」
KENTA「アメリカダラス!(客席のリアクションが少なく)俺らだけ盛り上がってる!どうしてくれんのこれ!」
UZ「ダラスの壁になります」
【LA空港到着写真】【シェーンとSPYAIRが初めてあった日写真】
KENTA「これ追加したんですけど、僕がシェーンガラース、僕大好きなんですけど、彼と初めて出会って、うちのメンバー紹介するねって、最初にメンバー全員がシェーンに会った最初の夜の写真です」
IKE「ちょっと、酔っ払ってる(笑)」
UZ「KENTAのダメージ(ジーンズ)ハンパない。これ破りすぎじゃない?」
MOMIKEN「もうちょっとでパンツ見える」
KENTA「興奮しすぎて破れたかなー」
IKE「こいつ可哀想だなってシェーンは思ってくれたんじゃない?」
ここで、シェーンがSPYAIRさんを気に入ってくれて、自宅にスタジオがあるから、レコーディングしにおいでと誘ってくれたんですね。
KENTA「日本人は社交辞令が多いと思うけど僕はそんなんじゃないって」
IKE「それでも社交辞令だって思ったよね」
KENTA「シェーンがめっちゃ詰めてくる。いつ来るんだって」
IKE「おまえら来ねーつもり?」
KENTA「ここまで言われたら行かないのはないなって、行きました」
【LAレジャー写真】
マリブの海とか、山とか、色々釣れていってくれたレジャー好きのシェーン。
KENTA「ロスででっけー火事があったじゃない。それがこの山だったんですよ。シェーンがメールで、俺らの思い出の場所が燃えちゃった、悲しいって。俺も火事のニュース見て、シェーンの家の近くだったから大丈夫!?って思って」
IKE「風景変わっちゃったんだね」
KENTA「大規模火事で」
【海藻とSPYAIR写真】
IKE「急に陽気」
KENTA「陽気なのIKEだけ」
IKE「いやいや。海産物に触れると、なんかヌルッとしてるのに触るとテンションが上がってしまうんですよ」
MOMIさんも、UZさんも海藻に触れてる写真とIKEさんはいいますが、UZさんは撮り方でそう見えるだけで触ってはいないはず。
IKE「UZ、口元がニヤっとしてる」
MOMIKEN「(海藻)渡されたんじゃなかったっけ?」
IKE「多分渡したなぁ」
【シェーン写真】
【UZ、KENTA、ビリヤード】
アメリカのおじさんにビリーヤード勝負を挑まれ、UZKENTAでびびりながら対戦していた写真。ずっと怒ってたという外人さんだそうです。
【海辺の4人】
IKE「いいでしょう~」
KENTA「これドラマとか映画とかでね」
【シェーン自宅でたき火写真】
KENTA「これも追加しました。たき火してその火を見てるUZ」
UZ「これシェーンがパーカー貸してくれた。俺、ロサンゼルス何回か行ってるんだけど、暖かいと思って半袖しか持っていってなくて」
IKE「そういうとこだよ?」
UZ「寒すぎて」
KENTA「季節感あるから」
【シェーン手作りサーモン料理写真】
KENTA「シェーンの手料理。このサイズで出てくるからね」
IKE「マジでかい」
KENTA「めちゃくちゃでかかった」
【木に吊されてるブランコに座るUZさんの後ろ姿】
【スタジオ内写真】
KENTA「色んな機材をミュージシャン仲間に、日本からアーティストが来るから貸してくれって集めてくれて」
【有名プロデューサーとの写真】
KENTA「IKEさん、マイクを持ってきてくれた人真ん中に」
IKE「あのー、名前がー...、いや、マイクは覚えてんだよ!?」
KENTA「結構有名な」
IKE「ベイヤーダイナミックの立派なマイクを持ってきてくれて、それで録ったんだけど。確か、有名なプロデューサーって紹介された記憶が...」
【北京のレストラン前IKEさん写真】
IKE「僕のセクションです。だいぶ膝が痛いメニューですけど」
KENTA「どういうこと?」
IKE「なんていうの?痛風...」
KENTA「プリン体が多いってことね」
IKE「プリン体が多い蟹ですね、上海蟹」
UZ「解りにくい」
IKE「すごい蟹味噌とかあん肝とか大好きで。でもれってあんまり食べると...っていうのがあって、気をつけてるんだけど」
KENTA「ビールやばくね?」
IKE「それも気をつけてある程度にしてる」
プリン体を気にするロックミュージシャン...!
世界一美味しい蟹味噌の上海蟹をオススメされるロックミュージシャン。
【上海蟹写真】【サソリ写真】【ザリガニ写真】
IKE「この店で色々食べさせてもらって」
UZ「サソリ美味しかった。サクサクして」
IKE「これサソリ、じゃない、ザリガニ」
KENTA「ザリガニは好きなの?」
IKE「なんかリスクヘッジしちゃうなー、なんか面倒くさいじゃん、身が少ないし、たまに指に刺さるし」
MOMIKEN「費用対効果?」
IKE「費用対効果!が悪いなーって。美味かったよ?」
KENTA「美味かったけど、食べる場所が少ない」
【臭豆腐写真】
KENTAさんが、Amazonで調べたところ、売っているとのこと。
MOMIKEN「ちなみにレビューはなんて?」
KENTA「臭いって書いてあります」
MOMIKEN「そりゃそうだ(笑)」
IKE「箸の先にほんにちょっと、これをペロってやっただけなんだけど」
KENTA「飛び出して行ったもん(笑)」
IKE「それで、明日は歌えない!ってなっちゃう」
KENTA「Amazonで臭豆腐調べて見て。小瓶に入った緑の臭豆腐。上海だよね?」
UZ「これ北京」
KENTA「北京がキツいのか」
MOMIKEN「台湾なんか円やかで美味い」
【小田和正さんとIKEさん写真】
IKE「これ2018年、一番嬉しかった瞬間の一つです。先生に会いに行きました、師匠。拍手するところ」
客席から拍手(笑)
IKE「ライブに行って、ライブが終わった後ですすすって。写真撮らせてもらって。すごい疲れてるのにどうもーって撮ってくれた1枚、家宝です♪」
KENTA「いい写真」
【つらら動画】
つららの写真が次々と。
KENTA「つらら~!」
MOMIKEN「つららの動画!?」
KENTA「可愛い~♪」
IKE「これ締めくくろうとしてる。つららでごまかそうと」
KENTA「可愛い~可愛すぎる~♪(写真が変わり)ぶさいく~♪」
MOMIKEN「何、見せられてるの」
UZ「何の時間?」
IKE「ファンを巻き込んで何してんの」
KENTA「もっぺん見る!?」
IKE「もういい。家で一人で見て!」 - ONEPARKを振り返って
IKE「色々ありましたね」
KENTA「2018年、後はアコースティックライブで締めくくるのみとなりました。ONEPARK」
UZ「そうね」
KENTA「どう?ONEPARKとして喋るのは最後なんで、一人ずつ聞こうかな」
UZ「一人ずつ!?」
KENTA「ONEPARKの思い出とかあるでしょ?」
MOMIKEN「色々あったね、ONEPARK」
UZ「間違いない?」
KENTA「みんなで遊んだりもしたよ?」
IKE「富士急ロケとかしましたからね!?」
KENTA「ゴーカート乗ったり」
IKE「みんな見てた?オープニング、俺らのお化け屋敷」
KENTA「そうだ!これだけ言わして。お化け屋敷の動画の、IKEMOMIグループと、俺UZグループだったんだけど、俺とUZグループの芸人感すごくない?二人はちゃんとカメラの前って感じでやってるんだけど、俺ら二人のリアクションのでかさ!」
IKE「俺らは本気でビビってるの」
MOMIKEN「IKEとかひどくて!俺サングラスだから、暗がりは足元も見えないから、『先行って照らしてね』って。『俺が先行くよ』って言ってたのに、入った瞬間、『MOMIKEN!』」
と、自分の後ろについて、MOMIさんを先に行かせた様子をやってみせるMOMIさん。
KENTA「ひどいひどい!ひどいヤツだ」
IKE「『俺が光になるから』って!」
MOMIKEN「後ろから光だけ(肩から先を照らす)こうやって」
KENTA「マジでビビりすぎて、あーいうテンション?」
IKE「富士急のやつはガチですから。長いし」
絶対びっくりさせられるまでの間も怖いという話に。ほんとにね。ぎゃーぎゃーゆってる映像めちゃ面白かったですわ。
他になんかある?と思い出を探るSPYAIRさん。
KENTA「ONEPARKを振り返るってやったじゃないですか。放送して、IKEさん遅刻したやつ。みんなにカフェラテとか買ってきた」
IKE「あー!」
KENTA「ごめんごめーん!って」
どうせ遅刻したから、サブウェイでサンドイッチ食べて、カフェでお飲み物買ってから悠々と登場したやつね。
KENTA「写真をかき集めて、毎年毎年作ったんですけど」
IKE「楽しかったですね」
UZ「楽しかった。惜しまれながら」
IKE「誰が総括?」
KENTA「総括はIKEさんで」
IKE「俺かーー」
UZ「この後あるから」
IKE「そうですね。ONEPARK、この後素敵なものも用意してるので、音楽でまだ遊んでいきたいと思います。準備いいですか?ちょっと準備が必要なので、トイレ休憩とか。皆さんはその間に?」
KENTA「その間に動画も」
IKE「あるよね」
KENTA「15分ぐらいあるんで、トイレ行くなり、LINE返すなりして待ってていただければ。じゃあ、準備を」
IKE「プレゼント系は?」
KENTA「そうだ!」
IKE「完全に忘れてろ!」
KENTA「今完全忘れてた!」
ということで、プレゼントボックス登場。抽選箱も登場。
IKE賞:サイン入りONEPARK5年分、UZ賞:サイン入りForever Love Tシャツ(袖切り実演付き)、MOMIKEN賞:サイン入りForever Loveタオル、KENTA賞:サイン入りワールドツアー台湾オフィシャルタオル。こちらは3会場とも変わらず。
MOMIさん賞、UZさん賞、KENTAさん賞、IKEさん賞と当選者が決定し、ONEPARKは重いのでゴミ箱にすっと捨てていかないようにとのお願いが。
KENTA「UZ賞は袖切ります?」
そしたら、切らないで欲しいということで。エーーー!!もったいなーーい!!と本気で思うワタクシ(笑)
UZ「余計なことはしないように(笑)」
ここから15分休憩で、下手袖にMOMIさん、IKEさん、UZさん、KENTAさんで引っ込んでいかれました。 - ワールドツアーの映像
ワールドツアーロード-ムービー映像作品の発売はいつですか(真顔) - アコースティックライブ
下手袖から登場のSPYAIRさん。
IKEさん、マイクを取って前に。
IKE「ではでは。...(音)でかいな...、びっくりした。皆さん聞こえてます?ちょっとギター鳴らして」
UZさんがギターを弾いて、なるほど、と確認してるIKEさん。
IKE「音届いてます?じゃあ、SPYAIR、ONEPARKイベントでこんな素敵な会場で音が鳴らせるようになりました。今日はしっかり楽しもうと思います。よろしくお願いします!あの、アコースティック、気持ちいいと思うんで、存分に味わってね」
そして椅子に座ったIKEさん。 - Rock'n Roll
右袖にギター上げてってやってるIKEさん。UZさんも、上手袖に何か指示だしてる?
UZさんの足元に、右足を置く台があったんだな。他もあったっけ...。MOMIさんの足元は、カウンターチェアの足かけ部分にかけておられた。
一度前に出てきたけど、間奏あたりで座り直すIKEさん。
でも、せーの!でまた前に出てきた。 - MC
IKE「どうもありがと!」
で、座って水飲むIKEさんのところにスタッフさん来てる。
UZ「どう?みんな、元気になってきました?まぁね、話をずっと聞いてるだけだと、疲れるよね。解る!解るよ!こっから違うからね」
IKE「あれ?こっから変わっちゃう?」
UZ「こっから音楽ありきだから、俺らの本職。俺ら喋るの大好きだけど、素人だから。そこはちょっと優しく見て?」
IKE「各所で喋ったけど、喋る以上にこういうライブ会場で楽器を鳴らして、みんなに曲を届けるのが本当に僕ら好きで。皆さんも思いっきり楽しんでいっててくださいね♪よろしくお願いします。じゃあ続いていく?」
UZ「盛り上がるやつをやろうと思うんですけど、みんな座ってて大丈夫?そろそろ立ってもいいんじゃない?」
あ、立っていいんだ、という気持ちが、KENTAさんからもあったようで。
UZ「立っていいでしょ、ZEPPだよ?」
なんらかの制限があったんじゃなかったっけ?ってなってるKENTAさん。
UZ「そんなのあった?」
IKE「知らない~。じゃあ体揺らしていきますか」 - SUPERSONIC
話してる間、立ったり座ったりしてたけど、歌い出しは座ってるIKEさん。
3・2・1でUZさんを指さす。
KENTAさんは、グッズのTシャツで叩いてて、袖を切ってないので、そういや珍しいなという気持ちに。
TASUKUさんソロでは、本格的にジングルベル。好きー!
そしてどこからか登場して、上手袖にはけていくスタッフさんが。あれ、どこにいた!?
東京でも、音が小さくなっていくのに合わせて、ちょっと背をかがめるようにして小さくなっていくIKEさん、可愛いー!
IKE「東京サイコー!どうもありがと!!」 - MC
キャップとってかぶり直すIKEさん。
KENTA「はい、ということで東京のみなさん。やっと本性が出てきてね。何かをぐっと抑えたんですね」
IKE「やっぱ、こう立ち上がるとテンションぐっ!となるね」
KENTA「そうですね。今まで本性が隠れてた。楽しんでますか?楽しんでるんですか!楽しむ気はあるんですか!」
客席「イエー!」
KENTA「あるみたい。良かった」
IKE「どうもありがとうございます。今日はこんな素敵な箱で、あったかい人たちに囲まれて演奏ができてます。各所でアコースティックライブやりましたけど、日本でファンの人と一緒に、こういう僕らの原点、アコースティックライブを見せられるって嬉しいです。次の曲は僕自身すごく大好きな曲です。曲のパワーに救われた曲なんで、みんな一緒に歌ってください」 - BEAUTIFUL DAYS
UZさんと顔を見合わせる歌いだし。
客席に歌わせつつ、後半は立ってセンターあたりまで出てくる。
『Oh Try yourself♪』は、自分は歌わないで客席の声を聞いてる感じ。
最後、KENTAさんがUZさんの方をうかがって、合わせてる? - MC
IKE「どうもありがとう。SPYAIR、ワールドツアー行ってきました。そして(客席からの声に)ありがとう。残すところ明後日の東京。ここまでやれたこと、すごく色んな人に囲まれてできたことだなって思ってて、すごく誇りに思うし、改めてファンの人が好きだなと思いました。いつも支えてくれてどうもありがとうございます。ONEPARK、ありがとね。僕らの拙い写真を見て、集まってくれて。だいぶ歳も重ねてきて、色んな歌が歌えるようになった気がします。昔とは違った表情も出てきた気がします。それは、今までみんなが一緒にライブ作ってきてくれたおかげです。どうもありがとう。そんな大切な、大切な、大切な友達に向けて歌おうと思います。一緒に歌ってくれますか?」 - My Friend
曲の頭で、IKEさん、マイクをくるくる回して可愛い~♪
IKE「東京一緒に歌ってくれるー?」
IKEさん、客席に歌わせつつ下手端の方まで移動。マイクケーブルを気にして後ろを見てるのかわいい。スタッフさんが、マイクスタンドを直しに出てきてた。
『ここにある♪』で足元を指すIKEさん。
最後、IKEさんとUZさんが向かい合う感じで終わっていきました。 - 打ち合わせ
『どうもありがとう』の後、席に戻って水飲んで座るIKEさんとKENTAさんが何か喋ってる。UZさんも入って3人でひそひそ。UZさんの声が聞こえないみたいで、IKEさん、席を離れて聞きに行ってる。そして、うーんって考えて。
IKE「全部歌いたい」
ってゆったのが、かーわいい!言い方、声!やー、かーわいー!
IKE「みんなに届けたい曲があります。歌ってもいいですか?一生懸命歌います」
って、パーカー脱いで、椅子にかけるIKEさん。 - I wanna be...
袖をめくって、上手袖に向かってマイクをトントンと叩いて、返しを、あげて?みたいなジェスチャーを。
立って小さくリズムとってるIKEさんのつま先がぴょこんと上がったりして愛らしい。
ここでもKENTAさんが最後UZさんの方をうかがってた。
曲が終わって、パーカーを取り上げて座るIKEさん。 - RAGE OF DUST
赤い照明がムーディー。
この曲のアコースティックアレンジがとにかく好きです。
MOMIさんのベースの音が、特に低く聞こえて、MOMIさんの小さいはずの体からえらい音が出てるなって感じがする。
最終的に立ってたIKEさんのパンツが、なんか不思議なデザインだな、とか思いました。 - MC
IKE「東京、どうもありがとう。次の曲でラストになります」
客席「えーー!」
IKE「早いねー。でもまだあるからね、皆さん来てくれますよね?」
当時、東京凱旋のチケットを持っていなかった私は、すーん...となるばかり(笑)。
IKE「あれ?来てくれるでしょ?え!?アコースティックだけ!?違うよね?またライブぶち上げたいと思うんで、みんなが知ってるあの曲を、ちょっと違ったアレンジで。今日は皆さん、ONEPARKのイベント、本当にありがとうございます。皆さんが支えてくれたおかげで何冊も写真集を出せました。そして今日、こんな素敵な1日、素敵なライブを作ることができました。改めてONEPARKの皆さん、どうもありがとうございます」 - サムライハート
スピーカーを乗り越えて?前に出てくるIKEさん。結構高さか、奥行きかがあるようで、片足ずつ大きく横に上げて乗り越えてくる感じ。
その後、ほほセンターまで行き、そこから離れたUZさんと『人波に♪』で向きあう。
アコースティックの時は、UZさんソロの時、IKEさんがギターのところに向かわないのがつまらないと思う派です。
最後、手を高くあげて、あちこちに向けてピースするIKEさん。どうもありがとう!ってピース。 - エンディング
IKE「ONEPARKの皆さん覚えてますか?これで完結させるために、最後の最後の写真を撮ります!」
カメラマンとしてマネージャーさん登場して、SPYAIRさんたちはステージ上に座る。結構ステージぎりぎりまで下がって写真撮影。
撮影終わって、全員で挨拶する前、IKEさんが下げてた手のひらをパって両手とも広げて可愛かった。それで、UZさん、KENTAさん手をつなぐ。
ありがとうございますの後は、ちょっとゴソゴソとはしてたけど、UZさんもMOMIさんもすぐに下手袖に引っ込む。IKEさんはタオルを投げて、どうもありがとうっていう感じで手を振って行く。KENTAさんも、下に上にと手を振って下手袖に帰って行きましたとさ。