2018/4/18
- THE WORLD IS MINE
オープニング、幕が落ちたところから、すごい笑顔のIKEさん。可愛ゆー!
そして、KENTAさんステージから落ちてくるようになってるスモークの量がすごい気がする。ファイナル感(笑)?
間奏でIKEさんが、上の方の席をサーチするように指さしていって、なんか、客席のあちこちですごい声上がってたわ。 - RAGE OF DUST
「ようこそ!SPYAIRのライブへー!」
上の方指さしてるIKEさん、シャウトの後で爆破(←というのか?)の特攻が。破裂音にすごい驚きました!
MOMIさんは下手お立ち台に。
KENTAさんソロで、全体をあげてって上手袖に指示出してるIKEさん。
MOMIさんソロの時のUZさんの腕の動き、いつもより激しい。くるくる回してる。
曲終わり、なんていったかはちょっと解らなかったけど、マイクなしで何かいって笑ったIKEさん、可愛かった。 - イマジネーション
KENTAさん、前髪上がってる感じかな。
MOMIさんが両足揃えて演奏してるようなんだけど、上半身はめちゃ動いてる。
IKEさん、ステージ下手へ。ステージはメインと、上手下手に張りだしでつくられてる。一番下手の手すりのとこまで。ステージの上手端、下手端がトロッコになってるように思えたけど、単に奥も階段?があるだけだったや(笑)
IKEさん、曲終わり笑顔でお立ち台おりて、ありがとっ!ってゆってるのかーわいー! - MC
IKE「久しぶり!楽しむ準備はできてますか!1階席!2階席!そっちが2階席??真ん中はなんて言う?」
UZ「アリーナアリーナ」
IKE「なんて?」
UZ「アリーナ(笑)」
IKE「慣れてないんだよねー」
UZ「アリーナ、1階席、2階席」
教えてあげてるの優しいーー(笑)!
IKE「解った!アリーナ!1階席!2階席!武道館!!もっと上げて行きましょう!」 - アイムアビリーバー
わーんつーすりーふぉー!がいつもながらでかいKENTAさん。
上の方の客席みながら、So What!ってゆってるUZさん。IKEさん、上手の端まで。上手のお立ち台に足をかけて歌ったりも。
そして戻ってきて、UZさんの前にひざついてしゃがんで、頭上にマイクをつきあげて、おいときゃ♪の後をUZさんに歌わせる!あ、あぁ、って前屈みになって歌うUZさん、かーわーいーー!!
https://www.instagram.com/p/Bj5oq5CFH8c/?taken-by=uzspyair
なんか、最後ギターがおかしな音になったかも?? - C!RCUS
IKE「みんな、今日はちょっと寒いし、体冷えてない?あれ全然?ちょっと体揺らしていきますか?」
って揺れながら、頭の上でクラップ。
触ったりつねったりは、客席なんか1ミリも近くないんで、手を高く上げる感じだった。
あぁん♪は色っぽい。
UZさんラップの時には、マイクにちゃんと入る感じでところどころ一緒にゆってる。
むっちゃ可愛いと言い合う私とHちゃん(笑) - 君がいた夏
MOMIさんのおしとやかな様子がいい。足がぴって揃ってる感じ。
曲終わり、ありがとーって口して、下手袖にはける。 - 0 GAME
おお!!これ初めて!KENTAさんめちゃ煽ってくる。MOMIさんも下手お立ち台でめちゃカッコイイわーー!いいよねーイントロいいよねーー!!
MOMIさんの後ろ、パレットから比較的ゆったり登場のIKEさん。センターで跳ねる跳ねる。踊る踊る。
UZさんも楽しそうにしてたわーー。 - Don't Look Back
そこそこヘドバンもできてるなーとヘドバン気にするマン化(笑) - THIS IS HOW WE ROCK
特攻で、炎も上がるね。
ソロで上からの照明あびてるUZさん、髪色がきれーーな金に見える。 - MC
IKEさんところにスタッフ来て、早めに戻る。KENTAさん、ステージまで降りてきた。
KENTA「武道館!お待たせしましたーー!IKEが間違えたんで、もっかい!本日はIKEの誕生日です」
客席「ひゅー!」
KENTA「みんなの最大のパワー、声を届けてください」
MOMIさん耳をかりかりやってて可愛い!
KENTA「武道館のパワー見してくれるかい!?アリーナ!1階席!2階席!全力の武道館!!」
私の位置からは、UZさんと並んでるように見えるIKEさん。KENTAさんに合わせて客席を煽ってる。
KENTA「もうサプライズなくていいね!いやー素晴らしい!」
IKE「久しぶりの武道館なので、ちょっと喋りますか!席がある人たちは座っても大丈夫なんで」
UZ「(アリーナ)その辺もゆったりした方がいいよ。でもぎゅうぎゅうか」
KENTA「はははは!」
椅子来てIKEさん座る。
IKEさん、KENTAさん、それぞれが「武道館が」って話し始めて、お互いにどうぞどうぞと譲り合う。
UZ「何それ!」
5年ぶり?6年ぶりと言い合うIKEさん、KENTAさん。
UZ「どっち?」
IKE「(客席聞く)6年ぶりの武道館でございます!」
KENTA「うわー!」
IKE「みんな元気だった?」
KENTA「6年前?初めて武道館に立った時、みんなの声援が上から降ってくるような凄い声で。でも記憶って美化されるって言うじゃん、だから、記憶の中で声援が数十倍になってるんだと思ってたの。ただ、今日、ばん!って幕が落ちた時。...一番最初ね?」
IKE「何の話してんのか解んなかった...」
KENTA「幕が落ちた瞬間、それすら超える声援が、僕の頭上まで降ってきて、びっくりした!すごい。...ていう話」
UZ「ていう話!?100点」
IKE「100点。今日さ、KINGDOMツアーで全国回って、名古屋でファイナル。で今日は追加公演なんです」
KENTA「皆さんのおかげです。ありがとうございます」
IKE「解ってると思うけど、ファイナルだよな!」
UZ「それ名古屋でも言ってたね」
IKE「そう。名古屋でファイナルって思って、今日も、やっぱファイナル!って思って出てきました」
UZ「さすが」
IKE「みんな盛り上がろうね!」
KENTA「今日さ、前回の武道館ではなかったんですけど、すごいとこまで...。(KENTAさん、上手下手の貼り出しステージを覗き込む)こっち(下手)の人見えてなくて、あちら(上手)も。で、俺、高いでしょ?」
IKE「もはやKENTAいないパターン」
KENTA「ほんとに!視野角が狭くて皆さんの顔がよく見えなくて。なので今のうちに見ときます。よろしくお願いします(階段戻る)はい、どうぞMOMIKENさん」
UZ「さすがに武道館喋らないって」
KENTA「それはない」
MOMIKEN「ないけど、フリがすげー雑」
UZ「どう?久しぶりの」
MOMIKEN「久しぶりの武道館。え?真面目な感じで?」
UZ「真面目なのいらない」
MOMIKEN「真面目なのいらない?(立ち上がって)アリーナ!」
で、終了。
KENTA「アリーナだけ!?」
センターお立ち台までやってくるMOMIさん。
MOMIKEN「1階席!2階席!全力のーー武道館ーーー!!」
IKE「やばい、ビリビリくる!」
KENTA「ほんとにすごい!嬉しい」
そして戻るMOMIさん(笑)
UZ「ちょちょ!」
IKE「もう曲行く?」
UZ「もう!?」
KENTA「俺とMOMIKENがアリーナー!って言っただけ!」
UZ「もうちょい気のきいたトークしよう」
IKEさん、立ち上がってウロウロと。
IKE「みんな、僕の誕生日にありがとう!」
UZ「もう出すの(笑)」
IKE「そういうカード切り始めた方がいいかなって」
KENTA「でももう1つあるじゃん。なんとかエアーのメンバー4人が、武道館の開場時間に、一斉に発射」
IKE「えー。私どもSPYAIRは、左手のiPhoneから」
UZ「左手のiPhoneから(笑)?」
IKE「発射いたしました。ちょと再開...恥ずかしいなあーー。みんなありがと!いつも見守ってくれて。みんながいなかったら、もうやってないし」
KENTA「本当だよ」
UZ「あのー、Twitterを復活したんだけど、4年前の状態で」
KENTA「そうそう!」
UZ「完全に止まってたの。だから、俺が一番最後に呟いたのが、IKEが『SPYAIRを辞めます』ってゆったじゃん」
KENTA「ゆったゆった」
UZ「それ有名どころじゃん。それを広島のホテルで見て、何か言わなきゃと思って『絶対に諦めないから』って呟いたんだけど、諦めなくてよかったです!ありがとうございます!」
KENTA「みなさんのおかげです」
UZ「皆様のおかげ、ほんとに。(IKEさんに)ね!ちょっと申し訳なさそうにするのやめて!」
KENTA「ちゃうIKEさん、今日はごめんじゃないよ?ここに立って、ありがとうって」
UZ「いいなー!それ!」
KENTA「ごめんじゃなくて、ありがとう」
IKE「あの時は、色々と...」
IKEさん、お立ち台に。楽器隊は楽器の準備に。IKEさん、お立ち台を乗り越えてその前まで。
IKE「みんな本当にありがとう。僕らが返せるのは、言葉とかじゃないから。しっかりこの素敵な会場を使って、SPYAIRの曲をしっかり届けたいと思います。アルバムKINGDOM、聞いてくれましたか?その中から1曲、バラードを歌いたいと思います」 - Be with
お立ち台に座って歌うIKEさん。
徐々に全体が見えてくる照明が綺麗だったな。そしてMOMIさんがおすましだな。綺麗な立ち姿。
曲終わりに、ありがとう、って言ってるIKEさん。 - MIDNIGHT
イントロからアグレッシブな動きのUZさん。めちゃ頭振ってる。
もちろん、MOMIさんがめちゃアグレッシブなベースです。
途中、1フレーズ弾き終わって、ピック取りに戻ったUZさんの動きが跳ねるようでカッコよかったなぁ。
IKEさん、UZさん下手袖にはける。 - MOMIKENTAコーナー。
MOMIさん、MIDNIGHTの終わりから、なんか準備してる感じ?なのかな?
KENTAさん、顔!とかゆーとれんと、最後を楽しむ。 - BRING IT ON
IKE「まだまだ遊んでいこうぜーー!」
ステージ上手側下手側の端に登場。階段がつけられてて、そこからアリーナに降りていくと。
IKEさん下手で、UZ上手で。
アリーナの外側から、前後ブロックの間を通っていくIKEさん、UZさん。通路の途中で、IKEさんとUZさんがすれ違う。
あーーー!好きーー!!そのすれ違い、2回しかなかったやつー!
そこからUZさんはダッシュでステージに戻る。IKEさんがいつまでもうろうろしてるもんだから、とにかくステージに戻らなきゃ!という責任感か。真面目か!
その後IKEさんもステージ上手端に戻ってきて、それぞれ下手・上手のお立ち台まで戻ってくることができました。UZさんはセンターお立ち台にUZさんいたけど、IKEさん、センターでは止まらず一気に下手のお立ち台まで。
落ち着きのない子(笑) - Someday, Somewhere
マイクスタンドを軽やかに扱いながら、軽やかにステップ踏んでるIKEさん。UZさんの動きもいいなぁ。後ろに蹴るようにステップ踏んでるの好きーー。 - Brand New Days
ステップといえば、この曲もとても軽やかなIKEさん。
途中で、センター辺りを指さして、上げて、だか下げて、だか指示してたな。
曲終わりの笑顔がいちいち可愛い。可愛いと言い合う私たち。 - MC
IKE「おまえらほんと最高だなぁ!まだ遊んじゃう?まだいける?武道館!じゃあその首に提げてる、手に持ってる、持ってるタオルを出してくれー!」
MOMIさん、タオル持って下手のお立ち台へ。煽る煽る。頭の上でふるんじゃなくて、体の横でめちゃ回してる。
IKE「2階の奥の声が俺には届いてないんだけど!?アリーナ届いてるけど、もうちょっとくれよ!」 - サムライハート
IKEさん、MOMIさんのパレットから、お立ち台の踏み段、お立ち台の上!と、ジャンプしていくの可愛かったー。MOMIさん下手端まで行って、その後KENTAさん横へ。
IKEさん、UZさんと向かい合って、あぁ人波♪の後、上手端まで。
ギターソロの間に、ゆっくりと戻って来て、センターお立ち台の下手にあるスピーカーに座る感じでUZさんを見上げてる。お、来た?って見てる感じのUZさん。
UZさんは、そこから下手端まで行こうとして、ちょっとけっつまずく。戻ってくる時に、TASUKUさん!って階段に足かけて向かい合ったUZさん、いっそいで自分のパレットに戻る感じだった。 - 現状ディストラクション
ピックとって、水飲んで、KENTAさんとこへ。導線が長いUZさん。
IKE「Hey武道館!まだいける!まだぶちあげたいんだろー!残り少ねーぞー!今ぶちあげないでいつぶちあげんだ!」
ここでも炎の特効。
KENTAさんのドラム、すごい力強く叩いてるー!
UZさん、自分のソロ前に、KENTAさんの方を見上げてたんだけど、それから、指でこいこいってMOMIさんを招いて、MOMIさんも来て、IKEさんと3人でセンターお立ち台に揃う。いやだ!素敵!
最後ありがとうって行ってるIKEさん。 - MC
MOMIさん、大変姿勢良く待ってる。
IKE「楽しいね!みんなライブが好き?俺らもそうなんだ。だからここまでやってこれた。一緒にライブしてくれる奴らがいたから、SPYAIRを続けられた。
辞めようと思ったよ?本気で。だけどみんな助けてくれたね。メンバーがもっかいやろうって言ってくれて。正直、あんまり乗り切れなくて、結構メンバーに迷惑かけました。やる気ない俺をグイグイ引っ張ってくれました。で、やっとこの場所。武道館に帰ってくることができました。
ここにいるみんなのおかげだと思ってます。どうもありがとう。色々あったけど、今もSPYAIRをやれてて、僕は本当に幸せです。ありがとう。
今までの色々を、僕達は曲の中に閉じ込めていきます。全てを話すことはできないから、音に、曲に乗せて、みんなに届け続けます。聞いてくれますか?一緒に歌ってくれますか?これからも俺たちはライブして生きていこう!お前ら本当に最高だ!じゃ、歌うね!最後の曲、スクランブル!」 - スクランブル
UZさんのシルエットがいいわぁ。上からの照明がとても似合う気がする。
歌い終わって、すごく優しい顔で客席見たIKEさん、可愛かったなぁ! - アンコール
IKEさん、UZさんの後から、ぴょん!と飛び出すように出てきて客席の動画を撮りながらセンターへ。
IKE「アンコールどうも、ありがとうございまーす!」
あー、パーカーないー。でもカメラ向けられて、ぴっ!って反応が早いUZさんはいつもながらよかった。
IKE「武道館最高だね!UZと二人で1曲やってもいいですか?じゃ座って」
UZ「そうだね、座れる人は座って。座れない人はそんな感じで」
IKE「どうすか?今回スタンディングやってみたんだけど。楽しめてる?楽しめてる!」
UZ「良かった」
IKE「前回は椅子をおかしていただいて」
UZ「そうだね」
IKE「やったんだけど、ちょっと2回、3回、4回と形を変えながらライブやりたいと思ってて、試してみたの。楽しい?次また色々考えると思うけど、みんなが楽しんでくれるのが一番なので、みんなの笑顔が見れて嬉しいです。ありがと!」
UZ「何それ」
IKE「いやもう喋り続けてないと、なんか落ち着かなくて...」
UZ「泣いちゃう?」
IKE「え?」
UZ「泣いちゃう?」
IKE「そんな訳...」
UZ「泣いちゃう?」
IKE「年取ると涙腺がぁ」
UZ「解る解る!」
IKE「解るよね。なんか歌ってるとポロポロしちゃって。SPYAIRいいよな!みんながどんな風に聞いてるか解らないけど、俺は、ライブ前に結構SPYAIR聞いてたりするんだけど、みんなはどんな感じでライブ来てるの?聞いてきた?一切聞いてない?あ、いた!それもまあ1個ありかな(笑)。自由に楽しんでください!」
UZ「確かにめっちゃ喋り続けるね!」
IKE「もうなんか落ち着かなくて」
客席「可愛いー!」
UZ「可愛いって!」
IKE「ありがとございます♪何かある?」
UZ「何が!?」
UZさん、上手袖にギター持ってきてって言ってて、そのギターが到着。
IKE「伝えたいこと」
UZ「伝えたいこと。一個、宣伝みたいになっちゃうんだけど、このツアーを回りながら、新曲を作りました。それが次のシングルです。詳しいこと言えないけど、また新しい曲を届けることができるので、楽しみにしててください」
IKE「ツアー回りながら、UZはこそこそっと、時間を作って」
UZ「辛かったよー!」
IKE「そうだよねー!」
UZ「辛かったー。だから今回、俺全然打ち上げ行ってない」
IKE「全然飲んでないでしょ」
UZ「全然飲んでない。ツアー終わったら曲作ってっていう、ダブルのプレッシャー」
IKE「終わったら、一杯やろうよ」
UZ「誕生日だしね!」
IKE「じゃあ、UZと2人で、アコースティックで1曲届けたいと思います。僕たちSPYAIRは名古屋が地元で、名古屋の駅とか、人がいっぱいいるところでこの2人で歌ってきてて。今日もそのことを思い出しながらみんなに届けたいと思います」 - My World
パーカーないけど、可愛いの着てるな、と思ったんですが、あぁ自分ブランドか、と(笑)
ちょいちょいアイコンタクトしながらの、IKEさん、UZさん。
途中立ち上がって前に出て歌うIKEさん。 - MC
そして大樹さんによる、Happy Birthdayが。
IKEさん、前へ出て客席からのHappy Birthdayを後ろに手を組んで揺れながら聞いてるの!可愛い!
そしてこれ自分のブランドですよ!と後ろ姿見せる。裾をひらっとさせて可愛いー!
ってとこに、KENTAさんがケーキの乗ったワゴンを押してくる。MOMIさんは何も持たずにぷらぷらついてきてる(笑)
UZ「おめでとうーー!」
IKEさんが、早速ケーキのろうそくを吹き消そうとするもんだから、KENTAさんはポッケからカメラ出して取ろうとするし、大樹さんは演奏を引き延ばすし、しっちゃかめっちゃか。
KENTA「せーの!」
で、IKEさんがキャンドル消して、曲終わって、銀テープ!テープというより、カットされたひらひらしたやつね。
KENTA「IKEさんのためだけの銀テープ。おめでとうございます」
UZ「おめでとうございます!」
そのヒラヒラを空中で、両手で挟んで取ろうとしているIKEさんが、猫みたいで可愛いーーー!
KENTA「じゃあ、武道館のみんなと、IKEさんの誕生日を祝ったよって写真撮ろう」
UZ「そうだね。すごいね、ケーキ」
KENTA「めちゃめちゃでかい。あっち(客席バック)から撮ります?せっかくTwitter復活したし」
UZ「後でTwitterにあげるから(笑)!IKEが魚釣ってんだ。すげえな。マイクじゃなくて釣り竿なんだ(笑)!」
MOMIさん、IKEさん、UZさん、KENTAさんと4人が集まってセンターお立ち台に座って。
UZ「お二人何やってんすか!」
って、TASUKUさん、大樹さんに言うUZさん。
UZ「俺関係ないみたいな!」
KENTA「仲間じゃん!」
呼ばれて外側に入るTASUKUさん、大樹さん。
KENTA「じゃみなさん、俺がIKEお誕生日って言ったらおめでとう!ってことでオッケーですか?IKE!お誕生日!」
全員「おめでとうー!!」
で、写真撮影。
KENTA「ありがとうございました」
そして、ケーキを食べるIKEさん。
KENTA「すごいよ。普通にライブ中に食べるって」
IKEさん、指舐めてセンターお立ち台に立って。
IKE「めちゃくちゃ美味しいんだけど!」
KENTA母さん、ワゴンを運んで受け取りに出てきたスタッフさんに渡す。代わりに抽選箱を受け取って、MOMIさんに重たいよって渡してる。わぁってなってるMOMIさん。
IKE「俺初めてかも!こんなに大勢の人に祝ってもらったの」
KENTA「IKEさん主役の会、終わったんで」
どけ、って態度に出られて、お立ち台から大人しく降りるIKEさん(笑)
KENTA「ということで!今日めちゃめちゃ重いよ。KINGDOMツアー恒例、大抽選大会ー!満タンです」
これまでせいぜい3000弱の会場から、1万5千になったら、箱大きくしないと無理じゃね?な感じですが、抽選箱にはぎゅうぎゅうにチケットが入ってる模様。
そしていつもの説明があったんですが、違うことが!
KENTA「僕ら、4曲持ってきてます」
おっ!?て客席。
UZ「今まで来てくれた人は『おっ!』て思ったかもしれないけど、今まで3曲だったんですが、今日は4曲」
KENTA「用意してます。IKEさんに発表してもらいます。この中から、...IKEマジでハンパないんだけど」
抽選箱覗いて、手を突っ込んですごさを感じてるようなIKEさん。そのIKEさんが引いたチケットの人が、4曲から1曲選べますって説明して、ドラムに戻るKENTAさん。
IKE「じゃあ今日は4曲持って来てるんだけど、まず曲をね、発表して行きたいと思うんだけど」
てとこで、4曲目はどのタイミングで言うの?ってKENTAさんに聞いてるIKEさん。
UZ「4曲目は最後。多分」
代わりに答えるUZさん。
IKE「おっけ!」
と張り切って、サクラミツツキ、ジャパニケーション。BEAUTIFUL DAYSを発表し。
IKE「そして4曲目。Over」
悲鳴!武道館に悲鳴が!SINGINGと思っていたので、ほんとにサプライズだった。
IKE「この4曲から選んでもらいたいと思います。1曲増えたから、考えて考えて!オケ?今日はこのKINGDOMツアー一番大きいパンパンの(抽選箱)。今日はアリーナ引きたい」
底までは手が入らない感じですが、それでも抽選箱に手をつっこんで、引いたチケットは、1階、東G列、18番。
上手の方に見に来るIKEさん。最初から見てるUZさん。手をあげてってやりながら探しにくる。
IKEさん、見つけて結構喋ってたんだけど、途中で、あれ!?どの子だ!?って(笑)
IKE「手ぇあげて。みんな手ぇさげて。あっ!いた!」
その子に手を振るIKEさん。
IKE「ごめんごめん!名前を聞いてもいいですか?ちはる?ちはるちゃんは、4曲の中から選んである?声出そう?ちょとみんな静かに。ちはるが聞きたい曲はなんですか!」
答えはOVER。そりゃここにきたらもうそれしか!
IKE「じゃあちはるのために歌うよ!」
センターに戻るIKEさん。ポニーテールを直してるUZさん。
IKE「OVERがどんな曲か知ってます?座って聞けるような曲だった?さあみなさん、ぶちあげていこうぜーー!!」 - OVER
お立ち台から高いジャンプで降りて踊るIKEさん。
MOMIさんは下手端へ。UZさん上手へ。途中カメラさんと向かい合う形になって指さしたり。
IKEさんが上手お立ち台で、足かけて歌ってたら、上手端から帰ってきたUZさんが反対側に足描けて向かい合う形に。よか!
IKEさん、アグレッシブに踊ってたなぁ。歌い終わってにこっと笑顔になってたなぁ。 - MC
IKE「ちはる、ありがとう。久しぶりにやりたかった曲でした。選んでくれて嬉しかった。ありがとう。
東京、武道館、ライブ最高だろ?これからも俺らとライブしてくれますか?
俺ライブ以外のこと、やめます。でも、ライブだけ思いっきり届けたいと思ってんの。これからも、俺は色んなステージで、お前らに生の歌を届け続けたいと思ってる。よろしくな!」
うんうんってうなずいてる。
IKE「もっかい言うね。俺はSPYAIRで歌が歌えて、幸せです。ありがとう。ラスト、大好きな曲残しました。一緒に歌いましょう」 - Goldship
歌いながらどんどん前に出るIKEさん。
銀テープ前は、とこ、とこ、と、KENTAさん横へ上がって、飛んだ銀テープは、色とりどり!綺麗ー!な視界になりました(笑)どーしてもスタンドが好きなもんで視界のみで楽しむ銀テープ(笑)
『どーーもありがとーー!』って言ってるIKEさんを見上げてるUZさん。パレットの前にいたけど、最後はKENTAさんと合わせるためにか駆け戻ってくる。その二人の間にしゃがんでて、両方を見てるIKEさん。UZさん、IKEさん、KENTAさんを一直線上で見る、という珍しい視界だった(笑) - エンディング
IKE「武道館最高だね!一緒に写真撮りませんか!」
と、準備。カメラマンが、スチールとムービーとでなんか多い。
はいチーズ!いえー!の後、まさかのダメだしが。
IKE「カメラマンから声小さい、でました。もっかい行きます!はいチーズ!」
客席「いえーー!!」
なんでカメラマン!と思いましたが、ムービーの方のカメラマンか!と(笑)
ここからは撮影OK。
IKE「じゃあ、俺らも撮らしてもらってるんで、みんなもこの最高なステージを撮ってください」
で、手をつなぎますが、MOMIさんがまたスピーカーにジャンプして乗ってて可愛い。すごい足場悪い感じで、がに股になってて可愛い。KENTAさんの横で、IKEさん、UZさんが、きゃしゃ二人組みたいに見えるのも可愛い~。
お二人を紹介して、声援をー!で、声援してるMOMIさんが安定の可愛さ。笑顔でそれぞれハイタッチしていくの、いつもいつも可愛かったわ。ありがたかったわ、お二人。
MOMIさん、KENTAさん、上手の方へ。KENTAさんが、あちこち気にして、どこいこうかなって考えてる?感じ。
MOMIさんがセンターお立ち台にいって、UZさんが上手端までいくのを、どうぞどうぞと行かせて、自分は上手のお立ち台にいったのかな、KENTAさん。
MOMIさん、センターから下手の方へいこうとしたけど、IKEさんが下手端まで行ったので,途中までで戻る。
IKEさん、下手端でスタッフさんから、パーカーを受け取って、それをどうにかまとまるようにしながら投げる。すごい!贅沢!
MOMIさん、UZさんはセンターあたりに固まってて、UZさんがセンターで華麗にピックを投げる。MOMIさんがなんせ美味く行かないので、相対的に、すげー上手!ってなる(笑)
IKEさん、UZさんがいるセンターお立ち台に、行こうかな、どうしよっかなって見てて、手にしてたタオルをUZさんに渡して、投げてって(笑)自分は黒いタオル?を持って上手端へ。
そしたらMOMIさんが帰ってきてて、二人すれ違いざまにハイタッチ!
二人!すれ違いざまにハイタッチ!
IKEMOMIハイタッチ!!
きゃーーー!レアーーー!!
今回は、さすがにオーラスってことで、ステージに残ってる時間が長い人たち。
MOMIさんは下手袖で、来てたパーカーを脱いで投げる。
うわ!と思ったら、さらにその下のTシャツまで脱いでなげて、なんか、白い肌着(←肌着で)姿になって、いやー!あられもないー!って目を手で覆いながら、指の間から見るような感じに(笑)
KENTAさん、センターでスティックなげて下手袖に帰っていく。
UZさんはMOMIさんの後で下手へいって、ここでもパーカーを脱いで投げる。これまた白い肌着(←肌着じゃねぇって)姿になって、いやー!きゃしゃー!白ー!って、目を手で覆いながら指の間でみるような(←もおええ)
それらのMOMIさんや、UZさんを、まだかなーーって感じでセンターで見てるIKEさん(笑)最終的にお立ち台の前でしゃがんで見てる(笑)
MOMIさん、UZさんも下手袖にはけて、最後の一人になってから、センターでタオルを投げて、後何か、小さいものも投げてたな。何だったんだろ??
最後の一言は。
IKE「また一緒にライブしようぜ!」
でしたーー。
その直後、nil-ikeの販売が始まり、ライブ以外やめますって、具体的に何のことや...!?という気持ちが、高速で脳内を駆け抜けていきましたとさ(笑) - 【サイズが小さければ色々粗がごまかせるんじゃないか画像】
ややがにってるMOMIさん。
おーきな声援をー!の手、かわゆー。
さ、どうします?
どうしましょう?
と話し合う人々。
UZ様、どうぞそちらへ。
くるしゅうない。
パーカー投げるよー。
ピック投げ師匠を観察する弟子が笑いすぎ。
あ、そうだ、そのお立ち台でさぁ。
これ投げて、とタオルを渡されるUZさん。この後笑ってた(笑)
幼なじみのハイタッチ。なんてレア...!
まずパーカー投げますよーー。
実は私も、上手で衣装投げてましたよー!どっちも袖ないから解りにくいけどー!
へー(棒)。
続いてTシャツも脱ぎますよー。そして投げますよー。
んまぁ、あられもない♪
んまあ!あられもないっっ!この袖を切ったパーカーはめちゃめちゃ可愛かったので、近場で見られるというだけの人でも羨ましい。
スレンダーな後ろ姿、と、まだかなーーと待っていた人。
また一緒にライブしようぜー!
お疲れ様でしたー!