SPYAIRシアターライブ2015"ROCKIN' OUT"

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2015/3/22

ニューシングル「ROCKIN' OUT」発売記念シアターライブ、3月22日(日)全国10カ所の映画館にて同時上映!

昨年12月30日にZepp DiverCity (TOKYO)で開催された『SPYAIR LIVE 2014 ~復活~』のライブ映像を発売に先駆け公開、さらには「ROCKIN' OUT」Music Videoに加え、この日しか見ることができないMV撮影やアーティスト写真撮影のメイキング映像を特別公開します!
そして今回の目玉は、シアターライブ史上初!全劇場に衛星中継でメンバーが生出演!会場のみなさまとLINEでコミュニケーションします!
この企画に参加頂くにはSPYAIR公式LINEアカウントの事前登録が必要となるため、未登録の方はお早めに!
来場者には非売品の特製クリアファイルもプレゼント!

SPYAIRの最新映像と、史上初!衛星生中継によるメンバー出演企画にご期待ください!

■上映前映像

  • CDとエッフェルとのミニチュアの画面。
    画像を出したアイフォンが登場。
    トータルファットの鉢巻とTシャツのUZさん。I Love TF的な。
    そのアイフォンが引っ込んで、しばらーーくして、おそらくドラムセットから、客席を見ようとして、両手を眉の上にかざしているKENTAさんの写真に切り替わる。

■シアターライブ生中継

  • そんな映像の中にSPYAIRさん出てくるのかと思ったら、ぱっと切り替わって唐突にスタート。
    左から、KENTAさん、MOMIさん、IKEさん、UZさんが座ってるという安定の並び。
    KENTA「始まりました!ROCKIN' OUT!映画館の皆さん!」
    え?俺行っていいの?とゆっくり尺取って挨拶するIKEさん。
    UZさん、無言口パクでいいの?となって挨拶、を、MOMIさん、KENTAさんまで繰り返す。
    KENTA「今回はやることが多いので」
    IKE「その割に自己紹介で時間とったな!」
    KENTA「やること一杯あるんで、司会の人を準備しました」
    IKE「え?司会じゃないの?SPYAIRの司会の人でしょ?
    KENTA「司会が必要だなってことでいいバイトを呼んできました。この人です」
    IKE「バイト」
    モミロボ「ドーモー!バイトノモミロボデス!」
    KENTA「はい!皆さん知ってますよね」
    IKE「めちゃめちゃ声甲高い感じ」
    MOMIKENさんのラジオで登場されてるモミロボさん。
    MOMIKEN「身内向けのラジオを」
    IKE「身内向けをね(笑)」
    KENTA「バイトで雇ってるモミロボというバイトさんです」
    モミロボ「皆サンヨロシクオ願イシマス!」
    ということで、モミロボがLINEの使い方を説明。映画館の人はメッセージの先頭に●をつけ、映画館名もつけて送ってくださいと。
    その●映画館名が入ったフリップを出すKENTAさん。黒い●がついてないものはスルーされるというルールになっておりました。
    各地の映画館からのメッセージを紹介するモミロボ。
    札幌から『見えてますか?
    MOMIKEN「皆さんのことは見えてない(笑)」
    KENTA「メッセージは見えます(笑)」
    IKE「スゴイ不思議ですね。僕らが映画館でリアルタイムで生中継で。下手なことはできないですね♪」
    KENTA「やめてください!下手なことするの」
    疑問や質問、会場の様子を送ってくださいというところで、事前に解っていたことですがとご紹介。
    モミロボ「名古屋109シネマニIKEサンノオ父様ガ(笑)」
    IKE「これはねー...」
    4人「親父ーー!」
    わーーー!って手を振るSPYAIRさん。
    UZ「SPYAIRだよー!」
    IKE「見てるかー!やめろよおまえっ!こっちは、お仕事でいってんだから!」
    KENTA「会場もざわついてますが、こっちもざわつく(笑)」
    IKE「いやー、赤面しそうだわ。映画館でトラブルがないことだけを祈ってます」
    なんば『映画館がパンパン
    IKE「映画館だけどスタンディングしちゃいそうな」
    KENTA「え?いいの?」
    IKE「ダメだけど熱気があるんだね」
    キャナルシティ福岡『みんなスマホいじってる』
    IKE「行ったことあるぞー!映画館でケータイ出すのも迷惑だもんね。光っちゃうから。今日は出してもいいから」
    KENTA「ラインって、スマホだけなの?」
    モミロボ「イヤ、ガラケーデモ。携帯サエ持ッテレラインハデキマス」
    KENTA「ほとんどの方は出来てるってことでいいかな?」
    なんば『暑すぎる』
    KENTA「映画館の方に言ってください(笑)」
    名古屋ベイシティ『IKEさん、黒髪に戻したんですね』
    IKE「そうなんですよ。金髪にするとね、ブリーチするから、なんかがしゃがしゃになる」
    UZ「リアルだな(笑)」
    MOMIKEN「全然ロック感ねぇな」
    IKE「いいじゃねぇか!髪色くらい自由にしたってぇ!」
    KENTA「でもね、IKEが黒髪にしたことによって、IKEって気づけなくなってて。こないだリハの時にリハスタに機材車で向かってたら誰か歩いてきてて、やけに機材車にアピールしてきて、誰だあいつって。寸前、横通る時に、やっと、あ、IKEだ
    IKE「なんかテンション高いやつがいるって?俺この前ね渋谷普通に歩いてて、たまたまマネージャーとすれ違いそうになって、俺が先に気が付いて。で、こうやってこう(可愛く体の前で両手を振る)IKEだよ♪みたいにやってたら」
    MOMIKEN「マネージャーだからね。1km先からでも解るよ」
    IKE「解るはずじゃん。『俺メンバーだったら解りますよ』とか言ってたのに完璧スルーだった」
    KENTA「おい!マネージャー!IKEさんご立腹だよ!」
    IKE「いやもうほんと、逆に気にいってるよね」
    KENTA「溶け込めるようになった(笑)」
    IKE「溶け込めるようになった♪」
    KENTA「あっ、UZさんも(髪色)暗くなってる」
    IKE「マイナーチェンジよくするよね」
    UZ「俺もちょっとずつ黒髪の方に。その理由が」
    KENTA「なんかあるんですか」
    UZ「髪の毛がぱっさぱさになる!」
    IKE「一緒じゃん(笑)!」
    UZ「トリートメントきかなくて!」
    IKE「きかないきかない!」
    KENTA「こうやってみたらさ、ずっとここ金髪だったじゃん。ベスト出した後って過去の写真みたりするじゃない、ギターとボーカルの髪の毛の変わり方ハンパない」
    UZ「GLORYのMV。あれ見てて、俺らもう、ころっころ変わって!」
    IKE「ころっころ変わってたね!」
    UZ「(MOMIさんに)ずっと一緒だね」
    MOMIKEN「一緒だね(笑)」
    KENTA「高校の頃からこんな感じで変わってない」
    MOMIKEN「変わってない俺。おかげでね、髪の毛がっさがさにならない♪」
    IKE「いいなー、そのキューティクル!...何の話してんだよ!」
    UZ「映画館映画館!」
    モミロボ「続イテ、IKEサンノ大好キナ広島!
    KENTA「おい!やめろやめろ!」
    IKE・UZ「イェーー!」
    『客席はスクリーンを見てる
    KENTA「えーー!」
    UZ「広島でねぇ、右手のアイフォンつったらねぇ(笑)」
    IKE「いやいや、今度俺はしっかりアイフォン右手に持って!ベッドの上で寝転がりたい!」
    KENTA「県民性出ますね。広島は画面に向かって僕ら見てくれる。どこだっけ、ケータイ見てるって」
    モミロボ「チョット覚エテナイッス」
    KENTA「モミロボー!」
    お台場『母が充電切れた
    IKE「だから言ったじゃないですか!充電しててくださいね!って」
    KENTA「いいじゃないですか、お母さんとね」
    IKE「色んな人いらっしゃってますね」
    KENTA「ちっちゃい子もいると思うし、カップルもいると思うし」
    渋谷『KENTAさんの仕切りにオカン度の高さを感じる
    IKE「オカンカン(おかあさん感)ね」
    MOMIKEN「オカンカンがあるね」
    IKE「オカンカンがあるね」
    KENTA「なんて言えばいいんだ?俺は。ありがとうございます?」
    IKE「そうだね」
    KENTA「ちょ待って。なんか、冷たくない?今日俺に。話合お?」
    MOMIKEN「鼻出る」
    KENTA「ティッシュください!」
    IKE「解るわー、今日多分さー、全国的に花粉が結構飛んでるんです」
    KENTA「そうですか?」
    IKE「映画館でもぐしぐししてると思うよ?」
    ティッシュが到着し、受け取るMOMIさん。
    MOMIKEN「ありがとね、おかん」
    KENTA「おかんゆーな!」
    ぶびーー。
    KENTAさん側向いて、そこから10度程度後ろ向いて、ぶびーーと鼻かむMOMIさん(笑)!
    UZ「映画館で!」
    KENTA「俺見たことない。映画館で素で鼻かむ人。見たくないわそんなもん」
    IKE「めちゃめちゃだな」
    そのティッシュどうしようか、となんならKENTAさんに渡そうとしてるMOMIさんでした(笑)
    KENTA「ポケット入れといて」
    UZ「どんどんいこ」
    川崎が盛り上がり、札幌が女子が多く、いい匂いしそう、行きたいというIKEさん、KENTAさん。
    名古屋ベイシティ『KENTAさんだけ椅子が違う
    KENTA「気づいた!気付いちゃったね!」
    UZ「いいとこつくね」
    IKE「解ってるね」
    KENTA「いま画面的にはみんな白い椅子(折り畳み椅子)。俺だけカフォン(結果、3人よりそもそもでかいのに、よりでかくなってるKENTAさん)。ということは?絶対UZも手の届くところに持ってるはずなんですよ」
    モミロボ「ソンナ訳ナイデスヨ!」
    UZ「持ってないよ!だって今日トークしに来たんだもん」
    IKE「俺ら普通に生中継で喋ってるだけだから」
    KENTA「じゃ左手をちょっと伸ばしてみて?」
    UZ「しょうがねぇなぁ...(画面の外側に腕伸ばし)、何これーー!あったーー!!」
    アコースティックギター登場(笑)
    MOMIKEN「なにそれー!」
    UZ「なにこれー!」
    IKE「ちょと待って。これUZMuuzsicって書いてある」
    MOMIKEN「ロック感ハンパねーー!」
    KENTA「ちょっとUZ!鳴らしてみて!」
    びよーーん...。
    KENTA「さびしーなー...。もっと明るいやつ!」
    びよーーん。
    KENTA「次はもうそれやめよ!頼みますよUZさん!あるんでね、何か1曲披露させていただくことも可能なんですが、お約束的に、次発売する曲の、歌い始め、UZさんのListen」
    IKE「Listen♪」
    KENTA「UZさんがListen!って言ったら、IKEさんがいつでも歌えるように」
    IKE「俺もうUZが掛け声くれたらすぐ歌うから!」
    UZ「Listen!」
    で、IKEさんが歌いだしたところに、MOMIさんが、慌ててがしゃがしゃとシェイカーを!
    KENTA「下手くそか!おまえ!」
    しゃかしゃか!
    IKE「3月25日に僕らSPYAIR、ROCKIN' OUT出させて貰うんで」
    モミロボ「マダ時間あアルンデ全然大丈夫デスガ」
    UZ「お楽しみにとっとこう」
    渋谷『プレミアムKENTAギャグして
    KENTA「待って待って!」
    IKE「カフォンアレンジ」
    KENTA「おぉ!?」
    IKE「プレミアムKENTAカフォンアレンジ?」
    UZ「考えずにぱっとやれぇ」
    無の顔で、ぽぽん!とカフォンを叩くのみ。
    IKE「...。ということでね」
    KENTA「ギャグって何!」
    モミロボ「続キガアルンデ。UZサン、僕ドラエモンヤッテクダサイ」
    UZ「僕ドラえもん?やるか!ばぁか!(はっ!)何!ホントにやる空気!?」
    モミロボ「ジャUZサン、キムタククダサイ」
    UZ「だからやんねぇって!」
    IKE「ちょっと」
    KENTA「『ちょ待てよ!』」
    IKE「(間髪入れず)おまえがやるな!」
    MOMIKEN「IKEさんがつっこんだ!」
    KENTA「びっくりした!」
    IKE「今俺すげー横でUZがやってくれるの待ってたんだよ!いらっとしたわ今ー!」
    KENTA「絶対ツッこみとかしない人が!びっくりした!」
    今日はギャグとかやらずにシュっとしてようというSPYAIRさん。
    川崎『1曲やってください』
    UZ「何やる?」
    IKE「何が聞きたいか」
    UZ「なんでもいいよ、なんでもいい。なんでもやるよ?」
    次々くるリクエストの中にウルトラソウル。
    ウルトラソウル!?ってなるSPYAIRさん。
    モミロボ「UZサンノ猫」
    で、UZさんのアップになったので、猫...、をやった瞬間、IKEさんの手がしゅばっ!と出てきて、顔の下半分、猫部分をガード!
    IKE「びっくりした」
    KENTA「しゅっとするな!」
    IKE「なんで今しゅっと猫やってんの!びっくりしちゃった!」
    KENTA「それ大事だぞ!とっとかないと!猫はプレミアムだよ、それこそ!」
    UZ「何やる?」
    MOMIKEN「ウルトラソウル一番よかった(笑)」
    KENTA「ダメだよ!」
    UZ「SPYAIRの曲ならなんでも(笑)」
    そこでようやくROCKIN' OUTへ。
    ギターのイントロが始まって、カフォンも入って、IKEさんも歌いだす前に。
    IKE「エビバデクラップユアハンっ!音ずれは気にするな(笑)!」
    とはいえ、映画館は静かにROCKIN' OUTの様を眺めておりまして(笑)わー、素敵ーー!と静かに見守っていたワタクシ。
    SPYAIRさん、間奏まで来て、どこで終わっていいのか!状態に(笑)
    UZ「楽しかった(笑)」
    KENTA「それにしてもMOMIKENはひどい」
    MOMIさんのシェイカーがひどかったと。
    UZ「大丈夫。聞こえてねーから」
    IKE「邪魔だなーって(笑)」
    MOMIKEN「めっちゃしゃかしゃかしてる(笑)」
    IKE「どうかな、会場盛り上がったんじゃないかな」
    モミロボ「渋谷、誰モ手拍子シテナイッテ」
    IKE「...」
    KENTA「まあまあ」
    IKE「もう俺、生中継とかしない...っ」
    KENTA「拗ねた!IKEさん拗ねたよ~!」
    で、再びギターのイントロが始まり、エビバデクラップユアハンっ!音ずれは気にするなっ!が始まり、でもすぐ終わりました(笑)
    UZ「大分盛り上がってきた!」
    モミロボ「エー、イイデスカ?札幌。チラホラ手拍子ガ」
    他にも手拍子来た!という驚きのメッセージがあったり。
    IKE「なんだよ、ライブ観にきたんだろ!?」
    モミロボ「梅田ノ方ハヤッパリナイ。IKEサン、チャントオ伝エシタ方が...」
    IKE「えーっと。もっとノリが出せるように一杯練習して、ライブがんばります」
    モミロボ「(どこかでは)ヤッパリ笑イガ起コッテマシタ」
    UZ「もっかいやろうか!?もうくどいかな(笑)」
    KENTA「続いて!」
    モミロボ「質問ガ来テナインデスヨ」
    ENTA「えーーー!!」
    渋谷『これがSPYAIRさんだと思うのでよろしいかと思います
    UZ「この後のライブの前座みたいなものだから!みんなを盛り上げないと」
    IKE「何やったら盛り上がるの?」
    モミロボ「シブヤ、MOMIKENサンコノ空気ドウニカシテクダサイ」
    MOMIKEN「空気悪い?」
    モミロボ「渋谷ノ方氷ルイテルンデ」
    IKE「MOMIKENにどうにかしてほしいなーって」
    MOMIKEN「あー、俺にね?自分でなんとかしなさい!
    なんば『ウルトラソウルだったら!
    IKE「B'Zじゃねぇか!ふざけんじゃねぇよ!カッコいいけど」
    KENTA「ちなみに、やったらダメだよね」
    IKE「大バッテンです」
    『MOMIKENさんの白い布が気になる
    MOMIKEN「Tシャツです」
    白いTシャツの上に、丈の短い黒の、なんだ、なんらかが。その黒をまくりあげて下の白いTシャツを見せてる。おしゃれと言われるMOMIKENさん。
    KENTA「おしゃれで思いだした。モミラジに今回のアー写なんでKENTAさんセカンドバック持ってるんですか?って」
    IKE「あれ、何で持ってるの?」
    KENTA「って思うでしょ。セカンドバック持ってる訳ないし、俺持ってないんだけど、セカンドバック。ぱっと見るとね、セカンドバック持ってるような写真になってるのよ」
    画面の手前からアー写を受け取ってカメラに向けるIKEさん。
    IKE「これ、このさ、白い」
    KENTA「黒の」
    IKE「あ、黒いやつね」
    KENTA「見えるよね。これで、なんかできないかなと思って」
    IKE「なんかできないかな?」
    MOMIKEN「なんかしたいの?セカンドバック?
    KENTA「セカンドバックに見えるから」
    IKE「ライブ必ずさ、セカンドバック持って出たら?」
    UZ「スティックいれて。そこから出してみんなに投げて(笑)」
    IKE「セカンドバック登場を心がけたらいいんじゃない?」
    UZ「てか、このアー写どうなの。評判は」
    IKE「なんかねー、俺は結構賛否両論あるかな~」
    モミロボ「会場デハ、爆笑シテルソウデス、スゲー面白イ」
    UZ「ですよね♪」
    IKE「UZあれつけてるし」
    UZ「なんか肘にトキトキ(笑)。なんだこれ」
    IKE「左手になんていうの?手甲、防具的なものを」
    KENTA「UZさんのおなかのあたり。ベルト巻いてるおなかあたり」
    UZ「ここ(パンツのベルト位置)にも巻いてるし、ここ(アンダーバストあたりか?)にも巻いてるし!ていうね」
    KENTA「MOMIKENさんに関してはゴミ袋かぶってる!」
    MOMIKEN「そうそう!」
    UZ「みんなどーゆー反応あるかなって」
    IKE「そこの意見は欲しいよねやっぱり」
    モミロボ「ソンナ中、オ楽シミノ時間ハアットイウ間ニ過ギテイクモノデ。全国デ『エーー!』ッテ声ガ(笑)」
    KENTA「早くない?」
    そして、ギターがメランコリックに奏でられ始める。
    モミロボ「悲シイ...!」
    IKE「...今日は、ほんとに映画館に来てくれてどうもありがと...、いやもう無理!」
    KENTA「よくノったね(笑)!」
    ということで、映画館に来た人限定のプレゼントとして、写真撮影をすることに。
    自撮棒を渡されるKENTAさん。
    KENTA「流行りのね、外人の方がよく使ってる。渋谷のスクランブル交差点で」
    IKE「なんでUZさん写真撮るときギター置くんですか(笑)?」
    ギターを置いたUZさん、カッコつけたいようです(笑)
    KENTAさん側から、MOMIさん、IKEさん、UZさんと縦に並ぶ角度での自撮。
    KENTA「いきますよ。はいチーズ」
    IKEさんはずっと両手ピースでスタンバイ。一番後ろのUZさんは、特に何もしてなかったけど、チーズ、の直前でカッコつけたポーズする(笑)
    KENTA「もう一枚。MOMIKEN見えてない。IKEもうちょいUZ側」
    と、指示するKENTAさん。
    KENTA「MOMIKENもうちょと前でいいよ。はいチーズ」
    ずっと両手ピースにしてたIKEさん可愛かったなーー。そして、この撮影状況は映画館の人たちが見ている、ということに思い至らず、恥ずかしっ!となるUZさん。
    UZ「全力でカッこいい顔した!全力でかっこいい(笑)!」
    IKE「これが後でみんなの携帯に(笑)」
    貰い方は、以前のクイズ企画のように、キーワードを送ると画像が届けられる仕組み。
    モミロボ「なので、KENTAさん!映画館に来てくれた人だけのキーワードを」
    KENTA「じゃあ、これは固有名詞で大丈夫なんですかね」
    IKE「解りやすやつが」
    KENTA「解り易やつがいいなと思って書いてきました。これでいきます、どん!『ルマンド』
    IKE「(間一髪より早く)なんでだよ!」
    MOMIKEN「超つっこんだよ(笑)!?」
    KENTA「あのー、それUZの仕事。結構びびる、IKEににつっこまれると」
    MOMIKEN「早いの!」
    IKE「俺すげーテンション高いの!」
    KENTA「いつもと違う声が来てびっくりする、しかも食い気味に(笑)」
    IKE「ルマンド(笑)」
    KENTA「UZさんを筆頭ににSPYAIRが大好きなケータリングですね」
    上映終了後から24時までもらえる画像のキーワードでございました。
    KENTA「これも、ツイッターとかで流すなよってやつね。『ルマンド』って流したところでまったく意味が解らないけど」
    モミロボ「モウスデニルマンドッテ送ッテキテルンデ」
    IKE「今からみんなは映画館で映像を、ライブを楽しむ訳ですからね。まずそっちを」
    モミロボ「終ワリノ時間ガ近ヅイテキマシタケド、ドウデシタカネ?」
    MOMIKEN「いやー大丈夫ですか、むしろ。結局いつもの感じじゃないですか、ぐだぐだ、大丈夫?」
    KENTA「これがSPYAIRだからいいんじゃないですか?」
    IKE「みんな優しいなぁ~」
    モミロボ「セッカクナノデコノ後ノ見ドコロヲ」
    KENTA「この後まずは復活ライブが流れるのと、MV流れるのと、後はROCKIN' OUTのMVとアーティスト写真の撮影の...裏側...」
    UZ「メイキング」
    KENTA「そうそれ!メイキング!」
    IKE「めちゃくちゃ恥ずかしいですけど。映像になってるのカッこいいじゃん。近未来的に。丸く収まってる。でもあれ、裏っかわさ、俺なんか緑色...」
    KENTA「おーい!それ違う!」
    というROCKIN' OUTが来週発売。新潟、大阪、高松にも向かうSPYAIRさん。
    最初に登場したUZさんの写真の解説も。
    鉢巻巻いてたのはUZさんだと。
    UZ「TFね。次対バンするトータルファット、大ファンなんで。でもね、対バンなのでしっかりいいライブやろうと思ってます!」
    そして本当にお時間に。
    KENTA「この後皆さん楽しんでください!ばいばい!」
    そして、静かに左手に帰っていかれるSPYAIRさん。カメラへのアピールもかわゆらしい...!
    この後の映像上映は、KENTAさんが行った順番を、全部逆にするというものでした。

■ROCKIN' OUTメイキングのあれこれ

  • 階段から衣装着て跳ねる足取りでご陽気に降りてこられるIKEさん。
    IKE「わーーい!ミュージックビデオだよぉぉーーーん♪」
    UZさん、KENTAさんも続き、最後になったMOMIさんは、ゴミ袋かぶってますけど大丈夫ですか、と言いながら(笑)
  • メイクされたUZさんの目力...!
  • MOMIさんの手の甲が結構なアップになったりして。まるっとかわいめな黒ネイルの爪。
  • どういう映像になるかの説明を受けて、「何を想像して撮られていいか解らない(笑)」となるIKEさん。
  • スタンバイしてるIKEさんや、グリーンバックの前で演奏してる3人。IKEさん入っての演奏も。
  • 並んでメイクされてるUZさん、IKEさん。またUZさんがちょうどアイメイクだったりしたので、わー、なんであんなくっきりしたかなーーと思う(笑)
  • 缶入りポップコーンをつまんで、並ばないと買えないやつと嬉しそうなUZさん。別のシーンで、ヒルバレーの紙袋を手にしてるスタッフがいましたので、そんな並ばなくても買えるやつと判明。(私は大好きヒルバレー♪)
    http://www.hillvalley.jp/packages/
    缶は多分定番のやつぽかった。味は解らず(笑)
  • 一人ずつのフォトセッションで、ゴミ袋の襟元持って、もうちょっと引っ張ってだか言われてるMOMIさん。IKEさんは、両腕を上斜めに上げる仮面ライダー的ポーズで。KENTAさん、江頭2:50的前かがみで、両手を顔の横で広げて可愛こぶる。
  • クリアファイルの写真の撮影風景も。UZさんのとびっぷりが完璧だ!と絶賛される。
  • 緑の物体(とはいえ、物体そのものはあまり映されていない)にまたがるIKEさん。左手の甲でバイザーを上げるようにしてるIKEさんがかっちょよかった...!

■12月30日、ライブドキュメント

  • 2014年何も考えない時間があって、何も考えないのはそれはそれで辛いという話をされたIKEさん。
    「10年ぶりくらいに止まったのが、吉と出るか凶と出るかは今日次第」
    に、うまいことゆった!?と思うお気楽脳。
  • 楽屋でサクラミツツキのリハ。ものっすごい加湿器からの湿度。
  • MOMIさんのネイルが金に見える。黒が光沢で光を反射して金に見えてるのか、金なのか。そんなことが判別できるような顔の全面に2つついてる穴じゃあない。
  • ドラムヘッド2枚にサイン書いてるKENTAさん。
  • ソファに座ってマイフレンド歌ってるUZさん。IKEさんも入ってくる。ソファのひじかけ部分に膝乗せて。
  • ドラムヘッド1枚IKEさんに渡して投げてーって頼むKENTAさん。いいよーと気がるなIKEさん♪
  • IKE「UZに預けちゃうよー」とギターのことかな?ゆってるIKEさんも可愛かったっ!
    ちゃんとDVDに入ってるものと信じる...!

■12月30日、復活ライブ

  • マイフレンドやらなかったなぁ...ってマイフレンドDVDに入ってないんか!に今さら気づくという。

ライブ上映後、もう一度出てくるのかなと思ったらまったく出てこないSPYAIRさんでした。
面白かった!