The Nutty Radio Show おに魂

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2015/3/30

  • 2015/03/30(月) 20:00 ~ 23:00
    NACK5 「The Nutty Radio Show おに魂」
     
    スタジオ生出演!

     番組HP
  • 4人「どもー!」
    IKE「スタジオがわちゃわちゃですねー」
    MC「わちゃわちゃです。このスタジオ大人数に対応してなくて、すいませんね!自己紹介を」
    IKE「SPYAIRボーカルのIKEです」
    UZ「ギター&プロっ(MCの言葉とかぶる)ギター&プログラミングのUZです」
    MOMIKEN「ベースのMOMIKENです」
    KENTA「ドラムのKENTAでーす、よろしくお願いします!」
    MC「という4人揃ってありがとー!」
    UZ「いやいやいや、こちらこそありがとうございます」
    MC「すげー会いたかったよ4人にぃー。お願いしまーす!ほんとごめなさいね、スタジオ狭いですけど」
    KENTA「ほんと狭いですね」
    MOMIKEN「正直だな」
    IKE「そんなことないですよとか言え!」
    MC「KENTAくん、また体がいっこ大きくなったんじゃないですか?」
    KENTA「そうすかね。椅子が多分ちっちゃいだけじゃ」
    MC「筋肉ついたような」
    KENTA「ただ、うちのベースが完全に喋ることを拒否しましたからね」
    MC「マイクの本数の問題で手持ちなんですけど」
    KENTA「そうなんすよ。ずっとベースが喋ってないなって思って持たせたんですけど、MOMIKENが渡してきました。喋れよおまえー」
    MC「MOMIKENが完全にマイク渡してしまいましたけどね」
    MOMIKEN「あ、はい、えー」
    MC「君たちリズム隊だろ!?仲いいんだよね、リズム隊は!」
    MOMIKEN「夜なんでですかね、テンションが落ちちゃって」
    IKE「こう見えて自分のラジオやってたりするんですよ。ほんとは喋れるくせに」
    MOMIKEN「喋れると思ってるっしょ。あれ編集の力だからね」
    IKE「なるほど。正直か(笑)」
    MC「SPYAIRは、2013年8月以来、ということです。だから2年くらい経ってるってことですか。おに魂はね。2年前ですけど、前に来てもらった の、解ってると思いますけど、これマイクの前に何か言いますとすぐに反応が帰ってくるシステム」
    IKE「反応めちゃくちゃ早いですからね」
    MC「決めたいこととかありますか?」
    IKE「お題ですよね。なんとなくメンバーで決めてきたんですよね。2015年、久しぶりに色々あってスタートし始めたんですけど、夏になにか面白いこと 計画しようと思って。何やったらいかなってってとこと、僕らが今どんなこと考えてるか。2015年夏、SPYAIR4人でこれからやっていくこと?みみた いなことをんなに聞きたいなって」
    MC「意外と!漠然としてますね(笑)」
    KENTA「そうですね。僕らが夏に何かやること計画しています、なんでしょ」
    IKE「投げたなお前。でもねNACKのリスナーは大丈夫」
    MC「なんでもいいの?音楽活動以外でも」
    UZ「SPYAIRとして面白いことだったら何でも」
    MC「例えばやってみたことあるの?音楽活動以外でやるなら」
    KENTA「いきなりきますね。そうですね、夏ですからね」
    MC「ばしっと、例えばこんなやつよってやつを!」
    KENTA「夏2015年夏、SPYAIRは、4人で、えーーー...」
    MC「大丈夫かー?後の方がいいかな?IKEくんから聞いた方が」
    UZ「まわすの!?これ!」
    KENTA「マジかよ!オチとして!?」
    MC「考える時間が欲しいんだったら、それなりのリスクをしょわないと。じゃあ、IKEくんからですかね。これを参考にリスナー送ってくるから」
    IKE「それプレッシャーだけど(笑)そっすね、僕たち2014年ちょっと仲悪くなった感すごいあって(笑)
    MC「えそーなのぉー?」
    IKE「2015年夏は、みんなで、釣りがいけるくらい?」
    UZ「あーいいなー」
    KENTA「いいですね」
    MC「ゆずくんは?」
    IKE「?!ユージユージ!ゆーずぃー!」
    UZ「今、何て言いました!?」
    MOMIKEN「ゆずって聞こえた今(笑)」
    MC「ごめん。今噛んだ!自分でバカボンさんは?って言われたらって考えてて、あ、そうかそうかって同時に考えてたらゆーじーがいえなくてゆずくんになっ ちゃった。ゆーじーくんは?」
    UZ「そうですね、2014年、メンバー仲悪い時期もあったんで」
    MC「重ねんのかよ!重ねてくのかよ!」
    UZ「やっぱ、2015年は仲良くバーベキューとかやりたいですね、夏なんで」
    IKE「いいね!川べりでね!」
    MC「MOMIKENくんは?」
    MOMIKEN「そうですね、2014年はメンバー仲が悪かったんで、2015年の夏は、みんなで、そうすね、海でも行きたいですね」
    UZ「いいね海水浴!」
    IKE「行きたい行きたい!」
    MC「これはみんな仲良くなります」
    IKE「夏っすからね」
    MC「夏だしね、みんなで、釣りして、わーってはしゃいで腹減ったなってバーベキュー。美味いなーって、泳ぐ?ちょっと!焼いちゃう!?今年!みたいな感 じですけれども、さあ!KENTAくん」
    KENTA「そうですね。SPYAIR、2014年、仲悪い時期あったんで、2015年、夏、SPYAIR4人全員で、海で、右手にアイフォン持ちますか ね」
    ひんやりとした苦笑で満ち溢れるスタジオ(笑)
    IKE「笑えない」
    KENTA「ごめんごめん」
    UZ「いや、みんーな!首振ってるよ」
    MC「さすがの俺も拾えない」
    UZ「もっかいもっかい!」
    IKE「もっかいいって!」
    MC「釣りで、みんなでわー盛り上がって、バーベキューやって肉も用意してるよ!釣った魚と肉でいこうか。いい感じ。体動かそうぜー!海行って泳ごう ぜー!仲良くなりますよ!さぁ!KENTAくん!どうだろうか!」
    KENTA「そうですね、2015年夏、SPYAIR海に入って、...全裸になりますか
    MC「さ!そんなことで!」
    IKE「全裸にはならない」
    KENTA「ちょ、待って待って!そんなドSでしたっけ?」
    MC「僕はね、流れを見るタイプ。あ、こっちに流れたなと思ったから流れに沿っただけ♪」
    KENTA「ちなみにバカボンさんは?」
    MC「僕ね、SPYAIRってカッコいい名前があるんだから、夏はSPYAIRって新商品を出して」
    IKE「新商品!?」
    MC「アイス」
    UZ「確かに冷たそう」
    MC「そしたら僕、そのCMの声やりますから」
    IKE「僕らにゆかりのある?顔っすか?」
    MC「SPYAIRって書いてある。アイスに」
    UZ「いいっすね」
    KENTA「棒アイス」
    MC「4種類の味」
    KENTA「ちなみに誰が誰ですか、味」
    MC「IKEくんは、ストロベリー
    IKE「甘い(笑)」
    MC「ゆーじーくんはコーラ味ですね」
    UZ「刺激強めでね」
    MC「MOMIKENはこれでバニラ味ですよ、意外と」
    KENTA「意外と!で、僕KENTAは」
    MC「スパゲッティ味」
    KENTA「まずいわ!」
    IKE「上から順々に食ってって、最後スパゲティでぴっと捨てる(笑)」
    MC「カレー味とかね」
    KENTA「うわーすごいな」
    MC「ご飯系?」
    KENTA「アイスで最も売れない味だよ、マジかよ」
    MC「さ、2015年夏、SPYAIRが計画中のことのやつーーー!」
    と、激しくシャウトするMC。
    MC「ラジオで汗かく喋りって俺くらいだと思う」
    KENTA「今すごかったです」
    MC「MOMIKENくんが完全に呆れてます。大丈夫?」
    MOMIKEN「さっきの大喜利からKENTAの体温がどんどん上がって、隣にいてめちゃめちゃ熱いです」
    KENTA「俺、冷や汗ハンパないですから」
    MC「一緒に汗かきましょうよ
    IKE「ほんとですよ。夏に向けてね?」
    MC「これが一体感?」
    UZ「出てきましたね」
    MC「僕もSPYAIRのメンバーになった気分で♪最近気になったことを皆さんに聞いたんで、1個だけ代表で。KENTAくん、犬ってなに」
    KENTA「俺なんすか。しかも拾うの」
    MC「はまってるネタ、犬ってなに」
    KENTA「犬飼ったんですよ、犬が最近来まして。最近もっぱら犬の話と、犬の世話ばっかりしてんす」
    MC「犬種はなんです?」
    KENTA「ミックスです、雑種で」
    MC「子供で連れてきて?」
    KENTA「ほぼ子犬ですね。1年くらいなんですけど」
    MC「メンバーのリアクションが薄いんだけど」
    KENTA「ホントに聞かされすぎて呆れてるんです」
    IKE「どこ行ってもですよ」
    UZ「今日もここ来る車の中でしょーもない動画見せられて」
    KENTA「しょーもなくねーだろー!」
    UZ「『可愛いでしょ?可愛いでしょ?』可愛いんですけど、あんまり言われすぎたんで、何とも言えなくなっちゃって」
    IKE「犬は別に可愛い」
    MC「犬に罪はない」
    IKE「犬は全然」
    KENTA「僕に罪がある」
    MC「何回ゆんだよその話」
    KENTA「小出しにします」
    MC「名前はなんていうの」
    KENTA「つ↓ら→ら→って言います」
    MC「つらら?」
    KENTA「すっごい怖がりで」
    IKE「なんだつららって」
    MC「ごめんごめん。ちょっとメンバーの顔見ちゃった。つらら?
    KENTA「はい、つらら♪」
    MC「なるほどね...。そんなSPYAIRですけど」
    KENTA「そんなSPYAIRでいんすか!?」
    MC「3月25日に1年ぶりのニューシングル!タイトルは」
    IKE「ROCKIN' OUT!です」
    MC「これはどんな曲になってるんですかね」
    UZ「さっきから言ってる通り、2014年ちょっと仲悪かったので。仲悪い時期もあったので活動ができなくて、バンド活動ができなくて。2015年もっか い復活してもっかいSPYAIRやってこうぜってなった時に、色んな曲を考えたんですよ。感傷に浸っちゃうような曲だとか、前向いて行こうぜってメッセー ジソングとか、色々考えたんですけど。やっぱもうロックバンドなんで、SPYAIRこれからもロックし続けていきます!そんなメッセージが込められた曲を がっとやったらカッコいいんじゃないのかなって。このROCKIN' OUTってタイトルまんまの曲をやってますね、になりました」
    MC「一つの決意表明と言うか」
    UZ「そうですね」
    MC「原点に戻るというか。そんな感じの曲なんですね」
    KENTA「なんで俺の方見てるんですか!」
    IKE「職人の目をしてる(笑)」
    KENTA「ここもう喋るの放棄しましたよ!?MOMIKENさんに!」
    MC「今ちゃんとお話できたので、その確認で、ですよねって意味で聞いたんですよ?」
    KENTA「あ、はい。オッケーです」
    UZ「はい(笑)」
    MC「解りました!では、ここで曲に行きたいと思います」
    IKE「じゃあナックの皆さん、僕らの新曲きいてください」
  • ROCKIN' OUT
  • MC「素晴らしい。ほんと嬉しいです。みな待ってましたから」
    UZ「ありがとうございます」
    MC「これからも2週おきに来てください」
    IKE「2週おきですか!結構カロリー高いですね(笑)」
    MC「高いですよ?今日はSPYAIR4人揃っております。引き続きよろしくお願いします。ライブ情報ですが、韓国ワンマンライブ!すごい!4月4日。今 週!?」
    KENTA「今週末ですね」
    MC「今週の土曜日!ですよ!SPYAIRライブインソウル2015。まずここで、がつんと一発...」
    KENTA「(遠くから)やってきます」
    MC「...マイクから離れてんなぁ!」
    KENTA「(近くから)やってきます!」
    MC「KENTAくん、今、完全にマイクの存在忘れてた(笑)」
    KENTA「完全に忘れてました。喋れよおまえぇ!」
    MC「MOMIKENにふって(笑)まずは起爆剤にしてどんと!」
    UZ「そうですね、やっぱりずっと韓国でもライブやりたいって気持ちがあったので、ツアー入る前に韓国のみんなにライブ見せられたらなってことで決まって ますね」
    MC「ここから4月14日から全国ツアーが始まります。タイトルもROCKIN' OUTを掲げております。結構、じゃあ激しいステージになるんですかね」
    KENTA「どうでしょうね」
    UZ「どうでしょうね?」
    KENTA「どうでしょうねぇ!」
    MC「いつものライブステージに比べて、あれ?気が付いてみたらMCのポイントねーぞ!みたいな」
    IKE「いや喋り倒しますから」
    KENTA「逆にね!」
    MC「さだまさしさんみたくね!」
    IKE「そこまでゆったり(笑)!」
    MC「30分喋って1曲。あれ!?今日のライブさださん2曲しか歌ってない!みたいな」
    IKE「もうちょっと(笑)入れていきたいなと(笑)」
    MC「いつも通りののSPYAIRで」
    KENTA「そうですね。ほんと楽しみんにしてるんで、メンバー全員も。来て、楽しんでいただければ純粋ありがたいなというのと。おかげさまでソールドア ウトしてるので」
    IKE「ライブが随分できてなかった時期があって、今、年開けて2本やったんですけど、1本1本すげー楽しいっすよね。なんで、ツアーを、バンドマンらし く楽しむのがのこのツアーの醍醐味かな。お客さんと一緒に盛り上がりたいっすね」
    MC「バンドマンであれば、原点はそのバンドにもよるけど、原点はライブでしょ?」
    UZ「そうですね」
    MC「お客さんが前にして、その反応を見つつ自分たちの演奏をしてくってのがバンドマンの基本じゃないですか」
    KENTA「基本ですね」
    MC「でも、そこがね、なんていうの楽しくできてるっていうのは、これからまたぐいぐいのぼり調子になっていきますよ」
    IKE「これがあってこそっすね」
    MC「っていうまずは原点のライブを自分たちの力を発揮していくと」
    KENTA「そうですね」
    MC「そして冬のツアーは全員お揃いの衣装を着る」
    KENTA「冬のツアーでお揃いの衣裳を着る!?」
    MC「全員つなぎで」
    KENTA「つなぎなんすか」
    MC「ていうか、ジャンプスーツ?」
    IKE「暑くないすかそれは」
    MC「冬だからいいかなって。同じ髪型にするとか」
    KENTA「何か揃えるんですね(笑)」
    MC「何か揃えて」
    IKE「ありがとうございます(笑)」
    MC「まずますSPYAIRのライブ見にいこ!...ソールドアウトになってる...!その後もきっとやるから彼ら!ぐいぐい出てくると思うから!この夏以降も ね!ファンの方はもちろんですけども、これからファンになる人も、とにかく彼らのライブ見て!ライブ!解るみんな!エルアイブイイーらいぶ!
    エルアイブイイーライブ!これ見に行って!」
  • 【2015年、SPYAIRが夏にやるべきこと:甲子園の土を拾う】
    UZ「夏っぽいっすね
    IKE「夏っぽい(笑)」
  • 【2015年、SPYAIRが夏にやるべきこと:1輪車で日本一周】
    KENTA「むずいなーそれ!」
    IKE「すごいですね、それ。またカロリー高いですね(笑)
  • 【2015年、SPYAIRが夏にやるべきこと:仲直りのおでこにチュウ】
    UZ「夏に!汗かいてるけど!」
    KENTA「辛いなーそれ」
    MC「みんなで丸くなってちゅっ♪」
    KENTA「うわーきついなー(笑)」
  • 【2015年、SPYAIRが夏にやるべきこと:全員同じ顔に整形手術】
    KENTA「ぴっちりに!」
    MC「誰の顔も参考にしないね。まったく知らない誰かの顔に」
    IKE「新生SPYAIR。誰がどれでもいいじゃねぇか(笑)」
    MC「お時間まいりました。じゃあ、最後にもう1曲」
    IKE「これからライブもあるってことで、最後にライブの音源をかけさせてください。ROCKIN' OUT のカップリングで入ってる曲です。ライブバージョンの曲です。聞いてください」
    4人「GLORY」
    MC「今夜のゲストはSPYAIRのIKEくん、ゆーじーくん、えーっと、MOMIKENくん、そして、えっとえっとーKENTAくん!でしたー!」
    KENTA「あ、よかったーー!」
    4人「ありがとうございました!」
  • GLORY
  • IKEさんが選んだ、2015年、SPYAIRが夏にやるべきこと:湘南で海の家をオープン
  • MOMIさんが選んだ、2015年、SPYAIRが夏にやるべきこと:松方・梅宮に弟子入りしてマグロの1本釣りに挑戦
  • UZさんが選んだ、2015年、SPYAIRが夏にやるべきこと:皆での乃木坂のライブに行って仲良くなる
  • KENTAさんが選んだ、2015年、SPYAIRが夏にやるべきこと:稲川淳二と対バンライブ