2015/3/26
- 2015/03/26(木) 21:00 ~ 23:44
FM802 「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」
スタジオ生出演!
番組HP - この曲をリクエストしたのはSPYAIRの誰だクイズが9時台に。
PAY MONEY TO MY PAIN「GIFT」 - 10時台に登場のSPYAIRさん。
IKE「どうもSPYAIRボーカルIKEです」
UZ「ギター&プログラミングのUZです」
MOMIKEN「ベースのMOMIKENです」
KENTA「ドラムのKENTAです!」
4人「いえーー!!」
オチケン「おかえりーー!」
4人「ただいまーーー!!」
オチケン「ということで、SPYAIR全員を迎えての」
IKE「全員って初めて?」
オチケン「メンバー全員は初よ」
4人「ありがとうございます」
IKE「4人になると急にわちゃわちゃして聞き取りづらいって有名なSPYAIRです♪」
オチケン「久しぶりにこのスタジオでSPYAIRをお迎えするということで、楽しみに、楽しみしてたよほんとにー!」
IKE「色々ね(笑)」
KENTA「ほんとにわら」
IKE「オチケンさんはさ、ずーっと俺らがしゅんとしてる時もずーっと気にしててくれて...、もう俺スタジオ来れないかと思ってたから~...」
オチケン「何言ってんだよ!ロックキッズには絶え間なくSPYAIRのリクエストがずーーーっと」
KENTA「ありがとうございます」
IKE「ありがとね」
オチケン「今日もたくさん届いてますので、質問メッセージを交えながら」
KENTA「了解です」 - 『おかえりなさい!』
3人「ただいま!」
IKE「ただいまー(笑)」
質問:最近一番テンションがあがったエピソード
KENTA「はい!」
IKE「でけーよ声」
KENTA「我が家に、あのー、犬が来たんですよ」
IKE「そればっかなんすよ!最近」
KENTA「わんこを、ちょっと引き取りまして。来たんですけど、可愛くて可愛くて♪」
オチケン「何犬?」
KENTA「雑種です。あ、すいません、ミックスです」
オチケン「こだわりなのね?そうななんだ。まだちっちゃいの」
KENTA「ちっちゃいすね。ずっと実家では飼ってたんですけど。ずっと欲しくて、一人暮らしで。ついに、可愛い♪♪」
オチケン「絶対モテようとしてるパターンだよね」
IKE「めちゃくちゃなんか犬飼ってから気持ち悪くてー、その犬の名前を『なにちゃん、なにちゃん』って」
KENTA「呼んでます♪」
IKE「気持ち悪い」
UZ「気持ち悪いすね」
KENTA「ずっと言われてます♪テンション上がりましたね」
オチケン「他のメンバーありますか?」
UZ「そうすね、でも、久しぶりに今年ライブやってなかったんです、制作ばっかりで。ただ、2日前にやっと新潟でTOTALFATっていう、僕らの憧れの兄さんと一緒にライブをやって、やっぱバンドマンはライブだなと改めて思って」
IKE「間違いない!」
UZ「そんな犬なんかより全然テンションあがって」
KENTA「待て待て待て待て!」
UZ「俺たちバンドマンだから」
IKE「そうだよ」
UZ「やっぱりライブにテンション」
KENTA「なに3対1みたいに!」
MOMIKEN「自分さ!ライブ終わった後、急いで帰らないと!犬の為に急いで帰らないと!って」
UZ「違うじゃないすか、バンドマンは一緒にやったヤツと打ちあげでして酒のんで、そこまでバンドマンの楽しみなんですよ。もお、犬とかっ!」
オチケン「今も帰りたいじゃないの?」
KENTA「いま正直!なことないですよ(笑)!」 - 『ラジトモとライブへ』
IKE「802が(すごい)」
KENTA「よっ!802!」
オチケン「今なんかIKEが喋ろうとしてたタイミングで」
IKE「大丈夫です(笑)」
オチケン「変わらなくていいな!おまえらほんとに!」
IKE「変わらなくてすみません!」
オチケン「この感じ懐かしい!」 - 『黒髪めちゃくちゃ似合ってる』
IKE「オチケンさんに憧れて黒髪にしたんですよね」
UZ「解る!」
KENTA「UZも。実はUZも」
オチケン「ホントだ黒い」
IKE「そのうちね、ライブでもシャツびしっと着て、細いネクタイして」
オチケン「首だるだるにあけて(笑)!でも、MOMIKENも黒だね」
MOMIKEN「僕はずーっと黒ですね」
オチケン「あれ!?」
UZ「やっぱ違うかな」
KENTA「俺、犬でテンションあがって金髪にしました」
UZ「犬と同じような髪に」
IKE「一緒の色にしたかったの(笑)」
KENTA「そうなんですよー、おそろいにしたくて♪」
全員と一人では違う?
IKE「僕らに質問ですね」
KENTA「これIKEさんが」
IKE「そうすね」
KENTA「一人から、二人から、4人まで体験してるからね」
IKE「皆で来るとうるさくないかなと思ってリスナーに気ぃつかう(笑)」
KENTA「なるほどね」
IKE「わーってなるじゃん。やっぱり。テンションが妙に上がっちゃうから、ろくでもないことばっか言ってるんじゃないかって逆に気にしちゃうとこも」
オチケン「気にすることないよ」
IKE「ですよね。ロックキッズですもんね!」
オチケン「聞いてるのは、実際にはいないけど、この会話をどこかの居酒屋で隣のテーブルで盛り上がってるのを盗み聞きしてるみたいなる感覚だから」
KENTA「生放送のプロがいらっしゃるんで危なかったらピー入れてくれる」
オチケン「ディレクターいてくれるから」
IKE「ちょっと太ってたけどね」
オチケン「ちょっとね、1年ぶりで6kg位太ったって(笑)ロックキッズでは、リクエステージ以来だから」
KENTA「そんな経つんですね」
オチケン「あん時、MOMIKENとKENTAコンビで来てくれましたけど」
KENTA「伝説のMOMIKEN節が」
IKE「どうだったですか?」
オチケン「あのねー...なんだろ、MOMIKENのあのテンションがね」
MOMIKEN「はい(笑)」
オチケン「よかったんですよ」
KENTA「これねー、言葉で表せないんだよね。聞かないと解らない」
IKE「はまったの、その時」
KENTA「はまったのなんか」
MOMIKEN「802だからだよ。802の皆さんだから許してくれてるテンション感」
オチケン「いやよかった。KENTAがーんと上がったけど、そこを冷静に分析しながら話すMOMIKENという図式が」
IKE「奇跡だねぇ」
オチケン「1年色々ありましたけど、戻って来てくれほんと嬉しいし、ROCKIN' OUTのリクエスト無茶苦茶来てます。イントロからSEといわれるような、車の音から始まって、こっからいくぞみたいな感じありますけど、そういうのを作っていこうっていうのはどういうコンセプトだったんですか?」
UZ「なんだろ、こうやって色々あって、復活するにあたり、色んな選択肢があったと思うんです。ちょっと斜に構えることもできたし、もろ感動誘うような、俺たち復活したぜぇ!みたいな」
KENTA「永ちゃんぽい(笑)」
UZ「曲だったり色んな可能性を考えられるなと思った中で、SPYAIRとして新しい曲を出すならあんまり細かいことは考えずにこれからもまた俺たちロックしていきますっていうようなメッセージ、音楽を伝えられたら一番らしいのかなってROCKIN' OUTにしましたね」
IKE「全員一致だったんですよね。色んな曲聞いてやっぱりROCKIN' OUTがいいよって爆発力あるし、俺ららしいしって」
オチケン「またね、ラジオ映えするんでしょ。ラジオから流れた時にぐっとみんなの体温あがるっていうかね。もう、ラジオDJとして、作ってある音楽に僕らが言葉を足すならばすごくいい出来るの!もうマジで」
UZ「ほんとですか」
IKE「ロックキッズに聞かせたいですよ。タイトル通りなんですけどロックなんで」
オチケン「じゃあさっそく、昨日リリースになった新曲いきましょうかね。」
IKE「じゃあロックキッズの皆さん聞いてください。SPYAIRで」
4人「ROCKIN' OUT」
のイントロにオチケンさんが、言葉を足す。
オチケン「Ladys and Gentleman Boys and Gilrs time is ten fourteen you check FM802 funky802.com
What's come up you know SPYAIR!」(←多分こんな感じ)
4人「おぉーー!!」
UZ「かっこいい!
MOMIKEN「かっこい!」
KENTA「すごい!」
IKE「いいね!」
UZ「な、なんていったんですか(笑)?」
なんて答えたのかよく聞こえないまま曲紹介へ。
オチケン「ROCKIN' OUT check it you self here we go」 - 【ROCKIN' OUT】
IKE「そうなるんだねー!」
オチケン「ROCKIN' OUTイントロでね」
KENTA「びっくりしちゃった!オチケンさん、ただのお喋りの上手なお兄さんだと」
オチケン「DJ、DJ!」
IKE「SPYAIR全員鳥肌たった」
リクエストあった人の名前がどんどん上げられる中に私もとりあえず♪ - 高校の部活の思い出
IKE「色々ありすぎて全部尺使っちゃうね」
KENTA「足りないね」 - 現在LINEクイズをやられてるSPYAIRさん。
IKE「まだ途中なんですけどね、公式LINEで遊びながら。ドラクエ5の、まぁ僕が主人公として結婚したのは誰?みたいな。やったことねーやつ解んねぇだろって問題を出しつつ、よーく調べたら解ったりするので、やってる人は、おぉ、ドラクエやってんだこの人たちって思ってくれるかなと思って」
オチケン「ドラクエがらみのクイズとういことでドラゴンクエストも、リクエストとクエストは共通ですから、冒頭でこのリクエストは誰のスパイオンエアクイズ?と題して問題を出しました。PAY MONEY TO MY PAIN「GIFT」」
IKE「あーー」
オチケン「これがいったいメンバーのだれがリクエストしたのか。UZ多いんだよね」
IKE「UZ多いんだ」
オチケン「リクエストを届けてくれたのは」
IKE「僕IKEでーす!これは、確かに俺とUZー」
UZ「迷うよね」
IKE「ちょうど、新潟の」
UZ「そうそうそう」
IKE「ライブ会場のLOTSってところでPTPのライブを見てたんですよ。UZ隣にいて」
UZ「そうそうそうそう」
IKE「ずっとライブ見てたんだけど、ある時に、MC挟んでこの曲をやってくれたんだけど、そん時にめちゃめちゃ響く言葉を色々残してくれて、演奏してくれたのがこのギフトだったから。彼も、父親から何かギフトをもらって俺は今生きてんだみたいなMCをしてくれたんだけど、俺も、おまえからもらって、ギフトをもらって、今バンドやれてるよみたいな想いがあって、この曲をリクエストさせてもらいました。俺らボロボロだったよね(←ボロ泣きの二人)」
UZ「そう。そうなんですよ。丁度約1年前で。二日前にそのライブハウスでTOTALFATとライブやってたんで、それすごい思いだして、MCでも言ったりなんかして、だからIKEがこのリクエストした時に、これだ!って。俺もそうだよ♪って」 - Zeppなんばでのライブの話。
IKE「ありがたいことにソールドアウトしまして」
KENTA「ありがとうございます!色々あったSPYAIRなんで、ツアーをしっかりやっていくこと、歌を歌って、みんなで、バンドで演奏していくことを、すげー大事なことだ思ってるんで一つ一つしっかりやっていきたいと思います」
オチケン「ライブほんとに楽しみにしております」
KENTA「ありがとうございます。がんばります!」
オチケン「スタジオでもお待ちしてますので、また4人全員で」
IKE「いんすか?」
UZ「いいですか?」
オチケン「もちろんぜひ、MOMIKEN先生の解説も」
IKE「今度MOMIKEN一人でいんじゃないですか?」
MOMIKEN「じゃあ宅録でいいかなあ♪」
UZ「家でね♪」
MOMIKEN「噛んだら戻してみたいな」
オチケン「面白かったね、アルバム解説もやっていただきましたが(笑)4人全員来ていただいてありがとうございました。またお待ちしてます。SPYAIRでした!どうもありがとうー!」
4人「ありがとうございましたー!」