2015/3/27
- 2015/03/27(金) 07:00 ~ 12:00
FM802 「BRIGHT MORNING」
スタジオ生出演!
番組HP
- IKE「おはようございます!」
MC「SPYAIRの皆さんです!おはようございます!ようこそ来てくれました」
IKE「眩しいですね、やっぱ朝。お久しぶりです」
MC「朝眩しいよ。朝の番組あんまでません?」
KENTA「ほぼ出ないですね」
IKE「相性的なものってあるじゃないですか、俺ら結構ぎゃんぎゃん騒いじゃうから、いいのかなみたいなとこあるんですね」
MC「そうね?いいよ?」
UZ「ありがとございまっす!」
MC「うちの番組は初の武道館公演の応援コーナーがあったり、KENTAさんからインフォメーションを毎週貰ったり、貰わなかったり」
KENTA「あのー、不定期更新でしたね。気が向いたらみたいな(笑)」
UZ「やってたんだねー」
MC「MOMIKENさんのネタとか」
MOMIKEN「勝手に?」
KENTA「暴露、勝手に(笑)」
IKE「暴露話をね、武道館に向かってテンションをまりさんが」
MC「かってに上げてったの、ごめんね。武道館に行かしていただきましたけど」
KENTA「ありがとございます」
MC「そんなこんなで、2年以上経ってます」
IKE「経ってるんですね」
MC「番組への出演は1年半ぶりで、現ディスって呼んで、どうなん?みたいな話をしたんですけど、IKEさんとUZさんに」
IKE「今ではすっかり現ディスになってんですよね、しっくりきてる感じが、おかげさまで」 - 【IKE、お帰りなさい!】
IKE「ただいまー!」
UZ「軽いなぁ(笑)!」 - 【消防学校に行きますが不安です】
MC「メッセージをちょっと」
UZ「気の効いたやつをね」
IKE「消防士になれるために、僕らは元気を与えるために、ツアーを、ライブをがんばります。...だめかな」
UZ「いいと思う」
MC「気が効いてたと思う!」
KENTA「すごくいいと思う。がんばってください(笑)」 - 【2015年、盛りだくさんらしいので楽しみです】
KENTA「盛りだくさんですね」
IKE「そうなんです、盛りだくさんですね」 - 【部活がんばってます】
MC「何だろうね、部活ね」
IKE「なんでしょうね」
UZ「テニス部じゃないかな」
MC「そうなの?」
KENTA「なんで?!テニスだったの」
IKE「好きなんだ(笑)」
UZ「なんとなく♪テニスっぽい文章」
KENTA「あーなるほどね。...どゆことだろうな...」 - 【アポをずらして車で聞いてる】
IKE「仕事に支障をきたさない程度にね(笑)?」
MC「ところで、『UZくんはドラえもんのモノマネがとても上手です。ぜひお披露目させてあげてください』」
KENTA「すごいね!あれなかったっけ、UZの今日持ってたさ」
UZ「しっかたねーな」
KENTA「マスクの、マスクバージョン」
UZ「大丈夫!マジすか。やるんすか俺、ここで。朝から」
IKE「朝だから!」
MOMIKEN「あれね」
UZ「何。新しいスタンドバイミーバージョンね」
KENTA「スタンドバイミーバージョン(笑)
MOMIKEN「それでお願いします」
UZ「『のびたくーん帰りたくないよーー』」
MC「え?古いのは?」
UZ「『のびたくーん、帰りたくないよーー』(ほぼジャイアン)」
IKE「ちげー!」
KENTA「ちょと低いのね」
IKE「新しいのが好きだったな」
UZ「新しい方が愛着がある。愛おしさがあるから。これめちゃくちゃ似てるからね!」
KENTA「これ珍しいっすよ、UZが披露することほぼないんで」
MC「強引にさせたね」
UZ「びっくりしました(笑)」 - 【集中できなくなった時はどんな気分転換をしますか?】
KENTA「これUZ、MOMIKENとか制作とかは長時間続くじゃないですか」
UZ「どうすかMOMIKEN」
MOMIKEN「あーー、俺、あれっす。気分転換、ゲームの時間設けるんです。この時間からゲームやるって決めて、そこまで勉強だったら勉強頑張ったりと か、制作だったら、制作そこまでがんばるってことやってます」
IKE「ちゃんと時間軸を作るってことね」
MOMIKEN「そう。もうその時間まで終わらせる」
IKE「そうすると集中力あがるし、みたいな」
MOMIKEN「楽しみのためにぐっ!とそこ集中して」
MC「それでいい歌詞ができるんだね」
UZ「イマイチ盛り上がらないかった(笑)」 - 【ROCKIN' OUTとについて】
MOMIKEN「もう、やっぱり色々あったんで、こっから俺らロックしていこうぜって改めて意思表示するための1曲としてこの曲を」
MC「だよね、そうだよね。待ってる間、私も半分泣いてたもん」
UZ「マジすか」
MC「また来てくれる機会が早く来るといいなーと思って」
IKE「来れました♪」
UZ「よかったっす!」
MC「なんか3日前に来てたみたいな(笑)!」 - ROCKIN' OUT
- MC「といことで、先ほど、さっそく抗議がきました。『残念ながらテニス部ではなくバレー部です』」
UZ「惜しい!」
IKE「惜しかった!」
KENTA「色んな作用が働くスポーツですから、両方とも」
IKE「ネット越しにスポーツするとか(笑)でも、しっかり聞いてくれてんすね」
MC「ドラえもんもね(笑)」 - 【会社のデスクで書いてます】
IKE「ありがたいねーー」
MOMIKEN「デスクでドラえもんが流れてる(笑)」
IKE「空気が一瞬固まる瞬間があったっていう(笑)」 - 【SPYAIR大好き】
UZ「いやぁーん♪」
KENTA「いやーんって!」 - 【ZEPP大阪ソールドアウト】
KENTA「ソールドアウト、おかげさまで」
一同「ありがとうございます」
KENTA「嬉しいですね」
MC「エネルギー有り余ってる感じでしょ?今。がん!って」
KENTA「そうですね」
IKE「がん!って感じです」
UZ「間違いないです。がん!ってしてます(笑)」 - 【どんなツアーになるか】
IKE「今回は、ほんとみんなに会いに行くこと、みんなと一緒にまたライブすることってのが第一なんすよね。しっかり最後までやり遂げるっていうのもあるけど、やっぱ大阪の人たちの、関西の人たちの顔をしっかりまた見たいなっていうのが本心ですかね。ライブで踊って叫んで一緒に歌うっていうのが気持ちいん で、一緒にライブしてくれたら嬉しいです」
MC「せっかく4人いらっしゃるので、一人ずつね言いたいこと」
KENTA「この流れ、IKEさんだから」
UZ「マジ、俺最後じゃん。俺言うことなくなるパターンじゃん」
KENTA「今回僕らも久しぶりのツアーにはなるので各地に行ってライブをするってことを楽しみにしてて。リハとかでも自分らも気合入ってるし、ライブの 楽しみってのが前より一層増えて、面白いライブになるんじゃないかなって思っております」
MOMIKEN「じゃあ、MOMIKENいきまーす」
KENTA「『MOMIKENいきまーす』(笑)」
IKE「いいよ、いっちゃってーー」
UZ「いっちゃってー」
MOMIKEN「そうすね、だけどほんとに久しぶりのライブなんで、みんなと、大阪のみんなと楽しみにしたいなって気持ちで一杯って感じですね。そこで色 々伝えられることも、2015年SPYAIRすごいよってこととかも伝えられると思うので、楽しみにしてください。いろいろと」
UZ「はい、ちともう全部言われちゃったんで、言うことないんですけど」
MC「絞り出してください」
UZ「ありがたいことに今回ソールドアウトしちゃっているので、ただまぁ、まだねここで言えないようなことが2015年、色々決まってるんで」
MC「ほんと?教えて?」
IKE「仕方ないっすねーー、マリさんだけですよー?」
KENTA「しょうがないなぁー」
UZ「そうっすねー...、ちょと困るじゃないですか」
MC「ホントに困ってる、ごめんーー(笑)」
UZ「言いたいけど言えないことがたくさんあって、それはねきっとみんなも楽しめるじゃないかなと、今回来れなかった人も楽しめると思うので、そういうの も楽しみにして今ロッキンアウト聴いて...、ロキンナウト聴いて」
MOMIKEN「なんで言い直した!」
MC「今のオチケン風に」
UZ「オチケン風に(笑)楽しみに待っててくれればなと思ってます」
MC「私も楽しみにしてます。短い時間だったんで、またちょくちょく来て下さい。懲りずに。モノマネとかもうさせないので」
UZ「新しいの用意してきます」
KENTA「用意しとくんだ!」
MOMIKEN「新しいドラえもん(笑)!」
MC「楽しみにしてます(笑)どうもありがとうございましたー」
一同「ありがとうございましたー」