2015/3/25
- 2015/03/25(水) 19:00 ～ 19:30
AIR-G' 「NOW & NEXT」 IKE & KENTAゲスト出演！
番組HP
- IKE「どうもSPYAIR、ボーカルのIKEです」
KENTA「ドラムのKENTAです！よろしくお願いします！」
IKE「ナウネク久しぶりなんですけど、初めましてですね」
MC「そうなんです、私がパーソナリティを務めさせていただいてからは初めてこのスタジオに」
KENTA「後輩ちゃんですね」
IKE「ちょっと先輩風吹か、...せないんですけど(笑)」
MC「大先輩ですよ！私が担当してすぐに、IKEさんがコメントをくださってたんですよ。ナウ＆ネクストのみなさん、チヒロさんこんばんはってくださって いて。その中のコメントで、デビュー当時にライブに出演させて貰って感謝してますってお話をされてて、なんて愛のある方なんだって」
IKE「だって北海道の最初はここから始まってる」
KENTA「そうすね。こっから広がってますね」
IKE「北海道の最初が、ナウ＆ネクストのライブってことなんですか？」
IKE「そうです。だから、北海道で全然何もなかった時にお世話になった。一番最初があるから、今回のツアーとかに繋がってますからね」
MC「そんな風に言っていただけて、本当に嬉しいですし、その番組のパーソナリティができてるっていうのがすごい嬉しいなと」
IKE「ぜひ、ナウ＆ネクスト続けてくださいね。お願いしますよ？」
MC「今日ニューシングルリリースとなって」
KENTA「はい！ありがとうございます！！」
IKE「本日です！」
KENTA「本日、ありがとうございます。ほんとに」
IKE「ニューシングルROCKIN' OUTといいます」
MC「めちゃめちゃカッコいい曲ですよね」
KENTA「ありがとうございます。ほんとにこっからしっかりSPYAIRがてっぺん目指せるように、ほんとにみんなで気合いれた、復活後一発目のシング ルに何がっていい！っていった時に」
IKE「これっしょ」
KENTA「『これっしょ』って決まった曲なんで」
MC「めちゃくちゃ背中押される。新たにスタート切る人ってこの春いると思うんですけど」
IKE「そうですね」
MC「がっつり背中押される感じですよね。がんばって、って優しい感じじゃない」
KENTA「どん！」
MC「おまえら行け！みたいな」
IKE「時には、やっぱそういう力強さで背中押されたい時ってないすか？僕、今そういう気分です。歌いながら、自分の背中も押してるんですよ」
KENTA「結構な強さで押してるよね(笑)この曲ね」
IKE「ついでに、みんなの背中もどん！と押せたらいいな」
MC「ついてきまますよ、みんな！『俺はバカだ、あんたたちはどうだい』って歌詞がめちゃくちゃ好きで。SPYAIRが自分たちを俺はバカだって言い切るみた いな。そっから新たに進んでいくっていうのが、めちゃめちゃ心打たれました」
KENTA「ありがたいですね、ほんとに」
IKE「時にはバカにならないとね」
MC「認めてとか、バカになった振りをして次に進むみたいな」
KENTA「重要ですね」
MC「そんなSPYAIRなんですけど、ライブツアーが決定しています」
IKE「北海道のZepp札幌ですよ。めちゃめちゃ僕らの憧れのステージな訳です。やろうと思ってもなかなかできなかった場所が今回しっかり埋まったん で、後はもう当日楽しむだけなんで」
MC「ファンの皆さんとより絆が深まった状態で迎える1日ですね」
KENTA「そうだねー。札幌1年ぶりくらい？ライブだともうちょいたつ？」
IKE「そうだね。なかなか来れてなかったから」
KENTA「ほんとにお久しぶりですからね」
MC「皆さんほんとに待ってると思います。この時期ちょうど桜が」
KENTA「散ったくらい？」
MC「でも、見れますね」
IKE「一番いい時期じゃないですか。ひらひら舞ってんですよね♪」
MC「一番綺麗な」
KENTA「いいですねー、桜が舞い散ってる♪」
MC「最後になりますが、メッセージお願いします」
KENTA「僕KENTAからいきますかね、またほんとにライブで北海道に来れることがすごくありがたいし、またどんどんどんどん、2015年、2016年、またその先も、しっかり皆の顔見に来て、しっかり皆と楽しめるように頑張っていきますのでこれからもSPYAIR、よろしくお願いします」
IKE「はい、ボーカルのIKEです。お世話になってるこの番組で、またこうやって声を届けられてること、嬉しく思ってます。これからもよろしくお願いし ます。
僕たちSPYAIRはROCKIN' OUTツアーっていうのを行うので、ぜひみんなに来て、ライブを楽しんでって欲しいなと思ってます。これからもよろしくお願いします」
二人「ありがとうございました！」 - ROCKIN' OUT
- 曲終わりのパーソナリティの方のコメントがよろしかったです。
MC「今回初めてSPYAIRのお二人にお会いしたんですけど、このロッキンアーーウト！っていってる歌声から想像できない、すっごい優しい雰囲気の方た ちなんですね。
AIR-Gに入ってきた瞬間に、ディレクターの野口さんに、『あーーー、野口さーーん！』みたいな感じで近づいていったシーンとかあって。
言葉があってるか解らないんですけど、可愛い、かったんですよね、すごく」
可愛い、かったんだろうなあああ！
（IKEさんが言った、とは言ってないんですけど、イメージで、そうかなーって(笑)）